2025-02-11 31:35

『timelesz project -AUDITION(タイプロ)』キムタクがキムタクである理由とは!六次審査の今後について語る!【Episode15感想 菊池風磨 佐藤勝利 松島聡】

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#145ネットフリックス『timelesz project -AUDITION』Episode15の感想について話しています!▼2025冬季で話しているコンテンツ

アニメ:

ドラマ:御上先生、ホットスポット、タイプロ

▼2024秋季で話しているコンテンツアニメ:チ。地球の運動について、ダンダダンドラマ:全領域異常解決室、海に眠るダイヤモンド▼公式ホームページhttps://content-freaks.jp/▼おたよりフォーム番組の感想や話して欲しいコンテンツがあれば下記Googleフォームからhttps://forms.gle/mFtw8UQXE8CsxYfK6▼X(Twitter)みっくん: https://x.com/CarabinerFMあっきー: https://x.com/carabiner_akki感想は #コンフリ でツイートしてください!▼トークBGM:DOVA-SYNDROME▼過去話した代表コンテンツアニメ:薬屋のひとりごと、葬送のフリーレン、呪術廻戦、ダンジョン飯、怪獣8号、鬼滅の刃、ゆびさきと恋々、推しの子、PLUTO、スキップとローファードラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり

サマリー

ポッドキャスト『timelesz project -AUDITION(タイプロ)』のエピソード15では、キムタクの圧倒的な存在感と彼の言葉が候補者たちに与える影響について語られています。また、六次審査における彼の見解や事務所の視点についても掘り下げられています。このエピソードでは、キムタクの言葉を通じて、彼が持つリスペクトの精神とスーパースターであり続ける秘訣が紹介されています。さらに、六次審査の内容やセクシーゾーンの活動、感情を高めながらの練習についても触れられています。エピソード15では、キムタクの言葉を受けて候補生たちの熱意と意気込みが語られています。様々な経験を通じて成長した彼らの姿や、最終審査に挑む心情が深く掘り下げられています。

キムタクの圧倒的存在感
スピーカー 2
みっくんでーす。あっきーでーす。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、ネットリックスのタイムレスプロジェクトエピソード15 六次審査編について話していきたいと思います。
あっきー。はい。 ちょっとさすがにキムタクかっこよすぎたね。 キムタクどうなってんすか?
ビビったわ、マジで。 ちょっと、なんだろうな、人間、人間っていうか、
スピーカー 1
各違い人が出てきすぎちゃってさ。 人間って感じだったよね。人間かを疑うぐらいなんか、オーラ? 器デカって、すげー人やなって思ったわ。
これがキムタクがキムタクであるゆえんだなーって。 そんな風に生きてたんだってすごいびっくりしたかな。
スピーカー 2
あーはいはいはい。 スゴイっすかなって思った。 キムタクの話から入っちゃうけどね、さすがに今回はね。
スピーカー 1
いやもうキムタク回でしょもう。 いやーそうなんだよな。キムタクね、まずなんかこう、圧巻のオーラだったねやっぱりね。
圧巻。 なんかさ、キムタク、キムタクって呼んでいいかな、キムタクさんのなんかさ、絶妙なこの的さ、喋るときとかのさ、
なんか半分冗談で半分本気みたいなこの雰囲気があって、なんかピリッとするねやっぱね、キムタクが来ると。
いやーでまぁ、まず簡単なところで行くと、タイムレスメンバーとテラハラのビビり具合が半端なくて面白い。
スピーカー 2
もう入ってきた瞬間さ、早くなんかもう逃げてたもんね、みたいな。 そりゃそうっていうかもうね、本当に事務所に所属してる人からしたらね、
