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2023-11-11 30:28

公開ダラダLIVE #16 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

Camp@Us FM6214 HRC
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サマリー

札幌オープンスタジオからの公開ダラダライブ第16回は、初雪の話題から始まり、音声記事を文字起こししてnoteの記事にすることの効果について述べています。文字化することによってアクセス数が増え、有料記事の購入も増えることが分かり、音声と文字情報の両方を活用する必要性が再認識されました。ポッドキャストの編集時間の多さやポッドキャストの配信に関する問題点、そして私立大学の運営と経営を考える話について語られています。公開ダラダLIVE #16 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214のエピソードでは、ポッドキャストの付加価値を文字化して記事化することの重要性や音声情報の時間費やしの特質について話されています。

初雪の話題から音声記事の文字起こしへ
ちょっと5分ほど遅れましたが、公開ダラダライブの16回目ですね。
今日も札幌オープンスタジオからお送りしていきたいと思います。
この公開ダラダライブは、土曜日の朝9時15分から、
今日は遅れて20分過ぎからですけれども、9時45分までお送りしているもので、毎週1回やっています。
30分間、ダラダラと喋るという、そういう番組なんですが、
札幌オープンスタジオから、オープンエアな環境でお送りしていますので、ノイズもたくさん入ります。
マイクをつけずに、スマホ1本で収録してそのままアップしますので、音質は必ずしも良くありません。
そんなダラダライブなんですが、札幌は初雪が降りました。札幌市内。
朝のうち、そこそこ降りましたけど、積もりませんね。
今は晴れ間が広がって、ちょっと日差しが暖かい状況ですけれども、ようやく初雪と、気温も0℃前後になりましたね。
氷点下の時代がまた始まったと、冬ですね。長い冬が始まりました。
ここから12月、1月、2月、3月、4月半ば、5ヶ月以上ですね。
下手するとゴールデンウィークまで雪が残るという、そんな札幌からお送りしています。
今日はこの初雪の話題から始まって、
最近ちょっとやっているのが、音声記事を文字化してnoteの記事にするということを、ちょっとちまちまとやり始めているんですよね。
音声記事の文字化とアクセス数の増加
これまで音声でnoteに記事を載せていたんですが、
これはスタンドFMとか、主にスタンドFMですね。
メンバー限定配信していた深堀ライブというのを中心に、それ以外の音声記事もそうなんですが、
それをスタンドFMだけじゃなくて、noteにも音声記事で載せていたんです。
その理由は、スタンドFMにアクセスする人はやっぱり少ないんですね。
特に私のいろんなSNSフォローしてくださっている方の中には、スタンドFMってまた1つアプリが増えるみたいな感じで、やっぱりハードルがあるわけです。
敷居があるわけです。
そんな中で、noteの方はまだ少し見ていただけているので、
noteの方に音声記事をこれまで載せていたんですが、
やっぱり音声記事ってあまり聞いていただけないというか、やっぱり文字情報を求めているんですね。
noteにアクセスされる方、あるいはこれまでの従来型のSNSにアクセスされる方は、
音声情報よりもむしろ文字情報を求めている感じがしますね。
YouTubeとかはまたちょっと別なんでしょうけれども。
あとインスタなんていうのは視覚情報。それでもやっぱり視覚情報ですね。
結局、noteにあげていた音声記事は音声記事であげているので、そのままにしておいたんですが、
これを最近ちょっと文字起こししたものを文字起こし記事にしたんです。
文字起こし記事にするともう格段にアクセス数が10倍以上になる。
しかもアクセス数が10倍以上になるだけじゃなくて、
有料記事も購入してくれるということになるんですね。
だからこれで気づいたのは、別の番組でもちょっとしゃべったんですけれども、
結局、音声情報へのアクセスする人たちと文字情報にアクセスする人たちといて、
これはやっぱり文字情報を読むという人たちの方がもう圧倒的にやっぱり多いということなんですよね、依然としてね。
だからまだまだ音声へのアクセス、音声を聞いて何か情報を得るというニーズ、あるいはそういう習慣を持っている人はまだまだやっぱり少ないのかなというのを感じました。
