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みっくんでーす。あっきーです。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる
注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。 はい。今回は、ドラマ
御上先生の3話について話していきたいと思います。はい。 コンテンツフリークス
あっきー、牧野繋がってんじゃない?これ。 これね、牧野、御上の仲間じゃないか?
暑い展開来たね。 暑いぞ。 これね、わざわざ総勘図にさ、仲高い?みたいなの書いてるんだよね。
これね、これ絶対仲いいでしょ。仲間でしょ。 いやー、電話先は牧野じゃないかって思ったよね、あれ。
そうなんだよねー。 いやー、なんかこのね、やっぱりダブル主人公みたいなのがさ、表と裏から攻めるみたいな
こういう展開最高だよね。 いや、最高だよね。 実話みたいなのがあるからまたさらにね、盛り上がってくるし。
この予想で言ってほしいね。むしろ。 そうなんだよね。裏切らないでほしい、これ。
ミスリードじゃないといいなーっていう。 だって、なんかさ、牧野の描写
三上の好きにはさせていけないですねって。 そういうの出てくるじゃん。で、それはもうミスリードでしょって
なってほしいよね。 なってほしいねー。まぁなんか本当に最後のシーン。 うん。で、牧野がさ、お墓の前で立ってる姿みたいなシーンがあったじゃん。
うん。 いやだから、まぁ三上のお兄ちゃん。まぁお兄ちゃんで今回わかったわけだけど。 うん。
お兄ちゃんのところともつながりがある。同級生とかなんじゃないかなみたいな予想はあるよね。
いやそうだよね。あの文科省では同期だったけど、別に同期だからといって同級生とは限らないもんね。 そうだね。
だから兄、三上兄の同級生、友達でっていう可能性あるよね。なんか電話の時も、まぁやり取りがさ、まぁその普段の日常会話じゃないからあれだけど。
うん。敬語っぽい感じだったような気がするから。 まあそうだねー。普通に、うん、兄の友達だから先輩として普段は敬語で喋ってるのかもみたいな。
もう二人で文科省入ったって可能性もあるよね。 うんうん、あると思う。 もう中で知り合ったとかじゃなくて、もう教育を変えるために二人で入ったとか。
うん。 いやーその展開かっこいいなー。 いやーそうなんだよねー。
それが松坂通りとね、岡田まさきっていうのが最高だよね。 そうなんだよ。 かっこよすぎる。
いやなんかそこで行くと、あの用語教諭の石木さんもやっぱ仲間っぽいなっていう感じがちょっとあって。
あるね、あるね。 あるよねー。ここも兄の同級生なんじゃないってちょっと思ってるかなー。
なんかエンディングでさ、一人、なんかちょっと似てる雰囲気のなんか女の子が写ってたりして、それが薄田さんが演じる石木なんじゃないかっていうのもよく言われてるかもね。
学校側からと文科省側からでね、改革を進めていってくれるんじゃないのかっていう。 そうだねー。
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いやーなんか最後の方の三上先生もさ、そろそろ始めるぞみたいな感じだったよね。 そうそうそうそうそう。
そろそろやりますか、この計画を開始しますかみたいな感じだったもんね。 激圧。 いきなり学校に対して牙を剥き始めるっていう。
私、この学校に対して牙を剥き始めると同時にさ、結構この冷徹な感じだけだった三上がさ、この生徒に対しての接し方というか
柔らかい優しい表情がなんかちょっとずつ出てきてて。 そうね。なんかね、その今までの冷徹な表情とのバランスが絶妙だなっていう。
