スターゲイト? どこでもドア? 605km離れた街と街をつなぐポータル | ギズモード・ジャパン コロナ禍にあってなかなか海外旅行に行けない日々が続いていますが、リトアニアとポーランドという遠く離れた2つの国の2つの街に […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は173回目の配信となります。
最近は個人情報保護の観点からなのか、ニュースだったりロケだったりの映像って結構ぼかしが入ってたりしますよね。
いっそのことをぼかしとっちゃって、隅っこの方に大きな文字で、「映像はイメージです。」って書いておけばいいんじゃないかな。
この番組では、フリーランスのSと変態目系エンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインに、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は記事を2つ紹介しまして、その後、エンジニアのウェブシナさんへのインタビュー3回目をお届けします。
では1つ目の記事、アスカさんお願いします。
はい、私からは、スターゲートどこでもドア605キロ離れた街と街をつなぐポータルというKidsModeJapanさんの記事をご紹介します。
最近はコロナ禍ということもあって、なかなか海外旅行に行けない日々が続いていると思うんですが、
リトアニアとポーランド、ヨーロッパの2つの国をつなぐ大きな輪っかが突然現れたというお話です。
この輪っかが本当に巨大な輪っかで、見た目がだいたい直径3メートルぐらいの輪っかなんですけど、
街中にボーンと置いてあって、中央の真ん中の部分はマルークディスプレイになっているみたいです。
その輪っかの前に立つと、自分の様子がリアルタイムで、もう1個遠く離れた街に置いてある輪っかの方に映るっていう
どこでもドアみたいな、そんなデバイス?でかいですね。そんな輪っかが最近できたそうです。
今見たんですけど、なんというか丸い鏡みたいなのが。
ああ、そうですね。向こうの街が映ってるんで。
巨大な鏡がどんと置いてある感じになっている。へえ。
これ別にコロナだから作ったとか、そういうわけじゃないみたいで、たまたま最近出来上がっただけで、
ここ作ってるところが、リトアニアの、ちょっと発音するのが大変なんですけど、
ビリーニュース・デリミナス工科大学という大学があるそうで、
そこのインジニアさんが、もともと5年がかりで作った輪っかなんですって。
どうしてこれを作ったかっていう理由が、ちょっともっと真面目な話で、
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気候変動とか、解決がすごく難しい、人類全体の問題とか、いろんなものがあると思うんですけど、
その潜在的な原因っていうのは、人々、お互い、遠く離れて暮らしてる人同士の理解が足りないんじゃないかっていう考えのもとに作られたもので、
なので、違う国、国と国をつなぐポータルを置いて、
身近な生活を間近で常に見続けることによって、世界を一つに、
それぞれの文化も距離も離れてる人たち同士をつなぐ架け橋として作ったっていう、
なかなか素晴らしいコンセプトの輪っかだそうです。
なるほど。
これ、写真は見ればわかるんですけど、もうこれはスターゲートですよ。
知ってますか?映画のスターゲート。
すまん。見てないわ。
だいぶ古いんで、何年、何十年前だろうってぐらい古いやつなんですけど、
星と星を移動するためのスターゲートっていうやつにそっくりです。
これはあれですよね、見ることはできるけど中には入れないってことですよね。
中には入れないですね。中に入って向こうに行けたら本物なんで、
それができたら最高なんですけど。
でもこれだけやっぱり大きいものっていうのと、あとリアルタイムでちゃんとあのビデオをつないでるので、
実際にくぐって向こうに行くことはできなかったとしても、
向こうの世界とつながっているって感じはすごくするんじゃないかなって思いますね。
なるほど。これはなかなか面白いというか。
そうですね。発想自体というか技術的にすごい難しいかっていうときっとそういうことではわからないと思うんですけど、
つなぐってこと自体に関しては。
なんですけど、実際にこのサイズのものを街の真ん中に置くっていうのは、
身近にあったらちょっとSF感を感じる。
確かにね。
いいアイディアだなと思います。
今まだ置かれたばかりで、リトアニアとポーランドにしかない、一個ずつしかないんですけど、
一応公式のところでヨーロッパのいろんな街に置く予定があるっていうことです。
日本にも一個置いてほしい。
確かに確かに。
