00:00
スピーカー 1
ミックンです。 アッキーです。 コンテンツフリークス始まりました。今回は、葬送のフリーレンについて話していきたいと思います。
そして、今日はスペシャルゲストに来ていただいています。 平成男女の色バターラジオから、ミナさんです。
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。ミナです。色ラジオからやってきました。 本物だ。 もう、いつもの声だ。
スピーカー 1
いつも聞いてる声だ。 ミナさん、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 今回、ゲストとして色バターラジオさんから、みなさん来ていただきまして、葬送のフリーレンの前、前回話したのが二次試験の終わりぐらいからかな。
そうだったんで、三次試験から最終話のところまでを含んだ全体の感想を話していきたいと思います。 いやー、色ラジオさん、来てくださいましたね。
ありがとうございます。 いやー、もうずっと聞いてますよ。この風さん、大好きで。 ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいですね。
今回、コラボに至った経緯みたいなところを簡単に説明しようかなと思ってるんですけど、もともとみっくんとあっきーが両方とも色ラジさんすごい聞いてて、
リスナーさんからおすすめのポッドキャスト番組を教えてくださいっていうふうに問い合わせあって、その時に色ラジさんを紹介したんだよね。
ありがとうございます。 そこからお互いの番組に感想を送り合ったりしてて、ちょっとフリーレン話したいっていうところに行っていただいたんで、本当にありがたい。嬉しい。
私からモーアタックさせていただきました。 いや、めちゃくちゃ嬉しかったですよ。僕ら裏で、色ラジさんから来たよっつってちょっと興奮してたんで。
ありがとうございます。嬉しい。 今回はね、そうそうのフリーレンを3人で話していきたいと思います。
スピーカー 2
はい。いや、終わっちゃいましたね。 いや、終わっちゃった。悲しい。
スピーカー 1
悲しい。 いやー、もうね、ずっとこのツークール楽しく見てたから、
いやー、なんかこれが、なんかな、週の1回の楽しみがなくなっちゃうってのは結構きついなーって感じもあるよね。
いや、ほんとに。みなさんは、これアニメからでした?漫画読んでました? 私はアニメから入って、最近漫画読み始めました。
あ、なに? なので、ちょっとね、あのお二人がデンケン推しっていうのも知ってるんですけど、この後のデンケンの活躍も実は知ってます。
スピーカー 2
なに? 僕、あの、アッキーがデンケン推しなんですけど、ちょっとまだそこまで行ってないんで、まあ嬉しいけど、ちょっとですね、見ていかないとなー。
スピーカー 1
やっぱいいな、デンケン出るんですね、これからも。 いや、漫画読むのでも結構あれだよね、悩むとこだよね。
いろいろ今アニメ見てて、原作そのまま続いていくとか読んじゃうか、次のシーズンのアニメ待つかで結構悩むんですよね。
うん、確かに。 だからこれ、いや、アッキーでも読んだ方がいいかもよ。
03:05
スピーカー 1
ちょっと我慢できずに読んじゃうかもしれないね。 結構ね、やっぱりアニメ見て漫画も読んだら、多分すごいアニメ化が最高なものだったんだなーって思うと思うんだよね。
うん、あーなるほどね。 そうですよね、みなさん。 うん、そうですよ、特にフリーレンは音楽もすごいし、絵もすっごい綺麗じゃないですか、景色とかも。
なので、その漫画のめっちゃ面白い内容が、しっかり音楽とか動くものになってるっていうのを見るのはすっごい感動ですよね。
うん、いや、めちゃくちゃ感動しましたね。もともと僕は原作読んでたんで、なんかそこの部分の魅力がアニメ化で、なんかさらに引き立てられてるって感じがしてて、
しかも結構原作弱点分かりやすいなーってのがあって、あんまり絵が動かないのが原作だったから、結構戦闘シーンとか結構淡々としてるところあったんだけど、
そこがアニメ化でめちゃくちゃ引き立てられてて、これは割と最高のアニメ化だったなーっていうのをめちゃくちゃ思ってるね。
スピーカー 2
確かにね、なんか魔法のさ、攻撃のシーンとかだとさ、確かにちょっと漫画難しそうだよね、表現が。
スピーカー 1
うん、難しいと思う、アニメだったら。
確かに。
だから一回、あっきーの漫画読んでみたら多分ね、あれなんかさっぱりしてるなーって思うかもしれない。
そうね、結構。
でもどんどん原作の魅力は、なんかストーリーラインがノスタルジックな感じで、すごい美しくてっていうのが魅力だったから、
そこは音楽によって引き立てられて、かつ弱点だった動きの部分はアニメーションでめちゃくちゃ保管されてて、
いやほんと、漫画読んでみたらより良さがわかると思うよ。
確かに。
スピーカー 2
わかりました。読んでみないとね。
スピーカー 1
さすがですね。
それっぽく喋ってるだけですからね。
いやいや、すごい考察力。
じゃあ全体の感想として、まずあっきーから聞いていこうかな。
スピーカー 2
俺このアニメからスタートしてみたけど、最初の方はおっとりした話だと思ってたんだよね。
戦闘シーンって最初全然なかったと思うんだけど、からそっから、
3話ぐらい?
