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2024-07-04 50:29

210.『子育てのラジオ Teacher Teacher』のひとしさんと番組誕生秘話や音声配信について。/ゲスト:ひとしさん(子育てのラジオ Teacher Teacher)

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ひとしさんとの出会い/スポンサー制度と無料のフリースクール/196回『Teacher Teacher』紹介回/はるか先生の学級通信/ショート動画時代/ダンスをがんばれた理由/ルービックキューブ談義/Teacher Teacherの変化/相互理解の深まり/編集作業が日常生活へ与える影響/振り返る癖と反芻思考/音声で親近感が湧くのはなぜか/画面が作る境界線 /今後のTeacher Teacher


00:09
Kaori
ひとしさんこんにちは。自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。さて、今日は7月のゲストをお迎えしています。
子育てのラジオTeacher Teacherのひとしさんです。ひとしさんこんにちは。
ひとし
こんにちは。
Kaori
今日はよろしくお願いします。
ひとし
よろしくお願いします。
Kaori
ひとしさんには、今週と来週、2週にわたってお話を伺っていきたいと思っております。
ようこそ。
ありがとうございます。
いや、なんか、これ聞いてくださってる皆さんも、Teacher Teacherの番組、ご存知の方多いと思うので、
本当ですか?
うん、絶対多いというか、私の周りでもすごい聞き始めてる方が。
ひとし
いや、もうあんなにすごい良い紹介をしてくださったので。
Kaori
はい、なのでみんなびっくりしている頃かなと思いますけれども。
ひとし
はい。
Kaori
まず最初に、ひとしさんに簡単な自己紹介からお願いできたらと思います。
ひとし
はい、Teacher TeacherのMCをやっていたり、ポッドキャストのプロデューサーとしていろんな番組に関わったりしているひとしと申します。
今はTeacher Teacherをきっかけにフリースクールコンコンというものを運営していたり、
Teacher Teacherからいろんなプロジェクトをやっていこうと思って頑張っていたりします。
よろしくお願いします。
Kaori
はい、ありがとうございます。
はい、私は全然1リスナーとしてTeacher Teacherという番組を知ったところから、知ってずっと聞いてたところから、ひとしさんがゲストに来ていただくということまでになったちょっと流れをざっと説明しておいていいですか、最初に。
ひとし
はい、お願いします。
Kaori
はい、もともとはすぎべさんのママが自分を取り戻すラジオのすぎべさん、先月ゲストに来ていただいたばっかりで、私すごい好きで聞いてた番組だったんですけど、そこにお二人、はるか先生とひとしさんとお二人で出られた回があったじゃないですか。
ひとし
去年の7、8月とかだった気がしますね。
Kaori
そう、なんかのインスタの話とか、
はい。
なんか幻のポッドキャストの話とか、
そうですね。
なんかいろいろされてる回があって、そこからすごい興味を持って、
ティーチャーティーチャーの方に流れていって、いろいろ発信を聞くようになって、
03:04
Kaori
ありがとうございます。
そこからはい、そこからは1リスナーとして、なんか普段の子育てにめっちゃ役立つ情報がいっぱいあって、それを聞きながら実践したりっていうのを繰り返していたところ、
ひとし
はい。
Kaori
えっと、いつでしたっけ、サポーターを募集するっていうお話があったと思うんですけど、
ひとし
たぶん9月か10月ぐらいだったと思います。
Kaori
去年の2023年の9月とか10月くらい、それとフリースクールの話は同時ぐらいですか?
ひとし
フリースクールの話はでももう5月とか、
あ、そっか。
もう始まってすぐぐらいからしてたので、
あ、そっか。
その後ですかね。
Kaori
その後か。で、あれだ、なんかあの無料でフリースクールを運営することの大切さみたいなことを発信された回があったと思うんですけど、
そう、それを聞いて、なんか私もすごいそこは課題感を持っていた部分もあって、
はい。
で、すぐにサポーターになる、応援するってなって、
はい。で、そこから申し込んでディスコードが立ち上がり、
その中でひとしさんと交流する機会がちょこちょことあって、
ひとし
はい。
Kaori
で、なんかあの、私があの人の毎日でティーチャーティーチャーのことすごい、
みんなに聞いてほしいって言って紹介した回が196回の回であったんですけど、
それをひとしさんが聞いてくださって、
ひとし
はい。
もう何回も聞きました。
Kaori
ありがとうございます。
ひとし
ちょっと、はい、お酒飲んで酔っ払った帰り道とか聞き直したりしてます。
Kaori
本当ですか。
ひとし
はい。自己肯定感を高めてもらおうっていう感じで。
Kaori
いやもう本当にあの、すごいもう聞いてほしいって、
私のこのあの人の毎日のリスナーさんで絶対に必要というか、
助かる方がめちゃくちゃいるっていうのはもう分かってたので、
どこかのタイミングで紹介したいって思ってた時に、
そう、あのポッドキャストアワードのね、大賞を受賞されたっていうのもあって、
ちょっと後でまたじっくり聞きたいんですけど、
はい。
はい、それもあってもうすぐ撮らなきゃと思って、
はい、収録した回をひとしさんが聞いてくださって、
で、そこからちょこちょこっとやり取りをしているうちに、
ゲストに来てくださるっていうことになって、
はい、今日迎えたという感じです。
ひとし
ありがとうございます。
だいぶ初期からおさなっていただいて、
僕はずっと、はい、もちろん知ってはいたので、
嬉しいなと思いながら、ゲストを出させてもらいますって。
06:01
Kaori
やったー。
なりましたね。
はい、嬉しい。
なので、最初はね、そうやってリスナーとして聞いてたんですけれども、
今日はせっかくね、ひとしさんが来てくださるっていうことなので、
いろいろお話を伺いたいなって思っているところなんですけど、
はい。
そのサポーターっていうのは、
ちょっとこの制度のことってお話しいただくことってできます?
