1. カメしょう@メタバースカメラマンのVirtual Video Podcast
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2024-02-05 2:17:15

ラップとは、いまをリアルに表現することである!!

ラップとは、いまをリアルに表現することである!!

 写真で振り返るOneForALL #131 12/31,2023にメタバースクラスターで行われた、 カウントダウン音楽ライブOneForALLの撮影を担当した私カメしょうの写真を見ながら、遊びに来てくれた方々とお話をしています。 前半は、Vダンサー「フリパ/Freeperさん」のご紹介。 後半は、ラッパーの「みゃみゃみゃ鋼さん」と小説家「不動心りんごさん」と日本語ラップについて、お話を伺いながらのトークショーです。 フリパ/Freeperさん https://twitter.com/FreeperV みゃみゃみゃ鋼さん https://twitter.com/steel_3_ 不動心りんごさん https://twitter.com/HUDOSIN_Ringo ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる https://store.vket.com/ja/items/8498 カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠https://lit.link/cameramanshow⁠ エンディングジングル作成 Adobe Premiere Rush & Canva bgm:Funky R&B Persimmon Full メタバース収録スタジオ ⁠https://vket.com/⁠ #MyVket Myroomカメしょうの部屋 メタバース cluster 収録スタジオ ⁠Enjoint/ たくちゃん制作  https://cluster.mu/w/ff38dfcc-5261-402d-91b5-c50c3780993d

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#ポッドキャスト #カメらじ




00:00
はい、こんにちは。フリパさん、来てくれました。イエーイ。
イエーイ。
ありがとうございます。
フリパさんは、何度かね、ワンホールのカウントダウンイベントでね、一緒に関わらせてもらって、ダンサーさんをされているんですけれども、やり取りさせていただいて、何度かね、この配信、ラジオにもね、Xの配信のほうでね、何度も来てくれたり、いろいろ立委してくれたり、
してくださっています。ありがとうございます。やっとね、一緒にね、お話しできるようになりました。ありがとうございます。じゃあね、ちょっと、
僕のTwitterのXのほうで随時、告知をするので、もしよろしければ、僕のTwitterのXのほう登録していただけたら、僕の情報が更新されるので、ぜひ見てください。よろしくお願いします。
リンゴさん、ミヤミヤさん、よかったらね、どうぞスタジオのほうの中に入っていってくださいね。もちろんそちらのほうでね、見るせん聞きせんでも、出入り自由ですので、どうぞご自由に遊んでいってください。ありがとうございます。
さあ、じゃあどうしようか。これでこのままで、そしたらこれでじゃあちょっと。冒頭ね、フリパさん、今日お話をね、ちょっと伺いました。告知などをしていただいて、お話ね、伺ってる間にミヤミヤさん、そしてね、リンゴさんが遊びに来てくださっているので、お3人さんとお話ししていきたいなと思います。
で、今日はね、ちょっとイベントで、年末のワンホールライブの振り返りイベントは行わせていただいたんですが、私のほうでね、用意していたネタ、写真で振り返るワンホールっていう感じでちょっとやっていこうと思ってたんだけど、その分はいろんなお客さん、関わった方が来てくださったので、お話で終わってしまったので。
ちょっと今日はね、写真のその、私の用意していたネタのほうでね、お届けしていこうかなと思っているんですけれども、そしてね、フリパさん前回イベントのほうにね、ちょっとあのご都合が悪くてご参加いただけなくて、この後、今後ね、ちょっと1回個別でフリパさんとね、お話、もうちょっとね、突っ込んだお話をさせていただきたくてお話する予定なんですけれども、軽くね、よかったらまた振り返り一緒にお話参加していただいて、ちょっと写真をきっかけに、
その振り返りなんかをしていただいて、リンゴさんはね、フロア客席から、そしてミヤミヤさんは実際に参加されていらっしゃいましたけども、よかったらご自身のね、写真とは関係なく、そういう振り返り、どういう風に感想を持ったとかね、お話、伺わせていただけたらと思います。よろしくお願いします。
03:00
よろしくお願いします。
いえいえ、お願いします。
はい、ありがとうございます。
コメントを打ってくださってですね、ちょっとコメントを表示しようか。リンゴさんがね、コメントをくださっているかな。
こっちにしようか。
お邪魔しますということでね、リンゴさんがね、コメントをくださっています。
カメショーのカメラ時では、コメントで参加いただける方も自由にね、いろいろやり取りをさせていただけるように、コメントを表示しながら、みんなと一緒にね、会話を進めていきたいと思っています。よろしくお願いします。
お気軽にね、どうぞ、リンゴさんがね、コメントで。
ちょっと都合が悪くなっちゃった。なんかね、家族が大きな声で電話を始めたとかね、なんか都合が悪くなったら、もちろんマイクからコメントで参加に切り替えていただいても構いませんので、ご自由に。また出入りも自由ですんでね。
次のイベントちょっと友達からも呼ばれたっていうときはね、そちらの方に遊びに行ってもらって構いませんので、お願いします。
はい。
はい。さあ、ではね、じゃあ早速ちょっとね、私の方で写真を表示しながら、ちょっとそれをきっかけにね、こんなだったとかね、お話を伺わせていただけたらと思います。
さあ、で、フリパさん来てくださっているので、ちょっと各演者さんをね、さらっと見ながらとも思ったんだけど、せっかくフリパさん来てくださっているので、フリパさんの写真をちょっと見ながら描いていこうかなとちょっと思うんですけど、
なんで画面共有で1枚1枚のちょっと写真になっちゃうんだけども、そちらでああっとやっていこうかなと思います。
で、写真がどこにあるかというと、ちょっと探します。準備ができてないんだけど。
で、ワンホールを引っ張り出してきて、で、フリパさんのホルダーを、あ、あったあった。これだ。
はい、何枚ぐらいかな。
3、40枚ぐらい撮りましたかね。もうちょっとさらっと、結構同じものをね、似たようなのをもう写っちゃったりしてるとは思うんですけど、ちょっとこれを見ていきながら撮るかな。
画面共有はどっち?
これでこれですかね。これでウィンドウでこれを表示しつつ、これでいいかな。
で、表示ね、今ここにスタジオに来てくださってる方はどっかしら見える、見えるものある?
どっかで見える。ちょっと見づらいか。見えるのある?横見ないと見えないか。
それ考えてなかったな。
そうですね。後ろに行かないと見えないかもしれないですね。
見えないかごめん。また移動しようか。すいません。
そしたらダメか。
06:02
そしたらじゃあごめんなさい。またお好きにどっかいろんなところ見ながらで構わないんですけども、ちょっと見ながらそしたらお話伺えたらと思うんですが、
私がこちらに一緒に行きながら、こんな感じでいいかな。
皆さんは写真を見ていただいて、じゃあカメショーは、それでもいいかな。
こんな感じでいいか。こうすると見えるかな。
こうしようか。こんな感じでいいか。
ではフリパさんの写真はもう皆さんコミュニティの方でシェアしているので、どういう画像が写っているかというのは見ていただいた方は分かるんですけれども、改めてちょっと見ながらという感じで。
ちょっと気になるという方はまたおっしゃっていただけたら、またこのコミュニティワンフォアオールではこの写真美術館を今後制作しているところです。
そちらでまた改めて発表がされますので、そこでご覧いただけますので、ワンフォールにもし入っていない方とか、ちょっと写真気になるという方はそちらの方でチェックいただけたらと思う。
今日は簡易的ですけれども、ちょっと一緒に来ていただいた方と見ながらお話ししていこうと思います。
フリパさん、これ前半戦後半戦ってこのワンフォアオール2枠にイベントが8時間という長い長丁場のイベントだったので、
クラスターでは1イベント4時間という縛りがありますので、分かれてたんですけれども、前半戦はあれですかね。
観客というかフロア側、観客席側で結構踊っていらっしゃったりとか、ユーザーさん、お客さまたちと交流されてましたけれども、後半戦から参加という感じですか。
ちょっと私もずっと追えてたわけではないんですけど。
そうですね、前半はVRとMocopioを僕は連携して6点トラッキングで踊ってるので、
8時間のイベントっていうのが初めてだったので、どれぐらい充電が持つかなっていうのもあって、最初は3点で入ったんですよ。
PC VRというわけでもないんですけど、充電しながらVRを接続して、Mocopioのほうは充電そのまましてて、
一旦は3点で行ったので、まずはダンスに入るタイミングだったりとか、あとは音の感じとかも聞きながら踊れるところは踊って、
フレンドさん来たら交流して、あとは普通にイベントを楽しんでました、前半は。
そうなんですね。
そんな感じです。
フリッパーさんはフルトラMocopioでやってるんだ。それちょっと気になるな。
最近ちょっとアップデートっていうか、機能が少し新たな機能っていうか、アップデートが行われましたけども、そうなんですね。
見えますかね。
09:00
楽しみですね。そうなんだ、フリッパーさんはMocopioだったんだ。
ちょっとここで画像を映すと、ちょうどフロアのほうで、奥に私が映ってますけれども、こんな感じでずっと踊っていらっしゃいましたね。
感覚として楽しんでいたと今おっしゃいましたけども。
この時に、たぶんポンコピーに切り替えて、準備運動というか、ちょっとフロアっぽいことをしてましたね。
そうなんだ。
ゲリラっていうか、練習というか、たまたま亀正さんのカメラが見えたので。
やっぱり。
踊ってたら、追っかけてくれたので、このまま踊ろうってことで。
何回か目線が来た感じは私の方でもしてたので。
なかなか、ただね、私もダンスの撮影はほぼほぼやったことがなかったので、興味はあるんですよ。
リアルで私ライブハウスとかイベントで撮影してたんですけども、やっぱりそういうダンサーさんともいろいろ仲良くさせていただいてて。
誘ってはいただいてたんだけど、全然行けていなかったので、とっても撮りたいダンスもジャンルだったりするので。
やっぱり撮ってて楽しいですしね。そうなんですね。
ありがとうございます。全部良かったです、写真。
いやいやいや。なかなかやっぱりね、ダンサーさんを追ってて結構やっぱり難しいですね。
結構早いものを撮るのは得意な方なんだけど、やっぱりダンサーさんのパフォーマンスで追いつくっていうのは、
もっとね結構臨場感のあるガーッと迫力のあるのを撮りたかったんだけど、なかなかちょっと難しかったです。
そうなんですね。
即興ってのもありますからね。
そうなんですよ。
距離が決まってたらそれなりにポイントがあるんですけど。
ですよね。
結構こうやってね、こっち気づいてくれてるんだなっていうのでポーズ撮ってくれてるところ、こっちが間に合ってないんですよ大体。
やってくれるタイミングにね。
リアルのカメラだったら間に合うんだけど、ちょっとやっぱりパソコンのカメラっていうのはそこがちょっとまだ難しいっていうところですけどね。
でもねこうやっていろいろやってくれてるんですよね。
でほら、リアルのカメラって連写モードができるじゃないですか。
確かにできますね。
パシャパシャパシャって、スマホも撮れますけどね連写でね。
まだこういうメタバースの中のカメラ機能に連写モードはないので、動画で撮っていればね瞬間をずっとは撮っていられるけど、
あとで切り抜きはできるんですけどもね。
まあね、その方法は今後でやっていけばうまくね、いいタイミングでも撮れたりするのかなとは思うんだけども。
こんな感じでね、いろいろやってくれてるのを上昇が追っています。
これ一番好きでした。
あ、そうですか。
このやっぱり、ダンサーさんがイェーイってやった時に観客がワーってそれに反応するのって非常にやっぱり、
この画的、映画的にも非常にやっぱりいいですよね。
こういうのっていうのはね。
いいですね。
こんな感じでフリパさんがやっているところをね。
で、いろんな演者さんのステージでこのように、
さっきおっしゃった充電とかもあるので、全員のステージでやっていただくことはちょっと難しかったんだけれども、
12:00
できる限りこうやってね、いろんな方の一緒にとかね、演者さんと一緒にとかバックでダンサー、ダンスをしてくれました。
これがそのフルトラッキングっていうのね。
ご存じない方に言うと、フリパさんから言っていただいたほうがいいですかね、簡単に。
そのダンサーさんのこの動きがね、アバターにさせる仕組みっていうのはちょっと簡単でいいので、
ちょっと今急ですけど、どんなふうにやるとこういうふうにできるかっていうのを教えてもらえますか。
VRとそのセンサーみたいのがあって、そのセンサーが、
僕の場合は6点なので、VR、通常のVR単体だと両手に、両手と頭で、これで3つ、これは3点なんですよね。
6点だと、頭と両手に、両足に腰が1つ付いて、全部で6、これで6点。
で、6点トラッキングっていうふうになります。
だから簡単に言うと、関節の部分のことを指すもので、上半身から下半身まであるものを、6点以上のことをフルトラっていうのかなって思います。
もう一回繰り返すと、VRゴーグルもセンサーが付いているので、頭のゴーグルに動き、体の動きがデジタル化、動いている位置っていうのかな、
傾きとかがコンピューターに行く、デジタル化できるセンサーが付いているのが、そのゴーグルをかぶってるゴーグルに頭で、
で、コントローラーを持つ両手、左右両手と、そして腰っておっしゃいましたかね。
腰は裏側っていうのかな、おへその真裏っていうのかな。
そうですね。
その辺にバンドか何かでセンサーが付いてあって、それをベルトのようなバンドで腰の辺りにしていって、
そして足首?足は?両足は?