なんかその1回戦闘シーン出てきてから、もう戦闘シーンの結構オンパレードで、
結構元々見始めた時に、こういうアニメなんだなって思った印象とちょっと全然違う感じになったなっていうのがあって、
だけどまあ戦闘シーンとかめっちゃ好きだから、なんかより好きになったって感じかな。
スピーカー 1
確かにね。フリーレイン自体、アニメの良さ、でもどっちもいいなーってのあるんだけど、日常界と結構戦闘シーン振れ幅すごいじゃん。
うん、確かに。
あっきー的な魅力としては、じゃあ戦闘シーンのところで結構好きになったんだ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
結構日常界好きなんだよね。
私もです。
わかりますね。
私も日常界好きです。
やっぱりちょっと味方がなー、ちょっとあっきーの味方が。
ガキの味方してるかも。
やっぱりみなさんもそうでした。
うん、日常界いいですよね。特に今のパーティーになってから、フリーレイン、フェルン、シュタルクになってからが、
06:05
スピーカー 1
全員がちょっとおっとりしつつ、でもこうツッコミがちゃんとしてたりっていう役回りが、なんていうんでしょう、ゆるやかに見れつつ、
なんか時にはツッコミで面白いなーっていうのは思いますね。
そうだね、でもそのツッコミちょっと不在な感じもあるけどね、その3人だと。
いや、ザインも欲しいんですよね。
ザインが欲しいんだよね。
いや、ほんとに。
僕らの代弁してくれるのザインしかいないから。
いや、まさしくほんとに。
付き合っちゃえよとかほんとね、全員思ってた。
思ってました。
思ってたよね。
ほんとシタフェル尊いしさ。
シタフェル戦ってるのもかっこいいけど、やっぱ2人が2人で話してるシーンがめちゃくちゃ良くて、
いやーその日曜回めちゃくちゃ良かったな。
俺的にはこう結構全体通して、なんか結構大切にしたいこの考え方とか、
今後自分もこれ取り入れていきたいなーみたいなのが、すごいたくさんできた作品だったなと思って。
おー、さすが。
変ないじめ方してくるな。
ここは結構後でまた話そうかなとも思うけど、
やっぱね、ヒンメルがね、ヤバいというか、
ヒンメルになりたい。
めっちゃわかります。
ほんとにね、なんだろうな、全話通してみんな、どのキャラクターも結局ヒンメルから影響を受けたやつしかいないんじゃないかっていう。
スピーカー 2
あー、そうだな、確かに。
スピーカー 1
そうそう、ヒンメルに影響を与えられた人がさらに別の人に影響を与えてるっていう構図は結構あって。
あー、そうですね。
だから元を辿っていけば、結局はやっぱ、もうヒンメルになりたいんで。
スピーカー 2
なりたいんで。
もうこのね、これを教科書にして、ちょっといい人になりたいなーっていうのは、全体通しても思ったな。
言われてみたら、みんなヒンメルの影響でなんかモチベーションがある気がするね、みんなの行動の。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
確かにね。
全体こんな感じで、そしたら個別の感想を話していこうか。
じゃあ、アッキー個別、どこのタイミングの個別の感想でもいいけど、どこか気になったところのシーンある?
スピーカー 2
そうだね、三次試験から終わりぐらいだと、一番好きなシーンは、ゼリエが三次試験の合格者を選定していくじゃん。
そこで、ヘルンの番になった時に、ヘルンがゼリエを見て、魔力制限が揺れてるのを気づくシーン。
そこがね、めっちゃ良かったね。
スピーカー 2
かっこいいよね、あれ。
そう、めっちゃかっこよかった。
っていうのと、ゼリエの魔力どんだけあるんだっていうね。
確かに。
スピーカー 1
制限しててあれでしょ?
スピーカー 2
絶大な魔力を見てみんな恐れるんだけど、それも制限された魔力だったっていう。
スピーカー 1
制限してる状態がさ、フリーレンを解放したくらいあるよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
09:00
スピーカー 2
そんなくらいのサイズあって。
タオラとの戦いの時にさ、フリーレンが魔力制限を解放したみたいに、ちょっとゼリエの解放シーンもいつか出てほしいなと思ってる。
スピーカー 1
いや、出てほしいね。
出てほしいですね。
スピーカー 2
どうなっちゃうの?
スピーカー 1
街があったら、街全体囲むくらいの。
そうそうそう。
スピーカー 2
全然ありそう。
みなさんはどうでした?どこが良かったですか?
スピーカー 1
俺はね、3つぐらいあったけど、
一番は、今アッキーの言ったとこもそうだけど、めっちゃゼリエのこと大好きになった。
スピーカー 2
えー。
めっちゃなんでですか?
スピーカー 1
ゼリエはめちゃくちゃ良くないですか?
スピーカー 2
なんでですかって言っちゃいます。
スピーカー 1
どういうとこですか?