サポーターじゃなくて、
ひとし
そうですね。スポンサー?
スポンサーか。
Kaori
ですかね。
ひとし
はい。
僕らがフリースクールを今作っていて、
今4月からスタートして運営しているんですけど、
それを無料で運営できないかなというのをチャレンジしていて、
不登校の子が通える場所とかフリースクールって今たくさんあるんですけど、
金銭的な理由とか子どもがそもそも家から出られないとかで
通えない子どもたちっていうのもいるので、
そういう方たちに向けた一時的に3ヶ月短期卒業で
次の教育機関に届けるっていう場所を作っていて、
それを無料でやるってなったときに、
スポンサーの皆さんとか法人のスポンサーの方とかに
支援していただきながら運営しようということをチャレンジしている。
スポンサーになっていただいた方には、
オンラインのコミュニティに招待していただいて、
フリースクールで行われるイベントに協力してもらったりとか、
クラファンの時にクラファンのページ作ってもらったりとか、
デザインを作っていただいたりとか、
いろいろスポンサーになっていただいた方に
いろいろお金以外の支援もしてもらいながら
Kaori
プロジェクトを進めているみたいなことをやってます。
そうなんですよ。そのスポンサーのコミュニティというのも
すごく熱い思いを持たれている方がたくさん集まっていて、
もう日々ね、すごい量の情報が飛び交っている場所が
Discordの中にあったりするんですけど、
こういうポッドキャストのサポーターだったり
スポンサーになるっていうことって、
最初はハードルが高いというか、なかなか今回が初めてだったら
ちょっとワンステップあったかなって思うんですけど、
もともとコテンラジオって大人気のポッドキャスト番組で
コテンクルー制度、それもサポーター制度だと思うんですけど、
だいぶ前からやってると思うんですが、
そうですね。
そうですよね。ひとしさんもお仕事されてるんでしたっけ?
ひとし
そうですね。コテンクルーでもありますし、
コテンの制作の編集とか進行とかの裏側を
1年半くらいやってきました。
Kaori
なんかそういうつながりもあったんだと思って、
09:02
Kaori
私も2021年くらいからコテンクルー、サポーターをやってるんですけど、
なのでそこでポッドキャストとか活動をこういう形で支援するっていうことに
すごくコテンラジオのおかげでハードルが下がった状態だったところに
ティーチャーティーチャーのスポンサー制度が始まったっていうのを聞いたから、
すぐにこれは私にできる、無理なく続けていける支援のひとつかなと思って、
すぐに仲間に入れてくださいって言って入らせていただいたっていう流れがありました。
ひとし
ありがとうございます。そうですよね。そこからもうすぐ1年。1年は早いか。
8ヶ月とかそのくらい。
Kaori
そうですよね、そのくらい経つかもですね。
で、なんかもう1個ちょっとつながりついでにお話ししておくと、
スポンサーの方々が集っているDiscordのコミュニティっていうのを立ち上げて、
ひとし
いろいろ交通整理をしてくれているのが、じゅんぼくさんなんですよね。
じゅんぼくさんです。じゅんぼくさんもつながりがあられるでしたよね。
どういうつながりなんでしたっけ。
Kaori
なんかじゅんさんとも共通のポッドキャストで知り合って、
私がすごく好きなおっさんFMっていうポッドキャストがあるんですけど、
で、私がすごい好きで聞いてて、それでじゅんさんもゲストで出られてたりとか、
私もゲストで呼んでいただいたりで交流がちょっとあって、
からのつながりで、じゅんさんが2年おきに暮らす町を変えられてるっていうのがあって、
たまたま今長野県の松本市っていう私が暮らしてるのと同じエリアにいらっしゃって、
直接お会いして、普段も仲良くさせていただいてるっていう感じなんですけど、
なので偶然じゅんさんとお茶してた時に、スポンサー制度とか始まる前ですけど、
ティーチャーティーチャーって最近聞いてるんだけど面白いよねみたいな話をしてたことがあったんですよ。
ひとし
そうなんですね。
Kaori
そう、だから私も聞いてるよとか言って2人で話してた後に、
ティーチャーティーチャーに突然じゅんさんが出てて、
はい。
出てる回ありましたよね。
ひとし
そうですね、12月あたりに出てもらいました。
Kaori
そう、もう速攻でじゅんさんに連絡して、ティーチャーティーチャーに出てるんだけど、
じゅんさん出てるんだけどって連絡して、早いなって言われましたけど。
はい、それでじゅんさんがそちらのコミュニティのなんかいろいろね、
12:03
Kaori
すごいスピード感で情報整理とか仕組み作りをしていただいてるって感じなんですかね。
