アバターの紹介
形がまたリアル、肋骨の形が綺麗に映っています。
こんな感じで遊ぶこともできます。
楽しいですね、この声が。
紫色の綺麗な裏地が入っています。
ちょっと映っていますけどね。ちょっといいかな。
ワールドは、ブラックカテェドラル、黒の聖堂ですね。
りゅうたさん、制作。
黒の聖堂、カテェドラルに座るものは、聖か邪か。
というワールド、行ってみたいと思います。
GO!
こんにちは、ようこそいらっしゃいませ。
こんにちは。
こんにちは、どうもどうも。
今日またかわいい、いつもと違うウジ兄さんになっていますけれども、
こちら、よかったら教えてください。
これは私、ちょっと知らないんですけど、キャラクター名とか。
キャラクター名はね、たしか、スピカちゃんと言って、
シロさんというクリエイターさんが作ったやつで、
一応、クラスター専用アバターです。
あ、そうなんですか。
一応、いろいろくっつけちゃってるけど、むっちゃくちゃかわいいんでね。
かわいいですね。
最近の一番のお気に入りです。
そうなんですか。
目がね、赤く光っていますけども、これ特徴的で。
そうなんです。
目にはブルーム入っていますね。
おー、すごい。かわいいですね。
すごいんですよ、このアバター。
これは、1500クラスターコインで求めいただけます。
かなりそうすると、アバターの購入するときの相場としては比較的安い。
ただ、クラスターだけで買えるよってことですかね。
専用なんで。
専用なんですね。
専用でも破格ですね、これね。
そうですよね。アバターってすごく作るのに時間がかかるので、
ギターのデザイン
すごく高価な、凝ったものはかなり高価なものもあるんですけれども。
へー、面白いですね。
こちら、じゃあギターのほうは別アクセサリー。
ギターは骨丸さんの六骨ロールギターですね。
ロックンロールじゃなくて、六骨。
六骨だね。
名名は私がさせていただきました。
そうなんですか。へー。
これもちょっとね、ギターもちょっと撮りたいな。
かっこいい。すごいね。
形がまたリアル。六骨の形がきれいに映ってる感じ。
インスタなんで縦型ですけど、録画はちょっとさせてもらってるので、
またYouTube等ですると、しっかり前景が見えるかなと思うんだけど。
かっこいい。すごい。
いいんですよ。
これはね、普通のタイプのフェンダーとか、
あの辺のギターの感じで、いくつも出したんだけど、
全部却下されたそうで。
あ、ダメだって。運営クラスター側で。
そうですそうです。なんか著作権に触れるかなと。
それで、骨丸さんのキャラクターに合わせた、
骨をイメージするギターということで作られたらしいですね。
あ、そうなんですか。
ギターの形、要は形とテクスチャーっていうんですか?
見た目に異称っていうか、商品だと結構難しいんですかね。
なんかメーカーがあるらしいんですけど、ギターにね、いろいろ。
そのギターに禁止してるとなんかダメみたいな。
で、一般に出回ってるようなアコースティックギターみたいな感じだと、
もう一生登録はできないような感じになるから、
それでOKになるみたいですね。
クリエイターのこだわり
なるほどね。なんか運営側も大変だな。
大変だと思いますよ。
そういうことか。
一般的にみんないろんな企業が同じ形で出してるものはもちろん、
我々も作って作ったものを出してもいいのかもしれないけど、
そういうことがあるんだ、そっか。
でも一般に出回ってても、
やっぱり何か異称登録があるものがあるんじゃないかと。
まあ想像ですけどね。
数売れててもそれはダメよみたいな。
そっかそっか、なるほどね。
真っ暗な中に目とギターだけがギンギラ光ってきたと。
応援の棒を振って。
ここに行ったらいいのかな。
もうちょっと前に行ったほうがいいか。
真っ暗けっきり目だけ光ってるんですよね。
前に行きましょう。向こうに行きましょうか。
ブルーが希少ですかね。
あ、ブルーが希少でね。かわいい。きれいに映ってますね、ブルーが。
ここはね、ライティングが。
あ、ライティングがね。今ね、そこがね、スポットが当たってるこの上に、
ステンドグラスっていうのかな。
上から差し込んでいるので、
これが今ね、宇治兄さんのこちらに当たってるんですよね。
このアバターにね。
じゃあ中に行きますか。向こう側の少し。
はい。
入り口で立ち話もなんなので。
向こうじゃあちょっと行きますか。
はい、あの、なんかどっかこの辺のどっか。
あ、あの階段のとことかどうですか。
あそこだと比較的いろんな、なんていうんだろ、
白に近い光で出てくるので。
あちら、この辺りで。
