1. カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ
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2024-12-22 23:38

#81 チャレンジ企画「めいめいごっこ」

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ウエミズのポッドキャスト番組「めいめい」にカナプリも挑戦!!


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サマリー

エピソードでは、上水幸がUberの運転手との会話から勇気を得た体験を通じて、英語の話し方や自身の感情について触れています。また、「めいめいごっこ」というクリエイティブな命名ゲームを通して、日常の出来事にユニークな名前をつける試みが行われています。このエピソードでは、傘の危険な使い方や日常の小さな課題について深掘りされ、特に無意識に他人に危険を与える「傘ギア」や日常の小さな悩みについての話が展開されています。

勇気を得たエピソード
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、カナプリヨー!
ちょっと、るるるるってなっちゃった。
こんにちは、上水幸です。
今日勢いありますね。
いや。
どうしたんですか?
元気だもん。
あのさ、私今帰ってきたばっかなんですよ。
ですよね。
飛行機乗って。
飛行機乗って帰ってきたの?
うん。
で、あの、Uber乗って帰ってきたんだけど、Uberの運転手さんがめちゃ良かったの。
うん。
なんかさ、勇気もらえちゃった。
なんかあったんですか?エピソードも。
最近ね、私ね、英語のひどさを指摘されるんです、息子たちに。
はい。
でも、英語を喋るのが恐れ。
はい。
なんだけども、Uberの人がね、アメリカ人なんだけども、ポルトガルに家を買うかもしれないって言って、来週再来週にまたそのサインアップに行くんだって言って。
はいはい。
アメリカ人だよ。だけど、なんかポルトガルに行ったり来たりして、なんかネイビーの仕事をもうリタイアして、今はもう本当にいろんなとこ旅して生きてるんだっていう人だったの。
うーん、面白い。
なんか人生やねーって言ってさ、そのポルトガルってポルトガル語じゃないの?って言って、喋れるの?って言ったらさ、
喋れないけど、1日ぐらいなんとかコミュニケーションができるぐらいじゃないかな。だけど、英語も喋れる人たくさんいるけど、友達も英語で喋ろうかって言うけど、俺はやめてくれって言うんだよねって。
ポルトガル語はできなくなっちゃうからさって言って。
うん。
でさ、私本当に息子たちにイラつくぐらい悲しみを背負って飛行機に乗ってたのね。いろんなことがさ、仕事ができないとか、ちょっとあらあらっていう顔して見られちゃったなーとかさ、
彼らは別にひどく責め立ってるようなことは言わないんだよ。だけど、私が受け止めちゃってさ、そうやって。
もうなんかこの子たちの前でさ、英語喋るの嫌だななんて思っちゃったりしてね。
だけどそのウーバーのおじさんに、なんかそういうことを言った。私ね、本当あなたのその言葉で元気出たから頑張るわって言って、いやいやお前の日本英語は大丈夫だぞ、キープアップとか言われてね、言われて本当に嬉しかったと思った。
めいめいごっこの始まり
時間だった。
いい話じゃないですか、すごく。
いやそうよ、だけどさ、実はさ、その収録はさ、実は間違えてたっていうかさ、ちょっともうちょっと早く帰ってこれるかなと思ったら帰ってこれんかったから30分遅らしちゃってもらって申し訳なかったなと思いながら、でもウーバーの時間がめっちゃ良かったからさ。
元気なんですね。
最高と思ったの。
じゃあその勢いで今日はですね、一個やりたいことがあるんですけど。
何?
めいめいごっこっていう。
ついに?
そうですよ。
のっとり?
のっとりですね。
のっとり、あの誰だったっけ?
かんたさんと一緒に僕がやってる。
かんたのっとり、だって会ったこともないけどさ、賢い人でしょ。
そうです、賢い人です。賢い人と一緒にやってる番組なんですけれど、このね、めいめい、どういう番組かっていうと、いろいろお題が出てくるんですね。
例えばどんなのがあるかな。
言わなくてもいいことをわざわざ言ってきてがっつりメンタルを削ってくる人。
私じゃないですよ。
そういう人のことを何と呼ぼうかとかっていう名前をつけていくって感じの番組で。
パラプリフ?
