こんばんは。カメショウのVirtual Video Podcast、スタートします。
さあ、今日は同時にちょっとXのスペースもやってみました。
で、えー、あ、いらっしゃいませ、こんばんは、ようこそ、ありがとうございます。
今日はね、クラスターでイベントをやりつつ、スペースもね、始めております。
さあ、毎日月曜日から土曜日、夕方6時半頃から30分ほどやっております。
今日もお疲れを言い合うイベントというのをやっておりまして、大したことはね、やっていないんですけど、
ちょっと私がダラダラと、その日にちょっと感じたことを、ただ喋って、で、クラスターとかメタバースにこれから繰り出す前に、
ちょっとお待ち合わせいただく場としてもいいし、あとはカメショウがね、今日も一日生きていられて、
という生存確認をしてもらえたらと、ちょっと顔を出してね、カメショウのアフロを見に来ていただけたらと、
で、その後ね、パーッといろんなメタバースに、そこからバーッとみんなで繰り出していただけたらなというイベントとなっております。
毎回なんとなくの話したいテーマを設けてやっていきたいと思っております。
今日お話しする内容はですね、今メタバースでカメラトラッキングが熱いという話です。
で、あんまりURLとかいっぱい、ちょっとね、メタバースの都合上、多分大丈夫だと思うんだけど、
いっぱいURLを投稿したらバーンされるかなとか、ちょっと気になったんで、
ちょっと急遽、自分のブログ代わりにしている、メモ代わりのブログみたいなのが宣伝になっちゃって申し訳ないんですけど、
これを特にアカウントがエンゲージしたら儲かるとかっていうのではないので、
ノーションっていうメモ帳、ノート代わりに使っているのにちょっとブログをつい最近始めたばっかりなんで、
とにかくこれでどうこうっていうことではないので、もし参考に程度に気になる方はよかったらチェックいただけたらと思います。
これを元にお話し進めていきますので、ちょっと今貼りますね。
クラスターではこちら、これURL1個ぐらいだったら貼ってもそんなに大丈夫かなと思うので、
この後、皆さんが投稿してくれている内容をちょっと見つつやっていきますので、気になる方は読み上げたりしますんでね。
別にこれ絶対クリックしろっていうものではないので、もしよかったら参考に程度に。
じゃあちょっとしゃべっていきます。
クラスターでは直接、一応関係はあるのかなとか思ってるんですけど、
これはしゃべろうと思ったきっかけは、VRチャットね。
私、時々入るんですけど、VRチャットでデスクトップモードでやると、
今入るともうすぐウェブカメラを使ってトラッキングしますかっていうのが出るんですね。
知らないうちに画面上に自分のアバターが正面を向いている表示が出るんですよ。
これはウェブカメラをつけてなくても出るんですね。
今までデスクトップって自分の姿が見れなかったんですよ。
一人称のみだったんですね。
確か私の認識では見えなかったんですね。
鏡とかが設置されてたり、自分で鏡という機能を出してやるともちろん見れるんですけど、
普通では見れなくて、VTuberさんみたいなような表示になるんですね。
時々VRチャットのゲーム配信しているアカウントが、
YouTubeとTwitchなんかでもよくあって、
そういうのは別の方式を使ってわざわざ自分のアバターを画面上にレイヤー重ねてやったりしている人は見受けられるんですけど、
それがわざわざやらなくても済むというところなんですかね。
それをやってみた時に便利だったのでいいなと思って、
VRチャットというとVRゴーグルがないとそんなに楽しめないんじゃないかとか、
私も最初わからなかったので、パソコンでも十分楽しめるし、
何かやりながら、作業しながらVRチャットを楽しめるという面では、
全然デスクトップでも楽しみ方が色々だからいいですよね。
ちゃんとウェブカメラを接続すると、手を挙げたりしたら反応があるし動くし、
あとは口とかも動くし、便利ですよね。
私はVRゴーグルを持っているんですけど、
頭のゴーグルと両手に持つコントローラーを使って今までやっていたので、
下半身とか全体の体の動きというのは、
分かっている人が見ると3点だけの体の動きが捉えられるというところなんですよね。
クラスターでも同じように入ると動きはつけられるんだけど、
私のアバターは肘が反応しないんですよ。
