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こんにちは、カメショウです。
さあ、今日の放送は、カメショウ、私が独断と偏見で選んだ、バーチャルがコスパが良い理由5選と題してお届けしたいと思います。
さあ、本編入る前に、もしこのチャンネル投稿が良いなと気に入っていただけましたら、よかったら番組フォロー、チャンネルフォロー、そしてグッドマーク、いいねボタンいただけるとありがたいです。
さあ、では本編行ってみましょう。
さあ、まずね、バーチャルがコスパが良い理由ということなんですけど、と言ってもね、これいろんなバーチャルでの活動があると思うので、
まあもちろんね、一概には言えないと思うんですけど、バーチャル、メタバースでイベントの撮影とかをやっているカメショウがね、リアルの世界でちょっとなかなかうまくいかなかったり、なかなか機会に恵まれなかったりしたところもあって、
バーチャルに活動の場をシフトしていったのが理由なので、そういったところの面からコスパが良いという風な形で5つ選ばせてもらいました。
さあ、じゃあね、その理由1つ目、まずはね、まあ当たり前のことかもしれないんですけども、メタバース、バーチャルであれば自分の代わりのアバターが画面にね、登場しますので、顔出しをしなくて済むということですね。
で、このね、顔出しをしなくて、このキャラクターをね、どうやって作り上げていくかとか、どこでこのキャラクターを用意できるかとか、どう用意するかとか、気を付けるべきところとかっていうのは今後ね、徐々にこのバーチャルビデオポッドキャストでご紹介していけたらなと思っていますので、よかったらチェックいただけたらと思います。
さあ、そしてね、2つ目、活動するための機材やまたそれに伴ういろんなツールとしてのものを使うサービスに関して利用するための費用の負担が比較的リアルで活動するよりも少なくて済むんじゃないかなと思うんですよね。
こちらは、そう、例えばね、私の場合は撮影、イベントの撮影をします。そうすると、こうやってね、バーチャルビデオポッドキャストでバーチャルで活動するには、最初はね、言ったらね、スマートフォンでもできるわけですよね。
声の発信って、別に動画を撮る必要もないので、他にもね、直録っていうんですかね、直録音っていうんですかね、スマートフォンに直接声を吹き込んで発信することもできるので、こちらも、もちろんこれ、音声のみになるとバーチャルとはちょっとかけ離れちゃうかもしれないんですけども、言ったらね、動画はスマートフォンでこれね、アバターが喋っている風のものを動画で撮影することもできるので、
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私もね、当初は、実はね、別のアプリを使って、自分がVTuberとして活動しようと思って、いろんなアプリを使ったり、また録画方法、発信方法、配信方法を色々試行錯誤ですかね、してきたところもあったんですよね。
で、そんなの、アプリ基本ね、そういったSNS機能、もちろん当たり前なのかもしれないんですけど、SNSってほぼほぼ無料ですよね。ただ配信するだけであれば無料でいつでも使えますし、時間の制限もないものが多いです。
バーチャルで活動するためのこういった、今映っているね、このこちらね、マイブイイケットというサービスを使っていますけれども、こちらも一切お金はかかりません。
この場所を作るのも、デザインも自分でオリジナルで作ることができますので、ここをね、どこで使っちゃいけないとか、またこれをね、作って販売してはいけませんっていうような規約がありませんので、
これはね、マイブイイケットのサービスによりますので、他のサービスでは作ったものをね、販売してはいけませんというような規約のあるところもありますので、お使いのところ、気になっているところの規約をね、きちんと確認はいただきたいんですけれども、そういったサービスに関してはね、ほぼほぼ無料。
こういった動画撮影したものも編集するのは無料のソフトをね、使っても十分できます。スマートフォンに入っているiOS系であれば、iMovieとかですよね。他の動画ソフトも結構無料で使えるものがいっぱいありますよね。
あとは、SNS用に特化したいろんな編集アプリがありますので、そちらで十分。私もね、最初はそういったものでいろいろSNSへ動画を投稿したりしていました。
それはね、皆さんもご存知だと思うんですけれども、あとはね、例えばこれ、リアルのライブハウスや、あとはね、そういった音楽シーンだけではなく、いろんなイベントや何かイメージ動画とか、それこそYouTuber、Vloggerとして活動するには、大変ね、高価な機材が必要です。
私もね、メタバースじゃなくて、リアルの世界での撮影では高価な機材を使っていました。写真であればね、カメラ一つ、レンズいくつかあればそれでも十分。そんなカメラも今は便利な分ね、デジタルカメラは非常に高価です。
