ダラダLIVEの開始とポッドキャスト・ザ・ギャザリング
はい、9時15分となりました。今日は9月の2日土曜日ですね。9時15分です。
公開ダラダLIVE、週1回の公開LIVEということで、札幌にあるCamp@Usという、私の自宅なんですが、
その1階ガレージ、改装した1階ガレージですね。オープンエアーなオープンスタジオからお送りします。
ですから、スマホ1本でマイクもつけずに放送するということですので、車のノイズやら、ヘリコプターの音やら、いろんなノイズも入りますが、
9時45分まで、30分間お送りしたいと思います。
今日が6回目ですね、早いもので。1回目が7月29日でしたから、ちょうど1ヶ月ちょっと経ったわけですね。
このダラダLIVEを始めた4日後くらいに、4日後か5日後にLISTENさんがホスティングを始めたということで、いろんな予定が変更したというか狂ったというか、それは嬉しい変化なんですけどね。
そんなことで私のポッドキャスト展開もだいぶ大きく変動した1ヶ月でしたね。
今日はダラダLIVEということですので、もう何も考えていませんので、思いつくままにダラダラと喋っていきたいと思います。
前回はキャンプに行った話とかね、いろいろしてたんですけども、
今日はまずあれですね、9月2日といえば、ポッドキャスト界のニュースといえば、ポッドキャスト・ザ・ギャザリング。
何でしょうね、このポッドキャスト・ザ・ギャザリングって、みんなで集まろうってことなんですが、いいですね、東京でオフ会です。
いわゆる昔のね、オフ会、ポッドキャスト・ザ・ギャザリング、行かれる方たくさんいると思うんですけども、いいですね。
私、北海道札幌なので、しかもワンちゃんいるし一人暮らしなので、東京にはいけません。
ワンちゃんいなかったら行っちゃうんですけどね、ちょっと行けない。
残念ですけどね、楽しんでください。きっとまたいろいろポッドキャスト界に弾みがついて、新たな風がまた吹くんじゃないかと思って楽しみにしてますけどね。
だいたいこういうオフ会があるとその後が盛り上がるんですよね、オンラインの世界はね。
オフラインの熱気がね、オンラインにも熱風のように吹いてくるということで、それを垣間見るのも楽しみかなと思ってます。
ちょっとこれはやっぱり昔を思い出すんですけど、昔いろいろあったんです。パソコン通信の時代とかね、それから文字チャットが始まった時がやっぱりちょっと熱かったですね。
文字チャットってやっぱりLIVE感があったんで。それまでオンラインでLIVEができなかったんですよね。
大人数のLIVEができなかった。これができるようになったのが文字チャットで、これはやっぱりどハマりでしたね。
何年ですかあれは。もうだいぶ前ですよね。20世紀末ですよね。文字チャットはハマりましたね。24時間チャッターやってたみたいなね。
おかげでタイピングが早くなったという。タイプ練習ソフトを使わずに。よく言われましたね、
なんでタイピングそんな早いんですかって。もうだいたい喋る速度で打てた。喋るより早く打てましたね当時はね。
今はもう指動きませんけども。なんでそんな早いんですかって言われて。チャットやれば早くなるよって言ってね。
喋るより早くなるというね。そんな時代もありました。話を戻して。
それで文字チャットやるじゃないですか。オフ会が始まるわけです。やっぱりね。
そのオフ会がだいたい東京で行われるわけですね。私名古屋に住んでたんでその頃。
東京に行ったこともありますけど、やっぱり最初の頃は行けずに。東京オフ会。なんで東京でばっかりやるんだとか言ってたんですけどね。
それで悲願の名古屋オフ会っていうね。悲願の名古屋オフ。とにかく名古屋の連中いないかって言ってね。
名古屋でオフ会やるぞ。名古屋でやって東京からも集めるぞとかね。わけのわかんないことを言いながら。
悲願の名古屋オフ会っていうのを文字チャット時代やりましたね。さらにビデオチャットが始まり音声チャットが始まったんですけども。