毎回言うんだけど、やっぱ俳優さんすごいなっていうね。 そうね。 篤井さんすげーなーと思って。
振り幅ね、この3話は特にすごかったよね。 いやスタートシーンはさ、逆にこの譲るとの対決シーンみたいな感じでさ。
むしろめちゃくちゃ煽って怒らせる感じとかをこうやってる三上先生だったけど、生徒と過ごしてる時はすごい温厚で
めちゃくちゃいい先生やみたいな感じなのに、先生たちにはめっちゃ冷徹みたいな。 そうそうそうそうそう。
もうね、この話だけで3面見せてくれてるもんね。 そうなんだよな。
言葉遣い的なのはなんか一緒なんだけど、その雰囲気でこう振れ幅があるっていうのがやっぱすごいなっていうふうに感じたね。
そうね、特になんかその冷徹の時の目が死んでるのめっちゃよかった。 そうだね。
三上先生目が死んだ時、マジで目死んだよな。 いやそうなんだよな。なんか目の奥が灰色というか黒いというか。
光一切入ってないもんね。 そう光がないんだよね。
あれはだからなんか撮影も込みでやってるのかもしれないけど、本人のあの完全に無表情にするみたいなところもセットでね、多分こっちが感じるんだろうね。
あれなんか照明消してたりするんかな。こう目のさ、反射して光があると明るく見えちゃったりするからさ。
難しいよね。やっぱ光加減ってめっちゃ撮影さ、反射とかそれこそ考えたらねめちゃくちゃ難しいだろうね。
そうだよね。三上先生とかもなんか変に明るくないじゃん。 そうだね。
映像が。そこら辺はかなりこだわってるんじゃないかな。 うーん。
まあ結構映画風な感じというかに撮ってるんじゃないかな。なんかここの作品めちゃくちゃ構図がいっぱいあってそこが面白いなと思う。
なんかのっぺりした映画少ないというかさ。 うーん。
なんか結構いろんな角度から撮る、ほんとアニメ系の描写っぽいとか。 そうだね確かに。
なんか斜め上から撮ったりとか、下から撮ったりとか、そういうのは結構目立ってるからアニメの先頭シーンとかにすごいそれを感じる、見てて。
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確かに確かに。なんか渡り廊下のシーンも背後から斜め下から撮ったりとか、なんか教室からは上から撮ったりとかね。
廊下のところもなんかなんだろう、渡り廊下越しの向こう側みたいなさ。 そうね。めっちゃあるよね。
画角があったりとかさ。 いやーめちゃくちゃ絵作り多分こだわってるだろうね。 うんうんうんうん。
そこら辺も込みで多分なんか見てて飽きない感じはある気がする。 確かになー。
うん。かっこいいんだよなーほんと。 えー最後のその牙を剥いた後のさ、これちょっと小ネタっぽいけど、あのファックス送られてきたじゃん。
うん。 あれ完全に善欠だったことね。 そうだよね。
ヤマトタケルドミコトだっけ? 確かそう、ヤマトタケルドミコト。あれ?善欠?みたいなね。
やっぱあそこにね、坂田さんがいるからさ。 うんそうそうそうそう。 善欠感がすごいんだよな。
能力者かな?みたいな。神かな?みたいな思っちゃって。いきなりなんか解文書出てきて。 ね。
いやーあれはどっから来てんだろうなーとかもね、すげー考えどころだよね。 そうだねー。あれわかんないよねー。
なんか予告みたいなので、小枝先生がこれ完了から送られてると思うんですみたいな発言があったけど。
三上先生たち側から来てるのか、またそれとは別なのか。
いやーストーリーもね、どんどん面白くなってて。 そうなんだよ。 でももうそうね、めちゃくちゃでは進みが展開がガラガラ早い感じではないよね。
ちょっとずつ本当に明らかになっていくっていうところはあるな。 うん。なんか今回謎の青年一回も出てこなかったことない?
そうだね。 前回チラつかせてさ。チラつかしただけだったね。 ちょっとわかってくる。どこの所属だろう?みたいなね。文科省?