両足首ですね。
足首。
両手首にも付けます。
ごめんなさい。コントローラーじゃなくて両手首なんですね。センサーなんですね。
えっとですね、詳しく言うとVRとモコピだと、モコピはもともと頭のバンドと両手首のバンド、両足首のバンド、腰のフックみたいなのがあって、
それを付けた上でVRをかぶるんですよね。
だからVRにモコピのヘッドバンドもあれば、ヘッドバンドと両手にコントローラーを持ちながら両手首のバンドを付けて二重で使ってるみたいな感じになって、
あとは腰から下も腰から下だけはモコピだけのフックとバンドが搭載されていて、ちょっとパッと見るとロボットみたいな形になってますね。
あ、そうなんですね。私もちょっとフルトラをやったことがなかったから。
あ、失礼しました。そうなんだ。頭の部分は別でモコピっていうセンサーが別で二重になるけれども、なっているということなんですね。
15:10
で、そのセンサーが、モコピってあれスマホのカメラでトラッキングっていうセンサーのデータを取ってるんですかね。
そうですね。
電波ではなくて、映像。
映像で撮ってるというよりかは、センサーでスキャンされてる。
あ、そうですね。
でも映像で実際撮ってるって言ったらそうかもしれないですね。
センサーの…
キャリブレーションっていうのがありまして。
はい。それがそういった…
キャリブレーションが、両手、頭、腰、両足、両手両足に、キャリブレーションっていうのは動くセンサーの固定というか位置付けをつけてから、
そこから映像として常時流してる状態にするんですね。
位置情報みたいな。
スマホからポート番号って言ったらわかりそうですけど、
要はVRとつなぐ、連携中継の通信のつながりみたいなのをつけて位置付けしておくと、
VRにもつながって、コピーとVRが連携して、フルトラッキングができるっていう仕組みですね。
あーなるほどね。
すみません、なんか急に説明を求められました。
ごめんなさい、僕も専門用語ばっかり話しちゃった。
そういう機械がね、ちっちゃい端末がそういう位置の情報をスマートフォンを介したりして捉えるたものが、
実際、アバターは基本はキーボードやアプリなどでスマートフォンタブレットで操作すると歩いたりとかね、
多少手の動きなんていうのはスマートフォン上でできるんだけども、
完全自分の身体、リアルの身体の動きをデジタル信号に変えるセンサーを身体に装着したものをつけて、
実際自分が踊っている様子をメタバス上、デジタルオンライン上にトラッキングっていって、
要は捉えた情報で同じような動きをリアルにさせることができるっていう機能なんですけれども、
それをやってフリッパさんはダンサーをしているっていうことで、
これ今ね、この同じ人ですよ。
今後ろ姿ですけど、フリッパさんがいらっしゃるのがここに写真になっているというわけなんですね。
そうですね。
そういう活動をしているダンサーさんというわけなんです。
もうちょっとね、写真ちょっとそしたらパパーっとさっさといってみようかなと思うんですけども、
そしたらこんな感じはいいかな。
さあもうちょっと写真をパパーっといっていきたいなと思います。
今ね、これレッドさん、レッドラインフォーティーフォックスさんのステージで踊っているフリッパさんなんですが、
18:01
こうやってね、でもね、センサーによってこういう指もね、こんな感じになるっていうのはやっぱり、
センサーをつけて踊っているからこんな感じでリアルな感じにダンスの踊りのポージングもきれいにできるというわけなんですよね。
こうやってね、敬礼みたいな感じでやったみたいとかね、こうやって手を広げたりとか。
そうですね。
こういうやっぱりポージングがしっかり決まった写真が撮れるとね、やっぱ映えますからね。
撮っていても楽しいし、また演者さん、お客さんもね、やっぱり楽しいと思うんですよね。
そしてね、One for Allスタッフ、演者さんに向けて、また販売もされているこのね、スタジャンなんかをね、来てこうやってパフォーマンスしてくださっていますけれども、
こんな感じでね、踊っています。
はい。
ここがエルモナーさんのところですね。
はい。
で、こうやって実際に踊られていて、センサーっていうのはバンド、ちょっともこびとか他のものといろいろそれによって違うとは思うんですけど、
動いてる間にずれてきてしまったりっていうのはあんまりないんですか?
それとも、やっぱり結構気をつけてご自身なりに何か工夫をされているんですか?
ずれることはいっぱいまずあります。
いっぱいありますか。
ありますあります。なので、腰から下がどうしてもずれちゃうときがあるので、
時々その、自分の足は伸びているのに、この世界線では足がめちゃくちゃ曲がってるとかってなったら、
再キャリブレーションっていうので、要はさっき言ったとおり、センサーを維持付けするっていうので、もう一回やり直すんですよね。
で、今僕のそのおそらく、うちのお家の回線が問題があるのかなって思うんですけど、
その回線で15分に1回は必ず壊れます。
あーなるほど。
なので15分に1回ちょっと確認して、鏡がこのワンホールのイベントではなかったので、
自分のカメラを縦にして、自分の全身を映してから踊ってたんですね。
で、途中でおかしくなったら、後ろにちょっと控えて、再キャリブレをして、
もう一回元の位置付けに戻してから、また前に出てきてとかってことをしてましたね。
あ、そうなんだ。やはりずっとそのまま使えるわけではなく、
ちょっと電波状況でおかしくなってエラーを起こしてしまうってことがあるときには、
ささっとちょっと舞台から下がって、そこで再設定し直すっていう感じで対応されたということなんですね。
やっぱりなかなか今まだ再生産技術だから、そこまで万能ではないけれども、
うまくごまかしごまかしというか、皆さんにはあんまり変なところが見えないように工夫されてるってことなんですね。
21:02
そうですね。で、もしその場から逃げられないっていうか、
直したいけど直されてる場合はしゃがむんですよね。
あ、なるほど。しゃがむ。
しゃがんで、例えば手を広げて、さっきちょっと前に見せしてもらった写真みたいに、
イェイイェイって両手を下から上に上げるみたいな、そういうムーブをすると、
他のお客さんからすると、おーって、もっと盛り上げてほしいのかなみたいな感じだと思うんですけど、
リアルの方では腰がおかしくなってるので、腰をなんとか調整したりとか、
あとは喉乾いたとき、結構ダンスすると汗かくんですよね。
だから水分補給しないと危ないときもあるので、
だからそういうので時々ちょっと裏話ですけど、
イェイイェイって言いながらリアルでは水飲んでるとか。
あーそうなんだ。これ大丈夫ですか?言っちゃって。放送乗っちゃうんだけど。
大丈夫です。
面白いこと聞けました。
これは多分、いずれダンスやる方はおそらくそういう道をたどるかなと。
そっかそっか。
これからVR、バーチャルでダンサーとして活動される人のあるあるになりそうだという感じなんですね。
そっかそっか。
面白いですね。
そんな感じでこうやってフリパさんが踊っている姿を撮りました。
イレギュラーでこういうメタバースでは、さっきもフリパさんはキャリブレーションというセンサーが爆音を起こしたりすることがあるというのがありますし、
歌い手さんでも音が出なくなったりというところがあったりするところが、
この辺の写真はタクちゃんが不具合があったときに、
エルマナさんとフリパさんがさっと出て、その間の場をつないでくれました。
持たせてくれました。
ちょっと不具合があれあれというのはよくあることだけども、
やっぱりこういうエンタメ系ではお客さんや演者さんがその辺を煽ったりとかね、
いろいろちょっと代わりに出て、いろいろそうやって場が盛り下がらないように工夫するというのはよくやってくださることだと思う。
このバーチャルでも同じようにこうやって、その場が気分が下がらないようにいろいろやってくれたというところです。
こうやって今ね、フリパさんの写真だけさっとご紹介してきましたけれども、
そしたらね、こういうそれぞれ皆さんがやっていった演技の写真を撮っていると、
やっぱり普段だとわからないというのかな、そういったところも撮っている間もわからないんだけども、
後で見るとこうだったんだとかって結構あるんですよね。
そうですね。
24:01
じゃあすいません、そしたらせっかく来ていただいているお二方にも一緒にお話を伺っていこうかなと思うんですけど、
フリパさんがこうやってパフォーマンスしているっていうのは、
例えば今一緒に見てくださっている三宅さんとかリンゴさんも見てくれたと思うんですけども、
また歌と違うメタバースのパフォーマンスってどうでしたか?
皆さん見てくれたら、もしね、ちょっと感想なんかもおっしゃられることできそうだったら、
お気軽に言っていただけたらありがたいんですけども、
歌以外のイベント、そういうメタバース、クラスターでのパフォーマンスって、
まだなかなかフリパさんが活動されてますけども、
ちょっと私があまり触れる機会がないっていうところもあるのかもしれないんですけど、
三宅さんとかリンゴさんとかって、そういうのどうでしたかね。
またお二人は結構見る頻度がありますかね。どうだろう。
そうですね。確かに僕は音楽っていうか、
ラップやってるんでラップのイベントばっかり行ってる気がしますけど、
確かに音楽以外の、音楽以外っていうかダンスとか歌以外のイベントとかも、
どんどん何ていうか増えてほしいっていうか、
僕なんかクラスターではフリパさんのイベントで踊ってるところ以外はあんまダンスイベント認知してなくて、
YouTubeとかではブレイクダンスの動画見たりするんでたまに興味あるなって思いますね。
そうなんですか。
ダンスの。
ブレイクいいですね。
リンゴさんも今おっしゃってくれてますけども、
VRでのダンスは以前から目にすることが、目にする機会はありましたけれども、
これからもっと広まってほしいですねっていうふうにおっしゃってくださっています。
そうですよね。
多分、思いとして共通なのかなって勝手に僕は思ってるんですけど、
クラスターでもっと僕はラッパー増えてほしいと思ってて、
そういう意味ではフリパさんはさっき言ってた後に続く人に向けてみたいなこともおっしゃってたんで、
やっぱり同じようなこと思われてるのかなって少し思いました。
実際はどうでしょう。
そうですね。
実際VRダンサーっていうのは映像の中では結構僕はよく見て、
27:03
例えばVRチャットがフラットフォームがちょっと違ったりとか、
そういったところの環境で、
すでにVRダンサーっていう名の通ってる方々がやってるのを見てますし、
クラスターでもちょくちょくダンサーと呼ばれてる方々と、
僕もちょっとあまり詳しくないんですが、
DJイベントでちょっと踊る人をダンサーっていう括りでカテゴライズでなってる方もいますし、
人によってはエンジョイ系っていうことでエンジョイで楽しんで踊ってるって方も、
ダンサーとは言ってないけどエンジョイ勢ですとかっていう方もいますし、
いろんな方がいるんですけど、
今この時代ダンスのジャンルって昔に比べたらあんまり固定とかっていうのは特になくて、
それこそコンテンポラリーダンスっていうのが今流行ったりとかもしてますし、
K-POPもどんどん進化してますし、
いろんなジャンルが派生に派生を重ねて、
ダンスとはこれって言われてもこれだけじゃないよねって収まりきれないぐらいの、
ジャンルの幅広さなので、
だから僕は自分のジャンルは好きなんですけど、
他のジャンルもいろいろやってみたくて、
今ワンフォールではブレイキンというかフロアだったり、
ポッパーなのでポッピンっていうジャンル、
要は僕の場合はアニメーションっていうファントマイム、ロボットダンス、
首が動く怖いやつとかそういうのをやってるので、
リアルで。
だからそれをこっちで反映できたらなっていうので、
まずはそれを目標にやって、
いずれはアイドルっぽい動きも練習して、
K-POPとかも勉強してるってところですね。
そうなんですか。
りんごさんもおーおーっておっしゃってくださってますけれども、
コラスターではそういうガチのダンスだけじゃなく、
フルトラッキングとかで音楽イベントが多いので、
踊って楽しくて踊っているっていう感じの人から、
結構ガッツリダンスとしてやりたいっていう人が、
そういうイベントで踊ったりとか、
いろんな方がダンスとしておっしゃって、
さっき何勢っておっしゃったっけ?
