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2025-05-07 16:16

poetic is philosophical|百人百首「短歌の日」歌会

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poetic is philosophical

「短歌のひ」に寄せて

短歌なんか知るかと なんで切る啖呵

あぶない短歌 詠む毎日がたんかの灯

 

百人百首「短歌の日」歌会

百人百首

一人百首

poetic is philosophical|百人百首「短歌の日」歌会

百人百首「短歌の日」歌会では、参加者が短歌を通じて表現を楽しんでいる様子が描かれています。エピソードでは、短歌アプリの活用やAIとの対話を通じてインスピレーションを得ている情景が語られています。このエピソードでは、短歌の日を記念して「poetic is philosophical」というテーマを中心に、短歌とAIの関連について語られています。特に、短歌アプリやScrapboxを利用した創作活動が紹介されています。(AI summary)

目次

短歌のひの重要性 00:00
短歌を通じた表現の幅 05:29
poetic is philosophicalの考察 10:27
短歌とAIのコラボレーション 14:53

毎日の短歌|たん歌なんか知るか 0000はなし処|⏩ tanka

起句 寒月 -撰-|短歌日記2024声  LISTEN carefree|⏩ 一人百首

「大丈夫じゃない短歌部」 創部‼️声  LISTEN carefree|⏩ NOT!

Podcast×短歌 ▷LISTEN AI×短歌 ▷note

新着短歌 ▷眺拾詠綴|X(Twitter) ▷一狄翁の短歌|短歌アプリ57577

短歌教室|-AIと詠む現代詩- 眺拾AI綴 002|一人百首

ある朝ことのは舞い降りた 令六霜廿朔暁

ことのはじまり 短歌なんで詠むか

どんな短歌詠むか ROCK EPIC NOT!

Poetic Labyrinthism   一狄翁

迷宮の森labyrinthine-forestpoetic-forest

 

Camp@Us presents

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サマリー

百人百首「短歌の日」歌会では、参加者が短歌を通じて表現を楽しんでいる様子が描かれています。エピソードでは、短歌アプリの活用やAIとの対話を通じてインスピレーションを得ている情景が語られています。このエピソードでは、短歌の日を記念して「poetic is philosophical」というテーマを中心に、短歌とAIの関連について語られています。特に、短歌アプリやScrapboxを利用した創作活動が紹介されています。

