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みっくんです。あっきーです。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語る
ポッドキャスト番組です。 今回は、ドラマみかみ先生の4話について話していきたいとおもいます。
コンテンツフリークス。あっきー。 ちょっとみかみ先生面白すぎない? すごいね。おもろいね。すごいね。4話ちょっとここに来て、
なんだろうな、ドラマの本筋面白いけど、 やってるテーマがちょっとすごすぎてね、ためになるし、考えさせられるっていう点の面白さがね、めちゃくちゃすごいわ。
そうだね。やっぱなんか本筋も去ることながら、毎話のメッセージ性というかさ、問題提起してくれる内容がしっかりしてたというかさ、毎回結構ちゃんと強く出してくれるから面白いよね。
面白い。なんかずっと低減だよね、ほんとに。 日本に対する低減し続けてるみたいな。 そうそう、なんか日本のそういう文化どうなの?みたいなさ、なんか突きつけられる感じある。
なんか三上先生が日本の教育をぶっ壊すっていうよりも先に、この物語を作ってる人たちが日本についてちょっとね、本当に物申しまくってる感じがね。
そうだね。 ちょっと心配になるレベルだよね。 うん、めっちゃメッセージ強いなってなるよね。
そこまで攻めて大丈夫なのか、みたいな。 いやー、表現の自由だね。 いやー、本当にね、なんか前回はなんか本音と建前があるよね、日本はみたいなさ、ところから始まり、なんかどんどん強くなるみたいな、その。
ね、でもこの3話と4話通して、結構ストーリーは繋がってる部分はあって。 教科書検定のところもね、3話から今回で締めという感じだったけど。
そうそう、まだ繋がるんだと思ってさ。 前回がなんか序章で、今回がなんかもう本番みたいな感じだったよね。 教科書検定をね、文化祭でやるっていう設定すごいよね。
いやー、すごい。この学院しか無理だろうっていう。 しかも受験シーズンにね。
いやー、受験シーズンっていうところもね、ちょっと設定を活かしてさ、ディベートのもとにするっていう。 いやー、あのディベートは良かったね、めちゃくちゃ。
いやー、そうだね。なんかそのディベートさせるっていうところでさ、もともとそのクラスの中で2人違う主張があって、それぞれに反対の意見で議論させるっていうのがね、まずやっぱ良かったね。
まずディベートの在り方として、自分の考えを言うだけじゃなく設定された役でまずやるんだよっていう。 で、それによって今回はそのもともと違う意見を言ってた2人が、それぞれ反対の意見の良いところ悪いところを改めて認識できる、見直せるっていうのがね、見てるこっち側として、あ、確かにそうだなって、それが大事だよねっていうのをね、改めて思ったなぁ。
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いやー、そうだね。なんかディベートね、俺らはさ、地元のある程度の偏差値ぐらいの高校にはいてるけど、こんな授業なかったよね。 ディベートやんないよね。
ないよね。 で、でもやってる、まあ私立とかだったらあるのかな。ちょっとそういうのをやらせるみたいなところあるかもしれないけどね。日本教育だとなかなかないよね、やっぱり。
いや、ディベート、いや、それこそ高校の時なんて1回もやったことないかな。 なんか、英会話クラブみたいな人たちが、なんかその、集まりの大会みたいなんでやってるみたいなのを、すごいことやってんなーって、そんなあるんやなーって思ってたぐらいかな。
そうだよね。いやー、でもこれ見るとさ、ディベートやったほうがいいよね。 いや、やったほうがいいよね。いや、でもそれこそ自分が高校の時は、絶対やりたくないって思ってたもん。
そうで、でもなんか普通に授業でやるんだったらさ、よく聞くのは、賛成反対はランダムで選ばれて、でチームになってそれをお互いで話していくみたいな感じのイメージだよね。 うん、そうだね。
今回はわざともう真反対の方にするっていう、三上先生のね、いやーのナイスプレイ。このディベートのね、本質っていうかさ、相手を論破するのが議論だって思い込んでる人いるじゃん。
