00:01
カメショウラジオ
はい、こんばんは。どうもどうも。
カメショウラジオ、ハッシュタグカメラジ、そしてVirtual Video Podcast、今夜は10時半からちょっと深夜の時間帯にお邪魔してみました。
クラスターで活動している方へ、いろいろ普段やっていることとか、これからやりたいこととか、お話を伺うポッドキャスト、インターネットラジオ、音声配信みたいなことです。
ワールドはイベンターさん、そしてレゲェDJ、レゲェセレクターのたくちゃんが制作されているワールドエンジョイントをお借りして放送しています。
今日は早速、アーティストさんがお見えになってくださっています。
トムキングさん来てくれています。こんばんは。
トムキングさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
トムキングさんは普段クラスターで、私はいろいろ仲良くさせていただいているので存じ上げているんですけれども、
もし今、X、そしてこれ収録しているので、ポッドキャストというもので配信をするんですけれども、
よかったら見てくれている方、聞いてくださっている方にどんなことをやっているかというのは、少しご紹介いただけたらありがたいんですけど。
はい、かしこまりました。私、トムキングという名前で活動させてもらっています。
特によくやっているのは、1950年代アメリカサウンドのエルヴィス・プレスリーとか、あとは日本で言ったらかやまゆうぞとか、その辺りが好きなんで、やっぱりそこら辺の日語りだったりとかをやらせてもらっていて、
あちこちのワールドで歌ったり、あとは皆さんと食べたり、ゆっくりクラスターの時間を過ごしています。
最近やっているのが、ワールドクラフトとかでいろいろとワールドを作って、自分がずっといられるようなワールドを作ったりとかするのが最近の自分のマイブームですかね、クラスターでも。
そうなんですね。先ほどね、ちょっとこの放送の方、声がね、冒頭の方が入っていたかもしれないんですが、おっしゃられたように、
ワールド、このMetaverseの中で過ごすワールドのクリエイターさんでもいらっしゃっていて、今ちょうどね、この私たちが携わったイベント、年末にもあったイベント、
One for Allがコミュニティができていて、そこで私が撮影させていただいた写真なんかを展示していただくワールド制作中で、
トムキングさんも作っていただいていて、あともうほぼできているということで伺っていたんですけども、あと写真のセリフだけだよということだったので、やっと先日納品の方が終わったというところです。
ありがとうございます。
03:02
ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
ミョウさんが来てくれました。
ミョウさんが来てくれましたね。こんばんは、ミョウさん、ありがとうございます。もしね、大丈夫であれば出入りも自由ですので、
よかったらね、映る専門、聞く専門、見る専門、またね、コメントでもご参加もし可能であればいただけたらと思います。
どうぞおかけくださいね。
ちっちゃいアバターさんであれば椅子の上とかテーブルの上とかね、立っていただくのも全然構いませんのでお願いします。
はい、ありがとうございます。
結構ね、もうそういうなんかワールド作ってくれるっていうお話になってから、もうあっという間に多分どのぐらいですか?もうほぼできてるっていうふうにこの間お話を伺いましたけど、だいたいどのぐらいでできるんでしょうか?
箱だけだったら3時間もあればできるんじゃないですかね。そのあとはデザインとか考えながら物を置いたりとかすると、やっぱり時間かかってくると思うんで、そこが一番大変ですかね。
つんさんが来た。
つんさんも来てくれた。箱だけってその、なんていうんですか、側、建物の外観というか、外側、内側ですよね。今回は展示するスペース、ワールドということなので内側が重要になってくると思うんですけど、そういうのを作るだけで、そんなものでできてしまうということなんですね。
そうですね、はい。
そうなんですか。で、あと今回は写真を展示するということですけど、そういうのは結構手間ですか?写真っていうのは、なんていうんだろう、あともう多分データでね、揃ってお届けしたので、パーツみたいなものに画像のデータを入れ込んで、で、実際ワールドのところに展示すると思うんですけど、これはそんなにかからないもんですか?どんな?
まあ、なんて言ったらいいんでしょう、マテリアルを追加するみたいな感じでそのまま写真をポッて、そこに写し込んであげちゃえばいいわけなんで、最初にもうその形だけ作っとけば、どこに何を、どこにその何、その展示したいからというものだけで、そこにキューブを作って、薄いキューブ作ってあげればそこに全部貼っていくだけなんで、そこまで手間ではないんですかね。
そうですか。へー、そっかそっか、なるほどね。なんかこの辺ちょっと気をつけてとか難しいとかなんかあります?ここがいつも、なんて言うんですかね、手間がかかれて難しい調整がちょっと、例えばバグっていうのかな、うまくいかないことがあるような、そういうところって結構シンプルな感じですかね?
それだとしたら、それだって気をつけてることといえばその画像の縮尺が変わらないようにそのキューブを作るとか、それこそ1920の1080なのにそれがちょっと微妙にずれてたりとかするとやっぱり画像の比率変わっちゃうじゃないですか、そうするとやっぱりその撮ってもらった画像とはまた変わってくる、ちょっとね、変わってきちゃうと思うんで、そこの角度の調節だったりとかは気をつけるようにしてます。
06:01
なるほどね、そうなんですね。そっか、その辺はやっぱり撮ってる画像の方にどうしてもね、あの、引っ張られるというか重要になってくると思うんですけど、今回私がお届けした分は一つだけちょっとトレーミングって言って画像を切り抜いたので、ちょっと比率が多分変わってるのが一つだけあると思うんですけど、そこはもうちょっと業務連絡ですけど、お任せ、トモキングさんのお任せでやっていただいて構わないので。
あとはね、ほぼもうそのまま撮りっぱなしのものばかりなので。すいません、お手数かけますけども、よろしくお願いします。
いえいえ、こちらこそ。ありがとうございます。よろしくお願いします。
さあ、みおさんもね、今日来てくださっています。お二方ね、そのワンホール出演されていますけれども、今日ね、おしゃべりしてくださって、さっきね、コメントでご挨拶いただきました、たてまつみおさんもお越しくださっています。ありがとうございます。
どうもどうも。
お二方、今日はあれですかね、もう結構早い時間帯からクラスターの方にいるんですか?
今日は何時、何時ぐらいからクラスター?
今は8時ぐらい、8時ぐらいですね。
あ、そうですか。
みおさんもね、もしかしたら使えなければ。
あ、7時半ぐらいからだらだらしてました。
あ、そうなんですね。
お二方、結構ね、だらだらうろうろうってところなんですけど、回るのって、その時にもよるんでしょうけれどもね、イベントから入りますか?
いつもクラスター立ち上げるとき、あとは例えばまずロビー行ってみるとか、なんか自分のこの、何て言うんでしたっけ、サイクルっていうか、いつものパターンっていうのかな。
クラスターに入った最初の、どうかなあんまりないかな、パターンとかあります?
あ、みおさんは気まぐれ、結構気まぐれかな。
トムキングさんなんかパターンあります?最初どっから入るとか。
自分はフレンドさんのところに行きますね。
あ、そっかそっか、みおさんも同じかな、フレンドがたまっているところ、いや、フレンドがたまっているところ行ったり、ロビー行ったり、イベント行ったり。
あ、じゃあ結構マチマチなのかな。
あ、ごめんなさい、トムキングさんは気分ですねということで。
トムキングさんは?
