圧巻のステージパフォーマンス
みっくんでーす。あっきーでーす。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、netflix timelesz projectの最終回について話していきたいと思います。
コンテンツフリークス。あっきー。はい。 いやー、タイプのロスですね。 いやー、もうね、もう言うことは何にもないです。
続きない? もうないよ。 もうないかー。
いやー、半年間ね、楽しませてもらったね、マジで。 いやー、ほんとにチャボスって感じだわ、もう。
ハラ君? ハラ君いるな、チャボス。
いやー、ちょっと、どうすか、最終回。 そうねー、まあ、いろいろ話したいことあるね。
そうねー。 まあ、まずはステージの話するかね。 そうね、そうしましょうか。
どうだった? いや、ステージはもうね、もうとにかくもう良かったよ。 良かったね。
もうなんか本当に、こんな言葉でまとめちゃダメだけど、なんか集大成という感じでさ。
舞台はほんと良かったなぁ。 なんかもう全員もうさ、もう完全にもうアイドルになってたというかさ。
もうこう美女も動きも、もうなんか言うことなしって感じだったわ、本当に。 確かにねー。
うーん、なかなかこう、でも寺西くん、ハラ君とかはやっぱでもちょっと違うなーっていうのは見てて思ったな。
あー、なんか発声の仕方違うというかさ。 舞台用の喋り方とかさ。
うーん。 その会場用の声の出し方、踊りの仕方みたいのがちょっと感じられてね。
はいはいはい。 やっぱここの経験っていうのは違うんだなーっていうのはちょっと見えたね。
あー、それはあるね。 なんかもう、あのなんて言うんだろうな。舞台慣れ、ステージ慣れ、あとなんかこうマイク慣れっていうのかな。
そうね。 そうそうそう。やっぱ歌って、踊りながら歌うとかっていうとやっぱなんかマイクとの距離感めっちゃ難しいんだなっていうのをやっぱ改めて思ったし。
そうね。 そういうのとかはもう本当になんだろう、難なくできてるし。
てらにしーくんに関してはさ、前日の時にいなかったじゃん。 当日じゃない?あれ。リハでしょ?
当日のリハか。リハの時にいなくて、で、やる前に見て、ちょっと見ますねって言って、でもう合わせられるっていうさ。
立ち位置それはムズそうだけどね。 そうそうそうそうそう。
なんか実際にさ、やっぱああいうのって、あのステージがあって、じゃあ場所がこっからここだからねっていうのをさ、把握しててもやっぱ実際に現地に行って見てみるとさ、思ってたのと違ったとかさ、距離感のずれとか絶対出ると思うんだよね。
そうね。 その辺がさ、もうなんか、しかもそのちょっと見てきますって言ってこう準備してる時も、なんかやばいなんか今からぶっつけてこう始まっちゃうからっていう感じではなくてさ、
もうなんか余裕な感じで確認して、いつも通りっていう感じの確認だったから。そこはもうなんかね、圧倒的なこの踏んできた馬鹿図の違いをこう感じた部分だったね。
そうねー。まあそれ言うとね、俺ロックディスパーティーはね、やっぱね、しょうりくんってすげーなって思ったら。 あ、いや、それめっちゃ思ったわ。
めちゃくちゃアイドル。歌もかなり上手いなって思ったし、なんかね、笑顔が、何だろうあの笑顔。 いやーわかるよ。 スーパーアイドルの笑顔だよね、あれ。
あれだよね、一番先頭に来てさ、歌うパートのさ、歌ってこう笑顔でね、キランってやるところ。 そうそうそう。
あれなんか、もうあそこになったシーンでさ、もう、圧倒的にこうキラキラしてるし、なんか安定感、なんか安心感があった。 そうだよねー。
間違いないなって。 これがこの事務所のセンター背負ってきてるだけあるなーみたいな。 うんうんうんうんうん。
間違いない顔、何だろうあのセンター顔。なんか嫌味のない、なんか心から出てる笑顔のなんかクシャッとした感じでもなく、なんか人を幸せにできてる笑顔みたいな。
綺麗な、綺麗な笑顔。 あれすげーなーって思ったな。 うんうんうんうん。それは俺も思っためっちゃ。
