サマリー
このエピソードでは、ダースポック少佐がメタバースにおけるクリエイター活動やマネタイズの難しさについて語ります。特に、コロナ禍によるイベントの減少を背景にメタバースへの関心が高まり、参入の可能性や映像制作、音楽イベントでの挑戦が話されています。また、クラスターのAD利用に関するガイドラインや、個人と法人の活動の違い、マネタイズの困難さも浮き彫りになります。さらに、さまざまなプラットフォームでのマネタイズ戦略や成功に向けた努力についても言及されています。マネタイズは難易度が高く、満たすべきニーズを見つけることが重要です。このエピソードでは、ファンボックスやサービスプラットフォームを通じた収益化の方法やその困難さについても考察されています。
メタバースへの興味
ダースポック少佐は、このクラスターで、メタバースでクリエイターとしてワールドを作ったり、あとはキャラクターですかね、アバターって言っていいのかな、ご自身のアバターは出されて、
あとはそれに付随したアクセサリーとかね、製作されて販売もされていますけども、少佐が来たから話すんじゃないですけど、ちょっと今日も話したいなと思う内容を決めてあるんですよね。
要は、メタバースでマネタイズって難しいなっていう話を一つにしようかなというところです。
他の方はどうこうって言うんじゃなくて、私自身の話になるのでね、一人がたり自分がたりになっちゃうんですけど、
こうしたらいいんじゃないとか、なんかそれ違うんじゃないかなとか、なんかあればご意見もまたいただけたらと思います。
スタンドエフェルムの方でもね、なんかちょっとやり方あんまり上手じゃないよとか、なんかね、いただけたらと思います。
私はメタバースをやるきっかけとかね、あちらこちらでちょっと話したりもしてるんですけども、
元々やっぱり映像ね、写真の動画とかではなくてね、写真をライブハウスで撮ったり、音楽イベントなんかを撮ったりとかしてたんですけども、
コロナ禍でちょっとあんまりイベント自体が行われなくなって、実はね、コロナ前でやっていてから、
よく1年後ぐらいには独立しようと思ってたんですね。それまではもう副業じゃないですけれども、本業があってという形でやってたんですけど、
やっぱりちょっとやりたいことはやりたいなって、人生一度きりなんでね、ちょっとやめちゃおうなんて考えてたんですけども、
ちょっとコロナでイベント自体が少なくなっちゃったっていうこともあって、どうしようかななんてやってるときに、
このメタバースでもやっぱり音楽シーンってある。そこはやっぱりライブハウスみたいな、みんなが集まってワイワイして楽しんで音楽を楽しむっていう世界があるっていうことを知ってね、
そこでも映像で何か表現できることとか、ニーズじゃないけど、撮ったらすごくいい絵が撮れるとか楽しいっていうのを、将来性っていうところでもないんですけど、
それで食べていける、いけないっていうことは二のつきでとにかく楽しそうだっていう、このメタバースで行われている音楽イベントすごいなっていうことが、
そういう大きなイベントって、やっぱり有名な、もうすでにやってる人たち大勢いるから、今から参入ってやっぱりかなり難しいですよね、リアルの世界ではね。
それでもなくても、そうではなくても、地元で活動してると、私もリアルの方では、仲良くなったアーティストさんから呼ばれるように、お声がかかるようにどんどんなっていったのでね、
ただ食べていけるっていうところには行ってなかったんですけど、っていうところはあったんだけども、
これメタバースの世界ではまだ参入しているようは同じようなジャンルの人っていうのは少ないのでね、
だったらこれやっぱり早めにやっといたら、そんなに売れがすごいわけでもないけど、何かできるんじゃないかなっていうのもちょっと感じたところが最初に入っていったきっかけなんですよね。
マネタイズの挑戦
そんなこんなでやっていったところでは、今後、とにかく楽しくて、いろんなところ、イベントのお手伝いで入っていって、いろんなところを除かせてまた体験させてもらうっていうのはね、
とってもたくさんさせていただいてきました。できたらこれで一本で何かやっていけたらなとも思ってはいるんですね。
やっぱり自分が一番やりたいことに時間を割きたいっていうのは誰しもがあるんだけども、私もずっと食べていくためにお仕事をするっていうことはもちろんやってきました。
けど、なかなかね、それをやりたいことだけで、
あ、こんばんは。のむのむさんかな。いらっしゃいませ。ようこそ。今日も一日お疲れ様です。
