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サマリー

キャンパスFM6214の土曜日の朝からの公開ダラダライブの7回目は、札幌のオープンスタジオから30分間喋られています。声の情報の方が文字情報よりも5、6倍も多いと言われています。文字だけでのやり取りでは、情報の40%ぐらい減ってしまいますが、やはり顔を見るとより安心感があります。ポッドキャストを聞いたりポツポツと聞くことで面白い情報が見えてきて、文字だけのSNSよりも声で人の性格の一端を垣間見ることができると感じます。声だからこそ人の本質が伝わり、それが面白いと感じられるのです。

公開ダラダLIVE #7
Campus FM6214、土曜日の朝がやってまいりました。
公開ダラダLIVEの7回目ですね。早いですね、もう7回目ですね。
この公開ダラダLIVEは札幌にあるオープンエアのオープンスタジオから
スマホ1本でマイクも使わずに、ダラダラと30分間喋るだけの番組なんですけどね。
スタンドFMをホストにLIVE配信して、それをアーカイブ化して、
ポッドキャストにも配信すると。そんな番組ですね。
今日も30分間ダラダラと喋っていこうと思いますが、今喋ろうと思ったら
うちの愛犬北海道犬の冬一郎くんが手をペロペロと舐めにきて、今今度足を舐め始めましたね。
ペロペロと舐めてますけど、愛犬の北海道犬冬一郎くん、ちょっとお腹を壊しまして、
季節の変わり目ってあるんですけども、ちょっと食べたものもまずかったかなという
思い当たるのも一個だけあるんですが、治ったかなと思ったんですが、まだちょっと今朝ゲリピーでしたね。
朝ごはんも食べないんですが、元気は元気なんですけどね。そんな状況ですね。
ワンコの話し始めちゃったんで、ワンコは今ちょうど年2回犬は発情期があるんですけど、
昔野生の犬とかオオカミっていうのは年1回なんですよね、発情期がね。
それが家畜化していく中で年2回の発情期になったというね、それにも理由があるんですが、
ちょうどこの時期は発情期ですね。
ワンちゃんの、女の子のワンちゃんがやっぱりこうね、ヒートし始めるので、その匂いに反応するんですね、冬一郎くんね。
この話はまあいいとして、さてさてダラダLIVEですが、
ポッドキャストの変革期
まあポッドキャスト界、新しい展開が日に日にあるので面白いですね、やっぱりね。
いろんなことがありますね。やっぱりLISTENのコンセプトは非常に面白いっていうか、
ポッドキャスト界の革命児になってますね、完全にね。
そういう意味ではもうポッドキャストの世界が完全に変革期、変動期に入っちゃったということなので、
旧来型の考えだけでやってると苦しくなるだろうなという感じがしますね。
基本、これまでのポッドキャストのいろんなやり方とかね、あったと思うんだけども、
やっぱりこういう時は素直に柔軟に楽しむと、素直に柔軟にフレキシブルに、もうエンジョイすると。
エンジョイが一番重要ですね。そもそもの目的はエンジョイすることなので、
いろんなこだわりはあるにしても、エンジョイを忘れちゃうとだんだんつまんなくなっちゃうっていうね、
苦しくなっちゃうっていうことかななんて思いながらあちこち見てますけどね。
まあどっちにしても、シンプルに素直に、これすごく大事。
レッツプレジャー、レッツエンジョイね。そういう精神でやった方がいいんじゃないかなと私は思ってますけどね。
あとは、これもどうでもいい話ですけどね、いわゆるネタ探しっていうね、話。
ちょうど今、このダラダLIVEを始める前に、近藤淳也さんの朝散歩聞いてたんですけど、
朝散歩、ネタが見つからないと散歩に出れないっていう話はちょっと笑いましたけど、
これはどうなんでしょうね、私の場合はもう散歩に出ちゃう。散歩に出ちゃえば何か思いつくというね、そっちの順番ですね。
ネタ探し、これはどういう経験かっていうと、大学の先生やってたんで、もちろん講義をやらなきゃいけないわけですよ。
もちろん普段は準備してやるんですけど、私の場合は意外と通勤途中でネタを変えたりとかですね、
通勤途中に思いついたことでしゃべっちゃうとかっていうことが結構ありましたね。つまり講義自体がLIVE感があるんですね。