エンジョイ勢?
エンジョイ勢って言っている方がいました。
いるんですね。
そういう言葉もあるんだ。
でもめちゃくちゃ上手かったです。
そうですか。
めちゃくちゃ上手かったです。
確かにね、VRチャットだとかなりディープな、
かなりもっとマニアックにこだわっている方々がいらっしゃったりする、
イメージは私はあるんですけど、
やっぱりDJイベントに行くんですけど、
ダンサーさん、ガッツリ踊っている方もいれば、
30:01
なんとなくでね、その気分で踊っていらっしゃる、
いろんな人がいますけど、
そういう、今ね、くくりで言っている方がいらっしゃるんですね。
なんとか勢っていうのは、
そういうのをやっているっていうような言い方をするんですけど、
例えばね、マイクでお話をしないで、
コメントでやり取りをする、
あとは海外のイベントなんかでも、
メタバスであるんですが、
そういったところで英語喋れないから、
ただ黙っているだけっていう、
いろいろあるんですけど、
そういう何々勢っていうのが、
今、界隈では言われ方をしますよね。
今、りんごさんがおっしゃってくれている、
幅広いダンスが、幅広い層が、
ダンスを楽しめる環境は素敵ですね。
まさにね、今私が言っていることをね、
りんごさんがね、そういうふうにおっしゃってくれてますけど、
本当そうですよね。
やっぱり、音楽とか、
私も音楽が好きなので、
音楽のかかっている場所に行くのが好きなんだけど、
なんとなくやっぱり体が動いてくるというところはありますよね。
そうすると、
ライブハウスとか、
そういうダンスイベントとか、
ラップのそういうイベントでも、
なんとなく気分に乗って、
少し体が動くっていうところがあるのと同じで、
メタバスでも同じく体を動かして、
揺らすだけでも、
エンジョイ勢になるのかな、
そういうふうな楽しみ方もあるということで、
そういういろいろがっつりから、
なんとなくの、
そういういろんな人たちが、
本当に幅広く楽しんでいるのが、
メタバスの方、楽しんでいる方、
いらっしゃるってことなんですね。
そっかそっか。
なるほどね。
さあ、じゃあちょっと他の方の写真も、
さらさらっといろいろ見ていきながら、
お話ししていこうかな、そしたら。
さあさあさあ、
じゃあね、ちょっとこんな感じで、
今度は後ろを見ながら、
皆さんもね、よかったら、
私の方でいろいろ写真をパッパッパッパ、
表示していくので、
なんかね、ここでこんなことがあったよねとか、
お気軽にそのタイミングで、
パッと声出していただいて構いません。
ちょっと止めたいとか、
別の写真見たいとかっていうのがあれば、
お気軽におっしゃっていただけたらと思うんですが、
よかったらね、
ちょっとお付き合いいただけたらと思います。
アシスタントが後ろに来たほうが。
あ、フリパさん落ちちゃったかな。
いや、ここ。
落ちちゃったかな。
よかったらね、
しばらくやっていますので、
ご自由に、
もしね、また入れるようであれば。
もしあれだったらね、
端末。
お、返ってきましたね。
一回表示が消えましたけどもね、
今フリパさんが。
またあれだ、
俺が近いからかな。
俺が近いから写ってないのかな。
これでどうかな。
こんな感じでいいかな。
しばらくこんな感じでちょっと見ていただきながら、
いこうかな。
アシスタントがこんな感じで写れば。
はい、
ちょっとね、
写真いろいろ切り替えていこうかなと思います。
ではね、
33:02
順番が、
ご出演、
ちょっとあれかな。
調子厳しいかな。
ちょっと調子が悪くなりましたね。
回線かな。
もしあれだったら、
ご参加いただける間は、
どんどん何回でも出入り、
出て大丈夫ですんでね。
すいません。
ありがとうございます。
今日はね、
休日だから、
電波もね、みんなが使ってますからね。
なかなか厳しいかもしれないですね。
さあじゃあ、
ちょっと順不動になりますが、
どこからかな。
ワンホール、
23組かな。
そして、
14人以上のね、
スタッフ関係者の方々が、
このイベントは、
大晦日から年明け元旦にかけて、
8時間関わって、
イベントに携わりました。
で、
その中でね、
私の方で撮らせていただいた方々を、
サクッとね、
表示していこうかなと思います。
まずはね、
トモキングさん。
はい、
トモキングさんといえば、
プレスリー、
そしてホントにオールディーズ、
何年代ですか。
1970年、60年代、
もっと60年代ですかね。
50年代かな。
古い、
昔のアメリカのロックなどを、
演奏するプレイヤーさんなんですけれども、
トップバッターでね、
勤めてくださいました。
そして、
トモキングさんに行って、
そしてね、
次にね、
ヒオさん。
あっ、
リンゴさんがね、
かっこいいですね。
トモキングさんのこのリーゼントと、
そして、
このギターのね、
これもね、
えっと、
少佐、
ダースボックス少佐でいいのかな。
が作ってくれて、
確かおっしゃってたと思うんですけども、
それがね、
このDっていう風に、
これが、
これがロゴ、
作品だっていう、
証のこのDが、
なんていうんですか、
この部品の部分は、
先端部分に、
Dの文字が入っていますけども、
ここもこだわりのギターを、
アバターが持って、
パフォーマンスされます。
えっとね、
非常にやっぱり、
こういう楽曲、
うん、
あっ、
別端末で、
はい、
えっと、
フリップさん、
ちょっと1回端末変えられるということで、
ありがとうございます。
お願いします。
このね、
演奏される、
プレイヤーさんです。
そしてさっきね、
ちょっと、
表示しましたけど、
この次に、
出られた、
ヒオさん。
ヒオさんは、
あのジャンル、
結構いろんなジャンルを歌われる、
歌い手さん、
なんですが、
ゴスペルを主に、
歌われる、
まあ、
えっと、
シンガーさん、
なんですよね。
で、
今回は、
ウクレレもね、
されるのかな。
これはウクレレ、
これウクレレ?
36:00
ギター、
いろいろなんか楽器もされるとは、
おっしゃっていたんだけども、
あのね、
可愛い猫ちゃんで、
今回は登場されました。
普段は、
あの、
人型アバターで、
今、
冬の時期なんでね、
ちょうど、
スタッフの、
ワンホール、
の、
スタジアムを来てね、
いつも、
うろうろされてますけれども、
ステージ、
歌われる時、
今回は、
この可愛いね、
猫の、
アバターで、
参加されました。
一部界隈ではね、
ヒオさんのパフォーマンス、
すごく良かった、
っていうようなね、
ことをね、
おっしゃって、
いらっしゃ、
あの方がね、
いらっしゃいましたけれども、
そしてね、
ちょっと前後になっちゃうんですが、
この時間枠、
MCですね、
みなさん、
歌おいてさんを、
紹介する、
司会進行役が、
各時間ごとでね、
分かれています。
この時間枠は、
ブドウちゃんが、
MCを務めて、
各演者さんを、
ステージに招いて、
くださいました。
ブドウちゃんはね、
いろんなイベント、
メタバースでも活動されている、
まあ、
インスタグラムも、
いろいろなね、
メタバースでも活動されている、
インフルエンサーさん、
なんですけれども、
ご自身もね、
メタバース、
ライブイベントを、
主催されています。
ブドウちゃんが、
この時間枠、
MCを務められました。
そして、
次に、
ピクさんですね。
ピクさんも、
音楽活動、
かなりキャリアのある方なんですが、
メタバースでも、
そしてね、
こういう、
アバターとかね、
3D知識のね、
音楽活動、
かなりキャリアのある方なんですが、
メタバースでも、
そしてね、
こういう、
アバターとかね、
3DCGの知識も豊富な方って、
この、
ワンホールでは、
歌を歌ってくださっています。
主にね、
音楽活動されているんですけども、
クラスターでね、
いろんなイベントに出演されたり、
ご自身で、
ライブをね、
やったりされています。
そして、
次が、
フリバさんも、
おかえりなさい。
ありがとうございます。
そして、
次は、
ダンジョンさんですね。
ダンジョンさん、
ダンジョンさん、
ダンジョンさん、
ダンジョンさん、
ダンジョンさん、
ダンジョンさん、
ダンジョンさん、
フリバさんも、
おかえりなさい。
ありがとうございます。
そして、
次は誰だ?
あ、そしてね、
次はね、
今度はね、
ステージ側ではない、
スタッフさんもね、
何名さんか、
全員ではないんですけどね、
ちょっと通り切れていない方も、
いらっしゃるかもしれないんですが、
これ、
リクさんであっているのかな?
お出迎えをしてくれています。
ワンホール、
ありがとうございます。
三宅さん、
ありがとうございます。
こちらね、
入り口、
METAVERSEでは、
最初に入る入り口があって、
そこにね、
アバターが表示され、
世界がね、
広がってくるんですけれども、
大丈夫そうかな?
はい、
ありがとうございます。
こっちの方がいいかな?
こっちの両方を映しながらの方がいいかな?
見せちゃってもいいかな?
こんな感じでね。
ちょっと待ってね。
こんな感じかな?
ちょっとね、
ごめんなさい。
UIが映っちゃって見づらいかもしれないので、
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
39:00
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
この時間帯はりくさんだったかなこれ。
他の方もいろんな方がお手伝いしてくださっています。
そして、次に、そして次にね、今度また演手さんのほうに戻るんですけれども、
はるきこうたさんです。
改めてスタッフもパフォーマンスもすごい豪華すぎるっていうふうにね、
フリーパさんがね、おっしゃった事ありがとうございまーす。
ね、豪華すぎるメンバーということですけれども、
そしてね、ハルキコータさんはご自身もラッパーさん、結構いろんなものを歌うってご自身はおっしゃっているんですけれども、この回では新しくリリースした子供向け、お子さん向けのお歌も、この12月ということもあるっていうことなのかな、歌ってくださいました。
お子様向けの歌ということで、ちょっと可愛いバナナ、タイトルも可愛いバナナだったかな、ということでアバターをこんな感じで着ぐるみ、バナナの着ぐるみのアバターで歌を披露してくださいました。
このタイプのものとまた別の歌も歌われたんですけれども、この歌の時にはこういう感じでみんなをほっこりさせましたよね。
なんかね、どうでしょう、最近のメタバース界隈で音楽ジャンルいろいろなのが流れていますけど、子供向けの歌をリリースする、あるいはこうやってイベントで披露してくれるってちょっと珍しいと思うんですけど、皆さんどうでしたかね。
ハルキさんのなんか印象とかあります?またこの後にもちょっと写真出すんですけれども、ハルキ・コータさんのこの歌だけでなく、なんか歌の感想とかってあります?パフォーマンスの。
あ、フリプさん、この方はパワーを感じましたってことですけれども、あと他のお三人さんとかスタッフさんは今まで写真、今まで表示した写真の感想でもいいんですけど、ハルキさんだけではなくてコータさんだけでなくてもいいんですけど。
42:11
すごかったですね、最初のバナナの曲って。面白かったですね。
ね、面白かったですよね。
新しいですよね。すごいですよね、視界観っていうか。引き込む感じが。
ですね。
フリプさんもね、自分の色がしっかりしてて、僕も見習いたいと思いましたということですけれども。
やっぱりステージに登場して、本当になんかかなりちっちゃい慌たさんですけれども、インパクトもありましたよね。
りんごさん、あ、フリプさんもね、インパクトありましたって。
りんごさんはね、ご自身、文章を書かれる、そしてラップのリリックっていうのかな、あとは三上さんとね、ラップをやるユニットも組んでいらっしゃったり、
歌だけでない、そういった文章での表現活動されたりしていますけれども、そういう、何だろう、
言葉を扱うアーティストとして、こういうワンホールのイベントとかって、あれですかね、何かこう参考にしたりとか、
あとは何かこういう風にするといいなとか、なんかそういう、何て言うんですかね、イベント、音楽イベントに楽しむところで、何かそういう感想とかってあります?