ひとし
はい、そうなんですよ。もう最近は毎週お話しして、次どんなことをやりたいかなみたいな話あったりしてます。
Kaori
なんかあっちからこっちからつながりが出てきていて、すごくなんか面白くて、勝手にご縁をいろいろ感じているところです。
そういう流れでちょっと話があちこち散らばっちゃったんですけど、そういう流れで今日はひとしさんをお迎えしてるんですけど、
ちょっと私その前にティーチャーティーチャーについてちゃんと説明をしていなかったような気がするんですけど、
はい、ティーチャーティーチャーについてちらっとご紹介いただいてもいいですか。
ひとし
そうですよね。でももうあの196回を聞いていただけたらもう嬉しいんですけども、
小学校の元小学校の先生のはるかと僕で、親御さんからいただいた子育ての悩みをテーマにして、
いろんな教育心理学とか、今まで実践ではるかが学んできたことを元に話すという番組をやっています。
Kaori
普段の子育ての中でもすぐに関わりとか声がけとか向き合い方で実行できるようなヒントもすごく詰め込まれていたり、
最近ではね今発達障害のシリーズをされているかと思うんですけど、本当に資料とか様々な論文本たくさん読み込まれた上で、
はるか先生とひとしさんでいろいろ噛み砕いてお話をされている回が始まっているので、そちらもぜひ皆さん概要欄にリンク貼っておくので聞いていただきたいんですけど。
ひとし
はい、お願いします。
Kaori
そもそもはるか先生は、もともと教員の方で現場で課題感を感じられて、その後いろんな行動に移されたという感じだと思うんですけど、ひとしさんご自身は教育分野のお仕事をされていたわけではない。
ないですね。
それが今こうやって番組になんかそもそも関わるようになった経緯とかってどういう感じで始まったのかなっていうのも聞いてみたかったんですけど、はい。
ひとし
そうですね、はるかはもともと発信活動を頑張っていて、その前にあれですね、僕とはるかは大学の友達で、大学1年生の時から仲良かったっていうのがあって、
その後社会人になってもたまに遊んだりしてた時に、はるかが教育の発信をしたりとか、そもそも教育について学ぶみたいなことを頑張ってるっていうのは知ってて、
15:11
ひとし
僕はポッドキャスト作り面白いなと思って仕事をしたりしてた時に、なんかたまたま噛み合ってポッドキャストやってみようかってなったんですけど、
親御さん向けにはるかが学級通信とかを書いてたみたいで、それがかなり反響があったり、子供がどうやったらやる気になるかみたいな今ティーチャーティーチャーで話してるようなことを、
学級通信としても親御さんに届けてたらしくて、これをポッドキャストにしたりとか、このSNSをちゃんと使って求められてる人に届けるっていうの面白そうだなっていうのでやってきましたね。
Kaori
はるか先生がこういうことをやりたいっていう思いを話されてるのを、ひとしさんがポッドキャストでやってみるのはどうかなっていう形でアウトプットのサポートし始めたみたいなところ。
ひとし
そうですね。そんな形です。
Kaori
そっか、じゃあ学級通信で発信されてたら、届く範囲ってものすごく限られてしまうけれど、同じように困ってる方って日本中にいるわけですもんね。
ひとし
はい、そうなんです。そういう方々に届くといいなと思ってやってみていますね。
Kaori
ひとしさんがお手伝いされる前は音声配信っていうのは、はるか先生はされてなかったんですか?
ひとし
はい、Xをメインにやっていたと思います。昔のツイッターの時です。
Kaori
そっか、じゃあ、Xを中心に発信されてたところから、今度はじゃあポッドキャストに行ったっていう感じなんですよね。
で、ポッドキャストやってみたんですけど、最初の4話配信したところで、誰が聞くんやこんなんのってなって、やめたんですよね。
ひとし
え、それがすぎべさん言ってた幻の話ですか?
Kaori
はい、幻のポッドキャスト番組。こそラジ、こそ当てのラジオ、こそラジですね。
ひとし
え、たった4回ってめっちゃもったいなくないですか?
そうなんですよね。で、それをたまたますぎべさんは当時聞いてたらしくて、すごいこのTJTJ始まった時に、この声はあのこそラジの2人じゃないかってなったらしいんですけど。
そうなんですよ。で、それでポッドキャスト配信一旦ストップして、もうちょっと広く届くようにどうしたらいいかなっていうので、
ちょっと動画を2人で作ったりとか、あのTikTok、Instagramで、それで投稿をして、コンテンツ作りをそっちで頑張ってたっていうのが1年半ぐらいありました。
18:03
Kaori
え、じゃあその幻の時って何年ぐらいの話ですか?