学校?ってなってたんだけど、今回はね、ちょっと待てされたというかさ。一回置いとかれちゃったね。
ただなんかさ、公式ホームページの創刊図の場所が結構気になってて、
さえじまさんの娘、ゆずるの隣にいるんだよね。さえじまさんの下の。 そうだね。
なんか兄弟とかどうだろう?みたいなさ。場所も謎なんだよな、この創刊図の。
まあ確かに右下メンバーはね、どこで繋がってくるかっていうのはあるよね。 そうそうそうそう。
右下って誰がわかるの?って感じで創刊図を見て欲しいんですけど。 そう、創刊図を見ながら言うと一番右下にいるんだよね。
上に凛徳学園があって、左下に文部科学省があって、右下がさえじま親子と謎の青年なんだよね。
そうそうそうそう。 どうなんだろうね。この人もさ、まだ引っ張ってるから、
そんなガンガン進んでいく感じでは今ないね。 そうだね。ずっとまあ最後、ほんとに最後の最後だね。三上先生がそろそろ
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反抗を始めようとしてるってところで、次への期待みたいな感じで終わったけど、それまでは今回は結構あれだね、一気にクラスのみんなが唐突にバーって出てきた感じがしたね。
一人一人になんか焦点が当てはじめられてきたというかさ。 今まで結構ほぼ神崎くんと地元の友達がちょっとピックアップされて出るっていう感じだったけど、
その他メンバーがどんどん出てきたっていう感じだったよね、今回。 そうね、今回で言ったら、
しののめさん? タズネ。 タズネね。 恩子自身のタズネさんね。
いやータズネさんの話で、富永か、と二人でまあ過ごそう、まあ家で、家に呼んだんだっけ、時にお父さんが倒れててっていう。
そうだね、そうそう。 ところから教材も自作で作ってて、学校で教えてたっていう。 そうだね、解雇されたんだっけ?
うん、解雇されたと思う。 で、あれだよね、その家庭環境が崩れていっちゃってっていう話が出てたね。 そうそうそう、両親が離婚してっていうね。
教科書、普通になんか勉強になったなと思ってさ、 確かにどこまで良くてどこまで良くないみたいなさ、あんまり考えたことなかったんだけど、
やっぱその指導要領みたいなのに沿ってて、審査に通ったやつじゃないとやっぱ使っちゃダメなんだね、それを主の教科書として。 そうだね、まあ勤務教育でね、
まあだってね、教科書自由だったらね、何でも正直。 そうだよね。 結構怖いよねそれはそれで。
うん、確かにさ、でもさ、ね、副教材とかでさ、それをやってたらさ、バレないじゃん。 バレないね。
生徒たちがなんか親とかに行って漏れる可能性はあるけど、なんか。 そうだね。
結構確かにでも、これで改めて考えてみて怖いなってなったね。 なんか危険思想をさ、持ってる人がそれをなんかこう普通にこれが正しいこととしてさ、教えてったらさ、結構怖いなってそれって。
いやー全然あると思う。まあ国の教育だから、それこそね、その他の国目線で作られたものとか、そういう歴史的なところからそういう思想が植え付けられちゃったりとか。 うんうん。
まあそういうのは防がないといけないっていうのはあるだろうから。 うん。 まあそうだよねーっていうね。
でもあの文章をね、あの霞が関文学みたいなことね。 あははは、そうね。あれでしょ?その基準でしょ? そうそう、学生史の横。
なんか生きる力みたいな。
いやーそうね、そうだからよくわかんないなって、すごい基準が曖昧で全然わかんないなとも思ったんだけど、
まあね、文科省とかがコントロールするっていう意味では、解釈、いろんな解釈ができるほうがコントロールしやすいのかなっていうふうには思ったね。
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そうだよねー、日本的というか。 そうそう、でも意味わかんねーなーっていう。