まあ他のね、ふうまくんも、あのラップのシーンとかめっちゃかっこいいなーと思ったし、 まそうちゃんのね、この低い声で歌うシーンとかのね、あそこの感じも良かったし。 そうねー。
なんか現行メンバーとテラハラはやっぱり経験値も込みですごいんだなーっていうのを思わされたね。 うん、そうねー。
あとはまあ推しなんで、ロックディスパーティのロイくんもめちゃくちゃ良かったね。
櫻井くんの存在とサポート
出た、推しね。 ちょっと良すぎたな。もうロイくんはね、もう前回からね、なんかもうもう完成してるもんね。
良かったよ本当に。 良かったねー。高い声結構難しいとか緊張してるみたいな発言もあったけど、やっぱ本場になるとね、
もうスーパーロイタイムみたいなさの、まあ本田くんもあったけど、 あそこを支える力、かつめちゃめちゃ弾けてるのに声もブレないし、
いやそうねー。 顔もずっと残ってるし、あれはねー、
輝いてたね完全に。 いやーそうねー、ハモリパートの声もめっちゃ綺麗だったし、そうそうそうそう、なんかあの始まる前のさ、本当にインタビューでちょっとなんか不安ですみたいな、
緊張すると上手くいったことないから、ちょっと落ち着けなきゃみたいな話あって、もうなんかそんな風に思うんだーって思ってたけど、本番バッチリ決めてくるなーっていうのをね改めて思ったね。
いやーかっこよかったね。 いやーかっこよかった本当。 ランのところも結構ね、やっぱロイくんの歌い出しとかはめっちゃ良かったし、
なんかこう泣いてるメンバーもいたりとか、 そうだね。 そうそういうのもあったけどロイくんのその感情の出し方みたいながアイドルだなというか、
自分の感情をなんだろう、涙っていう表現で出すんじゃなくて、 パフォーマンスとして、
そのを表現するというか、感情をパフォーマンスで表現するというか、なんかそれができてて、受け手としたらやっぱりそこになんだかんだロイくんに目が行ってしまう部分があるっていうか、
それはそうだね。 そこはやっぱすごかったなと思ったね。 出し方ね、感情が乗ってるっていうのをこのダンスとか表情とかの節々でこうなんて言うんだろう、
力強さというかさ、噛み締めてる感じがわかる表現っていうの。 そうだね。
っていうのだったね確かに。 まあ本田くんもでもやっぱすごかったね。 いや本田くんもすごかったね。
やっぱパフォーマンスっていう面で見ちゃうと、ロイくん本田くんなんか結構すごいというか。 そうやっぱその2人今ミッキーくんが言ってた通り、
表現に乗ってるんだよね。 そうだね。 気持ちがガッて。 乗せ出てるというかさ、伝わる感じで表現に出てるから。
なんか見ててこうやっぱグッとやられるものがあるというか。 注目しちゃうね本当に。 そうそうそうそう。
橋本くんのセリフみたいになるし、 あそこもなんかかなり良かったな。 信じたところね。 そう信じたところの乗せ方が。
あれは良かったな。 そうね。 まあ後は櫻井くんが出てきたっていうね。 そうね。
なんかあんまり全然さ、このタイムレスメンバーと櫻井くんとの関係性っていうのを知らなかったから、なんか今までずっとこう支えてきてくれたというか、大事な時はちゃんと毎回見に来てくれたりとか、
なんかこう今までの関係性っていうのを分かってなんか良かったというかさ。 なんか何だろう全然さ、今までグループ間の繋がりとかって全く知らなかったから、
なんかそこの繋がりを感じるとさ、テレビとかで共演して、なんかのところで共演しているのを見るときに、
あ、このね、今まで支えがあってこういうやり取りしてるんだなーって見れるから、
今後こう一緒に出てる時とかももっと楽しめそうだなっていうのが分かって、良かった。
まあでも櫻井くんがなんかそういう後輩の大事なライブとか、そういうところに結構参加してるみたいな話は結構有名というか。
そうなんだ。
うん、だからそういう何だろうな、タイムレスだけに限った話じゃないというか、
