2025-11-16 31:32

【2025秋ファッショントレンド】「甘辛系コーデ」でアバターをイメチェン✨

季節ごとにアバターの衣装を変えてファッションを楽しんでいます。といっても、衣装の柄(画像テクスチャ)しか変えられません。が、ちょっとblenderを使って形を変化させてみました。今、流行りのコーデをGoogle画像検索でリサーチして、自分だけのオリジナル。2025年ファッショントレンドの甘辛系コーデを取り入れてみました。------------------------------------------------------カメしょうに一杯おごるhttps://cameshow.booth.pm/items/5660075カメしょう/CameSHOWとは?【X/twitter】⁠https://twitter.com/cameshow_meta【Youtubeメインチャンネル】⁠https://www.youtube.com/@cameshow_MetaEizo

サマリー

2025年秋のファッショントレンドについて語るエピソードであり、特に「甘辛系コーデ」によってアバターの衣装を新しくする過程が紹介されています。「甘辛系コーデ」は2025年秋のファッションで注目されています。このエピソードでは、アバターの衣装デザインに加え、その過程で使用するツールとしてキャンバーとブレンダーが取り上げられています。2025年秋のファッションにおける「甘辛系コーデ」の魅力が探求され、アバターのイメチェンを通してブーツやダボダボTシャツなどのスタイルに焦点が当てられ、新たなファッションの可能性について語られています。

秋の訪れとアバターの変更
こんばんは、カメショウのバーチャルビデオポッドキャスト、クラスターイベント、今日もお疲れを言い合うイベント、お届けします。9月20日、20日土曜日ですね。
さあ、今日はね、いつものアバターとちょっと違います。ちょっと衣装を変えたね、新しいアバターを用意しました。
もうね、秋、今日なんか結構涼しいですよね。
昨日までは本当に毎日、全然いつ夏は終わるんだろう、みたいなところ行ったりとかしてましたけれども、もう今日から全然涼しいですね。
こちら、ちょっとね、ほぼさっき窓を閉める、夕方閉める前ぐらいまではつけてなかったんですけど、やっぱり蒸すのでね、まだ湿気があってね、部屋を閉めきっちゃうとやっぱり蒸すので、冷房を入れました。
けどもね、もう秋、いよいよ入ってきましたね。皆さんのお住まいの地域はいかがでしょうか。
さあ、今日お話しする内容は、アバターのファッション、今年のファッションについて。
ちょっと私がこのね、これは改編と言います、改造ですね。
どうやってやったかっていうのをちょっとお話ししていきたいと思います。
さあ、皆さんね、クラスターや他にもいろんなMetaverseがあって、そこでオリジナルのアバターをね、アップロードして楽しむことができますけども、どんなタイプのアバターを使っているでしょうか。
それはデータ方式もあるし、あとは制作ツールによってもまた違ってきますし、自作するか、購入するか、デフォルトのものを使っているか、などいろいろあるとは思うんですけれども。
使う分には全然、もちろんアプリ、プラットフォームが用意してくれているアバターで十分楽しめるんですけれども、ちょっとやっぱり人と違う自分になれたらなとか、あとはいろいろイベントとかね、催しで配られたり、また色で統一して何か身につけてきてくださいなど、そういう縛りがあったりしたら、
やっぱりちょっと自分でもアバターにオリジナル性を持たせられたら、フレンドさん、お友達になっているユーザーさんや、またそのイベントに来る人たち、集まる人たちともっと交流も深まるし、楽しいですよね、やっぱりね。
そうすると、BlenderやUnityとか、そういう3DCGのソフトがある程度使える知識が必要になってきます。
どうしてもやっぱりそういうのちょっと追加したいなとか、欲しいなとかっていうのは、活動していると出てくるところでもあるので、結構多くの人が何かしらちょっとは触っているという方が多くいらっしゃると思います。
