OK。さあ、じゃあ行ってみましょう。 こんにちは。
今日はこのクラスターで行われているイベント、 One for Allの写真を、
私、カメショウが撮影させていただいたものを 展示していただく機会をいただいて、
こちらのワールドは、コンギーさんという クラスターでDJをやったり、
またワールド作りをされているクリエイターさんが 展示と設置をしてくださいました。
映っている画像の写真というんですかね。 イベント撮影したものは、全て私の写真によるもの。
展示のデザインや、あるいはロゴデザインなどは、 一部、たくちゃん、ワールド、One for Allのイベント主催、
たくちゃんのデザイン協力もいただいております。
こちら、まず入ってきた入り口が、 こちらの方になります。
これ、進んできていただくと、 まずは、私がどういうものかというのが、
普段、自分のSNSに表示しているプロフィールよりも、 少しどんなことをやってきたか、
詳しく書かれたプロフィールの項目、 特に英語の方では詳しく書かれていますので、
よかったらご覧いただけたらと思います。
何か興味を持たれたこと、気になったことがありましたら、 お気軽にお声掛けいただけたらと思います。
立ち会って、お迎えして、どういう写真だったかとか、 ここはどういう状況で撮ったかとか、
そういったお話もしていけたらと思っています。 よかったら、またイベントが立ってましたら、
また、お声掛けいただきましたら、直接ご案内もしますので、 お気軽にお声掛けいただけたらと思います。
ちょっとカメラ位置がね、上を見てしまっているので、 こうするかな、こうしておけばいいかな。
はい、失礼しました。よかったら、お声掛けください。
今日は、これ一応2回目なんですけれども、 写真を見ながら、この写真館、
仮名称1号館だったかな、ワンホールの第1回の作品だけを 展示しているワールドの方、ご案内していきたいと思います。
さあ、そうしたら、こうすれば見えてるかな。
とても広くて、また写真の展示コーナーと、また別に、 少し会議や何かね、例えば動画なんかはこちらでね、
再生をして、皆さんでワイワイ楽しむこともできて、 コメント以外に、このペンが使えますので、ペンでやりとり。
ちょっとマイクがね、どのやりとりがよりかは、文字、テキストでという方は、 こちらのペンでのやりとりもできるように、コインさん作ってくれました。
さあ、ではね、早速作品の展示コーナーの方へ、 行ってみたいと思います。
どなたかいらっしゃってますかね。 先ほどから結構長く滞在してくださっている方、
ちょっとどなたか、ネームプレートが見えなかったので、 わかんないんですけど、いらっしゃってくださってますね。
こちらが入り口になっております。
今後ね、また、ワンホール、昨年5月から始まっているんですけども、 第2回のこの夏バージョン、
そして、このカウントダウンパーティーの写真も、 展示写真館が出来上がる予定になっております。
トムキングさん、そして、またコインさんと協力いただいて、 作ってくださっていると伺っております。
ではね、中を覗いていってみましょう。
まずはね、今回のこの第1回目では、 最初にまずDJの皆さんのカールガールのパフォーマンスが行われました。
こんな感じでね、まずは主催のタクちゃんがプレイしている様子。
や、このワールドも作ってくれたコンギさんは、 この当時はね、こういうアバターでDJをしてくれていましたね。
で、後ろの方にタクちゃんがいらっしゃいますけれども。
で、えーと、これ、こうしようかな。 こうしてちょっと雰囲気も、こうするとわかってくるかな。
どういう会場かっていうのが。
はい、で展示物はね、こうやってワンホールでは、 そのジャンルを分けて1時間ごとの枠で、このイベントをね、開催されていました。
まず最初のスタートは、DJさんがカールガールで、 このイベントを盛り上げてくれました。
トミーさん、そしてトモチさんかな。
ちょっとね、アバターがね、どんどん変わっていっているので、 今現在のその方と同じアバターではないかもしれないんですけれども。
で、このスタッフとして関わってくださった方もね、 何枚か撮らせていただきました。
ただ、ちょっとこの回ではね、あのー、ちょっと私が知らなくて、 ベルカムスタッフの方もね、関わってくださっていたんですけど、
ベルカムスタッフの方はね、ちょっとね、 取りこぼしちゃってたんですよね。
なんで、えーと、ステージの演出、 照明演出をやってくれたジェンツーさんやアクムさん。
アクムさんはまたね、今度アクセサリーなんかをワンホールで、 こう、制作もね、されていくようになるんですけれども、
この時は、こういろいろね、ステージ周りのことなんかもね、 やってくださったと思います。
そして、えー、最後にね、たくちゃんが、 こういうの、一番最後にね、ここに展示されていますね。
こういうふうに写真が、こう、間近でね、 で、別にね、これ触ってもいいんですよね。
リアルのものであまりにもこの写真をね、触ってもらっちゃうと、 指紋がついてしまったりということがあるので、
ガラスで、えー、保護されていたり、 まあ、近寄れなかったりすることがあるんですけれども、
こちら、メタバースですから、こうやって、 別にね、触れても、触ってみても、全然大丈夫。
突き抜けちゃったりもできますのでね。
展示がね、非常に、あの、こう、凝った作りになっていて、 こう、透けてる感じ、あの、布に写真をね、
プリントして展示するなんていう手法が リアルでもあるんですけれども、
こちらではこのように、よいしょ。 えー、突き抜けられる、あの、布に写真になっているようかに、
かのようになっていて、 こうやってね、裏にね、こう、ライトがあるんですけれども、
これがね、なんとなく、こう、出てるので、立体感と、 なんか、より、この、なんか、
ライブハウスにいるかのような感じが、 さらに、写真に、こう、ちょっとね、
えーと、味付けが、えー、ワールド展示によって されているのが、とても素敵な展示ですよね。
より、なんか、ライブハウス感が出ていますよね。
さあ、でね、えー、この5月に行われた第1回では、 まず最初の枠は、こうやって、
えーと、DJさんが盛り上げてくれました。 そしてね、今度は各演者さんが、
どんどん出ていくことになるんですけれども、 音楽のジャンルごとに、1時間ごとの枠でね、
えー、出ていただいていました。 で、えー、ここでまずはね、えーと、
さあ、お次はMuneさんですね。
で、ここでね、この展示のまたすごいところを 少しご紹介させてもらおうかと思うんですけれども、
えー、Muneさん、ギター、アコースティックギターで、 歌われる、えー、ソロで歌われる方なんですけれども、
こういった方の場合には、ここ、ずーっと奥に行くと、 こう、一番奥の写真で、えー、こう、
演者さんのね、写真が見えるようになっていて、 で、これが、こういう風に、こう入り口部分から見ると、
ちょっとね、まあちょっと、この画像上では 分かりにくいかもしれないんですけれども、
なんか浮き上がって立体感がある感じに、 感じられるんですよね。
で、この工夫がすごいなと思います。 で、各写真をそれぞれこう見ていきながら、
一番奥の写真にね、こう近づいていくっていう感じになっています。
そしてこちらは、メタバースに初めてでイベントをされる、 シークレットゲスト、SOSさん、ラッパーさん、
実は世界ギネス記録の保持者のラッパーさんが、 このワンホールで初めてメタバースのパフォーマンスをされました。
そしてこちらは、今度はよく仲良くさせていただいて、 ステージにもよく撮影をさせていただくズンさん。
アコースティックなバンドを組んで、 レゲエ、そしてスカの楽曲を製作、披露してくださいます。
イベントやクラスターのスペース立てをして、 ワールドのほうになるべく時間を許す限り、