今日もね、音声配信で、ライブ配信、ライブ配信じゃねえや、収録で、この後ね、スタンドFMという方には、
皆さんのね、コメントとかは映らないんですけれども、音声だけなんでね、コメント読み上げちゃうと、私が読み上げちゃうと、誰々さんがこう話してたっていうのはね、出ちゃうんですけども、
はい、そんな感じでちょっとね、収録はさせていただいています。
今日はね、ちょっとメタバースで、マネタイズってちょっと難しいなっていう話をしようかなと思っていて、
まあきっかけね、まずメタバースで食べていきたいっていうきっかけみたいなところ、なぜかっていうところを今話してました。
で、まあそうしたら、よりね、やっぱり、なんだろう、
ただでやっていくと、要はお仕事じゃないからいい加減になっちゃう、私はそういうことはしないんですけども、
だんだん例えば、たくさんの方からお声掛けがもしいただくようになったら、やっつけになっちゃうんじゃないかなっていう不安じゃないけど、
気持ち的にやっぱり違うじゃないですか。皆さんもね、お仕事でやっていることと趣味でやっていること、
あ、いらっしゃいませ、こんばんは。あ、シロンさんかな、こんばんは、いらっしゃいませ、ようこそ。
はい、なんかね、そういうところあるんじゃないかなっていうのもあったりしていました。
これ、まあね、別に皆さんがね、何でも全部お金もらわないやつ、日陰にやるかっていうことはもちろんなくて、
皆さん、例えばね、今日遊びに来てくださった皆さんも歌い手さんや、ワールドを作られる3D、CGでね、モデリングされる方も、
みんなやっぱり、ただのもの、なんか頼まれ事だって一生懸命されている皆さん、クラスターの方ね、たくさんいらっしゃいますが、
こんばんは、今日もお疲れ様です、ありがとうございます。野村さんもね、今日もお疲れ様です。ショウさんもね、お疲れ様です。
やっぱりね、そういう一生懸命やるとか、手を抜くとかっていうことじゃなくて、
やるためには勉強するための何か、お金をかける、本を買うとかね、お疲れ様です、ということでね。
本を買うとか、勉強するための有料コンテンツを買うとか、本を買ってくるもそうですし、
あとはね、歌い手さんであれば、譜面を買うとか、何か歌うための有料サブスク、加入しなきゃいけない、ツールを使うためにね、
あとは楽器、楽器を使うためのツールを買うとか、練習をするとか、また配信、歌をするためのスタジオを借りるとかね、
またお家にね、スタジオっぽくするために、例えばね、段ボールじゃなくて収音材を買ってきて、
お部屋に貼るとかね、もちろんマイクとか、オーディオインターフェースとかね、そういったものを用意するにはやっぱりお金が必要なわけですよね。
で、長く使っていればやっぱり消耗するのでね、買い替えて必要ですよね。
そうするとやっぱり、お仕事は生活のためにしているので、そういった自分の趣味の範疇とか、何かやりたいことの範疇のものにお金をかけるっていうのは、
どうしてもなかなかね、二の次になってしまうので、できるだけ大切にね、長く使いたいっていうのはあるとは思うんだけども、
これやっぱりどうしてもね、限度はあるので、開会時期も出てきますよね。
それは映像をやっている私も同じで、やっぱりパソコン、自分がメタバースに入るっていうところで、
ちゃんとずっと滞在、イベント中滞在してられるっていう、ある程一定度のクオリティのあるパソコンも必要だし、
入るだけじゃなくて、その映像を高クオリティの映像をメタバースにちゃんと居続けるだけじゃない、
その居続けてさらに公開する映像を記録し続ける、あるいは配信し続けるっていうところのスペックっていうのは、
パソコン言ったら2台分とかね、っていうところまで必要なんですよね。
パソコンだけがあってもダメで、ライブ配信で直接中継するとなると、配信スピードっていう通信費の方もかかってくる。
これは歌い手さんも今、このノボノボさんやシロンさんみたいに、
シンクルームを使う。シンクルームって音をいろんなところ離れているユーザーがオンラインに集まって、
遅延なく、タイムラグなく合奏演奏ができるっていうものですけれども、
これの通信の速度もかかわってくるので、私のような映像で裏方仕事の人じゃなく、
出演する人もそういう通信速度ってかかわってくる。
これ、メタバースで何かやる人ってみんないろいろかかわってくる。
例えばダンスブック少佐だって、実際今度何かをアップロードするっていうところ、
あとは制作するところでは、そんなにスピード感を持った通信費はあんまりかかんないかもしれないけども、