クラスターでもし楽しんでいる方であれば、そういった知識なくても、このアプリの中、スマートフォン、タブレット、パソコン、そしてVRゴーグル、それぞれアプリがあって、
いろんな自由度高く楽しめるのは、パソコンとVRゴーグルを接続した方式でやると、いろんなことができるんですけれども、それぞれどれでもクラスターではアクセサリーという機能があって、好きなものを追加することができますね。
いろんなものがあります。公式で、例えば衣装の帽子だとか、いろいろあるんですけれども、それで無料で使えるものもあれば、このクラスターを使っているユーザーさんが、
このクラスターのプラットフォームに有償無償でアップロードしてくれている、配布されているアクセサリーを買ったり、無料でゲットしたり、ある程度クラスターで活動しているとポイントがたまるんですよね。
そのポイントで代わりに、そのポイントを交換という形でゲットできるものもありますので、もちろんお金をかけずに全然楽しめます。
他のゲームもそうですけれども、最近はあんまりお金をかけずとも十分楽しめるような作られ方をしてますよね。クラスターも同じく無料で十分楽しめます。私もほとんどお金はかけません。
イベントの歌い手さんとか、何かイベントですごくいいイベントだったなといったときは、チップ投げ銭を送ったりするのは、もちろん現金からクラスターの中で通用するコインがあるんですけれども、
これに変えたものを、私はあまり大量にドーンとは投げないので、ちょっとずつ投げたりしています。
そんなにお金持ってないのでね。ちょっとずつチップを投げたりします。そういった使い方はできますね。
今回の衣装なんですけれども、私も季節ごとに少しずつ変えたりしています。
今日もね、もうちょっと秋らしくなってきたので、もうそろそろいい加減変えないと、やっぱり早いファッションにね、先進的な人は9月に入ったらもうさっと、あるいは8月もお盆が過ぎたらもうそろそろ秋衣装。
秋衣装といってもね、まだあまりがっつり、例えばパーカーとかね、長いパンツはちょっとやっぱり厚苦しいっていうので、色だけを変えてみたりとかね。
って言われてるおしゃれな方もいらっしゃいますよね。私も時間があるときはそうしてたんだけど、ちょっと今年はもう全然間に合わなくて、ちょっと今日どうしても我慢できなくて、やりたくてやりました。
ちょっとなんか、やらなきゃいけないこといろいろあるんだけど、ちょっとこれだけはやらせてほしいと思って。
ちょっと一段落したんで、ちょっと休憩、昨日今日はね、ちょっと休日みたいな感じで、好きなことをちょっとやりました。
2025秋ファッションのトレンド
ということで、秋を意識した衣装。
昨日までこのイベント、いろいろ放送配信でも着ていたアバターが、スクリーンのね、この衣装ですね。
こっちは夏向けのTシャツ、ちょっと夏の涼しい色合いのTシャツとハーフパンツにサンダルですかね。
だったんですけど、もうちょっとさすがに季節的におかしいので、新しい、今年の流行り、秋の衣装にしたいなと思いました。
で、長袖でしかも上着付きっていうのは、ちょっと気分的に今自分のリアルな世界ではちょっとまだムスのでね、さすがに今まだ、
北海道の方とかはまた浮気効いていらっしゃるんじゃないかなと思いますけど、ちょっと私の住む横浜では今まだパンカーは暑い感じになるのでね、
やっぱり気分的にはTシャツでいたいんだけども、夏に合う色はちょっと、爽やか系はあんまり合わないなということで、いろいろ考えたんですけれども、
今ね、今年の秋どんなものが流行っているのかっていうのをちょっと検索しました。Googleでね、画像で検索しました。
2025秋ファッションとかで検索したら、出てきたのがね、なんか甘辛系っていうファッションスタイルっていうのがあるらしく、そのような画像がいろいろ出てきました。
ファッションで画像で検索すると、まず出てくるのはやっぱり女子向け、女性向けの衣装が画像で出てきますね。
で、女性が着てたのは、あのブカブカのね、長袖Tだったかな、また今日またもう1回ちょっとお手本にと思って検索したのは、長袖Tシャツ、ダボダボのね、ちょっと袖も長めのやつだったんですけど、