自分はもうフレンドさんのところ回ってますね。
そっかそっか、機能としてお友達、フレンド同士になっている、SNSでいうところのフォローフォロワーみたいな関係の方々がどこで楽しんでるよっていうのがクラスターでは分かるようになっているシステムで、
そこから探していって、いつものお話ししたいようなフレンドさんがいるようなところにまずは行ってみるっていう感じなんですね、トムキングさん。
そうですね、はい。
そうなんだ、そっかそっか。じゃあもうそういう方たちとどんどん行ってお話しする感じですかね。お話ししに行く感じですか?クラスター祭、そういう普段行くときって。
09:05
そうですね、やっぱり周りに、普段近くにいない人がVR上だったら100キロ離れていようが200キロ離れていようが1000キロ離れていようが3000キロ離れていようが、
お話しできるっていうのがやっぱりクラスター、こういうバーチャル空間のいいところなんで、やっぱりそういうところでいろんな人の話を聞くのが好きですね。
そうですよね。今までのSNSっていうのは、Fixなんかはコメントやポストでやりとりはできますけど、
そこにフラッと入って、フレンドさんがいれば、そこでもう会ってお話しできるっていうのは、やっぱりクラスターとかメタバースのすごく一番いいところなのかもしれないですよね。
そっかそっか。で、早いですもんね。なんかちょっとこうやってお話しして、こういうのやってみたいねとかいうのがその場で決まっていって、
そしてその場で出会いもあって、なんか新たに自分ができないことが一緒にコラボしたような感じで、どんどんできるようになっていくっていうのは、
なんかやっぱり即断即決じゃないけど、結構物事が早く進む印象なんですけど、その辺お二方はどう感じます?
確かにそうかもしれないですね。やっぱり文字だけのやりとりだとどうしてもイメージが伝わらなかったりとかするけど、それがクラスターだったら声とやっぱりこういうアバターの身振り手振りだったりとか、
あとは画面共有とかで情報の共有しながらこれこうしたいよねとか、あとは実際にパソコンで自分でワールドだったりとかすればこのワールド作ってるけども、
ユニティの画面出しながらこここうしたいんだけどどうすればいいかなとかそういった話とかがやれたりとかできるんで、やっぱりそういったところで細かい調節だったりとか決断だったりとかが、やっぱり結構スムーズにできるんじゃないかなって思ってますね。
そうですよね。この間もね、さっき婚姻さんが来てくれてるって表示が出てたんですけど、なんかね、この間もちょっとね、
今2人いらっしゃいます。
いらっしゃいます?集まってくれたときにその辺のところを説明してくださいましたよね。
あ、ようこそようこそいらっしゃいませ。ズーズさん、婚姻さん来てくださってます。
よかったらね、スタジオのほう入っていらっしゃってお話ご参加いただいて、そこからご参加も大丈夫ですのでね。
出入り自由です。お都合ね。よろしい間、よかったら見ていってください。
うつりにね、このスタジオのほうにいらっしゃるのも大歓迎ですので、よかったらありがとうございます。
どうもどうもー。いぇいぇーい。さぁ、ありがとうございます。いぇいぇーい。
で、えーと、ちょうど偶然ね、スタジオのほうに入ってきてくださったこのお二方、どちら、お二方ともに、
まあ、弦楽器というか、ギター。ミオさんはね、メタバースでは、主にね、バンドでは、ベースなんかをね、よく担当されますけども、
12:01
ご自身、ギタリストではあって、トム・キングさんもギターされて、ご自身でね、歌われますけれども、
このクラスターで、そういったギター、ベースをやるときに、
例えば、ちょっとね、簡単にでも結構なんですけども、
普段どういう風な音の乗せ方というか、出し方?
クラスターへ音を届けるときに、どんなやり方とかってされてるんですか?
はい。私の場合はですね、ギターをオーディオインターフェースといわれる、
アナログ信号、デジタル信号に変換する機械があるんですけど、
それにギターのアウトプットから線を指して、
オーディオインターフェースに入った音をDAWソフトっていう、
音楽を作るソフトに音を入れてます。
そこからセッションとかできるようにするためのYAMAHAのSYNCRUMというサービスがあるんですけども、
そこを経由して、クラスターの音の入力の、デバイスの入力の設定のところに、
そのドライバーを当てはめてあげてることで、
例えばギターと歌を一緒に入れながら、
他の人と誰か、例えばですけどミオさんとかとセッションができるような環境を構築しつつ、
音を出せるようにしてます。
ミオさんがリアクションでワイワイやってくれてますけど、
ヒューイーと鳴らしてくれてますね。
そうかそうか。
そうするとトムキングさんの楽器は、線を繋いでるんですかね、オーディオインターフェースの方に。
要は電気信号にギターから直接電気信号になってるっていう言い方があるかわからないんだけど。
マイクで拾ってるとかっていうわけではないですね。
ギターからではなくて直接LINEで繋ぎ込んでるって感じになりますね。
ギターの楽器に有線電子的信号が直接行くようになってるって感じなんですよね。
なるほどね、そこそこ。
ミオさんはどんな感じで、ちょっとテキストだとあれですかね、
簡単なシンプルな表現で。
今日は大丈夫、大丈夫そう。
わかりますか。
すいません、ありがとうございます。
今のトムキングさんがいてたとほぼほぼ同じような感じで。
そうですか。
オーディオインターフェースにギターのアンプの出力から繋いで、
オーディオインターフェースに入れて、
ダウンを経由して最後にシンクリウムから音を出してるっていう感じになってます。
そうなんだ、へー。
普段いつもギター繋いだ状態で、
クラスターにいるというか、ギターの音をパソコンから聞こえるようにしている状態なので、
マイクは普段あんまり使わないっていう感じです。
15:00
マイクとギターの音が一緒に出ちゃうんで。
繋がってるんですけど。
なんとなく鳴ってるのが聞こえるな、こっちにも。
へー、そうなったね。
イエーイ。
うわ、いいな。
あ、いいね。
イエイイエーイ。
そのミオさんとトムキングさんがおっしゃってる、
そのダウンっていうのがね、ちょっと私にはわからないんですけど。
すいません、これちょっと簡単でいいので、
全くの素人に分かるように教えていただきたいんですけど、
ちょっと難しいですかね、これ。
ダウンって何ですか?
言い方としては、ダウンっていうのはあれですね、
カメラマンで言ったらフォトショップみたいなイメージですからね。
ほうほうほう。
音楽を選択する用のフォトというか。
うんうんうん。
音色をいろいろ変化させたりとか、そういうことができる、
要はソフトなんですか?
そうですね、普通に例えば今喋ってる声とか、
ギターの音をミックスさせたりとかしたりとかもできますし、
そこに要はリバーブとかっていって、
要はホールで響いてるような声みたいな、
効果を入れることもできますし、
ギターとかでもギターのエフェクターって言われるような、
例えばワウっていう音だったりとか、
オーバードライブルだったりとか、
そういったいろんな音を追加することもできるし、
あとはピアノの、例えばミディの鍵盤付いて、
例えば電子ピアノを持ってる人だったら、
それをパソコンにつないであげれば、
入ってる音源っていうのがあって、
例えばピアノで弾くんだけどもギターの音を出せたりとか、
サックスボーンの音を出せたり、
あとはトランペットの音を出せたりとか、
そういったことができるソフトっていう感じですかね。
なるほどね、そっかそっか。
なるほど。
いいですね、みょうさんが弾いてくださってるのはいいなこれ。
俺の放送が拡張高くなるなこれ。
ありがとうございます。いいね。
BGMですね。
BGMいいな。
ちょっとね、Xの配信もしてるので、
曲だとまずいんだけど、
こんな感じで流していただけるとありがたいな。
すいません。
すいません、ありがとうございます。
いいな。
かっこいいな。
そっかそっか。
ってことは、
じゃあ、
その機械でよりもっとすごく、
いろんな表現の幅が広がるってことなんですかね。
DAWを使うと。
DAWっていうソフトを使うとそういうことに、
いろんなことができますよね。
なるほどね。
そっかそっか。
じゃあ、それは、
18:02
この、
なんていうんですか。
そのDAWっていうソフトを使うのと、
Metaverseに入るための端末っていうのかな。
例えば、
トムキングさんはPCでクラスターに入るんですかね。
そうですね。PCで入るときはあれば、
今日みたいに、
VRで入っていることもあります。
そうすると、
みおさんなんかもいろいろだと思うんですけど、
そのDAWを使う端末と、
Metaverseに入るときの端末っていうのは、
これは別々にしないとできないものなんですか。
一緒でできます?
