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MIKKUNです)AKKIです。 コンテンツフリークス始まりました。今回はドラマおいハンサム2について話していきたいとおもいます。
AKKI 忙しい時でもちゃんとご飯食べられてる? めちゃくちゃ食べてる。 食べてるか、食べれる系ね、忙しくても。ご飯はマジで食べる。結構ね、食べなくなる人もいるからね。
MIKKUN そうだね、みたいな話をね。 たくさん得られる作品においハンサムになってますが。
AKKI 今回おいハンサム2のエピソード1から4話について話していきたいと思ってます。 どうだった?おいハンサム。
AKKI いや俺ねおいハンサムのシーズン1は見たことなかったんだよ。 シーズン2から初めて見たんだけど、なんかね思ってたのとね全然違った。
こんなネタ満載のなんかこうギャグ入れ込みまくりのドラマだとは思わなかった。 こうなんかギャグ系じゃないと思ってたのよ。
MIKKUN ああそうなんだ。 AKKI ギャグ系でめちゃめちゃびっくりした。
AKKI けど、このネタのテイストがめっちゃ好きなテイストだったから、面白かったかな。なんかシュール系というかさ。
MIKKUN いやシュールだね。結局おいハンサムの1は見てないんだ。 AKKI 1は見てない。
AKKI じゃあここから2見て、今面白いって思ってるから1を後から追っていくかもしれないって感じだね。
MIKKUN そうだね。 AKKI いやまあ吉田幸太郎出てるからね。ちょっと面白い系っていうのはねこの人がいたら思うとこかもしれない。
MIKKUN 吉田幸太郎いたら何?面白い系なんだ?俺そこすら知らなかったんだけど。真面目系だと思ってたんだけど。
AKKI いやどっちもあんだよな。 MIKKUN ああそうなんだ。吉田幸太郎好きって言ってたもんねミックン。
MIKKUN うん好き。めっちゃ好き。出てる作品は結構好きだね。だいたい面白い。待ってオッサンズラブとかもそうじゃん。
AKKI ああそうだった。 MIKKUN 吉田幸太郎じゃん。だからそういうなんだろうなかっこいい渋い役もできるし、面白いこういうなんだろうなちょっとラフな感じの作品にも出れるっていう良い塩梅の役者さんだよね。
AKKI 逆にか。なんだこれ渋い感じだけどさ。渋系とか真面目系だと思ってたんだよな。そういう作品も全部。逆にね渋い系だからこそね。作ってくる感じね。
MIKKUN 吉田幸太郎めっちゃ良くない?AKKI いやめっちゃ良かったけど。 MIKKUN まあもうこのドラマの中のキャラクターとしてもそうだしね。本人もそうだけど。
MIKKUN いやーいいよね。オイハンサム。AKKI 本人はちょっとまだよく知らないんだけど、このオイハンサムの中の吉田幸太郎はとりあえずめちゃくちゃ好きだね。
MIKKUN だってもうあれじゃない?AKKI が好きな要素を揃い踏みしてない?AKKI そうだね。そうなんか家族としてもいいし、職場の人としてもいいし。
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MIKKUN いや完璧だよな。好きのあるかっこよさっていうかさ、完璧すぎる上司とかさ、完璧すぎるお父さんとかとさ、やっぱりちょっと隙がないじゃん。
だからそこにこの伊藤本部長のキャラクターはさ、可愛さがもうすごいちゃんとあるのがいいよね。みんなに愛されるキャラクターだよね。
AKKI そうなんだよね。まずこのさ、オイハンサムのさ、中でさ、家族会議めっちゃやるじゃん。MIKKUN やるね。
AKKI あれは、あれの1話からもうこの吉田幸太郎の伊藤家は家族会議をするっていうそういうセリフなの。MIKKUN そうだよ。シーズン1の1話からもうあれしかやってない。
AKKI あーなるほどね。でさ、何やってんだろう?みたいなのからスタートしたんだけど、そこでさ、娘が3人いるんだけど、この吉田幸太郎には、その3人にさ、結構プライベートにズカズカ質問するのよ。
AKKI 最近彼氏とどうなんだとかさ、あのパートナーはなんか良くないと思うみたいな。だから最初はちょっとめんどくさい系のおじさん役なんかなって思ったんだけど。
MIKKUN 普通から見るとそういう感じになるんだ。AKKI そうそうそう。最初そうやって思ったんだけど、その好き、好きだらけっていうのがあって、娘がさ、娘たちとかがそれで全然くらってないっていうか、
AKKI 何言ってんの?お父さん。めんどくさ?みたいな。簡単にこうあしらわれてる感じ。だけど、お父さんであるこの吉田幸太郎は、なんか自分なりにこう真剣に考えて娘を思ってるみたいなさ。かわいいなーって思ってたんだ。
MIKKUN そのね、かわいさはね、シーズン1を見たらもっとわかるよ。AKKI あーそうなんだ。基本、なんかシーズン1の最初はほんと、
今シーズン2で亡くなった設定が1個あるんだけど、ちょっと1回だけ言ってたけど、最初はこの会議、家族会議を開いて、この吉田幸太郎の伊藤本部長がハンサムなことを最後に言って、
今回も名言とか言ってるじゃん。そういうの言った後に、3人の姉妹が何言ってんのハンサムで?っていうのがセットだったの。
MIKKUN えっ、そうなの? AKKI そうそう、だからおいハンサムなの。何言ってんのハンサムで?って最後に突っ込むのが、シーズン1はもうそれがお決まりだったの。
MIKKUN 定番というか、毎回それやって終わるみたいな。AKKI そうそうそうそう。だからシーズン2はそれなくなってるから、なんか本当にただいいこと言って終わってるけど、そこの突っ込みがあって、だからおいハンサムなんだよね。
MIKKUN ああ、なるほどね。そういうことだったのか。なんでなくしちゃったんだ?