もちろん先生によってはもう準備された講義ノートに沿って朗読する人も昔はよくいたんですけど、
私は授業っていうのは朗読するんだったら本読めばいいだろうっていう、授業出る価値ないやと学生時代から思ってたんで、
むしろ講義ってのはLIVE感がなければ面白くないとね。
LIVEってのはある意味、すべてを考えていっちゃったらLIVEにならないんでね。
そこで思っても見ないことをしゃべっちゃったみたいな方が面白いだろうと思ってね。
そういう意味ではしゃべるに任せて、もう通勤途中で思いついたネタ3つ4つだけ用意しといてね。
そのうち2つ3つしゃべれたなみたいな話で。
それがまた残るんですよね、自分の財産としてね。
つまりあらかじめ準備したものじゃないものがLIVEによって新しいものが見えてくるみたいな。
そんな感覚は結構好きなのでね。
そういう講義の体験とかがあるのかなと。
だいたい前夜は飲みすぎてね、寝坊してもう慌てて出かけて講義の準備もできてねえやってところで
それでも90分しゃべらなきゃいけないっていうとにかくね、
いう体験が糧になってんのかなとかわけのわかんないことをちょっと思い出しましたけどね。
まあそんな話、いわゆるネタ。
ネタは変に探さない方がいいと。
探したネタってのはだいたいコケる場合が多い。
まあいいや、そんな話はさておき。
ダラダLIVE、あと何喋ろうかな。
あとはそうですね。
基本こう、なんでしょう。
ポッドキャスト。
私はまだなんちゃってポッドキャスターなんで。
7月4日から始めたんでまだ2ヶ月しか経ってないんですが。
繰り返しますけどここは札幌のオープンエアなオープンスタジオからお送りしてますので。
今ワンちゃんは相変わらず私の足を舐め続けてますけども。
お腹空いてんのかな。朝ごはん食べてないから。
何が言いたいかというとノイズがいっぱい入りますのでご容赦ください。
そういう、そういう番組ですよね。
基本一人語りでね、今やってるんですが。
昔はインターネットラジオとかでね、いわゆるゲストトークなんてやってたんで。
意外とそういうのも実は僕は好きだしやれるし意外とインタビュアーとしては結構いろんなことやってきたので結構上手なんです。
インタビューした記事をまとめるのも結構上手なんですけど。
それもさておきですね。
やっぱ面白いのはこれまで孤独だったっていうか相方をもってグループでやってるポッドキャスターの方は別として
一人語りのポッドキャスターの方は本当に孤独な戦いをずっとやってきた人多いんだなっていうのを改めて聞いてて感じるんですけど。
それがこのリッスンのトラックバック、コメントという中で、いわゆるポッドキャスター間のコミュニケーションが非常に取りやすくなってきたっていう。
これを私はポッドキャストのSNS化と呼んでるんですが。
ポッドキャストの未来
いわゆるご近所さんづきあいが始まったわけですよね。
井戸端会議お茶場トークが始まってこれが日に日に本当に日に日に日々発展していくという今まさにお茶場トークが始まってその輪があちこちにでき始めつつあって
これから毎日のようにあちこちでお茶場トークが行われていくんだろうなぁなんてね。
いろんなご近所さん付き合いが出てくるんだろうなぁとか。
それが大きくなってくると今度は近隣トラブルとかも出てくるんだろうなとかでいろいろ妄想して面白いんですけども。
そこで結構大事なことは、もうポッドキャストは変革期、変動期に入っちゃったんで、これはイヤがおうにもね。
だからそういう時は試行錯誤をすると。
試行錯誤をするということがやっぱり重要かなと。
実験してもちろんうまくいかないこともある、失敗することもあるんですけどそれはもう失敗すればいいと。
失敗しないように何か考えすぎちゃうと逆に失敗するっていうことなんであんまり考えすぎない。
またさっきの話に戻るんですけどシンプルに考える。
シンプルに素直に考えると。ひねらない。
基本はエンジョイ。
エンジョイプレジャー。
セルフプレジャーでもいいしグループプレジャーでもいいしプレジャーする。
そしてみんなでエンジョイするということがやっぱり僕は基本かなっていうか、そういうのがやっぱり続いていくんじゃないかなと。
無理してやってると続かないよっていう。
そんな感じがするんですけどね。
そんなこと言ってる私がもう1年続かなかったらどうしようってね。
