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スピーカー 2
みっくんでーす。あっきーでーす。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、ネットリックスのタイムレスプロジェクトエピソード15 六次審査編について話していきたいと思います。
あっきー。はい。 ちょっとさすがにキムタクかっこよすぎたね。 キムタクどうなってんすか?
ビビったわ、マジで。 ちょっと、なんだろうな、人間、人間っていうか、
スピーカー 1
各違い人が出てきすぎちゃってさ。 人間って感じだったよね。人間かを疑うぐらいなんか、オーラ? 器デカって、すげー人やなって思ったわ。
これがキムタクがキムタクであるゆえんだなーって。 そんな風に生きてたんだってすごいびっくりしたかな。
スピーカー 2
あーはいはいはい。 スゴイっすかなって思った。 キムタクの話から入っちゃうけどね、さすがに今回はね。
スピーカー 1
いやもうキムタク回でしょもう。 いやーそうなんだよな。キムタクね、まずなんかこう、圧巻のオーラだったねやっぱりね。
圧巻。 なんかさ、キムタク、キムタクって呼んでいいかな、キムタクさんのなんかさ、絶妙なこの的さ、喋るときとかのさ、
なんか半分冗談で半分本気みたいなこの雰囲気があって、なんかピリッとするねやっぱね、キムタクが来ると。
いやーでまぁ、まず簡単なところで行くと、タイムレスメンバーとテラハラのビビり具合が半端なくて面白い。
スピーカー 2
もう入ってきた瞬間さ、早くなんかもう逃げてたもんね、みたいな。 そりゃそうっていうかもうね、本当に事務所に所属してる人からしたらね、
スピーカー 1
なんかもう伝説の生き物を、目の前に来たみたいな感じだよね。 なんかもはやもうなんか幻のポケモンを見たんじゃないかみたいな、本当にいるんだみたいな。
スピーカー 2
ハラ君の逃げる姿をさ、Xとかでなんか、クマから逃げるハラ君みたいなさ、表現があって面白かった。
スピーカー 1
なんかタイムレスメンバーのビビり方も面白くて、しょうりくんが振り抜けてるのとかも面白かったね。
ちょっとずつ近づいてってね、ちっちゃくなっていくしょうりくん。 そうそうそう。
そうなんか、登場しただけでまず面白かったっていうのがまず一つだね。 それを横目で見てこう笑ってるの助先生みたいなのもさ、すげえ良かった。
本当になんか、この事務所って伝統だしね、歴史すごいなって改めて思うね。 そうね。
なんか今までいろんな先輩出てたけど、ちょっとキムタク出てレベル1だったね。 そうね。
スピーカー 2
もうなんか候補者に対する感覚も全然違うっていうかさ、 このね候補者に向けて発してた言葉、
もうね今までの方向性と全然違ってさ、 何だろうね、俺ら目線で入り込んでた。
候補者目線だって入り込んでたけど、事務所目線でしか上の人、圧倒的な人がこういう意見を持ってるんだって思うと、
スピーカー 1
なんかね、いやでもその視点はでも確かにそうだなと思わせてくれるというかさ。 いや本当そうだよね。
なんか特にねSMAPってもうキムタクしかいないわけじゃん、事務所には。 うんうんうん、そうか。そうそうそうそう。
スピーカー 2
でこの今のね、その事務所に対する目線とか、そういうのを加味した上でタイムレスプロジェクトに来てくれたことにまず感謝を述べるっていうさ。
スピーカー 1
いやすごいよねマジで。今の状態のこの事務所に来てくれてありがとうっていうさ。
すごくね、こうなんかいろんな偏見もある中で、まず参加してくれたことをありがとうっていうさ。
スピーカー 2
それを言うのすごいよね。 すごいよ、まあ本当に自分が一線レスと戦ってきて、かつ今の状況、特にSMAPの今の状況とかも考えるとね、なんかその言葉重すぎるというかさ。
スピーカー 1
いやそうだよね、なんかそう、そのグループ自体にもあったし、事務所自体にもあったし、なんかこう全てをこう経験したキムタクから発せられるその言葉。
スピーカー 2
おおーって、すげー。 なんかね、この事務所で全てを得た人というか、ドラマももう信じられないぐらい。
確かに。 ね、やってきてさ、全部売れててさ、映画ももう誰しもが知ってる。ライブはもう全ての多分場所ですごいことをやってきてる。