AKKI でもワンの途中からもなかったかな、ちょっと覚えてないけど。だからすごい言うけど、家族の中めっちゃ良くて、みんなお父さんにも突っ込めるみたいな。
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AKKI 感じはそういう愛のあふれてる家族みたいな感じだよね。だからお母さん役のめぐみとの関係性の話とか、
AKKI あのなんか、いつも出かけるときにめぐみが…あれ何て言ってるか俺わかんないんだけど。
MIKKUN 何も関係ないこと言うやつとか。あれはシーズン1でちゃんとそんな話とかあるから。
AKKI なるほどな。シーズン1見なかんやん。
MIKKUN 一切合切とかなんか。
AKKI なんかさ、そうそう。意味がさ、繋がってないからさ、何言ってるかわかんない。聞き取れずに終わってる、いつもあれ。
MIKKUN ワン見たらね、もっと楽しめるよ。
AKKI 一切合切って言ってんのか。
MIKKUN いや、毎回違うんだよ。毎回適当なこと言ってんの、そう。
AKKI だから…
MIKKUN 来てらっしゃい風で、毎回適当なこと言ってんの。
AKKI そういうこと、そう。毎回全部聞き取れないの、あれ。ちゃんと。
AKKI 全部違うからか。
AKKI いや、なんかこの全員のさ、キャラがさ、濃すぎる。
MIKKUN 普通な人一人もいないよね。
AKKI そうそうそうそう。
AKKI なんか今までもこう見てきたドラマの中でさ、こういうドラマとかってやっぱりその、
AKKI 普段ありそうな人をさ、こう誇張した人みたいなキャラをさ、がやっぱ出ると思うんだけど、
AKKI 誇張しすぎてて、さらにもう一歩先に行ってもうここまで行ったらいないだろうみたいな人しかいないじゃん、みんな。
AKKI こんだけふざけてるドラマあるんだけど。
MIKKUN まずね、三姉妹はめちゃくちゃ個性あふれてるし、
MIKKUN 長女の優か、次女の売り切か、三女の美か、いそうでもうここのレベルはいないだろうみたいな変な人が毎回めちゃくちゃ出てくる。
AKKI そう、こういう人いるよなって最初思うんだけど、結局すぐに振り切って、いないいないいないいないってなる。
AKKI 視聴者もこうツッコミどころめちゃくちゃたくさん用意してくれてね。笑いながら楽しく見れるよね。
MIKKUN いやーもう全員そうなんだよね。この伊藤家もそうだし、近所の人もそうだし、会社の同僚とか先輩とかそういう人たちもそうだし。
AKKI いやーおもろいわ。おもろいわ。 MIKKUN いいよね。終わりは絶対でも最後ほっこりするんだよね。
AKKI うんうんうん。 MIKKUN ほっこりか、うわ、そうだわーみたいな心にしみる感じ残って、なんか毎回見てよかったなーってこう思える作品なのがすごいよね。面白いのに。
AKKI そうだね。最後は心穏やかな感じで終われていい感じだね。確かに。
AKKI なんか誰もあれだよね、見ててさ心苦しくなる瞬間が一切ないってのが良くない?
AKKI 傷つく人が誰もいないからさ。なんかみんながみんなお互いを変な奴だと思い合ってるって感じがいいよね。
MIKKUN そうそうそうそう。おもろいそれが。AKKI そうだね。
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MIKKUN 結構みんな行き過ぎてるんだけど、言ってることとかもさ、結構厳しいこと言ってるような気もするんだけど、みんながみんなおかしい人だから、
みんなちゃんと聞いてないというかさ。
AKKI そう、みんなめっちゃ言い合ってるけど、自分に言われた時に何も響いてないって感じ。おもろいよね。
MIKKUN 俺結構好きなのがこの伊東県のこの奥さん役のめぐみさんがやってるちずるでいいのかな?近所のみちるさんっていう人とのやりとり。
あれめっちゃ好きでさ、みちるさんっていうのはなんだろうあの噂好きな噂みたいな人。
AKKI そうだね。
MIKKUN 完全な。で、街でこんなことあったとかあったとか言うんだけど、このお母さん役のちずるはさ、もう全然相手にしない。
マジで相手にしない。まずはさ、みちるさんがこの家まで来てさ、ちょっとちょっと聞いて聞いてって言ってきてるのにさ、
あ、なんかちょっと料理してるんで、また?みたいな感じでさ、聞いてます。
AKKI あれはもうシーズン1の頃からずっとだよ。
MIKKUN あの関係おもろいな。あ、みちるさんも懲りずに毎回来るしね。
AKKI そうね。みちるさんももうめぐみが聞いてるかどうかなんて関係ないもんね。ただ自分が話したいから話しに来てるだけだもん。
MIKKUN 話したいから。誰かに言ってる風に喋ってるだけで。
AKKI そう。
MIKKUN みんながみんなやりたいことやってるだけって。
AKKI さあさあさあさあ。
MIKKUN いやおもろいわこれ。
AKKI いやー個別のちょっと感想を話していこうか。なんかここはいいなとか面白かったなみたいなのがあった。
MIKKUN いやーちょっとまずね、キャラの面白いっていうところでさ、結構自分的に好きな設定のキャラというかさ。
AKKI うん。
MIKKUN さんじょみかのさ、彼氏のユウシという漫画家を目指してるやつ。子供っぽいキャラなんだけど子供すぎる。
MIKKUN なんか頑張らなきゃ、締め切りが、漫画家を目指してるからこう締め切りがあるから頑張りたいと。
MIKKUN だから勝負飯、ご飯を作ってほしいって。
AKKI うん。
MIKKUN だけどさ、タタコ練るときにさ、作ってほしい作ってほしいってこうバタバタしながらさ、その場でこう回転するっていう。
AKKI ひっくり返してるマジでおもろいよ。
MIKKUN そう、何から何までアホなんだよなマジで。小学校1年生みたいなこのユウシね。
AKKI ユウジが面白いのと、三女未化関係のね人が結構好きだな。会社のシーナさんっていう女の人が出てくるんだけど、この人のさ、胸がとんがりすぎてるんだよ。どんな設定だよって。これもあれ?シーズン1からなの?