まあその時々でね、自分たちがいいふうに変えられるっていうのも利点だし、メリットデメリットあるよね。 うん、欲も悪こうっていう感じだよね。
そこら辺は、特にあそこでのさ、話はやっぱり三上先生は考えてってところがね、すげーメッセージというかさ、なんだろうな、そのしののめに対してこれ言ってるの、僕に言ってどうするの?って言いながらも、ちゃんと自分で考えて、
なんでそれを言ったか、不平不満を自分というか文科省のせいにしてる、しようとしたんじゃないよねみたいな、そこの優しい感じはかなり良かったな。
そうだねー、やっぱりさすが林徳の優秀な生徒だっていう感じでさ、最初はまずね、そのせいで家庭が壊れたって思っちゃってて、このしののめさんが、そのやり場のない気持ちを文科省から来たこの三上先生にぶつけたわけだけどさ、
で、その先も考えてっていう言葉を受けて、ちゃんと考えて、ちょっと時間くださいって、多分ちゃんと考えてどうしたらいいかをちゃんと考え上げてくるんだろうなっていうね。
そうなんだよね、やっぱり本当に三上先生が本物のエリートを作ろうとしてるってのがあって、そう思ったなら自分で変えられるよみたいな方向性に持ってこうとしてるのがいいな。
うんそうだよね、そうそう当事者意識を持って、自分でどうやって対処するかを考えていこうっていうのがすごいメッセージだなっていうのは思って、これはでもなんだろう、どんなちっちゃいことでもそうだなって感じはする。
うんうんうんうん、確かに。
なんか制度のせいとか人のせいみたいにするだけじゃなくて、そういう気持ち持ってもいいけど、最終的にはそれを結局何もそれだけじゃ変わんないよっていうか、自分で変えてなきゃ何も変わらないよっていうところをすごい良いメッセージだなっていうのを思ったな。
いやーでもその通りだよね、そうなってるね、理由があるわけだもんね、何かしらの右翼曲説が。
そうだね、いやーそうだよな、そうやって何か他人のせいとかさ、どっかのせいにするのは簡単だけど、じゃあそこを変えないとんで、まあ大変だけど、そこを考えるの大切だよねっていうメッセージだなと思って。
そうね、まあ三上もそうやってね、教育を変えようとしてるし、それこそ今回の話の一番最初、譲りに対してめちゃくちゃ挑発してたシーンとかもそういう話だったよね。
うん、そうね。
人を殺したぐらいで何も変わんなかったよっていう。
いやーそれ譲るに言うのでも譲る相当やばいよね、もう人殺してさ、殺した人の顔が焼き付いてるでしょって、忘れられないでしょって、ただのサイコじゃないからさ、譲るは。
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それで殺したことでちゃんと罪悪感も感じてるんだけど、それをしただけでは変わらないっていう、変えたくて何かこうやってるんだけど、人殺したのに変わらなかったっていう事実をさ、
譲るは受け入れなきゃいけないわけじゃん、なかなか強くなことだけど、まあ人殺してるからね。
そうね、それでなぜか外で顔のファンができてるとかさ、まあ皮肉的だしこの男女的な部分、女性の立場みたいなところのメッセージにもなってて、結構絡み合ってるなというか考えされるなっていうところが多いねやっぱり。
そうだよね、なんかただ嫌だって言って終わるじゃない、誹謗中傷して終わるだけじゃないみたいなさ、今の世の中のこの皮肉、ちょっと皮肉表現とそれだけで止めずにちゃんとその先考えてやっていかないとっていうメッセージがね、毎回こう改めて思い、思わされるというかさ、確かにこのままじゃダメだよねって。
いやーそうなんだよね、結構見た後にちょっと考える時間があるというかさ、なかなかこうメッセージ受け取ってるものがあるから、いい作品だよねそこは。
いやーそうだよね、すごいメッセージ性がたくさんあっていいなと思う。
あるねー、てかめちゃくちゃこの脚本演出含めてもはやメッセージ先行だよね、割と。