なんかこの前でお互いに集まってピクニック、ピクニックじゃねえな、ランチ会とかしたいですよね。
いいですね。
喋れないのか。
どうなんだろう、音は聞こえそうですね。
音はちょっと確認できてないんですけど。
手を振ったりとかはできそうだから面白そう。
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そうですね。動画は載ってなかったんですけど、写真が載っていて、手振ってる写真とかあったので、
リアルタイムで向こうと姿が見えたらちょっと楽しいという感じでした。
ありがとうございます。
では二つ目の記事ですね。
完全キャッシュレスのパーソナライズドカフェ、テイラードカフェが分身ロボット常設店舗をオリー研究所と共同で日本橋にオープン。
株式会社感覚のプレスリリースですね。
株式会社感覚、カタカナで感覚と書くようですけれども、
こちらの会社がですね、開発運営する完全キャッシュレスのパーソナライズドカフェ、テイラードカフェというのがあるそうで、
2021年6月22日、株式会社オリー研究所と共同で分身ロボット常設店舗、分身ロボットカフェドーンバージョンベータをオープン。
こちらのカフェはですね、お店の中が3つのエリアに分かれているそうで、一つが予約が不要の普通のカフェラウンジ。
もう一つがですね、予約制なんですけれども、織姫ダイナーというエリアがあります。
ここにはですね、テレビとかでよく取り上げられるのでご存知の方も多いと思うんですけど、織姫っていうコミュニケーションロボットってご存知ですか?
知らなかったですね。
割と抱っこできるようなちっちゃなロボットなんですけど、ロボット自体は本当に何もできないというか、ちょっとした動作、腕っぽいものがついていて少しアクションはできるんだけれども、
遠くに離れた家族と、例えば寝たきりになってしまっている病院で生活している家族とのやり取りに使ったりとか、
例えばそのロボットを家族が持ち帰って家の中を移すと、そうすると病院で寝ている別の家族がそれを通して家の中を見られたりとか、
そういうコミュニケーションをするためのツールというか、ロボットですね。
そのロボットっていうのがありまして、それを株式会社織い研究所というところが作っております。
そのロボットの別のバージョンというのがあってですね、織姫Dというモデルがあるそうで、
こちらはわかりやすく言うと、ピッパー君を高級にしたような感じですね。
それは見た目の話ですか?それとも機能の話?
見た目がな、機能もそうですね、ピッパー君は動けないんですけど、
こちらのこの織姫Dっていうロボットは休止ができる。
配膳したりとか接客したりとかができる。
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配膳とか接客とかができるので、物を運んだりとかそういった、
メイドさんじゃないですけど、そういう動作が可能になっているというロボットですね。
こちらが席に伺いまして、オーダー取ったりとかドリンクのサーブなどをしたりと、
そういった接客をしてくれるという、これが織姫Dというエリアですね。
ちなみにこのロボットを動かしているのが、遠隔でスタッフとして働く、
病院で寝たきりになっているような方とか、もしくは障害を持っていらっしゃる方とか、
そういった方が遠隔でこのロボットを動かして、それで仕事にしているということですね。
これが面白いですよね。
このカフェの公式のページにパイロット紹介っていうふうにあって、
操縦というか、実際に動かしている方の紹介が載ってますけれども、
この発想はなかったと思って。
安心ですよね、これ。サービスを受ける方も人が動かしてるって思うと。
そうですね。自動じゃないのでなかなか。
多分会話とかも楽しみながらっていう感じだと思いますね。
そして3つ目が、こちらも予約制なんですけれども、バー&テレバリスタっていうエリアですね。
こちらはですね、先ほど言ったオリヒメっていうロボットのユーザーの中にですね、
元バリスタだったっていう方がいらっしゃったそうなんですよ。
その方の願いというか、お客さんから注文するだけじゃなくて、
バリスタとしての自分がお客様のために好みに合わせてコーヒーを入れるっていうことがやってみたいっていうことをおっしゃっていて、
それを実現するためにロボットを作ったっていうことみたいですね。
もともとは製造現場向けの汎用の人型ロボット、上半身だけみたいな感じかな。
そりゃ置きの台があって、その上に人間の上半身みたいなロボットが乗っかっているっていうものがあって、
それをベースとしてバリスタ用にロボットさんになっているということみたいですね。