MIKKUN そう、ずっと。登場人数あんま変わってないよ。
AKKI そういうこと?これさ、知らなかったからさ、最初普通に出てきてめちゃくちゃとんがってたの。え、この人なんだろうと思って。めっちゃとんがってないって言ったら後からちゃんとネタだってのが出てきたけど、これ2から見始めて最初一発見たらマジでびっくりするよ。めちゃくちゃとんがってるってなって。
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MIKKUN いや、ワンの頃からずっといい下着教えますからねってずっと言ってる。AKKI そうなったのか。
MIKKUN いいよね。AKKI 面白いんだよな。
MIKKUN 三女みんな同僚面白いしね。AKKI そうそうそう。
MIKKUN みんないいキャラしてる。なんか本当にキャラクター一人一人めっちゃ濃くてめっちゃ面白いんだよな。
AKKI うん。
MIKKUN 俺はキャラクターで言ったらもう大盛りだね。
AKKI いや、大盛りは大盛りよ。
MIKKUN 一番好きで大盛り。
AKKI サブ社さんもすごいね。
MIKKUN ハマケンね。すごいよね。
AKKI あの絶妙なさ、なんて言うの?ちょっとあのコミュ障な感じっていうの。
MIKKUN うん。
AKKI すごい。
MIKKUN ハマケンだって俳優ってか音楽家だよもともと。
AKKI あ、そうなの?
MIKKUN そう。酒ロックのメンバーだから星野健とかと同じバンドのメンバーだよ。
AKKI えー、全然知らなかった。
MIKKUN そこはみんな俳優したり作曲家したりとかそういうなんか多彩なメンバーなんだけど。
MIKKUN いやー、ハマケンのキャラめちゃくちゃ合ってるよなこれ。
AKKI いやー、全部の描写面白いもんこの人。
MIKKUN あのね、1の時よりかなり出演回数増えてるよ。
AKKI 人気だったかな?人気だったかな?
MIKKUN 多分人気だったと思う。
AKKI いやー、めっちゃいいもんな。
MIKKUN うん。
AKKI この大盛りにさ、似てる人ってのも出てこなかった?なんか。
MIKKUN コモリ。コモリだったコモリさんでしょ。
AKKI あれも突然なってるね。
MIKKUN 突然。
AKKI 大盛りって人、同じ見た目なのにどんだけ人気あるんだよみたいな。
MIKKUN そうそうそう。
MIKKUN いやー、なんかね、この大盛りのさ、新たな恋みたいなのがさ、今出てるじゃん。
AKKI うん。
MIKKUN あのやりとりも好きだなあ。なんかこう、思いを伝える。
MIKKUN 大盛りがなんか自分の思いを伝えるみたいなところでさ、
MIKKUN 全部ぬか漬けのことしか言わない新感情。
MIKKUN 俺の顔でさ、自分はなんかずっとぬか漬けを大切にしてて、
MIKKUN 俺のためになんか会社早く帰ったりしてるんだ、みたいに言ってさ。
AKKI プロポーズだよね、プロポーズ。
MIKKUN そう。これからはなんか、このぬか漬けのメンテナンスを君にやってほしいみたいな。
MIKKUN どういう意味ですかって。
MIKKUN いやあ、いいんだよなあ。
MIKKUN めちゃくちゃ不器用でめちゃくちゃ職にこだわる超ウザキャラみたいな。
MIKKUN でも全く憎めないね。
AKKI うん。
MIKKUN いいキャラだよね。
MIKKUN 大盛りがポロって話すセリフとかもね、なんか周りに刺さってたりとかさ、していいんだよなあ。
MIKKUN いやあ、禁言が多い。しかもそこと長女のユカとのね、絡みを毎回おもろいし。
AKKI いやあ、面白いねえ。
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MIKKUN 元々ね、元カノ元カレ同士で。
AKKI これシーズン1では付き合ってたの?