私見ると半袖だったような気もするんですけど、とにかくちょっとやっぱりダボダボ系、ぴったりではなくてね、っていうTシャツに黒、黒全くの真っ黒に、なんか鼻のシルエットの柄がいっぱいこう、横4列ずつの、
ただシンプルな、そういう柄のね、シャツでした。
で、下はダメージのデニムでしたね、デニムのハーフパンツ、女子向けなんでかなり短い、袖、裾丈の短いパンツに、靴がね、ブーツだったような、ちょっとハード系のブーツだったような気がするんですよね。
で、ベースボールキャップ、真っ黒のね、なんかちょっとそこはちょっと厚手のなんか、コーデュロイだったかちょっと忘れましたけど、ちょっとしっかりした生地の黒い帽子でした。
まぁちょっとかっこいい系、やんちゃ系とかわいい系が合わさったものは甘辛系と言うそうです。
要は甘めスイートめななんかファッションアイテムと、ハード系の辛系って言うんですかね。
ハード系の何かを、こう、合わせたファッションだそうです。
で、これを、今回はちょっとじゃあ取り入れようと思って、まぁちょっと何も考えもなしにやってみました。
アバター衣装の制作
で、私あんまり衣装の形とかっていうのは、あんまりちょっとまだ変えられるほどテクニックがないので、
ただダバダブTシャツであれば、大きさをね、変えるってことは私でもできるので、ちょっとそれに今回は今年初めて挑戦してみました。
衣装だけをね。
なんでボディの素体って言うんですかね。要は体はそのままです。
ちょっとこれまで作ってきたやつ、私が使っているのはMyVketっていう、MyVketアバターメーカーっていうブラウザーでできるアバターツールで、
もちろんデータ方式VRMという方式で、データ方式でアバターを書き出して使うことができるんですね。
もちろんクラスターにアップロードするためのデータ方式です。
ただ制作ツールがよく使われている皆さんがね、この界隈で使われている方が使っているVroidとはちょっと方式が違うので、
衣装の型紙とかが合わないんですよね。
なんで私は、私のこのアバターメーカーで使う衣装の形っていうのがありまして、型紙があるんですけど、
それをね、こう使うんですけど、柄だけだったら変えられるんです。
色とか、あとイラストを重ねてね、追加してっていうのはできるんですけども、
例えば長袖、この半袖を長袖にするとかっていうのはできないことはないかもしれないですね。
袖口だけを延長させるってことは機能としてあるのは知ってるんですけれども、
ただこの、今袖口のところがTシャツなんでやっぱり広いですよね。
だけど長袖する場合にはちょっと手首の部分はかなり細くしないと、
ただこれをでかいそのままに伸ばすっていうのはちょっと形としてあんまりシルエット良くないので、
ちょっとそれは無理があってですね。
短く、袖口の周りの輪っかを短くするってこともできないことはないんですけど、
綺麗に伸ばすっていうのはちょっとハードル高いんですよね。
なんで、とにかく全体的に拡大させるってことはできるはずだったので、挑戦してみました。
で、さっき言った甘辛系っていうことで、さっきGoogleで検索したって言ったやつをそのまま使いました。
生地はもう真っ黒。これはもうそのまま元々のデフォルトがあるので、それにちょっとイラストを追加しようと思って。
ここは甘辛系の甘、スイートなデザインの衣装と、下はハード系のダメージパンツにするようにしました。
これだったら元々ある型紙でついているハーフパンツと、
ちょっとまたこれのデニムのハーフパンツっていうのはあんまりちょっと最近のスタイルとはちょっと違うかもしれないですよね。
ましてやキャンバス地、キャンバス地っていうのかな。
作業パンツ、カーゴパンツみたいな、ああいう感じの生地ではないデニムだから、ちょっとあんまりこういう形ってないかもしれないんですけど。
そういうスイート系とハード系の合体、ミックスみたいなのは、柄だけを開催すればできるなっていうのが頭にイメージ浮かんで、これでしようと思いました。
