1. カメしょう@メタバースカメラマンのVirtual Video Podcast
  2. 今カメラトラッキングがアツい⁉️
2025-12-10 31:33

今カメラトラッキングがアツい⁉️

サマリー

現在、メタバースにおけるカメラトラッキング技術が注目されています。特に、VRChatやクラスターなどのプラットフォームでの活用方法やその便利さに関する議論が行われています。カメラトラッキング技術は進化し、VRChatやロブロックスでの利用が広がっています。特に、リアルな顔をAIでアバターに変換する機能が実験され、多くのユーザーを惹きつけています。この技術の進化が、よりリアルな表現を可能にし、VRデバイスがなくても優れた体験を提供できる可能性があります。カメラトラッキング技術の活用により、多様性のある表現方法がメタバースにも広がることが期待されています。

カメラトラッキングの導入
こんばんは。カメショウのVirtual Video Podcast、スタートします。
さあ、今日は同時にちょっとXのスペースもやってみました。
あ、いらっしゃいませ。こんばんは。ようこそ。ありがとうございます。
今日はね、クラスターでイベントをやりつつ、スペースもね、始めております。
さあ、毎日月曜日から土曜日、夕方6時半頃から30分ほどやっております。
今日もお疲れを言い合うイベントというのをやっておりまして、大したことはね、やっていないんですけど、
ちょっと私がダラダラと、その日にちょっと感じたことを、ただ喋って、
で、クラスターとかね、メタバースにこれから繰り出す前に、ちょっとお待ち合わせいただく場としてもいいし、
あとは、カメショウがね、今日も一日、生きていられて、という生存確認をしてもらえたらと、
顔を出してね、カメショウのアフロを見に来ていただけたらと。
で、その後ね、パーッと、いろんなメタバースに、そこからバーッと、みんなで繰り出していただけたらなというイベントとなっております。
で、毎回、なんとなくのなんか、こう、話したいテーマをね、設けてやっていきたいと思っております。
で、今日お話しする内容はですね、今、メタバースでカメラトラッキングが熱いという話です。
VRChatでの体験
で、あんまりね、URLとかいっぱい、ちょっとね、メタバースの都合上、たぶん大丈夫だと思うんだけど、
なんかいっぱいURLを投稿したら、なんかバーンされるかなとか、ちょっと気になったんで、
ちょっと急遽、自分のね、ブログ代わりにしている、メモ代わりのブログみたいなの、ちょっとなんかこれ宣伝になっちゃって申し訳ないんですけど、
これを、特になんか、なんだっけ、そういう、なんかアカウントがエンゲージしたらなんか儲かるとかっていうのではないので、
あの、Notionっていうメモ帳、ノート代わりに使っているのに、ちょっとブログをね、つい最近始めたばっかりなんで、
まあ、とにかくこれでどうこうっていうことではないので、もし参考に、程度に気になる方はよかったらチェックいただけたらと思います。
これを元にお話し進めていきますので、ちょっと今貼りますね。
なんか変なの押しちゃった。どれだっけ。これかな。
クラスターではね、こちら。これURL1個ぐらいだったら貼ってもそんなに大丈夫かなと思うので。
この後ね、皆さんが投稿してくれている内容をちょっと見つつやっていきますので、気になる方は読み上げたりしますんでね。
別にこれ絶対クリックしろっていうものではないので、もしよかったら。
Xのスペースはパソコンでも表示ができるよね。
もしよかったら参考に。スタンドFMのほうは概要欄にリンクを貼っておきますので。
じゃあね、ちょっと喋っていきます。
ちょっとね、クラスターでは直接、一応関係はあるのかなとか思ってるんですけど、
きっかけはね、これ喋ろうと思ったきっかけは、VRChatね、私時々入るんですけど、
VRChatでデスクトップモードでやると、今入るともうすぐWebカメラを使ってトラッキングしますかっていうのが出るんですね。
で、知らないうちに画面上に自分のアバターが正面を向いている表示が出るんですよ。
これはWebカメラをつけてなくても出るんですね。