そんな気もしますけれども大体私移り気なのでね。
もっと面白いことあったらそっち行っちゃう人なんで。
このポッドキャストより面白いのが出てきたら多分そっちにスッと行っちゃうと思うんですけどね。
それでどっかで昔話をちょっとしましたけど。
文字チャットから映像チャット音声チャットに移行したときにやっぱりいろんなドラマがあったんですよね。
文字チャットの世界のなんだろうね。
やっぱりそこには独特のクオリティを持って文字チャッターがいたわけですけど。
やっぱり音声チャットに行けなかった人たちっているしね。
ずっと文字チャットにこだわり続けた人もいるし。
逆にそういう文字チャッターから見るとにわか音声チャッターが出てくると、
にわか音声チャッターがもう文字も打てないくせになんかベラベラしゃべりやがってみたいなね。
そんな感覚も出てきてね。
ところがそういう新規参入の音声チャッターが面白いことをやり始めるんですよね。
それまでにないことをね。それがまた受けちゃう。
そうすると過去の文字チャッターは面白くないといってね。
いろんなことが起きましたね。かつてもね。
そんな中でブログに入っていく人やら。
ミクシーとかSNSにハマっていく人とか。
いろいろ出てきたのが2000年代の前半から半ばにかけてですよね。
面白かったですよね。
ポッドキャストはそんな時からもう実は始まっていたのに。
ずっと日の当たらないところでね。
もう延々とこう続いてきたっていう。
それもすごいなと思うんですが。
ようやく日の当たる季節がやってきたということだと思います。
これはこれもちょっと先ほど近藤淳也さんの朝の散歩から聞いてたんですけど。
アメリカでも来てるし日本でも来てるってこれ私もそう思いますね。
間違いなくそう思うんで。
文字情報と声の情報量
これは来ます。まだまだ来ます。
文字のSNS時代は終わって音声のSNS時代にもう間違いなく入ったということなので。
これはもうあちこちで話してますけどね。
これはもう確信持って資金調達もちゃんとしていただいてね。
進めたらいいんじゃないかなと思いますけどね。
私も2年前ならちょっと退職金残ってたんですがもうなくなっちゃったんで。
調達には協力できませんが。
逆に私の方に誰か調達してくれないかなって真面目に思ってるんですけど。
そんな話はどうでもいいんですけども。
あとはそうですね。
今ちょうど本当にここ30分くらい近藤さんの朝散歩聞いてたんで。
その話もしちゃいますけど。
京都暑いようでしたら北海道札幌ね。
2人まで泊まれますのでよろしければ。
アンノウンほど立派じゃないですけどね。
一応泊まってちょっと仕事できるぐらいのスペースはなくもないぞということですね。
あと何だったかな。
もう一個なんかあったな。
言おうと思ったこと忘れちゃいました。
ちょっと忘れたので話題を変えてですね。
最近ちょっと思ったのがこれ何とかの法則ってあるんだよね。
忘れちゃった名前を。
人は文字情報が何パーセント。
7パーセント。
音声情報が30何パーセント。
実際の対面の情報。
映像とかも含めてね。
それが何か60何パーセントとか何とかの法則っていうんですよね。
これまた後でちゃんと調べますけど。
さっき調べてたらそんなのが出てきて。
これビジネス業界でよく使われる話みたいですけども。
これ結局何だろう。
例えばツイッターとかでも何でもいいや。
SNSでコメントが来る、文字でね。
そうすると嬉しいんですよね。
LINEでもそうですよね。
既読無視なんていうのがあると非常に寂しいと。
これコメント入ると嬉しいと。
要するに文字情報が届くと。
これは昔で言うと手紙、便りが届くってやつですよね。
元気にしてるかなって。
便りが届いたよって元気にやってんだねってね。
手紙のないのは元気な証拠なんて言葉もあったけども。
結局でも手紙が来ると嬉しいっていう。
それはもうなかなか会えない物理的にね。
会えない、通信環境もない中で、
要するに文字が届くっていうことがやっぱり一つ消息を知るってことで嬉しいっていうね。
感覚が出てくるわけですよね。
次に今度は声を聞く。
文字だけじゃやっぱり不安なんですよね。
声が聞けるともっと嬉しいっていう。
やっぱり声の方が情報量が圧倒的に多い。
その何とかの法則によれば文字情報の何倍?