全然好きじゃないです。
あれ?おかしいな。
やっぱ三次試験もはや主人公ゼリエだったなって思って。
ゼリエが、前回に引き続きなんだけど、めちゃくちゃツンデレ。
弟子に対してのツンデレ感の凄さがあって、しかもめっちゃ可愛いそれが。
で、みんな気まぐれで撮った弟子って毎回言うんだけど、それ結局最終的には誰も一人として忘れてないし、名前も覚えてて、どんな最後だったかも覚えててみたいな話もあって。
フリーレンのことも絶対大好き。
スピーカー 2
その後、魔法で、花咲かせる魔法も使ってるし。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
めちゃくちゃ魅力的なおばあちゃんだね。
スピーカー 1
おばあちゃんだね。
レルネンのことをめっちゃ思ってるのは良くない?
スピーカー 2
確かにな。
俺結構さ、これ見てさ、不器用。
ゼリエは寂しさとかそういう気持ちめちゃくちゃ大きいんじゃないかと思ってて、
気まぐれで撮った弟子だとかさ、そうやって自分を思い込ませないと自分の気持ちを受け止めきれないから、
結構暗示的に気まぐれで撮った弟子だからあんまり興味ないんだって言い聞かせてるように見えたね、ゼリエさん。
スピーカー 1
確かにね。
全体の話でフリーレンとクラフトの話の出た時に、
この二人ともエルフだから自分たちが昔にやったこと誰も覚えてないみたいな話をしてて、
誰がそれを褒めてくれるのかみたいな話あったと思うんだけど、
それのもっと究極バージョンが多分ゼリエだと思う。
たぶん女神の時代から生きてて、ゼリエが今まで多分勇者的な行いとかも全部やってきたのを誰も覚えてない状態で、
だからこそ出会ってきてる弟子たちのこととかもう本当に数少ない自分のことを多分知ってたであろう人たちのことは忘れないっていうのは、
スピーカー 2
そうだね、そう思い込まないとその人たちがいなくなった時にすごいダメージ受けちゃうかなっていうのがあるから。
みなさん、ゼリエ嫌いですか?
ちょっとツンデレすぎて、
スピーカー 1
ちょっとツンデレすぎて、私はちょっとあんま関わりとかないタイプかなと思いました。
12:00
スピーカー 1
マジか。でもその感覚がわかりました。ちょっと子供っぽいなって思っちゃうから、なんか出し方が、その感情の出し方が。
でもお二人が本当に言ってたように、孤独のその究極バージョンが確かにゼリエなのかなっていうのは思って、
なんかフリーでもだいぶ感情が結構ないようなキャラですけど、なんかゼリエさんって本当もう無じゃないですか、ずっと。
なんか無かワクワクかみたいな。なので、なんかそうですね、あんまり悲しみとかと向き合いだしたら、多分抱えきれへんのやろうなと思って。
それでツンデレを貫いてるのかもしれないですね。
デレの出し方かわいいんですよ、やっぱ。
それかわいいと思うのすごいですね。
そうだな、確かに。俺見てる、そうだね。俺もちょっとそういう風だろうなと思うけど、ちょっとやっぱりね、ちょっとガキっぽいなって思っちゃうのも結構強くあるかもしれない。
だからやっぱね、もう普通に一周回ったおじさんのデンケンがやっぱいいんだよね。
違うね、ゼリエは一周どころじゃないからこうなってるんだって。
スピーカー 2
いや、一周どころじゃないからさ、そしたらやっぱもうちょっとさ、おばあさんぽくというかさ、出し方もうちょっとね、いい感じに出して欲しいなって思うけどね。
スピーカー 1
やっぱおばあさんとか言ってもね、7,80年しか生きてないからさ、そんなんじゃわかんない領域があるんだって多分。
何万歳なのかわかんないけどゼリエ。
スピーカー 2
ね、一体ここの世界のエルフたちは何年生きてるんだっていう感じだけどね。
スピーカー 1
いやー、なっちゃうんだよみんな最終的には。
みんなガキっぽくなっちゃうのかな。
みなさんじゃあ、三次試験のとこ誰が好きとか個別で好きな人いました?他に。
そうですね、結構ユーベル私好きで。
スピーカー 2
いやー、いいですね。
スピーカー 1
いいですよね。なんかね、最初はなんか何この生意気なやつみたいな感じ嫌いだったんですよ。
はいはい、わかります。
でもなんか、着るイメージ、結局イメージみたいなとこをすごい極めてらっしゃるとこがかっこいいなと思って。
そう、なんか絶対友達にはなりたくないんですけど。
スピーカー 2
友達になりたくないと。
スピーカー 1
なりたくない、絶対なりたくない。確かに。
うん、もう関わりたくもない。
でもあの、ゼンゼの複製体が行った時に、何も躊躇せず、まあ私が行けばいいんでしょみたいな。
で、デンケンに、これは達成のために必要なの?必要じゃないの?みたいな感じのクールな感じとかが、なんかすごいかっこいいなと思って。
そのすごい敵が目の前にいるのに、そこまで私だったら冷静になれへんなと思ったんで。
確かに。だってあの時のゼンゼね、なんかもうおかしくなってた。
スピーカー 2
やばかったよね、あれもう。
いや、ほんとだよ。
スピーカー 1
バケモン、バケモンだった。
確かにな、その、あれのユーベルかっこいいね。
ユーベルは結構キャラなんだけど、何も怖いものがない感じとか、キャラクターとしてめちゃくちゃ押せるよね。