MIKKUN うん、シーズン1でも元カレ元カナだった。
AKKI そうなんだ。
MIKKUN そう。
AKKI いや、付き合ってるところ見たいなあ、これ。
MIKKUN 最初はユカとだけ関わりあって、次女リカとかミカとかとはまだ面識なかったけど、シーズン1通してもう家族みんな知ってるみたいな感じになってるね。
MIKKUN いやあ、なんかあれじゃない?行動範囲がさあ、この伊藤家族とめちゃくちゃ被り倒してるよね。
MIKKUN どの店に行っても大盛りいるからね、絶対。ご飯屋行ったら。
AKKI すごいんだよなあ。
MIKKUN 居酒屋行っても会うし。
AKKI うん。
MIKKUN 商店街行ったら絶対会うしね。
MIKKUN そうそうそうそう。
MIKKUN もうここのコロッケは絶対食べるとかさ、こだわりがあっていいんだよね。
AKKI あとね、あれやなあ、この吉田幸太郎さん、伊藤本部長のね、この部長の姿もやっぱいいな。こんな部長おったらめっちゃ良くない?って。
MIKKUN いやあ、最高だね。
AKKI 別に今の会社の部長に不満があるわけではないけど、こんな人いたらめっちゃいいなっていう部長だけど、
MIKKUN なんかね、ちゃんとさ、ちゃんと相手を見てるっていうか。
AKKI うん。
MIKKUN うん。祝ってないし。
AKKI うん。
MIKKUN なんか、やっぱ一番好きだったのは、会社の掃除をしてくれてる清掃員さんのことを毎日ちゃんと見てて、
AKKI うん。
MIKKUN ありがとうって言ったりとか、なんか最近こうですねって、隅々までこうね、ちゃんと意識があって、
AKKI うん。
MIKKUN ちゃんとこう気を遣えてるっていうところ、めっちゃいい部長だなって思ったかなあ。
AKKI いやー、なんかマジでハンサムだよね。
MIKKUN うん。
AKKI なんだろうな、この人として尊敬できるなっていう感じ。
AKKI キャラクターだけど、こう部下からしたらマジで最高だよなあ。
MIKKUN うん。
AKKI そうそう。
MIKKUN 俺ら世代というか現代人が忘れてる、なんか人間としての豊かさを全部知ってるみたいな。
AKKI はいはいはいはいはい。
MIKKUN 感じに結構憧れるよね。
AKKI うんうんうん。
MIKKUN そうそうそう。なんかこう情に熱いというか。
MIKKUN やっぱいいのがさ、さっき言ってくれたそのゆるさ。
MIKKUN 結構厳しめなことを、ちょっと昔風なことを言ってるんだけど、そこにやっぱゆるさがあるから。
AKKI そうね。
MIKKUN うん。抜け感がいいんだよね。
AKKI 抜け感ある人いいね。やっぱ部下たちもさ、ちゃんとみんなめちゃくちゃ尊敬してる感じはあるけど、ちょっと舐めてもいい感じもしてるっていうのがいいね。
MIKKUN そうそうそう。
AKKI ちょっと舐めて、言い返せるぐらいがね、下の人が。
MIKKUN うんうん。言い返された時も、なんかね、それは違うだろうって言ってるけど、まあなんかしょうがないかみたいな感じを醸し出してるからこそ言えるみたいなね。
AKKI うんうん。
MIKKUN あの雰囲気、自分が上に立った時にさ、ああいう雰囲気になりたいなってめっちゃ憧れるんだよね。
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AKKI めっちゃむずくない?
MIKKUN いやー難しいと思うなー。
AKKI あれどうやったら出せるんだろう、あのハンサム。
MIKKUN ねー。
AKKI 超ハンサムだよ。
MIKKUN いやー。
MIKKUN えーどうすればいいんだろう?なんか、たくさん言えばいいんかい?そういうもんでもないか。
MIKKUN 普通に言ったらだって結構さ、ただの厳しい人になっちゃうじゃん。
AKKI うんうん。
MIKKUN かといって、別にすごい適当なわけでもなく、いやー絶妙なバランスだな。ちょっとこのドラマを通して学んどきたいな。
AKKI 学んどきたいね。
MIKKUN うん。
MIKKUN 結構俺、これドラマ見てからさ、ちゃんと自分の会社のトイレ掃除してるおばちゃんとかに挨拶するようにしてるよ。
AKKI あのね、それね、俺ね、これ見てすぐ思ったんだけど。
MIKKUN うん。
AKKI 俺一番最初からずっとしてる俺。
MIKKUN ハンサムだわー。
AKKI ハンサムだわ。
MIKKUN そう、俺これ見てめっちゃ俺ハンサムやなーって思ったもん。
AKKI ありがとうございまーすって。
MIKKUN 楽しそうにやっぱ掃除してる人もいれば、すっごいいやそうにやってる人もいてさ、基本ね、結構ね、みんないい感じに返事してくれる。
AKKI はいはいはい。
MIKKUN いやー、でも大事だよね、そういうの。
AKKI うん。
MIKKUN うん。
AKKI やっぱ俺らみたいななんか、会社の人ってね、なんか、まああのー、このドラマの中でもあったけど、人として見てないっていうかさ、見えてるんですねって言ってたじゃん、掃除の人も。
MIKKUN うんうんうん。
MIKKUN いや本当に人として扱ってない感じするなーって思う時あるけどね。
AKKI いやー、それはめっちゃわかるわ。
MIKKUN マジでロボットみたいなさ。
AKKI うん。
MIKKUN いやー、そういうのはね、できるだけしない。
MIKKUN 人、全部を人としてちゃんと見て。
AKKI うん、そうそうそうそう。
MIKKUN 人としての豊かさ、だな。
MIKKUN 全部がそこに帰結するわ。
AKKI そうだよねー。
MIKKUN こういう会社で部長とかさ、そういうさ、会社の中ではやっぱ部長ってその役職があってこう偉い。
AKKI うんうん。
MIKKUN 家の役職だから。
AKKI うん。
MIKKUN なんかやっぱそういう役職で判断してないし、でその職業が違う。
MIKKUN その清掃員とかはさ、そもそもそのちょっと、なんだろう、その会社の社員でもなくて、こう違う、掃除してくれる人っていう、こう違う枠の人になっちゃうじゃん。
AKKI うん、そうだね。
MIKKUN だけど、そういう所属を気にせずに、やっぱ一人一人の人として見てるっていうところが、
AKKI うん。
MIKKUN ハンサムなところだよね、この部長の。
AKKI ハンサムだねー。
MIKKUN やっぱ、そう、ドラマの中でもあったけどね、あの、一個のさ、他社との打ち合わせの時に、部下のみんなは相手の取引先の女性の一番若い人が実は部長なんだけど、
MIKKUN それに気づかずに、まるで一番下の人かのように立場が普通に接してましたよ、みたいな。
MIKKUN で、それをこの吉田幸太郎はね、初めて会った時から気づいてたっていう。
AKKI うん、そう。
MIKKUN そう、シーンもあったけど。
AKKI さすが。
MIKKUN さすがだよね。しかもめっちゃ仲いい、めっちゃ仲いいっていうね。
MIKKUN あ、そのシーンめちゃくちゃ好きだわ。
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AKKI まぶだちだったね。あのシーンめっちゃ面白かったよね。
MIKKUN めちゃくちゃ良かった。
MIKKUN あの女性の若い部長?