一度ここ来て、ここで一度撮影はしてますよ。
あ、そうなんですね。
ちょっとここもね、黄色の光なんでね。
まあ基本、あのあれですかね、白。
黄色の衣装、今着ている。
ちょっと私が上がれてない。
よいしょ、こんな感じかな。
裏地は紫色のなんか綺麗な裏地が。
あ、ちょっと映ってますけどね。
ちょっといいかな。
あんまり上からあれしないと、下からしなければ。
あ、オシャレですね。
うん、すごいんですよ、このアバターなんか。
こんな感じになってますかね。
これは結構ね、リアルな感じのワールドなんですけど、
この子、アウトラインが入ってたりとか、
カートゥーンの特徴的な、
カートゥーン調のアニメ調のワールドにもね、
とってもよく合うんですよね。
アウトラインが結構きつめに入ってるんで。
なるほどね。そっかそっか。
ということで、かわいいし。
かわいいし。
やっぱりセンスがね、センスというか。
そうですね。
すごくいいクリエイターさんですね。
ご存知かどうか、FRVSプロジェクトっていう、
フォックスレイヤーさんと、
リーリンさんっていうね、
ライブやってる方のアバターを作ってる方も、
このアバターを作ってるシロさんが作られてたもんですね。
なるほどね。
これ今ちょっと階段に靴が埋もれちゃってるんですけど、
もう一回ジャンプしてもらうことできますか。
靴ってどんなの入ってましたっけね。
ちょっと埋まってる。
下埋めるか。
ここちょっと埋まっちゃうんですね。足が。
埋まっちゃうな。
靴は履いてるんですけどね。かわいい。
かわいいちっちゃいパンプス履いてますね。
履いてるんですね。
後ろの面は?
あそこなら見れるか。
それちょっと映させてもらおうかな。
おとみるさんのペロネコのアクセサリー。
後ろにお面をちょっとかけていますけども。
本当だ。かわいいらしい。
これはハイヒールというのかパンプス。
パンプスじゃないな。ハイヒールか。
履いてるんですね。
かわいい。
かわいいらしい。ありがとうございます。
こういうの一つ一つにこだわると、
すごくなかなか手間もかかるんですけれども、
やっぱりそういう多分、
手間を惜しまずコツコツされているのが
こういう可愛らしさに出てくるんじゃないかな
というふうに思いますよね。
やっぱりクリエイターさんたちすごいなと思いますね。
私なんか全然作ってないです。
いやいや、でもいろんなものね。
いつも会うたびにいろんな着ていらっしゃったりとか、
あとはアクセサリーをつけたりされていますけれども。
そうなんですね。
今は靴見えるな。
こういうところにも世界観にも合うかもしれないですよね。
ここで前撮ったアバターにちょっと着替えてみましょうか。
なるほどね。
あんまりここに長い人もいるんでしょうけど。
ここに合うアバターは、
まずは女の子かな。
ちょっと重い子なんですけど。
またすごいね、これ。
少し前に出れます?
少し前に出れます?
可愛らしいですね。
ここで撮ったここの。
確かに。
このアバターが私持っているアバターの中で、
たぶん一番高価なアバター。
そうなんですか。
少し正面、カメラ側って見れます?
ありがとうございます。
見えてますかね。
可愛らしい。
この作者さんは、
プロのゲームというか大手のゲーム作成のプロジェクトに
いろいろ加わっている方なんですよ。
その辺ちょっとね。
ハッキリと言う感じかな。
もう何十年もやってる方なんで。
そうなんですか。
古い3Dソフトの話とかになるとすごく盛り上がるという。
お話しされたことあるんですか。
たぶん知ってるかもしれないんですけど、
キミヤさんという方で、
3Dクリエイターのキミヤさん。
NFTとかもやられてるんで。
メタバースの魅力
知る人ぞ知る。有名な方です。
すごいな、またこれも。
先生ともだいぶ仲良しなんです。
でもなんかすごいな形が。すごく凝ってる。
たぶんあんまり近寄りすぎちゃうとセンシティブになるかなと思うんだけど。
でもすごく見てると、私VRでも見てるんでね。
カメラではあんまり近寄らないですけど、
この上の紙飾りみたいなのもかなり大きく映せてると思うんだけど、
すごく形が綺麗にできてるのがすごいなと思います。
すごいんですよ。リュウキシシリーズとかいう。
ミニリュウキシシリーズですかね。
ありがとうございます。
形とかね。
二等身で作ってるから、すごさがなんか。
そうですね。
ちょっとなんか可愛らしく見えるけど、実際目の前で見るとすごい作りが凝ってるなっていう感じが。
あとはこの子のシリーズで男の子バージョンとかも。
色のバージョンがこの子だけでも10種類ぐらいあるんです。
何種類?
