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2024-01-27 58:06

ひとり何役もこなすバーチャルダンサー「フリパさん」

ひとり何役もこなすバーチャルダンサー「フリパさん」 #129

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00:00
こんにちは、カメショウです。カメショウのバーチャルビデオポッドキャスト、今日は特別独占インタビューの回です。
バーチャルVダンサーさんとお呼びすればいいでしょうか。フリパさんお越しいただいて、今日お話ししたいと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。フリパさんです。
まずは、ワンホールに出演しました。関わってくださった方、いろんな方に聞いていってるんですけども、
ちょっと縁があって、フリパさん特にマンツーマンで差しでお話を伺えるチャンスをいただいたので、じっくりお話を伺っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
まずは、見てくださってる方で、まだフリパさんおはずだという方向けに、自己紹介、こんなことやってますよ、などを教えていただけたらと思います。お願いします。
はい、初めまして。フリパです。よろしくお願いします。
私は、僕はですね、アバター制作、ワールド制作をやっていて、あと、今VRでこうやって動いてるんですけど、これでVRでダンスをしてる。
要はVRダンスをやっています。
リアルの方でもダンスをやらせていただいてて、それでVRでもダンスできるってことを知って、そこからVRダンスとかやるようになりました。
で、そちらでワンホールも参加させていただいて、こういうようなことにやらせていただきまして、
ダンスをちょっと極めて、メタバースを盛り上げようっていうのもありますし、あと僕自身がアバターを作れるので、ワールドの中にアバターを入れて、その中でNPCのダンサーを入れて、
ワールドの中で、ライブパフォーマンスのワールドを作ったりとかをして、自分だけができる世界線をちょっと作りたいなっていうので、やらせてもらってます。
で、あと主催イベントですね。そちらにそのスクリーンに書いてある、あのFLAMGYMオーガナイザーってところが、FLAMGYMっていうのが僕の主催イベントになります。
で、そちらでNPCダンサーだったり、僕が踊ったり、あとはシンガーさんを呼んで、シンガーさんとコラボしたりとか、そういうこともしてます。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。ありがとうございます。
さあ、なかなかね、イベントクラスターで毎日ね、いろんなところを巡ってる方はね、よりぱさんがやってるイベントに参加したり、あとはお友達になっていらっしゃる方もいるとは思うんですけれども、
まだまだやっぱりメタバースの中でダンサーさん、よっぽどその例えばクラブイベントみたいなものとかDJイベントなどではダンサーさんがいらっしゃるイベントもあるんですけども、
ダンサーさんの活動ってなかなか一般的にはまだ、メタバース自体もなかなかやっていらっしゃる人口少なかったりするので、お見かけする機会まだこれからだと思うんですけど、
03:03
なんで今日はね、いろんな、どんなことやってるかっていうのは詳しくお話を伺っていきたいと思います。
はい。
では、そしたらですね、まずはメタバース、そしてクラスター、りぱさんが始めるきっかみたいなところ、いつ頃から始めているよとか、その辺のところをお話伺えますでしょうか。
はい。クラスターをですよね、メタバースを始めたきっかけとかですね。
メタバースがクラスターより前でどこかやったことがあるようであれば、そちらも少しお話もしていただけるとありがたいです。
あ、わかりました。
僕はですね、メタバースを始めたのはまずクラスターが初めてなんですよね。
はい、で、僕がメタバースを始めるきっかけになったのは、あるテレビ番組を見まして、そのテレビ番組でメタバースについてっていう話をしてて、
で、その当時は、NFTとかブロックチェーンとか、あとは仮想通貨とかそういうので、あと仮想現実ですね。
その仮想現実のワールドに入って活動できるよって、そういうのがあるよみたいなのを特集でやってたので、
それを見て、僕があるアニメが好きで、そのアニメが仮想現実に入ってゲームをするとか何かをするみたいな、そういう世界観のあるアニメなんですけど、
そのアニメを体現できるじゃんってなって、じゃあ、僕それやりたいってなって、そこからメタバースを詳しく調べて、で、次がこのクラスターになりますね。
あー、へー。テレビがきっかけっていうことでいいんですかね、そうすると。テレビじゃなくてゲームってことかな?