スピーカー 1
なんかもう伝説の生き物を、目の前に来たみたいな感じだよね。 なんかもはやもうなんか幻のポケモンを見たんじゃないかみたいな、本当にいるんだみたいな。
スピーカー 2
ハラ君の逃げる姿をさ、Xとかでなんか、クマから逃げるハラ君みたいなさ、表現があって面白かった。
スピーカー 1
なんかタイムレスメンバーのビビり方も面白くて、しょうりくんが振り抜けてるのとかも面白かったね。
ちょっとずつ近づいてってね、ちっちゃくなっていくしょうりくん。 そうそうそう。
そうなんか、登場しただけでまず面白かったっていうのがまず一つだね。 それを横目で見てこう笑ってるの助先生みたいなのもさ、すげえ良かった。
本当になんか、この事務所って伝統だしね、歴史すごいなって改めて思うね。 そうね。
なんか今までいろんな先輩出てたけど、ちょっとキムタク出てレベル1だったね。 そうね。
スピーカー 2
もうなんか候補者に対する感覚も全然違うっていうかさ、 このね候補者に向けて発してた言葉、
もうね今までの方向性と全然違ってさ、 何だろうね、俺ら目線で入り込んでた。
候補者目線だって入り込んでたけど、事務所目線でしか上の人、圧倒的な人がこういう意見を持ってるんだって思うと、
スピーカー 1
なんかね、いやでもその視点はでも確かにそうだなと思わせてくれるというかさ。 いや本当そうだよね。
なんか特にねSMAPってもうキムタクしかいないわけじゃん、事務所には。 うんうんうん、そうか。そうそうそうそう。
六次審査の新たな視点
スピーカー 2
でこの今のね、その事務所に対する目線とか、そういうのを加味した上でタイムレスプロジェクトに来てくれたことにまず感謝を述べるっていうさ。
スピーカー 1
いやすごいよねマジで。今の状態のこの事務所に来てくれてありがとうっていうさ。
すごくね、こうなんかいろんな偏見もある中で、まず参加してくれたことをありがとうっていうさ。
スピーカー 2
それを言うのすごいよね。 すごいよ、まあ本当に自分が一線レスと戦ってきて、かつ今の状況、特にSMAPの今の状況とかも考えるとね、なんかその言葉重すぎるというかさ。
スピーカー 1
いやそうだよね、なんかそう、そのグループ自体にもあったし、事務所自体にもあったし、なんかこう全てをこう経験したキムタクから発せられるその言葉。
スピーカー 2
おおーって、すげー。 なんかね、この事務所で全てを得た人というか、ドラマももう信じられないぐらい。
確かに。 ね、やってきてさ、全部売れててさ、映画ももう誰しもが知ってる。ライブはもう全ての多分場所ですごいことをやってきてる。
だからもうこのキャリアの頂点なわけじゃん。で誰もが全員かっこいいっていうみたいな。なんかもうね、これからタイムレスも、タイムレスに入る候補選手たちもが最終的な目標地点はあそこにあるっていうのが。
ここで示されたのが、この物語としてすごいっていうかさ、タイムレスに入るのって終わりじゃねーわみたいな。
あそこを目指さないといけないんだみたいなところの人物として最後にこのキムタが出てきたのはね、めちゃくちゃ意味あるし、視聴者的にもね、なんかそこに必然性を感じたというか。
スピーカー 1
そうね。これはなんか始まりなんだぞってさ、あたためて思わさせられたよね。
スピーカー 2
思ったねー。タイムレスにかける言葉もね、全然違うもんね。
スピーカー 1
いやーすごい。ほんとにね。なんか全部良かったもんね、言葉。
なんかまずダンスの時のさ、アドバイスっていうかコメント。ちょっとお客がまず前にいると思って、お客さんが目の前にいると思ってやってみてって。
スピーカー 2
全然それでまず変わるからっていうのでさ、でこの候補生たちにも伝搬していく、伝線するから、それでやってみてっていうのさ、もうなんかさすがだなっていう。
ほんとにさ、あのタイムレスがさ、一言で変わるってのがおもろいんだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