髪の毛が色が違って。10種類ぐらいこの子だけで。
10種類。
10種類?そうなんですか。
すごいな。
この子だけで10種類ぐらいあって。
男の子の場合はこれなのかな。
この子も2つ。
またすごいですね。
これもすごい。
これマテリアルの作り込みっていうか。
細かいですね。
色付けこの辺のところの模様とか。
ちゃんと凹凸に合わせてくっきり。
これが難しいんですよね。
これね。
凹凸に合わせてしっかり色分けができるっていうのが。
ちゃんと甲冑着てますね。
そうなんですよ。
バックルもついてるし。
揺れ物は完璧ですしね。
すごいな。
ここ、光が黄色いライティングなんで。
そうですね。ちょっと色が、フィルターがかかったようになってしまってますけど。
面白い。すごいな。
かっこいいな。
私のアバター自慢ばっかりしてて。
いえいえ。
今日はもう一つ予定してるワールドがあるので。
ゲーム体験の紹介
そちらに移ってご紹介させてもらって。
配信は終わりにしたいなと思うんですけど。
ご一緒させていただきます。
いいですかね。
お付き合いいただきます。
次のワールド行きたいと思います。
今度はテイヨーさんという方のテイヨーラバーズというワールドに行ってみたいと思います。
ポータル出しますね。
これでいけるかな。
じゃあよかった。
行きます。
テイヨーラバーズというワールド。
テイヨーさんの制作。
みんなが楽しめるように少しずついじっていますというワールドです。
到着しました。
ワールドの世界観をカメラでぐるっとしてみたいと思います。
いろんな場所?
場所というかブースみたいなのがいろいろ設置されていて。
ステージ的なものもイベントができるようにというところかな。
作られていますね。
いろいろあるのでちょっと試してみたいなと。
うちにさんここは来たことあります?
多分来てないと思いますね。
初めてですね。
いろんなものを仕込まれているみたいなことが概要欄にもちょっとあったんですけれども。
その辺の例えばゲーム的なものとか。
いくつかお部屋に分かれていたりするみたいなんですよね。
これは何かクリックするとゲームになっているみたいなんですよね。
ローカルかなどうなっているのかちょっと分からないんだけど。
触ると。
これモグラ叩きの親戚かな?
はい、なんかそんな感じなんですよ。
触ると要は叩いたっていうことになるみたいで。
今ね、とりあえずただゲームをスタートさせただけなんですけどこうやって出てくるので。
これを要は触るタッチするとカウントされるみたいなんですね。
多分このいろんなね。
これはねこのプラットフォームクラスターの社長さんのアバターなんですよね。
これ今映ってないかな?
声が。
泣き声が。
泣き声してます?
うん。
コケコケコーって鳴ります?
あれ?音は効果音かな?
多分読み込みが遅いかもしれない。
これあげないとダメなのかな?
あ、終わっちゃったか?
あ、ほんとだ鳴ってる。
鳴りますね。
顔も楽しいですねこの声が。
はい、こんな感じでねカウントしてってるのが見れると思うんですけど。
これを時間でいくつ叩けるかっていうゲームができる。
これもすごいですね。
うわ、なんかすっごい気になる看板があるんですけど。
はい、開いてみましょう。
これ何ですかこれ。
何だろう。
この赤い看板が。
赤い看板?
差し押さえ物件なのこれ?
面白いですね。
何やらかしたんでしょうか?
何やらかしたんですか?
なんか借金なのか、家賃払ってないのか。
使用料払ってなかったのかな?
税務局。
英語は税務局。
面白いですね。
ぼったくりの店転機。
差し押さえ、ぼったくりの店転機。
何か何かあんのかな。
かき氷?