ひとし
2年前ですね。
Kaori
2年前、そっかじゃあ、えーじゃあこの2年で目まぐるしい変化を。
ひとし
そうですね、あれ3年前かな?
Kaori
3年前。
ひとし
あ、3年前かもしれないです。あ、2年前かな。わかんなくなっちゃいました。
Kaori
そっかじゃあ幻のポッドキャストがあって、ショート動画に行って、えっと今はポッドキャストがメインって感じですかね。
ちなみになんかその4、今振り返るとその4回は何がダメだったんですか?
ひとし
いややっぱりポッドキャストって発見されないじゃないですか、なかなか。
発見されない。
拡散がされないので、そもそもミスナーさんに届くイメージがないっていうことがあって、そこでしたね。
内容が良かった悪かったは多分そんな悪いものではなかったと思うんですけど、
そうなんですよ、この活動自体が流石に誰にも届いてなさすぎないか?みたいな感じでしたね。
Kaori
それその後もう1回ポッドキャストに戻ってきた経緯っていうのはどういう感じ?
ひとし
それはポッドキャストで情報を発信していくっていうことにはすごい興味があったんですよね。
それはもうこんなに長い時間ちゃんと聞いてもらえて、背景の話もできて、思いも伝わってみたいなことがあったんで、
ポッドキャストやりたいなとは思ってたんですけど、最初にやっぱ拡散されるのは難しいので、
別の方法でやらなきゃなというので、インスタとかTikTokをやってました。
そこでインスタグラムでいろんな方からDMをいただいて、はるかが答えるっていうのを結構もう多分何百人とかの、
100人以上はるかがそういう個別で相談を受けてきた状態ができて、やっとインスタグラムでそこのポッドキャストの告知もできるなっていう状態になって、
よしやるかってなりました。
Kaori
なるほど、なるほど。だからちゃんと届く土台を作って、そこから届け始めたみたいな流れがあるんですね。
ひとし
そうなんです。
Kaori
そうか、だからその私はね、そのインスタ時代を全然知らなくて、ポッドキャストから初めて知ったんですけど、
そう、だからあのダンス動画ですよね。
ひとし
はい。
Kaori
ひとしさんの。
はい。
そうそう、実はひとしさんがダンスした。
21:02
Kaori
そう、ひとしさんのダンスの話チラッと聞いていいですか。
なんであんなにすごいレベルのダンサーさんだと思うんですけど、それは元々ダンス歴?
ひとし
大学時代に結構頑張って、はるかも同じダンスサークルだったんですけど、
Kaori
そっかそっか。
ひとし
2人、サークルのみんなでダンス頑張ってたので、うまくなっていけましたね。
Kaori
子供の頃からやってたってことじゃなくてですか?
ひとし
そうなんです。ダンスしたいなって高校生の時に思ってて、大学なったらしてもいいなと思って、し始めたっていう感じです。
Kaori
すごい、それであんなレベルに到達してしまうんですね。
ひとし
しまうんですよ、意外と。
でも多分音楽とかもそうだと思うんですけど、
なんかちっちゃい頃からやってきてる人たちがやっぱりすごいのかなとも思う一方で、
意外とちゃんと頑張ればその同じ土俵になれたりとかもあるんで。
Kaori
なんかひとしさんがすごい楽しいからちゃんと頑張れたって感じですか?頑張れた理由って何ですか?
ひとし
そうですね、一個は憧れてるダンサーとかがすごい日々周りにたくさんいたので、
この人みたいになりたいとかこういうダンスできるようになりたいっていうのが相当たくさんいたので、スモールステップで。
大学の先輩とか最初ダンス始めた当初、そういう憧れの対象でしたし、
本当にたくさん憧れの存在がいたので頑張ろうと思ったのが一つと、
あとはもう一個は成長実感がすごいあったっていうのもあると思います。
あともう一個言うなら、なぜこの活動をやるのかみたいな深い問いを持ってなかったっていうのが逆に、
自分の楽しいとかのエネルギーに全部任せて放送して練習してたので。
逆にそうなんですよ、問いを立てずに無我夢中だったので。
Kaori
どういう意味を持つのかみたいに分析せずに楽しいに身を任せたことが、かえって良かったみたいな感じですか?
ひとし
はい、だと思ってます。
Kaori
えー、面白い。なんかその極める力みたいのが、ひとしさなんかすごそうな印象を持って。
本当ですか。
私つい最近、昨日一昨日ぐらいにインスタのサブスクを登録させていただいたんですよ。
24:01
Kaori
そしたらなんかサブスクだけの方が見れる動画、
私あんまり仕組みが分かってなくて動画がいろいろ出てきて、
なんかひとしさんが一瞬でルービックキューブやる動画が出てきたんだけど。
あれどういうことですか?