その時もまた同じような感じで。名古屋オフ会やるぞ。あとミクシーの時はだいぶねローカライズされてきたので。
各地にこうねやっぱりSNS人口増えたんで。ミクシーの時はねあっという間にもう嫌って言うほど名古屋の、オフ会ともう言わなくなりましたね。あの頃はね。
普通にミクシーで繋がって普通にミクシーで飲むという。食べるという。旅行に行くというね。これは結構行きましたね。
いろんなところにね。楽しかったですね。で。
まぁ後はあれかな。やっぱツイッターも最初の頃ツイッターオフ会なんてありましたよね。インスタもインスタオフ会なんてありましたけどね。
もうその頃は本当にもう全国各地でね、行われるようになったんですが、ポッドキャストの世界はまだ東京でしか行われない。京都でも行われたのか。
行われたのかな。ね。札幌にやってくるのはいつだろうってね。3年後ぐらいかな。3年後には
ポッドキャストの収益化とメンション機能の話題
ポッドキャストザギャザリングイン札幌インキャンパスができるんじゃないかなと思ってますが。それはさておきちょっとこの1週間にあったこといろいろ振り返っていきたいんですが。一つはやっぱり
えっとまあこれちょうど昨日ですかね。いわゆるメンションですね。言及したという。
つまりそのポッドキャストで取り上げたというのが通知されるようになったし表示もされるようになったしメールも届くようになったしね。
これはいわゆるトラックバックですけども、前に話したね。これはいいですねLISTENさんねとてもね。
これでもさらにLISTENによるポッドキャストのSNS化はさらにまた一歩大きく進んだということなんですがそんなメンション言及機能。言及って言葉もちょっとね他にないんだけど
メンションなんだけどね英語で言うとね。なんかいい言葉ないかな。メンションってのもつまんないなって私ちょっといろいろ考えたんですけどね言葉ね。
それはまた後日発表ということで勝手に使わせてもらいますけども。
なんかこれをいい言葉で表現したいですね。ツイートとかリポストとかじゃなくて言及をなんかね。
いい言い方したいですよね。言及もちょっとダサいしメンションもちょっと手垢ついてるしなんかいい言い方ないかなと。
そんなことばっかり考えてますが。それはさておきダラダLIVE前回の第5回目のダラダLIVEをメンション、言及してくださった方がおりました。めちこさんありがとうございます。
めちこさんいいですね、めちこさん。
はい、ちょっと私ちょっとめちこさんとカッパさんにドハマり中ですけどね。
河童と人妻も含めてめちこさんのバックステージドも含めてちょっとハマってますけども。
めちこさんが前回のダラダLIVEを聞いてそこで収益化の話を私ねついこう勢いでいろいろ喋ったんですけども。
J.近藤さんもそれにコメントしてくださってて、やんなきゃなと言いながら、まだ手つきそうにないですねあの感じなので。しばらくは焦らなくていいんじゃないですかね。
ただまあやっぱり将来的な発展性考えるとね、やっぱりここは広告モデルに頼らないね。
ただでは霞食って生きていけないので何かこう個人が収益というよりやっぱりそのプラットフォーム自体としていわゆるこう収益化するモデルってやっぱり作っていかないとね。
継続できないので。まあここはねちょっと一個大きな大きな大きな課題かなと思ってますが、そんな話をめちこさんが。
真面目に書いてましたね。真面目に喋ってましたね。余計なお世話とか野暮なこととかそんなことないですよ。余計なお世話でもなければ全然野暮でもないのでとても大事なことですね。
避けて通れない問題なのでもう正面から取り上げていく必要があるかなと思いますけどね。
いや本当重要です。収益化ちゃんとやらないとです点々。ですのでやっぱりまだちょっとそこまで手が回らないというJ近藤さんですけどね。
まあそれはさておきありがとうございました。言及メンションしていただきました。