一つの端末で。
そうです。
僕は一緒の端末でやってます。
私も一緒ですね。
そうですか。
じゃないと、結局、
DAWからクラスターに音を入れるときって、
DAWの後に、
私たち二人ともそうなんですけど、
SYNCRUMっていうヤマハのサービスを使って、
そこから、
DAWからSYNCRUMに一回音が入って、
そのSYNCRUMからクラスターに音が入るようにするんですよ。
なので、
それをするためには、
クラスターはクラスターでパソコン、
DAWはDAWでパソコンってやっちゃうと、
そこに物理的なケーブルが必要になるんで、
クラスターが余計必要になるんですよ。
それをやっぱり、
めんどくさいんで、
一個のパソコンで全部完結させるようにしたりとか、
してるって感じですね。
そうすると、
クラスターってなかなか重くて、
端末が落ちるとか、
たまにPCでもあったりしますけど、
その辺はあまり影響は少ないんですか?
DAWやってSYNCRUM、
SYNCRUMは別、全部一つの端末。
そうですね。
自分は今、
パソコンが16GBのメモリーって言ってるんですけど、
そんぐらいあれば最低限普通に、
こんな感じでVRしながらパソコン、
これVRもPCVR使ってるんですよ。
なので、パソコンの処理を使いながらPCVRしながら、
あとはオーディオインターフェースとか
DAWを立ち上げて、
クラスターも立ち上げて、
あと他にも情報を調べたりとかは、
そこにプラスで、
例えばGoogle Chrome開きながらとかやってても、
全然問題なくって感じですね。
そうなんだ。
じゃあ、さっきおっしゃった、
メモリーが16GBってことですけど、
そっか、それでそんなにたくさん立っててても、
大丈夫なんですね。
あとはグラフィックボードの性能とか、
CPUの性能とかもやっぱり加味されてくるので、
やっぱりそこの土台があった上で、
メモリーがオンというのが必要ですね。
なるほどね。
そっかそっか。
21:00
なるほどね。
そっか。
そうすると、
例えば今トムキングさんVRで入ってくださってますけど、
あの、
なんだろう、
そのDRの世界がちょっと気になるんですが、
お二方差し支えなければ、
今どういう状態、
例えばね、私はパソコンで今入ってるんですが、
パソコンの前に、
私はモニター、スクリーンが二つあって、
キーボードとマウスでやってるんですが、
環境、どんな感じなんだろう。
今DRのトムキングさん、ミオさんがいるお部屋。
あれは、
差し支え程度で、
例えば机、椅子で座ってやってるのか、
立ってもいらっしゃらないだろうけども、
どんな感じなのかな。
自分はですね、
まずテーブルの前に座ってはいるんですけども、
テーブルの手前にさらに、
電子ピアノの鍵盤だけの部分が置いてありまして、
あれ、
で、プラス、
そこにコンデンサーマイクっていって、
今喋ってる声を録ってるのはコンデンサーマイクで録ってるんですけども、
それが置いてあって、
その奥の机の上に、
メインモニターとサブモニターが合計3つあるんですけど、
3画面でやってて、
で、あとはそれ、
私の左側に、今度はシンセサイザーが1台置いてあって、
その下にギターアンプが置いてあって、
ちょうど手の届くところにギターが置いてある状態になります。
なので結構、
椅子に座ってるだけで大体のことができるようにしてありますね。
そうすると、
要は、
事務作業というか、そんな感じのところにパソコンが乗ってるイメージを思い浮かべるんですけど、
そこでゴーグルして、
今日はお話の感じなので、
トム・キングさん、いつもはギターを抱えてステージでは出られますけれども、
そうすると、もしステージでパフォーマンスするとなったら、
そこにギターを抱えなきゃいけないってこと?
そういうことですね。
VRつけてステージに立つことってあんまりないので、
あれなんですけど、
演奏されるときは、ゴーグルは外してPCでっていう感じなんですね。
ちょっといきなり話が飛んじゃうんですけど、
ミオさんもね、
時々こうやってお話させてもらうときに、
よくギターのメンテナンスされてる画像が、
よくXに投稿されてるのをよく見かけるんですけども、
お二方、ギターとかって、
楽器はどのくらい持ってらっしゃるものなんですか?
いくつ、複数持っていらっしゃるのか?
それともメインのギター、それ一本で、
ひょっとするとサブで持ってるとか、
24:01
使い方ちょっと差し支えない程度に、
いくつくらいあるよとか、メインはこれに決まってるとか、
なんかそういうのはあります?
自分はですね、ギター4本持ってまして、
ベース、あとベース1本なんですけど、
ギターはやっぱり、
一番お金かけたメインのギターが1本あるのと、
あとアコースティックギターと、
あとクラシックギターがあって、
あともう1本エレキの、
ちょっと系統の違うエレキギターがもう1本あるんで、
合計4本。
それとあとプラスでベースが1本あって、
という形でやってますね。
あとは、
シンセサイザーとかも一応あるんで、
私の部屋には今2個ある状態になってます。
なんかあれですかね、
思い込むかもしれないんだけど、
ギターされる方、特にメタバースで、
こうやってクラスターで活動されてる方って、
器用な方が多い印象で、
皆さん何でもいろいろされますよね。
トムキングさんなんかワールド作ったりもするし、
ギター、シンセ、そしてベースもやっちゃう。
そういう、あれですね、
いろいろできるんですね。
なんかすごいなと思って。
いや、広く浅くって感じですかね。
そうなんですか。
なるほどね。
お隣で弾いてるミオさんはもう、
広く深く、
もう、地の底まで行くようなタイプなんで。
さっきも、
ギターのノイズ対策で、
ギターをバラバラにしてまして。
ノイズ?ノイズ対策?
どういうことですか、ノイズ対策って。
例えばですけど、ちょっと今わざとやりますね。
トムキングさんも、
こういう音とかあるじゃないですか。
これも今ちょっとわざと、
わざと誇張してノイズ今出したんですけど、
ノイズとかが出るんで、
例えばそれが環境から受けるノイズ、
例えば電子レンジだったりとか、
他の電化製品とか、電気とか、
そういったところからギターのピックアップって、
ノイズを拾っちゃうんですよ。
そういうノイズを拾わないように、
例えば、たぶんミオさんがこれからやろうとしてるのは、
たぶんあれですよね、導電投了とか、
そういうのをやろうとしてます。
なんか導電なんとかって投稿があったような気がする。
違ったかな。
例えば僕が今塗ったのは、
真っ黒い塗料で、中にはカーボンがたぶん入ってるんですけど、
塗ると電気が流れるようになる塗料で、
なんていうんですかね。
電気が流れるもので、
27:00
ものをぐるっと覆って、
それをアースに落としてあげると、
ノイズが逃げていくんですよ。
それってあれか、飛来子。
雰囲気的には。
楽器でいうと、シーグロケーブルっていうケーブルがあるんです。
電気が流れるところと、
アースにつながってる部分があって、
そっちにノイズが逃げていくんですけど、
それをギターの方に塗って、
逃げるようにしてあげようっていうことですね。
今さっきちょうど塗り終わって組み上がったところなんですけど、
さっきトムキングさんがすごいノイズが乗ってたじゃないですか、
今ボリュームフルにして、
ギターの奥から今手を離した状態なんですけど、
ほとんどかなりノイズが乗ってない状態ですね。
これ本当は塗ってない状態にしても、
ものすごくノイズが入ってます。
そうなんですか。
手を触るとノイズが減るような仕組みになってるんです。
これを今触らなくても、
だいぶノイズが入らないような状態になってます。
パソコンの近くで聴いたり、
曲作ったりすることが多いんで、
なるべくノイズが入らないようになった方がいいかなって、
いろいろやり始めたら止まらなくなって、
撮ってるギターにほとんどにやってしまった。
へー、そうなんだ。
結局4本、4本やりますね。
そうなんですか。
4本もやってるのか。
すいません。
こういうお話をするとよく質問が上がると思うんですけど、
ちなみにすると結構お高いものなんですか?