5、6倍ぐらいの情報量があるっていうね。
例えば多分そうだよっていうのと、
いや多分そうだよっていうのとね。
全然ニュアンス違ってくるわけね。
英語で言うとmaybeっていうね。
maybeの言い方もmaybeって強く言うのと、
maybeっていうのと全然ニュアンスが違ってくるっていうね。
そんな話ですよね。
だから文字情報よりも声の情報の方が5、6倍情報量が多いという話。
だから文字だけでやり取りすると、
7%の世界でやり取りするからおかしなことになると。
論争も始まるし炎上も始まる。
これ声聞けば多少何とかなると。
30数%ぐらいで。
だから伝わる情報の4割ぐらい文字と声で何とかなる。
でもやっぱり顔を見るともっと安心するんだよね。
顔を見ると安心するっていう話になるわけで。
表情筋と言葉の共進化
でもコミュニケーションってそういうもんですよね。
だから多分声と文字だけでも誤解は生まれると。
顔を見ると安心するというね。
これをちょっと私ホモサピエンスとかそういうネタも好きなんですけども、
これ実はホモサピエンスがどう進化してきたかと。
文字が実は最後なんですね、登場するのは。
文字は後から発明されるわけです。
その前にあったのは語る言葉なんだけど、
実は言葉も元々持ってなかったんですね、ホモサピエンスは。
言語を持ってなかったわけです。
それがなぜか言葉を持つようになったと、語るようになったんだよね。
文字は書けないもちろんね、語るようになった。
これは徐々に進化するわけですけど、
語ることと合わせて実は表情ね、これよく言われるんですけど表情筋ね、
顔の表情筋が進化するわけですよ。
これも他の動物にはなかなかない特徴なんですよね。
人間ほど表情筋が進化した
動物はいないわけで。
そうすると顔を見せる。表情筋の進化、
そして言葉の進化、そして文字の発明って、
順序から言うと表情と言葉が先で、
多分、これちょっと調べてみようと思うんですけど、
言葉と表情はお互いに相乗作用を発揮しながら、
共進化、共に進化したんだと思うんだけど、
どっちが先かっていうと、
やっぱり原始的な言葉とか、ウーとかオーとかあったにしても、
やっぱ表情を崩す方、表情もだから動かす方が、
やっぱりちょっと先だったのかなとかね。
これはやっぱり両方あるんでしょうけどね。
これ何かっていうと、
見ず知らずの人と初対面でも仲良くなれるための方法、
手段なんですよね。
笑顔を見せるとか、言葉をかけるとかね。
これも怒りの言葉じゃなくて、
敵対的な言葉じゃなくて友好的な言葉。
声質も含めてね。これをかけるという、
つまり初対面で会った人と敵じゃなくて、
友達なんだよって言われる友達になるときに、
表情筋と言葉が進化していったということが間違いなくあるんですね。
つまりソーシャルネットワークを結ぶために、
我々の表情筋と顔ですね。
声、言葉は進化したっていうことなので、
何を言いたくなったか忘れちゃいましたけどね。
そういう意味では笑顔とかね、
それから声かけみたいなことはとても重要で、
考えると文字ってはもうその遥か遥か後の時代になって、
ようやく文字が出てきた、新参者だという文字がね。
なのでやっぱり表情、言葉をまずやっぱり大事にしないと、
文字だけに頼っちゃうとやっぱりダメなんじゃないかと、
ホモサピエンスの社会的ネットワークはうまく構築されないんじゃないかななんてね。
そんなふうに思ったりするわけですよね。
だからその絡みでちょっといいなと思うのは、
このポッドキャスト界もね、いわゆるオフラインでの交流っていうのも、
リンクし始めてるっていうのもね、とてもいいことだなと勝手に思ってます。
ソーシャルネットワークの構築
