年齢が上がってくると、どうしても独りよがりや、自分よく言う頑固、意固人になってしまうというところがあるので、それは私はすごく
自分の上の人たちを見てきて、自分がそうなったらあんまり嫌だなぁというのを思うので、それってほら、自分は気がつかないところがあるので、それをもしね、AIがちょっと
あ、それは少しなんか妥協したらとか、みんなこういうふうに思ってるんじゃないかって言ってくれたらいいなぁというのは、ちょっと今お話聞いてて感じるんですよね。
ユーザーさんをどうやって増やしていくのか。どうやっていったら理解してくれるのかなっていうところを今ちょっと模索しながらやってますね。
逆にそれをAIがなんかこううまいことを広めてくれたら、全くこのWeb3と関係ないことを。
皆さん、買い物はですね、欲しいと思った時に買いましょう。 いざ買おうとすると、全然手に入りません。
こんにちは。カミショーのバーチャルビデオポッドキャスト。本日お邪魔しているプラットフォームは
スペーシャルのカミショーのワールドになります。AR Studioというワールドです。
スマートフォン、タブレットのこのスペーシャルのアプリを開いていただいて、AR Studio、ちょっとワールド検索していただいて、
ぜひね、覗いてみていただきたいんですけど、 画面の設定、右上の3本線のところから
機能がARモードという切り替えのボタンがあるんですけれども、そちらを使っていただくと、外に持っていって、外でもね、
このメタバースのワールドを表示することができます。 空がリアルの空と切り替わるんですね。スマートフォン、タブレットのカメラを
使って、カミショーの場合はこちらは島になっているので、この島、ちょっと全部今映らないんですけど、この島がリアルの世界の中に浮かび上がるんです。
結構前に1回投稿しましたかね。 ちょっと、
最寄りのでもないんだけど、ちょっと離れたところの公園で開いてみたんですが、
3DCGの物体、地上のもの以外のものが全部リアルの世界の中に浮かび上がります。
なので、もういずれはね、なんかどっかちょっと有名じゃないですけど、この配信をそのリアル世界の中からお届けできたらなぁなんてちょっと思っているんですが、
私は持っていけなくても、もしね、ご覧いただいている方、また遊びに来てくださる方、このARスタジオに来てくださる方が、
外でアプリを開いていただくと、その外の景色の中にこのARスタジオを持っていくことができて、
その雰囲気も味わっていただいて、景色の良いところにぜひ持って行っていただきたいんですよね。
それがいずれできたらなぁと、あんまり遠出をする機会がここのところ全然ないので、
まあちょっと何かね、落ち着いて、もう落ち着いたらって言い出して結構経つんですが、落ち着いたらなんかそういうことも試してみたい。
実際に自分もね、外の良い景色の中でこのスタジオが浮かび上がっている状態を再現してみたいなぁとも思っています。
はい、で今日はちょっとね、何やるかっていうと、ちょっと実験的なことをまたやりたいなぁとも思っているんですけど、
で、これ何かっていうと、Google AI Studioっていう機能、無料でできるっていうのをさっきまで話したと思うんですけど、
リアルタイムで画面を見てもらいながら、こうAIと会話もできるんですよね。
で、なんかこれがわかんなくてうまくいかないんだけど、これをその検索窓でどうやって聞いたらいいかっていうので、もどかしい思いしたこと、
皆さんありませんか。例えばよくね、このMetaverse界隈では、
この機能があって、これを、この機能っていうのは名前がわかんないんだけども、例えばなんか例えばね、今このカメショが映っています。
カメショのこの頭をもうちょっとなんか、データを軽くしたいんだけど、そのやり方がわからないみたいなことの聞き方がね、
うまく言葉が思い浮かばないって言った時には、画面をAIに見てもらいながら、これをね、もうちょっとデータ容量を軽くするにはどういうふうな機能が使えますか、みたいなことを聞くと答えてくるんですよね。
まあそんなことができる機能。で、これも別に画面共有しなくても、ただおはしゃべりもできるみたいなんですよね。
なんで、ちょっとまずおしゃべりしてみますか。これ今映ってますかね。
で、じゃあちょっと一回ジェミニと話す。ジェミニと話すを一回押してみます。
音出るか、ちょっとうまくいくかな。こんにちは。
こんにちは。私はカメショと申します。
日常会話、雑談をちょっとしたいと思いますが、
今日はね、私が住んでいるとこは風が強いのですが、
今これ配信もしています。 簡単な日常会話、雑談に付き合ってください。
カメショさんこんにちは。2、チアゴジョーカー岩と雑談ですね。承知いたしました。
風が強いとのことですが、配信もされているのですね。
はい、そうなんです。今日は、メタバースのワールドに来ていて、
AIとメタバースの使い方の実験的なことをやっていて、
Google AI Studioを利用して会話をしたいと思って、今話しかけています。
なるほど、メタバースでAIとの実験をされているのですね。
Google AI Studioも活用されているとのこと、とても興味深いです。
はい、ありがとう。何かお笑いのネタを考えてもらって、
私、カメショとGoogle AI Studioでコントができないでしょうかね?