そうですね。
そうか、なるほどね。それっていうのはじゃあ、なんかどっかの例えば、SNSなんかでも広告が出たりとかすると思うんですけども、
見かけたのは、何だろう、なんか他にゲームがやっていたゲーム?みたいなところから知ったっていうのかな?
そうですね、アニメですね。テレビでアニメで放送されているものを、メタバースってワードが出る前から、仮想現実っていう名前の手で、
そういうストーリーがありまして、そのストーリーで、いいな、こういう世界観でちょっと遊びたいなとか、そんなような夢を抱いていて、
でもその時はまだ何もなくて。で、あるテレビ番組で、メタバースっていうワードがあって、
で、仮想現実でいろいろなことできるよっていうことを知って、
06:00
お、じゃああのアニメでやってたことができるじゃんってなって、
そのアニメをきっかけにそのあとテレビ番組見て、そこからクラスターを知ってっていう流れになります。
失礼しました。ちょっとね、私の方もね、理解できていません。
あ、なるほどね。そういうことか。
はい。
うーん、そっかそっか。
じゃあ最初にクラスターに入ってみて、実際に最初の第一印象とかってどうでしたか?
えーと、スマホで入られたんでしょうか?それとも例えばPC、パソコンで入られたんでしょうか?
えっと、パソコンですね。入ったのは。
ああ、ほうほうほう。そっかそっか。
当時、お持ちのパソコンっていうのは、あの人によってはね、
例えばかなりネットが見れればいいっていうようなスペックのPCであったり、いろいろあると思うんですけども、
あのフリパさんがパソコンを使ってクラスターに入ったときはスムーズでしたか?
それとも結構なかなかすぐアプリがシャットダウンしてしまったりとか、
何かそこで結構ハードルが高かったりとか、そういうとこなかったですか?
いえ、特にはなかったですね。普通にその、僕はWindows OSなので、
Windowsで普通にクラスターのブラウザのページからダウンロードして、
そこから普通にすんなり入れて、であとはどういう機能か分からなかったので、
とりあえず探索ってボタンを押して、そこからあるワールド入って、
そのワールドに入れるってところでまずすごいと思うんですけど、
入った瞬間から僕はもう一言、感動でした。
どんなとこに感動されましたかね?具体的にもうちょっと何がすごかったですか?
えっとですね、その、もうこの世界観を作ったのもそうですし、
その世界観に入ったっていう気持ちで、僕はそのPCのときからもう入ったので、
仮想現実、そのあるアニメが好きなので、
そのアニメの世界観に入ったみたいな感覚で入ったので、
それを実際自分の目で見たので、これを感動して、
感動して、じゃあこれVRで入ったらもっとすごいんじゃない?ってなって、
ワクワクが止まらなかったんですよね。
そうか、そういった仮想現実で体験する前で言うと、
例えばテレビのドラマ、アニメの聖地巡礼じゃないけど、
あの憧れの場所にやっと入れたっていう、なんかそういう、
待ち焦がれてたものに実際に夢が叶ったっていうのかな。
そういう感じで言うことでしょうかね。
そうです、そうです。
なるほどね。
じゃあ最初、そうやってやっと入れた、
その仮想現実の素晴らしさを体験して、
最初のうちの活動っていう、最初の楽しみ方、
最初そしたら入って、もちろん感動素晴らしいと思うんですけど、
今度そこからどうなとこ見ていきましたか。
最初は多分いきなりもうすぐ何かできるわけでは多分ないと思うんですけど、
09:03
入って実際に最初のクラスターアプリの使い方って、
長らくどんな楽しみ方されましたか。
そうですね、やっぱりいろんなワールドまず回りました。
僕が入った時にはすでにもういろいろな世界観のワールドがあったので、
こういうワールドもあるんだ、こういうワールドもあるんだ、
こんなファンタジックなワールドもあれば、
こんなリアルに遜色ないようなワールドもあれば、
なんかもう旅行してる感覚だったんですよね。
海外旅行してる感覚でした。
そういうのを楽しんでましたね。
そっかそっか。
いろんな皆さん最初の楽しみ方ってあると思うんだけども、
