楽しみですね。そうなんだ、フリッパーさんはMocopioだったんだ。
ちょっとここで画像を映すと、ちょうどフロアのほうで、奥に私が映ってますけれども、こんな感じでずっと踊っていらっしゃいましたね。
感覚として楽しんでいたと今おっしゃいましたけども。
この時に、たぶんポンコピーに切り替えて、準備運動というか、ちょっとフロアっぽいことをしてましたね。
そうなんだ。
ゲリラっていうか、練習というか、たまたま亀正さんのカメラが見えたので。
やっぱり。
踊ってたら、追っかけてくれたので、このまま踊ろうってことで。
何回か目線が来た感じは私の方でもしてたので。
なかなか、ただね、私もダンスの撮影はほぼほぼやったことがなかったので、興味はあるんですよ。
リアルで私ライブハウスとかイベントで撮影してたんですけども、やっぱりそういうダンサーさんともいろいろ仲良くさせていただいてて。
誘ってはいただいてたんだけど、全然行けていなかったので、とっても撮りたいダンスもジャンルだったりするので。
やっぱり撮ってて楽しいですしね。そうなんですね。
ありがとうございます。全部良かったです、写真。
いやいやいや。なかなかやっぱりね、ダンサーさんを追ってて結構やっぱり難しいですね。
結構早いものを撮るのは得意な方なんだけど、やっぱりダンサーさんのパフォーマンスで追いつくっていうのは、
もっとね結構臨場感のあるガーッと迫力のあるのを撮りたかったんだけど、なかなかちょっと難しかったです。
そうなんですね。
即興ってのもありますからね。
そうなんですよ。
距離が決まってたらそれなりにポイントがあるんですけど。
ですよね。
結構こうやってね、こっち気づいてくれてるんだなっていうのでポーズ撮ってくれてるところ、こっちが間に合ってないんですよ大体。
やってくれるタイミングにね。
リアルのカメラだったら間に合うんだけど、ちょっとやっぱりパソコンのカメラっていうのはそこがちょっとまだ難しいっていうところですけどね。
でもねこうやっていろいろやってくれてるんですよね。
でほら、リアルのカメラって連写モードができるじゃないですか。
確かにできますね。
パシャパシャパシャって、スマホも撮れますけどね連写でね。
まだこういうメタバースの中のカメラ機能に連写モードはないので、動画で撮っていればね瞬間をずっとは撮っていられるけど、
あとで切り抜きはできるんですけどもね。
まあね、その方法は今後でやっていけばうまくね、いいタイミングでも撮れたりするのかなとは思うんだけども。
こんな感じでね、いろいろやってくれてるのを上昇が追っています。
これ一番好きでした。
あ、そうですか。
このやっぱり、ダンサーさんがイェーイってやった時に観客がワーってそれに反応するのって非常にやっぱり、
この画的、映画的にも非常にやっぱりいいですよね。
こういうのっていうのはね。
いいですね。
こんな感じでフリパさんがやっているところをね。
で、いろんな演者さんのステージでこのように、
さっきおっしゃった充電とかもあるので、全員のステージでやっていただくことはちょっと難しかったんだけれども、
こうやってね、でもね、センサーによってこういう指もね、こんな感じになるっていうのはやっぱり、
センサーをつけて踊っているからこんな感じでリアルな感じにダンスの踊りのポージングもきれいにできるというわけなんですよね。
こうやってね、敬礼みたいな感じでやったみたいとかね、こうやって手を広げたりとか。
そうですね。
こういうやっぱりポージングがしっかり決まった写真が撮れるとね、やっぱ映えますからね。
撮っていても楽しいし、また演者さん、お客さんもね、やっぱり楽しいと思うんですよね。
そしてね、One for Allスタッフ、演者さんに向けて、また販売もされているこのね、スタジャンなんかをね、来てこうやってパフォーマンスしてくださっていますけれども、
こんな感じでね、踊っています。
はい。
ここがエルモナーさんのところですね。
はい。
で、こうやって実際に踊られていて、センサーっていうのはバンド、ちょっともこびとか他のものといろいろそれによって違うとは思うんですけど、
動いてる間にずれてきてしまったりっていうのはあんまりないんですか?
それとも、やっぱり結構気をつけてご自身なりに何か工夫をされているんですか?