今までデスクトップって自分の姿が見れなかったんですよ。
一人称のみだったんですね。なんかどうかすると見えるのかな。
確か私の認識では見えなかったんですね。
鏡とかが設置されてたり、あとは自分で鏡という機能を出してやるともちろん見れるんですけど、
普通では見れなくて、なんかVTuberさんみたいなような表示になるんですね。
時々VRChatのそういうライブ配信、ゲーム配信してるアカウントがYouTubeとTwitchなんかでもよくあって、
そういうのは別の方式を使ってわざわざ自分のアバターを画面上にレイヤー重ねてやったりとかしてる人は見受けられるんですけど、
それがわざわざやらなくても済むというところなんですかね。
それをやってみた時に便利だったのでいいなと思って、
VRChatというとVRゴーグルないとそんなに楽しめないんじゃないかとか、
私も最初わからなかったので、パソコンでも十分楽しめるし、
何かやりながら、作業しながらVRChatを楽しめるという面では全然デスクトップでも楽しみ方いろいろだからいいですよね。
ちゃんとウェブカメラを接続すると手を上げたりしたら手の反応があるし動くし、
あとは口とかも動くし便利ですよね。
私はVRゴーグル持ってるんですけど、
頭のゴーグルとあとは両手に持つコントローラー、これを使って今までをやっていたので、
下半身とか全体の体の動きっていうのは、
分かっている人が見ると3点だけの体の動きが捉えられるっていったところなんですよね。
クラスターでも同じように入ると、もちろん動きはつけられるんだけど、
私のアバターのあれなのかな、
肘が反応しないんですよ。
人によってはちゃんと肘を動かしたりすると、
曲げたりするとちゃんと肘が曲がるんだけど、
私はコントローラーを持って手を回しても、
ピノキオも肘は曲がるよね。
操り人形みたいな、手はまっすぐのまま、ただぶん回しているみたいな形になっちゃうんですよね。
座りながらやっているからっていうのもあるのかもしれないんだけど、
そういうこともあって、
体全身の動きができたらいいなっていうのは憧れだったんですよね。
他にもちょっと試したことがあって、
TDPTっていうサービスがあるんですよね。
それもウェブカメラでトラッキング、
体の動きを画像で映像でパソコンに取り込んで、
それをAIなのかな、ちょっと私も仕組みは分からないんだけど、
クラスターの活用
動きをアバターに反映させてくれるっていうものがあるんですよね。
パソコンであればそのままウェブカメラで無料でできるんですが、
スマートフォンでもできるんですね。
スマートフォンのカメラって優秀でワイドレンズがついてるじゃないですか。
私のはそんなに高価なやつではないので、あんまりワイドじゃないんですけどね。
でも私が持っているウェブカメラでは、ちょっと旧型なので、
本当にもうバストアップ、首下から頭ぐらいしか、
要は映像で取り切れないんですね。近すぎちゃって。
なのでちょっと手を上げても一瞬反応するんだけど、
要は取り切れてないから手が動いてるっていうのが反映できないんですね。
なのでこのスマートフォンをやってみたんですね。
スマートフォンでTDPTっていうのは、これ打ちましょうかね。
ちょっと今もう撮影の準備でいろいろペタペタ貼っちゃってて文字打てない。
TDPTですね。
こういうアプリがあります。
Xでご覧いただいている、ありがとうございます。
ずっと揺れていたいさん、ありがとうございます。
ちょっとコメント欄、ここに貼ればよかったのか。
TDPT、すぐ出るな。
こういうのがあるんですよね。それも後で情報ちょっと入れておきましょうね。
こういうのがあるんですけど、いらっしゃいませ、こんばんは、ありがとうございます。
スマートフォンでやる場合には課金しなきゃいけなくて、
それが600円、でも600円でフルトラできると思ったらかなり安いですよね。
フルトラ買いで一番、無料でできるものもありますけどね。
ただ、もちろん高価な、あとはインカメラ。
Macとか、あとはウェブカメラで結構高価なやつ持っている人。
ワイドレンズが付いているタイプの方であれば、もうそれで無料でできますのでね。