塗る塗料っていうのは。
これはあれなんですかね、
商品名とか滑っても大丈夫ですか?
それは大丈夫だと思うんですけど、
大丈夫だと思いますよ。
今回使ったのは、
レコニックっていうところの、
SP-01っていう送電塗料なんですけど、
これは2500円で売ってて、
今のところ4本塗って、
半分よりちょい下ぐらい残ってるんで、
結構塗れるんじゃないかなっていう感じですね。
1つ買えばもう4本分いけちゃったということですね。
そうですね。
これは水性塗料なんで、
かなり簡単に塗って落としたりできるんで、
ギター持ってて、
多少自分で分解できるよっていう人なら
おすすめかなっていう感じですね。
なるほど。
ギターっていうと弦があって、
名前がわかんないんだけど、
棒みたいなのが付けられていて、
本体みたいなのがあると思うんですけど、
ごめんなさい。
今ちょっとお話で説明するんですけど、
どこに塗るんですか?
ギターのライブなんですよ。
画像出せたらすごい嬉しいんですよね。
30:00
どうしましょう。
もしあるようであればあれですけど、
後ろスクリーンはもし、
画面共有はお使いいただけるかもね。
もしいいですか出して。
もしできるようであればお願いします。
じゃあ私移しましょうか。
ありがとうございます。
これ今トムキングさんが出してくれてる、
ギターがあって。
例えばなんですか。
今こちらを拡大して寄せています。
ちょうど、
ここに3つピックアップって言われる
マイクが付いてるんですよ。
弦の音、振動を拾う機械なんですけど。
これのちょうど裏側って、
要は木でできてるんですけど、
そこの木のところに、
さっき言ってた導電塗料っていう電気的な、
そういうものを流せる塗料を塗ることで、
要はここら辺で発生してるノイズを
全部そっち側で流して受け止めてくれる。
要はこのボディっていうのかな。
これの裏側、
この白い部分を弦を外して、
この白い部分を全部外してあげて、
この木の部分があるじゃないですか。
その木の部分の中のところに、
こうやって塗る。
トムキングさん大丈夫ですよ。
入っていただいてて。
こうやって塗るんだ。
そう、こうやって塗るんですよね。
これなかなか初めて見た。
この黒いのにカーボンが入っていて、
鉛筆の芯とかで塗ると、
そこって電気が通るんですけど、
その感じでここに電気が通って、
ここにノイズが逃げていくっていう感じ。
そうなんだ。
なるほどね。
イメージ的にはさっきの白い板だったじゃないですか。
今は白い板だったんですけど、
さっきの裏側にアルミ箔とかがあって、
電気の流れるもので、
この中をぐるっと覆ってしまうっていうようなイメージですね。
なるほどね。
そういうことか。
これはやっぱりね、
この白い板の中にアルミ箔とかがあって、
電気の流れるもので、
そういうことか。
これはじゃあもう1回塗っちゃえばずっと持つものなんですか。
それともある程度消耗品っていうのかな。
劣化していくものなんですかね。
そこまではあれですかね。
どうなんですかね。
ただなんか買ってあって、
最初から塗ってあるやつとかももちろんあるんですけど、
これは特に劣化とかはしなかったので、
多分何十年とか置いておかない限り、
大丈夫なんじゃないかなと思いますね。
へー、あ、そうなった。
安いギターとかだと全然塗ってなかったりとか、
塗ってあってもすごいお粗末な塗り方にしてあるんで、
やっぱりこだわる人は自分でこうやって塗ったりとか、
33:02
楽器屋さんに出してちょっと対策してもらうとか、
そういう人もやっぱりいますよね。
そっかそっか、なるほどね。
ってことはやっぱりこれはもう完全、
デジタル、電気を扱う楽器に対してということだと思うんですけど、
アコースティックギターであったり、
そういう配信に載せない人にはもう全く意味がないっていう言い方あるかもしれないんだけど、
もうやっぱりデジタル信号にする方っていうことですかね。
あとは楽器でエレキっていうかな、
そういうラインつく、つなぐっていうのかな、
有線につなぐ方以外にはあまり関係のない話になるんですかね、じゃあこれ。
まずこれが必要になるのっていうのは、
エレキギターとかピックアップっていうものを載せてるものなんですよ。
さっきトムキングさん3つ。
アコースティックギターとかクラシックギターでも、
ピックアップっていうものを載せてないギターに関しては、
それが必要ない。
要はアコースティックなんでそのまま、
弦の振動そのまま、
ボディからそのまま振動を増幅させて音を出すんですけど、
これはあくまで電気的に増幅させてるっていうものがあるので、
その電気が使ってるところではどうしてもノイズを拾ってしまうっていうことで、
これをやってるっていう感じなので。
そっかそっか。やっぱりそういう解釈でいいんですかね。
ねえ、そうなんだ。
なんか理科の授業みたいな仕組みで音を出してるんで。
手芯にコイル巻いてなんとかみたいなこと、
理科の授業で多分やったことがあると思うので、
あの感じなんですよね。
ピックアップも手芯があって、
コイルがぐるぐる巻いてあって、
その上で弦が動くとその動きが電気になって流れてくるっていう仕組みで音が出てるんですけど、
なるほど。
そのときにすごく外のノイズを拾ったりしやすいんで、
こういうのがあって、逆に、
そうですね、このトム・フィングさんのギターの一番上と一番下に乗ってるこの四角いのがあると思うんですけど、
これは逆にノイズをそれぞれで拾って、
ノイズとノイズをぶつけてノイズを消してしまうっていうものが乗ってます。
なるほどね。
音って波になってるじゃないですか。
そのノイズの波と逆の波をぶつけると音というか波が消えるようになってるんです。
ノイズキャンセリングイヤホンとかもあるじゃないですか。
ちょっと違うかもしれないけど、大体あのイメージですね。
そうなんですか。
消しゴムで消すというよりかは、
36:01
同じものを当てて打ち消すっていうようなニュアンスですかね。
上に1出っ張ってるものと下に1出っ張ってるものをぶつけるとゼロになるみたいなイメージというか、そういう感じですね。
そういう器具自体もついてるけれども、
それを塗ることによってよりノイズを減らそうということなんですね。
そうですね。
白いな。
そっか。なかなかすごいな。
こだわり出すと中に使ってる配線とか、配線自体にもシールドケーブルを作ってる人がいたりとか。
いますね。
そう、いますよね。
あとはそのボリュームポットって言って、
要はここのボリュームとか書いてあったりとか、フォームって書いてあったりとかするところとか。
あとはこの5wayスイッチって言って、このピックアップを選択する部品があるんですけど、
その部品とかもやっぱり安いやつだと少し鳴ってるでしょ。ガリッって音が鳴ったりとか。
切り替えた時にパチパチみたいなノイズが鳴っちゃったりとかするんですけど、
やっぱり高級なアメリカ製のものに変えたりとかすると、そういったところが少なかったりとか。
あとは純粋にピックアップで拾った音をケーブル通して、その後ここのスイッチ類とかポット類で通過しても、
音質劣化が少ないよねっていうので、高いアメリカ製を選ばれる方もいらっしゃいますし、
どれか一個がダメでもやっぱりノイズって発生したりとか、増幅しちゃったりとか、
そういったことがあるんで、結構そういうのにこだわる人はみんなトータル的に見ていきますね。
面白いですね。奥が深いと思ってます。
そうなんだ。ただ弾くテクニックだけでなく、ギタリストさん、ベーシストさん、
ましてやこのMetaverseで活動される方は、かなりその辺のところにも長けてないと、
これだけお二方がされているようなクオリティのパフォーマンスは打ち出せないということなんですかね。
ただ多分私のミオさんってそういうメカニックなところがすごい好きなギタリストだったんで、
こういうことをやってるんですけど、普通のギタリストさん、いっぱいいろんなギタリストさんのクラスにいると思いますけど、
こういうことを自分でやってる人ってあまりいなくて、皆さんちょっとなんかおかしいなと思ったら、
楽器屋さんに出す人が多いです。
そうか。じゃあ逆にお二方がちょっと変わってるって言ったら失礼かな。
かなりマニアックなお二人がたまたま私が仲良くさせていただいてるから、
それが当たり前かのように感じるのかもしれないけど、
39:01
実は他の方々はもう外注に出すってことは結構多い方、多い方だなのかもしれないってことなんですね。
そっちの方が多いですね。
そうなんだ。お、何?これは何?