また演者さんの感想でもいいんですけれども、タイミング、ご自身のタイミングで構いませんのでね、何かあったらお気軽にコメントもいただけたらと思います。
もちろん、見る戦、聞き戦でね、一緒に参加いただけたらと思いますので、特になければ大丈夫なので、遠慮なくね、おっしゃっていただいて、一緒に見ていってくださいね。
そっか、そうだよね。あ、りんごさんすみません。私は大勢の人を集めるための言葉の使い方に言うとくて、
この今度のね、この度のイベントでは、とても新鮮な思いだったということですけれども、あ、りんごさんもね、表現活動としてはアーティスティックな言葉をいろいろ詰めきだしたりということはやっているけれども、
何て言うんですか、そういういろんな人を集めるとか、そういったところの言葉使いっていうのは、ちょっと新鮮だったかな、うーん。
なるほどね、ありがとうございます。あ、そうですよね。確かに、思いを言葉にするっていうことも言ったりしますけれども、それを今度は、いかに人を動かすかっていう言葉のチョイスっていうのもまた難しいですもんね。
そういう面ではやっぱり音楽家さん、はい、りんごさん、どちらかと言うと、どちらかと、どちらかと分別をつけると、私の使う言葉は収束する形がメインだと。これ何だっけ、帰り見ましたって言いましたっけ、すいません、もう漢字が弱くてすいません。で、合ってるのかな。
45:11
ここ、帰り見じゃなくて、試みました。違うよね、帰り見ましたっけ。うんうんうん、なるほど。これを見てくださったという方は多分読めてると思うんですけど、私がすいません、漢字が分からなかったんですけども。
確かに、ふりぱさんが出演してる方もすごいし、オーガナイザー、主催者がすごすぎですっておっしゃってるね。三山さんが今ね、いいねをグッドマーク出してくださいましたけども、あ、合ってるってことかな。ありがとうございます。
そっかそっか。まあ、三山さんもね、ラッパーさんですから言葉使い、言葉のチョイスっていうのはやっぱり非常にこだわったりすると思うんですけど、そうですよね。
歌にする言葉と、そうやって人を集めたり、何か行動を促す言葉って、まあいろいろありますよね。ありがとうございます。そうですよね。どんどん行ってみましょう。さあ、そして、
どこまで行ったかな。
そうですね、こうたさん。このかわいい子供向けの歌から他にもたくさん写真は撮ったんですけども、今度こんな感じの写真も撮りました。
今回、はるきこうたさんは、コラボ、ユニットを組んだ楽曲も新しく新規リリースされました。
それがね、こちら3人で歌われたんですけれども、これで写るかな。こんな感じですね。
全体を軽くサラッと写しておいて、他にもたくさん撮ったんですけれども、レッドさん、レッドナインフォーティーフォックスさん、そしてAIエリカさん、そしてはるきこうたさんの3人の
楽曲をリリースするということで、ステージでお披露目してくださいました。詳しくはね、こうたさんやAIエリカさん、そして
レッドさん、レッドナインフォーティーフォックスさんのアカウントなんかでもご紹介があると思うんですけれども、この時はね、曲が、これ、提供がレッドさんの曲による3人でのコラボの歌ということだったんですけれども、
とてもね、なんて言うんでしょう、あまりこれ今までない組み合わせだと思うんですよね。
この3人も、ふりぽさん、この時踊ってコラボが始まったので、踊っててコラボが始まったので、この並びが見たくなってステージから吐けましたということですけれども、
やっぱりね、見たい心が強くなって、ご自身が踊るよりかは見る方に回ったということでしたけれども、
なんて言うんですかね、そのワンホールがきっかけでユニットを組んだとか、曲を作ったっていうのが非常に、私もいろんな方からインタビューさせてもらうと結構多いんですよね。
48:05
ワンホールってこれ、やっぱりタクちゃんが結構前の方におっしゃってた。
タクちゃんというのはこのイベントワンホールを主催したイベンターさんでもある、レゲエDJさんでもあるんですけれども、
その方の目的っていうのは、クラスターで活動している、メタバースで活動しているアーティスト同士の交流が深まって、そこで何か生まれてくれたらいいなとか、
もっと交流が深まって、メタバースでもっと楽しんでくれる人、もっとパフォーマンスをしてくれる人が増えたらいいなっていう願いもあると伺ってるんですけれども、
まさしくそれをね、いろんな方がこうやって形にしてくれているみたいですね。
この楽曲もすごくかっこいいです。
フリパさん、一人はみんなのためにってやつですね。
そうですよね。タイトル、イベントのタイトル、ワンホール、一人はみんなのために、みんなは一人のためにというコンセプト、まさしくそれですよね。
さあ、そうですよね。続々じゃあちょっと行ってみましょう。
あ、しまった。これが映っちゃった。ちょっと待って。アシスタントで変えよう。
さっきもこれ写真また映ってたね。なかなか難しいね。
いろいろ裏が見えちゃってるんだけどね。
そしてさあ、原木コウタさんの会が終わり、そして今度はまた引き続き、今度はスタッフさんをまたご紹介していきたいんですけれども。
アフロが結構映っちゃうね。これでこれを切り替えればいいのか。こうすればいいかな。
今度はまたウェルカムスタッフのブースのほうに回ってみたところで、いろんな時間で分かれてはいるんだけど、担当が分かれているんだけれども、
自分のところだけではなく他の時間枠のときにもたくさんのお客様をお出迎えして、なんとフリパさんもこのときは映って、これ多分スタートしてオープンしてすぐのときなので、
みんなでお出迎えした頃の画像だと思うんですけども、フリパさんもこうやってフレンドさんでしょうか、お出迎えしていらっしゃいますね。
こんな感じで、みんなで入り口の部分でお出迎えしました。
このワールド、今回のカウントダウンパーティーのイベントでは、またこっちに映っちゃったね。
クラブアイスというワールドを使わせていただいてイベントを行いました。
ワールド制作者さんは木格子ベッカムさんです。
ワールドをイベントのために改編といって改造をして、ワンフォールイベント仕様に変えてくださいました。
ちょっと間違っちゃった。
次はどれかな。
さっきはるきこーたさんの枠でも登場されたAIエリカさんがご自身シングルでステージに立たれました。
51:06
そしてフリパさんがスタッフの方ともワイワイしたくて行きましたというふうにコメントをくださっています。
やっぱりみんなで最初にお出迎えしたらみんながまた楽しくなって盛り上がりますね。
そしてこのAIエリカさん、この方もラップだったりアニソンだったり幅広いジャンルを歌われるんですけども、
今回初お披露目、私は初めてこれお初のアバターで登場されました。
いつもイメージカラーっていうのかな、シンボルカラーは、あとこれ何ていうんですかね、グレー、ホワイトグレー、アッシュっていうのかな、灰色っていうのかな。
この白希少とした髪、ヘアのカラーと肌が特徴的なんですけれども、
白いギターでね、そしてこのなんだろう、毛皮っていうのかなコートが、
これかなりとっていてテクスチャーすごくリアル、綺麗、クオリティ高くて、テクスチャーのクオリティ高くて綺麗でしたね。
リンゴさんも綺麗な衣装をつけていらっしゃいますけれども、
これアバターの衣装がすごく印象的でしたね。
おっと、間違えた。そして次に、次はこれかな。
さあ、次はね、今度はムネさん行ってみましょう。
さあ、ムネさんはアコースティックギターでいろんな歌を歌われます。
ライブでね、クラスターのロビーなんかをイベントだけでなく、ご自身のワールドも持っているんですけれども、
クラスターのロビーであったり、ワールドでね、歌を歌われます。そして第一回からね、出演されています。
青いギターがね、特徴です。そして今回はイベントのスタッフ、スタジアムを来て出演されました。
そしてね、カメラマンとしてもね、私と一緒にお手伝いしてくださっています。
非常にね、パワフルな歌声、そしてね、観客を乗せるのが上手いですよね。
こう、コール煽りっていうのがね、みんなでグッドボタン、いいねを一緒に押して盛り上がろうみたいなのね、声かけていました。
なかなかああいうタイミングって合わせるの難しいんですけど、なんとかね、一枚どっかで確か撮れてたと思うので、
まあそういった写真も今後出せたらなと思います。ちょっとね、今日準備ができなかったんですけれども、
むねさん、そういう風に非常にね、お客さんと一緒に盛り上がるのが上手、煽りもね上手で、歌もね、もちろんすごいパワフルなんですけれども、
いろんなところで歌が歌われていますので、よかったらチェックしてください。
うん、ふりぱさんがね、ですね、この方もパワーがすごかったので印象的でした、という風にね、おっしゃってくださっています。
ね、ほんとですね。さあ、そして次は、むねさん、そして今度ね、次、時間枠が変わりまして、
54:17
大王様大暴れさんです。大王様は、あの、MCを務める。
自分は他にもいろんなことをされているんですけれども、今回はMCを務めてくださいました。
大王様は、その演者さんが変わるときに、そのMCというのは、演者さんが変わるときに出てきて、次の方を紹介したりするんですけれども、
いろんなアバターでね、目にも楽しい、そしてね、えーと、モノマネをされるんですけれども、
観客をね、いろんな手段で楽しませてくれましたね。お出迎えも非常に、あの、こう、何だろう、楽しいお出迎えでしたよね。
よいしょ。さあ、そして次に、さあ、いよいよこの方の登場です。
さあ、今ね、この放送、カメラ時にもね、遊びに来てくださっている三宅さんがいよいよ登場しました。
イエーイ!ということですけれどもね。いきなり立ちましたけれども。
はい、よかったらね、今回三宅さんね、以前のイベントの振り返りライブでもね、お話ししてくださいましたけれども、
どうですかね、改めてこうやって写真で見ると、なんか少し、この時の気持ちとか感想とかって、なんかこう、
お持ちになったりしますか?なんか、もしね、今ちょっとおしゃべりできるようであれば、コメントでも構わないんですけれども。
どうですかね、実際に。
そうですね、やっぱりワンホールの服着といてよかったな、みたいな。ワンホールの服が着といてよかったなって。
やっぱりワンホールにワンホールの服を着ていくのは、みんな、皆さん着ていらっしゃる方多かったですけど、
なんかあんまりアバターとか、こだわったことなかったんですけど、ちょっとだけ服着て、おしゃれみたいな。
今ね、ふりぱさんがね、ラップに合わせて後ろで踊らせてもらってましたっていう風にね、ごめんなさい。
57:04
ありがとうございます。
演者さんやスタッフさんがたくさんこのワンホールの特別衣装を着て出演されたり、スタッフとしてお手伝いをされたりしているんですけども、
ワンホールではね、いろんな得意ジャンルの方が集まっているコミュニティで、
公式のアクセサリーや衣装、アバターデザインをされるクリエイターさんが参加されています。
アクムさんって方がワンホール公式のデザイナーさんっていうんですかね、務められていらっしゃって、
いろんな衣装が用意されていて、好きに自分たちで選べるんですよね。
スタッフ向けに配布されているものと、一部販売や配布もされているんですけども、
宮宮さんはこの赤のワンホール特別パーカーを着て出演されました。
宮宮さんは赤が好きなんですか?
そうですね。この時はたまたま赤のやつのデザインが好きで、
ハートのデザインが好きで着てましたね。
やっぱりワンホールのイメージにぴったりみたいな、
ハートが、そう思ってきました。
歌われる時のキービジュアルっていうのかな、サムネっていうのかな。
もう宮宮さんは独特のデザインですよね。
自分で作ったんですか?
ご自身でこれは制作されたということですけれども、
日本語の言葉を大切にする日本語ラッパーさんなので、
日本のイメージのデザインっていうのが特徴的だなと思って撮っていて、
やっぱりこういう背景もきれいに入った感じで、
映せたらいいなと思って撮ったんですけれども。
ありがとうございます。いいですね、背景も。
映り方がなんか遠近感が感じられて。
日本語ラップ、日本語の言葉で作るリリックって、
ラップってね、もともとアメリカとか海外のものなんですけど、
非常に日本語のラップってまた全然違う特徴的だと思うんですけど、
今一緒にこのブースに入ってきて参加してくださっているリンゴさんも、
言葉を扱う方ですけれども、
そういう日本語ラップのいいところ、好きなところとか特徴とかってありますか?
1:00:00
日本語ラップの好きなところは、何て言うんでしょうね。
やっぱり日本語独特の言い回しとかなんか。
だけど、ラップの影響を受けて、
ヒップホップであり、かつ日本文化であるってのがすごい僕は好きですね。
見浴びで、かつ、何て言いますか。
何て言うんですかね。
海外の影響を受けているっていう、
すごいいいところを合致していると思うんですよね。海外と日本の。
考え方とかもそうですね、音楽に影響していると思ってて、
ヒップホップの考え方って言いますか、
本当にマイナスをプラスに変えるような、
本当に何て言うか、自分が変わっていくみたいな、
自分の力で自分を変えていくみたいなところがあって、
それと、日本語の繊細な表現って言いますか、
と合わさって、すごい心にグッとくるフレーズがいっぱい日本語ラップがあって、
そこがすごい好きなんですよね。
ラップってね、見たことがない、聞いたことがない、
分からない人だと、どうしても世間一般的なイメージがあったりするかもしれないんですけど、
いろいろやっぱり、何でもそうだけど、いろんな人たちがいて、
いろんなラップをやってる人たちがいて、
元々のアメリカンとかのラップもそうだけども、結構ブラックな言葉っていうのかな、
犯罪のキーワードとかドラッグとか出てくるラップもあれば、
やっぱりそういうちょっとレゲエとかそういった感じのポジティブっていうのかな、
楽しい感じのラップをされるのは、欧米のラップもそうだけども、日本語もやっぱりそうで、
特にね、みめめさんやりんごさんがやってるようなラップっていうのは、
前向きな楽しい、そして非常に日本の文化っていうのかな、
そういったものを大切にされる言葉にこだわるっていうようなラッパーさんなんですよね。
だからそこが背景のイラストにも現れてるんじゃないかなと思うんですけど、
そういう日本語の言葉のリズムというか、
言葉をラップにするときの気をつけてることとかって何かありますか?
