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  2. 公開ダラダLIVE #20 札幌オー..
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サマリー

公開ダラダLIVEは20回目です。最近、冬一郎くん(北海道犬冬一郎くん)のお散歩はかなり遅い時間になっていますので、ギリギリの時間になってしまいました。このポッドキャストでは、ポッドキャストや音声配信の意図や目的について考えています。具体的には、ポッドキャストとは何か、音声配信とは何か、そしてSNSの役割についても触れています。また、エンジョイ音声入力、エンジョイ音声配信、エンジョイポッドキャスト、エンジョイSNSの関連性を探っています。このポッドキャストでは、「エンジョイポッドキャスト」「エンジョイSNS」「公開ダラダLIVE」についてお楽しみください。

冬一郎くんのお散歩
公開ダラダLIVE 20回目になります。
最近、冬一郎くん、北海道犬冬一郎くんのお散歩が結構遅めの時間になっているので、ギリギリになっちゃいました。
今、お散歩から帰ってきて、冬一郎くんはソファーでねんねをしようかなーってとこなんですけど、なんか始めたぞーっていうことで気になるみたいです。
公開ダラダLIVEは、Campus FM6214からお送りしている週1回土曜日朝9時15分から9時45分までの公開LIVEなんですけれども、
札幌のオープンエアーのオープンスタジオからダラダラと30分間お話しすると、そういう番組です。
今日はですね、いろいろしゃべろうと思うんですが、冬一郎くんが起きちゃいましたね。
はい。
気になるみたいですね。
邪魔しに来ました。
邪魔しに来るのはいいんだけども、しゃべりたいと思います。
はい、冬一郎くん。
いくつか今日はお話ししようかなーと思っていて、一つはひとりアドベントをやっているという、これがなかなか楽しいですね。
基本的には、私の結構リアルなつながりで読んだり聞いたりしてくれる人がいて、
その辺の
反応が
一番いいですね。
いいと思います。
そういう意味では、最近ポッドキャストでね、新たにつながった人とかで興味持ってくれる人もいればいたでいいんですけど、
むしろ、やっぱり今言ったリアルな、これまでのつながりのところで結構反応があるのが嬉しいなということで、
これはね、もう淡々と続けようと思っているんですが、
今ちょうど、昨日から今日の朝の9時まで、本当はもう公開を終えたいんですが、一応土曜日なのでお昼まで延長したんですけども、
ちょうど2020年の新学期を迎えれるかどうかっていうね、これ大学業界は、2020年の4月、新学期みんな迎えれなかったんですよね。コロナの影響で。
そんな中でオンライン授業への対応が迫られたんですが、
結構多くの大学は、特に北海道内は、結構のんびりしてて、いずれ収まるから、それまで待とうみたいな感じで、結局6月、7月まで授業やれなかった大学もあったぐらいなんですが、
これは収まりっこないとね。短くて1年、長ければ2年、3年、これはもう過去のスペイン風邪の例とか見れば当たり前の話で、ウイルスなので、
それに対するこう、
なんでしょうね。
ワクチンを作ろうと思ったら、それは1、2年、最低でも2年ぐらいかかるんだよね。
しかもグローバル化が進んでいる中で、これはもう世界的に拡大すると。
そんな話で、それでもうとにかく、もう1年間はオンライン授業になるぞと思ったので、私は4月1日に、とにかく全部オンラインで行くと。
ということで、
ゴールデンウィーク明けから
全部オンライン授業100%やりきるぞと。
学生も全部100%、それができるように全部指導すると言ってね、やったんですね。
その話は今ちょうど公開している音源で聞けるんですが、ただちょっと音源だとなかなかやっぱり聞かないんですよね、皆さんね。
時間もかかるし、やっぱり読んだ方が早いというのがあるので、それで文字起こし記事を作りました。
で、
これを昨日noteに公開しているんですが。
まあこれはまあ、またいずれね、あのーなんでしょう、どっかでタイミング見て無料公開しようかなと思っていますが、とりあえず今のところ、その音源を聞いていただくしかないという話。
それから、昨日、
というか、今日に入って、まあだいたい今深夜0時から公開してるんですけど、実は、これ私がnoteで書いた自己紹介記事のB面
オンライン授業の対応