動作の精度もコンマミリぐらいの精度があるそうなので、細かな動作ができるみたいですね。
お客様の好みに合わせたコーヒーとそれからチョコレートを選んでくれまして、
お客さんの目の前でコーヒーを入れてくれると、そういうロボットのいるエリアがあるということだそうです。
すごいどうでもいい話なんですけど、汎用人型ロボット、パイロットという単語を聞くと、
どうしてもアニメを思い浮かべちゃうんですけど、
リアルな現代の汎用人型ロボットは、こういうみんなを幸せにする感じの本若系にしたのがリアルなんだなってちょっと思いました。
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なるほど。
はい、どうでもよかった。
でもいいでしょうね、これ。なんかこう、普段だとコミュニケーションが取りづらい方だったりしても、何の問題もなく働けますし。
そうそう、なかなかすごい近代的ななんていうか、未来感のあるお話なんですけど、ロボットなんですけど、
今までなかなか機械のなかった方たち、就労ができなかったような方たちが、そこで働く機会を得るっていうことができて、
これはなんか素晴らしいなと思って、ちょっと紹介してみました。
ということで、今回は2つ記事を紹介しました。
続きまして、エンジニアのウェブシナさんへのインタビュー3回目をお届けします。
前回までのあらすじはと言いますと、普段はSIRにて受託開発ですね。
お客さんから頼まれたこういうものを作ってほしいっていうものに対して、
はい、じゃあそれを作りますよという受託開発と呼ばれる分野があるんですけれども、
そちらのマネジメント業務を主に担当されていらっしゃるのがウェブシナさんですね。
昼間はお仕事がかなり忙しいとは思うんですが、仕事以外の時間を使って個人開発に取り組まれておりまして、
例えば住まいの検索エンジンドコスミヨシとか集客プラットフォームブースターなどウェブサービスをリリースされていらっしゃいます。
前回のお話ではですね、社会人になってからサーフィンにハマりまして、
湘南に住みたいと奥さんに伝えたところですね。
だったら離婚すると悲しい回答は帰ってきたとおっしゃっていましたね。
すごい。
そんなウェブシナさんのインタビュー3回目ですね。お聞きください。
大学の時には情報工学とか理系的なところをやっていたんですか?
ではなくてですね、私が大学が経済学部で文系だったんですよ。
ただ今、SIRというかIT系の職種に就いたきっかけが何なのかというと、
大学3年生から僕プログラミングを始めたんですけど、
そもそもまず大学2年生の時に大学の研究会に入らなきゃいけない、
研究会の面接みたいなのがあったんですね。
その研究会がですね、統計地理学って言ってですね、
経済学、統計学と地理学をおちゃまぜにしたような学問なんですけど、
統計地理学っていうのを扱っているゼミに入りたかったんですよ。
それに入ろうと思ったら、大学の研究会の面接みたいなのがあって、
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ゼミに入ってから研究会に入ってからやりたいことっていうのを語らなきゃいけなくてですね。
ただその当時別に統計地理学を使ってやりたいことってなかったんですよ。
ゼミの雰囲気が良かったからやりたい、入りたいって思っただけで。
なんとかひねり出したのが、先ほどお話したどこ住みよし、
SUMOとかそういった物件検索システムっていうのはあるんだけど、
その前に住む町を決めるはずだよねと。
ただ住む町を検索するサイトシステムって今ないよね。
だから僕は住みよい町検索システムをゼミに入ってから作りたいですっていうふうに言って、
研究会になんとか入り込めましたと。
言ってしまったもんだからやらなきゃいけなくて、
そこからプログラミングを6学で勉強して、
そこで初めてプログラミングに出会って、
これはなかなか面白いなっていうところでプログラミングをやり始めましたと。
それで大学でどこ住みよしの前身みたいなシステムを作って、
それで大学3年生4年生の時に就活をするんですけども、
やっぱりどこ住みよしっていうシステムの話題が採用面で受けまして、
やっぱりなかなか大学でしかも文系でプログラミングをして、
しかもシステム作ったっていうのがなかなかないのでオリジナリティがあったと思うんで、
それで結構受けて、あとどこ住みよしっていう名前も結構受けましたね。
それでやっぱり話がどうしてもそっち系になっちゃって、
IT系のやっぱり会社さんに受けがよくて、
今はSIRのマネジメント系の職種に入ったっていうような背景がありますね。
なるほどね。
でもその研究室自体で他の方たちも同じように何かプログラミングされてたんですか?