1:03:00
気をつけてること。
結構感覚派なんですけど、文字の詰め込み方は気をつけますね。
あんまり間が空いちゃうと、それはラップの基本かもしれないですけど、
文字を詰め込むのとあとは、これは僕意識してなかったんですけど、
言われて気づいたのが、分かりやすい言葉とちょっと難しい言葉をいい具合に混ぜているって言われて、
確かにそれは自分らしさかなって思いました。
そうか。
意識に合ってたんですよね。
そういうふうな感想を持たれて三上さんに伝えられた方がいらっしゃったんですね。
はい。
そっかそっか。
人によっては難しい言葉使わないでっていう人もいるんですけど。
そっか。
やっぱりたまに入ってるとそうですね。
分かんなかったら調べてほしいし、
そうですね。
全部分かんなかったら分かんない分かんないだけど、
やっぱりそういうちょっと学問じゃないですけど、
なんていうんですかね、ちょっと言葉を知るっていうのは大事だと思います。
僕分かんないと調べますし、リリックに出てきて、これって何だろうみたいな。
そっかそっか。確かにね。
お、はい。
ふりぱさんね、ちょっとご用事ができたということで。
はい、ありがとうございました。ふりぱさんね、参加してくださいました。
ちょっとね、ご用事があるということで、これでバイバイということなんですけれども、
またぜひお話しさせていただきたいと思います。
ふりぱさん、ありがとうございます。
イェーイ、ありがとうございます。
イェーイ。
いえいえ。
ありがとうございました、ふりぱさん。
ありがとうございます。
ふりぱさんでした。
そっかそっか。
そのね 難しい言葉って 確かに人それぞれじゃないですか
自分にとっては普段使う言葉なんだけれども
なんだろう 同じ みんなが同じ環境ではないので
たまたまやっぱり目にする機会がなかったり 知る機会がなかったりすると
年齢がある程度立っているような 私のようなものでも
慣れない言葉だったり 知らない言葉もあるし
でも音楽でそれを知る それを新たに改めて 知るきっかけになったりして
そこで意味やどういうふうに使うかとか またそれは言葉にもよっても違うと思うんですけど
1:06:02
それがまた自分の知識ができて
自分の考え方とかっていろいろ 自分に影響を与えるところは
音楽の中でもラップはまた言葉でそうやって 影響を与えることができるってところもあるんですね
そうですね
でもそういう三上さんがやっぱり人気の 今このクラスターで活動されている
そういうアーティストさんや他の方も 三上さんのラップを見て聞いて
いろいろコラボをやろうという方がたくさん いろいろいらっしゃるけれども
人気の理由なのかもしれないですね
ありがとうございます
さあ じゃあせっかくだから そのラップ そして三上さんの写真を見ながらなんですけども
りんごさんと三上さんはお二人で そういうラッパーとして活動もしていらっしゃいますけれども
一人で自分の思い 自分の言葉をするだけでなく
コラボや二人でそうやってラップの作品を作るっていうのは またちょっと作り方が違ったりすると思うんですけど
複数でやる作品作りってどうですか どんな感じでやっているんですかね
それは一つでコラボする人それぞれだと思うんですけど お二人はどんな感じで普段作っていらっしゃるんでしょう
そうですね 二人で作るときは やっぱり一緒に同じお題で書くみたいなことやってて
それで同じことについて歌って 合わせてみたいな感じでやってて
なんていうか結構お互いこう思ってるんだなっていうのは 確かめるっていうか分かるっていうのが面白いっていうのもあるんですけど
やってる方からすると あとはなんだろう 音楽としてもやっぱりより複雑で
ただ一人でやっても 自分一人でできる表現って限られてるじゃないですか
やっぱラップってコラボして何本の音楽だと思って あんまりできてないんですけど
コラボして何本の音楽だと思ってて
やっぱりいろんな人が表せることで 価格反応みたいに
確かに一人で歌ってる曲もいい曲いっぱいあるんですよ でも
やっぱりコラボして価格反応が起こるみたいなの結構あって
特にラップではそれは顕著かなと思ってますね
なるほどね そうか コラボして何本っていうとこもある
それじゃあ私が知らなかっただけなんだ そうなんですねラップって
1:09:00
僕の考えかもしんないですけどね
そうなんですね
今ねりんごさんがね 日本語の得意な技法は圧縮と展開だと思っていまして
他者の胸を打つ歌い方と組み合わさって
先生さんの中に苦しい人生模様が描き出されて
日本語ラップは良いですねっていうふうにおっしゃってくださいました
圧縮と展開
確かに結構短い表現でこんなに意味が詰まってるみたいな結構ありますよね
それを圧縮っていう言い方なのね
そういう意味聞こうと思ったら なるほど
僕はそう解釈したんですけど
正しいかわかんない 圧縮っていうの
そっか 言語もねいろいろですけれども
それぞれの国柄っていうところで
何か一つを表す言葉がいくつもあったりするっていうのは
日本語ではねいろいろあって
それはどっかの言葉が劣っているっていうわけでもなくて
それはお国柄それぞれですごく非常に詳しく
やっぱり同じ意味を表す言葉がたくさんあるっていうのは
やっぱりどこの言葉でもあるように
ただ日本語ではそこがまたよりなんだろう
すごく繊細な中に
今 リンゴさんの言葉がかかると苦しい人生模様なのが
その中に散りばめられていたりとかするのを表現する日本語ラップが
いいというような感じなのかな
非常に言葉一つ一つの中に意味合いっていうのかな
っていうのがとっても詰まってるっていうことなのかな
リンゴさんが例えばですが民謡とか同謡では
短い歌詞で長い教訓や背景が表されているので
そこを圧縮と展開かなと考えるに至りました
なるほど
そっかそっか
そういう昔からある歌ですね
にからもそういうところが出ていると
短い歌詞でね
そっかそっかなるほどね
なるほどねそっか
なんかやっぱりそういう文字が発達する
あとは文字で遠く離れた人にも
情報を伝達する印刷技術が伝わる前までは
やっぱり言葉伝導っていうのかな
そういう言葉や言葉自体とか歌で
情報を広めるっていうことがあるんだってよく言うけど
そういう面では民謡同謡で限られた
そのなんだろう中に圧縮散りばめて
その中にそういうと
今おっしゃってる教訓とかなどを圧縮して入れて
それを歌によって言葉でそれを伝えるってことなんですかね
1:12:01
広めるってことなんですかね
ということはやっぱり日本語のラップも民謡同謡のように
やはり日本独特のものがあるっていうのは
やはり同じ流れっていうか
そういうなんだろう
日本語ラップの勤めっていうのかな
そういうことも果たしてるってことなんですかね
じゃあね面白いですねでもね
新しいものっていうかね海外から来たものだけれども
でもやっぱり同じく伝統を受け継いでるっていうところも
やっぱあるんですねじゃあ日本語ラップも
やっぱり教訓がある
どっかでやっぱりそういう反省とか教訓とかっていうのを
そこに圧縮してるってことなのかな
そうかそういう思いも込められてるんだねラップに
そうするとさっきその
なんか共通のキーワードからお互いに作って
そこでいろいろ作り合うっていうところに
ちょっとお話されていましたけれども
そうか何かそういうふうに2人で作るときは
何かのキーワードは今回はこういうので作ってみようよ
とかっていうのを話し合って
そこからお互いが作ったもの
いやまたそこでこう何だろう
くっつけたりっていうのかな
まあさっきおっしゃったような
まあそのいろいろこうして作られってことなのかな
じゃあ圧縮って言う言葉もちょっとあったけども
お互いが出し合ったものから
そこからまたお互いで
それぞれ意見を公開しながら
じゃあ作るって感じなのかな
そうですね
例えばどっちかが
例えばね三上さんはDJをね
昨日もちょうどDJイベントされてましたけれども
曲も作るって昨日か一昨日か
何かちょっとお話チラッと伺いましたけれども
少し担当が分かれてたりとかっていう面もあるんですか
ラップはやっぱり音メロディっていうのかな
曲トラックもありますけれども
分担役割分担はあったりしますか
いや特にないですね
どっちをサビをどっちが歌うかくらいですよ
ああなるほど
それは別に曲によって変えるって感じって感じなので
やっぱお互いサビも練習したいし
そうかそうか
お互いどっちか歌ってもなんか味が出るし
まあその時によってじゃあ変わっていく感じなんですね
そうですね
なるほどねこれ今私も座れば同じ目線になるのかな
やってみようか
2人とも座ってるから
一貫通してますけど
なるほどね
そっかそっか
じゃあまたね写真をねちょっと変えていこうかなそしたら
1:15:04
でもやっぱり聞いてみないと分かんないから
やっぱりこうやってお話伺えると面白いですね
そうですねでもなんかちょっと思ったのが
なんか僕が話すとなんかちょっと応用的なことから話しちゃって
基礎的な言葉も話してないのかなって心配になりますね
いえいえいえすいません私もねいきなり聞くからね
あらかじめちょっと振りつつ考えといてもらって
どうですかっていきなり聞くからね
私の聞き方も工夫がいるとは思うんですけど
いやでもなんかね話のなんとなくそういうおっしゃりたいこととかがね
分かるのでねやっぱり分からなければそこで聞けば
またもしねこれをご覧いただいてたり聞いてくださっている方は
分からない部分はねこのクラスターに来て
みやみやさんに直接会って聞くのもいいし
ご自身でもちろん調べるのも一番それがね一番やっぱり自分のためにもなりますから
ですけれどもね会いに来て実際にね会えるラッパーさんですから
ぜひクラスターでねリンゴさんみやみやさんに会いに来てね
お話ししながらそういうことを
こないだカミションのラジオで見たんだけど
どういうことっていうのはねお聞きいただけたらと思います
ね嬉しいですねリンゴさんもね
なんか疑問に思ったことはね
実際またね若いラッパーさんでラッパーに憧れている方とかね
そういった方もぜひね会いに来ていただけたらと思います
ラップしたいって人にはもう大歓迎です
そうですよね
さあそしてねお次の方ゲノム船長さんがね
今画像背景に映っていますけども
ゲノム船長さんはあのグループでちょっとね私ねお初だったので
よく存じ上げてないんですけども
グループでもいろいろ表現活動されてるみたいで
背景の方にねステージではそのグループの方々も映っていたんですけども
今回はステージではゲノム船長さんだけがステージに上がられて
歌パフォーマンスを披露されました
私あんまりねお初でね情報を持ってないんですけど
みやめさんとかリンゴさんとかゲノム船長は
もう何回かお話しされたりとかあったことあります?
いやワンホールでちょっと会場でほぼ初めて会ったくらいな感じ
そうですか
もともと知ってたんですけど
知ってたんですけど僕しばらくクラスターも入ってなかったりとかあったので
あんま会ってなかったですね
あーそっかそっか
リンゴさんご存知だったりします?
