河童さん・近藤潤さんのお返事
おはようございます。9月11日、月曜日の朝というか昼です。
今日は朝散歩に行かずじまいで、収録の機会がなかったんですけれど、
ちょっとお返事したいネタがたまってきて、朝外で撮った音に、お昼に撮ってる声をかぶせています。
先週の週終わりくらいから、いろんな声日記やポッドキャストで朝の散歩のことを言及いただきまして、
お返事しなきゃと思っている間にどんどんたまっていったので、ちょっとまとめてになっちゃいますけど、
お返事させてもらえたらと思っています。
まずは河童さんですね。河童のポッドキャスト、お一人のポッドキャストでゴン踊りの回を言及してくださったんですけど、
言及というか、いきなり歌い始めていて、今回おすすめの音楽3曲紹介という内容でしたが、
突然温度を歌い始めるという内容で、エイトさんの香水ですね。
ドールチェ・ガッバーナの香水がどのコーナーみたいな歌があると思うんですけど、
あれがゴン踊りの温度っぽくアレンジできるということで、
温度アレンジで急に歌い始めて、ドルガバ温度っておっしゃっていて、
一応僕のゴン踊りの音声がきっかけで、それを思いついたので紹介してみましたっていう形だったんですけど、
話の展開がまさかの広がりで、ちょっと笑ってしまいました。
カッパさんの歌っているドルガバ温度が意外と頭から離れなくてですね、
その後ちょっとふとした時に蘇ってくるというか、
さらに香水の曲が温度っぽい音楽にしか聞こえなくなってきてるっていう頭の中で感じになっていて、
ちょっとどうしてくれるんですかっていうね。
全然面白いんですけども、
ちょっと変化球が返ってきて、すごい面白かったです。
カッパさんありがとうございます。
それから、こんどうじゅんさんですね。
もう一人のJ.こんどうさん。
新潟の建築家のじゅんさんですね。
先日じゅんさんと撮った2時間の庵野音ラジオが公開されたということで、
それを聞いてくださったそうで、自分のお話も振り返って聞きましたっていうことと、
知り合いの方にご紹介いただいたそうですね。
紹介の仕方としては、聞かなくていいですって言って紹介したらしいんですけど、
聞かなくていいですって言って紹介したら聞きますよね。
お友達からいじられたっていう話でしたけど、
皆さんの感想もどんな感想だったのか興味がありますけど、
改めてじゅんさんも長い時間収録させてもらってありがとうございました。
その話の中でちょっと庵野音ラジオのことも触れていただいていて、
もう一方庵野音にいつもいらっしゃる飯田さんと仲がいいので、
結構もともといろいろ知ってたつもりだったけど、
改めて庵野音ラジオを聞いたら知らない話もあって、
フルバージョンで本人語りで人生というかここまでの生き方みたいなのを聞けるのは面白かったっていうことを言っていただいて、
庵野音ラジオを目指しているところというか、そこだなって思うんで、
そうやって聞いていただいてありがとうございました。
他の人のやつも聞いてみようかなっておっしゃっていて、
なんか嬉しいなって思っています。
はじめさんのお返事
そして最後がはじめさんですね。キャンパスのはじめさんですけど、
2つぐらい番組で朝の散歩の内容を言及いただきまして、
この前バーで井口さんたちと、井口さんともちんさんと話した回を言及いただきまして、
その時は声のサービスをやっていた井口さんと、
ポッドキャスト結構熱いよねみたいな話とか、
あとその後資金調達どうしようかなみたいな話とかをボソボソ喋ってたんですけど、
はじめさんからすると、まずリッスンがポッドキャストの革命時っていう風に言っていただいて嬉しかったのと、
あとはポッドキャストが変動期に入ったと、
ポッドキャストのSNS化が始まったということで、
なかなか上手いこと、さすが先生っていう気がしましたけど、
上手いことおっしゃるなって感じました。
なるほどって。
僕はそうですね、本格的にポッドキャストを始めたのは去年ぐらいからなので、
変動期に入ったっていうのは、そうなんだっていう感じで、
自分自身は自分で体験しながら興味のあることをやっているだけというか、
感じなので、今までの変化の量と最近変化している量が違うって感じられるんだなっていうのが、
ちょっと心配ですね。