まあ流行りではあるけどさ、ここ最近の。 いやー特にね、やっぱSNSとかって動画でもよくあるもんね、そういうのは。 そうだね、まあ盛り上がるしね。でもなんかそこじゃない本質をこうドラマでやってくれて、それを知る人が増えたっていうのがすごいなんか嬉しいなと思った。見てて。
やっぱいい点悪い点それぞれあるよね、じゃあそれを踏まえてどうするかっていう、そういうやっぱり前回から今回までかけてさ、この建設的な議論のあり方とは何かみたいなのさ、出てきてなんかすごいいいなっていうふうに思った。 いやーほんと良かったな。
てかなんかな、そう、高校とかでやったほうがいいなって思うし、結構普通に高校とかになるとさ、中高でやっぱこう羞恥心がもう芽生えた後になっちゃうから、とかすごい感じる時期だからさ、そういうのはあんまり感じない、なんか幼稚園とか小学校の低学年からもうなんかやるっていう文化をつけるのがなんかいいんじゃないかなっていう。 いやーほんとだよね。
なんかあんまりさ、自分の発言に対して周りからこう言われるみたいなのさ、あんまり思わずに発言できるじゃん、その年代って。だからその頃から言い慣れる習慣があれば、別に恥ずかしさを持たずにさ、言えるようになるのかなっていうふうに思うから。
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そうだね、日本人的な感じだと結構自分の意見言わない、言うの恥ずかしいっていう文化だからさ。 そうね、なんかやれる上でやらないのとやれないのやっぱ違うから。 全然違うね。
うん、やれるっていう能力が必要だと思うね。 なんか言わないとしても自分の中のさ、考え方って、これも前回言った話だけど、それはちげえだろって思っただけで済ますで終わらないじゃん。 そうねそうね。 だからできた方がいいよね。
できた方がいいね。打ち合わせの後に文句たらたらおじさんになりたくないもんね。 そうね、本当にこれは自分に言い聞かせながら、見なきゃいけないなと思って見てたね。 いやーそうね。 そうそうそう。
ディベートの内容もね、あのさ、桜井さん。 桜井さん。 桜井さんさ、突然言われたのにめちゃくちゃ調べてるんだよ。 いや、桜井さんすごすぎるんだよな。なんか受験なのにっていう思いでさ、多分反対したと思うんだよね。
受験で今大事な時期なのに、こんな教科書、その個人の話持ち上げて、それをクラスで扱うのってどうなのっていう立場だったんだけど、ちゃんとディベートでさ、この教科書検定のことについての賛成側の役割を持たせられたときに、めちゃくちゃ調べ上げてね。
いやー、このね、生徒のね、尋常じゃない優秀さ。怖いよ本当に。 信じられながら付箋を振ってやるんだよね。 そうそうそう。いやーすごいね、あれね。 いいよね。
やっぱなんかその辺も、この三上先生はさ、桜井さんがポケットロッポーみたいなの持ってて、そういう持ってることも知ってて、反対意見を出すだけじゃなくて、その逆に意見についてちゃんとこの法律的な観点とかから見たり、論理的に考えるっていうのを改めて教えるっていうのために、あえて反対役でやらせたんかなっていうのを持ってさ。
やっぱ三上先生のこの、何だろうな、持ってき方がやっぱいいなと思ったね。 そうだね。 考えて気づかせるっていう、この三上先生の教育方針、さすがだなっていう。 特にこの反対意見の方でやるのめっちゃいいね。
うんうんうんうん。 でもな、これ建設的にできる人じゃないぞね。 そうだよ。 それがな、だからやっぱ訓練だねこれは。 いやーそうだよね。 これ優勝、これ職員室のメンバーじゃできないから絶対。
いやーそうだよね。 だからそれこその前段階ちょっと原爆の話。 はいはいはいはい。 もうね、三上さんがいるからこそできるっていうところで。 うん。 あったけどね。 うん。 なんかそれで国によっても考えてることが違うとか教えられることが違うみたいなベースのあった上で、このディベートをしたっていうの結構大きくて。 うん。
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相手側の正義を理解した上で自分の正義を貫くっていうところのなんか大事さみたいな。 ワンピースじゃないですか。 そうか。 やっぱ正義と正義のぶつかり合い。 勝ったやつ正義だね。 勝ったやつ、確かに勝ったやつが正義でもあるね。
