2023-10-18 14:08

カメしょうとは? ナニモノ?自己紹介

カメしょうとは? ナニモノ?自己紹介

#59


--カメしょう/CameSHOW--

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#VirtualVideoPodCast #メタバース

#videopodcast #vodcast #podcast #音声配信

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こんにちは、カメショウです。 今日のお話は改めて、自己紹介をさせていただこうと思います。
カメショウってね、普段何やってるのか? っていうお話です。
私は、メタバースで映像を撮影する活動をやっています。
主にメインとしては3つ。 映像以外のことで、1つ、2つぐらい。
大体5つに分けてお話したいと思います。 まずは映像関連は3つ。
メタバースの中限定になります。 写真の撮影をやっています。
メタバースの中でのイベントやね、 あとは、そういうメタバースのイベントとかではなく、
例えば、アバターとかワールドの撮影を ご要望があれば、そういったものも、
こちらは写真、動画、どちらもやらせていただいています。
皆さんもメタバースを体感されている方は 音になっていると思うんですけれども、
こちらはメタバースそれぞれのカメラ機能を 使って撮影しています。
そして次ね、動画。 動画も同じくカメラ機能を使うこともあるんですが、
パソコンの画面の映像を撮れます。 メタバースの中に入っている様子。
切り替えができて、 今入っている自分のアバター分身だけではなく、
それが入っていない目線で、 カメラのレンズになったかのように撮ることができます。
それも例えば自分が歩いているだけの感じ。 要は自撮りというんじゃないけど、
例えばYouTuberさんがやっているVlogなんかの、 ああいう感じで手で持って歩いているような感じなものだけではなく、
ドローンのようにカメラが、 例えばリアルな世界でもドローンを飛ばして、
空の高いところから撮ってみたり、 いろんなところへ動き回って自由に撮ったりすることができますけれども、
メタバースの中でも、 これはできるところとできないところがあるんですが、
ドローンで別でカメラで撮っているかのように、 いろいろ撮ることができます。
これはただ一つのカメラが、 いろんなところへ動き回るだけではなく、
例えばテレビ局のように、 何台もカメラがいっぱい配置されているように、
今日はロケで3カメ使ったとか、 よくテレビ番組で言ったりしますけれども、
カメラさんが何人かあったかもいるかのように、 いろんなポイントから撮ることができます。
確かにこれを同時に撮ることは できないんですけれども、
そうするとパソコンがいくつか必要になったり、 あとは何人かで一緒に撮ったりということが必要なんですが、
一人の場合でも場所をいくつか変えて、 よくテレビ局でやっているようなスイッチングっていうんですかね、
ディレクターさんが、 こちらのこの1カメでとかってやっているかのように、
パソコン上で切り替えて、 いろんな角度から撮ることができます。
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ですので、一人テレビ局みたいな感じで、 一つのイベントを撮ることができます。
例えば、Aさんがしゃべっているときは、 Aさんの顔の寄りのアップ。
今度Bさんに話が移ったら、 Bさんが話しているときは、今度はBさんの顔の寄りを撮るとか、
あるいは合間で、どこでみんながしゃべっているのか、 どういう状況なのかを見てもらうための、
周り全体を撮ったりとかっていうのを、 切り替えながら撮ることができます。
これがワンオペでできるようになっています。 この動画撮影ですね。
そして三つ目、同じ動画とかになりますけれども、 これをライブ配信することができます。
ライブ配信をやったことがあるよという方も いらっしゃると思うんですけれども、
自分のアカウントだけしか、自分のアカウントでは、 自分が撮ったものしかできないんじゃないかな、
と思っている方もいらっしゃるかもしれないんですが、 これを貸し出すというか、
スペアキーのように仮の暗証番号みたいなものを 発行することができるので、
それをお借りして、別のアカウントから、 そのアカウントへ映像を配信することができるんですね。
もうちょっと言い換えてみると、 例えば太郎さんのYouTubeアカウントから、
亀章がMetaverseで撮っている様子を、 太郎さんのYouTubeアカウントからライブ配信することができます。