ギターを買ったらまず分解してみるタイプなので。
そうか。まず何かチェックと。これは何なんですか?どういうことなの?
これはあれですね。さっき私が使ってたギターのピックアップと、
これはスピーカーに出るまでの配線図になります。
これ映しちゃって大丈夫なんですか?思いっきり映しちゃいますけど。
これは大丈夫です。
いいんですか?すみません。
これは大丈夫です。
企業秘密。
これはネットに上がってきてるやつです。
あ、そうですか。企業秘密だったりすると申し訳ないと思いました。
こういうのも全部。
あ、そうですか。
これはさっきの説明してくれた画像のギターのところの弦の下にあるやつですよね。
ポインターで私は見えてるけど、画像を見てくれてる方は誰も分からない。
左下の丸ポッチが6つ、弦の数だけあるんですかね、これ。丸ポッチは。
そうですね、弦の数があって。
今トムキンクさんが手で指してくださってる。
これがギターの弦の真下部分にボディっていうのかな、ところに据え付けられているもので、
この上に弦が走っていて、これが拾っているところで、
これを裏でこの弦で何か繋がっているんですね。
そうですね、これだけの弦が繋がっています、ギターの裏側には。
あ、そうなんだ。
要はこの弦がいっぱいある中で、その弦にノイズが乗らないようにするために導電塗料を塗るっていうのが。
なるほどね。
導電塗料の導電っていうのは電動なんだろう。
導くに電気の電ですね。
なんていうんですかね、リニアモーターカーとかの電気が導かれるのを電動の導ですよね。
だから電動の逆が導電っていうことだから、余計な電気が流れたりするのを防ぐ塗料っていうので導電塗料ってことなんですかね。
そうなんだ。
あ、これですね。ありがとうございます。
これの裏にさっきの配線が隠れていて。
そしてこの裏にさっきミオさんのように塗る、お二方は塗ったり、
そのラインの線の方に何かそういうものをちょっとご自身で改造したりされているってことなんですね。
へえ、面白いな。
なんか突然あれですね、メタバースの話からすごいリアルに。
面白いですね、こういう話も。
いやいや、伺いたかったので面白いですね。
42:00
ポカンとしてそうです。
そうですね、ちょっとポカンとしてる方もいらっしゃるかもしれない。
途中から入ったら何の話してるんだろうと思うかもしれないですけどね。
でもこういうの聞かないとわからないじゃないですか。
ステージで皆さんイベントでクラスターで楽しむけども、
実際活躍されているお二方がどんなことをやっているのか。
またしてもカメラ人ではスクープ、大スクープですね。ありがとうございます。
へえ、面白いね。
そうなんだ。
そうするとごめんなさい、そのリアルでの方で活動されたりとか、
活動されている方々とメタバースで楽器を演奏される方って、
これなんか結構違いがありそうですかね。
どうですかね、セッティングみたいなところとか、
今ね、電気のノイズを減らすっていうのを非常にこだわっていらっしゃるお二人ですけど、
さっきね、楽器自体の方は大方の方はお店でお任せしてっていうことでしたけれども、
リアルで弾かれる方とメタバースで弾かれる方では何かその辺のもっと、
同じようにノイズを拾わないようにするところ以外にもそういったものあるんですかね、
こだわりや気をつける点。
もしメタバースでこれからやりたいと思っている方、
気をつけたらいい点とかありますかね。
気をつけたらいい点っていうと、やっぱりあれですよね、
相性のいい機械を選ぶ、オーディオインターフェースを選ぶっていうのが一番。
ああ、なるほど。
ギター以外の楽器の方もちょっと気をつけた方がいいってことなんですね。
つまり、楽器ではありません、機材を気をつけた方がいいってことなんですね。
そうですね。
なので、やっぱりパソコン側で言ったら一番最初に音と接するのはオーディオインターフェースでして、
そこにアナログ信号が入ってくるのを、
そこのオーディオインターフェースで、要は01のデジタル信号に変えるんですよ。
パソコンで処理できるようなデータにするために。
なのでそこの相性と使いたいソフトとか、
あとはそういう使いたい楽器の種類とかによって少しその相性があったりとかするんで、
そこはやっぱり自分で選ばれて、実際に見て変われるのが一番いいかなって思います。
なるほどね。
そっか、じゃあちょっともしギターされる方で、
もしメタバースや配信も同じ感じですかね、
される時にはいきなりもう機材買っちゃうよりかは、
すでにやられている方の情報、ブログだったりYouTubeとかで、
相性の目編、ご自身が持っている楽器との相性っていうのはちょっと気をつけた方がいい点ですね、それ。
そうですね。あとはクラスターとかに入ってきていただいて、
私とかみよさんとか見かけて聞いてもらえれば、
私たちのやってる環境とかの話はさせていただくこともできると思うので、
始めたい方はぜひ声かけてくださいね。
そっかそっか。確かにね、さっきのちょっと話あった。
45:02
そのクラスターに来ちゃってそこでやり取りした方が早いっていう話にこれ繋がりますね。
もうクラスターに来て直接聞いた方が早いってことですね、それね。
そっかそっか。へー、なるほどね。そっかそっか。
これよくね、そういう配信とかでちょっと問題になるのは、
VTuberさんとか、あとは歌の方なんかだと、その騒音問題とかってちょっと気にされる。
よくほら、YouTubeのVTuberさんで、
なんですか、アパートから追い出されたとか、うるさいって怒られるとかっていうのがあるあるでネタになったりしますけども、
ギタリストさん、ベーシストさん、お二方なんかは、
トムキンクさんはね、歌されますから、その辺どうですか?
この間ね、ミオさんと一緒にやってたら怒られましたね、俺ね。
怒られた?誰に怒られるの?
怒られます。お隣さんに。
あ、そうなんだ。トムキンクさんね、歌されますからね。そっかそっか。
で、その対策として、小立に引っ越すことを決めました。
マジで?おー、すご。そうなんだ。
やっぱりね、配信、アーティストとして、リアルだとスタジオ行ったりしますけれども、
いくらいかんせん、メタバースでもね、声で歌う場合にはやっぱり、私も今喋ってるんですが、
ちょっとその辺、やっぱり気を使うとこやっぱりあるんですね。
そっかそっか。
じゃあ、楽器自体がその騒音で問題になるってことは、お二方の場合はないって感じですかね?
そうですね。やっぱりギターとかであれば、せいぜい人の話す声よりも、
エレキギターの場合はですけどちっちゃいので、やっぱりそれが音としても伝わることはあんまりないかなっていうのがありますし、
あとはピアノとかだと一番怖いのが、ペダルを踏むときの衝撃だったりとか、
あと鍵盤を押したときの衝撃が結構大きいんですよね、本気で弾き始めると。
それが要は床を伝ってお隣さんだったり、あとは2階に住んでる人だったり、1階の人に伝わっちゃったりするので、
そこはやっぱり気をつけないといけないところかなって。
それ知らなかった。
鍵盤の打撃、衝撃。
あとはドラムですかね。ドラムが一番きついかもしれないんですけど、
アコースティックじゃなくて電子ドラムとかでもやっぱり叩くとその衝撃が伝わるので、
やっぱりそこら辺対策どうされてるのか、皆さん苦慮されてる方が多いかなっていう認識が私はありますね。
なるほどね、やっぱりその辺は皆さん、楽器や音楽をされる方は苦労されてるとこなんですね。
48:00
そっかそっか。
面白いな。
なるほどね。
そっか、じゃあそうすると、あとこの楽器の、例えばお二方とも楽器を複数お持ちだと思います。
まあこれ何でもそうかもしれないんだけど、私もカメラね。
リアルでライブハウスとか行ったりするときは、やっぱりカメラ一つではなくてカメラ二つ三つとか持って行って、
切り替えたりして使うのですけれども、お二方はこれメタバースでやっているとき、楽器のその複数ある楽器の使い分け、
こういうときはこうするよ、この楽器だよとか、こういうときはこの楽器だよ、これ切り替えることがありますか?