人によってはちゃんと肘を曲げたりすると肘が曲がるんだけど、
私はコントローラーを持って手を回しても肘は曲がるよね。
操り人形みたいな、手はまっすぐのままただぶん回しているみたいな形になっちゃうんですよね。
座りながらやっているからというのもあるのかもしれないんだけど、
そういうこともあって、体全身の動きができたらいいなというのは憧れだったんですよね。
他にも試したことがあって、TDPTというサービスがあるんですよね。
それもウェブカメラでトラッキング、体の動きを画像で映像でパソコンに取り込んで、
AIなのかな、私も仕組みは分からないんだけど、動きをアバターに反映させてくれるというものがあるんですよね。
パソコンであればそのままウェブカメラで無料でできるんですが、スマートフォンでもできるんですね。
スマートフォンのカメラは優秀でワイドレンズがついているじゃないですか。
私のはそんなに高価なものではないので、あまりワイドじゃないんですけどね。
でも私が持っているウェブカメラでは旧型なので、バストアップ、首下から頭ぐらいしか映像で取り切れないんですね。
なのでちょっと手を挙げても一瞬反応するんだけど、取り切れていないから手が動いているというのが反映できないんですね。
なのでこのスマートフォンをやってみたんですね。
スマートフォンでTDPTというのは、これ打ちましょうかね。
今もう撮影の準備でいろいろペタペタ貼っちゃってて文字打てない。
TDPTですね。
こういうアプリがあります。
Xでご覧いただいている、ありがとうございます。
ずっと揺れていたいさん、ありがとうございます。
ちょっとコメント欄、ここに貼ればよかったのか。
TDTP、すぐ出るな。
はい、こういうのがあるんですよね。
それも後で情報をちょっと入れときましょうね。
こういうのがあるんですけど、いらっしゃいませ、こんばんは、ありがとうございます。
スマートフォンでやる場合には課金しなきゃいけなくて、
でも600円でフルトラできると思ったらかなり安いですよね。
フルトラ買いで一番、無料でできるものもありますけどね。
ただ、もちろん高価な、あとはインカメラ、
Macとか、あとはウェブカメラで結構高価なやつ持っている人、
ワイドレンズがついているタイプの方であれば、
もうそれで無料でできますのでね。
ただそうするとMacやノートPCを部屋の端から、
自分は端っこの方に立って全身撮るっていうのはかなりありますからね。
ウェブカメラを私が持っているやつは、確かにワイドレンズじゃないんだけど、
USBのコードが結構長かったから、ちょっと離してやってみて、
上半身くらい入ったかな。
そうすると結構動きはしてくれるんですよね。
こういうのは一応実験をやってみたことがあったんですよ。
今回のVRChatでそういう機能が備わったということで、
他のもまたちょっとリサーチしてみたんですね。
それがクラスターの方ではコメント欄に貼った、
私がブログみたいなものをやっているところに貼りました。
URLいっぱい。
それをちょっと見ていただけたらと思うんですけど、
そもそもカメラトラッキングってどういうものかというと、
ウェブカメラを使ってカメラが写す誰かの動きを捉えて、
それをコンピューター処理して、
それがメタバーストのアバターが
リアルの体と同じ動きをさせるということなんですね。
これウェブカメラじゃなくても、
カメラとか詳しい方はもちろん自分が持っているデジカメを
パソコンに接続してコネコネ、
いろいろやっていることができる方はそれでもできます。
だからデジカメの超ワイドのレンズを持っている人は
それでもできます。
わざわざウェブカメラ使わなくてもね。
でもだいたいということもないけど、
結構多くの人はウェブカメラの方がお家にある確率、
また持っているパソコンにカメラが付いているという方の方が
割合的に多いのかなというところで、
こういうふうに今回の話にしました。
今イベントでやっているクラスターの方では、
こんばんはいらっしゃいますようこそ、
ようこそかごさん、
Windowsに、
ようこそいらっしゃいますようこそおつかれさまです。
今日も一日おつかれさまです。
ちょっと待てよ、
いろいろしゃべりながらすると難しいね。
今録画もしながらやっているんだけど。
Windowsに映っているアバターも自分の動きと同じように動くんですか?
