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2024-05-07 23:00

第032話:二人のオススメアンサー回 〜ゆうかっぺ編〜

第32話の今回は、4月のテーマ「2人のオススメプレゼン」を受けてのアンサー回です。ゆうかっぺさんは4月に「昔のハロプロ」としてBerryz工房と℃-uteをオススメされていましたが、Youtubeなどで観てきた感想を語っております。果たしてゆうかっぺさんの心に響いた人はいたのでしょうか?!
今回本編でご紹介している動画
Berryz工房『雄叫びボーイ WAO!』:https://youtu.be/B2F83O_5acg?feature=shared
℃-ute『Crazy 完全な大人』発売記念ミニライブ(武道館公演決定!):https://www.youtube.com/live/OliL8LsHQoI?feature=shared
毎週火曜21時に配信中。番組へのご感想やみなさんの「おしばなし」はおたよりフォームにて募集中です。また番組内で取り上げてもよい投稿・ポストには「#おしばなし」を、感想などの投稿・ポストには「#おしばな」をつけてのSNS投稿もお待ちしています!番組を登録してぜひお聴きください~!
(BGM:MusMus)

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00:05
推しについて語り合う番組、おしばなし、はじまります。
はい、ということで5月に入りました。
ゴールデンウィークも終わり。終わりました。
生きてるかな、私。大丈夫かな。
今日から5月病という方も多くいらっしゃるのかな、というふうに思います。
そうですね、そうかも。強く生きよう。
昨日はね、祝日というか、振り返り休日みたいな感じでね、火曜日はお休みだったわけなんですけど。
だから、この火曜日、これ配信されてる時は夜なんで、
久々のね、仕事でクタクタになって帰られたぐらいの頃かなと思いますけども、仕事してる方はね。
まあ、そんな時にですね、癒される声でみなさん、お辞儀したいなという。
大丈夫かな〜。
ということで、4月最終2回、有給を取られてたゆかっぺさんが。
すいません、本当に。ありがとうございました。
申し訳ないです。
有給、大丈夫でしたか?
なんとか大丈夫です。
すいません、本当に。
いやいや、全然謝ることじゃないですよ。有給はね、権利ですから。使っていただかないとちょっと困る。
こっちでは有給ってことになってるんですよね。
こっちでは有給ってことですから。
あっちはもう許されずに、こっちの2人が呼び出されるという不思議な現象が起こってるんですけど。
いやあ、あれちょっとMODの方のクイズが3人とももやもやっとして終わっちゃったから。
いや、そうですよね。
いやあ、私も通ったと思いましたもん、あれ。
1回だってゴールテープ切ってましたよね。
切ってました、切ってました。
まあまあ、気になる方はね、いなみももの好き勝手レイドの方、ぜひね、聞いていただきたいと思います。
私とらびさんが出ておりますので。
ありがとうございました、本当に。
ということで、4月、第1週、第2週、第3週と、2人が残りの1人に対してね、おすすめを語り合うという、そんな回をやったわけなんですけれども。
あれやりっぱなしでね、どうぞどうぞ、あとは好きにっていうような形もできるはできるんですけど。
せっかくなら、おすすめされた後に、その後、なんか見ましたか?とか、そういう話をね、5月はしていこうじゃないかということで。
今回は、順番通りにいくとですね、ゆうかっぺさんの回になるわけなんですけれども。
はい。
03:00
どうですか?いかがでしたか?その後。
その後ですよね。その後、ちょっと順番にBerryzから、らびさんにおすすめいただいたBerryz工房から、ちょっとなんかこう、まず公式のMVとかを見て、すごくいいのがですね、ライブ映像が出てるんですよ。
ライブ映像が出てて、特にBerryzなんですけど、なんかライブがやっぱすごいキラキラしてて、すごい好きだったって話をちょっと後でしますね。
まずらびさんがおすすめしてくださったのが、菅谷梨沙子さんですかね。
なんかもう一発で顔を覚えました。めっちゃ好きな顔で。