これを私の方では、 YouTubeなどのライブ配信代行と言っています。
代わりに私が配信をやりますよということです。
アカウントを乗っ取ってしまうとかということではなく、 仮のものなので、
例えばそのスペアキーも私に貸し出した後は、 また一回消すなり切り替えることができますので、
私の方でもお借りしたカギの方の番号は厳重に管理しますので、
後でまたすぐ一回終わったら消す。
また貸し出した方の方も、そのキーを一回削除してしまうことも可能ですので、
ご安心いただけたらと思います。
これはYouTubeに限らず、他のものでもそういったカギへ 暗証番号を発行することができるライブ配信サービス、
例えばTwitch、あとはTwitterXのブルー、 有料課金されているアカウントの方は、
これを発行することができますので、 やり方なんかアドバイスさせていただきますので、
そういったTwitterなどライブ配信をするところで、 そういった番号を発行することができるところでは、
代わりに私の方からパソコンで、 結構きれい目のある程度、
パソコンちょっといい目の画質でお届けすることができるので、
通信関係もちょっといいところを使っていますので、
そこから比較的通信もいい状態での映像を、 ライブ配信で代わりにお届けすることが可能です。
映像表現活動としては、この3つの柱です。
それ以外に、このメタバースの中、 そういった映像の表現をするために勉強している、
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メタバースの中での活動は、 例えばワールド作りですね。
これちょっといろんなところをいろいろ触っています。
これは映像表現の勉強のためもあって始めたんですが、 メタバースのワールド作り。
あとはアバターもちょっと触ったりしています。
こちらは手軽なものの、今Virtual Video Podcastを ご覧いただいている方は、
こちらの今の青いアフラド。私がメインで使っている、 よく皆さんが見ていただいている、
このブルーのアフロヘアのアバターを作るのは、 これ結構簡単なんですが、
こういったところを使って、画像をいろいろデザインして、 オリジナルのアバターを制作したりしています。
では、制作も含めて、メタバースといってもいろいろあるので、
上者がどれだけの範囲のものを触っているか、 知識があるかというところを最後に、
ちらっとご披露して終わりにしたいと思うんですけども、 メタバースいろいろあって、
例えば撮影を主にお受けできるところでいうと、 一番メインはクラスターですね。
日本の会社がやっているクラスター、 こちらもいろいろイベントの撮影のお手伝いさせていただいております。
あとはVRChatやディセントラランド、 そしてスペーシャル、あとリアムですね。
そして撮影で主にできるところ、その辺ですかね。 あとはVoxelsというメタバースなんかもありますね。
その他、そういうクリエイティブというか、 制作、そういった3D、CGを作り出すほうの勉強なんかでやっている活動としては、
あとはRobloxですね。 こちらはメインに今勉強しています。
リアムもちょっと触ったりしていますが、 あとはVketクラスのMyVketですね。
こちらのほうでも制作なんかをやっていますかね。 こんな感じでいろいろ3D、CG、メタバースの制作なんかもやっています。
メタバースについて情報が知りたいとか、 何かそういった話してほしいとかっていう方が、
もしいらっしゃったら、ちょっと一つ増えたかな。 六つ目かな。
メタバース、全般の知識的なもの、 リサーチなんかをしているところで言うと、
ざっと預けると、クラスター、VRChat、Decentraland、 そしてOncyberやRoblox、Hyper-V、リアム、
あとはVoxels、Sandboxなんかちょっとまだ勉強中ですかね。
あとはStylingとかMonaとか、 あとは最近始めたばっかりのResonateなんかがありますね。
こういったところのちょっと触ってみたとか、情報、 コラボでセッションやりたいというようなご要望があったら、
そちらの方もお答えできるんじゃないかなと思います。 以上、亀井翔が何をやっているか自己紹介お話をしてみました。
ビデオポッドキャスト、バーチャルビデオポッドキャストを ご覧いただいている方にはもう少しお話をしてみたいと思います。
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といっても、Metaverseって近頃のもんじゃって、 それに至るというか、何者っていうところのお話を、
