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こんばんは、CameSHOWです。
今日のお話は、私がやっていることです。
メタバースのカメラマンって結構いらっしゃるんだけど、みんながみんなやってるわけではなくて、
CameSHOWのアフターサービスみたいな感じです。よかったら聞いてください。
結構ありますよ。いろいろやっています。
もちろん、メタバースのカメラマンですから、カメラマンをやっています。
私の場合には、写真と動画、どっちもやっています。
写真特化して、写真だけやっていますという人もいるし、動画だけやっていますという人がほとんどなんじゃないかなと思います。
私も写真の方を専門にしてきましたので、動画の方はまだこれから勉強中というところもあったりするんですけれども、
おかげさまで、いろんな方が誘ってくださって撮影をさせてもらったり、
配信の代行といって、皆さんが持っているYouTubeやライブ配信のツイッチなどのアカウントの代わりに撮影したものを配信するということをやったりしています。
もし気になる方はよかったら、いつでもご質問いただけたらと思います。
例えば、花子さんのYouTubeアカウントにカメショウが代わりに、花子さんのアカウントから映像をお届けすることができます。
詳しいことは今言ったように別でお話ししてもいいかなと思います。
カメラマン以外の業務外のことも結構やっています。
例えばですけれども、これはカメラマンに付随しているところかなと思うんですけれども、
そういったイベント、ライブでの演者さんの見栄え良くするための指導というのかな、ちょっとおこがめしいですけど、演出というのかな。
例えばステージのこの位置に立ってもらうと一番いい映り方ができますよとか、
あとは例えばやり方ですよね。
METAVERSEの場合にはアバターが出演しますので、
アバターの例えばエモート、ちょっと振付っていうのかな、ダンスをしたりとか、
フルトラッキングでご自身でいろいろやったりできる方はもちろんご自身でされますけれども、
初めての方だったり、あるいはトラッキングを持っていないので、
アバターがステージに立って、そこでただ立ったままだとちょっとやっぱりね、
画的にも寂しいので、ダンスのボタンがありますのでここでダンスさせてくださいとか、
リアムさんというMETAVERSEさんでは、
歌っている仕草をアバターに自動でやってくれるような機能をつけてくれているMETAVERSEさん、
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プロダクトさんもありますね。
そういった風な、ちょっと画的なものの指導みたいな感じのアドバイスみたいなところですね。
そういったことから、あとはさっきお話しした配信の代行をしている都合上、
初めてYouTubeで他の人に自分のアカウントからやってもらうというのは、
初めての方へのアドバイスややり方の指導ですね。
これはただ配信のためだけではなく、写真の部分で例えば撮った写真をシェアする、
あとはコミュニティさんで撮った写真についてどうやって皆さんに配るかというところのアドバイスだったり、
指導やり方をお届けしたりということもしますね。
これは完全にカメラ撮影に関する事柄なので、
よくある、誰でも多分されているようなことなんじゃないかなと思います。
あとは全然専門外というか、カメラとは全く違う、今このタイトル通りの何でも屋さんとしてやっていることが結構ありますよ。
例えばSNSのことに関して、
例えば皆さんそういったイベントに出られる方の私が撮らせていただいた写真の素材を提供するというところですね。
あるいは別にイベントで撮影していないんだけれども、
どこかで例えば時間を設けて撮影して、それをSNSで使ってもらえるようにプレゼントを差し上げたりということをやっています。
ただ撮った画像を差し上げるだけではなく、すぐ使える素材としてショート動画にしたり、タイトル付けをしてある程度整えて、
あとは自分の好みに合わせてもらうように基礎の部分のショート動画を作ってお届けしたり差し上げたりということをしたりしています。
あとはコミュニティの内でのことなんかだと、SNSの運用ですね。
例えばメタバースのコミュニティの中でメタバース部門を持っているコミュニティさん、DAOなんてよく言いますけど、
メタバース部門のSNS運用、主にXですね。私がやっていたのはXの運用なんかをやっていました。
日々毎日やっぱりやるのって結構重要だったりするので、結構これやるの大変ですよね。
コツコツ自分もやったりするので、自分以外のSNSをやるって結構時間が取られますよ。
例えば週に1回とか月に1回とか特にXとかSNSって間が空いちゃうとどんどん離れていっちゃいますので、
自分以外でそれをやっていくって日々投稿するって結構大変ですね。
その辺は私映像をやっていたので、素材としてするっていうのはそんなにちょっとちょいちょいとメタバース行って撮ってくるっていうところはすぐできるので、