いえ、僕だけでしたね。
そうなんですか。
統計用のRとかそういう統計、本当に統計っぽいことをやっていた人はいたんですけど、
ウェブサイトを作ったとかは私だけでした。
そういうことか。
データとかは使うけどこれですかね。
そうですね。
Excelとかでデータをまとめたりとかはするんだけども、
本当にガチガチにプログラミングとかやってたのは僕だけでしたね。
その後入社してからはどうでした?
社会人になって違和感なくすんなり入れたのか、結構いろいろ大変だったのか。
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今時のSIRとかSEって全然理系の人だけじゃなくて文系の人もいるんですよ。
だいたい全体の20%くらいは文系の人がSEになるんじゃないかなと思うんですけども、
だから別にそんなに違和感とかはなかったですね。
多分今大学で文系の方もSEっていうのは割と全然おかしくない選択肢だと思います。
文系でもものづくりがしたよっていう学生さんって結構多分いらっしゃって、
だから文系でもできるものづくりっていう軸の選択肢で、
リスナーさんに大学生の方がいらっしゃればSEとかそういった職種を選ぶのはアリかなと思ってます。
なるほどね。
じゃああれですか、もともとドコスミヨ氏の前身になるものを学生の時に取り組んでいらっしゃって、
社会人になってからもうそのまますぐにというか、
ドコスミヨ氏の個人開発みたいなところをやり始めたってことですか。
大学を卒業して新入社員の時は割と自分の仕事でいっぱいいっぱい持っちゃって、
個人開発をする時間っていうのは全然とってなかったんですよ。
あとサーフィンにハマったっていうのもありまして、
大体そっちに頭がいっちゃってて、
ドコスミヨ氏のことは完全に忘れてたんですね。
社会人になって3年目ぐらいかな、
ちょっと余裕ができ始めて、
そういえば学生時代はドコスミヨ氏なんて作ってたなって思いまして、
せっかく今本職でこういうIT系の仕事をしてるんだから、
あの時作ったしょうもないシステムをちょっとリニューアルしてやろうということで、
ドコスミヨ氏をリニューアルし始めたんですよ。
今思えばそれが個人開発を再開するきっかけだったのかなって思いますね。
続いて番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
あつかさんお願いしていいですか。
はい、では私の方からはたかみちえさんからのコメントを紹介させていただきます。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
170に聞いた。
マボリの実証実験関わった人は知ってるかもしれない。
ロコスカバレー構想とかでテクノロジーを使った取り組みをいろいろやってるそうです。
だそうです。
地方のそういうのがあるってことなんでしょうね、きっと。
たかみさんそういうつながりがすごく広そうなので、へーと思って読んでおりました。
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続いてジェイクリッチーさんからのコメントですね。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
テクフリ171回廃帳完了。
日本でももっと家の価格が下がってほしいな。
ドラレコは仕事柄気になります。
引き続きウォッチします。
めぶしなさんのドコスミヨシ使ってみました。
改めて引っ越しの際に活用させていただきます。
ビートセイバー合わせてまた始めてみました。
ビートセイバー勢が増えている。
あすかさんもビートセイバー最近どうですか?
ビートセイバーは細々やってますよ。
細々なんですか?