いやそんなんできるんだみたいな。
そうそうそう。俺ら目線で見るとさ、あの初めてのさ、ロックディスパーティーだっけ?見た時にさ、
うわ、最初っからなんかもう表現の部分まで入っててすげえみたいな。
スピーカー 1
そうなんだよな。もう振りはすぐに入って、もう手先、表情、なんかもうね、細かい最後の調整の部分、もうそこのレベルなんだってさ、すげえ驚いたのに。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だからさ、なんか1.5歩、2歩先にいってるタイムレスやっぱすげえなって思ったらさ、もうキムタクの一言でさ、さらに輝くっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
おいおいみたいな。
いやもうあのアドバイスの後のさ、動き、もうなんかこんな変わるって感じだったもんね。
スピーカー 2
そうね。あれ毎回やってたらちょっと大変かもしれないけど。キムタクの前っていうね、バフがあるのもあるけど、いやーほんと一言であそこまで変えるんだみたいなね。
スピーカー 1
いやーそうだよね。ほんとになんか変わって一つ一つに隙がなくなって、もうそりゃあなんか候補生たちのめちゃくちゃ刺激になるなっていう、全体の場の雰囲気がもう一気に変わるなっていうのがね、ほんとにね一瞬で変わったのがね、なんかもう笑えてくるぐらいすごかった。
スピーカー 2
本当だね。いやーみんな感動してたし、寺西くんとかもね、まあ本当に全てを経験してきた人のさ、もうトップオブトップの意見をそもそも聞けるってだけでもね、いやでも本当にそうだよね。
スピーカー 1
いや本当にそうだよね。
スピーカー 2
実際たぶんさ、会ってもなんかバラエティーで少しだけ会うみたいなのが多いだろうからさ、あそこまでの君たくとね、差し出会うとかさ、ああいうレッスンの場で会うなんてありえなさそうじゃん、てかレッスンの場にはたぶんいないじゃんね。
候補生への影響
スピーカー 1
そうそうそう、わざわざ見に来てもらって、もっとこうしたらいいとかさ、なんかそんなことたぶん基本ないよね。
スピーカー 2
まず、あそこまで大先輩に聞けないよね。
スピーカー 1
聞けないね。
スピーカー 2
いやーだからね、本当にね、方向性にとってもタイムレスにとってもいい意見だったろうね。
スピーカー 1
うん、ふうまくんがさ、君たくになんか質問あるって、いい機会だからって言ったときに、本田くんが真っ先に手を挙げてて、
そうねそうね。
うん、この本田くんさすがだなって思ったね、やっぱこういうときにこうさって一番最初に手を挙げれる。
最近ちょっと本田くんもっと見たいなってやっぱ気持ちが高くて、ここでなんかね、本田くんのね、なんか凄さをこう、
なんかやっぱすげーなって思わされる部分でもあって、魅力が増したというかね、さすがだなーって思ってよかったね。
スピーカー 2
そうだね、ああいうのはやっぱ、なんか真の強さを感じるよね。
うん、そうそうそうそう。
あと、演出とかに対するこだわりを感じるというかさ、吸収してやろうっていう気持ちも感じるし。
うん、そうそうそう。
うわー、良かったよね。まあシノも良かったけどね。
スピーカー 1
いや、シノも良かった。キムタクさんが参考にしてるんですけどーって。
スピーカー 2
キムタク屋さん。もう早口なオタクになってたもんね、あれ完全に。
そうそうそう。
聞いてないもん、だってもうキムタク話してるのにかぶせて喋ってたもんね、もう。
そうそうそう。
スピーカー 1
緊張しすぎてるのかわからんけど。
いや、そうなんだよね。
ね、あれおもろかった。
やっぱそう、その2人への返答もさ、キムタクの返答やっぱいいなっていうのが。
いやー良かったね。
まず本田くんへの回答もさ、何を意識してますかっていうので、カメラの写りとかじゃなくて、その先にあるお客さんとかファンに答えるっていう気持ち、その人たちを思ってやるっていうのをずっと意識してるっていうのがさ。
うーん。