ただそうするとMacやノートPCを部屋の端から、
自分は端っこの方に立って全身撮るっていうのはかなりありますからね。
ウェブカメラを私が持っているやつは、確かにワイドレンズじゃないんだけど、
USBのコードが結構長かったから、ちょっと離してやってみて、
上半身くらい入ったかな。そうすると結構動きはしてくれるんですよね。
こういうのは一応実験をやってみたことがあったんですよ。
今回のVRChatでそういう機能が備わったということで、
他のもまたちょっとリサーチしてみたんですね。
それがクラスターの方ではコメント欄に貼った、
私がブログみたいなものをやっているところに貼りました。
URLいっぱい。それをちょっと見ていただけたらと思うんですけど、
そもそもカメラトラッキングってどういうものかっていうと、
ウェブカメラを使ってカメラが写す誰かの動きを捉えて、
それをコンピューター処理して、それがMetaverseのアバターが
リアルの体と同じ動きをさせるっていうことなんですね。
これウェブカメラじゃなくても、カメラとか詳しい方は、
もちろん自分が持っているデジカメをパソコンに接続して、
なんかコネコネ、いろいろやってることができる方はそれでもできます。
だからデジカメの超ワイドのレンズを持っている人はそれでもできます。
わざわざウェブカメラ使わなくてもね。
でもだいたいってこともないけど、
結構多くの人はウェブカメラの方がお家にある確率、
また持っているパソコンにカメラが付いてるっていう方の方が
割合的に多いのかなというところで、
こういうふうにちょっと今回の話にしました。
今イベントでやっているクラスターの方では、
こんばんは、いらっしゃいます。ようこそ。
かごさん。
Windowsに。
ようこそいらっしゃいます。お疲れ様です。
今日も一日お疲れ様です。
ちょっと待ってよ。そうか。
いろいろしゃべりながらすると難しいね。
今録画無視だね。
Windowsに映っているアバターも自分の動きと同じように動くんですか?
Windowsに映っている?
そうですよ。
クラスターの場合には、
ちょっとさっき言った間にかまさなきゃいけないんですね。
クラスターの場合はシステムがちょっと違くて、
なんだっけ。間違えた。
しまった。ちょっと待ってよ。これか。
さっき言ったTDPTっていうソフトを使うんですけど、
これがパソコンにソフトを立ち上げて、
パソコンにウェブカメラがついていれば、もちろんUSBでつけてもいいんですけど、
クラスター上ではOSCっていうシステムを使ってて、
そのOSCを使いますっていう設定にクラスターをして、
その時にどういうシステムを使ってトラッキングしますかって聞かれるので、
その時さっき言ったTDPTっていうのを使います。
同じパソコンに入っててもできます。
例えば今加古さんが質問いただいたみたいに、
同じパソコンにTDPTっていうのをソフトを使って、
自分のカメラで加古さんであれば、
加古さんの画像をウェブカメラを使って読み込ませますっていう設定をあらかじめやっておきます。
クラスターがTDPTっていうのを使ってトラッキングしますっていうのを
その設定をするんですよね。
そうするとそのWindowsに入っているカメラで撮っている自分をクラスター上でもできます。
カメラトラッキングの可能性
これただちょっと私試したことないので上半身ができるかどうかはちょっと分からないです。
ただ私はスマホでやってみた時は全身の動きができました。
ただちょっとやっぱりスマホが私がそんなに新しいものじゃないので、
途中で熱暴走?熱くなっちゃって、
これ以上ギブアップってなって止まっちゃったんですね。
これが多分10分ぐらい過ぎるともうちょっと厳しくなってきちゃって、
使えなくなっちゃったんですね。
なのでもう普段使いはちょっとしていないんですけど、
時々思い出したようにそういうことをやってみたりとかっていうことはしています。
なので今ご質問いただいたみたいに、
Windowsがクラスターに入っていればその動きを反映させることができます。
もしよかったらちょっとやってみてください。