昔のね、私はフィルムカメラの頃からやっていたんですけども、その頃のカメラの値段と、もう全く桁違い、3倍、4倍っていうこともあったりしたので、これをね、今、例えばある程度ね、例えば仕事の片手間で、趣味でやるっていうのであれば、もちろんたくさんね、えーと、なんだろう、そういったところへ、趣味へお金をね、予算をかけられる人は、まあすぐできますけれども、
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例えば若い方であるとか、やっぱり家族があって、パパ、ママであったり、あるいはまあ、いろいろね、家庭の事情、仕事の事情で、そういった趣味、楽しみにね、お金をかけられない人だと、なかなかリアルな世界で、カメラ、写真をやったり、動画となると、もっと機材ね、カメラだけではありませんからね、それこそ、まあちょっとね、動画は凝った作りをするときの編集ソフトっていうのは、まあ、あの、高価なものもありますが、こちらもね、あの、工夫して、また探したりすれば、無料のものもありますので、
そういったところ、よかったら私のチャンネルの方でも今後ご紹介していきますので、チェックいただけたらと思います。
さあ、そして、じゃあ今ね、そのまあ、機材とかね、あとは使うツール、サービスなんかのが、比較的ね、安く使うことができるよっていうお話ししました。
で、これが2つ目かな、長くなりそうですね。
じゃあ3つ目、3つ目はね、こういった活動がお家でできるということです。
うん、まあこれもね、当たり前かもしれないんですけども、お家でパソコンやスマートフォン、タブレットを使って収録したり、おしゃべりしたり、何かね、メタバースをぐるぐる回って、Vlogみたいなものを撮ったりすることができるので、
わざわざ出かけなくていいということは、つまりね、次のところにもつながってくるんですけど、移動費、お金ですね、そして移動時間をかけなくても済むということです。
例えば、旅Vlogっていうのも非常にね、楽しいですし、需要もあると思います。
いろんなところへ行きたい人が行けない人のために、各地へ行って、そこで撮影してきたものをね、調べて、いくらいくらいかかるよとか、これだけ時間がかかるとか、こういう場所が名所でいいところがあるよっていうのもね、もちろん素晴らしい動画だと思うし、
そういったところを発信するのも、私もね、好きなんで、たくさん見るんですけれども、もしね、ちょっとそういうのが難しいかな、楽しくて好きだけれども、ちょっと自分でやるの難しいかなという方は、メタバースの旅の配信をしてももちろんいいわけですよね。
公開されているワールドや場所、マップ、エクスペリエンスって言い方はいろいろありますけれども、またそういう場所に限らず、中で活動している人を紹介してもいいわけなんで、そういったのって一切お金はかかりませんよね。
もちろん出かけていく時間や移動費用、車や電車、飛行機などのお金、時間が一切必要はありません。これもね、いいところですよね。
そして、そんなね、お家でできるっていう面なんで、ここはね、ひとつごちゃくっついてしまいそうですけれども、4つ目、衣装、衣服、またね、女性とかね、あと男性もそうかもしれませんが、メイク、お化粧や、あとは髪、ヘアスタイルや、あとは何かキャラ付けするための何か衣装なんかを買ってきたり、また買い替えたり、
ということをね、お金をかける必要がないということです。今ね、私もこのポッドキャストの、何て言うんですかね、しゃべり手、話し手としての何かキャラ付けのために、ちょっとこういうパーカーの衣装も、これもね、実は自分でデザインして作っているので、こちらも無料です。
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ちょっと見えづらいかな、バーチャルビデオポッドキャストという、このチャンネルの、何て言うんですかね、種類、名前なんですけれども、ちょっと画面をね、少しずらしますね、こうすればわかるかな、ちょっとUAが映っちゃうんだけども、こうやってね、こういうのも全部自分でデザインしてカラーリングもして着せています。
これはね、本当にシンプルなものなので、まあね、そんなに凝ったものではないんですけれども、もうちょっとね、自分でデザイン、衣装のデザイン、パーカーに限らず、何かね、特別なドレスを作ったりすることもね、勉強していけば、全然簡単に、そしてね、無料で作ることも全然可能なんですよね。
よいしょ、ちょっとね、画面を戻していきたいと思うんですけれども、画面がだいぶ変わってきちゃったかな、これでどうかな、もうちょっと戻したいな、よいしょ、これでいいかな、こんな感じでね。
そう、そんなね、全然スキルのない私でも、こうやってマイク、これは私が自作で作りました。こんな雰囲気を出すためのグッズを制作したりすることも、無料で簡単にできます。