でも、結構クオリティの高い案件なんかで、例えばアップロードして終わりじゃなくて、
メンテナンスとかあとは何かで、オンタイムでイベントとかライブとかってやる最中で、
制作者さんもちゃんとそこにいて、万が一のときのバックアップで入っててくれとかっていうところも、
今後は出てくると思うんですよね、大きな案件になってきたら。
そうするとやっぱり通信とかパソコンのスペックも問われてくるとは思うんですよね。
今、各個でもうすでにアップロードされているものの中でみんな活動しているっていうところもあるのでね。
っていうのはみんなやっぱりメタバース上で何かをやる人っていうのは必要になってくるのかなとかっていうのがあると思うんですよね。
例えば今ね、徐々にですけれども、物体として何かを作り出す、生み出すクリエイターさんっていうのはある程度マネタイズが始まってきてはいると思うんです。
うらやましいなっていう、もちろんうらやましいんだけど、うらやましいなって言いたいんじゃなくて、これやっぱり段階もあるのでね。
まずは物として何かが生み出して対価を得るっていうのはやっぱり当たり前のことで、当たり前というかやっぱり自然なことで、
それに付随する今度、それがあっての今後それを使ったとか、それに付随してサービスを提供するっていうのは、
やっぱりその次の段階になってくると思うんですよね。
私のやっている映像を生み出してくれたもの、そして歌ってくれる皆さんの、歌とか音楽っていうのは形でもないけど、
でも人に伝わる何かだから、これも無形のコンテンツも生み出されていって、
それに付随する音を収録するサービス、SEさんとか映像を収録私とかっていう後のサービスにもその次の段階出てくると思うんですよね。
プラットフォームの影響
なのでまだ徐々にマネタイズが進んでいってる段階なんでね、まだまだちょっと先は長いんだけれども、
徐々にマネタイズもできていってる、だけどもなかなか難しいって言ったところで、
ここのところちょこちょこと話しているのは、プラットフォームによって規約とか、これはやっちゃいけないとか、
これに関しては有料で登録してやってくださいとかっていうのがあったりして、
ちょっとできなくなっちゃったっていう事情があるんで、
この話題には結構私はずっとここのところ気になっているので色々調べたりとかしてるんですけども、
ふと今日はクラスターでは一応認められてるってことはあるんだけれども、
やっぱり徐々に変わっていってるので、こまめにチェックはしなきゃいけないなっていうところで、
今日はそんな中でもクラスターのAD利用のガイドラインっていうのを改めてちょっと読んでみたんですよね。
こちらURLを今コメント欄に貼っておきましょうかね。
クラスターじゃなかった、サンディヘムの方は後でガイドラインに貼っておきます。
これを貼れるのかな?
一応貼れるんだね。
こちらのほうを見ています。
まとめとしては、原則として個人であれば、
営利活動、営利利用はクラスター社にいちいちお伺いを立てなくてもできますよと。
ただし法人格、会社になっている場合であれば、別個すべて法人窓口で連絡をしてくださいということが書いてあるんですけど、
具体的にいくら払えっていうのはないんですけれども、結構な金額になるようです。
これかなり前の情報なんでね。
ただやっぱり個人と法人とかそういう営利団体、営利目的の人たちのその辺の境目とかって、
やっぱり全く壁がないとなると、毎月1000円稼ぐ規模の人と毎月何百万稼ぐっていう規模とか全然違いますからね。
使われる量や集客してくるところも違うから、個人の負担なく、
例えば私が何か1000円でワールド作りますとかって何かやった時の影響力と、
大々的に何百人お客さんが来るイベントをやるという会社の規模では全然違いますよね。
そういう大規模の企業の人たちが無償でやらせていきなり何かお客さんが何百人って入ってきちゃったら、
クラスター全体のユーザーさんにカクカクになっちゃうっていう影響を呼ばしたりするので、
そういう人たちが入ってくるときは、そういう人たちのところにはある程度バグなくなるようにちょっと区分けして、
サーバーとかリソースを割いて他のところに影響があんまりならないようにっていう、
人権費もかかったりするので、その分のお金を徴収しますよっていうのも当たり前のことだと思うんですよね。
だからそこの区分けっていうのは大切だと思うんだけども、その中間の部分の人っていうのは、
例えば1000円月稼ぐ人と月に何百万稼ぐっていう規模の壁の間のところに月々一人食べていくぐらいの、