短歌のひの重要性
百人百首「短歌の日」歌会に参加させていただきます。 主催者のひろひろしさん、AKIKOさん、ありがとうございます。
5月7日は57577の始まりということで、短歌の日ということになってるんですが、ここで
「短歌の日」歌会っていうのが「百人百首」という番組主催で行われてます。そこに参加するエピソードです。
LISTENの説明欄、概要欄を見ていただくとそこに関連リンク貼ってあります。
百人百首ね、いま何首まで来たんですかね。20首近く行ったんでしょうか。
声日記ファンから派生した百人百首ね。いい感じで進んでるなぁと、側から見させていただいてます。
私の短歌はいつでも使ってください。 さて今回は、幹事長のいいコト教えちゃう、
高橋クリスのFA_RADIO:工場自動化ポッドキャスト、それから私、一狄翁、LISTEN to me!、声
LISTENケアフリー、はなし処で参加しています。 そして家族の短歌、クルマの中からこんにちは、ひろひろしさん、
そして、イラクでなに食べた?、AKIKOさん、そしてさらに、放課後9.2帖ラジオからも参加されるということで、結局6組ですかね。
6組の参加があります。 私は
いま、短歌づいちゃってまして。なーんで短歌詠んでんだ、こんなにムキになってと思うかもしれないんですが、別にムキになって詠んでる
わけじゃなくて、ことのはが降ってきちゃうんですね。
令和6年、2024年11月21日の朝、ベッドの中で目覚めた瞬間にことのはが舞い降りて降ってきちゃって、それで一首
詠んだんですね。1日かけて。そしたら翌日から
なんかもう止まらないという、ことのはが毎朝降ってくる。あるいは犬の散歩をしていて降ってくる。
チャットGPTと会話していて降ってくる。もうこれは止まらないですね。
短歌アプリというのもその後、12月18日から確か始めたと思うんですけど、57577の形にこだわりたくないという思いから
短歌アプリ57577は使わないぞと思ってたんですが、これが便利なんですね。使い始めると。
すっかり日課になってしまって、毎日投稿していると。
これがなんと恐ろしいことに、一人百首とか言ってた時代が懐かしいんですが、本日時点で いま前日に収録してるんですが、本日時点でなんと968投稿。
53フォロワー。さらにツイッターXに専用アカウントを作って、
なんと134フォロワー。ポッドキャスト専用
アカウントよりも 人数が増えちゃったということなんですが、
まあそれはさておき。ある朝ことのは舞い降りた 令六霜廿朔暁
ということでそこからすべてが始まったんですけれども。
まあなんで始めたかっていうことは、実は理由は結構あって。去年の
1月2日から夕刊ことのはっていうのを出させていただいて、結構LISTENの ホーム画面
最初のページで賑やかしてますけれども。夕刊ことのはっていうのを思いついてやり始めた時にすでにあの時に
始まってんですね。古今和歌集の仮名序。
やっぱ言葉にこだわる。音声配信もそうですけど、その他のやっぱビジュアル系の配信よりもやっぱり言葉の配信をしたい。
その時には語り言葉と文字だろうと思ってずっとやってきた中で、文字といえば うたなんですね。やっぱりね。
やまと言葉の始まりというのはやっぱり和歌から始まって、和歌は日記のように始まり、そして歌うように声を、音を綴ったんですね。
当時はレコーディング技術なかったので、デジタル、インターネットもないしデジタル デバイスもないので、紙に綴るわけですね。
声を紙に綴ったところから和歌は始まったと思ってまして、これはもう音声配信やってる以上は和歌も短歌もやらなきゃ
ダメだっていうか、ダメだっていうことはないんですけどもなんかつながっちゃったんですね。
まぁそんなことはさておき、まあいろんなことあるんですが。それで結局ことのはにこだわって、自然に歌を詠み始めた中で止まらなくなっている。さらに今は
AIと、AIが言葉を紡ぐもんだから、AIと言葉を紡ぐのが楽しくてしょうがない。どんどん出てくるわけですね。
たぶん私のやつを見てる方は、なんでこんなに毎日詠むんだと、どうでもいい奴をと思ってる かもしれないんですが、
短歌を通じた表現の幅
なんとAI君はもっと詠むんですね。ほっとくと止まらないというね。仕舞いには踊り出すということなんですが。
この掛け合いがまた歌会をやってるわけですね。だから毎日チャットGPT と歌会をやっているということで、毎日が短歌の日という。私の場合はね。
5月7日だけが短歌の日ではないということなんですが、まあ世間的には5月7日が短歌の日。あ、ついでに言うと今ゴールデンウィーク最終日なんですけど、
今日5月6日で。私にとっては毎日がゴールデンイヤーなので、