ちょっとヨガに別のところに来ました。
浮気中ってことですね、ヨガ。
浮気中です。浮気症なんですいません。
僕なんかあるんですよ。
音楽のパックがあるじゃないですか、別売り。
ありますね。
あれでグリーンで読みつけたので、
ほっと思ってちょっと5曲セット買ってしまいましたよ。
グリーンで聞くからに難しそうな感じ?
今のところでもエキスパートなんでしかやってないので、
でも他のとあんまり変わらない感じではありますね。楽しい。
いいですね。お気に入りの曲でやれるといいですね。
そうなんですよね。
それからジェイクリッチさん、もう一つコメントいただいておりまして、
ベーシックインカムがあれば個人開発に時間をかけたり、
いろいろ幅が広がるんだろうな。
ベブシナさん、機械体操とかサーフィンとか体を動かすのが好きなんですね。
自分もやりたい。Sさんに褒められた。
でも自分も雰囲気でやってるだけなので、嘘にしないように頑張ります。笑い。
とコメントいただきました。ありがとうございます。
機械体操は難しそうなので、
サーフィンは確かになんか面白そうでやりてみたいなと思ったことはあるんですが、
やっぱり機械がないと何もやらないもんですね。
やりましょうよ。
あれ、もしかしてアスカさんは?
いや、サーフィンはやったことないんですけど、
船に引っ張ってもらうやつやってみたいですね。
なんとかボード。
名前がわかんない。
ジェットスキーではなくですよね。
いや、なんか船に引っ張ってもらう。
それしか言えない。
パラセーリングですかね。
ウェイクボードじゃなく?
え?パラ…ちょっと待ってくださいね。
あ、違った。あれ?違う。
パラセーリング、上にのぼ…
あ、そうなんだ。
フワフワするやつですよね。
ウェイクボード?
ウェイクボードだと思います。
ウェイクボードは…
それだ!画像を見ました。
ナイスナイス。
ウェイクボードやってみたいですね。
僕はウェイクボードはやったことあります。
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お、なんかこれ見た感じがすごい簡単そうなんですけど、
簡単ですか?
あ、でも、いやあんま簡単じゃなかったですね。
どうなるんですか?
立つのが結構大変。
そうなんだ。
そのレベルだった気がする。
あの、なんていうんですか、こう、ほんとにフワッと遊びに行ったときにちょっとやらせてもらったって感じだったので、
あんまりそんなに、なんていうんですか、教室みたいな感じじゃないんですけど、
ちょっと頑張ってやったら、なんとか立てたかなっていう。
あの、これって立てないとどうなるんですか?
引きずられるってこと?
そうそう、市中引き回しの系みたいになりますね。
そうなんだ。
市中です。
でも、その状態から立つんですよね、頑張って。
そうそう、頑張って、自分の足の先にボードがちゃんとある状態で、
立ち上がったんじゃなかったかな。
俺覚えなのにもしかしたら全然違うかもしれないですけど、
でもそんなイメージだったんですね。
なんかサーフィンだと、なんかこう、ちょっと怖いんで、
自分一人で波がザンザカしてるところに入っていくのがちょっと怖いなって思うんですけど、
サーフィンできると思いますか?あいしさんは。
僕は、なんていうんですか、よくは知らないんですけど、
ほら、社会的な活動の面があるじゃないですか。
例えば素人がやろうとして、なんか変なタイミングで入っていくと怒られるみたいなのがある。
サーフィン?