一人の給料分ぐらいの、例えば月々十数万とか数十万とかっていう規模の人たちがどっちになるのかっていうのが、
フリーランスですって言った人と会社を起こしてますっていう人、でも儲けはこれだけですっていう人が、
法人であれったら法人で一律運100万払ってください、使用料ってなっちゃうとちょっと大変だなっていうところはあるみたいです。
この辺はお役所的にスパッと切り捨てちゃうんじゃなくて、ある程度段階というのかな、壁を設けてランキングしてやってるかもしれないですけど、
その辺のところはちょっと書いてはいないからね、情報的にはわからないからどうしようもないですけれども、
そういうふうに規約だけで見ていくと結構大きな割り振りになっています。
私個人事業主なので個人利用になるんですけども、個人の場合には自由に営利利用をやっていいですよ。
ただもちろんいろんな法律、やることに関して、また移すものとかやるものに関しては一般的な法令遵守と他のものを同時に使うんであれば、
そちら側とか法律守ってくださいよっていうのは当たり前のことであるということです。
他にもいろいろ例として、利用方法例というのは書いてあるので、これに当てはまるのであればやっちゃいけないことはもちろんやっちゃいけないということ。
マネタイズの可能性
でもこれに書いてあるのであればもちろんやっていいということなので、個人がイベントについて、
例えばスタッフとして関わってイベント主から謝礼をもらうとか、あるいは協賛金を募るとかということは認められているようです。
ただし金額自体が大きな金額であれば、この辺はやっぱり税金とかっていう問題なんですかね。
100万円を超えるようであれば、超えるかな。100万円までだから100万円はいいのか。
101円以上であれば、一応報告をして対応を取らないといけないのかな。
100万円まではいいですよって書いてありましたから。これはクラウドファンディングも同じだそうです。
なので、営業活動が認められてるんですね。クラスターは個人での範囲で、法人になっていなければということのところで、皆さんいろいろやっていると思います。
今、有料チケットを出してイベントができるようになってきていますよね。
なので、この辺どんどんクラスターで何かを生み出す、何かをやるサービスをするなどで、徐々に食べていったり、何か副業でやっていけるようになりつつあるっていうのは、
ずいぶん幸せなことなのかなとも思いつつ、他にもいろんなところプラットフォームを体験してるんですけども、結構長くやっているセカンドライフでは経済圏がしっかりとしてできてるんですよね。
みんなでいろいろ売るサイト、クラスターにもありますけどね。いろんなサービスや物を売るサイトもプラットフォーム公認のものがあるんですね。
あとは、ワールド内にいろいろそれを買ってもらうためのURLを貼って、みんな当たり前のようにやりとりすでにしてるんですね。
クラスターもほぼ同じですけどね。ワールドにアバター販売のものをURL、ギミックを置いたり、あとはイベント概要欄にアクセサリー販売のものを貼ったりとかもできますよね。
これがプラットフォームによっては外部のそういうサイトのURLはダメですよっていうところもあったりするんですけども、
あとは一部認められているものなんかはいいですよ、QRコード貼っていいですよとか、これがダメよっていうところもいろいろですよね。
クラスターではQRコードとかURL、一応貼っていいっていうことに宣伝活動していいっていうのが書いてありますね。
みなさんもちろんこれ読んでいただきたいんですけども。
例えば半年前に見てOKだったから、一切もう見ないでOKなんだっていうのもダメで、ある程度一定期間ごとに自分で再確認が必要だなって。
もちろんお知らせで改訂しましたとか、新しくアップデートしましたから見てくださいっていうお知らせがよくSNSとか、もちろんこのクラスターを使用していると出てきますよね。
この時にスルーしないでやっぱりこまめにチェックするっていうのはやっぱり必要ですよね。そんなことを感じました。
もちろんプラットフォームの中でマネタイズを許されているのであれば、まずはその中でやっていこうっていうことが手っ取り早いし問題なくできるってことなんだけど、
それだけだとなかなか難しいので、なんか例えば応援の投げ線とかそういったものもプラットフォーム内だけでなく定期的に応援いただくようなもの、サブスクですよね。