そういう意味では、要は文字化した、文字起こししたもの、つまり音声で語っているものと全く同じ内容なんですが。ほぼね。
SNSの活用と文字情報の再活性化
だけどそれをやっぱり視覚化して文字化して公表するってことは必要なことなんだなっていうのを再認識したという、そんな話を思ったのがここ1週間ぐらいの出来事ですね。
だから今ポッドキャストをメインでやってるんですけど、ポッドキャストだけやってても広がらない。
よく言われることなんですね。ポッドキャストは新規開拓が難しいってよく言われるんです。
ただその分、深掘りができる。深い繋がりはできる。深いファンはできる。深いリスナーはできる。
だけど間口が広がらない。あるいは新規開拓がしにくい。
その時にやっぱり大事なのが視覚化する、文字化する、見える化する、検索可能になるというね。
こういうことなのかなと思います。
私がポッドキャストを使い始めた理由はいくつかあるんですが、
一つは自分の頭の中で考えてることを文字にしたいと。
音声で出したいと。ただそれやっぱり文字化できるというね。今AIが進化して。
やっぱり文字にしたい。頭の中にあることを。
キーボードで打つと時間かかるし手間かかるし、これを喋っちゃえばいいと。
やっぱりAIが進化したのでそれを文字にしてくれると。これはとてもいいなということで。
それを一個やるというね。頭の中にあるものをとにかく吐き出す。
まずは音声として。それが文字化するというこの一つのメリットね。
それが格段に、ここ数ヶ月でポッドキャストの世界で進化したんですね。これが一つ。
もう一つの理由は文字化されなくともやっぱり音声で語ったほうが伝わるという。人にね。
やっぱり文字では伝わらないと。音声のほうが圧倒的に情報量が豊富だということで。
やっぱり肉声で伝えることが重要だと。
だからnoteの記事を1月から書き始めて。今年のね。
いろんな情報を発信してきたんですけどやっぱり届かないんですよね。それだけだと。
文字で届く範囲はあるんだけどやっぱり文字だけだと届かない深さがあるって言ったらいいですかね。
その深さを伝えたくて音声配信を始めた。
それがたまたま文字化、文字情報化ということと急激にリンクしてきたのでそれも活用するってことなんですが。
だから今考えてるのはこの音声で語ったのを、やっぱり文字情報としても発信していくというこのダブルですよね。
何が違ってきたかというとちょっと前までは音声は音声。文字は文字。
だからnote記事書くときもnoteはやっぱり独自に文字を書こうとしてたんですよ。
そうじゃなくても音声そのまんまの文字を起こしていいんだということに気づいたというね。今更ながらね。
それがこの1週間の出来事だったということです。
この話は別の番組でもしたのでもうこれぐらいにして。
あとはそうですね。そんな意味でSNSがやっぱり急激に変化してきましたね。
だからこれは単に音声配信メインということじゃないんですね。
音声配信も含み込んで文字情報も活性化する、ということなのかなという気がちょっとしてきましたね。
だからかなり割り切って喋ったことは全部文字にしてそれもどんどん文字記事にしちゃえという気になってきたというね。
そんなことです。しかもそれがLISTENというプラットフォームだけじゃなくて
ありとあらゆるところでね。noteとか他のSNSとかも含めてそれはどんどんプロモーションしていっていいのかなという気がちょっとしてきました。
だからそういう意味でTwitterとかFacebookも再活用する可能性が出てきた。
どういうことかというと、これまでは音声記事へのリンクね。
音声記事へのリンクをTwitter、Facebookで流してたんです。リンクだけをね。
これじゃダメなんですね。リンクだけを流してちゃダメで。
やっぱり音声で喋った内容の文字化された情報のエッセンスでも要約でもいいので、その文字情報をやっぱりTwitter、Facebookでは流さないとダメだと。
リンク流しててもダメだと。文字情報を流さなきゃいけないっていうね。
そうすることでもう一度、文字の、文字メインのSNSが再活性化する可能性が出てくるんじゃないかと思って。
だからちょっとFacebook、Twitterの使い方もね、ちょっと再利用、再活用、再活性化できるかなと思ってます。
その時の順序としてはまず喋る。Podcastなどで喋る。それが文字にされる。
その文字にされたものをFacebook、Twitterで拡散すると。リンクではなくて文字情報を拡散するというね。
何言ってんだこいつと思うかもしれませんが、そんなことを非常に深く思い始めた1、2週間ですかね。
あとはPodcast絡みで言うと、少しゲスト収録というのをちょっとやってみたんですが、
それでやっぱ編集は大変ですね。大変というか、大変じゃなくて楽しいんです。