お笑いのコント、いいですね。お笑いのネタを考えるのは得意ですので、ぜひ一緒にやってみましょう。
カメショさんとGoogle AI漫才、楽しみです。何かテーマはありますか?
例えば、学校、職場、日常のあるあるネタなど、希望があれば教えてください。
SNSでの人間関係についてはどうでしょうか?
人間関係のネタ、良いですね。
では、例えば、上司と部下や友人同士のような制定で、日常で起こり得る人間関係の面白い掛け合いを考えてみましょう。
まずは、阿波屋氏がボケ役、カメショさんがツッコミ役というのはどうでしょうか?
いいですね。じゃあ、それでいきましょう。
はい、では、コントの始まりです。
まずは、上司と部下の設定で、オフィスでのやりとりから始めましょう。
私が上司役で、少し変わった言動をするボケ役を演じます。
はい、お願いします。では、スタート。
はい、では始めます。
えー、部下のカメショ君、今月の目標は先月の倍で、さらにそれを3乗りにしたもので、さらにさらにそれを2倍にした数字で達成するように。いいね。
えー、そんなのできないです。
ん?できないとは、なんだ。
君はできる子だと面接の時に言っていたはずだが、今のは冗談だ。本当の目標は先月と同じでよい。
よく言えば結構ハードル下がるんですね。
あー、君は私の冗談に付き合ってくれるタイプなのだね。
そうかそうか。では、来月の目標も先月の目標の半分にしよう。それでどうだ?
いや、すごい良い上司ですね。
はっは。どうだ、私のユーモアセンスは?まだまだ面白い上司になる自信があるぞ。さあ、次のネタに行こう。
はい、じゃあ一旦ストップでお願いします。
はい、ストップです。どうでしたか?
はい、面白かったです。ちょっと感想をね、今配信中なので少し述べたいと思いますので、Google AI Studioさん、少しそのままおしゃべり止めといてください。
はい、承知いたしました。上昇お待ちしております。
はい、こんな感じで今Google AI Studioとコントを丸投げで全部考えてもらいました。
本当にその突発の応用っていうんですかね。
これ何て言うんだっけ?