すごい、なんでわかったんですかね。本当に怖いんですけど。
え、よかった。
なんかちょっとこう、顔だけでいくとぽやんってして、曲線的な顔立ちと言いますか。
わかります?なんかこう、歳下みたいな。
ちょっと甘えたそうな。
寂しがりそうな感じの。
そう、そうなんですよ。なんかいろいろ見てたら、なんかもうすごい、めちゃくちゃ髪型変わるんですよね、この人。
すごい、めっちゃ変わるじゃんってすごい印象、最初の。
で、なんかこうどんどん見てて、行き着いたところを、おたけびボーイワオって曲を聴いたんですけど、これ、これやばいっすね。
これなんか、菅谷さんが一番輝いてると言ってもかがわないくらい、すごいなんかドスの効いた声で、なんかあの、がなってる感じ。
なんだろうな、なんかこう、シャボン玉くらい、もうフレーズフレーズでめっちゃがなりが入るみたいな感じで。
なんかもともと結構歌割り多い方だと思うんですけど、お見受けするに歌面と呼ばれるような方、非常に、とても安定している。
そう、ミューンモーカルって感じがする。とても安定している。
とても安定しているんですけど、もともと結構低めの太めの声でもあるけど、この曲めっちゃキラキラしてて、惚れましたこれでめっちゃ。
超かっこいいんです。ちょっとみなさんも見てみてください。おたけびボーイ和音ですよ和音。
でなんか、ぱっと見た感じですね、このグループ感で、すごい背の高い人がいるんです。
なんていうか、こんなこと言ったらあれですけど、第一印象背高っていう、そこがやっぱり一番最初に来るくらいめっちゃ背高い人がいるんです。
06:03
ねえ、ももちって結構背低いじゃないですか。でなんかその、Berryz全体がバーンって映った時のデコボコ感みたいなのが、すごいなんかこのグループっぽいというか。
なんかこう、触れ幅的なのがすごいじゃないですか。
確かに確かに。
なんかあれ、曲名ど忘れしちゃった、チャーチャラチャチャのやつあるじゃないですか。
チャーチャラチャチャですね。
チャーチャラチャチャのやつとか、聞いたんですよ、デビューシングルのやつとかも聞いて、普通アイドル10年やってらんないでしょっていう。
なんかこれ絶対Berryzの曲やんっていう。
そうね、確かにあれはそうね。
すごいAちゃんを体現してるやんみたいな曲とかちょっといろいろ見て、なんかやっぱ触れ幅すごいなって思ったんですよ。
なんかそのなんか個性強みたいな感じが、ビジュアルとか曲とかから全面的に出てて、
あーもうBerryzってこういう感じなんだってもうそれで腐り落ちたというか、理解できた感じがしました、すごい。
確かにその正反対の人がたくさん詰まってるみたいな不思議な感じなんですよね。
キャラが被ってないどころじゃなくて、真反対にいる人がそれぞれいて円組むぐらいのなんかすごいなんか不思議な。
不思議なキャラの被らなさ?
そうそうそうそう。
グループじゃなかったらあんま一緒におらんかったんやないかくらいの。
そのイメージはあるかもしれない。
6掛けとか7掛けのグラフ描いたらそれぞれ違う方向にいってそうな感じ。
そうそうそうそう。
すごいわかる。
確かにな。
すごいなんか個性って感じのグループがすごいなんかこれから曲見れば見るほど面白いんだろうなってすごい楽しみになって、まだ全然入り口しか聞いてないんですけど、
ちょっとおすすめの曲とか教えてほしいなって普通に思いました。
サチャシング見てくれたのか。
すごいおすすめ、Berryzもそうなんだけど、おすすめ的にはやっぱりデビューしたての頃の映像と10年経った時の歌い方とか雰囲気とかが別人ぐらい違うんですよね。
そうなんですよ。なんか結構大人になってからのライブ映像とか見てたら、小学生の時とかの映像がふんって出てきて、もう誰が誰だかわからない。
歌い方もやっぱりすさまじく変わってるし。
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この前ラビさんもおっしゃってたと思うんですけど、昔ちっちゃい時デビューしたての頃に歌ってた時は絶対この歌の感情なんてわかんないだろうみたいな子たちが、
10年経っていろいろ知った上で歌ってるその歌い方に深みが出てるというか、
それを、この違いを10年かけて聞けるっていうのは、とても貴重な経験ですよね。教授する側としてはね。