さあ、そんなね、衣装を、もし自分でどんどん作って作れるようになったら、いいことあると思うんですよね。
これは全て3D、CGって言われるようなものですので、これをね、作るスキルがね、どんどん上がっていくと、また知識が増えると、そっち方面のね、例えば案件が発生したり、作ってくれっていう依頼が来たりね。
また、友達や仲間が出てきてくると、そういった人たちから教わったり、またそういった人たちからちょっとね、何ですか、案件とかね、いろいろ頼まれたりっていうこともあります。
私もそういうコミュニティのつながりから、撮影のご依頼、案件をいただいたりすることもあります。
これがね、4つ目ですかね。今のことにちょっとまた話がつながるんですが、5つ目、ラストは、こちらね、まだまだ参入者、入ってきている人、やっている人が比較的少ないので、
有名どころ、あるいは大きな会社企業、大きくなくてもね、そういった案件とか、つながりができやすいっていうところですね。
案件につながらなかったり、お金にはなれなくても、今後ね、そういったところから新たな出会いや、何かね、いいことありそうだなっていうのが、ちょっとずつでもやっぱりあるんですよね。
私の例で言うと、つながっているコミュニティの人が、何かね、こちらこちらで、そういったやってくれる人、撮影してくれる人をね、募集してますよっていうのをね、私にわざわざ教えてくれる人がいました。
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そんな方がね、超有名なインフルエンサーさんの配信をしてくれるカメラマンを探してるって言ってたよって言って、それで私応募したのがきっかけで、大きな。
その時はね、まだお金にはなっていないんですけれども、自分がね、それでこういうのをやってるよっていうのを知ってもらうきっかけになりましたし、またそのつながりで、
そういった有名な方の撮影をしたことがある人であればということで、他の方からまたご紹介やそういった依頼をいただくこともどんどん、少しずつですけれども増えてきてるんですよね。
そういった有名インフルエンサーさんと実際に知り合いになったり、また実際にフォロワーになって、そしてフォロワーっていうのはあれかもしれないんですけども、
メタバースの中のフレンドになったりするので、メタバースの中で直接、これがリアルのところでいらっしゃる方は直接っていうのが、
このメタバースの中で直接っていうのがちょっとね、どういうことなのっていう感じがするかもしれないんですけれども、
そしてメタバースの中で会話をしたり、実際に会ったりするっていうのは、これも言ったらね、実際に会ってやっぱり喋っているような感覚がね、どんどん増してくるんですよね。
なんでその場で一緒に同じ時間を過ごして、何かのことについてお話をしたりするっていうのは非常にやっぱりありがたいことですし、自分のためにもなりますんでね。
そんなインフルエンサーさんや、あるいはこういったメタバース界隈のアプリ開発者さん、エンジニアさんや、プロダクト社長さんとかね、そういった方と直接お話しする機会もあります。
ちょっとね、宣伝になっちゃうんですけども、今度の日曜日12月3日の夕方から行われる音楽フェス。
これはね、スタート当初から関わらせていただいているOne for Allっていうイベントがあるんですけども、こちらの撮影をしているんですが、今回は新しい挑戦で、新しいメタバースリアームで行われることになっているんですけども、
こちらのね、CEO高橋さんとは会議にさせていただいて、あの私の方で撮影面、カメラ機能なんかの使い勝手とかの意見聞いてくれることを聞きに声をかけてくださることもあったし、アプリの使い勝手なんかの意見を求められることもあります。
そういった繋がりからね、また別のところへちょっとね、このイベントカメラマンいないからやってくれないかっていうね、お声掛けを直接いただくこともあります。
こういった繋がりができるっていうのはやっぱり、なかなかリアルの世界でどこか、既存のね、もうすでにそういったことに携わっている人たちがたくさんいる場所と、まだそういった人たちが全然いない場所で活動するのでは、かなりやっぱり自分に巡ってくるチャンスって、全然パーセンテージっていうんですかね、割合はだいぶ違ってくると思うんですよね。
そういったところもあるので、以上5つどうですかね、伝わりましたでしょうか。バーチャルがコスパに良い理由5000を今ざっと話してみましたけども、いかがでしたでしょうか。ご意見やね、こういうこともあるよっていうのをね、もしいただけたら嬉しいです。
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さあ今日の話は以上になります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。さよなら。バイバイ。