いやーそうなんだよな。お互い自分の正義を貫いてるんだっていうね。 その視点も忘れちゃいけないし。 うん。 人や国の数だけ正義があるんだっていうね。 いやーほんとそうだよね。 うん。 ディベートをしてこの相手の主張みたいなのさ。 うん。 理解できて、そうすると自分の考えが深まっていくっていうさ。 うんうんうん。 この脚本の流れめっちゃ見事だな。 うん。
いやそうだよね。 上先生のこの自分の正義だけが通ると考えてたら誰とも話はできないよっていうね。 うん。 めちゃくちゃいいセリフ。 本当だわ。 うん。 いやー本当だわってなるもんな。 ねー。 いやー自分の仕事を思ってもそれは意識しながら進めたいなって思ったな。 うんうんうんうん。
いやーこれやっちゃうもんなー。 ねー。 うん。 いやーこっち正しいだろって。 そうそうそう。 思いながらやってるもん俺。 何言ってんだよと思いながら話す時あるもん。 明らかに正しいって自分の中であっても。 うん。 相手の立場とかそのまあそれのね内容にもよるけどね。 うんうんうん。 正義がないパターンもあるからね相手に。 うんうんそうなんだよ。
相手の中の正義がそもそもやりたくないとか。 そう。 そういうレベルだった場合はちょっとあれだけど。 いやそうなんよなー。そうな仕事で難しいのはそう基本なんかやりたくなないで動いてる人がたまに言う本当の良いこと。
それを見つけるのがね難しいんですよね。 そうね。 お前またやりたくないだけだろうって思いつつ話してると。 うん。 正しいかもって思うときがたまにあるからね。 そのやりたくない理由見えてなかったわみたいなね。 そうそうそう。 そこにあのネックがあったのみたいな。 そうそうあるからねー。 大事だね。 やっぱねちゃんとこの視点をね忘れずにもう話し合うっていうのは大事だなっていうのは改めて思った。
ねー。 その原爆の話も2期連続でね結構がっつり触れたね。 いやそうね日曜劇場2期連続で原爆戦争の話がっつり触れてくるね。 ね。 うん。 それに対しての最終的などっちも間違ってるっていうのは。 うん。 なかなかこうね二言論的にさ。 うんうんうん。 日本が正しいアメリカ正しいみたいなさ。 うん。 考え落ちっちゃいがちだけど。 うんうんうん。
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まあそのどっちもの間違いとして見るっていうのはすごい大事だな。 うんそうだよね。 うん。 ってかなんか改めてこの戦争に触れて。 うんうんうん。 でそれについてなんかこう意見を述べる。どっちも間違ってたんだよねっていう。 うんうんうん。 なんか強いなって思った。
いやーそうね。 それをテーマにできるの強いなって思ったね普通に。 うんうんうん。 いやーこれはでも本当に伝えたいことの一つなんだろうね。 うん。 それこそ戦争を経験した世代の人たちがまあ少なくなっていってて。 うんうん。
こうまあ若い人たちの話題からちょっと離れてってるというかさ。 うんうんうん。 あんまりそういうのの興味から離れていく日本っていうのがある一方で結構世界ではさ、戦争とか紛争っていうのがかなり起こってて。 うんうんうん。 まあ改めて考えたり認知したりしなきゃいけないっていうメッセージだなっていうのでね。 うんうんうん。 まあ自分も改めて気づかされたというかさすごいなんか。 そうね。
今までの意見だけじゃなくてやっぱりもう一回改めて考えてやっぱりどうなんだろうっていうところをずっと考えていかなきゃいけないんだよなーっていうのを改めて思ったね。 うんうんうん。
倉吉さんが一番嫌だったのはその話をそもそも日本に来たらできなくなっちゃったことって言ったのは結構でかいなーっていうかさ。 うんうんうんうん。
いやーなんかね不可侵領域みたいな話になっちゃってさ原爆の話とかはしない?政治の話もしない?みたいなこの日本の感覚? うんうんうん。
をこう帰国史上訳としてね。 うん。 言うってのはね。 うんうんうん。