受け取る側として、そうですよね。
デビュー曲とかだって、あんなに大人っぽい曲なんだって思ってたのに、もう10年後、歌いこなせるどころか本人たちの大人っぽさの方がちょっと上に行くぐらい大人っぽくなってるのを見て。
観録がね、前に出ちゃってるのよ。
でも10年後って言ってもたぶん20代前後とかだから、そんなすごい大人になったって言われる。でも20代前後はデビュー当時から見たら大人になってるんだけど。
あれでもまだまだ若いのに。
でもギャップで言ったら菅谷梨沙子が一番すごいかもしれないですね。
ギャップで言ったらそうかもですね。
最初の頃も本当に小学生とかそれぐらいの感覚が、最後の方では超セクシーなお姉さんみたいな。
大人の色気というか。
ライブとかもそうだったし、すごかったからね。
あの子って年下だからね。
そうですね。どっちもあったと思います。デビューシングルの小学生ぐらいの時に歌ってるやつも大人になったから確かあったと思うので。
デビューシングルなんて名前でしたっけ。
あなたなしでは生きていけない。
個人的にももちが変わらないのに成長してて、見るたびに頭がちょっとバグるんですよね。
わかります。ももちはわかりましたもん。これももちだってすぐわかって。
変わらないけど成長してるってすごい良い表現ですね。
あのまま進化してきたっていう感じの。
あの時のももちを好きになった人はずっとももちが好きだっただろうなって思うんですよね。
確かに確かに。
これがBerryzの感想で。
はいはいはい。
で、℃-uteの方もちょっと見てみさせていただいたんですよ。
はいはい。
Berryzを見て、℃-uteを見てっていうと、やっぱその比較というか対比のお話をされてたじゃないですか。
しました。
不遇でしたみたいなことを。
12:01
言いましたね。
なんかもう不遇なの意味わかんないっていう。
なんて言うんだろうな。
全然違うベクトルにカリスマ性があるというか。
なんかBerryzはすごい個性って今言ったような感じだったんですけど。
℃-uteは全員似てるような団結みたいなのがすごい強く感じられて。
そうか。
女の子5人がキャキャキャンみたいな。
5人で楽しくアーティストをしてるみたいな。
そういうのをまずすごい感じて。
やっぱり鈴木愛理さんが圧倒的にやっぱ上手い歌が。
なんだけど、5人で℃-uteって感じがすごい押し出されてて。
見てて気持ちがいいなってすごい思ったのが第一印象で。
なんかすごい最初のね、人気の動画中に並べると初期のMVがめっちゃ出てくるんですけど。
ずっとサングラスの子がいるんです。
なんで?みたいな。なんでこの子はサングラスをかけているの?
あの子しかいないな、たぶん。
ちっちゃい子ね。
そうなんですよ。めっちゃ調べて℃-ute初期MVサングラス。
普通に外すし、この子かい?みたいな。
そういうキャラ付け、DJって言われてたみたいなキャラ付けがあったみたいなことを書いてあったんですけど。
唯一ライブがあったんですよ、℃-uteのチャンネルに。
ライブの映像が一個あって、それが池袋なんとかっていうショッピングセンターかなんかでやってるイベントの映像だったんですけど。
それが武道館発表の時の映像で、最後の曲ですって言ってやろうとしたら、急にツンクの声で入った仮歌が流れるんですよ。
これってお馴染みなんですかね?ハロプロでは。
お馴染みなのかな?
そういうサプライズ発表みたいな。
でもあれは違うか。ツンクさんがライブでメンバー追加のサプライズ発表したりとか、そういうイメージではあるんですけど。
確かに確かに、それはあるかもしれない。
そういうイメージはあるけど、サプライズ発表みたいな。
でも来てなかったんですけどね、音声だったんですよ。
プロデューサーだからね、よくツンクさんも歌手活動されてたから、忙しいっていうのがあってね。
どうだったか忘れちゃったんですけど、誰かが音声かいって突っ込んでたのがめっちゃ面白かったです。
来てないんかいって。
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音声かいって言ってたんですけど、そこで℃-uteの初の武道館みたいなのが発表されてて。
何年目?めちゃめちゃ経ってたんですよね。2年目とかじゃなかったんですよ。何年目だったっけ?