なんかそれも本当にあのタイムレスメンバーにアドバイスしてタイムレスメンバーがすっごい変わったようにさ。
やっぱだからその目の前にお客さんがいるって思うからこそ、やっぱこう生きた表現になる。
なんかその移りとかじゃなくて、目の前にいる人たちにこう届けたい思いとか、そういう表現につながるんだなと思って。
スピーカー 2
あーなんか小手先じゃないんだなっていうやっぱ思いというか、そういうのを大切にしてきてるのがすごいと思ったし、良いアドバイスだなとも思ったし、すげーなって思って。
やっぱりなんだろうな、長く経験していくとそこが薄れてくのはありそうだよね。
うーん。そうそう。
その目の前のファンの人は本当に自分のこと好きでいてくれるから、逆に自分に興味のないかもしれないテレビの人に向けてやるみたいなところになっちゃうとか全然ありそうだし。
うーん。そうね。
でも逆にそのなんだろうな、ファンの人とか目の前にいる人を楽しませてるところを取られてる方が生き生き見れるみたいな。
うーん。
それはもうキムタクが持ち勝ってきた今までの経験とかね、意識的にそっちの方が良いって思った部分もあったろうね。
そうなんだよな。
だって俺らが見てたキムタクってね、もうカメラに抜かれたら毎回めちゃくちゃかっこいい子だったから。
めちゃくちゃかっこいいね。
なんかさ、なんだろう、どんなバラエティーでもさ、めっちゃすごいプレイするとかさ、3ポイント絶対決めるみたいなさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
超最強人間みたいな感じだったじゃん。
スピーカー 1
うん、大事なところ全部抑えるっていうね。
スピーカー 2
そうそうそう。そんな人が目の前の人のためにやるっていうね。
スピーカー 1
うん、そうなんだよ。キムタクがそれを言うっていうのがね、すごいんだよな。
スピーカー 2
すごいね、スーパースターだからな。
スピーカー 1
うん、でしかもさ、このシノの質問を聞いてるときもさ、キムタク屋さんを参考にしてるんですって言って、周りがちょっとね、くすって笑ってるとき、
もうキムタクはもうめちゃくちゃ真剣な顔で、怖いくらいの真剣な顔で聞いててさ。
スピーカー 2
クリロナみたいな。
そう。
スピーカー 1
なぜ笑うんだいのね。
そうそうそうそう。そうなんだよ。
なんかね、そこがね、やっぱなんだろうな。そう、クリロナみたい。
うん。
なんか真剣にやっぱ受け止めて、
うん。
その、そう真剣だからこそその怖さもあるんだけど、
ちゃんとこの気持ちを受け止めてるのがね、そうキムタクが受け止めてるっていうのがね、やっぱすげえなっていうふうに思った。
スピーカー 2
すごいよね。
なんか本当にキムタクってそういう伝説めっちゃあるっていうかさ、
うん。
今回のあのお肉、
ミート矢沢の
弁当、あのスタッフ分まで含めて、
うんうん。
毎回多分用意してるんだろうけどさ、ああいうの。
うんうん。
本当になんかディレクターとか、めちゃくちゃ若手のテレビ局の人とかにめっちゃ優しいっていう。
うんうん。
話とかめちゃくちゃあるのキムタクって。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
で、今回ね、水を当たり前に出されてるって思っちゃってる。
それね。
それがもったいないよねとかさ。
うん。
そういうなんなろうな。
キムタクの影響力
スピーカー 2
うん。
本当に全ての人にちゃんとリスペクト持って過ごしてる。
うん。
スーパースターなのに。
うん。
それがね、本当に優しくて強くてね。
うん。
憧れないとなみたいな。
うん。
スピーカー 1
ああなりたいよねみんなね。
本当にこの水の話、もうね、鳥肌立っちゃったもん。
すごい。
え、キムタク?
その視点でずっとやってんのか?
このキムタクまで来てる人がさ。
スピーカー 2
本当だよね。
スピーカー 1
キムタクがだよね。
キムタクの領域の人が、
その目線も持って何今までずっとこうやってきてるの?
ってか今も?
今も昔もずっとその目線持ってやってんの?