また切り替えるのはどういう理由で変えるんですか?
自分はですけどやっぱりギターを変えるときって何を変えたいかっていうと音色だったりとか、音を変えたくて変えるわけなんですけど、
そういうときってやっぱりジャンルが変わったりとかするので、そういうときにギターを差し替えて使ったりとかしますかね。
トム・キングさんの場合は、アメリカのオールディーズ・ロックと、カヤマ・ユーゾーと、他にもアメリカだと、すいませんすぐ名前が出てこない、カタカナが出てこないんだよね、
エルヴィスか、エルヴィスとかね、歌われると思うんですけど、そうするとやっぱりアメリカのロック、そしてカヤマ・ユーゾーの場合だとかなり近いとは思うんですけど、
その辺でやっぱりアーティスト、歌うアーティストっていうのかな、あのときに変えたりとかするものなんですか?
そうですね、やっぱり、私の場合はなんか1本のギターで完結させたいがためにこういうピックアップを変えたりとか色々として、色々といろいろ繰り返しちゃったんで、
私はほぼこの1本で済んじゃったんですけど、やっぱりこういう風にする場合は2本使ってて、
失礼しました。
いえいえ、大丈夫ですよ。
あの、今ミオさんが弾いてるような音にしたい時とかがあればそういうギターを使いますし、
あとは、もっと何て言うんでしょう、ベンチャーズみたいなサーフサウンドの時とか、違うそれに合わせたギターを使ったりとかしてましたね。
ワオ。ちょっと短めでお願いします。
ありがとうございます。
あ、でもこれオリジナルか、なんとなくだからね。
いや、いいっすね。そっかそっか。いや、いいっすねいいっすね。
わあ、いいないいな。ありがとうございます。
すごいな、そっか。
トムキングさんは基本オールマイティなセッティングになっているので、ほぼほぼ変える感じではないと、機材を変える感じではないという感じですね。
51:01
ミオさんはあれですかね、結構変えます?
バンドで参加されることが多いから、ベースだったりすると思うんですけど、このバンドの時はこっちとか、またソロでもね、ワンホールではステージに立たれますけれども、
ソロの時はこの楽器とか、使い分けって決まってますか?
そうですね、ギターは今、横に置いてあるのと思っているので、ゆるゆると4本。
あるんですけど、基本的には、今写真に映っている棒が付いている部分があるじゃないですか。
右下の棒ですか?鉄の?
そうですね。これをギュッと折ったら音程が変わるようになってます。
音程が変わる?
あー、はい。
僕はいつも使っているギターはこれが付いていないよって。
基本はずっとそれで演奏しているんですけど、曲によって音程を変える棒を使いたい時があるので、その時はそのギターに変えたりすることが多いです。
なるほどね。
ギターによっても、ギター自体の音の大きさというか出力の代償があって、
他にもV字型のギターとか持っているんですけど、それはすごく出力が強いので、
そういう、いわゆるロックというか激しいロック的な音を出したいなというのが使っています。
へー、なるほどね。
これ、ちなみに今映してくださっているギターの楽器に、一番右下に金属のバーみたいなのがあるのと、
上にもポッチがありますよね。トーンとボリュームのつまみの上につまみみたいなの。これも何か動くんですか?
これは5wayスイッチってやつですね。
これは何に使うんですか?
ここで、このスカッと切り替えるようになってます。
このワンワンワンってなるのをまた更に切り替えられる?
違う、じゃなくて、どこのマイクで音を拾うかなんですよ、これ音が。
マイク切り替えスイッチってこと?
そういうことです。例えば、この写真の通りに今私、この写真の時点で今使っているんですけど、
この音が、ちょうど今この写真の通りのこのスイッチの位置になってるんですけど、
54:01
これをずらしていったりとかすると、真ん中にすると、
例えば今の写真の通りにすると、全然音の雰囲気が違うと。
そうですね、なんか重いのから軽くなっていく感じがする。
あともう一個。
へー。
みたいな感じで、音の雰囲気を変えることができるんですよね。
で、それがこのスイッチが変わると何が変わるかっていうと、
このマイクだけを使う時と、このマイクとこのマイクを一緒に使う時と、
このマイクだけを使う時と、このマイクとこのマイクを一緒に使う時と、
このマイクだけを使う時っていうのが変更できるんですよ。
今言った組み合わせが、
今言ったこれの5つの組み合わせがあるんですよ。
その組み合わせを切り替えるのがこのスイッチ。
へー、なるほどね。私思わず今画面の前に自分で指差しちゃいましたけど、
そういうことで、ここの色々あるやつの切り替えをするスイッチということなんですね。
なるほどね。
そうですね。
結構いろいろ弦だけじゃないんですね、ギターって。
弦を左右で弾いて抑えてってだけじゃなく、そこも操作してるんだ。
へー。
これは結構音色が違うというか、
例えば上側のほうは柔らかい太いような音がして、
下に行くとどんどん尖った鋭い音がするような感じになってるんじゃないですか。
こういう音もするんですよ。
今、フロントって一番上のピックアップにするとこんな感じで柔らかいんですけど、
一番下のピックアップにするとこんな感じになるんです。
金属音になっていくっていうか、ちょっと硬くなる感じのイメージですかね。
ごめんなさい。素人なのでごめんなさい。
言い方がちょっと合ってないかもしれない。
なるほどね。
そんな感じ。
面白いね。
なるほどね。
そっかそっか。
結構いらっしゃってくれてるのかな。
すいません。ほったらかしにして。
こんにちは。こんばんは。ありがとうございます。
なるほどね。
ギター講座になっちゃってますけど。
なるほどね。
皆さん見えてるかな。スクリーン見えてるよね。
よかったらお話、ちょっとお二方が奥のほうに行っちゃってるけど、
もしよかったらお二方、お客さんいらっしゃってるので、
そちらのほうでお話いただいたほうがみんな見てもらいやすいかな。
ありがとうございます。
57:00
なるほどね。面白いね。
こんばんは。ありがとうございます。
なんか別の番組になってしまった。
いいんです、いいんです。
今後はいろんなお話ししていきたいのでありがたいです。
なるほどね。
いえーい。ありがとうございます。
そっかそっか。
これごめんなさい。そうするとお二方、
例えばこの楽器歴、キャリアっていうのかな、
どのぐらいされてるんですか。
失礼なちょっと質問かもしれないんですけど。
何年とか期間。
音楽始めたのは、保育園年中から始めて、今25なんで、年中からだと何歳だ? 年中って何歳だ? 保育園年中は、5歳?
5歳? 5歳か。ということはちょうど20年。音楽始めてから考えると20年。
トム・キングさんはもう年中さんから始めて、最初はピアノということで、音楽自体はもう10年以上されてるってことなんですね。
ミョウさんは、もし差し支えなければ、音楽とか、質問もね、いただいてますね。ありがとうございます。ミョウさんってだいたいどのぐらい、 レッスンにハマったのは?
うん、はい、えーと… でも同じくらいかもしれないですね。 あ、そうですか。
ミョウさん、ちなみに音楽、自分で楽器を弾くのは、最初のってギターですか? それともトム・キングさんみたいに別の鍵盤楽器だったりとか、違うものですか?
最初に自分で買ったものってなると、 ベースが一番最初です。 あ、ベースが先?
あ、そうなの? それはきっかけは、ベースを手にするきっかけって伺ってもいいですかね?