ひとし
あれはルービックキューブを揃えているっていう状態なんですけども。
Kaori
えー、あんなこと可能なんだと思って。
ひとし
あれはでも最後の仕上げのところだけ撮ってるので。
Kaori
あーそうなんだ。えーすごい。
なんかうち全然関係ないんですけど、娘もルービックキューブ最近ハマってやってて。
でもどんなにやってももう1分半とか1分20秒とかそのあたりからもう行かないんですよ。
ひとし
いやー限界がありますね。
でも僕も50秒とか50秒切れるかなぐらいがマックスなんで、それ以下はいけないです。
Kaori
えーでもそこってなんかその、なんかね2分とかから1分半とかまではトントントンと登ってったんですけど、
ああいうのもなんかまたさらに練習すればこうやって切れるんですか?
ひとし
そうですね。たぶん1分切るくらいまでは、
ルービックキューブの回る滑りの良さとか、
あと次を読んで手を止めないとか回すスピードとかで何とかいけると思うんですけど、
なんか王道の手順じゃない、たぶん自分で試行して揃えるみたいなことをやれると30秒とか20秒とかいけるんだと思うんですけど、
僕は王道のやり方でしか知らないので、王道のやり方であれば50秒とかはギリギリいけると思います。
Kaori
えーほんとですか、すごいちょっと教えてあげよう。特別な情報。
ひとし
特別なんですかこれは。
Kaori
とかまずはでも滑りの良いルービックキューブっていうのがあるんですね。
ひとし
そうなんです。そこも大事で。
Kaori
そっか知らなかった。それもちょっと教えてあげようと思います。すいません話が逸れてしまったけど。
そっかそこから音声配信にまた戻ってきて、
ちゃんとこうインスタのフォロワーさんとかDMでお悩みをくださる方たちに向けてもだし、
これからそこをきっかけで聞いてくださる方が増えてきたからそちらに戻ってたっていう感じかと思うんですけど、
なんかそれでもまたティーチャーティーチャーってこの発信始められてから今までにそのアワードのことも含め変化がいろいろあったと思うんですけど、
なんかそのはるか先生のお友達でもあり、
今そのポッドキャストのパートナーみたいなところもあると思うんですけど、
もう一個ひとひさんのお仕事としてプロデューサーの視点っていうのもあるのかなって思ったりするんですけど、
27:05
Kaori
そういう目でそういう視点で見るなんかティーチャーティーチャーってどんなふうに変わってきてるなとか、
そういうのってどんな感じですかって聞いてみたかった。
ひとし
そうですね、でも本当僕らの感覚では楽しく2人でこれは役に立つとか有益だとか、
誰かの心に響くって思うことを楽しく頑張って作ってるみたいな感じではあるんですよね、ベース。
それがたまたまいろんな方に発見してもらって、
最近ちょっとポッドキャスト界ではすごいティーチャーティーチャーのはるかさん、ひとひさんって言ってもらえるようになってて、
なんか僕としては不思議な感覚っていう感じですね。
なんか本当当初とあまり変わらないっちゃ変わらないマインドではやってるので、
なんかすごい注目してもらえてるのは不思議な感じはしています。
っていうのが心の僕の思うことで、プロデューサー的に見た番組の変化だと、
そうですね、どうなんですかね、全然プロデューサー的に見れてないかもしれないですね。
当時社員で。
そうですね、逆にそうか、僕はもうシュクシュクとやってますっていう感じなんですけど、
シュクシュクとやってますみたいな感じですけど、どう見えます?逆に、9月とかぐらいから聞いてたかおりさんからすると。
Kaori
やっぱりディスコードの方で、いろんな方が文献シェアしてくださったり、勉強するチームが立ち上がったりとか、
なんかこう、今までははるか先生の現場の体験と、
普段ね、たくさん本読まれたり論文読まれたりして、
それで得た知見と組み合わせて発信するみたいなところが、なんか一気に厚みが出てきた感じとか、
なんかこう扱うテーマの深さとか、なんかそういうところが変わってくることで、
なんかこう届く層がまたちょっと変化していくのかなとかって見てて思いました。
その通りです。
ひとし
そうか、確かに。届く層が変化しているみたいなのは確かにあるのかもしれないですね。
あの、プリスクールを頑張っていくみたいな、そっちに興味を持ってくださる方もやっぱりいるので、
そういう方たちも聞いてくれるようになってきてますし、
専門知識深い、深く専門的な知識みたいなことで、
不登校の調査がっつりしたりとか、発達障害についてとかやってたりもするんで、
30:05
ひとし
そうかもしれないです。
Kaori
ありがとうございます。
でもなんかそうやって厚みも出ていきつつ、でもどんどん難しい方向に行くっていうわけでもなく、
やっぱりこう分かりやすいように分かりやすいようにっていうのを、すごくお二人が気を付けて気を配って届けて、
届けようとされてるっていうのもすごい伝わってくるので、すごくありがたいなと思って聞いています。
頑張ります。
あとなんかその春香先生とひとしさんって、なんかこうもともとその大学1年生からって言うと結構長いお付き合いかなと思うんですけど、
なんか一緒にポッドキャストやるようになって変わったこととか関係性の変化とかってあります?全然変わんないって感じですか?