確かに、言いたいことがあってそれをこうね、生徒とか先生とかいろんなバックグラウンドを用意して、メッセージを伝えるためにこう組み立ててるみたいなところがある感じするね。
で、そこに面白いストーリーを加えてっていう感じになってて、そうだからたまーに生徒がさ、もうちょっとすごすぎないかみたいな思うのはそれだろうな。
あのね、そう、生徒たち、なんか基本的にやっぱりさ、メッセージ性が出るのさ、生徒とのやりとりで出るじゃん。だから生徒たちがね、なんかすごすぎるんだよな。それに比べて職員室とか教科書の辺とか大人の世界はどうなんだっていうさ。
そうねー。生徒たちが優秀すぎる。
ちょっと生徒がね、その舞台装置みたいになっちゃってる部分が微妙にある感覚は受ける。
そのリアリティというかさ、そういう面でいくと、ちょっと優秀すぎるんでは?って。
まあでも、それそう思いすぎないようにこの設定も活かされてるっていうところはあるよね。
これが何でもない普通の高校だったらさ、さすがにこんな子たちいないよって思うけど、
これが日本一レベルの高校だから、ありえなくはないかもって思えるところが、まあちゃんとできてるなっていう気がするね。
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うん、そうだね。
まあその生徒たちの一幕で言ったら、結構議論のところ、
倉吉さん、影山ちゃんのやってるそうそうそうそう、あれのエピソードのところはかなり良かったな。
これあるあるだなーって、めっちゃ日本だなーって思った。
いやそうだよね。本音とたてまえというかさ、自分の意見は押し殺しって言わないみたいな。
なんかめっちゃさ、人が喋ってる時はさ、口挟んだりできるのにさ、
コメント向かって意見ある?って言われるとみんな黙るっていうさ。
そうだよね。
なんか俺らからしたら、俺らかな?っていうか日本人からさ、結構見るというかさ。
まあ当たり前というか。
当たり前みたいな。
基本そういう文化だもんね。
ね、だから帰国主流の人とかはまあ違和感感じるんだろうね。
うーん、感じるんじゃないかな。感じるよねそれはね。完全に文化の違いだもんね。
ね、めちゃくちゃ会社のさ、会議とかでもさ、そういうのあるよね。
うん、めっちゃ。そればっかだよね。
ね、人の意見言ってる時はめっちゃ文句言うっていうかさ、なんかイチャモンつけてくる感じののにさ、
自分から発しないっていうさ、全く。
そんな人ばっかだよな。
いやなんか終わってからさ会議が。
いやこれ本当はこうなんだけどねみたいなさ、いやいや言えよじゃあみたいな。それはあるよね。
いやーめっちゃあるわ。会議中に言えよみたいな。
そうそうそうそう。
なかなかね、まあ俺ら世代ぐらいからは、まあでも人によるかな。言える人もいるけど、言えない人はいるな。
日本人的なんだろうな。
ね、まあよくもこれもさ、良いも悪いもあると思う。やっぱ空虚を読めるとかさ、そういう点でいくとやっぱいいのかなとも思うしさ。
でもそれだけじゃダメっていう。
そうだね。人の意見聞いてないんだろうね。
なんか誰かの意見を最後までちゃんと聞いてさ、自分の考えをまとめるみたいなのができない国民性なのかな結構。
厳しい意見だね。
わかる。実際は傾聴してないっていうかさ、聞き流してるけどもうずっと文句しか考えてないみたいな。
あーなるほどね。
自分の意見として文句じゃなくて、なんか出てきたものに対する反論は考えられるけど、それに対してどう建設的に返していこうっていうような、なんかまあやっぱ議論じゃないんだよね。
あー確かにそれは確かに多い気がするなぁ。
だよね。
てかなんか自分も今思い返してみてちょっとドキッとしたわ。
まあ癖だよねこれは。
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たぶんね。