でもユーベルで言ったらやっぱり、ラントとのやっぱりペアでいるからこそ魅力が引き立っている気がする。
15:03
スピーカー 1
それはそうですね。
ね。
スピーカー 2
いや、そこの恩合の、ちょっとなんだろう、関係性もすごい楽しみだし、
スピーカー 1
ちょっとそれ驚いたのがあのラントさ、試験会場一回も来てないんかいっていうね。
スピーカー 2
村におるやん。
スピーカー 1
ほんと。
ティータイムしてましたね。
スピーカー 2
ティータイムしてた。ゼエリアと会うときですら来てないっていう。
スピーカー 1
二段階だったもんね、あれ。
スピーカー 2
確かに。
二段階だったね。
スピーカー 1
いやいや、来てるよーっつって。
すごい度胸ですよね。
いや、めちゃくちゃいい。
あのー、ラントとユーベル、漫画の最新話ぐらいまで見たら、またちょっといいシーンがいっぱいあるんで。
スピーカー 2
まじで?あ、いいね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
見たほうがいいよ。
ここはだってまだまださ、この二人の関係性出てきそうな感じだもんね。
スピーカー 1
そうそう、めちゃくちゃいいから。
スピーカー 2
いいねー。
スピーカー 1
そうか。
あ、でも私もう一個好きなシーンがあって、さっきアッキーさんがちょっとおっしゃってたんですけど、フェルンがゼエリエに参事試験のとき、見てもらってたときに、ゼエリエが私の弟子にならないかって言うじゃないですか。
そのときフェルンがピクリとも表情を動かさずに、え、やです。
スピーカー 2
え、やです。
スピーカー 1
っていうところ。
あれが、あれめっちゃいいなと思ったよ。
私あのときからフェルンを心に買うことにしまして。
スピーカー 2
なるほど、確かに。
スピーカー 1
なんか嫌なこと言われたり、嫌な頼み事されたら、心の中でフェルンが、え、やですって言ってるんですよ。
スピーカー 2
うわ、確かに。そのアド音ちょっと僕も入れなきゃいけないな、それ。なかなかあえてスパッと言えないから。
めっちゃいいですよ。
スピーカー 1
そうそうそう、一回フェルンに言わせて。
スピーカー 2
なるほど、いやそれめっちゃいいな。これからいいね。
スピーカー 1
僕もじゃあ、ちょっとフェルン買わせていただいていいですか。
はい、ぜひぜひどうぞどうぞ。
スピーカー 2
心にちょっと買わせていただきます。
めちゃくちゃ出てきそうだわ。
めちゃくちゃ出てきそう。
スピーカー 1
めっちゃ嫌なところある。
スピーカー 2
ちょっとでも出てきそうだわ。うわって思ったら。フェルンのああいうところいいですよね。
スピーカー 1
めっちゃいい。
スピーカー 2
子供っぽいところ結構。なんかもともとフリーレンのお母さんみたいな感じでしっかり者キャラだったのに、ちょっと途中から子供っぽさ全開になってたから、
あえてスパッと言ってくれるところとか出てくるとちょっとやっぱフェルン推し度がちょっと上がってきますね。
スピーカー 1
あそこはやっぱ指定関係のところがやっぱいいよね。
あそこはもうフリーレンの弟子ですっていうところがあって、
スピーカー 2
かつフリーレンから何言っても絶対合格になるよって言われてるから、きっぱり言えるっていうのがいい。
本当に言うってね。思ったこと言っちゃえみたいな。
スピーカー 1
でも実際めっちゃフェルンがやっぱフリーレンを尊敬してるのがこうカコカコで出てきてるからさ、その積み重ねもあって嫌ですっていうのがね、いいよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でもフェルンの才能すごいんだなやっぱ。
スピーカー 2
いやめっちゃすごいよね。
誰も到達できない高みに登らせてやるってゼリー言ってたから。
あのおばあちゃんめっちゃ似合ってしてたもんね。
それこそさっきみなさんの言ってた興奮するポイントみたいなのね、ゼリーへの。
めっちゃ目見開いて似合ってして、高みへ連れてってやるぜみたいなこと言ってましたもんね。
18:04
スピーカー 1
だってあれにちゃーって聞こえてきましたもんね。
聞こえてきました。
口動いてるだけなのに。
いやーいいよやっぱゼリー。
スピーカー 2
好きだな。
おばあちゃんも好き。
スピーカー 1
フリーレンはまだ若いわ。
もう一周ちょっと回んないとね。
せっかく最近素直になってきたら。
もっと積んでるんで一周回らせて。
一周回らせないとね。
いやーでももう一個いいシーンあるなーっていうのはやっぱヒンメルの最後のさ、また会った時に恥ずかしいからねーのところ。
ヒンメルまじで名言メーカーすぎてさ。
出てくるたびにまじで感動するよ。
これめっちゃよかったな。
あれがでも最終話で出てくるのめちゃくちゃいいよね。
そうですよね。
だからこそ俺らもこのアニメとね、そんなに惜しいって思わずにさっぱり一回別れて、
また次会った時にね、このアニメにスッと入ってきる気がしてきたよ。あれを聞いて。
スピーカー 2
いやー確かにそういうメッセージもあるんだろうけど、
スピーカー 1
待てません。
スピーカー 2
待てません。
スピーカー 1
引きずって漫画読む?