ひとし
いやめちゃくちゃ変わりましたね。
Kaori
変わった?何がどう変わったんですか?
ひとし
まず相互理解が深まりすぎているので、かなり尊重できる関係になっているんだと思います。
こんなに真面目な話で毎週1時間話すとかって友達なかなかいないじゃないですか。
いない。
僕もいなかったというか、もともとはそうじゃなかったんですけど、
ポッドキャスト収録するようになってからは割と相当話をやっぱりすることになるので、
それによって相互理解が深まって、良い関係になってきているとは思います。
Kaori
じゃあなんか、友人同士で遊ぶ、たまに遊ぶみたいな関係の時より知らなかった、
はるか先生の一面がもう今は分かってたり、逆もまたしかりっていう感じ?
ひとし
ですね、だと思います。
そうなんですね、遊ぶだけだと、本当は遊ぶだけだったんで。
Kaori
友達さえですよね、遊ぶだけですよ、基本は。
ひとし
でも社会人になって、たまに話す時に真面目な話をし始めるようになり、
ポッドキャストをやり始めて、さらに共通の本気でやりたいことみたいなのを話すようになったんで、
関係良好になっております。
Kaori
なんかそのお二人の話し方とか掛け合いのファンっていう方がもう大変だと思うので、
だからこれからもそのお二人の話聞いてるの嬉しいと思ってます。
ひとし
頑張ります。
Kaori
ずっと頑張りますって言わせているけど。
ひとし
いやいや本当に、こういう人と話すと、頑張らなきゃなとか、
33:05
ひとし
すごいエネルギーもらうなってなるので、毎回言いますね。
ありがとうございます。
Kaori
頑張ります。
ちなみにひとしさん自身は、お仕事メインでされつつ、
ティーチャーティーチャーの活動とかいろいろされてると思うんですけど、
このポッドキャストから受けてる影響とかって、日常とかお仕事とかにもあったりって。
ひとし
いやもうめちゃくちゃありますね。
これ何が影響を受けるんだろうって思って考えたんですよ。
自分で編集するんで、やっぱり自分たちの発言を相当振り返るっていう癖がついているのはあるなと思って、
かなり良い面で言うと、考えて発言できるようになってきているっていうのはあるんですけど、
悪い面で言うと、自分の言動を振り返りすぎて苦しいみたいなのもあるんですよね。
これを調べるところによると、半数思考って言って、
人と接した時に自分の行動とか言動を一人で振り返って、
あれダメだったなとか悪かったなみたいなのを悪い方向に思い悩むみたいなことが確かにあったりもするんで、
これはポッドキャストで自分の発言を毎回すぐ振り返って編集してとかやってると、その癖がついちゃうなと思って、
よくも悪くも影響を受けてるなって思います。
Kaori
なるほど、すごい面白い。
確かにやっぱり音声で残すものだし、広く届けるし、目の前でこうやって私とひとしさんで今話してるけど、
もちろん私たち2人以外の方にお届けするから、この場にいない方がどう受け取るかとか、
持ってるバックグラウンドとか置かれてる環境によって全然受け止め方が変わったりとかっていうのを考え始めると、
発言もなんかちょっと、特にまたティーチャーティーチャーだと、いろんな思いで聞いてくださってる方がいると思うから、
難しさとかもあるかもしれないけど、でも、でもなんか毎回すごく、なんていうのかな、
優しい、優しいっていうコメントよくもらえませんか?