私札幌なんで東京には行けませんけども、
札幌に来ることはできますのでね、
世界一小さい民泊やってますので、
あちこちでアピールしてますけど、
民泊やってますよ、2人しか泊まれませんけどね。
一応なんちゃってコワーキングスペースもオープンエアで良ければね、
なくもないということなのでね、
そういうなんていうのかな、
これもだからオンラインとリンクしてるんですよね、私の中ではね。
と思ってるんだな、これはオンラインとリンクするから面白いし、
オンラインとリンクせずに札幌でちまちまとホームページだけ立ち上げてやってたら、
これは全然面白くない、そもそもね。
やっぱりコワーキングもそうだし、民泊もそうだし、
それからこういうポッドキャストとかSNSもそうだし、
全部やっぱりソーシャルネットワーク、
社会的なつながり、そしてコミュニケーション、信頼、
近所付き合い、ご近所さんが生まれる、
そこで知り合い、知らない人と知り合って、
そこにいろんな気づきがあり、発見があり、
世の中全体も少し暮らしやすくなる、って変な言い方ですけどね、
楽しく暮らせると、
何かの喋りが誰かを豊かにするかもしれないっていう、
そういうことにつながっていくんじゃないかなと思っているんですよね。
だからそういう意味では、LISTENさんの言っていることとか、
近藤さんの言っていることとか、
すごくフィット感があるんだよね。
いわゆる昔の村感覚っていう感じなんですけどね。
そこはコミュニティですよね、コミュニティっていう。
ものはやっぱり、これからの時代はこんな風にやっぱり、
これまでもそうだし、これからもこんな風に作られていくんだろうなって思うし、
コミュニティになればもちろんね、いろんな喜怒哀楽だけじゃなくてトラブル、
いざこざも起きてくるし、いろんな思いも芽生えてくる。
それが人間の社会なんでね。
殺し合いにさえならなければ、傷つけ合いにならない、
暴力沙汰にならなきゃ。いろんなことは起きるだろうと思ってはいるわけだけど、
あとはそれをどうポジティブに展開できるかですよ、上手にね。
それがいわゆるソーシャルマネジメント。
そのソーシャルマネジメントの技術っていうかな、
あるいはソーシャルマネジメントの頃合いっていうか、
テクニックじゃないんだよね、ソーシャルマネジメントの頃合いですよね。
そういう部分がそれこそ柔軟に素直な感じでやれるといいのかなって思いながら見てたりします。
さて、まだあと5分ぐらいあるな。何喋ろうかな。
あともう一個なんかあったんだけど思い出せないな。
これはまたちょっとコメントで書こうかなと思ってますけど、
とにかく刺激的ですね。
最近はTwitter、Facebook、その他のSNSもやっぱり本当に人の投稿とかで刺激的なことはあんまりなくて、
ポッドキャストの魅力
つまんないなと思ってたのが、やっぱり最近ポッドキャストこういう展開になって、
ノートでやってるとやっぱりあんまり面白い人なかなかぶち当たらないんですけども、
ポッドキャストやって、人のもちょっとポツポツ聞くようになっていくと、
そこからこうだんだん繋がっていくんですね。
この辺に面白いのがあるなみたいな、そういうのがちょっと見えてきて、面白いですね。
逆に言うと文字だけのSNSの世界ではあんまり面白い情報というか、
もう見たような情報しかないというかな。
あとは奇をてらったような情報しか流れてこないというかな。
なんか全部こう既視感、デジャブー感ですよね。
もうこれ前にもあったよな、みたいなのしかなかったのが今新鮮な日々刺激があって面白いですね。
やっぱりこれ何かっていうと文字だけじゃ見えない人生。
文字だけじゃ見えない人となりが声だから伝わってくるんだなと。