ただ、今一番最新のものとはちょっと私、規約の都合上一つ前のバージョンのこのアバター製作ツールで作ったものをずっと流用してるんですけれども、
このタイプが一番初期の製作ツールバージョンの場合には、それぞれパーツが分かれてたんですね。
Tシャツは胴体部分、腕と首とこのTシャツの部分、胴体ですね、は一つのパーツで、下下半身と後は頭部は別のパーツになってたんですね。
あと骨組みね、骨格っていうんですかね、が別になってるんですけれども、私の最終バージョンですと、これ全部もう、
首から下だったかな、首、胴体、腕、足、靴とかね、もう全部で一体化されちゃってたんですね。
アバターの衣装デザイン
この中に全部柄も追加されてるみたいな形なんですね。パーツで分かれていないので、すげ替えができないんですね。
古いバージョンのアバターデータも残ってるので、それも持ってきて、要はこれ、人造人間じゃないですか、胴体部分は別の胴体。
顔、頭部、頭部と下半身が別なんですね。
なぜそうしたかというと、さっきのTシャツ部分だけちょっと別のにしたかったんです。Tシャツだけを拡大したかったんでね。
別々パーツになってる方のデータを持ってきて、頭部消して、下半身も消したんですね。
その流用しようとしたTシャツ部分、だからTシャツと両腕はセットになってたんですね。両腕両手ですね。
だからこの部分をそのぐらいだったら消せるので、あと首も消しましたね。
要はTシャツだけにしたんです。首元ですね。
あれ違うな、そうだな、そうそう。それはブレンダー上で消しました。消すぐらいのことだったらできるのでね。
細かい繋ぎ目っていうのかな、Tシャツの襟首、首のところの部分と、あとは両腕の部分は、はみ出している部分は全部バーッと消していって、
繋ぎ目あたり、袖口、Tシャツの袖口や襟首、首元の部分の首、肌の部分を消すというのをポチポチポチポチクリックして、一つ一つ線と面を消していきました。
このぐらいだったらそんなに時間をかけずにできるのでね。
まずTシャツのパーツというのができました。
そしたら今度は、これは元々使っていたTシャツ柄になるので、秋らしいスイートなデザインが欲しいということで、デザインをちょっと考えたんですけど、
丸パクリはやっぱりいくらなんでもまずいので、そういうかわいい系のデザインと思って、どんなのがいいかなと思ったときに、秋の衣装ってそんなに長く着ないし、
また10月になったらハロウィンも来るのでね、じゃあハロウィン柄でいいかということで、
私はこのアバターの衣装、着せ替えの柄を変えるときにはキャンバーを使うんですね。
キャンバーでこういう素材、いろいろたくさん使えるので、課金しているんですけども、その中のハロウィンで出てきたお化け、ちょっとかわいい系のものにしました。
お化けがパンプキンのお面というのかな、飾りを持っている。これもそのままです。
あとキラキラをちょっと追加してみました。
この辺もちょっとデザイン案をAIで別でね、Google Geminiでちょっと提案してもらいました。
秋のかわいい系のTシャツ、甘辛系のTシャツ柄を考えてくださいって言ったら、こういうのが、これじゃないんですけどね、
お化けが出てきて、それはソフトクリームを持ってました、お化けが。
だったらハロウィンだし、かぼちゃを持ったものにしようと思って、キャンバーでお化けで検索したらこれが出てきたんですね。
ここは本当にまるまるそのまま使いました、柄としてはね。
キラキラは別で、こういうのをキラキラって検索して出てきたものを追加しました。
AIの使い方ってね、もちろんまるまるを使ってもいいとは思うんですけども、
デザインの提案と加工
アイデアの種みたいなもの、きっかけに活用するのもいいんじゃないかなと思います。
やっぱりそういう画像生成系ってどうしても著作権とか、いろいろ後々問題になるかもしれないから、
まるまる使うのは良くないらしいんですよね。
なんでいろいろ工夫はね、あちこち、出てきた画像に付け加えるとか、消すとか、書き換えるとか一部分をね、
なんていうふうな工夫は少し入れた方がいいかもしれないですね。
なんで今回はアイデアだけいただきました。