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結構慣れているっていうところもあるんですけれども、ただね、画像だけ貼ればいいっていうものでもなかったりするので、ハッシュタグつけたりとかね。
あとは結構そういうSEOはちょっと私あんまりできていないけど、あとはタイトル付けとか、あとは中の記事ですよね。
そういったものを書いたりするっていうのはやっていました。
そういったマーケティングみたいなところですよね。
今度はそういったコミュニティの中でのそういった活動なんかだと、あとはモデレーターですね。
コミュニティ、DAOなんかのモデレーターとして入ってきたいろんな方のご案内とか、質問してきた方へのちょっと回答とか、
専門的な部分があったらそういった方へのつなぐ、誰それさんがこういうことで質問してましたよっていうのを分かる方へつないだりとかっていうこともちょっとやったり、
モデレーターですね、そんなこともやっていました。
あとはそういうコミュニティやイベントをもっと知ってもらったり、あとは集客ですね。
より多くの人にイベントに来てもらうための活動なんかのお手伝いもしています。
その辺のところでは例えば演者さんのインタビューを撮って、それをSNSであげる、YouTubeであげたりとか、
出てくれた、インタビューしてくださった方へ素材を提供するとか、そういったこともやりました。
なのでもう全然撮影と関係ないですけれども、ただMetaverseの場合は撮影するってカメラとかそういったところというよりからコンピューターで、
パソコンで動画撮影収録して編集してというところなので、これはカメラマンに限らずVTuber、Vライバーとかライバーさんとかという方は結構やっていらっしゃるので、
これは他の方でも結構やっていらっしゃる方多いんじゃないでしょうかね。
あとはそうですね、他には例えばMetaverse界隈ですからワールド作りだとかアバター作り、この辺のところは凝ったものは作れませんが、
手軽なもの、この今ビデオポッドキャストの方をご覧いただいている方の方の映像ですね、
こちらの方、こちらはそんなに専門知識なくても簡単にできるものなので、こういった手軽にできるものを使って、
またアバターもブラウザーでできる簡単なツール、マイブイーケット、アバターメーカーを使っている私のこのアフロのキャラクターですけれども、
こういったものを、このアフロじゃなくて別のものをちょっと作って、こういうのも使えるよって言って渡してあげたりとか、
ワールドもこういうのが簡単にできますから、こうやって作れますよっていうのを教えてあげたり、そんなことをやったりとかもしますね。
あとは、ちょっと離れますけど、コンテンツ作りみたいなところですね。さっき言ったショート動画とかもコンテンツですけれども、
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フライヤー、イベントのフライヤー、チラシですね。そういったものとか、あとはサムネですよね。コンテンツに大切なサムネ、こんなのもしょちょいと作って差し上げたりします。
こちらはメタバースに限らず、リアルで撮影活動していたときの繋がりの方からフライヤー作ってくれないかということをお話しいただいて、作って差し上げたりもしたりします。
そういったイラストを描けるわけではないんですけれども、キャンバーとかパワーポイントみたいなものですよね。
ああいったものを使ってチラシ、サムネを作ったりもします。
あとはね、今度は例えば、ちょっと今度はそういったリアルの部分とか離れて、やっぱりメタバース界隈のものに、ジャンルに今度話を移すと、
実際に今度は自分が出て行っておしゃべりする、登壇、講演というまではないですけれども、ちょっとお話をさせていただくといったことですね。
そういったところでの話だけではなく、例えば企業さんからのヒアリングを受ける、ちょっとこういうことについて意見を求められたりしたときにお話をするといったことですとか、
あとはそういった企業さん、プロダクトさんから、アプリとか機能のテストプレイ、ちょっと試してみてくださいといったことをやったりとか、なんかもしますね。
リアルとかYouTubeでよくあるような、このガジェットの案件みたいなもの、お金をいただくわけではないんですけどね。
代わりに何か対価とか、代わりにそのもの、ガジェットをいただくとか、提供いただくというものではなく、メタバース界隈のプロダクトさんからちょっと機能を試してみてほしいとか、カメラ機能への意見をほしいとか、
といったことにレポートにまとめたり、あるいは口頭でヒアリングですね、そういうことをお話したりとかということをしたりしますね。
そんなふうに、いろいろメタバース界隈で活動している中で、カメラ撮影以外のことにも、結構いろいろやっていますというような、今回のお話でした。
いかがでしたでしょうか。もしよかったら、番組のフォロー、あるいはグッドボタンいただけるとありがたいです。
今日のお話は以上になります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。バイバイ。