これ本当文字だけで見てたらつまんないんじゃないかな。
なんかそんな気がしますね。声だからやっぱり情報量が増えて、
そこで人となりが伝わってきて人生が垣間見えて、だから面白いと思えるっていうね。
なんかそんな感覚が僕はありますね、間違いなくね。
だからそんなこともあって文字だけで伝えるのはやめようと。
声日記界隈の広がり
むしろ音声メインで伝える方にもう完全にシフトしようと思ったということだし、
これからそう思う人がどんどん増えてくる。
あとはほんのちょっとのきっかけと勇気。
スマホに向かって一人で喋れるかっていうね。
それが最初のハードル。
まずスマホに向かって自分の言葉ね。
これ違和感あると思うんですよ、やったことない人はね。
誰かいないとやっぱり喋りにくいんでね。
でも一人でスマホに向かって喋れるかと。
あたかも誰かがこれを聞くかのように喋れるか。
それからもう一個はそれをちゃんとオープンにアップロードできるか。
この2つのハードルね。
これを超えることができるかなんですけれども、
ワンコが来て騒いでますね。
これを超えれるかなんですが、
その時に相方がいて超えた人で
ポッドキャストをやってる人もいるんですが、
一人でやれた人もいるんですけれども、
実はこれで声日記界隈
こういうコミュニケーションがあるからむしろ、
それがあるからやってみるっていう人がやっぱり出てくると思うんですよね。
そういう入り口に完全に今LISTENの
この声日記界隈はなっていると。
だからこの輪は徐々に徐々に広がっていくと。
いつかどこかで急速にグーッと広がってくるんで、
サーバー増強しとかないとまずいですよっていう。
そういう話ですかね。
サーバー早く増強しとかないと固まりますよっていうね。
フリーズしますよっていう。
そのために先立つものをなんとかしなきゃいけないんで、
資金調達とあと収益化モデルね。
これもちょっとこう、やっぱりやっていかないといかんですね、これは。
きますね、間違いなく。
一応SNS歴30年からの経験からすると間違いなくもう既に来てますね。
来てる。
あとはほんのちょっとのきっかけと勇気と開き直り。
これが始まると早いですよ。
始まるとね、ブームになっちゃいますからね。
すでにLIVEトーク、ラジオトークとかいろいろ始まってるじゃないですか、スタンドFMとかね。
あれもむしろそっちでやってるよりこっちの方が面白いっていう風になってくる可能性が
あるんじゃないかな。
あんまりたくさん来てほしくないんですけどね。
わきあいあいとこじんまりとやってるのが一番嬉しいんですけどね、実はね。
あんまり近所付きが広がるとね、これ疲れるんですね。
せめて数名とか十数名ぐらいが一番いいですね。
なるべく小規模にコンパクトにやれるといいんですけどね。
そういう意味では住み分けも含めてね、進んでいくんだろうなと思いますけども、
取り留めのない話になりました。
結局もう一つ何か喋りたいと思ってたことは思い出せなかったので、
これはまた思い出したらどっかで語るということで、
札幌の、ちょっとノイズ多かったですね、オープンエアなオープンスタジオから、
公開ダラダLIVE7回目をお送りしました。
9時45分になりますので、
今日も誰も聞きに来なかったね。
無人、公開スタジオで無人、誰も来ない中無人収録したという、
そんなものを編集もなく載せてしまうという、
これまでのポッドキャストでありえないことをやってて、
なんか何考えてるんだと思っている人もいるかと思いますが、
いろいろ考えています。
ということで時間になりました。ではまた。
30:08
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