っていうさ。
スピーカー 2
え、なんか半端ねえって思っちゃった。
いやあ、そう、なんかさ、
それこそさ、こう、
これネットリックスでカメラ撮られてるって分かってる状態でさ、
うん。
そこの発想さ、出ないよね、スーパースターだったら。
うん、出ないね。
違うこと言っちゃうよね、絶対。
それをさ、日頃思ってたとしてもさ、
うんうん。
出てこなさそう。
うん。
なのにそれがこう、まず最初に来てる。
っていうのが、本当に、
うん。
自分がスーパースターになれてるっていうのは、
自分の力だけじゃないっていうのをマジで、
うん。
理解して、本当の気持ちで思い続けてるってのが分かって、
うん。
それがすごいよね。
いやあ、ほんとに。
ねえ、ネットとかで見るさ、すごい億万長者とかさ、
うん。
スピーカー 1
みんな調子に乗ってるじゃん、ちゃんと。
うんうん。
スピーカー 2
有名になる人って。
いやあ、通り越してるのかもしれないけど。
うんうん。
この視点でずっと生き続けてるのは、
それはもう敵もなんかいないだろうし、
みんながスーパースターって思いながらね、
うん。
スピーカー 1
過ごしてるんだろうなあ、本当に。
いやあ、そうなんだよなあ。
なんかねえ、そうさっきのさ、
その目の前のお客さんとかファンのことを想像して、
それを思ってこう、
演技とかダンスとかするっていうところとかもさ、
この今の水だし、
水を置いてくれてるのも当たり前じゃないんだっていうのもさ、
この全てを経験してるキムタクが、
そこに行き着いてるっていうその、
そこがね、
なんかすごすぎるんだよなあ。
人間か?って。
スピーカー 2
本当だよ。
スピーカー 1
人なのか?っていう。
うん。
そんなトコを積んだ人間がどこにいるんだろう。
いや、いないみたいなさ。
うんうん。
すごすぎるんだよね。
スピーカー 2
そういう人だからこそスーパースターになれたっていう逆説もあるかもしれないしね。
スピーカー 1
いや、そうそうそうそう。
スピーカー 2
ね。周りを本当にリスペクトして過ごしてるからこそ、周りからもリスペクトを集めることで、
キムタク自身のパワーもどんどん上がっていくみたいな。
うんうんうん。
評価がやっぱりね、高いとその分担ぎあげたくなるし。
スピーカー 1
うん、そうだね。
スピーカー 2
そういうのはやっぱりやっていかないといけないんだなっていう。
うん。
このレベルに行くにはっていうのを感じたね、本当に。
スピーカー 1
いやー、このキムタクの言葉はね、なんかもう全員に刺さると思う、これ。
いやー、そうね。
セクシーゾーンの活動
スピーカー 2
うん。
この人がてっぺんにいるっていうのは、まあてっぺんなら分かるだけどもっと上のジャニーズの人、
ジャニーズっていうか事務所の人もいるからね。
うん。
だからこの伝統で、下の方の人でもさ、スタッフの人にめっちゃちゃんとしろみたいな強く言ってるじゃん。
スピーカー 1
うん、そうね。
ジャニーズまで行ってるからね。
スピーカー 2
そうね。
現世のキムタクならかもしれないみたいな。
いやー、すごすぎるだろうっていう。
スピーカー 1
ねー。
うん。
よかったよね、本当。
俺らもさ、なんかあんまやる気ないおじさんがさ、仕事に打ち合わせ出て、
あんまなんか建設的なこと言わねえよなっていうこと言ってるけどさ、
うん。
でもなんか時間割いてこう出てくれてるとかさ、
そのレベルでさ、やっぱりさ、ちょっと。
スピーカー 2
思わないとダメだね。
スピーカー 1
そう。
もうなんか全てのことはやっぱ人がね、
全てのことがやっぱ絡んでるからさ、
ちょっとずつ感謝というか、
確かに。
他の人もなんかこうやってくれてるんだっていうのを、
その視点をね、忘れちゃいけないっていうのをね、
なんかもうハッとさせられたよね。
そうだねー。
スピーカー 2
それをたぶん自分で突き詰めてやってる、
うん。
キムタクがやるからこそ周りの人が、
自分もやんなきゃって思ったりとか、
うんうん。
そんな人が自分にちゃんと目かけてくれてるのって思うっていうところだと思うから、
うん、そうそうそうそう。
仕事も自分は突き詰めた上で、
うん。
やってない人にやってないって言うんじゃなくて、
ありがとうって言ったらやってくれるかもね。
スピーカー 1
あ、そう。
素晴らしいまとめありがとうございます。
それだわ。
スピーカー 2
目指してこう。キムタク目指そうかちょっと。