こんなのもちょっとできたらなと思ってちょっといろいろリサーチとか勉強しています。
例えばファンボックスとかね。あとは今これ収録している音声配信のスタンドFMもサブスクがあって応援してもらうための次々チャリンチャリンといただけるようなシステムもあるんですよね。
そうするとそれ加入してもらったらそういうのを加入してくれている人だけしか聞けないように設定ができるようなものでサービス提供付加価値提供するっていうものもあるので、
なんかそういったこともね合わせてやっていけばクラスターのねここの例えばワールド作りだけで投げ線だけで食べていくといったものもやっぱり厳しいですよね。
今実社会でも確かにね正社員で会社員になったら確かにそれだけでも食べてはいけるんだけど、
例えばお子さんを何人も育て上げるってなってもう結構厳しい状態ですよね。そうするとみんなやっぱりいくつかの仕事を掛け持ちでやるとか、
何かちょっと副業でねコツコツちょっとずつやってそれもお小遣いでみんな家族の旅行費に当てるとか、
何か楽しみのために使うとかっていうのをねそうやって稼ぎ出すってことをされていると思うのでね。
なかなかねクラスターのコインVポイントだけコインだけで食べていくっていうのは相当先の話かそういう時期が訪れるかわかりませんけども、
でも徐々にそういう人たちもねまたワールドを公開してそこでたくさんの人が来るようになったらそこにね広告費を出して、
広告看板で食べていっている家主さんっていうかそういう暮らし方もできないことはないですよね。
すでにそういうのをされているプラットフォームでもありますけどもね。
だから別に何か一つだけに絞らずねいろんなことをやっていけたら何かやりたいことで食べていく可能性もねだんだん見えてくるのかなっていうのが今いろいろ見ている中では。
継続的な努力の必要性
ただ実質実際チャレンチャレンといただけるようになるまでってのはやっぱりもっとすごい努力必要ですね。
そんなことも今ね感じつついろいろできないことはないかなといろいろリサーチしています。
流れとしてはあとはただねいろんなプラットフォーム使うとまた新しいアプリ登録しなきゃいけないの面倒くさいなーってこぼれていっちゃう。
動いてくれない人もやっぱり出てきちゃうのできれば一つのところで全部ね完結するといいんだけどなかなか難しいですよね。
だからあと例えばえっとノートノートではいろんなものをこう投稿することができます。
もちろんブログみたいな記事としてのテキストの有料記事を発行したりあとはえっとそのコンテンツ自体投稿自体に動画を貼り付けたりすることができますよね。
でこれはノートでもそうだしあとはノートだとサブスク月々の何かそういう加入者を募ってそういう人たちだけの限定コンテンツっていうのがブログのテキスト記事だけでなく動画とか他にもいろいろ画像を限定で見せるとか。
あとは雑誌的な使い方これも何か買い購入してもらうんだけども一回使いあの買い切りのものとかねうんでできるであとは例えばファンボックスとかねあのクラスター界隈とかメタバス界隈ねあとはVTuber界隈ではの方々はよく使われていますけどもこちらもサブスクでできる。
ただファンボックスの場合だとちょっと外部誘導は禁止されているっていうのが検索結果では出てくるんだけどただ投稿欄にはYouTubeが投稿できるようになっていたりあとはURLもねあの何でもかんでも貼ってはいけないみたいなんですよねただXで連携したりあとはその誘導するために今ディスコードの連携も始まっているんだけどもこれなんかそのフォロワーが100人以上ないと使えないということになってるんだけど
でもすでにユーザー登録のところではもうディスコードの連携はできるようになっているんですよねうんなんでこの辺がちょっとまあ徐々にですけれどもできるようにはなるみたいなんだけど今すぐね今日やりたいからって言って加入してすぐできるっていうものではないんですよねまあここはいろんな人あのやる気もないのにどんどん加入されちゃうとどんどんどんどんまたそのサーバー代とかでね費用がかかっちゃうからっていうところである程度の
なんでなかなかねやりたくてもできないっていうジレン目はあるんですかね なんでそうするとある程度コツコツもちろん続けてきた人に対してはご褒美としてできるようにはなるみたい
です だけどもだからちょっとファンボックスでやろうかなとも思ってたんだけども
他への誘導例えばファンボックスでサブスク加入してくれた人にスタンド fm のお礼の url を貼ってお金払ってくれた人にあげるということはできないわけですね