歴史の長いポッドキャストがまた新しい変化をしようとしているみたいなことが最近起こっているんだとしたら、
それはやっぱりすごく面白いことなので、
その河中にいられるように頑張っていきたいなと思っています。
そうですね。
あとですね、僕がネタが思いつかないんで朝の散歩に出られないみたいな話を拾ってくださって、
いや、そんなの考えなくて、ネタなんて変に探さなくていいから、
とりあえず出ちゃえばいいんですよみたいなお話をされていて、そうかって。
それでね、今回のライブの収録も30分くらいの収録をして、
その後に、
僕のお話を聞いて、
お話を聞いて、
その後に、
僕のお話を聞いて、
お話を聞いて、
お話を聞いて、
今回のライブの収録も30分くらいの収録をはじめさんされていましたけど、
それで30分話せちゃうってやっぱりすごいなって、
学校の先生をされてたっていうことで、
さすが、
教団に立っていろんな話をされてきた方のドリブ力といいますか、
その場でいろいろ考えながら面白い話を作ってしまえるっていうのはすごいなと思って、
ちょっと同じことができるかは置いといても、
あんまりカチッとネタがするまで散歩に出れないっていうのは一日が始まらないんで、
ちょっと参考にさせてもらって、
とりあえず外に行って話し始めてみるみたいなのもやってみようかなって思いました。
はじめさんありがとうございます。
その話で続きがまだあって、
夏バテのところで京都に夏ずっといるのどうなんだろうって話してたら、
札幌で2名まで泊まれる部屋があるので、
よかったら来てくださいって言っていただきまして、
なるほどっていうね。
札幌は涼しそうですよね。
どうなんでしょう?
お昼とかも涼しいんですかね。
夜とかなんか涼しくなれば、
それだけでちょっとバテが解消するような気がするんで、
心惹かれてしまいましたけど、
そんな具体的なお部屋のご紹介というか、
ご招待までいただいてありがとうございます。
ちょっとね、機会があれば一度お邪魔してみたいなって思いました。
北海道。
最近行ってないですね。
そんなはじめさんからですけど、
ポッドキャストが変動期に入って、
これからどんどん変化していくので、
ぜひ資金調達もやって、
サーバー増強もしてくださいっていう前向きなお言葉をいただきまして、
そうか、変動期か。
ちょっと背中を押していただいたような感じがしてますので、
前向きに考えたいなって思います。
kumaopapaさんのお返事
一方でちょっと講演日記別の日に、
くまおぱぱさんですね。
コメントをいただきまして、
なんと元銀行員さん、元バンカーバンカーさん、
というふうにおっしゃってましたね。
そんなくまおぱぱさんのコメントですけども、
元バンカーとして一言申すと、
京都府や京都市さんとのコンタクトがあるなら、
補助金とか支援金とかの政策金融から調達する形もありではないかと。
そのほうが緩やかな投資とか、
急激な成長を目指すと、
ユーザーにも相応の負担を急速に強いる形とならざるを得ないと思います。
というご意見があって、
なるほどってね。
こっちもまた一理あるかもなっていうことで、
いや、声にきてこんな話できる場所でしたっけっていうね、
大学の中学生とか、
声にきてこんな話できる場所でしたっけっていうね、
大学の先生と元銀行にお勤めだった方から、
資金調達のアドバイスをいただけるっていう、
すごくないですか。
声にきてこんな場所でしたっけっていう感じですけど、
本当にお二方とのご意見がすごい参考になって、
それもそうだよなって思いながら配読しました。
はじめさん、くまぽぱさん、本当にありがとうございます。
ちょっとね、どうしようかっていうのは、
結局、気持ちが前に向く方というか、
体が動く方に最後進んでいけばいいのかなと思うんですけど、
もうちょっと考えて、ちょっとどうしていくか、
考えていきたいなって思っています。
すごい、だいぶすごくないですかね。
声に聞き相談、しかもこうやって散歩をしているような、
ラフなところでボソボソ喋っていることによって、
こんなハイレベルなご意見もいただけるということで感謝です。
ありがとうございます。
ということで、声日記についていろんなエピソード、
コメントで言及いただいたので、
画面でそれを見ながらお返事でした。
月曜日ですね。今週も頑張っていきましょう。