うん、中学校の時に、バンドをやろうっていう話になって。 あー、えええええ。
で、それで、友達がギターでね、僕はベースをやるっていう感じになったっていう流れですね。 うんうんうん、あ、じゃあ先ベースなんですか。へぇー。
聞いちゃっていいのかな。そうすると、ちなみにそのバンドを組む時の最初のバンドっていうのは、どういうジャンルの音楽をするバンドだったんですか?
バンド名とか言っても良ければ。 バンド名はちょっと覚えてないんですけど、その時にやろうとしてたのはバンプ・オブ・チキンっていうバンドがあるじゃないですか。
ちょうど、たぶん出てちょっとして流行ってた頃ぐらいかなっていう、あの天体観測っていう曲があるんですけど、その辺がちょうどあの流行ってたあたりの時で、で、その曲をやろうっていう話になって。
1:00:04
へぇー、あ、そうなんだ。へぇー、なるほどね。今ね、このクラスターに来てくださっている方も質問してくださってますね。イエローデビュルさんが質問してくださったのかな。
プレスリーにハマったのは?っていうことですけども、これはじゃあトムキングさんへ向けての質問かな。ありがとうございます。
たぶん私ですね。私がプレスリーにハマったのは保育園練習です。ピアノを始めた時期がプレスリーなんですよ。
あ、ピアノを始めた時期が、そういうことなんだ。へぇー、うんうんうん、そっかそっか。
大丈夫、プレスリーの曲じゃないんで。 あ、これ違うの?あ、そうなんですか。ごめんなさい。あ、だったら、ありがたい。
それっぽいだけなんで。 あ、そうなんだ。ごめんなさい。だったら大丈夫。へぇー、うんうんうん、なるほどね。ありがとうございます。
そうなんだ、へぇー、うんうんうんうん、なるほどね。
え、その、あ、これあれですかね、どっか、ステージがどっかで、なんだっけ、どっかでお話いただきましたよね、その、その、最初に始めるきっかけってところの。
あ、ここです、ここ。
ですよね、そうですよね、お話しくださいましたね、もしよったら、えっと今せっかくね、ご質問いただいたので、もしあれだったら、えっと、その時いてくださったかな、イエローデビルスさんは。
その、ね、プレスリーにハマった、そのきっかけってところが、その、えっと、ちっちゃい頃に、それが、えっとなんだっけ、すごく、これはなんだって、お母様でしたっけね。
なんか、えっと、かけていたのを聞いて、これはなんだって聞いて、で、やりたいってことだったと思うんですけど。
そうなんですね、でもそれが、どうしてプレスリーといったらやっぱギターに、まあ今ね、ギターにきついてますけれども、当時最初ピアノだったのっていうのは、たぶん前回お伺いしたかな、なぜピアノだったんでしょう、ギターではなく。
そうです。母がやっぱり音楽やるんだったら、ピアノはやっぱり習っといた方が良さそうでしょ、音楽の基本になるので、それがやっぱり、それだったら最初にピアノをやっといた方がいいよって言って、ピアノを習わせてくれて。
で、小学校2年生の時にギターを始めたってことです。
でも小学校2年からギターをしてるんだか、そっか、その、最初、その辺の二人はちょっとうかがってたかな、なるほどね。
まあ、お母さんが影響で始めたけれども、やっぱりお母さんのアドバイスで、まずはピアノということで、基本、基礎的なところということでやって、で、さらにやっぱりギターをもう、え、小学校2年?
はい。
小学校2年生がやるギターっていうのは子供用、バイオリンだとほら、子供用とかちっちゃいのあるじゃないですか。
トム・キングさんは最初に手にするギターは、これ大人、子供用ってあるんですかギターって。
あの、ミニギターっていうか、ちょっとだけサイズのちっちゃいギターがあるんですよ。
ああ、そうなんですか。
そう、で、私がギター始めた頃ってまだそういうの選択肢がそんなになくって、ミニギターっていう選択肢が。
今の子たちは本当にちっちゃいギターとかいっぱいあるんで、本当に恵まれてていいなって思うんですけど、ギリギリ私が始めた頃ってその、要はそういうミニギターが出るときと、出る、出始めの頃でそんな数がなくて、
1:03:07
探すのに苦労してやっぱり、やっと見つけたお店でやっぱりそれを買ったっていう感じで。
ああ、そうなんだ。
買ってもらって、で、やっぱりフルサイズに比べると4分の3.5ぐらいぐらいのサイズなんで、そんなに大して変わらないんですけど、
やっぱりちょっとだけちっちゃいんで押さえやすくなってたりとか、子供の手でも触れて弾けたりする感じにはなってましたね。
へー、そうなんだ。
なるほどね。やっぱりね、子供用なのかはわかんないけども、少しやっぱり身体の大きさになんとか合わせるためにちょっと小さめのを探したということですけど、そっか。
そうですね。
そうするとギターを習いたいとなったときに、どうやって、どこか教室に行ったんですか?
それとも、トム・キー・ギングさんの世代だともうすでに、例えばテレビやYouTubeとかもあれかな、そういう、なんだろう、どっかに習い事として行かなくてもできたりされる世代だと思うんですけど、
実際、最初はギターはどうやって習われましたか?
自分はですね、ギターを友達のおじいちゃんに習ってたんですよ。
へー、そういう恵まれた環境だったんですね。教えてくださる方がお知り合いでいらっしゃったと。
そうですね、たまたまそういう方がいらっしゃって、もちろんその方には大げっしゃをお支払いしてやらせてもらってたんですけど、
で、私がそれこそかやまゆうぞとかプレスリ好きだって言ったら、その方もやっぱり年齢的にかやまゆうぞとかと近い年齢の方だったんで、
その時代の音楽がすごい得意な方だったんで、その方から教えていただいて、で、自分もそれが弾けるようになってきたのかなっていう形ですかね。
なるほどね、ありがとうございます。そういう環境もやっぱりあったんですね。
みおさんはバンド?学生時代、学生みんなで仲間でバンドをするのがきっかけだったってことですけども、
ご自身、練習とか学ぶためにはギターの弾き方とかベースのやり方とかっていうのはどういう風に勉強してたんですか?もう完全自身の独学ですかね。
そうですね、ベース買った時は、なんかベースの弾き方みたいなのを書いてみてるんですけど、たぶんすぐ見なくなったような気がしますね。
最初の頃は。
そうですね。基本的に友達といろいろな仕事が多かったんで、
で、友達がちょうどその時、たぶん友達の親の影響だと思うんですけど、昔のブルースロックとか、
1:06:06
エリック・クラップさんとか、あの辺りの有名な人のロックとかの曲ですね。
っていうのをよく聞くようになってて、それをやりたいって言い始めて、
そういう曲って意外と結構単純なというか、そんなに複雑な曲じゃないんで、
聴きながらなんかこのロックダンクを押さえててっていう感じで、いろいろやってたら聴けるようになったっていう感じですね。
なるほどね。やっぱりそういう習うというよりから、もう本当に常に弾いてる。
もう暇さえあれば、いろんなのどんどんどんどん。
確かに。
あれ?