やっぱり日本人てこうねめちゃくちゃ単一国家というかさ。 うんうんうん。 民族世界すごいからさ。 うんうんうん。 それは外からの目線で言う意見みたいなのをね。
そっから来るとハッとするんだよねなんかいろんなことが。 うん確かに。いやそうだよな。倉吉さんに言われて確かにそうだわって思ったもんね今回。 うんうんうんうん。
なんか言いにくいというか、あえて言わない雰囲気あるよなっていうのは思うよね。 そうね。 うん。
そこら辺はね、まあその話題っていう大事さもありつつ、このディベートのところにめちゃくちゃ話がかみ合ってるっていうところが。 うんうんうんうん。
ね、どっちが正義って思ってるしどっちも間違いとも言えるしみたいな。 うんうんうん。
で、相手の正義を理解した上で自分の正義を伝えなきゃいけないっていうところ。この脚本の何だろう、言いたいこととストーリーをこう繋ぎ合わせる部分が上手すぎて。 うんうんうん。
いやー寝られてるなこれって思った。 それがそのまま教科書検定の話はねさ、続いてくのすげーなって思った。 確かに。
妙にこう絡み合ってね。 ねー、こんだけ伝えたいメッセージあったらごちゃごちゃになりそうだよね。 確かに。
ね。 そうなんだよな。なんかそう伝えたいメッセージがいっぱいあってさ、ちょっと気抜くと置いてかれそうになるもん。
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いやーそうだから今回すごい三上先生すげーって思う回なんだよね。 ね。 結構でも俺全部通してこのさ、
今回の三上先生が教えてくれたこと一番大きいのがさ、 ちゃんと現状の精度とか状況にのっとって、相手を騙したりしてもいいからその上で自分の主張したいこととか、
やりたいことを通すための技術みたいな。 うんうんうんうん。 そこを教えてるのが結構すげーって思った。
いやーわかるよそれ。 綺麗なとこだけじゃないというかさ。 うんうんうんうん。
なんかやっぱそれをさ、思うのは今回のさ、篠野めさんにさせた行動というか。 そうだね。 この教科書検定の話を文化祭でやるために企画を通すっていうところの話だよね。
そうそうそうそう。 いやーそうなんだよな。それをね、生徒に教えて、こうやってやっていかないとみたいなのを、その技術を伝えるっていうところがさ、なんか新しいなっていう。
いやーほんとだよね。 うん、なんか綺麗で正しいことだけ。これが綺麗で正しいんだからって訴えかけて、それで終わりじゃないっていう。
現実はそんな風にいかないよねっていうのがあって、そうそう。この生徒でこれを主張するためにはここをうまく飼いくぐってこうするみたいなさ。
ところをね、出したのが新しい設定だなって思った。 うん、いやーなんか見たことないよね。こんなさ、学園ドラマでちょっと出し抜けて言いたいことをちゃんと主張しろみたいな、ないしさ。
うん、生徒たち言っちゃってたもんね。なんか嘘の報告企画書通った?みたいな。嘘のって言っちゃったよみたいな。
でもこれ逆に言ったらこの政治家の人がやってる技術じゃん、これって。 国民にちゃんと制度の上で乗っ取った上でギリギリバレないラインをついて、国にいい形の法律を作っていくとかさ。
だからこれはね、逆やんないといけないんだよね。でも必要な技術めちゃくちゃ。これ、いやそうだわって思った。これを全部仕事に結びつけるけどさ、いやそうだわって思った。
力技じゃなんもできないし、まあそれがね結構1,2話の段階でもね、そのただ主張するだけじゃ意味ないとかさ、ただ人を殺したって何も起こらないとか。
そういうところで本当に変える術みたいなところを、多分生徒に伝えてる体で日本人に伝えてる気がするね、この企画書。
このメッセージをね。そうだね。 そうなんだよな。だから本当の技術を教えてるってところがね、いやーすげーなって思った。これはすげーなって思った。
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しかもなんかさ、この生徒、このめちゃくちゃ優秀な生徒たちがさ、ちゃんと飲み込んで、そのやれなかった生徒がそれを飲み込んでやるっていうさ、それを見ることでさ、それ生徒役の人がやるから、学生もやってるんだから、自分もやんなきゃなって見てる側が思うというかさ、
