こんにちは、カメショウのVirtual Video Podcast。久々の収録投稿になるかな。
このとこずっとライブ配信で、ちょっと不定期になってしまったり、またこのチャンネルでの投稿がね、ちょっと滞ってしまったりしています。
なんだかんだちょっと立て込んでしまって、なかなかインタビューを収録お願いしたり、スケジュールを取るのが言い訳になってしまいましたね。
今日は、ちょっと急遽回しております。ライブでやろうかと思ったんですけど、なんだかんだちゃんとお伝えできないと思ったので収録にしました。
ここのところ収録でもね、ポッドキャスト上げてられなかったっていうのもあるので、今日のお題はパソコンのマウス、ありますね。
いろんなポインターっていう矢印を、今ちょっとやってみようかな。
はい、こちらね、今動いている白いの。これを場所、例えばここをクリックしたかったら、オンエアのところをクリックしたかったら、左クリックとか右クリックとか、パソコンの何かをクリックとかありますね。
これを使うこのマウス、実際、今この画面上にはちょっとマウスが映っていませんけれども、パソコンがある机、テーブルの上にマウスというちっちゃいね、
それこそネズミの形のものを動かして、画面上の位置を指し示して、そこを指定するためのクリックするものがあるんですけど、これの3D版のものがあるんですね。
これを買いました。これね、アメリカのものなんですけれども、Amazonで買うと1万円も高いので、直接直輸入、直販で買いました。
公式サイトで。3Dコネクションという会社のものを買いました。これは3Dでいろいろ操作するために便利らしいんですね。
通常のマウスは5軸、X、Y、Z、ロール、ヨーというのかな、3次元空間の中のいろんな傾きをこのマウスではやれるんだけど、それが5軸までで、この3Dマウスというものだと6軸できるそうなんですね。
何のこっちかというところは分からないと思うんですけど、要は前後左右上下ですかね。前後左右に上下、あとは傾きかな、左右の傾きかな、というとこかな。これで5軸になるのかな。
もう一個6軸というので、今度は回転かな、ができるようになるみたいですね。で、なぜこれを買ったかというところなんですけども、これね、この配信をご覧いただいている方だけに先にお知らせすると、実は今度の日曜深夜ですかね、セカンドライフというメタバース、いわばこういうメタバースと言われるものの一番元祖とも言われる
プラットフォームでの撮影のご依頼をいただいていて、これまでは実はいろいろ遊びに行ったりはしていたんですけれども、ちょっとひょんなことから撮影のお声掛けをいただきまして、撮影をすることになったんです。
で、配信はちょっとないんですけども、なんでこれセカンドライフもやってるよという方、あるいはセカンドライフちょっと興味があるから、じゃあ自分で調べてみるよという方は良ければ遊びにいらっしゃいませんか。
音楽京というイベントで、このセカンドライフ自体のこの6月は始まって何周年というお祭りなんですよね。
その企画で日本のコミュニティもお呼ばれしてイベントをするそうなんですよ。で、その日本のコミュニティのイベント中の撮影をお声掛けいただきました。
ジュダさんというセカンドライフで主にDJイベントを主催されたりプレイしたりされている方なんですけれども、そのカメラ機能も他のプラットフォームとまた違ういろいろ凝った機能がついているんですけれども、
この3Dマウス、これを要は接続するとより使いやすいらしいんですね。
今現在通常のゲームパッド、これはマウスじゃなくてゲームのコントローラーですね。あれでもできるんですけども、ちょっと使い勝手があまりよろしくないので、
当日使うかどうかはまだわからないんですけれども、ちょっとやってみたいなと思って買ってみました。値段が2万円ちょうどに消費税、かける消費税2万2千円くらいですか、にちょっと波数がつくくらいの値段です。
あとは、縦軸を回転させるような操作がマウスの回転つまみをひねることによってできるよっていうの。これはないですよね、確かに。
これは通常のマウスではできない。その説明がありました。
アップ&ダウン。え、どうやるの?