スピーカー 2
引きずって漫画読もうかな。
ヒンメルで言うとあのビアベルのさ、
あのビアベル推しのこのミッキーくんの多分ビアベル推し向上ポイントだと思うけど、
街でさ、おばあちゃんがみかんボロボロって落としちゃって、
フリーレンがなんか助けようか迷ってるのかぼーっと立ってると、
ビアベルが迷いなく助けてくれるシーン。
そこでヒンメルの昔のその思いがずっと伝わって、
で今のビアベルとかがいるっていう。
あのシーンめちゃくちゃよかったよね。
スピーカー 1
めっちゃよかったよ。
ビアベルやっぱかっこいいわ。
スピーカー 2
かっこいいよね。
結局あのさ、試験のときにパーティー一緒だったメンバーと、
これからも結局一緒にどっか行くことになっちゃったみたいにやってさ、
スピーカー 1
一緒にいてくれるんだっていう。
スピーカー 2
一人だけ受かってるしな。
スピーカー 1
俺はもう行くぞみたいなこと言ってた。
ビアベルもやっぱヒンメル・チルドレンの一人だったか。
そうだね。
あの世界でも全員ヒンメル・チルドレンの可能性あるから。
スピーカー 2
確かに。
ビアベルマジで言い場あれ。
むしろなんであれ助けるのをフリーレンは躊躇してたのかが結構謎だったんだけど。
本たくさん持ってたからなのかなあれ。
スピーカー 1
ちょっとぼーっと経ったんだけど。
まだそんなあれなんだよ。
関係ある人にはちゃんとしようっていうのがギリあれぐらいで。
まだそこまでだった。
スピーカー 2
チルドレンとか甘いな。
スピーカー 1
ヒンメル・チルドレンとか。
ゼリーだったら助けたかな。
ゼリーは助けないでしょ。
ゼリーは助けない。
何の魔法でも使えるんだよ。
21:01
スピーカー 2
何の魔法でも使えるけど。
だってあのおばあちゃんに興味ないし。
平和の世の中に興味ないからゼリーおばあちゃんは。
スピーカー 1
おばあちゃんがすごい才能がないと無理か。
助けないから。
才がないとおばあちゃんが助けてもくれないです。
怖いな。
スピーカー 2
シュタルクもめっちゃあれだよね。
街でいろいろ助けてたんだろうなっていう描写があって。
みんな子供たちもシュタルクに遊ぼうって言ったり。
もう行っちゃうんかみたいな。みんなに話しかけられて。
めちゃくちゃ街の人と仲良くなってたよね。
スピーカー 1
なってたなってた。毎回だよね。
スピーカー 2
シュタルクいいよな。
スピーカー 1
ケンちゃん?
そうなんですよ。シュタルク見るたびにケンちゃん思い出して。
なんかこれケンちゃんやなっていつも思うんですよね。見てたら。
めっちゃいいやつじゃないですか。
めちゃくちゃいいやつだ。
イドラ人のケンちゃんは相当いいやつなんですね。
いいやつなんですけどフェルンの気持ちをうまいこと汲み取れずポコポコいつもされて暴言吐かれてる感じ。
それもケンちゃんやなって思って見てます。いつも。
それしか見えなくなってきそう。
ケンちゃん赤に染めたらいいのに髪の毛。
いい人っすね。
そしたらちょっと個別で聞きたいことを何個か思いついてきたんで。
まずはやっぱりこの全体として一番好きなシーンとか一番記憶に残ってるシーンがあるかなっていうのを聞きたくて。
スピーカー 2
ガキンちょいけんだけどやっぱりコピーレンとの戦闘シーンだね。
もうあそこがね、戦いがとんでもなかったじゃん。
黒いゾルトラークみたいなの出てきたり、炎とか電気とかもうあれがねたまらんかった。
スピーカー 1
たまらんよねあそこは。
めっちゃよかったですねあそこ。
スピーカー 2
いやー戦闘シーンだったね。
スピーカー 1
よかった。
スピーカー 2
あそこよかったマジで。
スピーカー 1
確かになあ。あそこの戦闘シーン本当圧倒的だったね。
全話通しても一番作がすごかったかもね。
スピーカー 2
じゃあちょっとこの戦闘シーンっていうガキンちょいけんを置いといて、じゃあみっくんどうだった?