それを今日は。
だって本当にさ、息子にさ、お母さん言わなくていいこと言ってるに、英語だとその言い方だと本当にきつく聞こえるよとかさ。
はいはいはい。
何回このサンクスギビング家族と断乱の時間に言われたか。コソコソと。パーンと思って。
そういうことね、わかった。OK?ちょっと話が脱線しちゃいましたけど。
大丈夫です。そういうことを今日はかなプリさんと僕でやっていこうかなと思ってるっていう。
わかった。カンタのっとりね。
はい。で、かつ僕とカンタさんで話したけど、なかなかね、答えが出せなかった、名前つけれなかったようなやつを、
パラプリさんとだったらまたちょっと違う角度から名前つけれるんじゃないかなと思ってるんで。
そう。
番組の中で難しかったやつをここでやっていこうっていうやつですね。
日常の命名ゲーム
みんなだって頭の中はみんな違うもんね。
そうそうそうそう。だから別の発想があると。
かしこい人たちが2人が集まっても何もならなかった時があったの?
1人はかしこいですけど、僕はちょっとあんまり頭回ってなくて、カンタさん頼みになっちゃって決まらなかったやつとかがあるっていう。
それはさ、あんたが1ヶ月か2ヶ月前の落ち込んでた時の精神の時の時だったんじゃない?
それもあると思います。
ねえ、わからんけど。
じゃあ、大丈夫ですか?いけそうですか?
いってみましょうよ。
いってみましょうか。じゃあ、いきます。
今日もお題が来ておりますので、張り切って命名を生み出していきましょう。
それでは、命題をお願いします。
やることが多すぎると逆に何もしなくなるやつ。
どういう、一言で言うとこれっていう風に言うの?
なんか名前をつけるって感じですね。
日常じゃん、もうそんなこと。やることが多すぎると逆に何もしなくなる。これはね、普通のことだから。
やることが多すぎると逆に何もしなくなるやつ。日常。
そうよ。
あんたらやりすぎなんじゃない?いろんなことを。
すごいですね。一瞬でしたね。日常。
ほんとにいつものことだよ、これ。
やることが多すぎるなあ。何もできないなあ。日常。これを日常と言うこと。いいですね。すっきりです。
でしょ、何をみんな、そんなにみんな。
いや、これをね、こねくりまわして検討した結果名前が出てこないっていうのをいつもやってるんですよ。
あーそう。ほんとこれいつもすぎた?これ私は。
1.5秒ですよ。すごい。
あ、そうですか。よかった。
記録1.5秒。じゃあ次の命題をお願いします。
でもこれは私にとってだからね。
いやいや、これも多くの人にとってです。僕もやっぱ何もできなくなっちゃう。
会社経営してるって言った?
あ、そうですね、かんたさんは。
そりゃそんなにやることが多くて何もしなくなる会社経営者なんてやだ。
いやでもそういうことね、あると思うんですよ。あまりにもやることが多すぎて、もう逆にストップしちゃう。日常なんです、それはね。
めっちゃ日常よ、こんなこと。ほんと。
素晴らしい。もう言うことないですね。この調子でいきましょう、どんどん。
いきましょう、はい。
はいはい、じゃあ次の命題をお願いします。
洗濯物を畳まずにそのままクローゼットに収めること。ズボラな感じのしないポシブな名前をつけてほしい。ってことですね。
うーん、丸入れ。
丸入れ?
丸めて入れるんでしょ、だから、いんじゃん、丸入れ。洗濯物丸入れよう、今日は。って言ったの。
なんか、天才ですか?
なんて入れるのよ、じゃあ。
だから、これを一生懸命考えるんだけど、名前が出てこないなっていうやつですよ。
てかさ、こんなことも正直さ、あの、いつも通りのことですからね。
その丸入れを、でもここではズボラな感じのしないポジティブな名前にしてほしいっていう要望まであるんで、丸入れってちょっとなんか。
丸って丸じゃん、もう既に丸。あなたは丸。先生に丸もらうでしょ。
丸のポジティブ以外のなんなのよ。
だから、そのまんま入れるよみたいな、いう意味合いと、もうそれでオッケーって丸がかかってる。
オッケー、うん、そうよ、丸入れ。
ご了承系ですね。
え?
ちょっと待ってよ、そうだって。
いかんの?何?だから洗濯物一生懸命畳まなきゃいけないと思ってることがさ。
バツですか?