はい、ありがとうございます。コントです。応用もできていたようで安心しました。
はい、ありがとうございます。ちょっと私の方がね、うまく助けてもらって会話ができたなと思います。
はい、お役に立てて嬉しいです。またいつでもコントや雑談、いつでもお付き合いします。
はい、ありがとうございました。
なんでAIを急に持ち出してきたかっていうところなんですけど、なんかね、最近私の配信って前半は情報番組的なところをやってみたりとか、
あと今日の曜日のようにちょっと実験をやってみる、あとは3DCGのツールを使ってみるとかっていうのを配信しているんですが、
昨日とか、あとは明日、あさって、週の半分はメタバースを見て回る、紹介するみたいなのを配信をやっているので、
こういったところでね、ちょっと私のね、こういうのが面白いなとか、これがすごいなとかっていう感想を私は言うんですけども、
あ、これってどっかリアルのものの何かをオマージュで使っているのかなとか、歴史的な何かをここに再現しているのかなって、
そういうのがあれって何なんだろう、何なんだろうとか、分かっていても言葉に出ないとか、全然分からないとか、
その場で検索ができれば、スマートフォンをその場でちゃちゃっと検索すればいい、パソコンで検索すればいいんですけども、
これがVRで入るので、キーボードがね、私がJIS配列ってやつですかね、あれでやっているので、どうもうまくキーボードが打てないんですね。
なので、毎回コメントを打ったりするときは、事前にメモなんかで打っておいたものをコピペしたりとか、
そのメモのとこに文字をキーボードで打って、その場でコピペしたりしているんですけども、
要はアシスタント役で、周りの世界を一緒に見てもらいながら、これはこういう建物を活用しているんじゃないかと、
解説をしてもらえたらなあなんてちょっと思ったんですよね。
それができないかなと思って、別にそれ課金しなくても多分できると思うんですけど、
いろいろ使いたいので、課金はずっとしたいなと思ってて、
今日ちょっとついでだからと思って、ちょっと課金の手続きをしてたんですよね。
なんだけど、やっぱりきちっと安い方法でやろうとしたら、ちょっと設定がうまくいかなくて、
しばらく日数がかかる場合がありますと書いてあったので、ちょっと2日ぐらいかかるみたいな、
今時2日もかかるのかな、多分何かがエラーで引っかかって、どっちにしようとダメだと思うんですけど、
そうしたらしょうがない、別の方法でまたやってみようかなと思っています。
ちょっと話が逸れちゃったんですけど、それもやりたいなと思って、
事前に別の方法でも実際に試してみたことがあったんですが、
今度は今は声だけ、ボイス音声だけを試してみましたから、AIで。
結構私しゃべるのが長くなっちゃうので、今のある程度の長さでも、
意外と記事だと聞き取ってくれる。
私はSNSでの人間関係っていうふうな話題で話したいって言ったんだけど、
そこはちょっと私の滑舌が悪かったのか、そこがいわゆるハルシネーションっていうAIの特徴の、
勝手に言った通りのことからちょっと外れちゃって、回答が返ってくるみたいなところなのかもしれない。
ちょっと分からないですけども、そういった面もちょっとあったりしたんですが、
今度その画面共有の画面を見てもらうっていうのが、あまり長い時間はやっぱりちょっと難しいみたいなんですね。
これは私のパソコンの性能上の問題かもしれないし、また別の問題かもしれないんですけれども、
まだまだ長時間のものをリアルタイムで見てやるっていうのはなかなか難しいみたいですね。
試してみたいのは課金して、私が今普段やっているこの動画のビデオポッドキャストを、
この動画まるまるを中を見てもらって、それについて例えばいろいろ解説してもらうとか、
そういったこともできたらなと思って、これはちょっと課金する必要があるのかなと。
今現在も例えばYouTubeに上げたり、他のツールを使えば動画を文字起こしなどはしてくれますけど、また要約とかね。
結構なサービスでチャットGTPUを使った各サービスで文字起こしなんかをやってくれるところもありますが、
そしたらGoogle AIのほうで新たにもう一回プロンプト作成で、これでリアルタイムストリーミングっていう機能を使って、
ここで画面を共有するっていうのを使いたいと思います。
これをポチッと押して、そうすると今ちょっと映ってますね。