確かに。しっかり受け止めて、その受け止めた意見と自分の中の反対意見があるっていうのを踏まえた上で、じゃあどうするかっていうことに繋げていかないとというかさ。
いくのがやっぱこう建設的な話し合いというか、じゃあどうするんだっていうところに繋げていけるから。
そうね。
それ大事だよなっていうのはね。
これも結構たぶん伝えたいメッセージだったよねこの話で。
うーん。
そうだね。
でもその後にさ、
うん。
討論というか議論の進め方教えてよみたいなメッセージがいるっていうさ。
めちゃくちゃいい終わりにしてて。
そうなんだよな。
最高だなこのクラス。
そう優秀すぎるクラス。
俺もやってみたいみたいな興味あったんだよね。
ねえ。
もうこんな人たちだけだったらいいのにな。
この世界も。
いやー素晴らしい教室だよねここ。
いやーほんとね三上先生とさ英語で喋った時もさ。
うん。
他のクラスとか何そのやりとりって。
うん。
ちょっと冷たけに言うんだよね最初。
そうそうそうさ。
ねえかわいすぎって言って。
うん。
かわいすぎって言うんだよね。
いやーかっこつけんなとかならずにね。
うん。
かわいってなるのがすごい。
うん。
すごいクラスだな。
これ職員室でやってみ。
カスミ学的文革やめてくださいねとかさ。
エリートアピールはやめてくださいねって。
英語でこんなこと言って。
三上先生にぶち切られちゃう。
そうそうそう。
いやーでもねその英語の内容さ。
ちゃんと聞いて理解できてる。
からこそかわいいとも言えるしさ。
うんうんうん確かに。
すごいよね。
確かにそうなんだよな。
それあれだよね。
だからこれみんな優秀でさ。
英語できるのは当たり前っていうかさ。
別にかっこつけでもあんまりないっていう。
そうだね。
しゃべれるかどうかわからんけど。
リスニングはみんなある程度できるから。
全然理解はできてて。
いいね三上先生も当たり前なので英語で返すの面白いしな。
そうそうそうそう。
かっこよすぎて。
なんかさ最後にさこれターンエンドって言うじゃん。
はいはいはい。
ほんとかわかんないけど
どっかで見たのは
松坂トーリーが
あーめっちゃ遊戯王好きだね。
そうめっちゃ遊戯王好きで
それにちなんでターンエンドっていうこの
単語が出てるんじゃないかっていう話があったんだけど。
そうかもね。
なんか
そうだとしたらここでそのターンエンド
松坂トーリーが
あーめっちゃ遊戯王好きだからって入れるターンエンド面白いなと思った。
この優秀な
会話とこのメッセージ性の中でさ。
そうね確かに。
ちょっと遊び心
入れてるとしたら面白いなと思ってね。
そうそこから
高校生と言ったら
あの三人組のところね。
はいはいはい。
神崎と富永、次元。
次元ね。
いやーなんかいい三人組できたね。
いやーなんか次元さ
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いいやつだったなとりあえず。
あーいいやつだったね。
とりあえずいいやつだったね。
いやーなんかこれこそ学園ドラマにいてほしい
三人組というか
うんうんうん。
いやーいいわ。
次元のキャラもいいよね。
まあまあちょっと見ててよみたいなさ。
めちゃめちゃお父さんに似てるような
うん。
久保塚
親子。
ちょっとやっぱり寄せてっちゃうのかな。
自分的に。
まあこれを
求められてるのかもしれないけどね。
うんうんうん。
めちゃめちゃお父さんだったもんな。
演技の仕方。
とにかく普通に似てるんだよね。
ね。
目鼻口当たりも
そっくりやんっていう。
ありがちな天才プログラマー設定ね。
そう。
いやーこれはベタで良かったよ。
なんか最近
このご時世だからさ
ちゃんとAIが絡んでるっていうのがね。
そうね。
いいね。
ここ数年でさこういう描写がさ
全然ありえるなというか
自分でもこう
頑張って設計したら作れるなって思える
レベルになってきてるのが
結構ね最近は
こういうのやりやすそうでいいなって思った。