スピーカー 1
そうね、結構俺これ聞いといてあれだけど好きなシーン多すぎて。
スピーカー 2
絞れない。
スピーカー 1
なかなか絞れなかったんだけど、結構2つめっちゃ印象に残ってるやつあってすぐに思い出せるやつが、
1個がさっきもちょっと言ったのがフリーランドクラフトがエルフとして長く生きてきて、誰に褒めてくれるのかみたいな話のシーンがあって、
あとでフリーランドハイターが話したりもしてるんだけど、ここは本当にそうだなって思って、
24:01
スピーカー 1
やっぱ大人になってから、これエルフの話だけど、人間においても大人になってから褒めてくれる人ってなかなかいないというか、
やれるのは当たり前で、むしろダメなことを責められるのが大人の社会って感じ。
スピーカー 2
そうだね、褒められたい。
スピーカー 1
そう、褒められたいじゃんね。だからこそさっき言った自分も今後やっていきたいなみたいな中で、
できるだけ身近な人のいいところとか頑張っているところを見たら、ちゃんと褒めてこうって思えるすごいきっかけになって。
スピーカー 2
いや確かに。
スピーカー 1
ここらへんは人生通してこのアニメから得たところが大きいなと思って。
それが一個かな。
あとはもうヒンメルが勇者の剣抜けなかったシーン。
あそこのヒンメルめちゃくちゃかっこいい。
やっぱさこうね、抜けなくてもいいじゃないかっていうさ、誰に何を言われてもっていう、誰にってレベルじゃないじゃん。
もう世界に否定されてるみたいな。もう勇者じゃないって言われてるんだけど、だけど自分をこう信じて突き進むかっこよさみたいな。
あそこでちゃんと一回しょけてるのがいいんだよね。しょけてからの復活が早いっていう。
ヒンメルめちゃくちゃやっぱ、そこ超かっこよかったなと思って。ここがね印象に残ってるね。
確かに。いいですね。そこのシーン。
いいですよね。
ヒンメルも全体通して名言メーカーですよね。
本当に名言メーカー。キャラクターも僕らも全員影響を受けてる。
分かります。あの名言言う前のヒンメルの声が優しくなる瞬間。
めっちゃいい。確かに。
なんかわーってふざけてたのに、なんかフリーレンって急に優しくなる。
スピーカー 2
イケボになりますね、あそこ。
スピーカー 1
ところがもうなんか、あ、来る来る来る、名言来るって思います。
ハードル開けてもしっかり名言なのがいいんだよね。めちゃくちゃ心に残る。
スピーカー 2
なんかあの優しい声泣きそうになるっていうか聞くと。
スピーカー 1
分かります。
分かります。
あそこがめちゃくちゃいいなと思って。
やっぱ声の力もすごいなと思うし、いいよねあそこ。
あれみたいなんだよな。
あの鬼滅の刃の産屋敷の声を聞くとみんな優しくて泣きそうに気持ちになるっていうのを、
ヒンメルの声で体験したっていう。
え、すごい。確かに繋がってるのかも。
だから多分そういう感じなんだろうな、柱の上に乗ろうと思って。
あー、私たちが柱の気持ちになれたってことですね、じゃあ。
そうですそうです。
すごい。
みなさんはあります?
そうですね、私もヒンメル関連なんですけど、
ヒンメルがなんかこういろんなポーズをしてちょけてて石像というかを作ってもらう時あるじゃないですか。
で、その時にフリーレンが、
本当ヒンメルって像作ってもらうよね、たくさんみたいな。
スピーカー 2
ありましたね。
スピーカー 1
そうそう、でヒンメルが普通の声でこれはみんなに覚えておいてもらいたいからだよ、みたいな感じで言うんですよ。
で、ちょっと間を置いてイケボの、
スピーカー 2
語りかけボイス出てきて。
スピーカー 1
癒しの声になってから、
そうですそうです。
その声になってから、でも一番の理由は君が未来で独りぼっちにならないようにするためだよって言うんですよ。
27:06
スピーカー 1
イケメーン。
かっこいい。
いやもうかっこいい。
イケメーン。
そうなんですよ。
でそれを今フリーレンが現代で旅する中でヒンメルの像に出会っていくじゃないですか。
で実際フリーレンが思い出しつつ、フリーレンもやっぱヒンメルの死を通してちょっと気持ちが芽生えてるじゃないですか。
人間としての気持ちとかも。
なのでフリーレンがちょっと返事するんですよね、回想シーンの後とかに。
ヒンメル、世界はちょっとずつ変わってるよ。
スピーカー 2
言ってた、あれめっちゃよかった。
スピーカー 1
そうなんですよ。
ヒンメルに対するアンサーというか、私もちゃんと前に進んでるし、君の石像のおかげで、
一人ぼっちじゃないよって言ってるような気がして、
そこの掛け合いのシーンとか繋がってくるシーンが私はめっちゃ好きです。
うわ、めちゃくちゃいいですね。
確かにめっちゃいい。
そこもあの夜遊びの勇者の歌詞にもなってるもんね。
うんうんうん。
スピーカー 2
全く同じ言葉が出てくるけど。
スピーカー 1
やっぱそこ重要だよな。
いやーヒンメルかっこいいな。
フリーレンのこと好きすぎるが故にフリーレンがやってきたことの罪悪感をこっちが受けるっていう。
いやそうなんですよ。本当に。
ここから漫画読んだらわかるかもしれないけど、毎回ヒンメルがフリーレンを思ってやってる行動がちょくちょく出てくるんだけど、
スピーカー 2
これを見るたびにフリーレンがお別れしてから全く死ぬ間際で会わなかったことの罪をすごいこっちが受けるっていう。
スピーカー 1
なるほどね。
結構毎回泣きそうになるんだよそこで。
こんなにヒンメルはフリーレンを思ってって思うんだけどね。
いやーいいですね。確かにそこの。
それでフリーレンがヒンメルのことを思い出して最終的にアンサー出せてるってすごいな。それいいですね。
そこの掛け合いが私一番好きです。
いやーいいですね。
戦闘シーンがいいやって。
そうですね。
あるこういうセリフとかさ。
セリフ。
こういうのでちょっと自分の中で心に染みたなみたいなのあったりした?