その映像私見たことないかもな。
僕も見てないかもしれない。
そんなに遅く初の武道館やったんだって普通に思うくらいの年数で。
でもハロプロってあんまり大きなところでいっぱいやるイメージはないかも。
ないです私も。
そうなんですね。
ドーム公演とかよりも、地域のある程度人が入る箱をひたすら回っていくイメージ。
だからハロプロって。すいませんね、子さんがうるせえなって。
だから前松浦彩のライブ行ったときの話もしたと思うんですけど、ああいう感じなんですよ。
本当に地方の何千人とか入る基本のところを抑えていって、本当に各地方回っていきますっていう感じだから。
ドームツアー、五大ドームツアーみたいなのは正直あんまりハロプロはイメージないですね。
そうなのか。なるほど。じゃあもう、たしかにすっごい念願の武道館みたいな感じで。
そうなのかもですね。
すごい泣いてて、その場にいるファンのみんなとチームキュートでエンジン組んで。
感動しちゃって、全然知らないのにその頃。やっとかーみたいな。よかったねーみたいな。
追体験ですよ、だから今。
すごい画質が悪いんですけど、それが。
そうか。
5人で頑張ってきたんだなってすごい思って、やっぱ団結感がすごいしちゃいましたね。
見た曲としては、多分もう有名どころなんですけど、「大きな愛でもてなして」とか、「ダンスでバコン」とか、「マスカラブルージーンズ」とかあの辺の並びがやっぱ。
結構初期の頃のね。
そうですそうです。
レイのショックっていう曲も見つけて、これかーってなりましたね。鈴木愛理さんがほぼ歌うっていう。
あのキュートの中でまだみんながギクシャクしてた頃。
そうですね。キュートショックって言ったらショック事件って出てくるんですよ。
事件なんだと思ってる。
事件。語られてるから。キュートの中で語られてるから、もはや。
すごいですね。
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その後仲良くなったからね、みんな。
それを超えての団結力みたいな。
解散間近の頃のMVとかもすごい絆が見えるから、すごいなー。もういいなーと思って。
でも終わっちゃってるんだなーって気持ちもあって。
そうなんですよ。あの後、みんながインスタとかで解散した後に、9月10日なんですよね、確か。
その時に解散した後でもメンバーで集まったりするんですよ。それがインスタとかに載ってるの。個人インスタとかに。
それを見て、キュートの日だなって思うキュートバンは。
終わってもなお、グループの活動が終わってもなお、メンバーはキュートの日を。
そうなんです。いろいろ右往左往あって、そのグループの時にいろいろあって、結果みんな解散する時は本当に仲の良いメンバーになったから、解散した後もやっぱり繋がりがあるし。
それぞれいろいろ結婚したりとか、それぞれの道を歩んでるんですけど、それでもやっぱり集まる時は3人でも集まってとかっていうのをね。
そういう様子が見れるだけでもやっぱりファンというのは嬉しいわけですよ。
嬉しい。
ふんふんって言いながらコメントを読む。
ふんふん、尊いなって思って。
ですよね。
そっか。
ユーカピスはね、鈴木愛理さんはもう今の愛理さんを見てて知ってたわけですもんね。
今はそうですね。
だから鈴木愛理を知らないっていう状態じゃなかったですもんね、私が紹介した時はね。
そうですね。でもなんか、ハロプロにいた時の鈴木愛理は鈴木愛理でなんか違った輝きがありましたね。
確かにね。
今はなんかこう柔軟性というか、すごい何でも対応できます感があるけど、あの頃はなんか、アイドル、鈴木愛理!みたいな。
わかるわかる。
強強!みたいな感じがすごいあって。
某の結成したしね。
結成したしね。
それもね、いろいろある。
某のね。
そうなんですね。
某の、でも某のあの3名ですけど、キュートとベリーズだったら誰が3人選ばれてもすごいグループになっただろうなってすごい思いましたもん。
何でも歌えるよな、みんなって。
確かに。
そうだろうな。
本当に。
改めてもう活動してないグループを進めてしまったことへのちょっとした後ろめたさみたいなものも感じてはいるんですけど。
罪悪感が確かにある。
さっきのもう終わっちゃったんだなっていうのを聞いて、同じ気持ちを感じさせてしまってるんだなとは思うんだけど。
でも見てもらってよかった。
でもほら、なんか完結してすごい良かった漫画とか映画をお勧めしてる感覚。
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そうですよね。
確かに確かに。
その後も別に見れないわけではないし。
確かに確かに。
だから、あの映画良かったよっていう。
そういうやつ。
10年くらい前の映画、すっごい良かった映画をお勧めしてる感じ。
確かにするする。
ありますね。
映像たくさんあるんで。
楽しませていただきます。
ここ最近すごいね、過去のMVとかを出してくれてるから、そういう意味でもね、振り返れるかなというところですね。
確かに。
一旦軽くざっと見た感じなんで、さらにこれ見てっていう思い合いがあったらぜひ教えてください。
わかりました。
ぜひぜひ教えていただけたら。
それはまたちょっと別の回に。
そうですね。
また日を改めて教えていただけたら。
またやりたいですね、これはね。
はい。
ということでね、ユーカッペさんに私とラビさんがお勧めをしたその後ね、いろいろ見ていただいたというところでお話いただきましたけれども。
この回を経てね、多分リスナーさんも改めて見てみようかなみたいな人もいらっしゃるでしょうし、グループ知らないからね、初めてだけど見てみようという方もいらっしゃると思うので、そちらに関してのね、感想もお待ちをしております。
おしばなしでは皆さんからのお便り、SNSでの投稿をお待ちしております。お便りは概要欄にあるリンクから、また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグおしばなしを、感想のつぶやきなどにはハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらも全てひらがなです。
それでは今週も良いおしばなしを。
さようなら。
23:00

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