画面全体かウィンドウかGoogleタブ。
すると今画面表示が映っていますね。
画面全体か表示を共有。
それではこのタブを共有してみましょう。
今映っているこちらMetaverseの私が作ったワールド、AR Studioっていうワールドなんですが、
これについて見た目、どのように言葉で表現できるか教えてください。
動画には浮遊するし、まの上にテーブルといくつかのオブジェクトが置かれたMetaverse環境が表示されていますね。
ありがとう。
これは私がライブ配信するポッドキャストをやるためのワールドなんですけれども、
ゲストを迎えするワールドとして、このワールドにこの後何か追加した方が良いものなどのアドバイスをもらえますか。
Metaverse環境のなイブ配信やゲストを迎えるという目的を考えると、いくつかて案ができます。
例えばテーブルの周りに椅子を追加して、より多くの人が集まれるようにするのはどうでしょうか。
または照明や装飾品を追加して、より魅力的なく管理することも可能だと思います。
さらにインタラクション要素としてチャット機能やアバターの動きなどをお加えるのも良いかもしれません。
追加したい機能について他に何か質問はありますか。
今提案してくれたものを文章化してどこかにもらえますか。
自分で保存したいんですが。
先ほどの提案を文章化し保存できる形式で提供します。
提案内容。
1.テーブルの周りに椅子を追加して、より多くの人が集まれるようにする。
2.照明や装飾品を追加して、より魅力的な空間にする。
3.チャット機能やアバターの動きなどインタラクション要素を加える。
上記が文章化した内容になります。
テキストファイルやメモアプリなどにコピーペーストして保存して活用ください。
他に何かお手伝いできることはありますか。
見た目を見せてこれだよこれのことについてやってほしいんだよっていうのをね。
ぜひやってみたいなと。
あ、三宅さん来てくださってる。
あれ私マイクオフになってるかな。
こんにちは。
こんにちは。
いらっしゃいませ。
よこそよこそ。
黙って聞いてました。
すいません気がつかなかった。
ありがとうございます。いらっしゃいませ。
ちょっと今日ね実験をしていました。
ちょっとAIでねアシスタントをしてもらおうかなと思って今ちょっと遊んでたんですけど。
今日はちょっとAI使ってちょっと面白いことできないかなっていうことについて話してたんですけど。
無料でできるね。
GoogleのAIのジェミニってやつで画面を見てもらうことができる機能が無料で使えるんですけど。
それでなんか私がメタバス散歩しているところの様子を一緒に見ながらで私がわかんない。
で検索する時にVRゴーグルだとちょっと文字打ったりするのが面倒なんで。
これは何とか聞いて答えてもらえたら便利かなと思ったんだけど。
ちょっとまだそこまでは厳しいみたい。
あとはねワールド散歩している中で配信はしていいとはね規約にあったりするだろうけど。
そのAIに読み込ませていいかどうかっていうのをやっぱり聞いといた方が後々怒られないで済むかなとかっていうのをちょっと今配信しながら思いついたんです。
ちょっと私はやりたいなと思ってたんだけど。
ふとなんかそれをねさっき感じたんですよね。
なんで簡単に考え物としてやっちゃってもまずいかなとふと思い出して。
で今このライブ配信の中では一回ちょっとコントAIと私でじゃあコントをちょっとやろうよって。
でネタ考えてくれっていうのでちょっと今やってみたところだったんですね。
あとは私のワールドであれば全然自分でなんて言うんでしょう。
一応三崎さんにほとんどやってもらいましたけども教えてもらいましたけども言われたとおりになっただけなんだけどこれだったら別にAIに読ませてもいいかなと思ったので。
これについてちょっと解説してくださいって言ったら見た目を形のことを言葉で表現してくれた島があってテーブルがあっていくつかのアセットがあります。
じゃあこれから今度増やしていった方がいいものについては何か飾り何か他の人をちょっとアバターを配置したり何か飾りとか何かを生やしたらいいんじゃないかみたいなことを解説してくれたというところまで今やったんですよ。
っていう感じです。じゃあちょっと何かねAI活用とかって何か話題でお話できたらと思います。
例えば僕らそのレースのコースとか作りにしてレースして遊んでたりもしますけどそういったものもAIにドライバーをさせて