バツじゃないよ。丁寧な暮らしってことでしょ、きっとね。
丁寧な暮らしってことだと思います。
さっきのさ、お題1の日常と丸入れ、もうセットでしょ、これ。
これはだから、洗濯物畳まずにクローゼットにそのまま収めることは日常。
日常だし、それはもう丸入れですよ。
洗濯物の場合はそれは丸入れと言いますよ。
だけど逆に何もしなくなってないからね、そこでもう、ちゃんとやってんだからさ、すごいわ。
じゃあ次行きましょう。
え?こんなんじゃダメなの?もっとなんか違う可愛いキャラクターみたいな名前をつけろってこと?
名前は素晴らしいですよ。
どこからそこに至ったかみたいな過程が全く見えないのが面白いなって思ってますね。
結論が来て、もうそのまま答えとしてご了承されていくみたいなのがすごく面白いなと思ってます。
あーそう、なんか、あーそうか、賢い人たちの頭の回路がそういう風になってるからか。
結論を導き出したロジックはこうであるみたいな話をしがちなんですけど、もう。
いやそういう人と話してみたいけど、話通じるかな。
いや通じると思いますよ、かなプルさんのこのさっきのね。
この子と昔話したとき話し通じなかったもんね、全く。
そんなにいいか。
はい、じゃあ次の命題お願いします。
電車の中でそんな広げるってくらい足を広げる人。
羽ばとり。
あ、羽ばとり。
うん。
うん、なんかセンスありますよね。
あ、本当?いいの?これだって羽ばとってるじゃん、だってその人。
いや、羽ばとってる、羽ばとってる。
あの人羽ばとるだね。
うん、羽ばとりだな。
やるじゃん。
あ、本当?羽ばとり足とか言ってつけた方がいいのかな。
だってさ、羽ばとるのはさ、お尻がでかくて羽ばとる人もおるしさ。
はいはいはい。
これはでも足を広げるパターンだから、なんていうのかな。
羽ばとり足。
肯定的なやつですよ、そのしょうがないやつじゃなくて、自分のアクションとしてそう。
あーそうかそうか。
じゃあちょっと嫌な感じもつけた方がいいってことか。
つけてほしいですね、僕としては。
いやらしい感じと、OK、OK、そういうことか。
でもさ、その名前は短い方がいいの?
いやいや、別に原稿用紙何枚かなってもいいですよ。
あーそう。
長いと思ってんの?とかさ。
その足が長いからさ、こうもう閉じられませんみたいなさ、感じがさ。
はいはいはいはいはい。
長いと思ってんの?だから、過剰。
過剰。
幅、幅過剰。幅もそうだし、自意識もきっと過剰なんでしょ。
あー。過剰。
羽ばとり過剰。
羽ばとり過剰。
それ、過剰で、過剰って下がる感じなんですか。
過剰。いいと思いますよ。羽ばとり過剰。
こんなんでいいの?
いやいいですいいです。もう、なんならもう次回から、僕のところ、かなぷりさんがやった方がいいんじゃないかなって今ちょっと思ってるぐらい、いい仕事してますよ。
え?お題は出してくるの誰なん?
お題は、テンの声としてね、来るか、リスナーさんのお題として来るやつを、僕とかんたさんで一生懸命考えてるんですけど、だいたい、うーんって出てこないことが多いんですよ。
え?で、ずっとやってんの?それを。
ずっとやってる。だから1個のお題につき、20分ぐらい、15分ぐらい検討するときとかもあるし。
で、でも聞いてる人はさ、その、考えてるのが好きなんじゃないの?考えてるその、なんていうの、その、なりゆきが好きなんでしょ?
ま、そこがね、一つ、あの、番組の見どころではあるんですけど、もしかなぷりさんとやったら、ま、尺としては、3分の番組とかになっていくんだろうな。
終わっちゃう。
1分1台ぐらいのペースで言ってて、3つやって、まとめっていうね、なんか、いいかもしんないですね、そういうショートな、どんどん名前つけていくっていうね。
え、ちょっと私今黙ってる。あんたのやるぜよって聞かせてよ、じゃあ。
いやいや、一緒に作るんですよ。
一緒に?わかった、一緒にね。
だから彼はさ、あの、その、あなたの意見はどうですかっていうのが常にあるからじゃない?