なんかねトラちゃんの方でトラちゃんラジオやってるんですけどそちらの方でね
リンゴさんもね接点あんまりないということなんですけども
このクラスターワンホールで出演されているトラちゃん
DJさんであるいはラジオもやっていらっしゃるんですけど
1:18:02
トラちゃんの方であのラジオやってるんですけど
そちらの方にねインタビュー出ていらっしゃるので
よかったらYouTubeにもね上がるのかなこれから
よかったらチェックいただけたらと思います
さあそしてねじゃあ続々といきましょう
もうあっという間にもう2時間近く経つのかなこれ
1時間1時間経ってるのかな
すいません大丈夫時間あのデイリー自由ですんでね
お二人なんか都合があったら遠慮なくあのおっしゃってくださいね
そうですね
まだまだ結構あるよね
もう少し大丈夫です
大丈夫な時間だけで結構ですんでね
ありがとうございますすいません
わかりました
さあそしてお次はすいませんリンゴさんありがとうございます
さあそしてね次はこちら
とんてきさんですねとんてきマーベリックさん
ワンホールね何度か出演されていますけれども
オーディションのラップのコミュニティや
そしてねいろんな演者さんとのねコラボなんかもされていますけれども
今回またね闇鍋のリーダーとしてね出演されました
そしてねあのこの闇鍋のとんてきさんとはね
三山さんすごくね親しい長いお付き合いだということですけれども
なんか三山さんやリンゴさんとんてきさんの今回のステージとかってなんか
どんな感じだったかとか覚えていらっしゃいますかね
なんか今回でなくてもいいんですけど
ワンホールに出るとんてきさんってどんなでした
なんか今回はなんか好きな曲今回は好きな曲やってくれて嬉しかったですね
いつもどうかって言われるとなんか僕の記憶が定かじゃないですけど
今回すごいなんか今回もやっぱりなんかいいですねやっぱりラップ
ラップいいですねやっぱりとんてきさんは僕よりもラップ歴全然長いんで
そうなんですか
やっぱりいいですよね
なんかねそうなんかすごくあの三山さんの独特の日本ラップ日本語ラップとまたちょっと違いますよね
なんかマベリックさんのはちょっとノスタルジーっていうか日本の
それこそさっきねリンゴさんの同様っていうワードがありましたけども
なんか夕方のねとんてきさんって道端っていうか田んぼの真ん中でね
何人かで集まってサイファーっていうか練習したりするっておっしゃってたけど
なんかそういう夕日夕日が空で夕日に染まるなんかそういうところでなんかやってるっていうなんか
動揺が流れてきそうな風景がちょっと思い浮かんだりするんですけれども
そうそうリンゴさんでですねで良し良し良し良し良いのかな
1:21:02
良しを思わせる歌詞が独特で素敵ですという風にねおっしゃってください
そうまさしくなんか本当にそういう感じのする楽曲ですよね
確かに確かに
いいですよな
まあちょっとねこの見た目からなかなか
そうですね最初にやった曲が一番好きで前昔から知ってたんですけど
お子さんアピールみたいになっちゃったんですけど
いやいやいやそっかそっか本当に気に入ってるとんてきさんの楽曲があるんですよね
そうなんですよ
そっかそっか
本人的にはあんまりなんかあんま歌えなかったりとか今回歌ったんですけど
なんかオーピアにしてない感じが分かんないですけどちゃんと聞いてないんでその辺
本人がいやどうなんか古い曲だからってなるかもしれないですけど
僕もあんま古い曲なんか非公開にしたりとかもかしてたんで
でもなんかあんま流さないし
やっぱり新しい曲の方が流したいよねって歌いたいよねとかあったりすると思うんですけど
確かにね
でもやっぱ僕的には好きな曲なのでどんどん歌ってほしいですね
そっか今回のセトリとしてはちょっと古めのものもあったけれども
そっかそっか個人的に嬉しかったってことなんですね
りんごさんが聞くたびに彼の心のどっかに帰りたい場所があるのではないかと思わされるぐらいに
こちらの胸にも刺さります
やっぱりそういう心の奥底にあるなんかやっぱりそういうあるものがやっぱり作品に出るってことなんですよね
さっきちょっとのみやめさんがおっしゃって
やっぱりアーティストとしては最新のものをより何だろう
目に触れさせてやっぱり知ってもらいたいっていうところやっぱりありますね
わかりますわかります
そっか
スタイルも変わっていったりするんで
今だとこれちょっと今と違うなみたいな
あーそっか
感じますよね
あーなるほどねそういうこともあるのか
ちょっと今に自分としてはそこはないと思ったりとか
ちょっとテクニックや技術的にもやっぱりちょっと恥ずかしかったりすることがあるから
あんまり古いのより最新のものをお届けしたいっていうところがあるんだ
そうですね
あーなるほどね
次は先ほどね
コータさんの時間枠でコラボで出演されました
1:24:00
レッドさんレッドナインホーティーフォックスさんの写真です
レッドさんも界隈では人気ですよね
みんなひっぱりだこみんなが好きなレッドさんっていう感じですけれども
あのヨーコ系おねえラッパー
おねえでやってるレッドさんなんですが
ラッパーとしてねまた楽曲っていうのかな
作品作り非常に定評がありますよね
レッドさんのお二人の印象ってなんかちょっと伺えたりしますか
やっぱなんかかっこいいっすよね歌い方
あー歌い方
歌い方っていうか歌が
かっこいいですよねやっぱり
そっか
なんていうか
あの
普段話してる口調と
歌詞も
歌詞ね
うまく表現できないですけど
そっかそっか歌詞やっぱりラッパーとして歌詞
どういう特徴っていうかレッドさんの特徴っていうかどういう印象ですか
なんだろうやっぱり
こんてきさんもレッドさんもそうですけどやっぱりなんかリアルですよね
リアル
自分の今の感じたこととか
なんて言うんでしょう生活とかに根付いた思ったこととかを書くっていうのはやっぱり僕は好きですね
へーそっかそっか
今を表現してるっていうか
本当にすぐ思ったことっていうか
そういうことかな
わかる
なんていうか結構なんていうか
これ最近なんか感じたっていうかどっかで見てそうだなって思ったことなんですけど
歌とかなんか一般的なJ-POPとかの歌とかって物語性とかが評価されたりするじゃないですか
物語性があると中身があるとか評価されて
ラップだと逆に物語性よりも生活とか普段日常のこととかが中身があるって評価されるところだと思うんですよね
へーそうなんですか
そうなんですよ物語する曲もいっぱいありますけど
でもそれはメイン要素じゃないっていうか
へー
やっぱり体験したことを思って思ったことをなんていうか随筆じゃないですけど
あーなるほどね
なんか自分はこういう体験をしてこう思ったっていうのを綴るっていうのがやっぱり
1:27:02
ラップのヒップホップの僕は特徴だと思ってて
へー深いですね
そうかそこが大きな違いなんですね
いろんなスタイルの方もいらっしゃるので
ここは僕の主張っていうことは僕の思ってることなんですけどやっぱり
ネットさんの歌詞とか聞くとやっぱり
なんかこう感じたんだなとか分かって
すごいなんかあと彼のなんかなんていう志みたいなのも見えてやっぱりいいですよね
あとは歌もなんかメロディアスっていうか
あー
聞いてて気持ちがいいし
そうですね
りんごさんが彼の歌い出しのリリックの棘でさえもが
誰かを愛するための術なのではないかと思うほどに
一曲中の歌い方の変化やリリックから序章が滲み出るところが好きですね
あーなるほどね
そうかそうか
それ私ねちょっとさっき言いかけたところなんですけど
普段のねしゃべり方しゃべり口調や
普段のなんか印象と全くステージが違う勢いがあるというか
私はちょっと言葉が思い浮かばなくて勢いというかパワーというふうに表現しましたけども
まさしくなんかりんごさんがおっしゃってる
かなりやっぱりギャップっていう言い方が違う
私ではちょっと言葉のチョイスが出なかったんだけども
りんごさんが今おっしゃった確かにそうなんですよね
すごくなんか力があるんですよね
そうですよね
僕は言語化っていうかあんま得意じゃなかったんですけど
りんごさんはすごい的確に言語化してくれるので
そっかそっか
りんごさんはまた小説家でいらっしゃって
Xでもね言葉を投稿されて
ご自身のね作品投稿されていますけれども
さっき言った三山さんの言ったね
Jポップのストーリー性と
そしてラップは生活に根差したというか
リアル今っていうものを叫びですかね
っていうところなのかな
そうですよね叫びですよ
叫びであり
でも単なる叫びじゃなくて
こうなりたいっていうのを持っていると僕は思って
こうしたいとかこうなりたいとか
こうなって欲しいとかそういうのを込めてると思うんですよね
1:30:01
何ていうか英語で終わらないっていうか
僕はそこが好きだと思ってます
ラップ全般として
ちょっとうまく表現できないですけど
なんかね非常に私こういう話が好きなので
すいませんなんかね電話にしつこく聞きますけども
そうかそういうことなんだね
面白いな
そうすると大丈夫かな
りんごさんはね小説家でいらっしゃるので
ラップをねされるからね
またちょっと皆さんのイメージの小説家と
そういう文章の表現者っていうイメージと
ちょっと違うのかもしれないんだけれども
ストーリー性っていうねさっき三山さんが言ったね
ご自身のX他でも色々やってるのかもしれないけども
文章の表現とこのラップのさっき言った
叫びや生活に根差したとかっていうところの
違い使い分けとかするんですかね
それともまたりんごさんは別の意見をお持ちですか
J-POPが物語を重視される理由は
歌詞の主人公の表面上の願望がキャッチになるように
作詞されているからではないでしょうか
なるほどね
確かにこれは何て言うんでしょう
色々ですけれども例えばJ-POPといえばやっぱりメジャー
やっぱり商業的なアート作品でもあるので
その辺確かにキャッチであり
すぐ手に目を引くとかね
手に取ってもらいやすいっていうところを
やっぱり主眼に置いてるのかもしれないってことなのかな
確かに確かにそっかそっか
そこがやはりラップと少し違って
ラップはやっぱり繰り返しだけど
思い叫びやっぱり言葉のようにというか
っていうところがあるのかな
ラップが日常を重視される理由は
歌詞イコール歌っているラッパー自身の
等身大の人生ですから
それをいかに武器として生きるかが
大事とも思われますということなんですけれども
ああ
確かにそうですよね
背負ったマイナスを歌にして
プラスにしてやるんだっていうのはやっぱり
もともとヒップホップの歴史として
教えてあげられてた人たちが
生活が苦しい人たちとかが
生活を歌って作ってきた歴史がありますから
やっぱり今のマイナスのものを
自分のものにしてやろうみたいな
1:33:00
ところがあるんじゃないかなって
今ちょっと思いました
取り返すっていうか取り戻すっていうか
りんごさんもうんうんとおっしゃってますけれども
そっかそっか
なるほどね
今のお話を伺っているとよりね
もちろんJ-POPはJ-POPで素晴らしいんだけども
よりなんかそういう
ラップの良さっていうのが非常に
理解できたというか
表面上はね
いいねとかかっこいいとかね
楽しんだりはしますけど
よりなんかそういう言葉や
リリックを
の意味やね
歌っている人の伝えたいことが
こうやってお話ししたことによって
より伝わってくるなって思いました
だからみんな
一側面ではありますけどね
あーそうか
これもまた一つの
一面でしかないと
もっともっと奥が深いと
りんごさんはですねと言ってますけれども
それもまた一つの一面でしかないと
ラップはまだまだ他にも
いろんな
そうですねいろんな
そっかそっか
そういったねラップを
ノスタルジーな曲もあれば
パーティーソングみたいなのもあるんで
いろいろです
そういうなんだろう
ラップをご自身たちで
表現活動をする
というのはもちろんね
どっかで出会って好きだから
っていうところもあると思うんですけども
どうやって勉強って
これ言うのかな
そこまでこの
ラップが日々の生活や
そういったさっき言った
思いや
あとはなんていうんだろう
教訓みたいなものとかを圧縮し
そして後世に伝えるための
作品作曲
作品にする
っていうところまでっていうのは
どうやってやるかっていうところまでの
勉強っていうのは
どういう風にやってるんですか
音が途切れてしまいました
すみませんお願いします
ごめんねごめんなさい
そんなねさっき言った
リンゴさんもおっしゃってる
言葉を圧縮して
そしてより後世にも伝わりやすいように
それを
届けるっていうところとかって
ほんの一面でしかないとは
おっしゃったけれども
じゃあそういうラップを
作るために勉強している
どうやって
そこまで深くできるようになった
っていうのかな
1:36:01
どうやったらそういうラップが
作れるようになりますか
勉強
勉強とはちょっと当たらないかもしれないけど
それやってきた
なるほど
確かにそうですね
いろんなラップを聞くことは勉強だと思います
そういう意味では
いろんな本当に
プロからアマまで聞いて
どれが
どれが
なんていうんですかね
プロからアマまで聞いて
耳を鍛えるっていうのもありますし
言葉の使い方
文化とかも
身に染みて
分かっていくっていうのも
あるんですけど
あんまり勉強
どうだろう
確かに研究とかしたんですけど
歌い方とか
歌詞に関しては
僕は
歌詞の書き方に関しては
結構独学
っていうか