スピーカー 2
セリフ。
まあちょっと考えておくわ。ちょっと思い出した。
スピーカー 1
あーオッケー。ちょっと考えておく?
ちょっと考えておくね。
考えておくかオッケー。また後で聞くわ。
じゃああとはあれかな。一番好きなキャラクター最終的に誰でした?っていうのを聞きたくて。
結構あのXとか多分あれかな公式で人気投票みたいなの最近やってて。
それも見てたけどこの3人だと誰が一番好きなのかなっていうのを聞きたくて。
スピーカー 2
人気ランキングさまずさあのなんか2種類やってたっぽくて。
複数投票かのやつと1人1回までしかダメなやつがあって。
で複数投票かでさの方だとフリーレンがまさかの5位主人公なのに。
30:05
スピーカー 2
5位だね。
確かアウラの方がさ上じゃなかった?
アウラ2位だったよね。
結構驚いた。フリーレン負けるんや。
スピーカー 1
やっぱ1人何票もいけるとこういうやっぱりねオタク好みのさ。
かわいいまぁ声優さんも人気あるのもあるけどキャラクターとしてアウラ人気あるんだなってすごい思ってる。
でもあれだよね1人1票バージョンだとフリーレン1位なんだよね。
1位なんだけど2位ヒンメル3位フェルンで4位がミミック。
そうなんですよ。
スピーカー 2
確かにかわいいけどこの世界のミミック。
スピーカー 1
すごいよねまずキャラ投票の入れられる欄にミミック載せてるのがすごい。
確かにねミミック印象的だしかわいいからねあのシーンが。
ねフリーレンかわいいですよね。
暗いよー。
ね。
フリーレンといえばちょっとミミックのところあるからな。
確かに確かに。
このランキングも面白くていやでもヒンメルちゃんと1位なのでもすごいけどね。
スピーカー 2
うんそうだね。
スピーカー 1
ミックス投票の方でも。
あれかでも女性側の人気で1人で何票も入れてなったらヒンメルになっちゃうかもな。
あー確かにそうですねヒンメル以外何を押そうって感じかもしれないですね。
圧倒的すぎてヒンメル。
確かに男性キャラでは圧倒的かもな。
ね。
スピーカー 2
確かにヒンメルビアベルザインぐらいか。
あでもシュタルクとかシュタルクはやっぱ子供っぽいんかな。
スピーカー 1
あそうですねシュタルクはちょっと子供もうけんちゃんにしか私は見えないし。
スピーカー 2
それ大丈夫ですか?
スピーカー 1
大丈夫です大丈夫です。
でそうですねザインも結構いいこと言うんですけどなんかゴリラ探しにどっか行っちゃうじゃないですか。
どっか行っちゃいましたね。
ちょっとそれ現実世界でいきなりゴリラ探してくるまでちょっとどっか行かれると困るなっていう。
確かに。
ちょっと違うなあそこが違うなあみたいな感じです。
なんかやっぱヒンメルかなあって。
じゃあもうあれですか好きなキャラクター1位ヒンメルになります?みなさんは。
スピーカー 2
いやでも私フリーレンがめっちゃ好きなんですよ。
スピーカー 1
フリーレンの圧倒的に強い感じとかでもそれを全然隠してるじゃないですか普段。
スピーカー 2
いやそれめっちゃわかります。
力を持ってるのにひけらかさないっていうキャラ好きなんですよ僕も。
そうなんですよ。
電剣おじさんも一周回っても今ひけらかさないじゃないですか。
わざわざ見せつけたりしないからそういうとこ好きなんですよ。
スピーカー 1
確かに確かに。
電剣もそうですね。
そういうとこ私めっちゃ惹かれちゃうんでフリーレンの。
そういうとこ好きです。
スピーカー 2
普段そういう感じ全く出さないですもんね。
スピーカー 1
もうねミミックにはまってまぬけな魔道書ばっかり読んでる女の子って感じですよね。
なるほど。
フリーレンが実力出すたびにめちゃくちゃ評価が上がるからね。
スピーカー 2
ミック君は?