あ、そうですね。お互いにそこを確認し合いながら、この方向ですかね?とかってやっていく。
あ、そういう、いや、そん、ま、まどろっこしいこと。
あんたと、ゆうきでやってるのね。
そう、まどろっこしいことをね。
最高だね。
最高、でもそんな幸せな時間がいいね。
そうなんですよ。
幸せなんだろうね、その時間は。
その幸せな時間を今、たなとりさんと一緒にね、再現してみようと思ってますんで。
ちょっと、わかった。ま、でも乗っ取りますからね、じゃあ。めめめ乗っ取り。
じゃあ次のお命題行きましょうか。
はい。
傘の先っちょを武器みたいにして歩く人。
異世界。
おぉ。
傘の危険な使い方
だってそんな人おらんもんね。
いや、いますって。
あ、有田さんには居ないんだから。
私の前にはおらんもん。
あれだったら雨があんま降らないでしょ。
あ、そうだった、そうだった、それもある。
傘さしてるじゃん。
もうパラレルワールドだわ、ほんとに。
ほんと。
いや、いるんですよ。
ほんと。
街に行くと、特にその都市だと、こうね、駅とか人でごった返してるけど、傘をこうね、なんていうの?
先っちょを前にしてこう、腕を振る時にこう振っちゃうから危ないっていうやつ。
でもさ、その人はさ、無自覚でやってるってこと?
そうだと思うんですけどね、わざとやってる人はそうだよね。
あとちょっと悪意がある人。
あのさ、さっきから聞いてると、なんとなく悪意があるだろう。
さっきの伝説の人と今回のやつね、3番と4番。
お前、悪意あるだろうという、視点が入ってるでしょ。
これそうなんですよ、おっしゃる通り。
大沢さんの怒りがね、含まれたお題になってますね。
ああ、そういうことか。
まあ、そうはの敵1、敵2でいいじゃない。
ああ、敵2、確かにね。
先っちょを武器みたいにして歩く人、そうはの敵2。
まあ、だけど、そうはみたいに、もう頑張っとる、あの、心の中が燃えてる女が、
パブリックで冷静を装ってるのに、
そういう奴がいたら、そうはを守りたいという気持ちになっちゃう。
じゃあ、よかったら、そういう名前にできますか。
そういう名前か。
でも、相手は無自覚なのかな。
悪意があるのかな。
危ないよね。
危ないのに気づいてないんじゃないかな。
そういう人か。
あっ、あっ、こんな感じって言って、今参考画像が送られてきましたね。
こんなの武器じゃん、本当に。
そうそうそうそう、だからやっぱ無自覚だね、これは。
日常生活の課題
普通に、あの、そうだね、大人がこう傘を振り回して歩いてると、
その先っちょが、たとえば後ろにちっちゃい子供がいると、目の目線とかね、だったりするから。
こんなの無償域だって、無償域。
まだ無償に、もう行っちゃう?傘歩いちゃったら。
行っちゃうよ、だってこの絵だったらね、その大人が階段に登っていて、傘を横に持って、
その先っぽが後ろの子供の顔に当たりそう。目に刺さるんじゃないかって。
いやそうそう、こういうことが起こってる。
この人も、私がこの子供だったら、お前も無償域で叩き直されろって思っちゃうから、無償域だろう。
無償域ですね。いいですね、なんかこう、装いきみたいな感じで。
装いきみたいなのをちょっとネガティブな。
だけど傘が入ってないとわからんね、傘が入ってる方がいいんじゃないの?なんとなく。
確かにね、いろんな理由で無償域になりますからね。
傘の先っちょを武器みたいにして歩いたことによって無償域になってる感じの名前になった方がいいかもしれない。
そういう人は寺行って修行してほしいぐらいじゃん。
昔はさ、だってさ、もうあの、なんていうの?
お侍さんだった人はさ、お坊さんになったりさ、なんていうんだったっけ?出家するんだった?
出家したんだっけ?
お寺だった?そういう時って。
お寺ですね。
笠寺や。でもその笠はまた違うよね。その笠だけどさ。
かぶる方のやつですね。
笠寺行ってほしい。
笠寺。
笠寺行き?
笠寺行き。
え、センスなくなっちゃった?急に。
いやいや、多分あれ、いろいろ考えすぎちゃったんだよね。
これをもし二人だったら何になるの?
二人だったら、答えが出ない。皆さんちょっとリスナーさんお願いしますってなっちゃう。
そんなに喋って?