TDPTで検索すれば出てきますんでね。
ただ両方立ち上げるとパソコンによってはちょっと厳しい場合があるかもしれないです。
やっぱりカメラで捉えているのを動きを一生懸命計算して、
映像を計算捉えてアバターに反映させるというところで、
かなりやっぱり食うみたいなんですね、そのパソコンの性能を。
だから同時ではちょっと厳しいかもしれないです。
そういうのもあって私パソコンでやってみたんですね。
ゲームPCだったら多分できます。
私のほうでは実際実証済みなので、
ウェブカメラをつけて同じパソコンでクラスターに入って読み取らせてというのはちょっとできました。
確か結構前の話なのでね。
いろいろアップデートが入っている間でちょっとそれがうまくいかなくなっちゃっている可能性もあります。
クラスターの話は一旦ここで置いておきまして、
他のところどうなのかというのをお話し進めていこうと思います。
ロブロックスにおけるフェイストラッキング
ロブロックスっていうお子さん結構好き。
ご家族お子さんをお持ちの方とか後はご親戚やお威護さんとか、
いろんな子供が何かやってるの知ってるよという方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
例えば私がこれ結構ちょっと前の情報なんですけれども、
ロブロックスっていうのでゲームとかメタバスっていう括りなんですけども、
ここでもフェイストラッキングはもう結構前からできてるんですね。
カメラを接続してちょっと年齢制限がかかっているので、
免許証とかをロブロックス上のアカウントが私はこういうものですっていう身分証をちゃんと、
本人確認を前提にやっとかないとダメなんですけど、
これをやるとそれが認証ができてる人だけは使えるんですね。
しゃべったりもできるんです。
この時に同じくウェブカメラを接続すると、
ここは他の間に何か別のソフトを使わずに、さっき言ったVRチャットと同じで、
他に何も使わずに直接ロブロックスのアプリでウェブカメラを接続してそのままできるんですね。
ただロブロックスの場合ちょっと動きの方がそんなにいろいろできるわけではないんですけども、
要は首から上だけになります。
ただ私が知っているのはここの時はやってないので、2年前の投稿なんですけれども、
その時は首の傾き、頭部、頭の動きだけができます。
ちょっとしゃべったりした時の口の動きもできるみたいです。
ただロブロックスはあんまりそういう誰かから買った頭部であれば、
口の動きがいろいろできると思うんですけど、
ちょっと私の場合には小さいただのペンで書いたような口だったんで、
あんまり反応がそんなには分かりづらいかもしれないんですけど、
一応そこは動くようにはなっているみたいです。
ブログの方には別のロブラボさんという日本のロブロックスをいろいろ広めるとか、
配信をやったりとかしているアカウントさんがあるんですけども、
コミュニティがあるんですけども、会社さんか会社さんがあるんですけども、
ここではいろいろやってて、社長さんがいつもこのトラッキングを使って
配信でしゃべったりとかしてるんですよね。
なのでこのXのアカウントをちょっと引用させてもらうんですけど、
これが最近近々こういう新しい情報をアップしてくれました。
リアルの自分の顔を捉えて、それを自動でAIでアバターにしてくれるということは始めるらしいんですね。
そのテスト版が今テストでできるみたいです。
今そういうのも徐々に行われていますよね。
メタバース今いろんなところがありますけども、
自分じゃないキャラクターを使っている人が多いと思うんだけど、
意外とこれ結構前からですけど、リアルの顔をスマートフォンとかで映像を映して
モデリングっていうんですか、3DCG化っていうのも結構している人がいて、
これはアバターにするっていう人も一定の数いるんですよね。
VRチャットでもいます。
あるいは誰だかは知らないけど、警察官?誰かが配布してるんですかね。
警察官のモデリングした人をアバターを配布してる人がいるらしくて、
警察官でメタバースを楽しんでる人みたいな、そういうのあるみたいです。