キャンバーはもちろんこういう素材は使っていいのでね。
ただこれだと背中も寂しいのでね、真っ黒だとね。
なんで背中もちょっと柄付けようかなと思って、ちょっと悩んだんですよね。
なんだけど、もういいかと思って、あんまり時間かけてもあれなんで、
このおばけの後ろ姿を作ろうと思って、これを要は加工したんですね。
このおばけの形の目とか頬紅とかを全部、改造するキャンバーの中に消すツールが入っているので、それで消しました。
こういう感じでね。
反転させたんですね、逆向き。
後ろから見たさっきのおばけ、これをね、こういうふうに消したわけですね、目とかをね。
で、かぼちゃもそのまま逆反転するけど、顔の形が入っているから、それも消すツールがあるので、それも一緒に消しました。
ハートはもともと付いてたのかな、これどうしたんだっけな。
あれ、これどうしたんだっけな。
これなんか追加したのかな。
なんかね、同時進行で、このアバターの続きみたいなのをなんかちょっと、
この素材の続きみたいなのをAIでもなんか書いてもらってたんだよな。
それかもしれないですね、ちょっともう忘れちゃってるけど。
はい、ということで柄もね、決まったんで、後はこれをTシャツに貼り付けるだけなんです。
で、ちょっと迷ったんですけど、要は先にもう大きくしちゃってもいいかなと思ったんですよ。
せっかくもう改造でね、腕取って首取ってっていうのができていたので、
まあ作業のついでだから拡大しちゃおうかなと思ったんですけど、
拡大してから柄付けたら、位置関係とか変わるかなと思って、
だったら先に貼り付けてから伸ばすの方が安心だなと思って、
それで一回キャンバーの作業をやったんですね。
なんで先にキャンバーで柄を付けて、作ってできたんで、
これをBlenderという製作ツールで、このアバターデータがまざまざ入ってるんだね。
まずその中にはTシャツしかないんですけども、Tシャツに柄を付けました。
Tシャツにはこのシワとか凹凸、あとはこの首元の縫い目みたいなものを陰影のデータが入ってるんですね。
それをもうこのTシャツ柄のデザインの画像を使っちゃうと、
ツルツルテカテカになっちゃうんです。
なんでここの凹凸とか縫い目がちょっと表示されているのがわかりますか?
ちょっとこの辺は私の真っ黒だから、ちょっと見づらいかもしれないです。
ちょっと粗が近寄ると、ちょっと粗も見えちゃうんですけども。
こんな感じでちょっとこういう首元の縫い目みたいなものも見えますね。
なんでその柄の部分だけをちゃんとこのデータをパーツに読み込ませます。
そしたらTシャツはできたんでその場ですぐ拡大します。
もうキーボード一つ押しながらマウスでどんどんどんどんゆっくり大きくしていきます。
本当はもうちょっと大きい方がいいかなと思ったんですけど、首元のこの襟首が広すぎちゃうとだらせなくなってしまうのでね。
この辺はやっぱりファッションのポイントとしても多分あると思うんですけども、もちろんやっぱりダボダボ今流行ってます。
大人はまだあんまり着てないですけど、若い方はどうしても流行り最先端のダボダボファッション着てますよね。
私もそれにしたかったんだけど、ただ大きくするだけだから、襟首もちろん。
これもちょっと大きめですけれどもね。
これ以上するとだらせなく見えるなと思って、ここで限界だなと思って。
だから今まで着ていたTシャツよりも二回りぐらいは多分大きいはずなんです。
袖も結構上の方ですぐ切れちゃう感じのタイプでしたけども、肘まで着てますので拡大しました。
あとは素体、ボディの方にこれを実際にパーツを組み合わせるというだけなんですけれども、今回このデータ、頭部と下半身。
ちょっとデータが古いんですね。
要はさっき言ったようにパーツが全部一体化、最新のものっていうのかな。
私が持っている中の最新のものは一体型になってしまっているので、こういう付け替えはできないんですね。
できるのかもしれないけど、かなりテクニックがいるので、私の場合は分かれている方を利用しました。
なのでデータ上もちょっと古い素体。
今まで使っていたこっちのTシャツのこっちの夏バージョンの顔とちょっと違うんですよね。