事務所の後輩に対してそういうことをすっごいちゃんとやる人っていうところが、だからみんなが尊敬して繋がりがある人っていうところはあるよね。
候補生たちの覚悟
そうなんだね。
いやー逆、でも翔くんが、櫻井くんが出てたことをここまでバレてないのがすごいなって思った。この1週間。
あー確かに。
ファンクラブでしたらすげーなって思った。ほんとに誰も一言一個漏らさないっていう。
確かにそうだよね。そんな情報出てこなかったね。
ねー。言ってたさ、あのSNS前世時代にさ、実名顔出しでオーディションに参加してくれた候補生たちって言ってたのはね、それはめちゃくちゃ響いたね。
いやーそうね、ほんとそうだよなっていう。
いやほんとそう。
ほんとそうだよなって改めて思うよね。
ねー、それがさ想像ついてる人とさ、まあ今まで役でやってきた人たちは想像ついてると思うんだけど、
なんかそのどんぐらいの覚悟を伴うものかっていうのはね、思うとなんかこう、候補生たちの意気込み?この番組に対する、まあ分かってるつもりになってたけど、
まあそういう何だろうな、波及してしまう部分みたいな、不の側面も結構大きいっていうところを、分かってる状態で出てるっていう覚悟の部分は、まあちょっと頭の中に抜けちゃってたっていうかさ。
うん、そうねー。
だったから、それは本当に響いたな。
そうだよねー、いやほんと今の時代さ、出たらさ、もう絶対、何て言うの、一部ではこの不のコメントというか悪い側のコメントが絶対あるわけじゃん。
そうね。
で今まで、まあ慣れてる人もいるだろうけど、基本その候補生としてはさ、今までよりもその強いそういうコメントが来るわけで、その上で出てるっていうのがね、改めてこちらこの見てる側も気づかされたっていうので。
そうだねー、そこにこう目線を持って、ありがとうって言えるところは結構やっぱり違うね。
うん。
やっぱり、うん、金太君の時もそうだったけど。
うん、そうね。
そういう目線を持って候補生たちを見れるみたいなところはやっぱり、事務所の大先輩はちょっと違う感じがしたね。
そうねー。
うん。
最終審査の感動
桜井君コメントをさ、まとめてる人がいてさ、表装された分だけじゃなくて、他にもこんなこと言ってましたっていうのもなんか載せてくれてる人がいて、
うん。
まあこの今回のオーディションで、まあ落ちる候補生もいるんだけど、まあみんな仲間ですと、まあ桜井君自身とかも、まあ今までこうジュニアでずっと一緒に活動してきてけど、デビューせずに辞めてった人たちとかがいるんだけど、
まあ今でも連絡取り合う仲間でいるし、だから今回この本当に最後に残らなかった今までのメンバーたちとも仲間でいてほしいっていうコメントがあったみたいで、
いや本当にその通りだなぁと思ったし、この今回のさ、こう残ってきたメンバーなら、なんだろうその、あいつは入ったからとかさ、こう嫉妬とかで、後から、なんだろうな遠ざけるじゃないけど、そういう風にならずに、さらにあいつはあいつで頑張ってる、俺はこっちで頑張ってるって高め合える関係でいられると思うから、このメンバーだと。
この桜井くんコメントの通りに実現してほしいなって、今後もこう連絡取り合ったりして、高め合っていってってほしいなーっていうのがね、すごい思ったね、それをなんかこう、俺らからしたら、なんかいろんな場所で見れたらなーって、より楽しいなーっていう風に思ったなー
うん、そうね、そこはそうなんだよな、昔みたいになんかその、スターとエンターテインメントジャニーズはさ、結構ネットメディア系に露出するのってさ、結構難しいことだった、今までは、そうするとさ、こう事務所外の人と絡むみたいなの結構難しいというかさ、だったと思うから、これからはこのタイプロきっかけのこのメンバー感、
タイプロ参加したメンバー間の繋がりみたいなの見せてくれると嬉しいなーと思うよね。 うーん、いやほんとそうだよねー、事務所入っちゃうとね、やっぱり個人でさ、ここら辺の見せ方、SNSの使い方みたいなところはさ、結構制限されちゃうとは思うんだよね。