ずれることはいっぱいまずあります。
いっぱいありますか。
ありますあります。なので、腰から下がどうしてもずれちゃうときがあるので、
時々その、自分の足は伸びているのに、この世界線では足がめちゃくちゃ曲がってるとかってなったら、
再キャリブレーションっていうので、要はさっき言ったとおり、センサーを維持付けするっていうので、もう一回やり直すんですよね。
で、今僕のそのおそらく、うちのお家の回線が問題があるのかなって思うんですけど、
その回線で15分に1回は必ず壊れます。
あーなるほど。
なので15分に1回ちょっと確認して、鏡がこのワンホールのイベントではなかったので、
自分のカメラを縦にして、自分の全身を映してから踊ってたんですね。
で、途中でおかしくなったら、後ろにちょっと控えて、再キャリブレをして、
もう一回元の位置付けに戻してから、また前に出てきてとかってことをしてましたね。
あ、そうなんだ。やはりずっとそのまま使えるわけではなく、
ちょっと電波状況でおかしくなってエラーを起こしてしまうってことがあるときには、
ささっとちょっと舞台から下がって、そこで再設定し直すっていう感じで対応されたということなんですね。
やっぱりなかなか今まだ再生産技術だから、そこまで万能ではないけれども、
うまくごまかしごまかしというか、皆さんにはあんまり変なところが見えないように工夫されてるってことなんですね。
そうですね。で、もしその場から逃げられないっていうか、
直したいけど直されてる場合はしゃがむんですよね。
あ、なるほど。しゃがむ。
しゃがんで、例えば手を広げて、さっきちょっと前に見せしてもらった写真みたいに、
イェイイェイって両手を下から上に上げるみたいな、そういうムーブをすると、
他のお客さんからすると、おーって、もっと盛り上げてほしいのかなみたいな感じだと思うんですけど、
リアルの方では腰がおかしくなってるので、腰をなんとか調整したりとか、
あとは喉乾いたとき、結構ダンスすると汗かくんですよね。
だから水分補給しないと危ないときもあるので、
だからそういうので時々ちょっと裏話ですけど、
イェイイェイって言いながらリアルでは水飲んでるとか。
あーそうなんだ。これ大丈夫ですか?言っちゃって。放送乗っちゃうんだけど。
大丈夫です。
面白いこと聞けました。
これは多分、いずれダンスやる方はおそらくそういう道をたどるかなと。
そっかそっか。
これからVR、バーチャルでダンサーとして活動される人のあるあるになりそうだという感じなんですね。
そっかそっか。
面白いですね。
そんな感じでこうやってフリパさんが踊っている姿を撮りました。
イレギュラーでこういうメタバースでは、さっきもフリパさんはキャリブレーションというセンサーが爆音を起こしたりすることがあるというのがありますし、
歌い手さんでも音が出なくなったりというところがあったりするところが、
この辺の写真はタクちゃんが不具合があったときに、
エルマナさんとフリパさんがさっと出て、その間の場をつないでくれました。
持たせてくれました。
ちょっと不具合があれあれというのはよくあることだけども、
やっぱりこういうエンタメ系ではお客さんや演者さんがその辺を煽ったりとかね、
いろいろちょっと代わりに出て、いろいろそうやって場が盛り下がらないように工夫するというのはよくやってくださることだと思う。
このバーチャルでも同じようにこうやって、その場が気分が下がらないようにいろいろやってくれたというところです。
こうやって今ね、フリパさんの写真だけさっとご紹介してきましたけれども、
そしたらね、こういうそれぞれ皆さんがやっていった演技の写真を撮っていると、
やっぱり普段だとわからないというのかな、そういったところも撮っている間もわからないんだけども、
後で見るとこうだったんだとかって結構あるんですよね。
そうですね。
そしてフリパさんがスタッフの方ともワイワイしたくて行きましたというふうにコメントをくださっています。
やっぱりみんなで最初にお出迎えしたらみんながまた楽しくなって盛り上がりますね。
そしてこのAIエリカさん、この方もラップだったりアニソンだったり幅広いジャンルを歌われるんですけども、
今回初お披露目、私は初めてこれお初のアバターで登場されました。
いつもイメージカラーっていうのかな、シンボルカラーは、あとこれ何ていうんですかね、グレー、ホワイトグレー、アッシュっていうのかな、灰色っていうのかな。
この白希少とした髪、ヘアのカラーと肌が特徴的なんですけれども、
白いギターでね、そしてこのなんだろう、毛皮っていうのかなコートが、
これかなりとっていてテクスチャーすごくリアル、綺麗、クオリティ高くて、テクスチャーのクオリティ高くて綺麗でしたね。
リンゴさんも綺麗な衣装をつけていらっしゃいますけれども、
これアバターの衣装がすごく印象的でしたね。
おっと、間違えた。そして次に、次はこれかな。
さあ、次はね、今度はムネさん行ってみましょう。
さあ、ムネさんはアコースティックギターでいろんな歌を歌われます。
ライブでね、クラスターのロビーなんかをイベントだけでなく、ご自身のワールドも持っているんですけれども、
クラスターのロビーであったり、ワールドでね、歌を歌われます。そして第一回からね、出演されています。
青いギターがね、特徴です。そして今回はイベントのスタッフ、スタジアムを来て出演されました。
そしてね、カメラマンとしてもね、私と一緒にお手伝いしてくださっています。
非常にね、パワフルな歌声、そしてね、観客を乗せるのが上手いですよね。
こう、コール煽りっていうのがね、みんなでグッドボタン、いいねを一緒に押して盛り上がろうみたいなのね、声かけていました。
なかなかああいうタイミングって合わせるの難しいんですけど、なんとかね、一枚どっかで確か撮れてたと思うので、
まあそういった写真も今後出せたらなと思います。ちょっとね、今日準備ができなかったんですけれども、
むねさん、そういう風に非常にね、お客さんと一緒に盛り上がるのが上手、煽りもね上手で、歌もね、もちろんすごいパワフルなんですけれども、
いろんなところで歌が歌われていますので、よかったらチェックしてください。
うん、ふりぱさんがね、ですね、この方もパワーがすごかったので印象的でした、という風にね、おっしゃってくださっています。
ね、ほんとですね。さあ、そして次は、むねさん、そして今度ね、次、時間枠が変わりまして、