とても編集作業は楽しい。やっぱりそこで相手がいて、とりあえず2人で喋って、それを思い返しながら聞きながら、
ちまちまと編集していく。それはそこに再現されるその時の感触や世界があって、これは非常にやってて楽しい。
やってて楽しいけれども時間がかかる。労力がかかる。肩が凝るんですね。楽しいからやっちゃう。
気が付くと2時間3時間経ってる。でも収録した1時間半の音源のまだ3分の1、4分の1しか進んでないと。
1日でやれる量の限界があるわけですよね。やっぱり疲れるからね。
そうするとまた明日にしようというと、やっぱり3日4日かかるんですね。だからポッドキャスト、それこそ1時間番組とか
DUOとかでやってる人は収録した後やっぱりアップするまで1週間ぐらいかかるというのはある意味そうなんだなというのを再認識しました。
そういうのを私はこのダラダライブもそうですけど、例えばこれ30分喋るわけですよね。
ダラダラと9時15分から9時45分までダラダラと喋ると。
ダラダラ喋ったらそのまんま公開してしまう。編集なし。何にもしない。そのまんま公開してしまう。
でもそれで終わるわけですよね。あとはそれをプロモーションする、拡散するという。
もうそれで完結しちゃう。だから編集作業のあるなし。収録時間だけで基本終わるわけですよね。
ポッドキャストの編集時間と配信問題
ところが編集が入ると収録時間の何倍かかるんだろう。収録時間のやっぱり数十倍ですよね。
収録時間の数十倍の編集時間がかかるという。これがこれまでやっぱりポッドキャストのスタンダードだったんだなあってね。
これ一人語りの場合でもやっぱり数倍ぐらいは編集してたんじゃないかな。
多分ポッドキャストやってる人は。わかんないですけどね。
複数でやってる、DUOでやってたりする場合にやっぱり数十倍、編集時間にかける。収録時間よりもね。
ところが私のやってる、私の知ってるポッドキャストは編集時間がほぼゼロ。
かかっても収録時間の半分ぐらいということで、全部のポッドキャスト番組をこれまでやってきたわけです。
つまり編集に時間をかけないポッドキャスト、音声配信をやってきたわけです。
もっと言うとこれまでポッドキャスト、従来型のポッドキャストやってきた人は台本とかも書いてたんですよね。
そうすると台本書く時間に収録時間の何倍もかけると。
収録を実際に、例えば1時間すると。
また数十倍の編集をかけるという形になっていると、もうプロモーションする時間に労力残ってないだろうという気もするんですが。
これが私の場合は台本も書かない。
もうとにかく録音ボタンを押してしゃべる。
ほぼ編集しないものがほとんど。
たまにいくつかの番組とかエピソードはちょっと編集するんだけど、それも収録時間とほぼ同程度でもアップして終わりと。
あとはSNSで拡散という、こういうスタイル。
ただその拡散が中途半端だったんですね。
リンクだけを拡散してたと。
ここが大きな間違いだと。
文字情報こそ拡散しなきゃいけない。
またそこに話が戻るんですが、とにかくこれは結構重要なんです。
とても重要なんです。
ポッドキャストだけ配信してちゃダメ。
ポッドキャストのリンクだけ配信してちゃダメと。
ポッドキャストの完成度だけ高めててもダメというね。
ダメダメダメですけども。
そんな風にちょっと思ったここ1、2週間ですかね。
そんな感じです。
これがSNSとポッドキャスト絡みの話っていうことになるわけですけれども。
ちょっとリアルワールドの話をね、この後はしようかなと思うんですが。
リアルワールドは最初にお話した通り札幌は初雪が降りました。
今青空広がってますが気温は一気に10℃ぐらい下がりました。
これからはちょっと0℃前後の日々が続きますね。
もう10℃以上には上がらないんじゃないですかね。
来週月曜日、明後日か。
今日が土曜日ですので明日日曜日、13日月曜日ですね。
明後日にはちょっと私がやってる札幌でやってる民泊の方にお客さんがやってくると。
なぜか娘もやってくるということで、どうも3泊するんですよね。
3泊されるということで、結構来週の前半は
オンラインのポッドキャストとかSNS界隈ではなくて
ちょっとリアルワールドの日々が週の前半に続くかなと思っているんですが
私が飼っている北海道犬の冬一郎君も
多分お客さんが来ると私以外の人がいると嬉しいんですね。
普段私しかいないのでやっぱり退屈なんですね。
起きてきました。
今朝のお散歩から帰って寝てたんですが
私がこうやってライブを始めると
冬一郎君はかまって欲しくて
起き出してきて寄ってきて、撫でろと言ってね
背中と頭を差し出すという
今撫でながら喋ってるんですが
ということでゲストの方1人来てすぐに去っていき
2人目来てしばらく聞いてたけども去っていきましたね。