裏面なんですけど。
表の自己紹介が、
「こんな人生もある」という
私の生い立ちから学長を終えるまでを書いたという。
もう一個、裏の記事がSNS編歴30年ってやつでね
「スマホが手離せない学長でごめんなさい
私のSNS編歴30年」っていうやつを書いて
これは結構裏の自己紹介みたいな感じになってるんですけども
ちょっと恥ずかしい部分も書いてるんですが
真面目なことも書いてて
やっぱりSNSにどっぷり使ってきた30年だったんですよね、私はね
なのでいろんなのを見てきたし
そんな中でね
1年2年経つといろんな変化が起きるし
5年10年経つといろんな変化が起きるしっていうのを見てきたし
そこでの人間関係も
いろいろ見てきたしね
それはそれでいいんですが
これ実はnoteの中では人気記事なんですね
というのが一つと
それから実際に購入して読んでくれた方も何人かいるということと
あともう一個は
スマホが手離せない学長でごめんなさいっていう
これは2015年に
Twitterで
そうやってつぶやいたんですね私ね
そしたらこれがもう400を超えるリポスト
今はリポストね
当時リツイート
450ぐらいリツイートされて
炎上ではなくて意外と好意的に受け止められたんですね
スマホが手離せない学長でごめんなさい
という話で
これは何でかっていうと
一つは信州大学の学長が入学式で
スマホやめますか
それとも信州大学生やめますかって
新入生に語ったという
僕は何言ってんだと思ってね
もちろん文脈はあってそこだけ切り取られたんですが
文脈はあったとしても
スマホなければ学習もできないだろうと勉強もできないだろうと
面白いのがさっきのコロナの話ですけど、2020年、
その5年後には学生たちはオンラインで、スマホで授業を受けていたっていうね
スマホやめたら学生もやめなきゃいけないっていう
そういう時代に5年後にはなったっていうね
なのでスマホが手離せない学生
スマホが手離せない学生が
スマホが手離せない学長は正しかったという。まあ、どうでもいい話ですけどね
まあそんな話ですね
これはちょっと一人アドベントの紹介なんですが
これはまだまだ続くと
明日は確かポトフさんとの特別対談ね
これ2回やったんですけど
これもちょっと公開しちゃおうかななんてね
思ったりして。ちょっとSNSネタに今シフトしてるんですけどね
それが終わると今度、私政治学一応専門なんで
政治ネタね
岸田政権揺れてますね
岸田政権、官房長官首飛びますね
なのでちょっと岸田政権揺らいできましたね
岸田さん辞めるとこまで
官房長官首飛んだら岸田さんもちょっと危なくなってきますが
ただ私の読みは
ここで首相が変わったとしても選挙はないと
総選挙ね
いうことでますます総選挙は2025年の夏以降というのは確定になっていくという
これはまた
そんな記事も
書いてますので
これは明後日ぐらい
明々後日?、来週ちょっと無料公開アドベントでしてこうかななんて思ってますが
興味のある方はどうぞということですね
話をちょっとSNS話にしましょう
今リッスンのアドベントが進んでて
そこでいろんなリッスンの良さ
あるいはリッスンが変えた
このポッドキャスト界、SNSの世界っていう話が出てて
これについては私もいろんなとこで語ってるんですが
最近ちょっと思ったのがやっぱり可視化ですよね
可視化
見える化、可視化
この可視化のメリットとデメリットがあるっていうことなんですよね
可視化のメリットデメリット。
よく言われてるのはデメリットとしては炎上する可能性が出るとか言うんだけど
それよりももっといろいろあると思うんですね。
この文字起こしされて可視化される
さらにコメントつけられる
星をつけられる
いいねをつけられる
SNS化してきたと
だから検索可能になったからSNS化もやりやすくなったっていう部分は
間違いなくあるんですけども
その時にやっぱ2つあって
その1つはご近所さん付き合いって私が呼んでる
例えば
LISTENプラットフォームでのご近所さん付き合いっていう世界が活性化すると
SNS的にね
という問題と、もう1つはやっぱりこれポッドキャストなんで
ポッドキャストなんで
まあ外に出すかどうかって問題もあるんだけど
ポッドキャストなのでやっぱり世界中に飛んでいく可能性があるという
誰でも聞けるという
この部分がもう1個あるんだね
つまり
未だ会ったこともない遠く離れた見知らぬ人
との予期せぬ出会いが生まれる可能性があるって