あ、でもね、このコントローラーのつまみで上下左右っていうのがあると思うんだ。あれみたいなのがマウスにあって、それをどうするんだろう。
引く?引く?あ、つまみを引いたり。浮いちゃうんだよな、これ。
だから重いのかな?つまみを引っ張ったり、下にしたりとかってできるの?あ、そういうことか。
Tポットがあって、それがこのマウス、3Dマウスのつまみ自体を引っ張り上げる。
今、中指と親指で引っ張ったり、つまんだまま下に押し込むとTポットが確かに動きますね。
あ、これが3Dマウスか。すごい。これはすごいな。
引っ張るとマウスが浮いちゃうからね。だから重いんだ。結構重め。下が金属の土台になってて、ちょっと引っ張り上げたぐらいじゃ動かないようになってる。
だからこういう引っ張り上げるっていう操作があるからなんですね。
つまみ。結構大きめなダイヤルの、金庫のダイヤルみたいな丸いつまみがコントローラーがあるんですけど、
それをつまんだまま引っ張り上げるみたいな。あとはつまんだまま押し下げるみたいな動作ができるんですね。
これ次できたから、これNext。今度は横。ムーブは戻るなんとかかんとかって言ってますね。
今度はLeft of Right。左。なんかMotion Hint。More of This。え、どういうこと?
え、なになになに。やり方が違うとね、なんかバツってヒントが出てきますけど。
More of This。わかんないよ、これ。これできないのかな?
Less of This。どういうこと?やり方が違うのかな?
あ、え?あ、そういうことか。向きがあるんだね。
形が円盤状の土台の上につまみ、金庫のダイヤルみたいなつまみがあるだけなので、
どの方向が正しいとかないんだけど、ロゴがあるんですよ、会社名の。
それが要は手前側。あとは、今回私のはUSB接続のもの、Bluetoothのものがあるんですけど、
これの要は有線接続なんで、その線が出てるんですけど、線の方向が上なのかな?
これを手前側にロゴの向き、奥側が上なのかな?前進方向。
つまみを左右に傾けると確かに、このマウスの動かした通りに画面上に今ポップアップで出ているトレーナーの中のティーポットが左右に動きますね。
OK、わかった、わかった。向きがあるんだ。マウスの向きがちゃんとある。
OK、左右ができた。Zoom Model In and Out。今度は前進後退かな?
すごいすごい、3D、すごい。練習用、トレーナー用のティーポットが3D空間の中にあるのが見えるんですけど、これで前後ですね。
つまみを今度は中指と親指で前後にすると、ティーポットが小さくなって遠くに行ったように見えたり、手前に引き寄せられてでっかくなったり、つまみをちょっと傾けるだけで。
なるほどね、すごい。Rotate The Model On Its Y軸に対して回転させる。Y軸だから縦方向。縦軸に対して縦軸を要はひねるというか、回転させるというのは、要はこのダイヤル、金庫のダイヤルみたいなものを親指と中指をつまんでひねるような回転させる。
あ、回転。ティーポットが回転してる。おーすごい。なるほどなるほど、回転ね。OK、これもできた。Rotate The Model On X Axis。要は今度は、横軸をひねるみたいな。
両手に広げた、自分の両手の横方向の軸を中心に回転。例えばおじきとか、頭をおじきするような傾けるみたいな。後は後頭部の方に傾けるみたいな回転方向って感じですね。
なんでこれ今度は、またティーポットが今度は向こうと手前側に回転するっていうのかな。っていう感じで、あ、回転しますね。おーなるほど。これでもちょっと違うよみたいなこと言われちゃった。これで本当に微妙な感じなので。なるほどね。えー面白い。
Rotate The Model On Z Axis。Z軸方向の回転。つまみを今度は左右に傾けるつまみをね。そうすると横方向での回転、今度はそのZ軸だから、自分の例えば心臓、なんていうのかな。
おへそ。おへそを軸に前後に軸があったとしたら、その軸を中心にだから左右回転っていうのかな。なるほどね。まあでもこの辺はつまみの回転通り、いじる方向によってっていう感じですね。
だからおへそを軸に左右回転、要は側転、側転みたいな感じか。側転みたいな感じに回転させることができるってことですね。All 6 Input なんとか、We Can Model なんとか、かんとかかんとか。
全部今ここで試せるよってことか。左右の移動。上下に移動。前後の回転。つまみの持ち方によって変わってきちゃうから気を付けないとな。難しいな。これは結構難しいよ。
前後方向の移動。前進・バックと前進・バックの方向の回転が同じだから操作がほぼ。これはコツをつかむまで結構大変だぞ。要は回転しながら前に行っちゃったり、後ろにバク転しながら移動し、後ろに行っちゃったりとかするのが、これが使い分けしないと回転してることになっちゃうので。