入れてきていいやん。
20分ぐらい話して、ちょっと名前出てこないでリスナーさんよかったらいい名前お願いしますって言って終わるっていう。
楽しいことやってるじゃん。幸せだね、本当に。
そういう命題を今日はピックアップしてくれて。
これ番組の中でも実際話した命題なんですよ。
で、全然出なかったやつを今かなぷりさんにお願いしたら。
出れんかったの?本当?
もうポンポン出るから、やっぱりね。
無償駅よりもさ、やっぱりそれだってならんもんね。
そうね。
気持ちとしては無償駅ですけどね。
笠の先っちょを武器みたいにして歩く人。
もうなんかこう本当に、笠ギアとかっていう風にしたらいいってこと?
笠ギア、いいと思うよ。
ってことでしょ?笠ギアがおったみたいにさ。
うん、めちゃくちゃいいじゃん。
ってことでしょ?
笠ギア。
笠ギアがおった。
笠ギアじゃないこれ。
笠ギアに遭遇して、本当に戦闘力奪われそうになったみたいなことでしょ?
そうそうそう、いいんじゃない?笠ギアじゃない?
笠ギアでいいんじゃない?
めちゃくちゃいいと思うよ。笠の先っちょを武器みたいにして歩く人。笠ギア。
うん。
いいじゃん。
じゃあ、笠ギアがおったって言って?
もし、ソワが今日悲しくて、もしまたXに投稿することがあって、
今日のイライラ投稿、笠ギアがおったと。
めっちゃいい。
めっちゃいいよね。
うん。
うん。
すごい。
本当?
うん。一級名名詞ですね。
ありがとうございます。認定されました。
素晴らしい。瞬発力がありますね。
あ、そうですよ。だって瞬発力あります。瞬発力が得意武器っていう話もしましたもんね、昔。
あの、討論しましたもんね。脱困禁止で。
瞬発力生きてますよ。この名名に。
ありがとうございます。丸入れでいきましょう。
日常ですからね。
そうですよ。
じゃあ、めいめいはここまでということで、あれかな?まとめんのかな?まとめない?
まあ、だからさ、あの、穏やかな優雅なめいめいの番組が今後も続きますように。
はい。ということで、今日の命題をですね、まとめていきたいと思います。
一つ目、やることが多すぎると逆に何もしなくなるやつ。日常。
ね。いいですね。
二つ目、洗濯物を畳まずにそのままクローゼットに収めることを、丸入れ。
この丸はそのまま入れるよっていう意味と、その、OKってね、丸だよっていう意味の丸入れ。
かかってるんですね。ポジティブな意味です。
三つ目、電車の中でそんな広げるってくらい足を広げる人。
幅取り過剰。幅取りが過剰だろうと。ということですね。
四つ目、傘の先っちょを武器みたいにして歩く人。かさあぎゃ。ですね。
どうでしたかなぷりさん、めいめいやってみて。
エピソードのまとめ
めいめいの番組を今度聞いて、あの様子を伺いに行きたいなと思いました。
だからさ、あの、みんなで聞きに行こう。あいつら何やってんだって言ってね。
そうですね。名前全然出てこないんじゃないかっていうのをぜひこの、今日の回とね。
きっとでも、思考をロジカルにされてる人はさ、丁寧に考えるんじゃないの?やっぱりいろんなことを何でもかんでも。
いやでもそれが良い時と悪い時があるなって思うのはこの傘あぎゃで思いましたね。
これはロジカルに考えて出てくるものではないので。
だけどさ、また、思考についてお母さんは本当に何かこう、人に伝わるように伝えてるの?伝える気はあるの?って言われちゃったもんですからね、息子で。
もう一回タクシー乗りましょうかこの後じゃん。
そう、本当にもう。行ってきます。
はい、ということでじゃあ今日はかなぷりさんの方からじゃんけんお願いしてもいいですか?
そうよ、空を見上げてすっきりしましょうよ。
拳を作ってみな、拳を作ってそれを空に高く突き上げてですよ。
空が綺麗だなって空を見上げていくわよ。最初はグー、じゃんけんパー。
勝った?負けた?どっちだっていいんだから。
ラブユー。
そろそろお時間となりました。楽しみいただけましたか?
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなぷりさんに相談したいこと、やってほしいことなど何でも大歓迎です。
お便りは番組概要欄をご覧いただき、ホームからご応募いただくか、またはハッシュタグかなぷり地球ヨガでツイートお願いいたします。
かなぷり地球ヨガのメンバーも随時募集中です。ご興味のある方は番組概要欄をご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
23:38

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