なんかよりなんかそのメッセージが具体的に見てる人の行動につながるそうだなっていうふうに思って見てたね。
いやーそうだね。 なんかこれでさ、逆にその三上先生側のこのエリートの大人の人がそれをやってたらさ、
あ、まあこの人はすごい人だからって、ちょっとなんかこう遠い存在として見ちゃうところ、まあ生徒たちもめちゃ優秀すぎるんだけどさ、
この生徒がやってるんだからっていうので、自分たちもそうしなきゃなって思いやすいなって思った、この生徒がやることで。
そうだね、確かに確かに。 しかもこの篠野芽さんがやるっていうのがまたね、いいよね。
いいよね。 絶対そんな偽の企画書を書く人じゃないでしょっていう、今まで。
あんな真面目なタズネが。 そうそうそう。
めちゃくちゃ柔軟なんだよな、本当にこの生徒たち。 ね、それきっかけでさ、俺チームオカミのTシャツ見たときね、ちょっと感動したね。
めっちゃ好きになってるよみんなっていう。 そうね。
Tシャツね、クラティね。 クラティね。 クラティあれチームオカミ作ってんの可愛いよな。
いやーみんな大好き。 最高だったな。
オペレーションオカミみたいなさ。 そうそうそう。
オカミ発動みたいな感じで。 ちょっとね最後の方になるけど三上先生がさ、普段あんなバチバチのスーツ着てるけどさ、
あのクラティ着た三上先生めっちゃ可愛いよね。 いやめっちゃ可愛い、てかシンプルシロティ着てる真っ逆通りかっこよすぎだろ。
なんかなー今の三上先生いつもスーツ姿だからさ、ちょっと急なギャップにちょっとね。
ね、よかったねあれは。 やられたわ。
いやーなんか今回の三上先生優しい表情めちゃくちゃ多くてさ。 いやそうなんだよね。
すげーよかったわ。 なんかなーそうなんかだんだんこう三上先生の優しさがどんどん伝わってくる。
そうね。 回を重ねるごとに伝わってきてるけど、今回そう一段とさ、なんかねよかったんだよな。
ねーでもなんか俺一番ね、うわーって思ったシーンが一つあって、副大臣が怒って教室を出た時に、そこにめちゃくちゃかっこよく神崎が立ってるって。
神崎君、取材しに来たね。 神崎でーってなったよ俺。
いやーずっと忙しくてね、平日にしかやらないことがあるって言ってさ、文化祭には手伝ってなかったんだけど、最終的にはね、ちゃんと取材しに、しかも一番ベストなタイミングで。
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そう。神タイミングだねあれ。 神タイミング。かっこよかったなあそこ。 いやーさすが神崎だね。 さすが神崎だよ。
みんななんかね三上泉がね、身についてきてるからさなんか。 めちゃくちゃ副大臣、あの副大臣に対する態度、ちょっと三上先生感出てきてるもんね。
すました顔でさ。 ただなんかそこで不満をぶつけるだけじゃなくて。 ちゃんとその体位にのっとってやるっていう。
いやーね、ほんとだよ。あんだけいかないって言ってたんでさ。 やっぱね、富永さんかな、報道部にしかできないことってあるんじゃないの?っていうのがね、ちゃんと言葉を受け取ってるからさこの子たち。
そうだなって思ったことがあったんだろうね。 そこがね一番マジでかっこいいと思ったなあ。 あれは激圧展開だったね。 激圧展開だったね。 おおーって。
いやー今回の話はほんとよかったなあ。 いやーそうね。ていうかさ、謎の青年さ、引っ張りすぎじゃね? 全く出ねえやんこの2話。 出ないねえ。
チラッと出てさ、全開出なくて、そろそろ出るんじゃないかなーって。 今回も出んかったね。 出んかったねー。 ビビるわマジで。
まだね、ちょっと考察系になると、大和武の手紙の話と、あとは三上と牧野かな? の部分はね、いやー大和武のところは意外とこの小枝先生がね、速攻で謎解きしてくっていうね。
そうそう、しかもなんかサラッとね。 これはこういうことなんじゃないかなと思うんですってもうなんか説明しちゃうっていうね、すぐにね。
みんなね、たぶん気合い入れて考察したい人はね、あれ調べて頑張ってたけど。 この考察そんなすぐ出しちゃうんだってびっくりした結構。
いやーあの時の三上先生の表情マジでわからんね。 わからんのだよなあ。わからん。しかもなんかあの、牧野との関係のあたりもさ、