確かに現実味が出てきた感じだよね。
普通に好きでさずっと没頭してさ
ずっと触ってたら普通にできそうだもんね。
できそうできそう。
いやー
ガチのねルパンボイスでね。
ガチのルパンボイスでね。
AI役でルパンの声
使っちゃっていいんかみたいな感じだよ。
これからもなんか出てくれるっしょ。
たぶん。
確かに。
そのうちハッキングするんじゃないのあれ。
パーンって。
ちょっとここが手強いなみたいな。
ここをこうだなって
パーンってやって。
でも俺にかかればみたいな。
そうそう。
コマンドがバーって流れてって。
黒に緑文字の
バーって流れてね。
いけるなそれだったら。
いけるねー。
でもあの3人なんか
相性というかさ
プライド高い
けど傷つきやすい
かんざき。
天才プログラマーと
山様ガールみたいな。
いい塩梅だよね。
いい塩梅。
なんかスケットダンスみたいなさ。
そんな感じを思わせる。
いいね。この3人が
なんかちょっと
子供ながらにみかみ先生たち
がやろうとしてることを
たぶん突き止めちゃうんだろうな。
この3人が一番
確信に迫っていきそうな3人ではある。
でも
ずっと大人にはこれ以上近づくんじゃない
と言われながらもたぶん
突っ込んでっちゃって何か問題起きるみたいな
そういうのがあるんだろうね。
楽しみだね。
この富永さん
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家に入る時
結構なんか静かに入ってったり
とか。
ちょっとなんか自宅
家族関係。いつもゲームセンターでゲームやってたり
とか。これはただの趣味なのか
なんか家に事情があるん
じゃないか的なこともさ。
あるだろうね。
今後ね、なんか出てきそうだから
ちょっとここも注目してみてたいポイントだね。
そうね。
あとは神崎の家も
今回出てきて
父親もね。
出てきたね。
神崎から見たらね
記者クラブのルールにのっとってやってるだけの
父親が出たけど
本当はね
文科省の人たちからすると
敵に回すと厄介な
本当のやりてない記者だった
っていうのがここで判明したっていう。
そうそうそうそう。
まあやっぱり
自分の親は否定したくなるものなのかもしれないけどね。
うーん。
神崎からしたら
そういう風に見えてしまうものだけど
っていう多面的なやっぱり
ものだよね。人っていうのは。
そうだね。まあこう
親を超えたいっていう思いもあるだろうしね。
そうね。まあ
神崎の家にあのハゲタカト少女
ハゲワシかな
っていうのがまあすでにね
父親もそういうのを飾ってる
わけだから何か凶児があるんだろう
っていうところはね。うん確かに。
見えてたし
まあ泳がしてたってのも分かったしね神崎のことを。
そうだね。
痛い目見ないと分かんないだろって感じで多分泳がしてた
っていう。新聞ごっこか。
楽しいかって。楽しいかって。
いやーでも神崎は
あれじゃ引かないだろうな。
いやそうなんだよな。そんなこと言われたらさ
いつ言ってやっちゃうじゃん神崎。
いやー
まあでもどんどんねこの3人組にはね
闇に突っ込んでいてほしいからね。
そうだね。
ドタバタしながら突っ込んでいてほしいな。
いやほんとそうね。
来週からもちょっとかなり
確信が少しずつ見えてきてる部分
になるから楽しんで
見ていきましょうよ。そうだね。
確信に迫る部分。
まあなんかあの闇の中岡さん
との牧野との
約束も今回出てきたわけだし
さらにね
闇に迫っていきそうな感じあるから
ちょっとね楽しみに
見ていきましょうか。
はい今週はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お聞きのpodcastアプリで
番組のフォローとレビューもお待ちしております。
では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
30:10
ご視聴ありがとうございました。