スピーカー 1
キムタク目指そう。
2025年、キムタク目指します。
スピーカー 2
心をね。
心目指しましょう。
いやーよかったね。
スピーカー 1
あーよかった本当に。
スピーカー 2
うん。
勝利くんが言ったね。
刀みたいな。
日本刀のような研ぎ澄ました人みたいなさ。
スピーカー 1
うん。
まさしくみたいな感じで。
スピーカー 2
そうまさしく。
本当にそうだよね。
ねー達人がさ、もう研ぎまくった日本刀でね。
そう。
自分のスキルと生き方を
まさしくっていう日本刀がさ。
そう。
スピーカー 1
放っている言葉すごいよね。
もう無駄な動きを一切せずこう
スパッて。
残念なくスパッてこうね。
スピーカー 2
でもタイムレス言われたときのね。
うん。
スピーカー 1
もう表情がさ。
スピーカー 2
うん。
マジだわみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 1
忘れてましたみたいな感じになってたもんね。
あんたが言われたらなんも言えねーよなんも。
ほんとね。
あって。
今回さ、
キムタックめっちゃすごかったんだけど、
6時審査の部分なんか全然わからんくてさ、
全く読めねーなっていう。
スピーカー 2
いやーそうね。
スピーカー 1
来週怖すぎるんだがっていう感じなんだけど。
スピーカー 2
まあまあまあもうね、
今回は本当に
一人一人の紹介から入っててさ。
うーん。
で、タイムラインが流れていきながら、
うん。
タイムラインに対する思いの話とか。
うーん、そうね。
まあ本当にセクシーゾーンからタイムレッスンに
切り替わるときもそうだし、
うん。
ソウちゃんが帰ってくるときもそうだし、
マリウスさんとかがいなくなるタイミングとか、
いろんなところで歌ったり踊ったりしてる。
本当にセクシーゾーンからタイムレッスンの
うん。
スピーカー 1
大事な曲。
そうね、大事な節目節目で、
スピーカー 2
いつも出てくる曲っていうところで。
歌詞もね本当にそういうさ、
うん。
人生の憂いもありつつ、
それで前に向こうみたいな。
いや、そうね。
スピーカー 1
歌詞ってさ。
これ泣いちゃうよね、マジでこの歌詞ヤバいよ。
スピーカー 2
いやもう本当ね、最後のね。
うん。
歌唱練習のランはね。
うんうん。
だからちょっと伝説のシーンだったね、完全に。
スピーカー 1
伝説のシーンだよね。
なんかな、もうトレーナーの人も含め、
全員なんかもう、
で、気持ちが入って、
なんかもうね、
こういう思いだよなーっていうのがさ、
みんなこう伝わってて、
感情を高めながらこう練習してるっていう場面で。
うん。
あれすごかったななんか。
スピーカー 2
いやーあれはね、
なんか一種のさ、
あの輪ってトランス状態だよね。
あー確かに。
完全にみんな入り込んでてさ、
うんうんうん。
その人の感情がそのまま自分の感情になっちゃうみたいな。
スピーカー 1
感じになっててさ。
スピーカー 2
そうね。
これすごいいい場だからいいけど、
ちょっと危ないところもああいうのになってんだろうなってちょっと思うぐらいの。
はいはいはいはい。
全員が共感覚みたいな。
持ってる状態。
うん。
スピーカー 1
あれはなかなかテレビで見れないよねあれ。
そうねー。
スピーカー 2
ね。
うん。
確かにもう一人が泣き始めたらね。
うん。
全員になってさ。
全員泣きながら歌うなんてシーンって。
スピーカー 1
うん。
なかなか見れないよね。
確かにそうね。
それこそこのメンバーでこの状態。
前さあの心理的安全性っていう話が何回か出たけどさ。
うん。
なんかこのメンバーだからこそ、
こうなんだろう。
こう繋がれる思いというかさ。
うん。
そういうところでね。
気持ちが本当にこう伝染する。
スピーカー 2
うん。
高校生の人たちはもう終わってるけどさ、
ここまでが極限すぎるじゃん。
うん。
もうめちゃくちゃな人に見られてて、
短い期間でいろんな試練乗り越えた上で、
ずっと勝ち上がってきてる人たちって。
うん。
気持ちもなんか変な状態だと思うんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ずっと舞い上がりながらも、
集中してるみたいな状況になってるから、
この最後のトランス状態みたいなのに繋がってて。
うん。
逆に現実に戻った時に、
なんかどうなっちゃうんだろうみたいな。