AKKI うん。
MIKKUN あの人の、あの部長役もすごい良くなかった。
AKKI めっちゃ良かった。これちょっと俺らの演技力じゃ伝えきれないな。
MIKKUN そうそうそう。伝えきれない。
AKKI マジで見てほしいな。
MIKKUN あのね、そう。
MIKKUN 教育のためにやってるんですねって、もうそこまでなんかわかっちゃうっていうね。
AKKI そうそうそう。
MIKKUN 付き合いますよって。
MIKKUN 普通にあのね、女性の方はめちゃくちゃ普通に喋ってるのに、伊藤本部長はね、めちゃくちゃ泣きながら喋るフリするんだけど。
AKKI 本当にすいませんでしたって。厳しく指導しときますんでって。
MIKKUN ねえ、あそこ見てほしいなみんな。
AKKI あれいいね。
MIKKUN ヤバいね。ちょっとおいハンサム。あれだわ。魅力を伝えきれない。俺らの。
AKKI いやそう。魅力っすね。
MIKKUN 良すぎて。
AKKI 言語化できないわ。
MIKKUN 言語化できん。ちょっと。
MIKKUN 俺らにこの演技力がないから伝えきれない。
AKKI ちょっとこれの言語化課題だな。何がいいと思うのかみたいなさ。
MIKKUN ねえ、そうだね。いやあ、いいんだよね。やっぱ人の年代の高さ。
MIKKUN いやあ、学んでいこう。俺結構、この理想の上司像っていうのがもう、この伊藤本部長で完全に出来上がってるから。
MIKKUN こうなりたい。
AKKI 結構むずいぞこれ。
MIKKUN まあねえ、なんか多分俺らみたいな会社の部長とかって多分もう人間辞めてるじゃん。大体。
MIKKUN もう最高じゃないとさ、上に行けない感じになるじゃん。
MIKKUN やっぱ人の気持ちなんて考えたら、人に仕事触れないじゃんみたいな感じになっちゃうじゃん。上に行く人って。
AKKI 機械的にというかさ。
MIKKUN そう。
AKKI これはこう、これはこう、これはこうって。スパスパスパって。
MIKKUN そうならないようにしないとな。ちょっと会社の規模が違いすぎるのかもしれないけど。
AKKI いや、なっちゃう。でもさ、なっちゃうよね。
MIKKUN いや、なっちゃうと思うよ。
AKKI なったほうがだって心が楽だもん。
MIKKUN うん。
AKKI 一個一個受け止めてたら心がさ、耐えられなくなっちゃうからね。やっぱね。
MIKKUN ねえ。
MIKKUN やっぱね、一個思ったのはさ、なんかこのコンテンツフリークスを通してさ、こういうたくさんコンテンツを見始めてさ、やっぱこの思い込みとか。
AKKI はいはい。
MIKKUN よくないなっていう話ってよく出てくるじゃん。多様性とか思い込みは良くないとか、潜入感は良くないみたいな。
AKKI うん、そうだね。
MIKKUN このおいさんさんの中でもさ、そういうの思い込みしちゃってるよねって、そういうのは無くすべきだっていう話がやっぱ出てきたんだけど、さっきの女性の若い人が部長だったとかさ、違うと思ってた。
MIKKUN うん。
AKKI 俺これ全部騙されたわ、このドラマの中で。
MIKKUN 女性の部長も見てびっくりしたし、その後になんかお花屋さんの話が出てきて、お花屋さんの喋り方がめちゃくちゃ特徴的。
MIKKUN めっちゃお尻振りながら喋ったり、リボン渡す時もすごいなんかこう、
AKKI リボンリボンってね。
MIKKUN そう、リボンリボンって渡すっていう話をみんなしてて、実際にこの伊藤本部長がチェックしに行くんだよね、どんな人か。
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AKKI そうだね。
MIKKUN 俺も完全に女の人のイメージしててさ、頭の中で。
AKKI いやーわかるわ。
MIKKUN 実際あの男の人で、自分もこの思い込みにやられてたっていうさ、この伊藤本部長がそういう風になるシーンがあるんだけど。
MIKKUN 自分もやっぱね、改めて気づいてね、うわ、全然俺思い込んでるわって。
MIKKUN なんか最近いっぱいいろんなの見てたからさ、思い込みとかって結構気を付けてるなって思ってたところに、まだまだやなっていう。
AKKI いやー潜入感ってすごいよね。
MIKKUN 擦り込まれてる感じあるよね。
AKKI そう、素敵だよね。
MIKKUN まあそうだね。まあ思い込むのはしょうがないけどって感じだね。
AKKI 判断を間違えないようにしないといけないね。
MIKKUN そうだね。
AKKI 加害しないようにしないといけないから。
AKKI あとは、そうね、全体通してめちゃくちゃご飯を大事にするよね、全員。
MIKKUN もう、確かに。
AKKI 食事を大事にする人が全員出てくるっていうのが、そこも結構その豊かさっていう部分の一個かなと思ってるんだけど、
MIKKUN まず伊藤家は全員食にめちゃくちゃこだわってるっていう。
MIKKUN 食事ちゃんとするって本当大事だなって思うね。食事シーンめっちゃいいよね、全部。
AKKI いい。なんか結構長女ゆかがさ、いつも結構居酒屋で一人飯みたいなバーに行ったりとかするじゃん。
AKKI ああいう会社員かっこよくね、ちょっと憧れるんだけど。
MIKKUN いやーわかるわ。
AKKI ああいうことしたら仕事帰りにさ、ちょっとなんか自分の好きなバーに行って、こことか居酒屋に行って、好きなものを食べて、こうストレスを発散するというかリフレッシュするっていうのかな。
AKKI なんかそういう場所をあんまり作ってない、作ったことないなと思って。そもそも電車で行ってないからさ。帰りに飲みに行くとかあんまりないし。
MIKKUN あれは東京のたしなみなのかな。
AKKI いやーそうよな。ああいう場所をさ、一個作っときたいなって思ったかな。ゆかからはそれを学んだし、伊藤本部長からはやっぱ忙しいときにもご飯は食べるべきだっていうね。
MIKKUN そうだね。
AKKI 食べたほうがいいんだっていう話もしたかな。であとね、ちょっと職と違うんだけど、いいなって思ったのは、その豊かさとしていいなって思ったのは、藤原達也がさ、原さんっていう役で出てるんだけど。
MIKKUN これマジでビビったわ俺。一人だけ違う世界観の人来たらどうするの。
AKKI 違う世界観、そうそう。なんか藤原達也さんの出方面白くない?