古いバージョンの顔になっています。
これもデータを読み込みさせまして、さっき言った今度はハーフパンツ。
こちらも柄は変えたい、そのまま使うんですけども。
これもすぐ出てくるところにパンツの型紙が出てこなかったので、
この古いタイプのアバターデータからこの画像の型紙をダウンロードし直して、それもキャンバーで柄を付けました。
ここもAIでダメージデニム生地みたいなのでプロンプト書いて作ってもらいました。
色々たくさんパターンが出てくるんですけれども、大きいダメージはだらしなく感じられるので、
それでもこれもまだ大きい方なんですけども、こういう感じの柄が出ました。
あと色味が気に入るのがなかったんですよね。
あとダメージの質、これもあんまり気に入っている方ではないんだけども、
ただ洗いすぎてシワが出ることがありますよね、デニムって。
この感じになっちゃうとあんまりかっこよくないんですけれどもね、まあまあでもいいかなと思って。
ちょっとダメージがついてて、画像がこれ何枚も貼り合わせました。
キャンバーで書き出して正方形で画像が出てくるんですけど、AIで書くとね。
もちろん16対9もできるみたいですけども、
こっちのブレンダーで使うときだとやっぱり真四角じゃないとダメなので、
パーツの統合と調整
そうするとこの柄がいい位置で収まらないので、切り張りっていうのかな、しました。
このダメージの部分が右上に偏っていたので、返って使いやすかったですね。
あとはほとんどもう模様、ダメージの穴がないタイプだったので、
縫い合わせ目部分、くっつける部分、切り張りして付けた部分、あんまり目立ってないと思うんですよね。
下3分の1ぐらいが付け加えたところだったと思うんだけど。
こちらのタイプは袖口、裏側もデータとしてあるので、
この辺もちゃんと色を付けておくとちゃんと表記されてるんですよね。
だからこの部分だけ裏地を考えてもいいんですけど、
そうするとかなり位置調整が難しくなるので、
基本は表地の色と同じものを貼っておいたほうがやりやすいですね。
こういう感じです。
で、シワ、柄、凹凸の陰影部分がこれにはデータが残っているので、
それも反映させていますけど、ちょっとTシャツに隠れて見づらいかな。
ちょっと映ってないね。
この辺でもあんまりこの追加した部分、今回は綺麗に縫い合わせができたかなと思っています。
目立たないでしょ。たぶん下の方がつなぎ目になっていると思うんだけど、もっと下かな。
割れながらうまくいったと思います。
ただちょっと今回難しかったのは、パーツを切り取って邪魔な腕、要は別素体の腕を流用するので、
Tシャツだけを拡大したかったので、拡大するパーツ、胴体で分かれる胴体の部分、腕を削った時にちょっと残っちゃったんですよね。
細かく一つの辺ずつ、例えばこの腕の部分には見えない模様というか切れ目が入っているんですね。
切れ目というか線が、全部これ辺の集合体なんですけども、三角形の。
それを間違ってクリックしちゃって消しちゃったんですね。
結構後になって気が付いたので、後戻りができないんですよ。
なんでそこは追加しなきゃいけない。
これも新しく自分で今回初めてやった作業。
アバターのイメチェン
点と点を結んで辺を新しく作り、辺と辺と辺を選択してその辺の中心部に面を制作するみたいなもの。
要は間違って消しちゃった部分ですね。
これがちょっと首元とデコルテ部分というのかな。
Tシャツの襟首との境目あたりと、やっぱりこっちも袖口がちょっと削れちゃったんですよね。
間違って消しちゃったんですよね。
それを延長させたりしたのでちょっと縫い目が出ちゃったんですよね。
これに私もこの辺がかなり焦って慌ててやったから、
ただ辺を延長しただけなので線が出ちゃったんですよね。
これ切れちゃったんですよ。隙間になってる。
スタイル風の方はごめんなさい。見れないんですけど。
よかったらYouTubeをご覧いただけたらと思います。
この程度だったら愛嬌かなと思っています。
あとこの袖口。
袖口のどっちだっけな。右、左。
こっちだな、多分。スピードの調整してない。
この辺が切れ目の部分。袖口の。