これかき氷、レンタル料払ってなかったとか。
そういうやつですかね。
いやー。
差し押さえられちゃってますけどね。
この遊音もセンスは好きです。
こちらはプールになってます。
水の音が少し入ってるみたいで、交換音が。
音が大きくないかな。
たぶん乗り物が。
インスタ見てくださって、ひなまりさん。
差し押さえ物件なんですよこちら。
わかんないけど。
今プールに来てますよ。
音が大きいかな。
ちょっと音下げようかな。
うわ。沈んでしまった。
そうなんですよ。
またプールに入ってみようかな私も。
これもまた面白いですね。
これ迷路になっているのかな。
光の仕組みをしているのか。
これはスマートフォンでも作れる。
簡単なモードで作っているので、
パソコンのメタバースを作るための
ツールを持っていなくてもできるんですよね。
上手く乗りましたねそこに。
そうなんですよね。
これもまたすごい工夫されている。
楽しいですね。
かき氷自家。
そうなんですよね。
かき氷製造機を借りているレンタル用を
滞納していたのかもしれないですね。
差し押さえられていますけども。
差押え物件のユニークさ
面白いです。
ユーマーのセンスもいいですよね。
ほったくり。
他にもいろいろあるんですよね。
こちらは差し押さえ物件でした。
低豪税務局の差し押さえ。
そして他には何かあるかな。
何か気になるのがあります?
富士兄さん。
ここが入れるんですね。
ここが入れるみたいですね。
ここが入れるみたいですね。
ここが入れるみたいですね。
ここが入れるみたいですね。
富士兄さん。
ここが入れるんですね。
ここが入れるみたいですね。
キラキラしているのがきれいですね。
ここはちょっとゆったり。
くつろぐバー。
バースペースという感じでしょうかね。
ちょっと座ってみましょうか。
こんな感じでちょっと後ろ。
カメラ映っているかな。
こんな感じのバーカウンターになっています。
隣には富士兄さんがいます。
樽のカップに乗っているビール。
ビールかわかんないけど。
カンパーイ。
これ映るかな。
カンパーイ。
ゴンみたいな。
面白いですね。
こんな感じになっています。
こういうのはスマホのアプリ内で
アイテムをいろいろ購入したり
配布されているものを使ったりとかすると
これだけのものができるというのは
なかなかパソコンを持っていない人でも
お子さんとかこういうのを作ってみるというのも
いいですよね。
ハンモック。
最近ハンモック結構。
ちょっと私もこの間動画を上げましたけど
やっぱりハンモックに乗るというのが
ちょっと面白いですよね。
見た目がハンモックにちゃんと乗れるんですよね。
アバターでこういうふうに寝れますけども
ありがとうございます。
じゃあちょっと私ここで乗らせてもらおうかな。
譲ってくれました。
うじ兄さん今上で寝てます。
私もちょっとここにワールドに固定して
ちょっと寝てみたいと思います。
いけるかな。
こんな感じで寝れてます。
こういうアイテムが用意されて
これ買うかどうかはちょっとわからないんですけど
こういうことができるんですよね。
これ自分の目線で
こうしてみるとこんな感じ。
今くじ兄さんがここにいますけども
こんな感じで
天井がこうなっているので
メタバースでのSNS体験
こんな感じですよ。
VR睡眠とかね
あんまり最近は言われませんけど
結構もうユーザーさんで
そのままメタバースの中で
朝まで寝ちゃうというようなことを
されている方もいらっしゃるの。
寝落ちの方もいらっしゃれば
ちゃんともうベッドにね
VRゴーグルしたまま寝てる方とか
スマートフォンでひとまず入って
そのまま入る方とか
いろんな方ね
メタバースでもうすごい
住まわれている方
たくさんいます。
そのうじ兄さんも寝てあって
うっていう人みたいですけれども
そういう使い方をされている人も
いるようです。
面白い。
ちょっとね私もじゃあ
せっかくなんで
こちらで写真撮らせてもらおうかな。
もうちょっと多いかな。
こんな感じで。
いいですね。
セルフタイマーで。
ありがとうございます。
投稿しようかな。
このクラスターではね
プラットホームのアプリの中だけで
やっているSNSがあって
そこにこれを写真を投稿で
コピペして
これで文章を
入れたので
これであとは投稿
いろいろウィンドウが立ち上がって
これでいいかな。
OK。投稿できました。
よいしょ。
そうすると全然知らない人にも
交流が深まるのでね
いろんな
そういう投稿をされている方が
いらっしゃいます。
こんな感じでね。
もうちょっとだけじゃ
これでいいか。
2階も
ちょっと行ってみましょうかね。
今ね、いたところが
こちらのハンモックになるところ。
そして
2階上がっていってみましょうか。
2階はオープンテラス的な
感じなんですかね。
星がね、ぐるぐる回ってるんですよね。
空を。
回ってますよね。
スマホや
ひだまりさん。
綺麗ですよね。
スマホやタブレットで気軽に楽しめるのは
いいかも。
ひだまりさんが
住まわれているスペーシャルもね
ブラウザでできるので軽いですけども
こちらは
逆に
スマホ上でタブレット上で
こういったワールドが作れるシステムもある
ということなんですよね。もちろん
凝った作りのものは
パソコンで専用ソフトを使ったりして
作るんですけれども
スマホ上でアプリの中でそのまま
このメタバースを楽しむ
動き回るだけじゃなく
制作もできるというところが
大きな特徴でもありますね。
今、富士兄さんがこちらで踊ってくれているんですけど
こっちあまり近づくと落ちちゃう。
これね、ディスクの上に乗ると
勝手に踊り始まります。
すごいですね。
これね。
私こんなに上手に踊らせること
できません。
ねえ、面白い。
これはこの
隣はどうですか?