はい、もらいます。
ティーチャーティーチャー。
ね、なんか全然こう、責めたりしないし、どちらか片方の意見を、みたいなこともないし、
36:05
Kaori
すごく励まされてますけど、私はいつも。
ひとし
そうですね、そういう考える力もついていたりはします、確かに。
いや、なんでこの半数思考みたいなものに陥るっていうのを理解できると良かったんですけど、
なんかその無意識に、普段人と話す時もそうやって、今の発言どうだったなとか思いすぎるとかがあったんで、
最近それを、そんなもんだなと思いながら受け流してます。
Kaori
そうですね、なんか収録じゃない時はもうちょっとリラックスして話したいっていう時も。
ひとし
そうなんですよ、編集画面がこう想像されながら人と話してるみたいな感じなんで、
いつもこのタイミングがいいですし、
今の合図ちょっと不適切だったからカットだなとか、なんか普通に人と話してる時に出ちゃうんで。
Kaori
そっか、そこまで、やっぱ編集してる時間が長かったりするからっていうのもあるんですかね。
ですかね。
面白い、そっか、なるほど、そういう影響もあったりする。
でも、ひとしさんはやっぱ音声ってすごく魅力というか力があるコンテンツだなっていう風に思ってるみたいな話、前何かでちらっと話されてるの聞いた。
思ってます。
なんかそれってどういうところ、なんかの発信ってね、そのXとかブログとか文字で記すこともできるし、
ショート動画で見せて伝えるってこともできると思うんですけど、こういう音声のみ、その人も映らない声だけみたいなメディアだからできることとかそこが、そこに力を感じるポイントってどういうところなんですか。
ひとし
そうですよね、逆にもうこれ何を答えればいいんだろうって感じでもあるんですけど。
そうですよね、でも人の思いが伝わりやすいみたいなのよく言われるじゃないですか。
Kaori
うん、言われる。
ひとし
で、これがなぜかっていうのを、なんかあんまり話したことがない視点から話したいなって思ったんですけど、うまく話せるかわかんないですけど、ちょっとチャレンジしてみていいですか。
Kaori
ぜひぜひ。
ひとし
音声が何で人に親近感が湧くのか。
音声の良さはその親近感が湧いてくれたりとか、それによって思いが伝わりやすいんで、
すごい僕らのことを、僕らの活動を応援しようと思ってくれるとか、仲間になって一緒にやりたいと思ってくれるみたいな良さはやっぱりすごいあると思ってるんですけど、
それがなぜかっていうのを、音声を楽しむ時のリスナーさんの体験が今までの動画とかテキストと違うっていうのがあると思うんですよね。
39:05
ひとし
具体的に言うと、画面を見て動画を見ているのか、画面を見てテキストを読んでいるのか、耳だけで情報を聞いているのかで、体験が違うじゃないですか。
それで、あくまで動画とかだと画面の中の人とか、今の現実世界の自分とこの動画の中のコンテンツとの距離がすごいあるんですけど、
それを取っ払ってくれるっていうのが一番音声いい面白いところなのかなと思っています。
Kaori
なるほど、なるほど。
ひとし
そういうどういうふうに人が体験するかで受け取る印象、受け取るものが全然違うなっていうのを最近思ってて、
例えば今、Zoomでかおりさんとお話してるんですけど、僕自分の画面をオフに、セルフビューを非表示にしてるんですよ、今。
なので、かおりさんしか映ってないんですよ、僕の画面には。
で、こうして喋ると僕はなんか心地よくて、自分の画面も表示されている状態にすると、かおりさんと僕が喋っているのを見ている自分っていう認識でなんか喋っちゃうみたいなのがあって、
なんかこういうどの体験で過ごすかで、相当自分の心地よさとか、どんな体験をするかって変わるなと思ってて、
なんかそれが耳だけで体験してもらうっていうことが、親近感につながってるんだろうなと思ってます。
Kaori
うーん、なるほど。だから、なんかこう、対話してるような感覚に陥りやすいのかな、まだ音声の方が。
なんかこう、画面を通しちゃうと、動画も文章も画面通しますもんね。
視覚に頼ってコミュニケーションを取ろうとするけど、情報を受け取ろうとするけど、音声だけだと視覚に頼らないから、なんかその方が今やってる行動に溶け込みやすいのかな。
ひとし
画面の中のあの人とかっていう境界が少なくなるんじゃないかなって思ってはいます。
なんで、逆にポッドキャスト聞きながら文字起こしとか見るみたいなことをすると、ちょっと親近感減っちゃうんですよ、僕思うのは。
なんで、あくまで画面の中のその人たちっていう風にコンテンツを楽しむっていう態度になると、なんかちょっと親近感薄れるんですけど、
文字起こしとかも見ずに、耳だけで聞くっていうのが、なんか一番普段の現実世界の自分とその人がすごい距離近く楽しめるのかなって思ったり。
42:08
Kaori
いや、それそうだと思う。そうですね、ほんとだ。
ひとし
で、それ以外でよく言われるので言うと、音声だと自分でリスナーさんが情報を想像しながら聞かなきゃいけないから、
例えば、この前ラーメン屋に行って相当豚骨の匂いきつくてさって言ったら、それを想像するじゃないですか。
で、自分でその情報を、ラーメン屋さんの情報を補って聞くんで、その主体的に聞いてもらえているのを想像しているっていう状態が、
リスナーさんのコンテンツを楽しむっていう態度がすごい前向きになってるみたいなことも言われたりしますね。
Kaori
そうか、それは絶対そうですよね。なんか動画とか見てる時ってなんか脳が止まってる感じするけど、
ただ動いているところは一部でただ受け取っているだけだけど、
能動的に自分が動かないと情報を組み立てられないのは音声だけっていうところと、
あとやっぱりリアルで人と過ごしている時と音声だけで話を聞いている時の方が体験が近いっていうのはそうですね。
だって画面を見て何か人と繋がっているっていうのは実際的にはありえないっていうか、
錯覚しづらい体験だと思うんですけど、音声だとそうなりますもんね。
だから勝手にひとしさんとはるか先生の話の輪に入っているような気持ちになって聞けるみたいなところがあるのが、
ポッドキャストのなんか良さっていうところはあるから。
ひとし
うまくまとめていただけました、今。
まとまりましたか?大丈夫ですか?