今回の記事では、ブロキシーニュースっていうところで
ロブロックスの新しい機能を今テストをしているらしいです。
フォトトゥアバターという、写真を元にか、スマートフォンで撮るってやつじゃない。
ごめんなさい、ちょっと言い方間違ってた。情報違ってましたね。
写真を元に3DCG化できる技術。
ロブロックスは今AIでアバター作りとかワールド作りみたいなのができるのかな。
なんかそういうこともあるみたいで、気になる方はロブロックスもぜひ見てみてください。
ロブロックスのワールド作り、専用のアプリがあるんですが、
これも無料でダウンロードできますので、私もちょっと触ってはいるんですけども、
公開しているワールド、エクスペリエンスって言うんだっけな。
ロブロックスなんて言うんだっけ。なんか2つぐらいあります。
ゲームのワールドと、あとね、イベントやろうと思って作ったワールド。
一応公開はしてあったと思うんだけど。
ちょっと年齢制限があるので、やっぱり認証しないと入れないかもしれないですね。
一つのやつは入れます。カメショーで検索して出てくるかな。
そういうのもちょっとあります。
いらっしゃいませ。ようこそ。ありがとうございます。
VRChatの新機能
そして今度、さっき、もう先に話しちゃったんですけど、VRChatね。
私が実際やってみたのも画像を貼っておきました。
気になる方は、エクスの方はリプレイのところにちょっと貼っておきましたんで。
あと有名な方の中で、これがVRChatでは無料でね、
アカウントの人ももうこのカメラトラッキングが
この9月にできるようになったのかな、ということのようです。
これは結構優秀で、頑張れば全身もできるのかな。
結構手の、指の動きって結構難しいんですよね。
今までのフルトラゼの方って、センサーを体につけるので、
その動きをカメラ、映像で処理する形と、
あとなんか電波かな、なんかわかんない、センサーでやる形と、
いろいろあるとは思うんですけれども、そういったのをね、
捉えてやるので、体にセンサーをつけなきゃいけないので、
結構高価な器具を買わなきゃいけないんですよね、数万円。
あとは、センサータイプと映像タイプか、っていうのがあるんですけど、
だからウェブカメラでできるやつっていうのはまたその映像タイプとはちょっと違うんですけどね。
なんか一定の範囲、区域をカメラで設定をしてあって、
そこで動けば捉えられますよっていうタイプが。
だからウェブカメラとはちょっと違うんですよね。
今回のVRChatのやつも単純にウェブカメラで、
ただパソコンでVRChatに入るだけ。
間は何も必要ないんです。他のものをちょっと使ったりとか、
スマートフォン使ったりとか、ただウェブカメラがない方は、
もちろんスマートフォンでね、やって接続するっていう方法もあります。
その場合は別アプリが必要になりますけどね。
これが結構指が反応がいいっていうことは、
ちょっと変わってくるかもね。
ゲームチェンジャーっていうやつ。
利用者の数が変わってくるかもしれない。
お手軽にウェブカメラでできちゃうので、
指の性能がいいとなると、それで次です。
またちょっと私のブログを見ていただくと、
今度クラスターに話が変わってきます。
この界隈、そういうトラッキングとかっていうの、
フルトラとかの界隈では超有名なココノさんが
やってくれているのを引用しました。
これはVRゴーグルを頭にかぶって、
ウェブカメラで体、指の動きを捉えてとかやって、
めちゃくちゃすごいことやってますけども、
楽器勢の方、今までフルトラでも、
手首のあたりの位置の動きっていうのは反映ができるんだけども、
例えばギターを弾くとか、ピアノを弾くとか、
ピアノであれば座ると指が動く仕組みを
仕込むっていうことはできると思うんですけれども、
それがなかなか実際の弾いている姿を
アバターに反映させるっていうのは、
今までのウェブカメラ以外ではちょっと厳しかった。
かろうじて楽器が弾いている風、
立ち姿、やっぱり楽器を持って立てば、
立ち姿になるのでフルトラの方、
そういう動きっていうのはできたけども、
実際例えばギターの、
左手の動き、
ガットかな?