その素晴らしさ、どんどんいろんなとこ見て回ったということですね。
ですね。
そっかそっか。
本当になんかこの綺麗な世界観といろんなギミックもあったりするから、
もう見て回るだけでも最初やっぱりすごく楽しいですよね。
そうですね、楽しかったです。
そっかそっか。
ちょっと気になるのは、
いろんなユーザーさんが、
イベント以外にもフラッとワールド行ったら誰かしらがちょっといたりとか、
あとはクラスターではロビーという、
誰でも最初の入って行ったりする大広場っていうのが、
うろうろしてたりするようなところもあるんですけれども、
他のユーザーさんと結構すぐお友達になれましたか。
ふりぱさんはね、いろいろご自身でお話がきちんとされる方で、
いろんな方と誰とでもたぶんお話がすぐサッとできそうな方ですけれども、
お友達ってできましたか。
そうですね、お友達はすぐできたってわけじゃないですけど、
そもそもクラスターの仕様をあんまり理解してなくて、
で、ワールドでいろいろ回ってたら、
要はヒューマン、アバターですね、に出会って、
それがユーザーさんってことを後からし始めて、
これ他の人が動かしてる、オンラインだからかってなって、
それからよく見たら下のところにマイクとか、
左横にコメントの機能があったりとか、
これでやり取りするんだってなって、
まずコメントでやり取りして、どんな感じかわからなかったので、
コメントでやり取りしたんですけど、
僕がコメントを打つのが遅くて、
だから、いっか、声喋っちゃおうと思って、
喋ったら喋ったで、他の方はコメントなので、
コメントとマイクのリズム感とかもあったりとか、
いろいろ学びましたね。
あ、そっか。
じゃあ本当に最初はこのすごいっていうことに圧倒されて、
中で本当に見て回るのが最初の頃で、
12:00
やっと交流もしだしたっていう感じなんですかね。
そうですね、はい。
面白いですね。
そしたら、じゃあそうやってやっぱり、
だんだんずっと使い続けて楽しみ続けていくと、
今度は自分でも何かやってみたくなると思うんですけど、
その実際に何かを、
ふりぱさんはご自身でこのクラスターでイベントまで主催されていますけれども、
そこに行くまで結構長くかかりましたか。
またその実際にご自身が何かをやり出すイベントとか、
何かをご自身で表現活動というか、
何か能動的っていうのかな、
やり出すまで時間がかかったかとか、
やり出すきっかけとかっていうのは教えてもらえますか。
やり出すきっかけは、入った瞬間から感動と同時に作りたいだったんですよね。
そうか。
この世界を作りたい。
そうですね、この世界を作りたいって思って、
自分がリアルでよく仮想現実じゃないですけど、
僕の頭の中の妄想の世界で、
こういう世界観があるところで、
例えばお昼寝したいなとか、
友達とお喋りしたいなとか、
ご飯食べたいなとか、
そういうのを想像したりするんですよ、たまに。
それを頭の中で描いているものを、
ここで具現化できるってことをして、
入った瞬間の感動と同時に製作したいになったんですよね。
でもまずはアバター作んなきゃかなって思ったんで、
アバターを作ってとかっていう形で、
だんだんいろんなクリエイターさんの方とかにですね、
いろいろ教えてもらったりとかして、
今に至りますね。
ご自身がクリエイターとして作ったものを出されていたりもするんですけども、
最終的にそこまではお話を伺っていきたいんですが、
じゃあ実際、
やっぱり誰しもクラスターを使い始めると、
誰でもすぐ使えるように、
このアバター、自分の代わりになる分身が用意されていて、
それを好きにカラーとか衣装を変えて作ることができるんですけれども、
やっぱりみんなと同じで嫌で、
自分オリジナルの自分になりたいって思うのは、
誰しもクラスターを使っていて、
あるいはメタバースではそういうところが、
自分がそういう心が気持ちが沸き起こってくるのは当然だと思うんですけども、
フリパさんはそうすると、
まず自分もちょっとデフォルト、
他のみんなと一緒だと嫌だなと多分思ったと思うんですけども、
まずアバターを変えるために何をしましたか?