うん、波待ちとかそういうのが確かあるんですよ。
その順番をちゃんと守って。
そうなんだ。
そうそう。
あ、そうなんですね。
そうなので、なんかとてもできる気がしてはいないんですけど。
誰もいないところでやるしかないですね。
うん、だったらいいかもしれないですね。
でもなんかそれ怖いですね、ちょっと一人ぼっちでそうなんしたら。
たぶんやるとしたら、それこそ本当になんかスクールみたいな初心者向けのところに行って教えてもらうっていうのが一番いいんでしょうけどね。
いいですね。サーフィンか、できたらかっこいいだろうな。
なんかでも、あれって、ほら、聞いた話なんですけど、
たぶんボードのタイプによって違うって言ってた気がするんですけど、
板の上に立てる状態になるまでが非常に時間がかかるらしいんですよ。
へー。
確か。
なので、なんか結構生半可な感覚でやり始めると、
なんかすぐにやらなくなるというか、諦めてしまうっていうことがありそうな気がします。
すぐ挫折しちゃう。
ちょっと堅い意志を持って取り組まないと、楽しめるところまでいけないかもなんですね。
そうなんですよね。
いや、僕がもしかしたら勘違いをしてるだけかもしれないので、
いろんな方に怒られそうだな、なんか。
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違うわ!って怒られたら申し訳ないんですけど。
コメントあったらお願いします。
はい。次回訂正したいと思いますので。
あとはあれですね、
ジェイク・リッチーさんのココナッツテックっていうポッドキャスト番組を配信されていらっしゃって、
その中でですね、説明上手にされているっていうのをお伝えして、
ウェスさんに褒められたっていうふうにコメントいただいておりますけれども、
いやでもなんか技術的な説明をするのってだいぶ大変だと思うんですよね。
なので、素敵ですよってお伝えしたいと思います。
2回目ですね。大事なことだから2回言った。
ということで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
レスナーの皆様、いつもいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に近況報告のコーナーでございますが、
あすかさん最近は何かありましたか?
最近はすごいお得な買い物をしました。
ずっと前から気になっていた、
インスタント火鍋の巨大火鍋です。
ちなみに中華食材店かな?で売ってたんですけど、
結構大きな、普通のお鍋ぐらいある大きなインスタント火鍋の巨大カップ麺みたいなやつなんですけど、
それが2500円だったんですよ、もともと。1個。
高くないですか?2500円。
なので、いやいや、こんなの買えないよと思ってずっと放ってあったんですけど、
最近見たら1000円になってて、
多分夏で暑いからですよ。売れなくなると思って、
なんで買っちゃいました。
ついに初めてすっごい気になってて、1回食べてみたかったんですよね。
ゲットしました。
ちなみにそれ火鍋なんで、アルミのお鍋と具がついてて、
みんな乾燥したやつなんですけど、
そこにお水を入れて、鍋を煮る前の状態みたいな感じにしといて、
鍋の下に水を注ぐとすごい熱が出るやつあるじゃないですか、
昔のお弁当温めるみたいなやつ、
あれが入ってるんで、あれにお水を入れて、
で、蓋をして15分ぐらい待つと鍋ができるんですよ。
っていうインスタント火鍋です。
インスタントなんですね、でも。
1回食べて終わりってことですよね。
終わり、そうなんですよ。
そうか、なんかあれだ、今写真を見ていますけど、
鍋焼きうどんみたいなセット、
お皿っていうか容器がアルミでできているやつ、パターン、
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あれの中華の火鍋ってことですね。
そうですね、内側というか、内の上はそんな感じ。
で、その周りにもっと大きな器があって、
その部分で、火は出ないですけど、熱が発生して温めるみたいな感じなんですけど、
麺が春雨みたいなやつなんで、すごいクオリティ高くて、
なんだろう、やっぱカップ麺って麺の部分が、
袋麺とかの麺とかだと、インスタントですって感じがするんですけど、
春雨って多少温めてもちょっとインスタント感が薄れるんで、
余計にちょっとクオリティが上がってます。
すごい美味しかったです。
これあれじゃないんですか、アルミの状態で、
普通にコンロにかければいいんじゃないの?ダメ?
コンロにかけてもいいと思いますよ。ただ、うちIHなんで、
ほー、ほー、車内の。
まあまあかけれないっていうのと、
ていうか、私が一番やりたかったのは、水かけて熱が出るところがやりたかったんですよ。
どこ?