そこは許可出して欲しいな、みたいだね、いやそうねーほんと、ねー、だからそれはちょっと頼みたいな、事務所に、そうそう、それこそそのさ、さっきの舞台の時にさ、ステージで、あのー、来てたじゃん、みんなが、うん、来てたねー、いやー、あそこのね、やりとりもめっちゃ良かったよね、いやー良かったねー、いやーほんとに前助だった、もう前助ーってなったもんなー、
前助も突然振られたから、めちゃくちゃ緊張して、全然喋れないっていう、コメント全然出ないっていう、やっぱねー、もう前のメンバーたちもさ、みんなまずね、やっぱ美女が綺麗だね、
そうね、パッて見て、めっちゃみんなかっこいいなって思ったし、前のメンバー登場して、今残ってるメンバーも泣いてたけど、それ見てさ、あのー泣いてるシノを見てさ、まえすけが、可愛いなーって言ってたけど、いやいやまえすけ、お前も可愛いよーって、
だからもうその辺のメンバーとのさ、今後の交流とかもなんか出してってほしいなーってすごい思うね、そうねー、あそこなー、ちょっとヤマネ君やっぱ出来上がりすぎてるよな、そうね、ちゃんと出役だよねあの人、うん、なんかフィロートじゃないねやっぱ、うん、いやほんとそう思ったわ、だってあの何千人の前でさ、平気で喋れるっていうね、なかなか違うよねちょっと、そうそうそうそう、
だって舞台に上がってるさ、そのー残った候補生より喋れてるもんね、そうそうそうそうそう、そうなんだよ、なんかこう、あの普通でいられるというかさ、縁に上がらずに普通にコメントできるっていうのがね、ね、うん、すげーなーってやっぱ思ったね、すごかったねー、うん、いやーなんかもう女優みたいな人もいたしね一人、
鈴木くん、鈴木くん、鈴木くんね、綺麗すぎでしょなんかあれ、お忍びで来た女優さんみたいな、そうそうそうそう、めっちゃ俺止めて誰か見ちゃったもんなあれ、あ、鈴木くーんって、ツヤツヤだったなーやっぱ、ね、帽子かぶってね、お忍び女優さんと撮りまして、深ーく帽子かぶっててさ、そうそうそうそう、
このメンバーたちも、なんか、普通にちょこちょこ出てきてほしいなー、ね、そうねー、まあ、ここはね、結構、なんだろうな、タイプロファンとして、自ら追ってかないと多分もう見れない、うんうんうん、関係性になってくるかなーと思うから、うん、そうねー、インスタをとりあえず全員フォローしとくぐらいかな、まずは、確かに、そうそうやな、そうそう、受動的にやっぱね、入ってくるしないとさ、そうだね、ふと思い出した時に、
検索するじゃなくて、うんうんうんうん、そこはねー、ちょっと、今からやっとけることだね、確かに、ちょっと収録をフォローして、今日はね、まだしてないの?え?もうした?ひどいな、もうしてるよ、そんな、マジで?見てる時からしてるよ、すげー、さすが、そんなんやらなあかんな、甘いね、甘いね、
マジかー、ちゃんと応援したいって、押したいって思った時がね、うん、押し時ですからね、しっかり、準備しとかないと、これから、はい、失礼しました、いつその何かの発表が出るかわかんないんだから、確かに確かに、そうだね、ちゃんとこうフォローボタンを押しときます、そう、まあちょっと次で話すかもしんないけど、タイムレスになってないメンバーのことを押そうと思ったらね、うん、もうすぐにキャッチアップしないといけないかな、
おおー、じゃあまずはウッディからフォローしとこうかな、そうね、いやー、まあ、そろそろ話そうかなと思うけど、もう20分くらい喋ってるから、そうだね、まあちょっとそれぞれメンバーについて話したいしね、そうだね、そうしますか、一回ここで切る?一回切ろうか、別で、切って、うん、これ短く20分くらいにして、うん、そうしましょうか、はい、次のエピソードでね、ちょっと、
はい、同格の話と、うん、ちょっと悲しいけどね、それぞれ個人のメンバーについて話もしていきましょう、そうしましょう、はい、ということで本日はこんばんはにしたいと思います、ありがとうございました、ありがとうございました、
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