MIKKUN いやーおもろいよね。
AKKI 屋上でだけで出てくる人は。
MIKKUN めちゃめちゃしゃがれた声で。
AKKI あ、そうそうそうそう。
MIKKUN 目的もなく散歩するのって良くないですかみたいな。目的もなく何かをしてみる。体を動かしてみるみたいな。散歩したりとか。そういうことをする人が少ないんだけど、そういうことってやっぱした方がいいよねっていうことを言ってて。
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MIKKUN いやーこれは確かにそうだなーと思って自分やってないわと思ってさ。何かやるって決めて、その何かのためにしかやってなくて。しかにたまにはなんかこうボケーっとして目的もなく歩くのって結構気分良くなったりするからさ。なんか日々の生活の中に、週に1回30分だけとかでもさ、10分とか。
AKKI そうね。
MIKKUN なんかそういう時間取り入れるの良いなーって思ったかな。
AKKI 散歩とかめっちゃ良いよね。
MIKKUN うん。え、してる?そういうの。
MIKKUN うーん目的なくかー。まあなんか大きい目的がないで言ったら、ジムとかかなー。
AKKI あー。
MIKKUN ジムとかやっぱ結構そういう時間になってる気がする俺は。
AKKI あー。なるほど。
MIKKUN なんか、その時に頭リセットできる感じはするな。なんかあんまり何も考えずに集中してる感じというか。
AKKI おーいいね。
MIKKUN ボーッと集中でき、ボーッとしてるというか集中してるというか、自分の時は。
AKKI はいはいはいはい。
MIKKUN まあ瞑想っぽい感じだよね、イメージは。
AKKI あーいいねいいね。
MIKKUN でも歩く、歩いてるっていうのも結構大事な気がするな。
MIKKUN 油酸素の運動っていうのは結構大事な気がするね。
AKKI うんうんうん。
MIKKUN 景色も変わるし。散歩いいね。
AKKI うん。そう散歩とか、こう体を動かすっていうのは結構リフレッシュできるからね。
MIKKUN うんうん。
AKKI そうだからその目的を持たずにこう歩くみたいなね、そういうリフレッシュを日々の生活に取り入れるのも良いなっていうのはね。
MIKKUN いいね。
AKKI ちょっと思ったなー。
AKKI てか、あんまりあれだけど、竹田レナ?レイナ?竹田レナ。三条美香さん。
MIKKUN 竹田レナ。
AKKI 足長すぎんか?
MIKKUN あれスカートが短いんかな?毎回めっちゃ足長ってなる。
MIKKUN いや足もめっちゃ長いよ。
AKKI 足長いよね。
MIKKUN うん。普通にモデルやってたりするからね。
AKKI はいはいはいはい。
MIKKUN 超ミニスカしか履かないっていうね。
AKKI そうそうそう。
MIKKUN そうそう。会社にこんなミニスカ履かんやろっていうぐらいのミニスカ。
AKKI 全キャラ誇張されてるのおもろいもんね。
MIKKUN そうそう。誇張が。だってあれスカートも膝上、めちゃくちゃ膝の上だもんね。
AKKI ね。
MIKKUN あれって会社に行かんでしょっていう。
AKKI 足長すぎて膝上30センチぐらいあるじゃん。
MIKKUN そうそう膝上30センチぐらいになってんのよ。
AKKI 足長っていうね。
MIKKUN あるよねよな。三条だと誰が一番好きとかある?キャラクター的に。
AKKI いやー、俺ミカかな。
MIKKUN あ、ミカ?ミカおもしろいよね。
AKKI ミカおもしろい。
MIKKUN 結構ミカはシーズン1の方が主人公感あったかも。
AKKI あ、そうなんだ。
MIKKUN シーズン1結構ミカの話、ミカとユウジの話結構多いから。
AKKI マジで?ユウジシーズン1もこんな感じなの?
MIKKUN ユウジシーズン1はまだ売れてなかった。
AKKI 売れてないんだ。
MIKKUN 今は漫画家としてちゃんと成功してるけど、シーズン1はもっとヤバい状態だった。
30:03
AKKI そうなんだ。それはおもろいな。
AKKI いやー、みんな独特。三条誰がいい?