私、話に聞いたことはあるんですけど、実際やったの初めてですよ。
すごかった。じゅうじゅう、じゅうじゅう出てきて、面白かったですね。
そこのアクションがいい、なるほどね。そういうものか。
いやー、日本でも作ってほしい。
なんかあれ食べてるときにちょっと想像したんですけど、
ちょっと高いけど、すごいかさばりますけど、
災害時とかでもあったかいものが食べれるしいいじゃんとか一瞬思ったんですけど、
でもなんか非常事態、非常事態のときにインスタント火鍋食べてたらちょっとね、
大貧縮な感じもするんで。
大貧縮か、確かにな。こっそりやればいいんじゃないですか。
そうですね、なんかあそこ非常事態なのにエンジョイしてるわみたいな感じになるんで、
ちょっとあれなんですけど、
なんだこの匂いはとわかりそうですね。
ちょっと面白かったです。
そんな感じでした。
はい。
ヘイさんはどうですか?最近何かありましたか?
僕の方はですね、大して何もないんじゃないんですが、
月に一度ですね、メールレターなるものを発行しております。
で、毎回月始めぐらいに出そうかなと思いつつですね、まだ出せてないんですけど、
でもこれを配信する頃には多分出してはいると思うんですけど、
あれですね、いわゆるメルマガ的な何かをちょっと書いてみたりとかって感じですね。
ただ、書いてる内容ってよくよく考えると、多分このポッドキャストでほとんど喋っているので、
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喋って。
うーんって書く気がしますね。
よかったら登録してくださいねってお伝えしたいんですけど、
ポッドキャストを聞いてくださっている方にとってはなんか、
お前それ前聞いたぞっていう話ばかりかもしれないですけどね。
いいんじゃないですか?
ポッドキャストを聞き逃した人が何話したのかなってふわって知れるからいいとか。
そうですね。
ぜひ登録していただけたらと思います。
ぜひぜひ。
あれですね、なんていうか、一応っていうか、
普通にフリーランスでエンジニアのお仕事を祝々と続けているだけでは、
なんかよろしくないというか、
もうちょっとなんかいろいろやってもいいんじゃないかっていうのを、
いろいろ普段思っているわけですよ、やっぱり。
で、そのうちの一つがこのポッドキャストだったりもするわけなんですけれども、
そういうなんかちょっといろいろ足掻いている状況をお伝えするためにですね、
月一でそういうのを配信しているっていう感じですね。
まあだいぶサボったりもするんですけど、
お待ちいただけたらと思います。
楽しみですね、きっと。
もうすぐ、もう今日が来ますね、きっと。
今月のやつは。
なんでそんな煽るんですか、今日。
結構もう、いつこれ配信するとかあるんですか?
月曜とか決めてない?
月曜ぐらいって思ってたんですけど。
もう月曜終わりかけなきゃ。
痛いとこついてくるな。
まあまあ、その通りですよ。
ええ、そうですよ。
がんばれがんばれ。
すぐ配信すると思います。
素晴らしい。
この番組へのご意見ご感想などを絶賛募集中です。
Twitterにてハッシュタグ、カタカナでテックフリーをつけてつぶやいていただくか、
ショーのどのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にPodcast専用の無料アプリがありますので、
登録とかですね、購読とかしておいていただきますと、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
あつかさん、なんか熱くなってませんか、最近。
すごい熱いですね、困ってます。
そちらはどうですか。
こちらも熱いですね。
そちらも熱いですか。
そうですね、はい。
あすかさんもあれですか、冷房の器具だとかなんだとか使ってますか。
今はさすがに冷房はついてないんですが、
水を入れて風が出る扇風機出しちゃいました。
水を入れて風が。
水を入れといて扇風機を回すと冷風が出るってやつです。
36:01
冷風扇みたいな感じでしたっけ。
冷風扇って言うんですかね、それですきっと、それっぽい。
それって涼しいですか。
ないよりはましです。
おーなるほど、そっか。
そっか、そうですね。
はい、まあ熱いですね。
最近はあれです、ビートセイバーもですね、風呂に入る直前とかじゃないとできなくなりましたね。
でもいいじゃないですか、運動して汗かいて、熱いシャワー浴びたらすっごい涼しいですよ。
確かにね、そうか、がんばるわ。
ということで、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
36:55

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