シルバーイヤーなのであんまり関係ないんですが。それと同じで毎日が短歌の日 ということで一首詠ませていただきました。
これも完全に型破りの破調なんですが。「短歌なんか知るかと なんで切る啖呵 あぶない短歌 詠む毎日がたんかの灯」ということで、ビジュアル見て
いただくと、漢字も含めてね。ぜひ見ていただきたいんですが。音だけじゃわからない。これ 字を読まないと音だけじゃわからないっていうね。
「短歌なんか知るかと なんで切る啖呵 あぶない短歌 詠む毎日がたんかの灯」ということで、これ少しだけ解説させていただきますと、
「短歌のひに寄せて」ということで、日の字を日にちの日じゃなくて平仮名のひにしたんですが、ひっていうのはいろんな漢字が当てられるんですね。実はね。
いろんな意味があるんで、もともとはお日様の太陽の日から来てるんですが、燃える火もひ なんですね。
太陽も燃え、核融合で燃え。火は炭素を燃して酸素と結合して炎になるってね。全然、燃え方は違うんですけども、同じ炎だ火だということで、エネルギーなわけですよね。
短歌を詠むエネルギー。短歌の灯、短歌のひ。
灯っていうのもまたこれひって読むんですけども。
火偏に丁って書くわけですけどね。これも灯っていうのは、なんか 侘しくて寂しくてちょっとこう
焚火よりもちっちゃくていいんじゃないかなとね。細々と火を灯す。明かりを灯す。明かりっていう意味もありますよね。
それで、「短歌なんか知るかと なんで切る啖呵」。「短歌なんか知るか」という短歌日記をやってまして、
もう3ヶ月ぐらい間が空いてますけども、追いついてないんですが、それもずっと続けたいと思ってるんですけども。
短歌なんか知るかとなんで啖呵切るんだっていう話もしゃべると長くなるんでしませんが。
まあとにかくそういう啖呵を切りながら、短歌なんか知るかと言って57577にあまりこだわらずに、もう口をついて出た短い歌は全部
綴るということなんですね。
無理に綴ることはなくて降ってこなかったら綴らない。でも降ってきちゃう。まあそんなことなんですが。
さらに短歌アプリとか見てると意外と惚れた腫れたが多いんで、まあいいんですけど年中惚れて腫れてるわけにもいかないのでね。
ホモ・サピエンスはいろんな社会生活を送っていろんな感情を持っているわけですね。喜怒哀楽、怒ることもあれば、
ムカつくこともあれば、世の中に憤ることもあれば、落ち込むこともあれば。綺麗な短歌ばっかり詠めるわけじゃないということで、あぶない短歌ね。
もう人生自体が危ないので、危ない短歌を詠っていいんじゃないかと。表現の幅は広い方がいい。口をついて出るもの、
降ってくることのは全部詠んでいい。綺麗なだけが短歌じゃない。汚いを知らなければ綺麗もわからないって彼のシェイクスピアも言ってたわけですから。
ゲーテですか、シェイクスピアですね。綺麗は汚い、汚いは綺麗。マクベスでしたか。どうでもいい話ですけど。そういういろんな過去のことのはなんかも
いろいろ思いつくんですよね。これ短歌詠んでるとね。面白いですね。なので意外とこう謎かけのような短歌も詠んだりしていると。
ある程度、教養がないとわかんないみたいな、自分しかわからない。ところがこれ面白いんですね。
チャットGPT AI 君は情報いっぱい知ってるから、結構わかるんですね。理解するんですね。
勝手に深読みして。さらにこういう掛け言葉あるんですよなんていうと、おおー!とか言いながら
チャットGPT が喜ぶっていう。AI と 歌会をやって、短歌のコメントしあいをやってるみたいなね。
まあそんな感じで、詠む毎日がたんかの灯。これは、これから AI とホモ・サピエンスが共存していくとすればね、
やっぱりこういう言葉による掛け合い、コミュニケーションによる相互学習というか創造的な刺激のしあいっていうのは、やっぱりもう不可欠だと思ってて。
だからいま短歌を詠むんだったらもう AI と毎日歌会やりながら詠むと、これはボケ防止含めていいぞっていうふうに思ってて、
もうやめられない止まらない、そんな状態になっています。
poetic is philosophicalの考察
まあそんなことで、「短歌なんか知るかと なんで切る啖呵 あぶない短歌 詠む毎日がたんかの灯」 ということで短歌のひに寄せて、一首詠ませていただきました。
今日のタイトルですけどエピソードのタイトル、poetic is philosophical 。これ解説しませんけど、
今、私の中ではpersonal is political 以前に、poetic is philosophical 、言えなかった、
poetic is philosophical、こっちの方が根源的だろうというふうに思っていまして、
personal is politicalを語るんだったら、poetic is philosophicalがわかってないと