それからあとあれですね、関連してその最初ね、私のことをどう呼ぶか皆さん困ってる。皆さんってほど皆さんいないんですけど。困ってると思うんですけど。キャンパスさんと呼ばれて。最近ね実名を発見されて高橋さんと呼ばれ、高橋先生と呼ばれるようになって、先生やめてくれって事で、高橋さんになったんですけど高橋さんっていうのもねちょっとねよそよそしいなと。
何がいいかっていうと、僕よくあのまあ大学に勤めてた頃も学長になってからも、学生からははじめさんとかねって。学生、僕のいないところではじめちゃんとか呼んでたんですけどやっぱこのはじめさんとかはじめちゃんね。結構昔は嫌いな名前だったんですけど、今は非常に愛着のある名前、まあ60年も付き合ってる愛着でるの当たり前なんですがはじめさんとかはじめちゃんとかね。
いう言い方の方がまあ嬉しいですね。
ということでファーストネームで読んでいただいて全然構いませんのでその場合は漢字使わずにひらがなで。カタカナやめてください。ひらがなで、はじめさんとかはじめちゃんとか打ってくれるといいかなと思ってます。
えっとそれからですね、あと何喋ろうかな。そうそうそれで
このいわゆるメンション機能、言及機能ね。それがリンクもされるし通知もされる。とても素晴らしいポッドキャスト会の革命をまた一つ引き起こした機能だと思うんですが
これやっぱり面白いのはその、ここで掛け合いができるというねポッドキャストがそれぞれこれまでやっぱり独立した番組でそこにレターが届く
リクエストが届くっていう、やっぱりコミュニケーション取り方しかなかったのが、これがポッドキャスト間の放送同士の掛け合いが始まってしかもコメント欄もあるので
コメントでもコミュニケーションが取れるというね。これは大きいですね。でちょうどあの私がメンション言及した
させていただいたやつで
SNSの捉え方について
ちょっと SNS の捉え方についてね
私がちょっと聞き間違いをしてたんですねきっとね
ちょっと思い込みで
SNSちょっとネガティブに捉えられてんだなぁなんて言ったんだけどそれはまたちょっと違う文脈だったんですね
いわゆるクローズドな SNSじゃないんだから別にフォローが見えたっていいじゃないかっていう言い方をしたのとその後に今度炎上話が出てくるんですよね
僕も一体で捉えちゃって炎上する SNSだからなぁなんて思ってたんですが、よく考えればそんなことはなくてなるほどと
コメントで補足を、時を超えた補足をkaiさんですね、かいだんのkaiさんに時を超えた補足をいただきましてあそれはなるほどなぁ
これももし文字だけでやってるとね
あらぬ誤解で
そんなこと言ってねーよみたいな話になりかねないわけですがこれがやっぱり何でしょうね
言葉もありの音声もありのね、語り言葉もあり
そして文字のコミュニケーションがそれを補完し、ということでやっぱりこうやっぱり誤解が生じる余地がね減っていくあるいは生じたとしても
修正できるというねこれはやっぱり SNS にとってはもう肝ですね
命ですね
でそれがないと修正機構が働かない SNS はもう炎上すると
いうことなんだと思うんですね、私結局人間の社会性とかコミュニケーションというのは結局は信頼
関係ってところが、文字だけでやりあうとこの信頼が崩れていくみたいな敵対性に転化すると
いうことが起きるんで。だいたい話せばわかるんでね
話せばわかる。ポッドキャスト大事ですねやっぱり音声コミュニケーションメインで、文字でも補完できるという
ここはいいですねとてもね
ちょっと、もうちょっとずれた話で
もう一個はあのいろんなやっぱ試行錯誤が始まってチャレンジが始まっててね。外で収録してみたり
いろんなチャレンジが、ながら収録してみたりね
いろんなチャレンジが始まってるっていうのもこれもやっぱり見てて面白いですね
やっぱこういう実験やらないといけない
戻りますが
そんな中でやっぱり異彩を放ってるというかね
昔はこういうのが王道だったんですけどね
河童と人妻の夜。これはちょっと私はもう完全にあれですね
ちょっと心臓ぶち抜かれてるというか、で僕はタイトル見てあるのは知ってたけど聞かなかったんですよ