がちょっと欠けちゃったので、腕の肌がね。
なんでこれも延長させて追加しました。
この辺は新しくやりたいことをちょっとでもやってみようとすると、
また新しい学びもあって、今回もね。
そういう胴体とのすげ替えなんて初めてやりましたからね。
こういうのは結構このMetaverseの界隈クリエイターさんは、
詳しい方はやっていらっしゃるので、
ついに私もそういうことができるようになったというね。
また今日もちょっと成長しました。
ということでTシャツをダボダボTシャツにして、
ハーフパンツをダメージデニム生地に変えて、
もともとこれで、要はこの素材が欲しかったのはブーツが欲しかったんですよ。
前ね、ご存知のこのポスターのね、
今年の夏仕様はサンダルなんでね。
ちょっと秋でサンダルはちょっとまずいので、
そこでこういうブーツが欲しかったんです。
ブーツを持っているのは古いバージョンの素材だったんでね。
で、後からこうやって今見たら、
ちょっと茶色じゃない、秋だから茶色でもいいと思うんですけど、
ちょっと黒黒で統一した方が良かったかなと思って。
ブーツはもともとこれ地が茶色なんですけど、
これも地の色を変換することはできるはずなので、
ここを黒にしても良かったかなと思っています。
時間があったらもうちょっとよくね、
色々改変とかね、追加とかなんか色々できたらなと思います。
で、コーデでGoogleの検索で出てきた画像には、
女の子、こういう黒のダボダボTシャツにハーフパンツ、
あとはデニム地のダメージ加工のハーフパンツじゃなくて、
タイトな短い目のスカートのファッションも出てましたね。
そしてどちらも確かに帽子、ベースボールキャップをかぶっていました。
ここら辺もちょっとやんちゃ感を出す、
甘辛系ファッションの辛い方ですかね。
そして帽子かぶってたんで、私も帽子かぶせようと思って、
それだったらクラスターでいっぱいあるからね、
それをゲットすればいいなと思って。
無料のものも結構あるからね。
それがあるのが分かっていたので、
あえて自分でアセットを拾ってきて追加はしませんでした。
ご存知の通り、アフロヘアなので帽子が似合いにくいんですよね。
加工して帽子をかぶるときは、
アフロをちっちゃくしてかぶらせるのもいいかなとも、
今回のことで思いました。
デフォルトのアバターのままだと、
かなり巨大な帽子にしなきゃいけないので、
同じ大きさだとアフロの頭の上にちょこんと乗るだけなので、
ちょっとふざけすぎかなと思ったこともありました。
以上で、新しい秋仕様のアバター製作、
イベントの告知
完了しましたということです。
お二人、またお子さん等では、
どんな生き物を飼ってますでしょうか。
今日、そろそろこれで終わりです。
ちょっと宣伝。
月々、毎月定期イベントを開催することとなっております。
ミュージックトークライブというイベント名です。
10月も開催予定です。
10月23日木曜日夜10時からです。
このイベントでは、
メタバースクラスターに来ているユーザーさん参加側とのイベントとなっております。
歌、楽曲提供していただける方を募集しております。
こちらは別にクラスターにガッツリ活動してないとダメかということはありません。
他のアプリなどで歌をやっているよとか、
あるいは別にそういうの何もやってないけど、
とにかく歌結構得意とか、歌うの好きだとか、
いう方いらっしゃったら、どんどんこのクラスターのメールや、
あとは各SNSのDM、DMなければコメント欄などに
メーションして、
おしゃべりもしていただける募集中なんですけども、
こちらは先行方式にさせていただきたいと思っています。
次回は2009年から2005年のヒット曲、
他の曲でも構わないんですが、
できればこの年代のヒット曲、
誰もがほとんどの方がご存知の詳しいことは、
イベント概要欄ありますのでそちらからどうぞ。
それでは本日のイベントは以上です。
今日も一日お疲れ様でした。またお会いしましょう。バイバイ。
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