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2025-05-08 06:13

短歌アプリ1001|ひとり万葉 / Solo Tanka Flow with My AI Buddy

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短歌アプリ1001|ひとり万葉 / Solo Tanka Flow with My AI Buddy

poetic is philosophical|百人百首「短歌の日」歌会LISTEN

眺拾詠綴 -撰- コトアム 一狄翁

#コトアム https://www.tokyo-dome.co.jp/kotoamu/

サマリー

短歌アプリ1001に関するエピソードでは、ひとり万葉からの1000投稿の思い出と、新たな始まりとしての1001投稿が紹介されます。また、コトアムという新しいアプリのリリースにも触れ、言葉の復権や短歌とポエムの融合について考察されます。

短歌アプリ1001の思い出
LISTEN to me!ですね。ちょうど5月7日ですね。昨日が、百人百首主催の「短歌の日」歌会ということで、エピソードをLISTEN to me!から配信させていただいたんですが、
お聞きいただいた方もいらっしゃるかと思います。短歌アプリを始めたのが約半年前。
なんと1000投稿ですね。何をそんなに投稿してんだと思うかもしれませんが、
そこでも語ったように、できちゃったものは投稿するということですね。できちゃったものはもうシェアして育てなきゃいけない。
それは何を育てるのかわかりませんが、詠み終わった瞬間に終わってるんですけども、とにかく短歌アプリがまさかここまで面白いと思いませんでしたね。
もう記録用で使わせていただいてますけど、1000投稿、その記念すべき1000投稿のビジュアルと、
それからその1001投稿目で詠んだ歌ですね。これを紹介してLISTEN to me!に刻んでおきたいと思います。
短歌アプリ1001。新たな始まりですね。
短歌の日 の次の日は 声の日らしい いつしか ひとり万葉 千投稿
ということで、千投稿とひとり万葉の物語という話なんですが、実は5月7日が短歌の日で、5月8日は声の日だそうです。
なんで声なのかというと、5のこと8、8はエイトと読むそうです。
5エイトの日と、5エイトの日と、だから声の日だって誰が言ってるのか知りませんけど、声の日ということであんまり出てきませんけど。
とりあえず声の日ということで、LISTEN to me!も配信しとけと。2日連続でね。
ということで短歌の日に続けて、声の日の配信でちょうど短歌アプリ1001ですね。
しかもこのタイトルを見ていただくと、ひとり万葉 / Solo Tanka Flow with My AI Buddy。最近バディ流行ってますけど、相棒ね。
Solo Tanka Flow with My AI Buddy、これAIくんと一緒に考えた、ちょっとかっこいい英語を作ってよ。
ひとり万葉で1000投稿しちゃったんだけど、これあと5年やると、万投稿になるよって話をして、それはすごいですねとか言いながら。
それをちょっとうまく相棒と詠んでるみたいな。ひとり万葉を英語にしようよって言ってやったのが、このひとり万葉 / Solo Tanka Flow with My AI Buddy。
そんな話です。それだけです。
1001個目から、このひとり万葉ということで、10000投稿目指してちんたらとやりたいなと思ってます。
70までに一人百首とか言ってたんですが、70なる前に万葉になっちゃうっていうね。そんな感じがしてきました。
いいんだか悪いんだかわかんないですが、やっぱりこれは日記を綴るように歌を詠むというね。
例えば声日記とか日記書くときにそれなりの文字数語るわけですから、それに比べたら文量少ないんだよね、歌に詠むって。
しかも凝縮されてるし、自分のことだけを詠むわけじゃないっていう、これはなかなか面白い世界だなと真面目に思ってて。
日記と歌詠みは短歌は車の両輪っていう形でやってるんですけどね。
まあいいや、何でも車の両輪にしちゃうっていうことですが、LISTENトゥーミーっていうことで、
いろんなSNS上の歩みも刻むというね、そういう番組でもあるので、一つの区切りですので、ここで語らせていただきました。
短歌アプリぜひやってみてください。意外とハマりますよ。
お題をまず、とにかくお題を日課にしちゃうみたいなね。
短歌アプリでもお題出てるんで、それを毎日とにかくつぶやいちゃう。
コトアムの紹介
短歌アプリはリツイートとかないですから、もう流れていきますので。
いいと思ったらハートを押してもらえるんだけど、コメント機能とか一切ありませんのでね。
そのあたりもいいですね。静かな短歌アプリね。
その分、寂しい人はTwitterXにシェアするっていう。
そうするとTwitterXで意外とみんなシェアしてて、そこでやりとりしたい人はするし、
短歌アプリ連携させなければ、短歌アプリの中だけでもう自分の記録としても使えるって、
しかもこのビジュアルが生成されるっていうのがいいですね。
そんだけの話ですが、短歌アプリの紹介もさせていただきたくて、
まさかハマると思わなかった短歌アプリ57577、いいですね。
ついでに言うと、コトアムというのが昨日リリースされまして、
これ多分、短歌の日に合わせてリリースした部分もあるかもしれませんが、
なぜか東京ドーム株式会社か何かが作ったということで、
その辺の経緯もいろいろnote記事とかも書いてあるのを読ませていただきました。
やっぱり言葉の復権ですね、SNSにおける。
そういう点で言えばコトアムなんてドンピシャなので、
しかも短歌に収まらないやつはコトアムのほうに入れていけるし、
コトアムのほうはちょっと本当に全部投稿するんじゃなくて、
セレクトして何かいろいろ短歌にこだわらず文字列を投稿していこうかなと思っているので、
コトアムのほうもちょっとやっていこうかなと思っています。
実はその短歌アプリに載せれていないポエム、結構あるんですよね、実はね。
だからそれをちょっとコトアムは少しセレクトしたやつね。
短歌日記 撰 みたいな感じで運用したいなと。
しかもそこには短歌だけじゃなくて、ポエムも入れていくということで。
そのリンクも貼っておきましょうかね、コトアムね。
まだ何も投稿していませんが。
ということで、LISTEN to me!、それだけです。
短歌アプリやりませんか。
一緒に短歌やりましょう。
お待ちしています。
ではまた。
06:13

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