だからもうこのキャリアの頂点なわけじゃん。で誰もが全員かっこいいっていうみたいな。なんかもうね、これからタイムレスも、タイムレスに入る候補選手たちもが最終的な目標地点はあそこにあるっていうのが。
ここで示されたのが、この物語としてすごいっていうかさ、タイムレスに入るのって終わりじゃねーわみたいな。
あそこを目指さないといけないんだみたいなところの人物として最後にこのキムタが出てきたのはね、めちゃくちゃ意味あるし、視聴者的にもね、なんかそこに必然性を感じたというか。
スピーカー 1
そうね。これはなんか始まりなんだぞってさ、あたためて思わさせられたよね。
スピーカー 2
思ったねー。タイムレスにかける言葉もね、全然違うもんね。
スピーカー 1
いやーすごい。ほんとにね。なんか全部良かったもんね、言葉。
なんかまずダンスの時のさ、アドバイスっていうかコメント。ちょっとお客がまず前にいると思って、お客さんが目の前にいると思ってやってみてって。
スピーカー 2
全然それでまず変わるからっていうのでさ、でこの候補生たちにも伝搬していく、伝線するから、それでやってみてっていうのさ、もうなんかさすがだなっていう。
ほんとにさ、あのタイムレスがさ、一言で変わるってのがおもろいんだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
いやそんなんできるんだみたいな。
そうそうそう。俺ら目線で見るとさ、あの初めてのさ、ロックディスパーティーだっけ?見た時にさ、
うわ、最初っからなんかもう表現の部分まで入っててすげえみたいな。
スピーカー 1
そうなんだよな。もう振りはすぐに入って、もう手先、表情、なんかもうね、細かい最後の調整の部分、もうそこのレベルなんだってさ、すげえ驚いたのに。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だからさ、なんか1.5歩、2歩先にいってるタイムレスやっぱすげえなって思ったらさ、もうキムタクの一言でさ、さらに輝くっていう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
おいおいみたいな。
いやもうあのアドバイスの後のさ、動き、もうなんかこんな変わるって感じだったもんね。
スピーカー 2
そうね。あれ毎回やってたらちょっと大変かもしれないけど。キムタクの前っていうね、バフがあるのもあるけど、いやーほんと一言であそこまで変えるんだみたいなね。
スピーカー 1
いやーそうだよね。ほんとになんか変わって一つ一つに隙がなくなって、もうそりゃあなんか候補生たちのめちゃくちゃ刺激になるなっていう、全体の場の雰囲気がもう一気に変わるなっていうのがね、ほんとにね一瞬で変わったのがね、なんかもう笑えてくるぐらいすごかった。
スピーカー 2
本当だね。いやーみんな感動してたし、寺西くんとかもね、まあ本当に全てを経験してきた人のさ、もうトップオブトップの意見をそもそも聞けるってだけでもね、いやでも本当にそうだよね。
スピーカー 1
いや本当にそうだよね。
スピーカー 2
実際たぶんさ、会ってもなんかバラエティーで少しだけ会うみたいなのが多いだろうからさ、あそこまでの君たくとね、差し出会うとかさ、ああいうレッスンの場で会うなんてありえなさそうじゃん、てかレッスンの場にはたぶんいないじゃんね。
スピーカー 1
そうそうそう、わざわざ見に来てもらって、もっとこうしたらいいとかさ、なんかそんなことたぶん基本ないよね。
スピーカー 2
まず、あそこまで大先輩に聞けないよね。
スピーカー 1
聞けないね。
スピーカー 2
いやーだからね、本当にね、方向性にとってもタイムレスにとってもいい意見だったろうね。
スピーカー 1
うん、ふうまくんがさ、君たくになんか質問あるって、いい機会だからって言ったときに、本田くんが真っ先に手を挙げてて、
そうねそうね。
うん、この本田くんさすがだなって思ったね、やっぱこういうときにこうさって一番最初に手を挙げれる。
最近ちょっと本田くんもっと見たいなってやっぱ気持ちが高くて、ここでなんかね、本田くんのね、なんか凄さをこう、
なんかやっぱすげーなって思わされる部分でもあって、魅力が増したというかね、さすがだなーって思ってよかったね。
スピーカー 2
そうだね、ああいうのはやっぱ、なんか真の強さを感じるよね。
うん、そうそうそうそう。