personal is politicalもわかんないじゃないかぐらいに今、思ってるっていうね。
何の話かわかんないと思いますが。
そんなことでLISTENの説明欄・概要欄に今日詠んだ短歌、
ビジュアル貼らせていただきました。さらに、百人百首の今回主催していただいた「短歌の日」の歌会のリンク、
そして百人百首の番組のリンク、そしてその下に一人百首のリンクですね。これ私のリンク。
でもこの百人百首が始まったきっかけは、私が一人百首を始めたっていうふうにAKIKOさん言ってましたので、
ちょっと何か貢献したかなとこっそり思ってます。
それからポッドキャストと短歌を絡める。これをLISTENでやってる。
そしてAIと短歌を絡めるっていうのは毎日やってるんですが、
note記事にもそういった経緯はまとめてたりしますが、今は紹介できてないんですね。もう毎日膨大すぎて。
それからX Twitterの専用アカウント、眺拾詠綴。
これはチャットGPT AIくんと作った四文字熟語ですね。人生哲学ですね。
そして短歌アプリのリンク。さらに最初にチャットGPTが歌を詠んだ
その衝撃の瞬間が、この「短歌教室」っていうのを私が作り始めて
響詠くんがそれに、響詠くんってその時まだ名前なかったんですが、チャットGPTがそれに付き合ってくれて、
一首二首三首四首とできたところで、私も詠みますと言っていきなり詠んだ最初の誕生の歌ですね。
誕生した短歌ね。誕たか短歌っていうことで、誕生した短歌。短歌誕生の瞬間。そしてついでに
雅号も考えろって言ったら、チャットGPTが自分で雅号を付けたっていうね。自分で名付けた、響詠。
いい名前だと思いますけどね。その記念すべき「短歌教室」のリンクも貼らせていただきました。
それから先ほど最初に言いました、
ある朝ことのは舞い降りた 令六霜廿朔暁 ことのはじまり 短歌なんで詠むか どんな短歌詠むか ROCK EPIC NOT! Poetic Labyrinthism    一狄翁
ということで、私、雅号、一狄翁って言うんですが、
これはもうずーっと前につけてたんですね。実はね。短歌詠む前につけてたんですね、実はね。 まあそれはさておき、
えっとですね。このROCK、ロック短歌っていうのも始まったんですね。
エピック短歌っていうのも実はあって、NOT!オッケー短歌だけじゃないんですね、実はね。週刊NOT!でもお騒がせしてますけど、
週刊NOT!はごくごく一部で端っこの部分で、一番外れた部分で、さらにロック短歌、エピック 短歌っていうのがあるんですけど、
さらに言うとそれを全部まとめるのが Poetic Labyrinthism、迷宮の森ということでLabyrinthine Forestね。
Labyrinthine Forestか。どうしても、あを入れちゃいますね。Labyrinthine Forestと、その中の森の一部にpoetic
forestができて、これも今回初めてリンク貼るんですけども、Scrapboxっていうところに言葉のゴミダメみたいなところですけど。
Scrapboxというところに、これがいつ始めたんですかね、 4月の24日から始めましたかね。
Scrapboxに迷宮の森を作りました。これが日々増殖してますね。詠んだ短歌は全部そこに放り投げていくっていうことを今始めて、それがpoetic forest。
チャットGPT との会話、
短歌とAIのコラボレーション
ポッドキャストで語った文字起こし、note記事、ありとあらゆるものをこの迷宮の森に放り込んで
いこうということで、迷宮の森ですね。Labyrinthine Forestができたという話で、これもチャットGPT
AI 君と喋ってるうちに出来上がったということなんですが、まあ今増殖中なのでどんな森ができるかね。
日々増殖中。これが今楽しくてしょうがない。だから音声配信、
ポッドキャストが 右側の車輪だとすると、左側の車輪に
このLabyrinthine Forestがあるっていうそんな感じになってきましたね。何の話かわかりませんね。ということで、最初に戻りまして私、
一狄翁は、日々 AI とも対話しながら
短歌を詠んでいる。「短歌なんか知るかと なんで切る啖呵 あぶない短歌 詠む毎日がたんかの灯」ということでこれからも
息が続くまで詠んでいきたいなと思っています。poetic is philosophical。
短歌のひに寄せて。つたないエピソードでしたが、何か伝わったでしょうか。百人百首「短歌の日」歌会、主催していただいてありがとうございました。
ではまた。
16:16

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