MIKKUN 俺ユウカが一番いいな。
AKKI あー、はいはいはいはい。
MIKKUN めっちゃいいキャラしてない?
AKKI 俺ユウカかミカなんだよね。
MIKKUN はいはいはい。
AKKI 多分ユウカの方が落ち着いて過ごせそうなんだけど、
MIKKUN うん。
AKKI でも、どこかミカに惹かれるみたいな感じ。
MIKKUN 女性としてって意味だよね。
AKKI そうそうそう。
MIKKUN キャラクターとしてとかじゃなくて。
AKKI いや、キャラクターとして。
MIKKUN はいはいはい。
MIKKUN 落ち着いていられそうって何?
AKKI 関係性が落ち着いていられるかなみたいな。
MIKKUN 人間としてってことね。キャラクターとしてってことね。
AKKI そうそうそう。
MIKKUN 自分との相性的にってことね。
AKKI そうそうそう。自分との相性として。
MIKKUN その考え持ってなかった。俺が。
AKKI えっ?
AKKI 普通にいいか悪いかって話。
MIKKUN キャラクター特徴って意味でキャラクターとしてってこと。
AKKI あー。
MIKKUN って思ってたわ。
AKKI それだとユカかな。
MIKKUN うん。
AKKI うん。なんか癖がおもろいよね。
MIKKUN おもろい。
MIKKUN なんかめっちゃしっかりしてそうだけどさ。
AKKI うん。
MIKKUN 周りの人も多分認めてるめちゃくちゃ抜けてる人だよね。
MIKKUN 自分ではめちゃくちゃしっかりしてるって思ってるだろうし。
AKKI うん。
MIKKUN もうずっと友達のことなんだけどって話し始めてんのに、
MIKKUN 途中からもう私はーって。
AKKI そうそうそうそう。
AKKI それめっちゃおもろいな。
MIKKUN 周りめっちゃみんなさ優しく見守ってるんだよね。
AKKI うん。
MIKKUN うーん。
AKKI で、その友達はどうなったの?
MIKKUN そうそうそうそう。
AKKI 友達こうなったらしいよ。みんな周りもね。
MIKKUN へー。
AKKI へー。
MIKKUN そうなんだーって。みんなわかってるだろうっていうねもう。
MIKKUN 出てくる人みんな優しいんだよな。
AKKI うん。
MIKKUN 僕なんかあのー、シャンプーのシーンも好きだった。
MIKKUN なんか山梨市市長にさ、めちゃくちゃお肌ツルツルになってるって言って、
MIKKUN このシャンプーだーってさ、そこのホテルのシャンプー買うんだけど、
MIKKUN さあシャンプーじゃなくて山梨の水が良かったっていう。
AKKI それね。
MIKKUN 箱買いしててさ、あのシャンプーを。
MIKKUN 会社の人に配ってる。
AKKI 箱?
MIKKUN そうなんか箱を配ってたじゃん。あのー、会社の人に。
AKKI うん。
MIKKUN あの山梨のシャンプーですって、無料で配ってみてどうぞーって。
MIKKUN やっぱさ、あの配ってること自体も面白かったんだけど。
AKKI うん。
MIKKUN 普通にだってあのー、車じゃなく通勤してるじゃん床って。
MIKKUN これ段ボール持って行ったんだなっていうさ。
AKKI そうね。
MIKKUN その辺も見るとおもろいな、マジで。
AKKI いやー、この木並遥さんやっぱすごいよね。
MIKKUN いい役者だなーって思うな、すごい。
AKKI うんうんうん。
MIKKUN こういうキャラクターもできるんだって感じするわ。
AKKI ああ、はいはい。
MIKKUN たまきひろしの奥さんだからね。
AKKI あ、そうなの?
MIKKUN そうだよ。
AKKI マジで。
AKKI たまきひろしと結婚してるのが。
MIKKUN それは。
AKKI たまきひろしってずーっとかっこよくない?マジで。
MIKKUN ずっとかっこいいね。
AKKI ね。
33:00
AKKI いや、かっこいいわ。今改めて見たけど。めっちゃかっこいいわ。
MIKKUN 若い時は若い時でかっこいいし、今は今でかっこいいんだよな。
AKKI ね。
MIKKUN 池おじかんあって。
AKKI 老けてもかっこいい顔だよね。
MIKKUN うん。
AKKI シワが似合う顔っていうか。
MIKKUN うんうん、そうそう。シワがあっても、逆に渋かっこいいっていう。
AKKI うん。
AKKI 老眼じゃないからね。
MIKKUN うん。
AKKI ここがいいよね。
AKKI いやー、たまきひろしの話になってた。
MIKKUN たまきひろし。
MIKKUN たまきひろし。
AKKI 今思ったけどさ、唯一さ、次女のリカの会社の上司?
MIKKUN はいはいはい。
AKKI 結構まともじゃない?
MIKKUN そうだね、毎回まともなこと言ってくれるね。
AKKI まともなアドバイスわりとしてくれるよね。
MIKKUN 橋本さん。
AKKI うん。一番わりとまともかもしれん。
MIKKUN リカが終わってるからな。仕事してないよな、もう。
AKKI リカは一生仕事してないじゃん。
MIKKUN 一生してない。仕事してるシーン全く映らない。
MIKKUN ミカもあんましてないけど。
AKKI ずっと出会い探してるもん、リカ。
MIKKUN ねー。
AKKI あれ面白いんだよな。ユウジのことを追っかけてる女の人?