確かにリスナーさんが何万人になっても、僕とはるかとリスナーさん1人っていうこの3人でおしゃべりしてるみたいなイメージでは話してるんで、
僕とはるかとリスナーさん3人とかですね、この5人ぐらいのグループとか、そのぐらいのイメージでは話してるんで、
そういうのは隣に、隣でおしゃべりしてるみたいな感じを持ってもらえるのあるかもしれないですね。
Kaori
なんか同じ音源をYouTubeとかで、例えばお二人が話してる動画を配信してたとしたら、やっぱりこう観客席から見ちゃう感じがある。
ひとし
そうなんですよね。そこが。
同じこと言ってても。
Kaori
それはちょっと思います。
45:02
ひとし
ね、それありますよね。その違いがあるけど、家事しながらとかお散歩しながらとか音声聞いてる分には一緒に話してる気持ちになれる。
Kaori
だから同じなのに不思議ですね。むしろ情報は多いはずなのに、動画だと。多いからこそなのか。
ひとし
そうなんですよね。音声だと意外と受動的に受け身で情報をこう音声で聞き流してるように見えて、相当主体的に情報を自分で組み立ててるんだなって。
Kaori
面白い。ほんとだ、逆なんだ。なんか勝手にね、聞き流すみたいな言葉もあるぐらいだけど、実は逆だし距離も。
なんかあのね、ちょっと話ずれるんですけど、私インスタグラムで家事普段やってる動画をショート動画それこそ撮ってアップしたりっていうのをやってるんですけど、
なんかインスタだけだとやっぱりちょっと遠い人みたいな印象を持たれちゃうんだけど、やっぱり音声、ポッドキャストもアップしたよとかってお伝えすると聞いてくださる方がいっぱいいて、
で音声聞くとなんかますます身近に感じていただけるところがあって、なんかそこが組み合わさった方が、なんかこう伝えたいことがちゃんと伝わるっていうのがあるので、
なんかさっきのティーチャーティーチャーもショート動画からのポッドキャストっておっしゃってたけど、なんかそこで知ってもらって、さらに考えとか思いを聞いてもらうための媒体として音声っていうのは、なんか組み合わせとしてはとってもなんか納得感がありました、今の話。
ひとし
ほんとですか。
うん。
いやもうぜひ、ぜひみんな始めたらいいのになと思って。
はい。
Kaori
そうですね。
ひとし
はい。
Kaori
じゃあちょっともうお時間が結構来てしまったので、最後に1個だけ質問としてティーチャーティーチャーの今後の流れというか展望みたいなのって聞いてもいいですか。
ひとし
はい。そうですね。まずは今、フリースクールコンコンのプロジェクトを頑張ってるので、今運営3ヶ月してて、だいぶ見えてきたことがあったりするので、なんかもっとこういうふうな、このポイントを押さえたらもっといろんな人に届けられるとかがあったりするので、
どんどん活動アップデートしていきたいなと思ってるっていうのが一つと、あとティーチャーティーチャーは楽しく続けたいなという感じです。
Kaori
はい、ありがとうございます。なんかフリースクールの方もね、どんどん活動が活発になってるみたいなので、こちらの方もね、これからお問い合わせとか相談から始まる感じですかね。
48:12
ひとし
そうですね。フリースクールに興味がある方は資料請求っていうものをしていただいて、資料請求していただくと、はるかがコンコンのことを説明している動画とか、ポッドキャストのこの回聞いてほしいっていうのが送られてくるので、それを聞いていただいて、相談会に参加していただいてという流れです。
Kaori
はい、ありがとうございます。なので、今お子さんが学校に通えなくて困ってるよとか、いろんなことを抱えている方いらっしゃると思いますので、リスナーさんの中にもよかったらそちらの方もチェックしていただけたらなって思っています。
お願いします。
はい、じゃあちょっと最後の最後で、ひとしさんからお知らせがあればそれをお聞かせいただいて、次回にっていう感じにしようかと思いますけどいかがですか。
ひとし
ぜひティーチャーティーチャーを聞いていただけたら嬉しいですし、スポンサーになっていただいて、Discordコミュニティに入っていただいて、いろいろ一緒にできたら嬉しいですのでお願いします。
Kaori
はい、ありがとうございます。ティーチャーティーチャーのリンク先を概要欄に貼っておきたいと思いますし、あとスポンサーの方もどういう風なステップで入れるのかっていうのも概要欄にわかるようにしておきたいと思いますので、ぜひ皆さんチェックしてみてください。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。じゃあ次回も引き続き、ひとしさんにお話伺っていきたいと思います。ひとしさん今日はありがとうございました。
ひとし
ありがとうございました。
Kaori
今回のあの人の毎日はここまでとなります。概要欄にお便りフォームをご用意しています。感想、質問、トークテーマなど募集していますのでよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。山本香織がお届けしました。
50:29

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