こういうの聞きたくねえなとか思ってずっと敬遠してたのが
たまたまあのめちこさんがコメントくださったりとかで
聞いてみるかとしょうがねえと思って聞いてみたら
これがまあ本当に昔のラジオドラマの
あの空気感いいですね
やっぱりこれは王道ですよね昔のね
昔のね。今これをやるってもなかなかすごくいいですね
とても私はもうこういうの大好き
大好きですねいいですね
だからポッドキャストもいろんなこう
2人3人でやってる番組もありますけれども
結構なんていうかな
まあこういう方はちょっと語弊あるんだけどやっぱりちょっとこう
教育臭いっていうかわかる
なんかこう
何かを少しこう啓蒙ではないんだけど
何かやっぱりプラスアルファの知識とかね
気づきを加えないとポッドキャストになりたちにくかったので
まあそういう部分がどうしても入るんだと思うんですけど
ネタとしてもね
まあそれはそれでまあそういうのを好んで聞く人も
当然いるしそこから学ぶ人もいるからいいんだけど
私はもうだいたいちょっと耳にタコができちゃってるというか
ね、やっぱり60年も生きてくるといろんなこと聞いてきちゃったんで
まあねやっぱり好んで聞かないわけですけど
そういう中でやっぱりいいですね河童と人妻は
あの
なんていうのもちろん知ってることだし
昔ねそういうの話してたっていう自分もねことなんだけど
それがまた現代風にこの世代
40代の方2人だと思うんですけど
こんな風に聞けるとなんか新鮮
とっても新鮮というね新鮮で
楽しく聞かせていただいてます面白い
いいですね親近感湧きますねとてもね
ということで
カーシェアのSNS展開
まあこれぐらいでいいかな河童と人妻話はね
それから後は何を話そうとしてたのかな
もうだいぶ喋りましたけどね
あとメンション言及下さった方それぞれの番組で
それぞれまた言及させていただこうかなと思ってますが
一個
私のリアルワールドでこれもちょっとどっかで喋ったんですけど
カーシェア
これ始めたんですね。エニカというシステムなんですけど
カーシェア
要するに個人が個人にお金を取って貸すときに
これ道路営業法っていうのに引っかかって
やれないんですね本当はね
でそれを可能にする仕組みでカーシェアっていう
個人間の共同利用の契約を結ぶという
仕組みができ始めてこれまだ5、6年しか経ってないんじゃないですかね、始まってからね
で
まあいろいろ見たらエニカっていうのがやっぱり一番ちょっと
安心できるかなと
安定的に動いてるかなと思ってそこに登録して
それはきっかけがあって、私民泊、世界一小さな民泊を札幌でやってるんですけど定員2名のね
そこに11月に泊まりに来てくださる方が車も貸してほしいって言われたんですよね
お金も払うって言うんだけどそうするとそういうニーズはこれからも出てきうると
もっと言えば泊まらない人も車を貸してほしいっていう人はいるかもしれないと思ってそれで調べ始めたんですね
なんかそういうやり方できないかなと思ったら、あるじゃないかと、ね
こんないいのがあるじゃないかとただちょっと恐る恐る登録したんですが
昨日ちょうど初めてのお客さん借りに来てくれて。その方もそこをずっと愛用してる方で
でも手慣れたもんで信頼もできるし、でもう北海道ちょっとこう
この週末にねもうオフを利用して一人旅をするということで車を借りたいって探して私の車が目についたということで借りて
くださったわけですよね。だから今日はいつも家の前にある車がないので
あれ高橋さんどっか出かけたのかなと近所の人は思ってるんですが、いると。いてなんか喋ってるということなんですがそれはさておき
これで思ったのがそのエニカの仕組みはよくできてます。とてもよくできてる。これは結構まだ知らない方多いと思いますが下手にレンタルカー
借りるよりいいですね
これは私は思ったのは
カーシェアのSNS
カーシェアのSNSです。これは
ソーシャルネットワークです。カーシェアのソーシャルネットワークサービスですねこれはね。エニカっていうのは