違うかな?
同じかな?
踊りのギミック
動き方は同じなんだけど
勝手に自動で
踊ってくれます。
これはこの円の中に
いるときだけ、こうやって自動で
アバターが踊ってくれるシステムを
ワールドに持ってくることができるんですが
さらに、こういうスマホの中で
作るシステム、なんかちょっと改造してるのかな?
スマホで作れるシステムの中で
これももう今持ってこれるんですかね?
多分これ、ワークラだと思うんだけど
多分、あのー
クラフトアイテムで
そういうスクリプトが組み込まれて
なんかやってるのが、作ってるのが配布されてるのかな?
ああ、あるんですね。
ダンスがスムーズってコメントもいただいてますけど
作れるのもいいです。そうなんですよね。
はい。
で、ちなみにじゃあそうした
VRで入ってる私もどうなるかっていうのも
ちょっとここで
やってみようか。今ここにカメラを置いておいて
カメラが揺れてすごいことになりそう
ちょっとここに置いておきましょう。酔っちゃうのでね。
じゃあちょっとカメラはこっちに置いておいて
私がここに入ってみると
もうね、あれ?
私、Uタイ離脱しちゃってるんですよね。
私の目線はもうアバターと違って
踊ってますよね、でもね。
映ってるかな?あ、映ってますね。
これアフロに合うな、この踊りは。
いいんじゃないですかね。
これ映ってるかな?スマホに。
インスタに映ってるかな?あ、映ってますね。
ふんふんふん。こんなことができます。
私がなんか動いてるのではなく
もう自動でアバターが
プログラミングでこうやって踊るような
仕組みになってるということなんですよね。
はい。
で、私がどうなってるかって
やっぱり私とがちょっと離れちゃってるんですよね。
Uタイ離脱してます。
目線では今ね、アバターのとこにいるんだけど。
こんな感じです。
かっこいい踊りしてますね。
こんな感じで遊ぶこともできます。
他にもたくさんワールド
いろんなものがあってですね。
たぶんすごく
全部ご紹介するともう1時間以上
2時間とかそのくらいかかるぐらい
いろんなものが置いてあるみたいなので
ぜひこちらもね
試してみていただけたらと思います。
アバターとダンスの魅力
さあ、じゃあ今日はね
そろそろちょっと長くなっちゃったんですけれども
インスタライブはそろそろ
終わりにしたいと思います。
見に来てくださってる方がね。
ばあひだまりさん来てくださっていましたね。
今日はありがとうございます。
さあ、そしたらね。
今日はそろそろインスタライブ終わりです。
そしてね、遊びに来てくださった
うちにぃさんもね
いろいろなこういったアバターを
ご自身で作るというよりは
いろんなものをお迎えして研究されている
いろんなものを改編といって改造したりとか
アクセサリーをいろいろ
ゲットしてね、飾り付けてみたり
あとはAIでなんかね
アバターも作ってみたりとかされてますよね。
いろんなね、ことをされています。
踊りながら
ではここでお別れです。
お付き合いいただきありがとうございました。
うちにぃさんもありがとうございます。
ひとまずね、配信の方はこれで終了したいと思います。
じゃあカメラを
これは
ありがとうございます。
うちにぃさんでした。