自分で勝手に
やってるようなとこありますね
それもヒップホップの影響を受けてるんですけど
勉強という意味では確かに
独学的なところ
ひたすら書いて
そっか
何でもそうでしょうけど
たくさん
何か自分が身に付けたいものが
過去に
あるものをたくさんやっぱり
見て聞いて
読んで知って
また自分なりに研究して
っていうのがやっぱり同じなんですね
ラップも
そうですね
音の踏み方とか結構研究しましたね
なるほどねそうですよね
そっかそっか
リンゴさんがね幼少期から本の無視でしたので
勉強ではなく趣味でしたと
そこから転じて歴史の
古い音楽を
聞くようになり
歌詞に着目するようになりました
それが今の私を作りましたと
いうことですけれども
たくさん読まれていたんですね
小説家さん
言葉の表現者としては
本大切にしていた
そっか
リンゴさんは
本といってもいろいろあると思うんですけど
結構
どこかかなり
焦点を絞った
読み方でしょうか
それとも結構広くいろんなものを読んだんでしょうか
本もねいろいろ
もちろん子供が読む本もいろいろあるとは思うんだけれども
読書家でいらっしゃるならば
いろんな読み方があると思いますけれども
結構
ジャンルこだわらずいろいろ読まれる方でしたか
それとも
何か
ご自身の興味の思う中に
どこだけをしばらくずっと同じようなものを
バーッと
複数読むかとか
本のこういうチョイスの仕方とか
1:39:00
本の読み方とか
そういう言葉の表現者として
やっぱり同じく
研究の仕方とか
ちょっとだけ
秘訣というか
そんなところを教えてもらえるとありがたいです
焦点は絞らず
気になったものを手に取っていました
ですが実家にいた頃は
原始仏教の本をたくさん読んでいました
詩に仏教系の言葉が多いのがその影響です
ああそうなんですね
そっかそっか
じゃあ本当に過去の
名作というか
古典というか
読まれているんですね
そっか
仏教系の本をたくさん
読まれているんですね
そっか
そうすると宮前さんとまた違う
言葉のチョイスや
作り方で
そこでお互いが違うところがあるから
より作品の
厚みというか
やっぱり広がりが出そうですよね
そっか
そうですね
なるほどね
ありがとうございます
またそういう
ラップのそういう話も
あれですね
改めて伺いたいですね
そうですね
どんどん掘り下げていくと
キリがないといったら
どんどん不快ですから
無限に話せますよ
また別で
お二人と機会を設けて
またお話しさせてください
ぜひ
ありがとうございます
時間は大丈夫ですかね
ありがとうございます
お二人大丈夫かな
僕はあと
20分くらいかなって感じ
ありがとうございます
多分ですけど
改めてまたちょっと
別で設けて
ぜひお話しさせてください
もっと
言葉
ぜひ
機会を設けて
伺いたいと思います
りんごさんもお願いいたします
ありがとうございます
残りもまだまだ
全然進んでいないので
お二人も
時間の許す限りで結構ですので
お付き合いいただけたらと思います
それでは
レッドさんの次は
誰が出てくるのかな
ここで
これね
たくちゃん
イベント主催のたくちゃんがね
これは時間
DJ枠だったかな
1:42:01
MC枠だったかな
MCですかね
MCですかね
リーゼントタイプの
マッチョな
入れ立ちで
パンツ代わりに履いてるのは
車なんですよね
カウントダウン
どうかということで
年越し
爆走ですかね
昔今もあるのかな
一時期社会問題になりましたけど
それを受けての
感じだと思うんですけども
これでみんなで和ましていました
MCでこんな感じで
登場されていた写真です
そして
次に
シークレットゲスト
というわけではないんですが
今回
メタバース初アーティストさん
メタバースに初進出
のアーティストさんが
出演されました
ほうすさんでいいのかな
漢字です
ほうおうちょうのほう
って言ったらいいんですかね
すはこうのす
とかのすですね
のほうすさんでいいのかな
レゲーDJさんと言えばいいのかな
レゲーDJっていうのは
レゲーを歌われる方
のことはDJと言われる
専門用語というかな
業界用語というのかな
言葉なんですけれども
レゲーシンガーさんと言ったら伝わりますかね
の方です
今回初挑戦で出演されたということで
たくちゃんがご招待された方だと思うんですけども
なんかね
この方のパフォーマンスどうでしたかね
私もすごくこの方のパフォーマンス
とても印象に残っていて
もしお伺いできたら
やっぱりこの方のステージって
ご覧になりましたか
見ました
右左
そうそうそうそう
やつですよね
印象に残ってますよね
いかがでした
すごいです
大丈夫かな
ご都合悪かったら大丈夫ですからね
ご飯ですね
ご飯ですね
ありがとうございます
ありがとうございました
三岩さんね
ご飯ということで
ありがとうございました
ぜひぜひ
深くお話しましょう
三岩さんでした
ありがとうございました
りんごさんもね
もし大丈夫であればお付き合いいただけたら
分かりました
ありがとうございます
じゃあちょっと別の機会で
ありがとうございます
深くお付き合いいただきました
ありがとうございました
どうもどうも
さあ
ではね
1:45:01
私の方で引き続き
写真をね
見ながら振り返っていきたいなと思います
さあこの方はね
さっき言ったように
レゲエDJ
レゲエを歌われる方なんですけれども
レゲエを歌われる方
共通っていうのかね
観客を盛り上げる
観客を
楽しませる
非常に楽しませる
パフォーマンスでした
どういったのかというと
みんなで右に動いてみよう
左に動いてみよう
自分がステージを左右に
動き回るんですね
ジャンプしようとか
いろいろやってみせて
観客にも一緒にやっていこうよ
体を動かしながら
場を温める
非常に盛り上げる
お客さんにどんどん声を掛けながら
歌をね
レゲエの歌を歌われるんですね
これがね
とっても楽しいんですよね
そういうのってやっぱり年齢問わず
みんなどんどん楽しくなってくるんですよね
それがやっぱり
こういう
ライブハウスとか
こういったところっていうのは
子供によって入っていくと
あまり
怖いっていう印象もあったりするので
あまり子供を連れていくってことはないと思うんですけども
レゲエでは
青空での
野外でのイベントなんかを
やったりとかすることもあって
子供連れの方なんかが楽しむ
っていうようなイベントもあったりして
非常になんかね
年齢を問わない
男女を問わない
みんなが一緒になって楽しめる
音楽の
そういうジャンルで
あるいはイベントでは
パフォーマンスをするんですよね
それが非常に
おはずでありながらも
こうやって場を
一気に熱を
上げさせるっていうのはやっぱりすごい
スキルっていうか
パワーであったり
テクニックだなって感じたんですよね
それをとってて
なかなかもう重音無人に動かれるので
さすがにステージを降りられはされなかったんですけども
重音無人に動かれるので
非常に撮る面としては
ちょっと苦労しましたけれども
逆にまたそれがね
カメラマンも一緒に楽しんじゃった
というところがありました
そんなね
ホースさんのイベント
このワンホールが
初メタバースデビュー
というステージでした
またね今後も
このイベント
メタバースのイベントに
参加いただけたらいいなと思いますし
またワンホールに
ぜひ参加いただけたらなとも思いました
そしてね
続々といきましょう
結構長い時間を喋っていますけれども
これもう2時間ぐらい喋ってますかね
まだ半分も多分言ってないんで
1:48:02
ライブで引き続き
お付き合いいただいてる方もいらっしゃるようで
本当にありがとうございます
また今後もしよかったら
クラスターの会場のほうにも
入ってみてくださいね
続きいってみましょう
どこに行ったかな
そしてねお次はこの方
さあ出るかな
ズンさんですね
さあズンさんは
メタバースと
そしてリアルでも
音楽活動をされている
アコースティックな
音楽で
歌を
バンドでそしてご自身でも
いろんな楽器をして
レゲエだけでなく
いろんなスカだったり
他にもいろんな
楽曲を歌われるシンガーさんであり
アーティストさんで
いらっしゃいます
そしてこのワンホールはね
初回から出演されて
いらっしゃいます
他にもねメタバースの音楽ライブ
いろんなところで出てて
またご自身でワールドを
開放して
バー
飲み屋さんのように
何かイベントをするでなく
集まってきた人たちと
のんびりお話をしたり
ちょっと楽器を弾いてみたり
そういう憩いの場を
提供されてもいらっしゃいます
そして次は
この方ですね
かげきんさん
かげきんさんは
お客さんから
お題を募って
その場で即興で
歌を作っちゃう
という方です
この界隈
クラスター界隈では
人気者のかげきんさん
先日カミショーラジオ
カメラ人にも出演いただいて
このカミショーラジオのテーマ曲も
作ってくださりましたけれども
かげきんさんが
このステージで
みんなの
お客さんと一緒に
作り上げるステージというのも
独特のもので
ご自身でワールドを作ったりも
されている
メタバースのアーティストという感じでしょうか
そして
次は
どんどんいっちゃいましょうかね
そしてお次はこの方です
たでまつみょうさん
たでまつみょうさんも
いろんなところ
メタバースクラスターで
いろんなところ
引っ張りだころの楽器
ギターの演奏者さんです
1:51:01
ギタリストベーシストさんでいらっしゃいます
特徴的な
このお顔で
ステージでは
こういう感じですけれども
ユーザーとして
観客席では
同じアバターなんだけど
ちっちゃいかわいらしい
たぶんイベントごとでは
お見かけになると思います
ご自身で
楽器の調整というのかな
改編というのかな
改造なんかもされていて
Xアカウントでは
ギターのいろいろ改造しているところを
投稿されています
マニアの方
ギターのいろいろ
勉強している方とか
非常に参考になると思うので
ぜひチェックです
タデクウムシムスキズキ
という言葉があると思いますけど
タデという言葉のタデですね
松は木の松ですね
時間枠変わって
この時間枠
鉄人さんがMCを務められました
いろんなところで
特徴的
変わったイベントを主催したり
やっている
鉄人さんが
ワンホール初MCとして
登場されました
人気者ですから
お客さんいろんなファンの方が
抱えていらっしゃる鉄人さんを
目当てに来てくださった方も
多くいらっしゃると思います
お話上手ですから
みんな流れるようなMCで
ステージに出演される
演者さんも
非常に出やすかったんじゃないかなと思います
そして次が
先日
単独インタビューというわけではないんですが
たまたま来てくださった時に
少し長く
お話伺う機会があったので
また新たに
お話を詳しく聞かせて
いただきました音楽家
トークボックス
演奏者
プロデューサー
リアルの世界で
音楽での
技術者として
指導者として
芸能界の方々を指導されたり
エルモナーさん
今回は
フリッパーさん
ダンサーさんとともに
ステージでパフォーマンスされました
今回は
アバターを少し変えて
1:54:01
ご自身の世界観を
アバターと
楽曲で表現されていました
オシャレな
シルクハット
こちらも
今この界隈でのアバターで
こういった
シックな
ファッションの
アバター
ましてや
男性の
ファッションのアバターは
なかなか少ないので
大人好みの
パフォーマンス
詳しくは
youtube
インターネットラジオ
カメショーでやっている
アカウントから
ご覧いただけますので
チェックいただけたらと思います
そして
次は
インジャさんではなく
ウェルカムスタッフさん
何枚か撮っています
いろんな
スタッフさんが
結構
共通のアバターを使われたり
しているので
たまにわからなくなることがある
これ
ノルミムさんだと思うのですが
もし間違っていたらごめんなさい
もしご覧いただいている方で
違うよとわかる方は
ご指摘いただけたらと思います
遠慮なくコメントチャット欄
アーカイブの方でもコメントなど
教えてください
ノルミムさん
私だよという方も
もしよかったら
情報をいただけたらと思います
ノルミムさんの方だと思います
よかったら
ワンホールで
ウェルカムスタッフや
ステージ周りのギミックの操作
スクリーン表示
いろいろ手伝ってくれている
スタッフさんでいらっしゃいます
ご自身でも
音楽のイベントに
携われたり
ノルミムさんで会っていればの話ですが
よかったら
いろんなところで出会うきっかけがあると思います
引き続き
またスタッフさん
これは何かしているわけではないのですが
おそらくこれも
多分ですが
カノンさんも
ウェルカムスタッフ
スクリーンの表示
切り替えなどのスタッフとして
今回ワンホールに
出会ってくださいました
このアバターは
いろんなところで
ファンの方や
1:57:00
フレンドさんにも提供されているので
ひょっとすると
ご本人じゃないかもしれないです
このタイミングで
ひょっとすると違う方が
このアバターになっている可能性もあるので
一概にも言えないのですが
おそらくカノンさんであろうということで
撮っています
お次は誰でしょうか
これかな
お次はグループです
ザリプレイズ
ビートルズ
そしてオールディーズの
楽曲
コピーバンドで
オンラインで活動するバンドさんです
それぞれ
楽器や歌をされるアーティストさんが
オンライン上で
アプリ
ソフトを使って
ズレのないように
音をオンライン上で