だからユーザー同士の信頼感で成り立っているコミュニケーションと信頼で成り立つ
車の共同利用システムということですねこれは
あのちょっと面白いです
カーシェアのSNS展開だと思ってね。ちょっと妙に昨日貸した後に納得感が出ちゃいました。これは面白いぞということで
これをね結構いろいろ薦めようと思っています
これまだまだ伸びるんじゃないですかね
車遊んでるしみんなでシェアすればいいわけで
そしたら車の台数も減ってね多少は地球温暖化にも、低減にも貢献できるかもしれないという気がしますね
しないか走る分だけ温暖化しちゃうからダメか
まあいいや
それはさておき面白いですね。なので私これなんだ
招待ですね、車を借りる側も貸す側も招待コードってあってそれやるとちょっと1000円ぐらいポイントがつくんですよ
それをちょっとねあのいろいろこうシェアしていこうと思ってるんですよね
そのポイントで登録してもらって
招待コードで登録してもらえば私の方にもポイント貯まるみたいですし
使う方にもメリットがあるということでこれちょっとね
やってみようとこれはちょっとカーシェアSNS
LISTENとエニカ
目下、私のこう
プロモーション対象
そんな形になってますけどねこれ本当発見でしたね
まだまだ知らない人多いんじゃないかな
これはいい仕組みだわうまく使ってる人は本当に常連さんは
これはメリット恩恵受けてますねきっと貸す方も借りる方もね
あのいい仕組みだと思いますねとてもね
まあそう思いました
最近の活動
リアルワールドはそれぐらいかな
冬一郎くん話はあっちこっちでしてるんで
今更今日はしないでいいですねだらだらLIVEではね
あとダラダLIVEで何喋ろうかな
私のえっと
最近の活動をちょっと喋っとくのがいいのかな
まあもう本当にポッドキャストざんまいになっちゃったと
いうことですね
ただこう
今メインでやってきたのがスポティファイのはじめるラジオキャンパス
ってやつなんですがこれがシーズン1シーズン2とね
終わってシーズン3どうしようかなといろいろ悩んだんです
LISTENも始まっちゃったしな
あ、LISTEN始まる前に始めたんだ
それでもいろいろ考えて週2回のLIVE配信
水曜日曜ね。
いうふうにしてこれはやっぱりこれで正解でしたね
これはもうまさにラジオドラマじゃないんだけども
いわゆる昔のラジオ
30分番組ですね
第4コーナーまであって4つのコーナーから成り立つというね
コーナー作るとある意味楽なんですよね
もうそこに10分ずつはめていけば
10分とか7、8分ずつの音源入れていけばね
それで番組できるんで
やっぱりラジオ番組作るときは
それはそれでアリだなと思って
そういうのもちょっとやりたいっていうのと
スポティファイやっぱりそういうのに向いてるので
LISTENじゃできないので
LISTENでは自分で作り込まなきゃいけないんで
それはめんどくさいんで
めんどくさいことやりたくないんで
スポティファイはプラットフォームとしてやっぱりそういう
効果音、BGM入れたり間に音楽入れたりしながら
番組組み立てるのに向いてるから
やっぱりそれでちょっとやり始めて
これは楽しいですね、やっててね
とてもね
これ意外と、そのなんだろう
ようやく聞いてくれる人が出てきたって言うと
変な言い方ですけどね
もうちょっと言うと最初は私の
これどっかで喋ったからいいややめよう
はじめるラジオキャンパスね、週二回。
これが軌道に乗ってきたっていうのと
あとはこのLIVEですよね
近藤のLIVE
これもこれでいいペースメーカーになってますね
公開スタジオでの収録LIVE
これ誰も聞きに来なくなってるんで
最初の1回目2回目3回目ぐらいは
ちょっと2人3人覗きに来たんですけど
もう誰も覗きに来なくなってるんで
じゃったらLIVEの意味ないだろうと
収録すればいいじゃないかと思うかもしれないんだけど
これはねやっぱ決まった時間に
LIVEでやるっていうことがとても重要なんですね