ガットの持っているところまでは何とかいけても、
実際指を弾いているとかね、
これもある程度仕込めば、
自動で指が動くっていうのはできるかもしれないんだけど、
実際のリアルの動き、曲を弾いているときの動き、
ベースでリズムを刻んでいるとかね、
あとはドラム、
ここのさんはドラムをしますけども、
ドラムのスティックの動きも、
スティックはだいたい反応が、
コントローラーを例えば手首のあたりにバンドか何かで止めておけば、
スティックの傾きはできるのかな?
ちょっとそこまで言っているか分からないけど、
だけどここのさんの今回の投稿では、
ちゃんと指の動きを反映して、
リラさんもクラスターの場合にはさっき説明した、
別の機能のソフトを使って、
ウェブカメラで、
この方は上半身が成功しているって書いてあったような気がした。
顔のトラッキングとかができるって書いてくれてますから、
いよいよ、
VRゴーグルも必要ないということですよね。
ウェブカメラ一つで、
頭の動き、目の動き、
目の動きというか瞬き、
あと口の動き、
クラスターは口の動きは声を拾ってやってくれますけどね。
これらがVRゴーグルなくてもできる。
VRゴーグル、例えば歌い手さん、
今クラスターでは音響設備で、
よりいい音を届けるために、
サブ音声かな?
サブ音声というのを使っていると思うんですけど、
カメラトラッキングの可能性
サブ音声は使うには、
合奏する時に、
複数でやる時に、
シンクルームというのを使って、
オンライン上で2人が一緒に音を
配信するようなシステムを使ったりすると、
今度は口が動かなくなっちゃうんですね。
アバター自身はミュートにしておかないと、
曲の音の出力と
口の出力が別に切り替えなきゃいけないから、
複数のアカウントでやれば、
サブアカウントでアバターで出ると、
口を動かすことはできるんだけども、
本アカウントで音響をやる方のやつは、
ミュートをしなきゃいけない都合上、
口がつぐんだままになっちゃうんですね。
この辺がどうしてもまだ完璧ではない。
よりリアルな動きとかが
実現できていないというところがあって、
このウェブカメラを使えば
実は解決しちゃうかもっていう話。
だからVRゴーグルなくても
済んじゃうかもっていう話ですよね。
自分側の没入感を犠牲にして、
ウェブカメラで見てくれる人に
よりリアルな表現をするか、
自分が没入感で楽しむか、
使い分けが今後出来上がってくるかもしれないですね。
いらっしゃいませ。ありがとうございます。
お店の準備しながら聞いてくれてるってことですね。
昔スペシャルでも写真から顔を
アバターに反映させることができました。
スペシャルっていうプラットフォームを
三崎さんはやってるんですけども、
そちらの方でもアバターを制作するっていうのはできてたんですね。
エルルンさんが同じことを
投稿してくれていて、
楽器勢、指の動き。
これも私結構演者さんの方を撮影するときに
楽器をドアアップで
ズームアップして
お届けすることがあるんですけども、
やっぱり持ったまま、あるいは埋もれちゃってる場合があったりとか、
その辺も絵的にはバリエーションを増やすために
例えば全身だけ映してても
同じ絵ばっかりだと飽きてきちゃうので、
そういう楽器のズームアップ、
弾いてるところとか顔の表情とか、
色々切り替えると絵的にも楽しく、
より素敵な映像になるので、そういうのも撮りたいんですよね。
そういったときに楽器が演奏している指が
リアルに動いてたらより映えるじゃないですか。
よりかっこいい映像になるのでね。
それから思ってたんですけど、
別の方法で、今までのフルトラゼの皆さんっていうのは、
マニアな方が指にセンサーを付ける
システムみたいなのを構築して、
センサーと一緒に販売してくれている方がいらっしゃるので、
フルトラゼもそういうのをやっている方もいらっしゃるんですね。
だけれども、それするとなると、