Windowsに映っている?
そうですよ。
クラスターの場合には、
ちょっとさっき言った間にかまさなきゃいけないんですね。
クラスターの場合はシステムがちょっと違くて、
さっき言ったTDPTというソフトを使うんですけど、
これがパソコンにソフトを立ち上げて、
パソコンにウェブカメラが付いていれば、
もちろんUSBで付けてもいいんですけど、
クラスター上ではOSCというシステムを使っていて、
そのOSCを使いますという設定にクラスターをして、
その時にどういうシステムを使ってトラッキングしますかと聞かれるので、
その時にさっき言ったTDPTというのを使います。
同じパソコンに入っていてもできます。
例えば今加古さんが質問いただいたみたいに、
同じパソコンにTDPTというソフトを使って、
自分のカメラで加古さん、
加古さんの画像をウェブカメラを使って読み込ませますという設定をあらかじめやっておきます。
クラスターがTDPTというのを使ってトラッキングしますという設定をするんですよね。
そうするとWindowsに入っているカメラで撮っている自分をクラスター上でもできます。
私は試したことがないので上半身ができるかどうかはちょっと分からないです。
ご家族お子さんをお持ちの方とか、
あとはご親戚やお囲碁さんとか、
いろんな子供が何かやってるの知ってるよという方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
例えば私がこれ結構ちょっと前の情報なんですけれども、
このロブロックスっていうので、
ゲームとかメタバスっていうくくりなんですけども、
ここでもフェイストラッキングはもう結構前からできてるんで、
カメラを接続して、
ちょっと年齢制限がかかっているので、
免許書とかをロブロックス上のアカウントが、
私はこういうものですっていう身分証をちゃんと本人確認を前提にやっとかないとダメなんですけど、
これをやるとそれが認証ができてる人だけは使えるんですね。
しゃべったりもできるんです。
この時に同じくウェブカメラを接続すると、
ここは他の間に何か別のソフトを使わずに、
さっき言ったVRチャットと同じで、
他に何も使わずに直接ロブロックスのアプリでウェブカメラを接続してそのままできるんですね。
ただロブロックスの場合ちょっと動きの方がそんなにいろいろできるわけではないんですけども、
要は首から上だけになります。
ただ私が知っているのはここのとこやってないので、
もう2年前の投稿なんですけれども、
その時は首の傾き、頭部の動きだけができます。
ちょっとしゃべったりした時の口の動きもできるみたいです。
ただロブロックスはあんまりそういう、
誰かから買った頭部であれば口の動きがいろいろできると思うんですけど、
ちょっと私の場合には小さいただのペンで書いたような口だったんで、
あんまり反応がそんなには分かりづらいかもしれないんですけど、
一応そこは動くようにはなっているみたいです。
ブログの方には別のロブラボさんという、
日本のロブロックスをいろいろ広めるとか、
配信をやったりとかしているアカウントさんがあるんですけども、
コミュニティがあるんですけども、会社さんか会社さんがあるんですけども、
ここではいろいろやってて、社長さんがいつもこのトラッキングを使って、
配信でしゃべったりとかしてるんですよね。
なので、このXのアカウントを引用させてもらうんですけど、
これが最近近々、こういう新しい情報をアップしてくれました。
リアルの自分の顔を捉えて、
それを自動でAIでアバターにしてくれるということは始めるらしいんですね。
そのテスト版が今、テストでできるみたいです。
今、そういうのも徐々に行われていますよね。
メタバースは今、いろんなところがありますけども、
自分じゃないキャラクターを使っている人が多いと思うんだけど、
意外とこれ結構前からですけど、
リアルの顔をスマートフォンとかで映像を映して、
モデリングっていうんですか、3D CG化っていうのも結構している人がいて、
これはアバターにするっていう人も一定数いるんですよね。
VRチャットでもいます。
あるいは誰だかは知らないけど、警察官。
誰かが配布してるんですかね。
警察官のモデリングした人をアバターを配布してる人がいるらしくて、