あと、演出とかに対するこだわりを感じるというかさ、吸収してやろうっていう気持ちも感じるし。
うん、そうそうそう。
うわー、良かったよね。まあシノも良かったけどね。
スピーカー 1
いや、シノも良かった。キムタクさんが参考にしてるんですけどーって。
スピーカー 2
キムタク屋さん。もう早口なオタクになってたもんね、あれ完全に。
そうそうそう。
聞いてないもん、だってもうキムタク話してるのにかぶせて喋ってたもんね、もう。
そうそうそう。
スピーカー 1
緊張しすぎてるのかわからんけど。
いや、そうなんだよね。
ね、あれおもろかった。
やっぱそう、その2人への返答もさ、キムタクの返答やっぱいいなっていうのが。
いやー良かったね。
まず本田くんへの回答もさ、何を意識してますかっていうので、カメラの写りとかじゃなくて、その先にあるお客さんとかファンに答えるっていう気持ち、その人たちを思ってやるっていうのをずっと意識してるっていうのがさ。
うーん。
なんかそれも本当にあのタイムレスメンバーにアドバイスしてタイムレスメンバーがすっごい変わったようにさ。
やっぱだからその目の前にお客さんがいるって思うからこそ、やっぱこう生きた表現になる。
なんかその移りとかじゃなくて、目の前にいる人たちにこう届けたい思いとか、そういう表現につながるんだなと思って。
スピーカー 2
あーなんか小手先じゃないんだなっていうやっぱ思いというか、そういうのを大切にしてきてるのがすごいと思ったし、良いアドバイスだなとも思ったし、すげーなって思って。
やっぱりなんだろうな、長く経験していくとそこが薄れてくのはありそうだよね。
うーん。そうそう。
その目の前のファンの人は本当に自分のこと好きでいてくれるから、逆に自分に興味のないかもしれないテレビの人に向けてやるみたいなところになっちゃうとか全然ありそうだし。
うーん。そうね。
でも逆にそのなんだろうな、ファンの人とか目の前にいる人を楽しませてるところを取られてる方が生き生き見れるみたいな。
うーん。
それはもうキムタクが持ち勝ってきた今までの経験とかね、意識的にそっちの方が良いって思った部分もあったろうね。
そうなんだよな。
だって俺らが見てたキムタクってね、もうカメラに抜かれたら毎回めちゃくちゃかっこいい子だったから。
めちゃくちゃかっこいいね。
なんかさ、なんだろう、どんなバラエティーでもさ、めっちゃすごいプレイするとかさ、3ポイント絶対決めるみたいなさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
超最強人間みたいな感じだったじゃん。
スピーカー 1
うん、大事なところ全部抑えるっていうね。
スピーカー 2
そうそうそう。そんな人が目の前の人のためにやるっていうね。
スピーカー 1
うん、そうなんだよ。キムタクがそれを言うっていうのがね、すごいんだよな。
スピーカー 2
すごいね、スーパースターだからな。
スピーカー 1
うん、でしかもさ、このシノの質問を聞いてるときもさ、キムタク屋さんを参考にしてるんですって言って、周りがちょっとね、くすって笑ってるとき、
もうキムタクはもうめちゃくちゃ真剣な顔で、怖いくらいの真剣な顔で聞いててさ。
スピーカー 2
クリロナみたいな。
そう。
スピーカー 1
なぜ笑うんだいのね。
そうそうそうそう。そうなんだよ。
なんかね、そこがね、やっぱなんだろうな。そう、クリロナみたい。
うん。
なんか真剣にやっぱ受け止めて、
うん。
その、そう真剣だからこそその怖さもあるんだけど、
ちゃんとこの気持ちを受け止めてるのがね、そうキムタクが受け止めてるっていうのがね、やっぱすげえなっていうふうに思った。
スピーカー 2
すごいよね。
なんか本当にキムタクってそういう伝説めっちゃあるっていうかさ、
うん。
今回のあのお肉、
ミート矢沢の
弁当、あのスタッフ分まで含めて、
うんうん。
毎回多分用意してるんだろうけどさ、ああいうの。
うんうん。
本当になんかディレクターとか、めちゃくちゃ若手のテレビ局の人とかにめっちゃ優しいっていう。
うんうん。
話とかめちゃくちゃあるのキムタクって。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
で、今回ね、水を当たり前に出されてるって思っちゃってる。
それね。
それがもったいないよねとかさ。
うん。
そういうなんなろうな。