知ってる人かもしれませんが聞きに来たということで
公開ダラダライブ
完全にゲスト無視して喋ってますけれども
どっちがいいのかな。分かんないね。
それからあとはそうですね
SNSでの文字情報の重要性
ポッドキャストLISTEN周りの話でサーバー新しくなって非常に快適になったのは良いんですが
やっぱりもうますます私は人のポッドキャスト聞かなくなってきちゃったな
これ困りましたね。
これは困りました。
やっぱり飽きっぽいんですかね。
基本的に飽きっぽい性格をしていて
ちょっともういいやっていう風になっちゃうんだよな
これはね
なんででしょうね。
まあいいのかな。
冬一郎くんが恨めしそうにこっちを見て
自分のベッドに戻っていって
一応、一撫で二撫でしたら満足したみたいですね。
またベッドに戻っていって
睡眠体勢に入りました。
さてあと10分ほどありますね。
何喋ろうかな。
今一番少しいろいろ反応が出てきたのが
日本の私立大学の運営と経営を考えるという話を
これまで、ちょうど30分ぐらいの音声配信ね
これを3回ほどやってきたんですね。
これの4つ目を今朝やりました。
本当は昨日の夜やる予定だったんですが
やり始めて10分ぐらい喋ったら
もう冬一郎くんが邪魔しまくるんで
これはもうちょっと無理だということで
途中でやめました。
私の頭の中もちょっとぐちゃぐちゃになったので
やめましたが
今朝、先ほどその4ですね。
日本の私立大学の運営と経営を考えるのその4
結構また好き勝手なことを喋ってますけれども
この記事をだから文字起こし記事を
noteの方に有料販売なんですけど
これを出したんですね。
そしたらなんとアクセスは10倍以上
しかも購入者も出るという
音声記事これまでずっと置いてたのに
1ヶ月も2ヶ月も3ヶ月も
そちらは見向きもせずに
文字起こし記事だとそれをやっぱり興味を持って
閲覧をして、閲覧するだけじゃなくて
購読する方も出てくるという
ことが起きたということなんですよね。
これきっかけはいくつかあるんですけれども
やっぱ一つはこう
やっぱFacebookとかに
特にFacebookですね
にちょっとリンクじゃなくて
文字情報をちょっと載っけたんですよね。
これはちょうど私が還暦を迎えたってこともあるので
いつもFacebookとTwitterも
リンクしか、めんどくさいからリンクだけやってたんですけども
還暦を迎えてということでちょっと文章を書いたんです。
やっぱ文章を書くとフィードに出るんですね。
リンクだとフィードに出ないんですよね。
Twitter、Facebookはね。
出なくてもいいやと思ってリンクだけ張ってたんですけども
やっぱりそれじゃいかんなと
たまには文字も書かなくちゃということをちょっと思って
それで久しぶりに私の存在に気づいた方が
なんか喋ってるぞというか、なんか書いてるぞということで
見てくれたのかななんて思って
たまたまそれに関心を持ってる方は
ちょっと反応をしてくださってるということなんだろうなと思って見てます。
だからそうやって考えると
最初の話に戻りますけど
音声配信でポッドキャストばっかりやってちゃダメで
やっぱり文字情報をSNSで配信していかなきゃいけない。
リンクだけを配信しててもポッドキャストはダメなんだということを
今更ながら改めてちょっと認識したかなと思ってます。
ポッドキャストの音声配信と文字起こし記事
一方でですね、やっぱりもう最近は
言葉で喋るのが楽すぎて
それをAIが文字起こししてくれるのが楽すぎて
自分でキーボード打って文字書くというのが
もうめんどくさくなっちゃいました。完全に。
なので、しかも先ほどの日本の私立大学の運営と経営を考える
こういうテーマを決めて喋ること決めて
台本は作らないんです。喋ることだけ決めるんですけども
それでやるとそれなりに文章になるんですね。文字を起こしたものも。
だからこのダラダライブとは違って
それなりに読める記事になるんですね。
だからこの方式はいいぞと。
たまたま昨日ちょっとリスニングウィークリっていうね
週刊INGっていうのを毎週出してるんですけども
そこでは必ずその週に一番気になった
ポッドキャストのエピソードを紹介するってことになってるんですが
たまたま目についたのがそのポッドキャストと書籍化は相性がいいという
これまではブログとかnote記事とか
最近はインスタとかもそうですけど
それを書籍化するなんて話はあって
特にnoteの界隈ではnote記事を書籍化する
Kindle出版するなんてのが流行ってるんですけども
なんとかここにポッドキャスト音声配信も絡めないかなって
ずっと思ってきたんですけれども
今回文字起こし記事を書くことで
これがもうだから記事になるわけですよ
そうするとそれを重ねていけばこれね