縦軸の足から頭の方向の軸の回転はもうこれしか使い方が他にないから、これは大丈夫だけど。あと横移動と横か。なるほど、なんとなく分かってきた。難しい。つまみの先端を傾けちゃうと回転の動きになるんだね。
だけどそのつまみの軸自体をその度に持ち替えなきゃダメなのか。なるほど。でもすごい。この動きを再現することができるっていうのはすごい。3DCGのいろいろモデリングとか制作物にも便利だとのことなんですよね。ネット検索だと。
なるほど。面白い。さあ、一通りの使い方はこれで学びました。Congratulationsだって。これについての設定ができるんだけど、速度とかボタンの設定をいろいろ変えられるとのことですかね。詳細設定。それぞれの動きの速度なんかも変えられるということみたいですね。
あとは、動かしたアクションに対してのどっちの方向に動くかっていう設定の画面がある感じですかね。なるほど。OK。マニュアル登録デモ。デモってなんだ。
How many parts do you want to assemble? わからない。これいいや。動画サポートビューアー。ちょっといいや。じゃあね。なんか出てきたぞ。なんか設計図みたいな。すごい。3DCGのジェットエンジンのモデルが。これで。すごい。立体的なモデルがこのつまみによって。今縦軸回転。縦軸でしょ。
難しいな。慣れるまで。かなりセンシティブって言うのかな。ちょっとの触った感覚によって動きがついちゃうので、意図しない動き。繊細なので、つまみが。これ難しいな。
たぶんね。ブレンダーとかユニティとか使われる方はすごく便利になると思います。どこを回転させるかっていうのもなんかできるみたいなので。すごいな。ちょっと今回のには難しいかな。難しいこれは。なんとなくわかってきた。面白いねこれ。
ぜひね。モデリングとかブレンダーとかユニティお使いになる方はちょっと検索してみてください。またね。お仕事でされてる方。ひょっとしたらもう既に使われてる方もいらっしゃるかもしれないですね。ちょっとじゃあやってみようかな。
セカンドライフで。ただ回れる場所。自分のワールドを持っていないので、要は人のところにお邪魔して今やってる状態。あとは玄関口があるんですが、ちょっとそこ行くといろんな人がいる。どうかな。とにかくちょっとやってみましょうか。マウスが要は2つパソコンに接続されてる状態になってるんですよね。
普通に使うのは、要は普通のマウスでやってる。普通のクリックはね。こっちではまだクリックしてないんですよ。今セカンドライフの玄関のところに来たんですが、ここでいろんな人がいるので、たぶん3Dマウスが前後にすると、ズームイン、ズームアウトみたいな感じになるんですよね。これまだ設定してないんですよね。
これで、セカンドライフはちょっと特殊で、ビューアーといわれるセカンドライフの中を見るためのものなんですかね。別アプリをみなさん使ってるんですよね。公式のものよりもいろんな機能が追加されているものを使ってる人が多くて、これ設定しないとでもやっぱりダメなんですね。
ズームイン、ズームアウトだけしか今のところできない。これ設定をしないとダメなので、ちょっとやっぱりこれじゃダメだ。
ジョイスティックの設定のところで、この会社名の3Dコネクションのエミュレーターって書いてあるので、それを選択して、これでOKを押せばいいのかな。これで撮影モードがあるんですよね。
それにすると、何もならないな。反応してないな。やっぱりこの人の調べる必要がありそうだな。
結果なんですけれども、これがやっぱり反応してなかったんですよね。ちゃんと設定欄のところにはこちらの会社の項目があったので、それを切り替えて設定してるんですよね。
今まで使っていたゲームパッド、Xboxのコントローラー、クラスターなどで使うときのコントローラーにはちゃんと反応してるんですよね。
この辺、AIで聞いてみて、基本的なところですよね。これ専用のドライバーっていうツールがちゃんとダウンロードできているかどうか。
こちら最初、この配信の投稿の冒頭にも話してる通りに、買ったときのパッケージの中に書いてあったダウンロードページから、このツールを使うためのドライバーっていうソフトをダウンロードしてあって、
それを使ってさっき動かしてみたときには全く問題なく動いて、中でチュートリアルの通りにいろんな3Dマウスのつまみの動かし方を練習したように全部できていたので、そこは問題ないと。
あと、よくある項目としては、セキュリティ面で問題が弾かれて使えないようになってるんじゃないかっていったところでは、管理者としての実行っていう、Windowsではよくある的に実行させるっていうもの。
それもやってみたんですけど、全くうんともすんとも言わないんですね。