これがもう1つ可視化の効果ですよね
検索に引っかかって
ということなので
やっぱこの僕は
ご近所さん付き合いはご近所さん付き合いでね
大事なことだと思ってるんですが
やっぱりこう
もうちょっと違った
せっかくだから情報発信している内容での
なんていうかな
こう
繋がり。
予期せぬ出会い。
やっぱこっちにワクワクするんだよね
むしろね
そんなことをちょっと考えてて
それで少し
なんていうかな
えっと
LISTENケアフリーって
声日記やってるやつと
それからリスニングウィークリーって
週刊ウィークリーね
ingと
それから月刊はじめるキャンパス
この3つですね
定期便のやつは
その文字起こしを
フォローしないと
LISTENでフォローしないと文字起こし読めない
だから検索にも引っかからないっていう設定にしてるんだけど
これちょっとどうしようかなって悩み始めましたね
やっぱりこう検索に引っかからないと
そういう見知らぬ人との予期せぬ出会いの可能性を狭める
っていうことなんですよね
なのでちょっとここの見直しをしようかななんて
今話した流れでね
ちょっと思い始めてる
ここ
1日2日ですね
ここやっぱり僕は大事だと思うんだね
この可視化の効果
逆に言うと
遠く離れた見知らぬ人との予期せぬ出会いがあるってことだから
それがいい出会いになる場合もあれば
悪い出会いになる場合もあるわけね
これがいわゆる炎上可能性っていうことだと思うんですけどね
まあそこはそこで
これはもう生きてる限りは
常に付きまとう問題なんで
考えててもしょうがないしね
そういう意味では
それはそれで
とにかく発信しなければ
何事も始まらないっていうね
そんな風に思ってるんで
私はだから
リッスンっていうのはある意味
配信のプラットフォームっていうかな
ホスティングサービスであり
まあ聴取するプラットフォームでもあるけれども
そこでコミュニケーション
SNS的な
つながりを持つプラットフォームでもあるんだけれども
やっぱりその
ポッドキャストのホスティングサービスだという
ポッドキャストと音声配信の意図・目的
グローバルな発信ができる場所という位置づけも
非常に大きく持ってるっていうか、感じてるので
しかもそこで文字起こしで検索されると。
かなり精度の高い文字情報がね。
やっぱこの部分のメリットっていうのを
なるべく最大化したいなという風に思うんだよね
そんなことも含めて
だからこの情報を
少しYouTubeとか
あるいはハテナブログとかでも
文字化された情報をなるべく発信する。
note記事もそうなんだけど
ちょっと今そういうことをね
少し意識してやってるんですよね。
つまり単なるポッドキャスト配信
音声配信
LISTENプラットフォーム内での交流だけに
とどまらないポッドキャストの
展開可能性みたいなところが
すごく気になってますね
まあそんなことをちょっと思ってる
というのを少し語っとこうかなと思ったのと
あとはそれでちょっとね
やっぱりポッドキャストとは何か
まあこれは定義はあるわけね
RSS配信すればポッドキャストなんです
全てね
どんなに短かろうが
どんなに内容がなかろうが
これはポッドキャストなんですよね
これはいろいろ
変容してて
やっぱ一つの番組を育てる時代から
複数番組でいろんな情報を発信する
テーマ別にね
いう時代にやっぱり僕は変わったと思うので
エピソード単位の発信でいいと思ってるんですけども
まあそれはいいとして
ポッドキャストとは何かということなんですよね
何なんでしょうね
これは
やっぱり私の中では
もう誰が聞くかわからない
もう喋っちゃったことが誰に聞かれるかわからないっていうのが
ポッドキャストなのかなと思ってるんですよね
さらにポッドキャストとは何かっていうだけじゃなくて
音声配信とは何かっていう問題
要するにポッドキャストじゃない音声配信もいっぱいあるわけですよね
ボイスブログという世界もあれば
ボイシーなんて世界もあれば
ラジオトークなんて世界もあれば
必ずしも
ポッドキャストに、スタンドFMもそうですね、
ポッドキャストに流す収録もあればそうじゃない収録もある
note記事の音声記事もそうですよね
音声配信なんだけどポッドキャストではないという
こういうのは結構たくさんあるんですよ
そうするとポッドキャストよりも音声配信のほうが広い概念で
ポッドキャストも包み込むような概念なんだけども
その音声配信って結局何なんだろうっていうね
これもちょっと
いろいろ考えちゃうんですね