警察官でメタバースを楽しんでる人みたいな。
そういうのがあるみたいです。
今回の記事では、ブロキシーニュースというところで、
ロブロックスの新しい機能を今テストをしているらしいです。
フォトトゥアバター。
写真を元にか。
スマートフォンのデータを撮るってやつじゃない。
ごめんなさい、ちょっと言い方間違ってた。
情報違ってましたね。
写真を元に3D CG化できる技術。
ロブロックスは今AIでアバター作りとかワールド作りみたいなのができるのかな。
いらっしゃいませ、ありがとうございます。
ひだまりさん、お久しぶりです。お店の準備しながら聞いてくれてるってことですね。
ありがとうございます。
三崎さん、昔スペーシャルでも写真から顔をアバターに反映させることができました。
スペーシャルっていうプラットフォームを三崎さんやってるんですけども、
そちらの方でもアバターを制作するっていうのはできてたんですね。
この辺は結構前からあるんですね。
ありがとうございます。
エルルンさんが同じことを投稿してくれていて、
楽器勢、指の動き、
これも私結構演者さんの方を撮影するときに、
楽器をドアップでズームアップしてお届けすることがあるんですけども、
やっぱり持ったまま、あるいは埋もれちゃってる場合があったりとか、
その辺も絵的にはバリエーションを増やすために、
例えば全身だけ映してても同じ絵ばっかりだと飽きてきちゃうので、
そういう楽器のズームアップ、弾いてるところとか顔の表情とか、
色々切り替えると絵的にも楽しく、より素敵な映像になるので、
やっぱりそういうのも撮りたいんですよね。
そういったときに楽器が演奏している指がリアルに動いてたら、
より映えるじゃないですか。よりかっこいい映像になるのでね。
これができるといいなっていうのは前々から思ってたんですけど、
別の方法で、今までのフルトロ勢の皆さんっていうのは、
マニアな方が指にセンサーをつけるシステムみたいなのを構築して、
センサーと一緒に販売してくれてる方がいらっしゃるので、
フルトロ勢もそういうのをやっている方もいらっしゃるんですね。
だけれども、それするとなるとやっぱりセンサー相当ありますよね。
体中の肘、腰、足首、膝、あとどこ?肘を言ったね。
だから10点トラッキングとか8点トラッキングとかっていって、
そういったものをしている人もいるんだけど、それにさらに指のセンサーもつけると、
多分センサー自体は、確かに見たことがあるのは、
USBでどこかに接続するのかなっていうのをやっていたので、
それ全部やってやるって相当ですよね。
でもそこで頑張るんであれば、
Webカメラで全部捉えた一つのトラッキングシステムで
全部処理が終わるっていったら、相当パソコンにも負荷が少なくて済みますしね。
これかなりすごいことですよね。
こういうのもぜひ。
Webカメラ、ちょっといいやつ頑張って買えば、
トラッキングシステム何万、何十万、数十万、
今すごい、これ使用目的によってもまた変わってくるので、
例えば指の動きはそんなにこだわらないっていう人、
例えばダンサーの人は指じゃなくて手の動き、位置、素早い動き、
これらをやるんであれば、確かにそういうフルトラの方がいいかもしれないですよね。
なので、その表現をやる人の目的によって変わってくるかもしれないですね。
ダンサーさんとかであれば従来のトラッキングシステム、
あるいは細かいどこか一部分だけ、手の動きとか、
あとは顔の表情とか、歌い手さんの口とまぶたとかね、
っていうのだけであればまた変わってくるかもしれない。
それぞれで使い分け。
なので今まで例えばクラスターとかメタバースでもフルトラ勢かVR勢とかっていうのがあったり、
あとはパソコン勢とかっていうのがありました。
あと今ではスマートフォン勢っていうのかな。
そういった捉え方もありますしね。
今度その中に新しい勢、新しいそういう人たち、
ウェブカメラ勢かな、カメラトラッキング勢って言えばいいのかな。
カメラトラッキング勢っていう新しいそういう人たちが出てくるかもしれないですね。
これなんか楽しみ。それぞれで動きが。
だから本当に多様性が出てくる。
また来週お会いしましょう。
これで今日のイベントお話終わりとなります。
お付き合いありがとうございました。