スターのファンボックスはファンボックスの中で完結するファンボックスで使えるサービスを使ってやって くださいっていうこと
なんですねこれは今の時代結構多い縛りなのでやっぱりプラットフォーム自体は自分のところで 他に行かれちゃうとね
アプリ使ってもらえないからやっぱり自分とこのサービス内で完結してほしいっていうのはこれは メタバースだけでなくいろんなツール共通のやっぱり
a まあ
プラットフォームが a まあなるべく ユーザーにしてほしいことみたいですよね
となると今ね私が考えているのはちょっとノートでやろうかなというふうに思っていて まあ直接ね何かをこう
あげるっていうのはあの今のところ私メタバースは皆さんが作ってくれたところの映像を 撮ったりするので
要は皆さんのコンテンツを使わせてもらう形になるので直接お金をいただいてね 皆さんのところで撮った映像をお金をもらってあげあの提供するということはやっぱり
ね規約違反というかまあもともと法律違反なってしまうのでちょっとできないとなると いろんなところ
ので体験したことを皆さんにまあお知らせするみたいなところねちょっとやってみよう かなというふうに思っていますまあこれがニーズがあるかどうかわかんない
今日ちょっとねまあどんなものをやったらマネタイズできるかみたいなちょっと ai にね 相談したりしてみたところではただやるのはいいけどやっぱりニーズがあるものじゃないと
ただ自分でやりたいことをやってこれ 提供するからお金頂戴って言ってもダメみたいなことは例えば youtube でもね
マネタイズの方法みたいなところが出ていますけども 私ついねやりたいものばっかりやっちゃうから
一向にねマネタイズができないんですよね ただあのこういうのがなくて困ってあの人
世間様が困っていることを提供するとお金になるっていうことはよく言われるけどなかなか これやるのって難しいですよね
あとはこんなことがあったらこんなサービスあったらいいなーっていうものを提供すると 皆さんね財布の紐が緩むっていうことなので
私がやっている映像とかで何か皆さんがお困り事とかね なんかこんなことがあったらいいのになーっていうのをやっぱりちょっとね
探してそれに対応しないと付加価値っていうのは生まれないなーっていうのもちょっと 今日ねいろいろ調べたりしたところでね
感じたところです皆さんもね普段あの自分がやりたいことをやるために まあね
例えばお金稼ぎを考えているとかね なんかちょっと応援してもらえたらなぁとかって思っていることがあったらね
なんかいろいろやっぱり多分リサーチしていると思うんですけど 情報共有なんかもねできたらいいですよね
そんな感じで今日はちょっとマネタイズって結構難しいなぁというお話をしました まあちょっとなかなかね
イベントの案内
突発で思ったことをパーッとまとめる感じしているので構成とか考えてやってないのでね なかなかお話自体がこう伝わりやすく
しゃべれたかどうかわかりませんけども はい今日はそんな感じのお話をしました
最後にねちょっとお知らせじゃないですけどもお話しさせていただくと今月9月まで第3 木曜日夜10時からまたイベントを行います
今回は2014年から2010年まで遡ってヒット曲に関してお話ししてみようというイベント
です トークそして音楽そして3 d cg ペンっていうのかな
3 d ペンを使った アートライブペイントのコラボイベントを
行います前回ね今来てくださっているシェロンさん そしてノブさんのスターパレードさんが歌ってくださいましたけどもね
はいあのとってもね素敵なイベントになったなぁと思っています 今後もねいろんな形でまたね一緒にできたらなぁとも思っています
またねでこう このイベントにねこうやって関わってくださったりあるいは来てくださるお客さんとか
いろんな方との交流またあのいろんなクリエイターさんとね 交流ができたらなぁとも思っています
でもしねつながっている方々やお友達フレンドさんのおしゃべりの中でね なんかこういうイベントがあるらしいよーとかって言ったのね
よかったらねえっとフレンドさんなどにあの 良かったらねお勧めしていただけるとありがたいです
さあそれではね本日もそろそろイベントの方はね終了していきたいなとは思うんです けれどもじゃあスタンデフェのね収録の方はこれで終わりにします
ではご視聴ありがとうございましたまたお会いしましょうバイバイ
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