例えば自分一人しかいなかった場合はそのAIをドライバーにさせてこれぐらいのスピードでこれぐらいのテクニックでみたいな感じで読み込ませてそのAIのコンピューターと自分が競争できるとか
そういう仕組みができたら一人でいても楽しいし誰か来たら誰かとも走れるしみたいな感じも作れるかなと思うのでそういったのはちょっとやってみたいなと思いますけどね。
なるほどね。
ただそれは多分プログラムとかそういったものにアクセスしないといけないんでそこまで各プラットフォームが許したっていう問題はありますけど
それができたらすごく面白いんじゃないかなとはちょっと思ったりしますね。
ゲームって基本的に決められた性能っていうか振り分けられた性能の中でやるわけじゃないですか。
例えばパワーがあるとかスピードが出るとか加速がいいとかマリオカートとかのゲームとかもそうかもしれないですけど
それってもうキャラクターに決めつけられてるわけじゃないですか。
それを瞬時に判断して自分のレベルに合わせたレースができるみたいな。
そういった形で学習しながら、人もそうですよね。走ってたらどんどん上手くなっていくんで。
そういった形でこのAIが走ってたら上手くなるとか。
ちょっと判断をつけてあげるとか。
そういった判断ができるようになってそれで勝負ができるとかってなればより面白いんじゃないかなって思ったりもしますけど。
ゲーム慣れしてないと例えば車を運転するとかゲームの中でね。
あれもなかなか前進まず後ろ行っちゃったりとか横行っちゃったりとかで
うまく操作できなかったってやっぱりゲーム断念しちゃうと。
私もちょっとゲーム慣れしてないんでそういうところあるんですけども。
それをちょっとAIがうまくサポートしてくれると確かにまた楽しみができますよね。
いろいろこうどんどんできることが増えていくっていうのは確かにいいですね。
車とかでもね、実社会の車とかでも結構運転サポートとかで
そういう技術も発展してるんで。
そういったものもこういったゲームの世界とかメタバースの世界に取り入れていけば
なんかより面白いものも出来上がるんじゃないかなとも思いますし。
そうですね。
自分が何かやってることについて自分が気がつかないところを
後ろから見ててちょっとアドバイスしてくれるとか
それもしあれだったらこういう面が足りないからこうしてみたらとか
これ受け入れる側の人間の問題になることもあるかもしれないんだけど
どうしても年齢が上がってくるとどうしても独りよがりや
よく言う頑固、意固陣になってしまうというところがあるので
それは私はすごく自分の上の人たちを見てきて
自分がそうなったらあんまり嫌だなというのを思うので
それってほら自分は気がつかないところがあるので
それをもしね、AAがちょっとそれは少しなんか妥協したらとか
みんなこういうふうに思ってるんじゃないかっていうのを
ちょっと言ってくれたらいいなというのはちょっと今お話聞いてて感じるんですよね。
それがやっぱりメタバースでも
なかなかね、私がよく言う検索方法も自分が
あ、ふと例えばスマートフォンについてスマホの使い方っていう検索方法しかできなかったら
でも自分がやりたいことがあるんだけど
それがどうやって調べたらいいかわかんないってときに
あ、あなたが考えてるのはひょっとしてこういうことじゃありませんかっていうのを
解決してくれるっていうのがあったら便利だなというのは感じますね。
そうですね。本当にそれは思いますね。
結構その検索かけてると関係ないものがいっぱい出てきてしまって
今日もそうだったんですけど、途中でなんかめんどくさくなっちゃったりすると
俺関係ないものしか出ないみたいな。
そうそうそうそう。
その辺はやっぱり今すごくね、検索法っていうのはGoogleとはすごく危機感を覚えているんじゃないかなっていうのは
これ結構前から言われてましたよね。
そういう結果についてSEO対策がされてしまうので
どれもみんな、今日も私もちょっとAIの情報を見てて
やっぱりAIに欠かせると、要はやっぱりSEOについてやっぱりみんな気にしているから
そういうように対策したものばっかりを結果を出そうとするから
結局みんな情報がほとんどみんな同じ。
SEOに向けてバズりやすいっていうか、やっぱり上位に乗りやすいネタになってしまうので
そうすると情報を色々探せるっていう大元の目的っていうツールとしての
道具としての用途に合っていないのっていうのが