なるほどね。
自分で弾いていって、落ちたいんですよね。
トンキングさんちょっとね、聴いたり出たり出現したりとかしてます。ちょっとね。
なるほどね。そっかそっか。
こうやってね、今もね、お話ししながら弾いてくださっているんですけれども、
そっか、もう本当に気になった楽曲をご自身でやってみてっていうのが、
やっぱり数こなす感じでどんどん腕を上げていったってことなんですね。
そうですね。
すごいね。
ずっと、ただとりあえず持って適当にペイントしてとか。
あとは、別に練習としてっていうわけでやってたわけではないんですけど、
CMとか流れてくるじゃないですか。
その流れてくるCMに適当に合わせたり引いたりというのもやってましたね。
なるほどね。そっかそっか。
とにかく何でもかんでも吸収するきっかけにして、そこでいろいろやってみる。
耳に入ったものなんかを実際にやってみたりとかってしてたんですね。
へー、そっか。
だから、習いに行く、体系的に学ぶっていう方法もあるし、
そうやって三尾さんのように独学に近い形でいろいろなものにやってみて、
そこから自分の技術が上がっていくっていうような方法とかあるんです。
お二方、そうすると結構対照的かもしれないですね。
そうですね。
なるほどね。そっかそっか。
割と大人になる、おもちゃ的な要素が多いというか。
そっかそっか。なるほどね。
結構、あれですよね。
習い方の違いで多分演奏のスタイルもやっぱりだいぶ変わってきて。
あー、そうですかね。
私は、
三尾さん?そっかそっか。
三尾さんはアドリブとか、そういう即興がすごいかっこよくて、
今までに普通に世の中に存在する曲を弾くのも上手なんですけど、
1:09:06
やっぱりセッションとかで急にアドリブとかお願いした時とかも、
すぐパパパッとかっこいいアドリブを弾くんですよ。
逆に私は習ってきちゃってる人間なんで、
こっちかっつったらそういう応用力がなくて、
楽譜とかにある通りに弾くのはできるんですけど、
いざアドリブとかになるとすごい弱くて、
そういったところがやっぱり習い方の違いが出てるかなっていう感じがしますね。
そっかそっか。
それぞれの得意な面とか苦手な面がひょっとするとあるかもしれないですけど、
なるほどね。違いはあるかもしれないってことなんですね。
聞いてるとそういうのもまた違いが出てくるのは、
今後もお二方の活動でまたそういったところが、
ファンの方が聴いてくださってますけど、
また違いがね、ファンならではの違いが分かってくるところもあるのかもしれないですね。
そっかそっか。面白いね。
なるほどね。そっかそっか。
そういうお二方のギターの話をもっと伺いたいですね。
今日も結構いろいろかなり、それこそマニアックな、
ちょっと何のこっちゃっていう方もいらっしゃったかもしれないけれども、
こうやってお二方の説明の、
分かりやすく説明していただいたので、
なんとなくこの仕組みとか、
みおさんのいつも投稿してるあれが何であれをやってるのかっていうのも、
実際謎が解けたし、
とても有意義な会議になりましたけれども、ありがとうございます。
そっかそっか。面白いな。なるほどね。
さあ、結構いい時間になってきたので、
ではそろそろ今日はこれで終わりにして、
なんかちょっと別の機会でまたこういう、
メタバースで活躍するギタリスト、ベーシストの、
そういうかなりマニアックな投稿っていうのも、
こういうラジオっていうのが面白そうですね。
また今度音楽のジャンルについてもお二方、
ギタリスト、ベーシストならではこの楽曲についてはこういうところとか、
そういうマニアックな曲に対しての楽器演奏者面からの視点での、
例えばかやまゆうぞうだとか、みおさんがお好きな楽曲なんかの、
そういったマニアックな話とかもちょっとでは伺っていきたいですね。
ちょっとなんかよかったら機会をまた別でも受けて、
ぜひお話伺わせてください。面白いですね。
もしあれだったら、今来ていただいている方で、
感想なんかももしよかったら伺いたい。
またよかったらご質問とかあれば、
最後にご質問なんかもあれば伺いたいですけども、
もしなければ、ではそろそろ終わりにしていきたいと思うんですが、
1:12:03
何か告知とか宣伝とか、今こういうの今後やるつもりだよとか、
メッセージなんかありましたら伺えたらと思うんですが、いかがでしょうか。
じゃあ私の方から1点だけじゃなくて、
告知というか、これからの方向性であるんですけども、
今、山守キムチさんという方が作ってくださった
エルビスオンステージっていうワールドがあるんですけども、
今度そちらでイベントをやろうと思っておりまして、
出演者がまず私、あとはドバイから参加してくださっている静子さん。
はい、静子美咲さん。
あと、こちらにいらっしゃるミオさん。
ミオさん。
あとはNさん、ピックさん。
Nさんという方とピックさんという方。
ワンホールとかにはピックさんがいらっしゃると思うんですけど、
あとNさんという方で、ちょっと私の方で主催させていただいて、
皆さんと演奏しようかなと思っております。
とりあえず、今の予定だと28日やろうかなと思っているんですけども、
その時、1950年代とか60年代、70年代くらいまでのかな、
アメリカサウンドとか、あとは日本の音楽とか、
そういったものをちょっとやれるようなイベントをしたいなと思っています。
ぜひご興味ある方、言いに来ていただいたりとか。
28日かな。
28日。せっかくだから画像を表示しますか。
どこかで私も見たような気がしたんだけど。
どれかな。
エルビスオンステージっていうワールドがあるんですけど。
イベントじゃなくてワールド?
イベントで立ってるんじゃなくて。
ワールドですね。
ワールドか。
今度はイベントはこの後作るんですけど。
今検索。
エルビスオンステージっていうステージがあるんですよ。
ELVISオンステージ。
エルビスでは出ないのか。
エルビスオンステージでは。
EL?
ELVIS。
ELVISだと検索出てるのかな。
エルビスオンステージ、あったあった。ありました。
1:15:02
はい、こちらですね。
トムキングさんの後ろ姿がサムネで出てますね。
山盛キムチさんって方が制作されてくれてる。
これちょっと表示しようか。
これ今ちょっと表示しますね。
これは画面共有で。
これで、これをこうして。
タブでどれかな。
これか。
これで出てますかね、今。
はい、ちょっとじゃあ移しましょうか。
こちらですね。
よかったら気になる方は、こちらね。
ワールドをちょっと見に行ってみてください。
またね、近々でしょうかね。
イベントも予定されているということなんですね。
ありがとうございます。
トムキングさん、他にお伝えされたいことはあれば。
今クラスターで入ってらっしゃる方は、
クラスターの楽しさを十分ご存知だと思うんで、
あれですけども、Xとか、もし今後配信で見られる方、
クラスターとっても楽しいですし、
こういうマニアックな話もいろんなことができますし、
私たちたまたま今回ギターの話、
マニアックな話しましたけど、
やっぱりクラスタークリエイターさんとか、
そういった方、皆さんいろんな方がいらっしゃいます。
やっぱり普段自分の知れないこととか、
自分の全く知らないこととかがいっぱいあると思うんですけど、
そういったところとかもやっぱり知るきっかけになる場所が
クラスターにはあるので、
ぜひログインして使ってみてもらえれば、
たぶん新しい世界が見えてくると思います。
ぜひ楽しんでみてください。
という感じが私がこれから言いたかったことですかね。
ありがとうございます。
綺麗にまとめてお話ししてくださいました。
ありがとうございます。
ぜひ音楽好きな方、またエルビス好きな方、
ギターにちょっと興味のある方とか、
お二方、トムキングさん、そしてミオさん、
ぜひ会いに来ていただけたらと思います。
ありがとうございます。
そしてミオさん、
いつもお声掛けすると告知ないよっておっしゃるんですけど、
どうですか?何かありますか?
あれ、動いちゃったミオさん。
そうですね、告知は今トムキングさんが
そうですよね。
イベントに出るっていう。
あとちょっとまだ、
具体的な話をできる段階ではないんですけど、
もしかしたら近々何かあるかなっていうのがあります。
なるほど、なるほど。
ちょっとね、シークレットなんだけども、
近々近々ありそうだよということで、
情報が上がったらぜひ来てねという感じでしょうかね。
ぜひお願いします。
はい、ではね、
今日の放送そろそろ日付も変わる頃だと思うので、
終了したいと思います。
今日ね、もう早速お話に参加してくださいました。
ミオさんもね、
1:18:00
ポロンポロンとBGM代わりにね、
たくさんいろんなのを弾いてくださいました。
トムキングさんもね、
貴重ないろんな説明、情報なんかもね、
今日は披露してくださいました。
本当にありがとうございました。
はい、トムキングさん、そしてタデ松ミオさん、
参加くださいました。
どうもありがとうございました。
イエーイ。
ありがとうございました。
そしてね、観客の方もね、
はい、ありがとうございます。
ずっといてくださったZUNさん、
そしてね、YELLOW DEVILSさんもね、
来てくださっています。
ありがとうございます。
イエーイ。