やっぱりセンサー相当ありますよね。
体中の肘、腰、足首、膝、
肘を言ったね、
10点トラッキングとか8点トラッキングとかって言って、
そういったものをしている人もいるんだけど、
それにさらに指のセンサーも付けると、
センサー自体は確か見たことがあるのは、
USBでどこかに接続するのかなっていうのをやっていたので、
それ全部やってやるって相当ですよね。
でもそこで頑張るんであれば、
ウェブカメラで全部捉えた
一つのトラッキングシステムで
全部処理が終わるって言ったら相当
パソコンにも負荷が少なくて済みますしね。
これかなりすごいことですよね。
ウェブカメラちょっといいやつ頑張って買えば、
トラッキングシステム何万、何十万、
数十万、
これ使用目的によってもまた変わってくるので、
例えば指の動きはそんなにこだわらないように
例えばダンサーの人は指じゃなくて
手の動き、位置、素早い動き、
これらをやるんであれば
確かにそういうフルトラの方がいいかもしれないですよね。
なのでその表現をやる人の目的によって
変わってくるかもしれないですね。
ダンサーさんとかであれば従来のトラッキングシステム。
あるいは細かいどこか一部分のだけ
手の動きが変わってくるかもしれないですね。
あとは顔の表情とか歌い手さんの口とまぶたとか
っていうのだけであればまた変わってくるかもしれない。
それぞれで使い分け。
今まで例えばクラスターとかメタバースでも
フルトラ税かVR税とかっていうのがあったり
あとはパソコン税とかっていうのがありました。
あとは今ではスマートフォン税っていうのかな。
そういった捉え方もありますしね。
今度その中に新しい税が出てくると
イベントの案内
ウェブカメラ税かな。
カメラトラッキング税って言えばいいのかな。
カメラトラッキング税っていう新しい
そういう人たちが出てくるかもしれないですね。
これなんか楽しみ。それぞれで動きが
本当に多様性が出てくる。
ちょっとなんかなんていうの
かっこいい言い方するとね。
多様性が出てくる。
かっこいい言い方するとね。
多様性がメタバースにも出てくるかもしれないです。
結構19時過ぎたんでそろそろ
この30分やってるイベントもそろそろ終わりにしようかなと思うんですが
ちょっと宣伝させてください。
この後夜9時からクラスターで
一大イベントを行われますアバンシア
クラスターエディションっていうイベントを開催されます。
VRチャットで歌っている方々。
VRチャットでイベントをやっているアバンシアという
コミュニティがクラスターにやってきました。
クラスターでこのイベントをやります。
VRチャットのステージをクラスターに持ち込んで
同じステージで両方で歌っている方々が
それぞれが歌ってくれるというものです。
9時から12時、0時ぐらいまでのイベントとなっております。
YouTube配信、私カミションの方で
配信、撮影をさせていただくことになっております。
私の方でも後ほどシェアさせていただきますので
よかったら気になる方はチェックいただけたらと思います。
すごい歌い手さん出てきますので
ぜひこちらを楽しみにしていただけたらと思います。
そして来週木曜日は
連続宣伝させていただいている
ミュージックトークライブ、音楽とトークと
3Dアート、ライブペイントを
3つ時間内にやるというイベントとなっております。
こちらの方、また歌、楽曲提供をいただける方も
募集中です。
この後私もイベントの準備をしていきたいと思います。
それではまた来週お会いしましょう。
これで今日のイベントお話終わりとなります。
お付き合いありがとうございました。
またお会いしましょう。
今日は全然お相手の方ができなくて
ただ喋るだけになっちゃったんですけれどもありがとうございました。
31:33

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