MIKKUN はいはいはい。相沢りなのね。
AKKI そうそうそう。あの人も、まだあんまり出…あれ?シーズン2かな?この人は。
MIKKUN うん、そうだね。
AKKI あ、なんかユウジのこと追っかけてたけどさ、来るか最後大森のこともさ、ちょっと邪魔してたじゃん。
MIKKUN そうだね。
AKKI で、なんか酔って帰れないフリをして、大森にくっついて、なんかなんでもないです。いやなんでもなくないですみたいな。
MIKKUN 最終的には大森にもう捕まりそうになってたからね。
AKKI そうそうそう。
MIKKUN あれちょっと普通に帰ろうとしたら、いやちょっと待ってくださいって。
AKKI そうそうそう。
MIKKUN 話女ね。
AKKI 話女。
MIKKUN 人のものを取りたいキャラなのかなって俺最初思って、うん、見たんだけどさ。
AKKI え、そうじゃないの?
MIKKUN いや、取りたいってかあれなんじゃない?人の破局を見たいキャラなんじゃない?
AKKI あ、はいはいはいはい。ただ邪魔したいだけってこと?
MIKKUN そうそうそうそうそう。別に大森と付き合いたいとか思ってるわけじゃないじゃん。
AKKI あー確かに。取りたいわけじゃないか。
MIKKUN そう、単純に破局屋みたいな。
AKKI はいはいはいはい。人の不幸が好きっていう。
MIKKUN そうそうそう。
AKKI ですね、はいはいはい。
MIKKUN のキャラなのかなと思ってるね今のところは。
AKKI うんうんうん。
MIKKUN いやまだ出そうだけどな。
AKKI そうだね。まだまだ邪魔しそうだよね。
MIKKUN ガチで誇張されてるよなこの人も。ずっと社員証ぶら下げてる。
MIKKUN 私の給料は何々ですけどみたいな。
AKKI そうそう。
MIKKUN 面白いわ。いやー今後の楽しみは俺的にはやっぱ藤原達也だね。
AKKI あーそうだね。
MIKKUN いやー本当に結婚してるのかとかもちょっと実際どうなんだろうって感じするし。
AKKI うんうんうん。
MIKKUN いやーりかとこの藤原達也の原さん、この二人のちょっと恋愛模様もねなかなか楽しみだな。
AKKI そうだね。結構この1話から4話だとさ、ゆかとみかの恋愛関係は結構出てきたけど、このみかの話はあんまり出てきてなかったから。
36:04
MIKKUN そうだね。
AKKI ちょこちょここの原さん藤原達也が2,3回かな?屋上でちょっと喋るみたいな。
MIKKUN うんうん。
AKKI 今度ご飯行きましょうみたいな話をしてたから今後だよねこれは。
MIKKUN いきなりでも俺不倫話にこのドラマの展開で持ってかない気がするんだよな。
AKKI うんうん。
MIKKUN もともとこのりかが不倫されたっていうところ?
AKKI うん。
MIKKUN シーズン1がその話あるんだよね、りかは。結婚してて不倫されて離婚するっていう。
AKKI うん。
MIKKUN それはねめっちゃおもろいから見てほしいんだけど。
AKKI おもろいんだ。おもろいんだ。
MIKKUN いやもっとおもろいとめっちゃ面白いよ。
AKKI おもろいんだ。そうなんだ。
MIKKUN いや全員、全部面白いからこのおい原さんは。
MIKKUN 不倫話もおもろくなるんだ。
AKKI 誇張された元夫もいるから。
MIKKUN そうだね、元夫シーズン2でしっかり出てきてないから。
AKKI うん。たぶん出てくると思うけどね、この後。
MIKKUN うんうん。
AKKI いやだから原さんとも、たぶん原さん本当に結婚してるのかな?ちょっとまだわかんないけど。
MIKKUN 怪しいよね。奥さんっていう発言はあったけど、実際どうなんだっていうところはまだこれからだからね。
AKKI それからだね。
MIKKUN うん。
AKKI いやー楽しみだな。
MIKKUN うん。
AKKI みんな、いやユカと大盛り付き合っちゃえよって思うんだけど。
MIKKUN いや、それはめっちゃ思うわ。
AKKI あのね、相性は最高にいいけど、絶望的にお互いタイプじゃないね。
MIKKUN うんうん。
AKKI 笑いとか会話の相性はいいけど。
MIKKUN うん。
AKKI 人間的な相性は良くないよね。
MIKKUN そうね。
MIKKUN はい、ということで。
MIKKUN いやーちょっと、お互い様取り留めもない話をたくさんしたけど。
AKKI うん。
MIKKUN いいね。ちょっと面白さを伝えきれた気がしないんで。
AKKI うん。
MIKKUN うん。見てください。
AKKI これね、言ってちゃわかんないわ、これは。
MIKKUN そう、わかんない。
AKKI 見てください。
MIKKUN 誇張されすぎてて、ちょっと。
AKKI うん。
MIKKUN うん。なんかね、俺らの世界に当てはめての喋りとかできないんだよね。
AKKI うん。そうだね。
MIKKUN だからもう、これは誇張された存在を見て面白いっていうのと、伊藤本部長に憧れて伊藤本部長になりたいと。
AKKI そうだね。で、このギャグだらけの中に散りばめられてる、このどうしたらこう、日々の中にこう豊かさをこうね、振り入れるポイントみたいなのさ。
MIKKUN そうだね。
AKKI 散りばめられてるから、それを拾いつつ。
MIKKUN 本当そうだ。
AKKI うん。
MIKKUN みんなでこれ見て、ちょっと豊かになりましょう。
AKKI 豊かになりましょう。
MIKKUN はい。
MIKKUN ということで、本日はここまでにしたいと思います。
AKKI はい。
MIKKUN ありがとうございました。
AKKI ありがとうございました。
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では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
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