つまり、文字配信じゃなくて音声配信だっていう
映像配信じゃなくて音声配信だっていうね
ここにこだわる理由
あるいはそこに惹かれるわけみたいなね
ただこの音声配信もやっぱり文字がついて回るというね
文字起こしがついて回るからやっぱり
これまでの音声配信とはちょっと違った質を持ってきたっていう
インターネット上の存在としてね
違う存在になってきたということなんで
その文字とセットになった音声配信っていうものって何なんだろうっていうね
これもすごく興味があるんだよね
これがインターネットの世界でどういう意味を、これから
1年2年5年10年かけて持ってくるのか。
間違いなく
文字配信ではなく、音声配信と文字配信のセットっていうのが
どんどん増えてくると思うんだよね
そんな話。
もう一つがSNSですよね
インターネット上にある全てのネットワークがSNSであるわけじゃないわけで
そうするといわゆるインターネットっていう広い世界があって
その中にいくつかSNS
ソーシャルネットワーキングサービスがあると
つまり何が言いたいかというと
情報発信はSNSだけじゃないと
だからSNSのために
そのためだけに情報発信する必要はないという
当たり前の話なんですけどね
もちろんSNSが目的で情報発信する人もいるけど
私はやっぱりちょっと違うんだよね
SNSが目的で情報発信してるわけじゃないということ
これ文字情報、これまでやってきたものもそうだし
映像YouTubeもそうだし
今やってるポッドキャストや音声配信もそうだけども
これはブログもそうだけど
SNSがやりたくって情報発信してる
わけじゃないというね
この辺りですよね
今はむしろLISTENの衝撃を含めて
SNS化するから面白いという人が結構出てきて
これはとてもいいことで
私も楽しませてもらってるし
いいことなんだけど。
でもやっぱりそこで
全てをSNSの枠内に収めたら
これは違うと。
そこに留めようとするっていうのは
やっぱり違うだろうと。
情報発信っていうのは
もうSNSを超えていく
ものが情報発信だというね
そこはやっぱりちょっとこだわりたいなと
思ってるんですよね。
じゃあ結局、文字配信もそうだし
情報配信もそうだし
YouTubeもそうだし
映像でもいいんだけども
それからブログでもいいし
何でもいいんです
その他インスタでもいいし
結局、これ何やってんのっていう
我々はね。
パソコンのマイクに向かって喋ってみたり
スマホで写真撮って動画撮って
インスタとかで上げてみたり
Facebook更新してみたり
TwitterX更新してみたり
スレッズでつぶやいてみたりって
これ一体何をやってんだろうと我々はね。
みんな一生懸命やってるわけですよね
ホモサピエンスが今
一生懸命やってる
これ一体何やってんだろうと。
これ目的はいろいろある
人によって違う
人によって違って
だけど何やってんだろうって
どうでもいいことやっぱり考えちゃう。
ダラダライブだから
いろいろ思ってること
ポッドキャストとは何か
台本もなくダラダラと喋ってるんですけど。
実を言うと今日はちょっとメモをしたんですけどね
ダラダラメモっていうのを作って
これ初めて作ったんですけど
それに沿って一応喋ってるんですが。
結局やってることは
これ私の言い方ですけど
脳内にあるものを外部化していると。
脳内の外部化
脳内にあるものを外に出してるっていう
こういう作業をみんなやってるだけなんだと。
問題はそれがどういう意図
あるいは思惑
目的でやられるかっていうのは
人によって違うと。
さらにある人が
そういう脳内にあるものを
とにかく文字とか
言葉、声とか
映像とかで吐き出すと。
吐き出したものが
自分が思惑として持ってたもの
自分が意図したもの
自分が目的
としていたものと違う
受け止められ方とか
違う展開をすることもあるっていうね。
これ意図せざる結果ってやつなんですけど
社会の中に放り出されると
意図しない結果を生んでいく
ということが起きるわけですね。
つまり他の人の脳と
相互に行き来ができるような、
脳にあるものを外に出すから
それは他の人の脳にキャッチされて
その人の脳の中で処理されて
いろんなリアクションが生まれると。
だから、私の脳の中で
考えた通りにはならない
って当たり前の話なんですけど。
だけどやってることは
その脳の中にあるものを
中に置いておくんじゃなくて
外にさらけ出すということを
いろんな意図や思惑や