一まとまりのやっぱり書籍的なものになってくるんですよね
だからようやく私の中では音声で語ったもの
たまたまポッドキャストだったりするんですが
それを単にそこで文字起こしされたのを
リッスンとかに置いておくだけじゃなくて
noteの記事としても文字起こし記事に全部していくと
そうするとそれが積み重なって
一つのまとまりを持った書籍的なものになってくると
読み物になってくると
こんな順番ですよね
ポッドキャストの付加価値
そうするともうキーボード入力ほとんどいらないんですよね
それでやればいいと
これまでなんでそれをあんまりやってこなかったかというと
やっぱり音声で喋ったのがそのまま文字になってるだけじゃ
やっぱりなんか、別の番組でも言ったんですが
詐欺みたいな気がしたのでね
良心の呵責があってやってなかったんですが
そういう問題じゃないと全然ね
むしろこれは積極的に文字起こししなきゃいけない
そこにはプラスのなんだろうな
そこには一つの付加価値が生じるということですね
付加価値が
ポッドキャストで音声情報だけでは得られない付加価値が
文字化して記事化することで付加価値になる
それがさっき言ったちょっと書籍化みたいなことなんですね
書籍になればこれはやっぱ価値が高まるんですよね
間違いなくね
だからポッドキャストをポッドキャストとしてだけ置いておく時代は終わった
ポッドキャストをポッドキャストとしてだけ置いておく時代は終わったということを
さらにちょっと深く実感した
そんな感じですね
これ再びもう一度
ゲストの方リスナーの方来てくれたんですが
トータルの数字が増えないので
おそらく何でしょう
先ほど来た方がもう一度見に来たという
そんな感じですかね
誰か偵察してるのかもしれませんが
全然隠すことないんで
どんどん来てくれればいいんですけどね
そんな形で
スタンドFM界隈の方がたまたま見えたのか
それとも既に繋がっている方が見えたのか
それとも私の私学関係の私立大学関係の
最近のネタに興味を持って
それでちょっと何か気になって見えたのか
それは分かりませんけれども
そんなことを気にしててもしょうがないので
還暦を迎えてもう
あとは余生ですので
アディショナルタイムですので
全部垂れ流していこうかなと
垂れ流しているうちに何か
どこかで役に立つこともあるかもしれないし
役に立たなきゃそれまでよということで
いいのかなと思ったりもしているわけです
音声情報の時間費やし
そういうことでこの公開ダラダライブ
16回目ってことは
もう4ヶ月もこんなことをやっているということになるわけなんですが
ポッドキャストを始めてから
本当に時間の流れが速くなりましたね
数倍速くなりました
7月4日から始めましたからね
8月4日、9月4日、10月4日、11月4日も過ぎましたから
11月11日今日はポッキーの日ですので
4ヶ月が過ぎてしまって
これはnoteで記事を書いているときの時間感覚とは全く違って
やっぱり速いです時間の流れが
多分それには理由があって
音声情報って時間を費やさないと
編集もできないし。聞き直すわけですよ自分でね。
例えばnoteで記事書きました
書く時間はそれなりにかかるけど書かれたものはもう
さっと読めるわけですよね
ところがこれ音声だと
時間費やして聞かなきゃいけないわけです
1.5倍速2倍速にしたところで
やっぱり時間を費やすんですよね
これが音声情報の特質ですね
これは私、音楽大学勤めてたんで
音楽は時間芸術だあるいは瞬間芸術だ
時間芸術ですね
それに対して美術大学でやってるようなものは
大体、視覚芸術。目に訴えるっていうことなので
だから耳、聴覚に訴える時間芸術と
目に訴える視覚的な芸術
そこには時間はあまり影響しないというね
作品を作ったら造形美術関係は
そこでとりあえず完結するわけですよね
あとは見るのにどれだけ時間かけるかとかはあるにしても
ただ音楽は見ることができない聞くしかない
それは時間を費やすしかない
それと同じことで音声情報ってやっぱり時間を費やすわけです
私よくコンサートもいっぱいね
クラシックのやつ含めて聞きに行きましたけど
これも時間がかかるわけですよね
だから音声情報をメインにしていくと
やっぱり時間をかなりそこにかけることになる
文字情報っていうのはそうでもないと
もちろんそれなりに時間かかるんですけど
音声情報ほどではない
だから最初の話に戻りますが
音声情報は文字情報にして
全く同じものでも文字情報にすると
またこれは別の作品になるということを
深く理解した1週間でしたということで
よくわからない公開ダラダLIVEですが
ここまでにしたいと思います
ではまた
30:28

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