15:00
そうですね、まずは変え方から学びました。
クラスターの中でアバターをアップロードする方法から学びました。
そのアバターでどこから取れるの?っていうので、
クラスターが連携しているリアリティとか、
アバター配信の3Dアバターの配信のアプリから、
アバターをここに持ってこれるところから始めて、
他にはないのかなって思ったら、
ブースって呼ばれている通販サイトがあるよみたいなのをユーザーさんから聞いて、
見たら3Dモデルのものがいっぱい並んでて、
こんなにあるんだみたいな。
そこから取得して、
そのファイルをこのクラスターにアップロードするっていうので、
できたので、
じゃあ次は自分作りたい。
ゼロから作りたいって思って、
なんかないかなって思ったら、
VLOAD STUDIOって呼ばれている、
よく皆さんが使っているやつかな。
それを使って作りました。
今この子もそうですね。
この子もそれです。
そうなんだ。
じゃあやっぱりリアリティっていうアバターになって、
それでライブ配信する、
トークみたいな配信をするアプリだったりするんですけども、
そっちからクラスターに流れてきたのではなく、
クラスターでやっていて、
アバターゲットの手段としてリアリティっていうものを調べて、
ご自身が調べて、
それを知ってそこで持ってきてみたりとか、
クラスターの中のユーザーさんから教えてもらって、
いろんなVLOADにたどり着いて、
そこでオリジナルのものを作り出したってことなんですね。
そうですね。
なるほど。
私逆だったもんで、
私にとってはそれが珍しく感じたんですけれども、
そういう方も結構いらっしゃるんですかね。
おそらくいると思います。
クラスターから知り始めて、
僕が始めたのは2年前なんですけど、
去年の方とかは、
初めましての方とか聞いたら、
リアリティから来ましたっていうよりかは、
クラスターから入って、
リアリティをやってたんですかって聞いたら、
やってないです。
だからアバターを取得するためにアプリを入れましたとか、
そういう方もいましたね。
そうですか。
ですね。
手っ取り早いですもんね。
そっか。
そうですね。
そっかそっか。
そういう手段でリアリティが使われたり、
連携をしてたりとかもしてたんですね。
面白いな。
そっかそっか。
ですね。
そっか。
じゃあ今度、
Vロイドでね、
作るとオリジナルが作れるっていうことを知ったときに、
やり始めて、
Vロイドってどうでした?
結構大変だったじゃないですか、
自分のアバターを作るのって。
そうですよね。
最初の。
18:00
はい。
制作というか、
Vロイドスタジオはまず初めて触りましたし、
そういう関係のものも初めて触ったので、
何がどうなってるかっていうのはちょっと分からなかったですね、最初はもう。
でも、やっぱり僕の中で作りたいっていう、
熱意って言えばいいんですかね。
なんかこう、熱があったので。
その熱が、
なんか元で、
もう絶対作ってるみたいな。
なんかそんな感じなんですよ、僕。
いつも。
で、僕が作るって言って、
で、
一つ一つ記事を見たりとか、
学んでって、
で、この記事できたら次この記事、
この記事できたら次この記事、
この記事、この記事、
どんどん続けてって、
で、ようやく、
この子にまでたどり着いたって感じですね。
記事というのは、
洋服、衣装の、
柄っていうことなんですかね、そうすると。
テクスチャーっていうのかな。
そうですね。
用語で言うと。
なるほどね。
肌もそうですしね、
いろいろ作ります。
あ、肌も。
そっか、Vロイドは、
フェイスペイントも、
テクスチャーでつけないと、
そういう、
あらかじめあるわけでもないですもんね、
Vロイド自体に。
そうですね。
フェイスペイントするっていうのはないですもんね。
そっかそっか。
なるほどね。
で、ごめんなさい、
ちょっとね、
これ差し支えなければでいいんですけれども、
もしね、
ベタバースとかクラスター、
気になるけれども、
えーと、
なんですよ、
スキルがないとできないんでしょ、
とかって、
そういうふうに思われる方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
ふりぱさん入ったときから、
パソコンがね、
スムーズに動く状態だっていうことでしたけれども、
例えば、
もともと結構パソコンのスキルっていうのかな、
そういった3DCGっていうか、
デジタル技術っていうのかな、
そういったもののスキルっていうのが、
もうすでに持ち合わせていらっしゃった何か、
そういうご職業っていうか、
例えば趣味とかで、
結構いろんなプログラミングだとか、
何かそういったことをすでにもうやっていた方なんですか、
それともパソコンはある程度お仕事で、
例えばテキストとか何か書類や何かを作るぐらいのスキルだったのか、
ちょっとその辺少し触れさせていただけると、
ちょっと初めて、
まだやってない方には参考になるかなと思うんですけど、
もともと結構知識があった方なんですか?