目的を持ってやってるわけだけども
私はあんまり思惑とか意図とか目的とか
あんまりなくて
なくはないんだけどあんまりなくて
むしろさらけ出すことが目的というね。
さらけ出して放り出してみると。
それがどんなリアクションなり
伝わり方をするのかっていうところに
むしろ興味関心があって。
そういう意味では
その下手な思惑や下手な意図や
下手な目的を捨てて
なるべく素直にこう思ってることを
正直にさらしていくっていうことを
やってるつもりなんですよね。
まあどう受け止められてるかは
わかんないんだけども。
例えば番組いっぱい作ってるのは
何か意図があるんじゃないかとかね
収益化のことばっかり言うのは
何か意図があるんじゃないかとかね
思う人もいるんだよね。
それはやっぱりいろんな意図を持ってる
脳みそがあって
世の中にはね。
いろんな解釈がされるということなんだ
と思うんだけど
それはそうやって思われるのは
全然一向に構わないし
そう
と思ってるからいいんだけど。
とにかく僕は
そういう反応も含めて
自分の脳の中で考えてること
脳内で渦巻いてるものを
とにかくオープンに外に
外部化すると
それをインターネット上にさらけ出すと。
これが情報発信なんですよね。
それがSNSだろうが
あんまりそれは構わなくて
SNSの世界で引っかかることもあれば
そうじゃないところで引っかかることもあるし
全く引っかからないこともあるし
それでもいいと思ってるんですよね。
自分にとってはやっぱり意味があるということなので
それが何か世の中とか、他の脳みそに何か
プラスがあれば一番いいなと
なるべくマイナスは見たくないんだけど
でもこれはね
マイナスのこともあるんですよね
そりゃしょうがない
でも意図してやってるわけじゃないよ
ということですね。
そんなわけで
ずっとこれは言ってることなんですけども
とにかく
音声配信を楽しんじゃえと
エンジョイ音声配信ですね
その前にエンジョイ音声入力ですね
私にとっては。
まず自分が話した内容が文字起こしされて
視覚化、可視化されるっていうのは
これがやっぱり
個人的な楽しみとして
プライベートエンジョイですね。
エンジョイプライベートです
一人エンジョイですね
パーソナルなエンジョイとして
エンジョイ音声入力。
ただそれを一人でやってて
閉じたところでやっててもしょうがないのでさらけ出しちゃう。
そうするとエンジョイ音声配信ということになるわけですよね
さらにその音声配信の中の
1ジャンルとして
エンジョイポッドキャストっていうのがあって
さらに同じく
1ジャンルとして
SNSっていうのがあるから
エンジョイSNSっていうね。
だから、エンジョイ音声入力
エンジョイ音声配信
ネットコミュニティの盛り上がり
エンジョイポッドキャスト
エンジョイSNS
これそれぞれ違うというね
繋がってるけど違うっていう
そんなことですね。
そうすると
土俵はインターネットなんですね
エンジョイ
エンジョイ
エンジョイインターネット
エンジョイインターネット
そのインターネットで情報を得るのは
わんこ
犬はインターネットであんまり情報を得ないので
やっぱりホモサピエンス
ヒューマンなんですよね。
なので、エンジョイヒューマンソーサイエティ
ね。
やっぱ
グローバルにヒューマンソーサイエティと繋がれるインターネット
なので
やっぱ狭いプラットフォームだけじゃ
なくてやっぱりインターネットという土俵の中で
エンジョイ、
ヒューマンリレーションシップを
エンジョイしたいという
そのことが自分自身のエンジョイライフに
つながれば一番いいなと思っているんですよね
あとはその発信の仕方として
ライブとオンデマンドっていうのがあるわけね
これは公開ダラダライブで
ライブで配信しているんですが
これをアーカイブすると
オンデマンドになるわけですよね
だからリアルタイムで
ここにいない人が聞けるというだけじゃなくて、
リアルタイムじゃなくても
10年後20年後でも
私死んでると思いますけども
ここにいない人が
今生きていないかもしれない人が
聞くかもしれないっていうね
これがオンデマンドの、時空を超えるって言うんですけど
時間と空間を超えたオンデマンドですよね
配信ということ。
この時空を超える
これいいですよね
もしかしたら
1万年後の宇宙人に
それはないですけどね
そんなことも
思いながら
届く届かないは
実はどうでもいいということで
むしろ
脳の中にあるものを
自分の脳の中だけに留めておくことが