前回の最後でお墓にお参りに行ってたのかな? で三上兄のお墓なんじゃないかなーっていう話をしたんだけど、
なんか今回の最初さ、誰かのなんかその入院のお見舞いに行ってるシーンからのお墓っていう風にシーンがあって、誰なんだってなったな、あのお墓。
なんかもうあの三上兄だったらさ、学生の時にたぶんもう自害しちゃってるっていう設定のはずだから、でお見舞いに行ってたのはスーツ姿、まあ階層なのかもしれないけど、
スーツ姿だったから働き始めてからの誰かってなると、そっからお墓につなげられるとさ、じゃあ誰なのっていうのがよくわからんかったし、
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結局牧野と三上先生の仲間かどうかっていうのはさ、なんか前回まではやっぱ仲間なんじゃねって結構思ってたんだけどさ、
今回なんかちょっとそのお墓の部分も含めて、なんか今まではこうだろうなって思ったのがちょっとよりよくわからんくなったなっていう印象だったね。
いやーそうね、でも俺最後のシーン見て、いやなんかこれやっぱ仲間でしょってなったよ。
あ、思った?なんか今回俺の中ではちょっとなんか遠ざかったな。
あ、ほんと?俺的には、わざわざ塚田、最初にあの牧野と三上が言い合いしてるみたいな電話だと思ったら、それを塚田が近くにいて聞いてたっていうシーンになって、
それで、あ、これわざと聞かせてるんだ塚田って。
あ、確かにそうかもな。
そうそうそう、で、塚田がなんかもう牧野くんに好きな色でやりなさいみたいな、そうそうそこまで現地取れたからなんかあるんじゃないかなっていうのと、
あと中岡さんとのやりとりで、やっぱ塚田を出し抜こうとしてる感は出てきてるから、やっぱ三上とつながってんじゃないのかな感はね、俺的には最後で信憑性さらに増したな。
増した?確かにでも言われたらそうだな。
聞かせてるでしょって思ったあれは。
うんうんうんうん、確かに、わざわざ前でやんなくていいもんね。
そうそうそうそうそう。
あ、そうだわ、あ、じゃあ良かった良かった。
牧野と三上はね、やっぱ裏で、牧野は文科書を動かす仲間としてね、やっぱ会ってほしいから。
会ってほしいよ。
いいね、いいね。
あとは裏口の話はね、さっきも言ってたけど、そのまま普通にね、小枝先生が言ってたから、前のあの予想のところはちょっと近づいてきてるね。
そうだね、普通になんかあのマホロバっていうのにさ、理事長の名前が入ってる。
超直接的。
名前入ってるやんっていう。
ちょっと笑ったんだけどあれ、名前。
言うばれやんもう。
うーん、おもろいな。
なんか実は良い人かなと思ったけど全然ダメなやつだったかもしれない。
そうそうそう。
さらっと、さらっとなんかね、めっちゃ重要なところが出ちゃったっていうのが面白かったね。
そこまでね多分めちゃくちゃ考察で盛り上げたいっていう感じのこのストーリーじゃないからね。
うんうんうん。
気になりつつ次が見たくなるぐらいで留めてくれてるよね。
うん、そうだね。
いやー良かったね。
いやーおもろいね。
でも楽しみだね。
うん、楽しみだね。
ここまで考えさせてくれて毎回学びになりつつドラマ展開も面白いとね。
うん。
いやーマジでいいわ。
いやー本当にね。
圧倒的に好き。
次はどんなメッセージなんだろうっていう。
いやーそうだよね。
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またなんかこう何気なく思ってることにハッとさせられるのかなっていうのがね、かなり楽しみだよね。
ちょっとそろそろ謎の青年出てきてくれないかなっていう気持ちではあるけど。
そうねー。
大和武る関連かもしれないしね。
そうそうそうそう。
なかなか分からんね。
うん。
まあこの最高のドラマをこのまま楽しんでいきましょう。
はい。
はい、ということで本日はここまでにしたいと思います。
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では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
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