合わせて配信する
という
活動をしていらっしゃいます
ネット上で音を
合奏するのは非常に難しくて
やはり人それぞれの
通信環境や距離によって
その通信もデジタルでもやはり
ラグが
タイムラグというのが
ズレが生じてしまうのですが
これも極力排除
できるようなソフトが
音楽の楽器メーカー
バイクメーカーのヤマハから
出ているのですが
それを使って
全然別の所に住んでいる
一緒の場所に集まっていないんだけども
できるという
システムを使って
バンドを組んでいる
メインボーカリストの
ミカさんが
映っています
歌は非常に上手で
他にも
最近は楽器も挑戦されている
ということです
もいもいさん
もいもいさん
ベーシストさん
ベーシストさん
2:00:00
ベーシストさん
ザリプレイズ
ザリプレイズ
ザリプレイズ
ザリプレイズ
ザリプレイズ
ザリプレイズ
ザリプレイズ
ザリプレイズ
ザリプレイズ
ありがとうございます
また別の機会で
インタビューさせていただく機会が
あると思いますので
そちらもぜひお楽しみいただけたらと思います
Xのライブにコメントくださいました
ありがとうございます
そして
次は
ご本人は
何て言うんでしょう
リーダーじゃないとも
おっしゃっている
代表まとめ役を務めていらっしゃいます
ザリプレイズリーダー
あれきさんです
あれきさんが
さっき説明した
オンライン上で合奏する
システムの中を
メタバースクラスターに
みんなが合わさった音を
務めていらっしゃるので
いろんなアバターが
これからもこの後もメンバーさんご紹介するんですが
アバターではクラスターの中に
存在しているんですが
その声や歌声や楽器の音は
みんなオンライン上の
ソフトを使ったところが
あれきさんのところで集約されて
あれきさんのアバターから音が出る
というようなやり方を
されているそうです
ビートルズに限らず
他にもオールデイズ
作曲を披露されます
ビートルズの
マニア
フリークでもいらっしゃいます
そして次は
次はこの方
プニポンさんです
セカンド
という言い方があっているのか
ギタリスト
さっきのあれきさんと
共にギターを
されます
ビートルズでも
曲によって
ファーストギターであったり
セカンドギターであったり
また別の楽器をやったり
持ち回りで
ザリプレイズさんはされていますので
基本ギター
ギタリストをされています
お好きな
気に入っていらっしゃるそうです
この楽器をよく映してもらったら
嬉しいといつもおっしゃっているので
なるべくこのギターが切れないように
取るように
心がけています
2:03:01
な感じですね
そしてラスト
ドラム
のノッシュさんです
ノッシュさんはね
ムードメーカーと言うんでしょうか
そしてご自身もギタリスト
なんですけれども
このバンドの中では
ドラムを担当されています
オンライン上でのドラム
メタバースの中でのドラムってどうやってやるのかというと
こちらは今まであった
機械
楽器ではなく
電子機器でドラムの
そういう
機械みたいなものがあるんですよね
それをね
使ってドラムを担当
されています
いつもこの青いマスクが
このトレードマークの
キャラクターで私の青いアフロと
近しいものがあって
なんとなくの親近感を覚える
ドラミスト
という方はどうしても
バンドの一番後方になるので
どうしても写真になると
ちっちゃくなってしまったり
あるいはメインボーカルや
他の演者さんに隠れて
映らなかったり
ということがよくあるので
なるべくご自身のキャラクターや
やっている様子
その迫力を表現できるように
撮りたいなとは思っているんですけど
なかなか難しいですね
そして次は
MCさんです
メタバスで活動する
ヒーロー
グレイングレイさんの登場です
今回はMCとして
この時間を枠で
演者さんを紹介する
ステージに読み込む
係を担当してくださいました
非常に
滑らかな語り口で
スムーズな
呼び込みがされて
入りやすかったんじゃないかなと思います
またお自身の
アイドル活動みたいな感じで
されているので
ファンがたくさんいらっしゃいますので
この時間は楽しみにしていた
ユーザーさんも多くいらっしゃるんじゃないかな
と思います
さあお次は
ちょっと前数
本当はたくさんご紹介したかったんですけれども
夜食はずきさんです
今回は
ワンホール2回目で
あっているのかな
ちょっとごめんなさい
数は不確かですけれども
毎回イベントの
パフォーマンス性
イリュージョンみたいに
アバターを色々変えたりして
また
観客と一緒に一体となった
演技をされますね
今回は
いつものホスト風の
2:06:03
スーツから
またこのように華やかな
マジシャン
イリュージョニストみたいな
アバターと
お姉系の和装
でも出演されました
メイクとかもしっかり
また違っていて
ドッキリさせるような
シーンもありました
これはさすがにそのドッキリは撮っていて
ドッキリとしました
写真で見るとさらにガラッと変わる感じに
ぜひドッキリとして
いただけたらと思います
このワンホールでは
このカミシオが撮った写真を
まとめた写真館
写真美術館を作っていく予定になっていますので
そちらでよかったら
これをご覧いただいている方
チェックいただけたらと思います
独特の色気のある夜食はずきさんでした
次は
こちら
トラちゃん
おなじみトラちゃんですね
トラちゃんは
トランスDJであったり
イベンター
リアルでも
ラップから楽器演奏
イベントを主催したり
ラジオのパーソナリティをされたり
多彩な方でいらっしゃいます
トラちゃんは今回
ご自身のステージパフォーマンスとともに
MCも務められました
こちらは
ご自身がやっている
楽曲の
専用キャラクター
で登場されました
この部分を撮っています
他にも背景に映っている
こちらがおなじみのアバターだと思うんですけれども
いろんなアバターを
持っていらっしゃいます
そしてこの
ワンホールのワールド
エンジョイントで
イベントも機能もされていましたけれども
ご自身のワールドで
DJイベントラジオをされています
よかったらチェックしてください
さあ
パフォーマンスとしては
ラストになるのかな
コーンイーさんは
ジャズを
かける
DJさんで
ご自身でイベントを
されています
そしてワールドクリエイターでもいらっしゃって
先ほどからお話ししている
このワンホールの
紙書 撮影の写真の
展示する写真
美術館を
制作してくださっている方でも
いらっしゃいます
スムースなジャズを
大人な
空気感と
パフォーマンスをされる
緑の紙が特徴的な
コーンイーさんは
第1回からワンホールに
携わられていらっしゃいます
そして
2:09:00
コメントでの
テキストでの
イベントも撮られるので
DJをしながらコメントを打って
このタイミング
DJのタイミングも測る
というのも大変なのに
ちょうどいいタイミングで
楽曲の説明や
またお客さんへの
盛り上げなども上手にされるのが
非常にテクニックすごいなという風に
関心しながら撮影をさせてもらっていました
よかったら
ジャズを好きな方は
ぜひチェックしてみていただけたらと思います
そして
このイベント
ワンホール主催の
タクちゃん
これが時間枠どの辺の写真だか
私は不確かなんですけど
おそらくご自身のパフォーマンス枠
さっき
コーンイーさんラストと申し上げたんですけれども
オーラス
最後はタクちゃんがDJで
締めました
この時間帯は8時間なので
環境的に厳しかったのか
音が出ない障害
バグがありましたけれども
その時さっきご紹介したエルモナーさんや
今日お話に参加してくれた
ダンサーフリパさんが
さらっと出て
その場をつなぎ
止まってしまった部分の
場つなぎもしてくださいました
確かにその時の
ちょうどおかしくなっちゃう前だか後だかだと思うんですけど
特徴的なスピーカー頭の
アバターいろんな種類があるんですけれども
そんな主催のタクちゃん
の時の写真ですね
先ほどね
フリパさんのお話を伺っている間に
たくさん
写真をね見てもらったと思うんですが
その時のまた1枚をここに表示している
フリパさんさっき
スケットで
タクちゃんが音が出ない時に
観客をね
飽きさせないように
いろいろやってくださいました
フリパさんを撮ったものですね
ズンさん来てくれてますか
ぜひぜひ気軽に終わりくださいね
さあそして
いよいよねどんどんどんどん
ラストのほうになるんですが
ちょっとね
順番が入れ替わっちゃってるんですけれども
タクちゃんねこの時
いろいろアバターを変えたりとか
やっていて
今回初お披露目なのかな
今までほとんどね
人間型アバターには
首からしたら人間なんだけど
だいたいスピーカー頭で出ていた
タクちゃんは初めて
ドレッドのちょっとおしゃれな
かっこいい系のアバターで
登場してくれました
ドレッドの部屋でね
後ろをキュッと束ねた
ちょんまげ姿の
タクちゃんのアバターもね
撮ってみました
そして次は
これねちょっと順番が入れ替わっちゃって
コンビさんの前だったかな
トミーさん
2:12:00
トミーさんもまたね
大人の
音楽ジャンルって言うんですかね
ジャズであったり
今ね
言葉が出てこないんだけども
スッカーだったり流されますかね
そういったジャジーな感じの
大人な楽曲を
プレイされるDJさん
トミーさんです
トミーさんもねいつもね
クールな感じの
イケイケ系のアバターで
魅了しながら
DJプレイされます
そして次は
こちら
お次は
ネクストローズインクスさん
前回もご出演されましたけれども
このねクールな
かっこいいアバターの
2人のメンズのユニットさんです
ネクストローズインクスさん
こちらのお二方が
登場されました
非常にこのMCなんかも
ちょっとした笑いを
コントなんかみたいな感じで
まんざい
漫談
観客を喜ばせる
そういったトークなんかも
特徴的な
ネクストローズインクスさん
界隈ではやっぱり
人気の方たちです
よかったらチェックしてください
さあラストもラスト
ちょっと順番が入れ替わって
しまったんですが
シンガーVシンガー静子美咲さん
Vアイドルって言ったらいいのかな
今回は年明けで
またぐということで
お正月スタイル
ふりそでね出演されました
なかなかねメタバースアバターで
ふりそでっていうのは今まで
見かけなかったので非常に
新鮮でしたし
可愛いなと思いました
この伊勢たち可愛くて喜んだ
ユズアさんお客さんもね
思いますこの感じね
とっても可愛く撮れて良かったな
と思うんですがなかなか
撮るのが苦労したところも
あります唯一撮れたのは一枚かな
と思うんですけれども
今後ねワンホーオール
写真美術館の方で
静子さんの写真もね
公開予定ですお楽しみいただけたら
と思います
以上ね今回写真で振り返る
ワンホーオールを
お届けしてきたわけですけれども
もしねアーカイブで
この放送をご覧いただいている方
いかがでしたでしょうか
ちょっとねお話を
お伺いながらした
面もあってなかなかちょっとね
スムーズではなかったかもしれない
んですけれども
今後もまた次回はね3月
行われるこの大型音楽
音楽オールジャンルイベント
ワンホーオール
はいろんな方を
2:15:00
迎えしてそしていろんな方の
交流もね
深めていったらいいという
たくさんのね願いのもと
行われています
ステージに立たれる方だけでなく
また関わるスタッフとして
だけでなくても
観客としてもねまた今後もね
つながっていただけたらありがたい
です以上ね今回は
写真で振り返るワンホーオール
と題してお届け
してきましたフリーでね
やりましたのでまたこの皆さんがね
お休みくつろぐ中ね
やっていたところでご参加
いただいた方xのライブ
そしてこうやってね
遊びに来てくださった方他の方もね
いろいろちょっと私が気をつかなかっただけで
ご覧いただいている方もねいらっしゃった
かもしれないんですけれども
こうやってね無事終えることが
できました8時間なかなかさすがにね
ちょっとね心配してくださいました
上昇ねちょっとずっと一人でやる
けれどもっていう形で
手助けしてくれるカメラマンとして
さっきね最後にラストにご紹介した静子
三崎さんそして
ムネさんがカメラマンとしてね
バックアップで手助けしてくださいました
いろんな人に助けられながらこのイベント
が行われていて私もその一人で
今回ね無事終えることが
できました本当にねありがたい
限りです今後もね
いろいろみんな仲良くしていただいて
刺激をねしあってこのメタバース
の音楽イベントを盛り上げていけたら
なと思っています
ではね非常にね長い
放送になりました最後までお付き合い
た方もいらっしゃったのかなちょっとね
全部をねチェックしてまたね
入ってきてくださった方全員をねご紹介
はできなかったんですけれどもいろんな
方がね見に来てくださいました今後もね
またハートもねくれましたねありがとうございます
もしよかったらね
このxまた他の
snsでもねライブの時
ご覧いただくもいいんですけれども
ぜひねメタバースの方にも
実際に入ってね目の前で
体感しながらまたねもしね
お話ししたいことがある方はね
この場所でね一緒に
のんびりお話お付き合いいただけたらな
と思いますではこの放送
をこれで終わりにしたいと
思いますお付き合いいただき
ありがとうございましたまた明日
お会いしましょうバイバイ
02:17:15

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