したくない
それは
むしろ
もう
放り投げて
出して
オープンに出してみる。
そしたらそれに何かこう
何だろうな
価値を生み出したり
それで気づきがあったり
学びがあったり
それはもう反発することも含めて
オンデマンドの時空を超える
学びだと僕は思ってるので
そういうのをさらけ出しておくということは
とても意味があるというふうに
ちょっとやっぱ思ってるんだよね
だからもうこれはやめられない
つまり、脳の中で渦巻いてたら
もう吐き出していくということなんで
だから必然的に
ボリュームは増えると。
番組の数も増えれば
収録している配信の数も増えると
ただこれは闇雲に増やしてるつもりじゃなくて
一応決めてるわけですよね
例えばダラダライブは30分
声の日記は大体10分
僕はやっぱり10分前後が一番いいと思ってるんですけどね
人の話聞くのはね
それ以上30分になると
ちょっと腰据えて聞かないと
ながら聴きはまた別なんですけどね
ただながら聴きできるものと
しにくいものってやっぱあるんでね
そういう意味では私はやっぱり
基本10分
長くて30分
ちょっと楽しむ
ダラダラながら聴きできるものでも
せいぜい40分から1時間というふうに
勝手に決めてるんですけどね
一番短いのは1分以内と。
どうでもいい話ですね。
これも一応
自分の
持ってる時間の
限界もあるのでね
ムキになってやってもしょうがないんで
一応自分の生活のペースの中で
自分にとって一番ペースよく喋れる。というので
やってるうちにこんな感じになってきたんですね
まあそんなことなんですよね
だから何よりもマイペースが一番基本にあると。
マイペースで脳内を外部化していくという
そういう営みを日々やっているだけというね
まあそんな話なんですけどね
あとはその
これ面白いのは
最近ちょっと思ったんですけど
耳触りのいい音声と
耳障りな音声ってあるんだよね
やっぱりね
これ僕が聞いててもあるんで
これはもうしょうがない
これは人によって色々好き嫌いあるんでね
もうえ〜とかうーとか入るともうそれだけで嫌だとか
ノイズが入るとそれだけで嫌って人もいるしね。
内容でそういう
なんだろうね
セレクトする人もいるし
これはもうしょうがない。
それが人間の多様性なので
これがみんな同じようなものに
同じように画一的に反応したら恐ろしい社会になっちゃうんで
多様性があるからまだ生きていけると思ってるんですが
そこで耳障りと耳触りの良いのの、触るって意味
漢字はちょっと違うんですけどね
耳触りがいいってのは触覚の触
触れるっていう字ですよね
耳障りは障害の障を書くわけね
耳に障る。
これでね、
目障りって言葉もあるわけね
目障りっていう言葉は触れるの方はないわけね
目触りがいいとは言わないね
目障りはもうとにかく目障りだということで
これはある意味面白くって
やっぱ目は触られたらもう痛いんで
触ってくれるな、なんで
やっぱり見てて目障りって言葉はあるわけね
僕は耳ざわりっていうのはやっぱり良い悪いがあって
その耳触りの良いって
やっぱり聞いてて心地よいって世界があるんだよね。
これは結構
何を面白がってんのか分かんないかもしれないけど。
これ結構僕にとっては面白くって
つまり文字を読んだりブログを読んだり
目障りなものは大体見ない
耳触りの良いものを聞く
だけど耳障りなものも耳に入ってきちゃうってね
こういうことなのかなという気もする
あとは、やっぱり目障りなものが目につくと
ちょっと嫌だなと思ったりするって
これはもうしょうがないよね
でも
どうにもできないということで。
何の話してんだかよく分かりませんけど
とにかく脳内にあるものは
とにかくインターネット上に置いていくと
それがリッスンっていうプラットフォームであったり
ハテナブログというプラットフォームであったり
ツイッターだったり
フェイスブックだったりする。
ツイッター、フェイスブックも結構配信してるから
結構目障りだなと思ってる人はやっぱりいるんですよね
だからこれはでもしょうがないよね
だから配信やめろという話にはならないわけで
脳内でいろんな情報が渦巻く限り
これを思考の、外部化するということを
これからも続けていこうということで
本日のダラダライブ時間となりました
以上です
最後までお聞きいただいてありがとうございました
ではまた
30:46
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