そうですね。
パソコンの基礎知識は、
仕事柄、リアル世界線の職業では、
一応そのITをやらせてもらってるんですけど、
本当にそのなんか、
もう業務的なところからは基本的にできます。
例えばマイクロソフトのPowerPoint、Excelとか、
そういうのは使えるんですけど、
3D CG系の製作ツールだったりソフトだったりとかは、
全くやったことがなかったので、
もうど素人同然だったんですよね。
広く一般的な方がパソコン扱える程度の知識、
スキルは持ち合わせていらっしゃったところから、
ご自分で調べたり、
21:00
あるいはクラスターのユーザーさんたちと交流する中で、
いろいろ調べたり聞いたりしていって、
どんどん覚えていったということなんですね。
そうですね。
そっかそっか。
結構そういうのをご自身でいろいろ調べたりするのも、
お好きな方なんですか?
そうですね。
自分の興味があるものはどんどん調べちゃう人で、
好奇心がおそらく大勢なんでしょうね。
気になったものは調べちゃうっていうのはちょっと癖であって、
それで調べ尽くして、
実際それを体現したり、
具現化したりっていうことをやりますね。
もともとそういうのをいろいろ探したり調べたりするのがお好きで、
またそれを調べたら今度やってみてっていうのもお好きだってことなんですね。
そうですね。
そっかそっか。
話が前後接してしまった。
今、フリパさんの動きを見て、
メタバスとかクラスターとか、
ご存知の方はフリパさんが普段どういうふうにこうやって動いてるかっていうのはご存知だと思うんですけれども、
例えば私のこの状態とフリパさんの状態ってちょっと違う。
あれなんか違うかなってお気づきの方もいらっしゃると思います。
その辺ちょっとお話伺いたいんですが、
フリパさんは今このクラスターにどういうふうな機材や、
どういうやり方をしてこの動きをアバターに付けさせているか、
その辺のフルトラッキングっていう言い方をしたりするんですけれども、
その辺のお話をちょっと伺いたいんですが、
これ使い方いろいろあって、
クラスターではスマホ、タブレットのアプリ、
そしてパソコンのアプリとまた別の方法があるんですが、
ではフリパさんはどうやってクラスターに入っていますか。
教えてもらえますか。
僕はですね、スマホ、PC、VRとあらゆる端末から入れるようにしてて、
今僕がここで入っているのはVRと、
あとソニーのMOKOPIって呼ばれている、
モーションキャプチャーができる6点のセンサーが付いている製品があるんですけど、
その製品とVRを連携して、
今6点トラッキングでフルトラをやっています。
ちょっと立ちますね。
こんな感じです。
ちょっと引こうかな。
足を上げるとこんな感じです。
こんな感じです。
すごいね。
それはもう一回繰り返しますと、
まず頭の部分にはだいたいどの辺にセンサーみたいなものがあるんでしょう。
頭はこの辺ですね。
今指しているところですね。
頭に何かバンドか何かで付けているのか、それとも何か機材なんでしょうか。
ここにバンドと、あとここにVRがあります。
24:00
VRゴーグルをして、頭にもデジタルのセンサーが付いているということなんですね。
そして次、その上からいくと頭、そして次に、
手首、両手首にバンドが付いています。
あとスティックも今これ持っています。
フルトセットになったスティックにもセンサーはあるんだけれども、
ふりぱさんは手首にその手首というものの機械のセンサーを付けている。
そして手から今度下は、
腰です。ここです。
これ今動いている部分。
動きますね。腰がくねくねしますね。
これはスマホのアプリや私のようなパソコンで入っている人にはできないような動きですね。
腰は腰の裏ですね。腰って言うぐらいだから裏だと思うんだけども、
バンドで。
ここにあります。ここ。
ここ。
こうしようかな。