ちょっと心配に思うぐらい。
普通に自分の中で、
タイムレスに入ったとして、
仕事になった時に、
なんかここの状態が、
うん。
感情の共有と練習
スピーカー 2
マックス値にならないで欲しいなというか。
逆になんか本当に心抜けちゃいそうだなみたいな。
はいはい。
このプロジェクト自体が終わって、
スピーカー 1
タイムレスになった時に。
スピーカー 2
確かに。
そんなに弱い人たちじゃないと思うけど、
自分だったらそうなっちゃいそうだなっていうぐらいの、
うん。
なんだろうな、すごいパワーを感じるというか。
うん。
今の状況を作り上げてるのがね。
うん。
スピーカー 1
いろんなものが積み重なってこうなってるからさ。
うん。
どうなっちゃうんだろうみたいな。
うん。
いやー、そうね。
まあでもね、それもあると思うけど、
ね、今回そのキムタクもさ、
出てさ、
まあ改めてなんか、これが終わりじゃないんだぞっていうのはさ、
こうメンバーたち自身にも。
そうだね。
うん。改めて思ってることだとは思うから。
スピーカー 2
うん。
本当に俺ら目線ではタイムレスも、
せっかくセクシーゾーンのタイムレスもね、
普通にテレビで売れてるって思ってるけど、
うんうんうん。
やっぱあの事務所の単位で見たら、
自分たち目線で
多分タイムレスの人たちはもう売れてないって思ってるじゃん。
スピーカー 1
うん。はいはいはい。
スピーカー 2
で、本当にこのタイプロの後に
入れるかどうかって、
うん。
本当に候補生の力にもすごいかかってるっていうか、
スピーカー 1
そうだよね。
候補生の意気込み
スピーカー 2
ね、今このタイプロとして見てる人たちの中の、
うん。
どれぐらいの人たちが熱いファンとして
スピーカー 1
残ってくれるかみたいなところがさ、
いや、そうね。タイプロ新規参入生がね。
スピーカー 2
そう、めちゃくちゃ大事。
うん。
だから、そこを今回のキムタクの言葉を受けて
候補生たちのね、
うん。
この後めっちゃ楽しみだなって。正直誰がなってももう、
うんうん。
スピーカー 1
応援するしかないなみたいな。
スピーカー 2
うん。本当そうだよね。
スピーカー 1
ね、見てる側としてはね。
うん。てか、今回のさ、俺なんか、
ノア君の言葉、
ほんとすげえしっかりしてるなってすっげえびっくりしたんだけどさ。
改めてなんか、前からさノア君って
すごいなんかこう、
しっかりしてるよねってさ、こう思ってたんだけど、
改めて思ったというか、
この六次審査の意気込みみたいなのを語ったときにさ、
このランっていう楽曲、
タイムレスとしての
ランっていう曲をリスペクトしつつ、
候補生としてのランを見せたいと。
うん。
で、残ってそれも
見せたいのは、残ってるメンバーだけじゃなくて、
このタイプロという旅を
通して、この今までの仲間たちと一緒に
戦ってるっていうのを
想像しながら、
やりたいです、踊りたいですっていうさ、
意見。これさ、
この若さで言えるっていうね。
びっくりした、俺めっちゃすげえ
スピーカー 2
と思って、ノア君。
スピーカー 1
そうだね。
うん。めっちゃ尊敬したわ。
俺絶対今でも言えないわ、こんな意見。
すごすぎ。
マジで。かっこよかった、本当。
スピーカー 2
まあ本当にね、タイプロを通して、
成長させてもらったみたいな話もね、
話しててね。
だから、本当に
ノア君に限らず、
候補生の人みんな思ってるかもね。
スピーカー 1
いや、そうね。
本当に乗り越えてるからね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
いや、俺もう来週、
来週見れるかな。
スピーカー 2
見れるかな、俺。
まあね、どうなっちゃうんだよ
っていうところは、
あるけど、もう全員だったよ。
スピーカー 1
本当にね。
最終審査前の心情
スピーカー 2
本当だよ。
テラさんもね、
今回は本当に、
タイムレスに対する
思いみたいなところもかなり
出てたし、
グループとしての経験がない
ってところのね、
帰れる場所がなくて、安心できる場所がないって言葉とか、
めっちゃ重かったな
スピーカー 1
と思ったし。
ずっと活動してきてるっていうのを
知ってるからさ、
ジュニアからやってるっていうのをさ、
知ってるからこそ、帰れる場所が
なかったっていう、
グループになればできるっていうさ、
この言葉のなんか、重みがすごかったよね。