今まで何してきたかっていうか、 あそこの映像表現やりたいっていうのがわかった。
いきなりMetaverseで映像表現やったって、ポッドでっていうか、 信用性っていうんですか、優位性っていうんですか、
っていうところでちょっとお話したいと思います。 まず映像、特に私はリアルの方では写真をやってきました。
動画はほとんどやってこなかったので、 何かご依頼をいただくのも写真でした。
写真っていつからやってるのかっていうと、 もう数十年前から、若い頃からフィルム写真の頃からやっています。
自分がカメラマンとして独り立ちしたいなと思って、 いろんなところで修行、スタジオマンとか、
あとは写真のプリントとか、 そういった陰影写真って言いますけども、
そういったところの修行をしてきました。 いよいよカメラマンとなるときに、
ちょっとやっぱり食べていけなくて、 こちらのほうは断念して取れました。
その後、別の仕事をすることになったんですけれども、 写真はその後も、やめてしまった後も、
ほんのちょっとずつですけども、続けてきました。
コロナ前までは、写真を今度はフィルムから デジタルに変わっていたところから、
今度は元々音楽、楽器なんかもやっていたんですけども、 楽器もちょっと出させてしまったので、
そんな音楽好きで映像表現が好きで、 映像表現はコツコツと続けてきたところから、
音楽のライブや音楽のイベントなんかの撮影を 自分でやっていく活動をしてきました。
やっていく中で、お声掛けをいただいて、 そういったイベントや音楽ライブなんかの撮影を
呼ばれていくようになりました。
こちらは、ライブハウスや音楽以外の イベントなんかもしてきました。
あとは、お酒を飲むようなバーとか、 そういった催し物会場でのイベントなんかの
撮影もしてきました。 こちら全て写真になるんですけれども、
そういったイベントの撮影をしていく中で、 アーティストさん、特に音楽アーティストさんや
あとは絵描きさんですね、イベントで絵を描くような、 ライブペイントっていうようなことを
やっているような、絵描きさんなんかの 活動の様子を撮ったりするような
ライフワークもしていました。
こういった繋がりから、そういった アーティストさんのSNSのアイコン、
PFPや、あとは何かそういう作品集とか、
そういったところのイベントの時のご自身の そういったPFP、写真ですよね。
そういったとき用の写真の、人の写真ですかね。
PFPで言えばいいのかな。
そういったところの写真撮影とか、 あとは音楽とか、あとは作品を出す時の
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そういうアーティスト写真や、あとは イメージ画像とか、あとはジャケ写とか
そういったものの写真なんかを撮影してきました。
こちらのほうの活動については、 今コロナ後イベントが少なくなってしまって
あとはイベントが少なくなってしまって 撮影する機会がなくなったのと
ちょっと私の家族の事情で介護なんかを するようになって、なかなか出かけて
行ったりというのの手間や時間を 取れなくなってしまったので
Metaverseであればお家からパソコンで 介護しながらできそうなので
リアルの撮影活動からMetaverseのほうに 活動を変えていったというところなんですよね。
ですので今リアルの撮影のほうは、 たまにお声掛けいただきますけれども
ちょっと心苦しいんですが、 お断りをさせていただいています。
もしそういったMetaverseにご興味があるとか
何かイベントごとで映像面サポート なんかのお話がありましたら
ぜひお声掛けいただけると大変ありがたいです。
またそういったイベントごとではないんだけども
ちょっとMetaverse興味があるから教えてほしいとか
ちょっとやるのを手伝ってほしい。
初めてなんでよく分からないから操作方法とか
アバターを作るとかアップするとか
そういったところのあまり詳しいところは
もっと詳しい方がいるので
初心者さん向けにレクチャーなんかもお手伝いできますので
お気軽にお問い合わせいただけたらと思います。
今日のお話は以上になります。
詳しくはよかったら概要欄にTwitterなど
SNSのアカウントなんかもリンクを張っておりますので
そちらのDMや今ご覧のお聞きのSNSのほうで
YouTube、Spotifyのコメント欄などでいただいても構いませんので
お気軽に。
今日のお話は以上です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。
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