これ収録になっちゃうとこういう語りにはならない
なぜかね。
収録になるとどうもやっぱ収録になっちゃうんですよね
これはもう誰がいつ来るかもわからない
だらだらLIVEですよ
しかも公開でやってますよと
いつでも誰でも聞きに来れますよ
そこでコメントも入ることもありますよ
っていう前提で喋ってるから
何も考えずにだらだらと喋れるっていうね
これがもう30分喋るぞと思って
30分収録だっていうと
やっぱ収録の頭になっちゃって
収録で喋っちゃうんですよね
そうするとやっぱりね
出来上がるものってのは違ってくる
なのでこういうLIVE感で収録するってのは
とても僕はありだなと思ってるんで
誰1人来なくてもLIVEでやるというね
このスタイルを
つまり公開スタジオで
お客さんがゼロでも喋り続ける。
昔これよくあったんですけど
私大学の先生やってたんで
ある先生が教授会でね
これ昔の話ですよ
僕の時代じゃなくて
僕よりちょっと上の世代ですが
ある先生が教授会で
受講生が誰も講義
とうとう来なくなったんですが
それでも私喋らなきゃいけませんかって
言ったっていうね
これ面白いでしょ
当時はあんまり出席とかしなくても
単位もらえたんですよ
喋ってる先生の方も
もう聞かない奴は来なくていいと
今はそうじゃないでしょ
出なきゃいけない
出席取らなきゃいけない
になってるんですけども
古き良き時代はもうないんですが
当時はもうみんな出てこない
試験だけ受けに行くんだけど
だからとうとう受講生がどんどん減っていって
いなくなって
それでも私は90分喋らなきゃいけませんかって
まあその状態ですよね
それでも喋るというね
これが無人の公開スタジオでの収録LIVE
お客さんのいない公開スタジオでのLIVEということで
一人でも講義は続けるっていうね
そういう話です
何の話だったっけ
まあそんな話でね
これはそれで意味があるということで
これスタンドFMでやってるんですよね
スタンドFMはLIVEができるので
この機能を使わない手はないということで
無人の公開スタジオでのLIVE
なのでスタンドFMはLIVEをメインにやってるというね
金曜日の夜はメンバー限定LIVE
メンバーゼロですけど
メンバー限定LIVE
土曜日は公開LIVE
ということでやってるわけですね
まあそんな話
これはこれでね
結果、収録だけができるという
ちょっと雰囲気の違った収録だけができる
という効果しか生んでないんですが
それはそれでいいんですけどね
もちろん遊びに来てくださいスタンドFMね
土曜日の朝9時15分から45分まで
チャチャ入れに来てくれたら
ちゃんとリアクションしますのでね
それから後はLISTENですよね
後はLISTEN絡みで
いろいろやってます
まあこれは語らなくてもね
見てもらえばわかると思うので
LISTENのページとか番組とか見ていただいて
これはやっぱりLISTENは
参加することに意義があるんですね
もちろん聞くオンリー
LISTENオンリーでもいいんですけど
やっぱ参加することに面白さ感じますね
と思いますね
参加したもん勝ちですよこれは
参加するSNS
そういえばLISTENさんの最初のページに
文字起こしその次のキーワード、参加
ちゃんと押さえてますね
文字起こしから始まり参加
そして最後の3つ目のキーワードつながり
文字起こし、参加、つながり
どういう脈絡というか
因果関係のある言葉の3つかわかりませんが
文字起こし、参加、つながりですよ
すごいコンセプトですね
あなたのポッドキャスト体験を向上させよう
これ完全にその方向で動いてますね
LISTENはAIによる文字起こしと
コミュニティ機能で
ポッドキャスターとリスナーに
新しい体験を提供します
まさに新しい体験提供してますね
そして今日はポッドキャストザギャザリング
どうぞ盛り上がってください
ということで30分経ったので
公開だらだらLIVE6回目
札幌オープンCamp@Usから
キャンパスFM6214がお送りしました
ではまた来週