スピーカー 2
ね。
こんな聞いたらなってよーって。
スピーカー 1
なってよーって思ったしね。
スピーカー 2
なってよーって思ったね。
ハラちゃんというかね。
うん。
ハラ君もね、
強い人だけどその分感情も大きいし、
うんうんうん。
すっごいこの最終審査からね、
不安そうな顔というかずっと。
うんうんうん。
なんかね、ずっと泣いてるしさ。
スピーカー 1
うん、そう。
スピーカー 2
本当の極限状態入ってきてる感じが見えてね。
うん。
スピーカー 1
いや、なってよーって思うしね。
そうそうそう。
全員なんだけどさ。
一人一人ね、そうだよね、そうだよね。
うん、なってよーって。
スピーカー 2
なんか見てて、
なんだろうな、なんだろうこれ。
うんうん。
エンタメを見てるっていう感じしないんだよな。
うんうん。
スピーカー 1
変な感覚だよね。
そうだね、なんかちょっと見始めた時と
自分たちの心持ちも違うというかさ。
スピーカー 2
うん、全然違うね。
スピーカー 1
うん、オーディション番組ねって。
うんうんうん。
っていう感じじゃないんだよな。
スピーカー 2
そうね、ほんと得られるものも多いし。
うんうん。
アイドルの凄さも分かったし。
うん、そう。
ねー、これちょっとタイプロと関係ない話しちゃうけどさ。
うんうん。
これこの仕事しながらやってる目黒くんとかさ。
松村北斗とかさ。
ヤバいなって。
このドラマフリックス的に。
うんうん。
ライセンから見るとあの二人とかヤバいなみたいな。
歴代のね、
松潤とかさ。
主演張りまくってるじゃんみんな。
ヤバいなって。
ヤバいねマジで。
ライブとかやりながらさ。
それやってんのマジでちょっと
南東流だよみたいなね。
スピーカー 1
いやほんとそうだよね。
ねー。
ヤバいな。
自分にできる気が全くしない。
スピーカー 2
本当だよね。
スピーカー 1
全くしない。
全くしない。
スピーカー 2
全くしないねマジで。
10倍くらい時間くれてもね怪しいよね。
怪しい。
スピーカー 1
できる気しないよね。
いやすげーよ。
すごいよねほんと。
スピーカー 2
ほんとすごい。
ここみんなもね、この高校生たちもね。
本当に主演とかねドラマの。
俺ら的にはね
ドラマ、映画、でもね
見れたらめちゃくちゃ嬉しいしね。
めっちゃ嬉しいね。
スピーカー 1
そういう活躍をしてほしいよね最後主的には。
いやマジでしてほしい。
めちゃくちゃ出てたら嬉しいもん。
スピーカー 2
もう見るだけで。
スピーカー 1
いやそうだよね。
ベタボメしちゃいそう。
あの時がねーって。
スピーカー 2
一回見てるからねーって書いて。
スピーカー 1
死ぬとか言いたいけどね。
スピーカー 2
演技もなったなーって。
スピーカー 1
こんな表現できるようになったんだとかさ。
なんか言っちゃいそうだね。
スピーカー 2
言っちゃいそう。
スピーカー 1
いやーよかったね。
スピーカー 2
マジでいいね。
もうほんと今回は布団のシーンとかもよかったし
銭湯のシーンとかめっちゃよかったし。
スピーカー 1
よかったねー。
スピーカー 2
渋かったね銭湯ね。
良いけど落ちる人がいるみたいな
複雑な気持ちを持ちながら。
そう。
しかも実際は決まってるっていうさ。
現実の時間では。
スピーカー 1
ほんとそうなんだよ。
スピーカー 2
ちょっとフワフワしながら見たなーっていう
感じはありつつ。
ほんとに来週ね。
スピーカー 1
来週というか今週土曜日。
スピーカー 2
最終結果が出るんで。
いやーもう
スピーカー 1
ちょっと覚悟してね。
そうだね。なんか楽しみにというか。
ほんとに覚悟して。
スピーカー 2
ほんとこの数ヶ月間
楽しませてくれたから。
ほんとに。
スピーカー 1
身を守りましょうよ。
スピーカー 2
身を守りましょう。ほんとに。
ということで。
本日はここまでにしたいと思います。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
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では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
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