あ、待ってミック君は?
スピーカー 1
自分最後にそのままやったの今。
33:00
スピーカー 1
すごいお見通しですね。さすが。
いやーめちゃくちゃ迷うのがヒンメルとビアベルだね。
スピーカー 2
やっぱりね。
スピーカー 1
でもやっぱビアベルかなーってちょっと思う。
俺が好きなキャラクター像は結構ちゃんと弱さを心に持ってるんだけど、それをカバーしようと懸命に生きてる感じのキャラクターがめっちゃ好きで。
なるほど。
ビアベルとかヒンメルも割と心の弱さ的なもの。
なんか何も感じない最強人間みたいな感じじゃないじゃん。
ヒンメルとかも。
でもビアベルの方が本当は心は結構弱い。
人を殺すとか魔族を殺すのもちょっと多分本当は結構心に来るものがあるけど、人を守るために戦ってるって感じとかのかっこよさがめちゃくちゃいいなと思って。
スピーカー 2
なるほどね。確かにね。
スピーカー 1
ここが結構ビアベルかな一番。確かに。
勝つそう。弱さを表には出さない感じのキャラクターも好きなんだよね。
スピーカー 2
誰よりも感じてるはずなのにそれを出さずに頑張ってるっていう。
だからビアベルかな。
ビアベル意外と投票低かったよね。
スピーカー 1
もうちょっとビアベルの良さみんなわかってほしいね。
ビアベル1人1票バージョンだと12だね。
そうだよね。
スピーカー 2
複数バージョンだと。
スピーカー 1
13。
そこら辺なんだ。それがやっぱさ高速魔法がビアベルの魔法っていうのがいいよね。
あれいいですよね。
そこがユーベルの魅力かもしれないですね。
確かに確かに。
あいつが教えてくれた魔法はその人が出るっていうので、
ビアベルが高速魔法、人を殺すのに一旦時間を自分の中で作らないと殺せないっていう感じとか
スピーカー 2
めちゃくちゃいいなっていうのがあって、ビアベルが好きかな。
スピーカー 1
確かにビアベルいいね。
でもヒンメルチェルドレンだからやっぱヒンメルなのかな。
結局ビアベルの考え方もヒンメルに通じてるって思うとヒンメルになっちゃうかもしれない。
スピーカー 2
そうだね。ヒンメルの思いが生きてビアベルになってるからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
アッキーじゃあ誰だった?
スピーカー 2
俺はもうデンケンだね。
デンケンおじさん。
スピーカー 1
すごいね。まだ本人はアッキーしてないよ。魅力の。
スピーカー 2
そもそもおじさん系好きなんだけど、おじさんキャラみたいなのが。
さっき言った強さがあるんだけどそれをひけらかさないところと、
あと一時試験の時かな、こうなったら拳で殴り合いの勝負じゃみたいな、泥臭さも強いながらに、
権威とかもあるのに、ちゃんとそういう泥臭さをまだ持ってるっていうところから、
あのシーンめっちゃ良かったな。
なんかちょっと一呼吸を言って拳で行くぞみたいになってたじゃんね。
あそこめっちゃ良かったね。
いいよねあそこ。
デンケンおじさんがこれからもまだまだ出てくるっていうのを、
36:03
スピーカー 2
みっくんから聞いてめちゃくちゃ楽しみなんだよね。今後の話。
めちゃくちゃいいよマジで。
スピーカー 1
めっちゃいいんだ。
スピーカー 2
俺もだってそこまで入れたらデンケン相当上位になると思う。
なるほどなるほど。
これはじゃあ一刻も早く漫画を読んでいかないと。
スピーカー 1
いやーいいね。これ好きなキャラクターが好きなシーンの話したら多分ね、
無限に話しちゃうねこれ。
全シーン喋っちゃいそうだから。
確かに。
めちゃくちゃいいな。
やっぱフリーネン終わってほしくなかったな。このまま永遠に続いてほしいな。
それね。
続いてほしいです。
いやーまだあれかな。確かフリーネンはまだ日記の発表とかされてないんじゃなかったかな。
多分薬屋だけですよね。
そうだね。日記発表されてないから、まあ多分やると思うんだけど、
ちょっとまだ1年後とかになるかどうかはまだ怪しいっていう感じかもね。
そうですよね。
スピーカー 2
漫画が結構休み休み書いたりしてるから、ストックがちょっといけるかどうかみたいのが多分あるんだろうな。
スピーカー 1
いやー漫画読むしかないねそしたら。
そうだね。
じゃあもうね、次アニメとして見れるのは多分1年、いや2年ぐらいかな。
になりそうなんで、ちょっとこのコンフリ聞いてるみんなも一回漫画読んで漫画で感想会してもいいかも。
スピーカー 2
いやーありだね。めちゃくちゃあり。
スピーカー 1
ありですね。
ネタバレあり、原作読んでる人だけでありかなと思ってるんで、
ちょっと見てる人、聞いてくれてる人も含めて漫画も読んでまたみんなでソースのフリで楽しんでいきましょう。
はい。
では、本日はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
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では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。