ありがとうございます。そこに付いているんですね。
お尻の上に付いていると。
そしてその下に今度は、
両足首。ここですね。
そこにね。
この辺りに付いています。
ありがとうございます。
両足首にセンサーが付いていて、
それらがきちんと体のアバターの動きとリアルのご自身の体の動きと連動して、
このクラスターの中で表示をさせる仕組みを使っているということなんですね。
そうですね。
ではご自身が今クラスターで活動している、今現在やっていることについてではお話を振っていきたいので、
少しフリパさんのほうでパフォーマンスなども今日見せてもらえるということなんですけども、
もしよかったらでは場所を変えて実際にパフォーマンス見せていただけたらと思います。
よろしいですか。
OKです。
OK。じゃあお願いします。
いってみよう。
イエーイ。
じゃあ始めましょう。
はい。
今ね、スクリーンのほうにカメラを変えてみました。
私もそっちのほうに移動しようかな。
はい。ではフリパさんのパフォーマンス、今から見せていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
いきまーす。
はい。
ミュージックスタート!
27:35
という感じです。
イエーイ。わーすごーい。ありがとうございます。
わーすごーい。ありがとうございます。やっぱいいですね。
ありがとうございます。
動きと、そしてこれらがね、こんなにクネクネって言うとちょっと格好悪い言い方になっちゃうんだけども、
なんだろう、すごくしなやかって言ったほうがいいんですよね、この動き。
綺麗に出るんですね、センサーでウルトラでやると。
そうなんです。
かわいいポーズもできますし。
そう、かわいい仕草ができて。
かっこいいポーズもできますし。
かっこいいポーズもね。
蹴りも入れられますし。
蹴りも入れられるよね。
パンチもできます。
これはね、アプリだけで操作しているときにはちょっとアバターにこういう動きをさせることはできなくて、
このセンサーを使ってね、アバターにそのご自身が動いている、その動きをね、リアルに再現させる機能を使って表現されているということなんです。
ありがとうございました。
すごいなー。
ありがとうございます。
ではすいません、また座席のシートのほうに戻ってもう少しお話、そしたら伺っていきたいと思います。
はーい。
お願いします。
じゃあ戻りながらでいいんですが、ちなみに今フリパさんいつもダンスでこのイベントなんかでされているときに、
足元に、足元にこうなんか印マーク表示がされるんですけれども、これは何なんですか、この表示は。
これはですね、ブレンドシェイプって呼ばれているもので、ちょっともう一回戻りますね。
そうですね。
はい、でこれあの、要はそのVRでハンドサインっていうのがありまして、クラスターで言うとパー、グー、チョキ、あと人差し指ってできるんですけど、
要はPCとスマホで言うと、笑顔とか喜びとか悲しみとか驚きとかそういう感情が入るところがあると思うんですよね、下のほうに絵元で。
その絵元が要はハンドサインになってるんですよ、VRで言うと。
例えばチョキだと笑顔、人差し指だと驚き、あとグーだと怒り。
でグッドだと喜びかな多分、はい、になってます。
なのでそれをUnityと呼ばれているゲームエンジンのソフトがありまして、そのソフトでお顔とこの下に出てくる、これ僕フリパサークルって呼んでるんですけど、このフリパサークルを出せるようにやってます。
30:11
あ、この床に出るのフリパサークルっていう名前をご自身でつけて出るように、別のソフトツールを使ってアバターに仕込んでいるってことなんですね。
そういうことです。
なるほど、踊ってみていてね、なんだあれっていうふうによくなる。
で今回こちらは大晦日に行われたイベントOne for Allでね、ステージでダンサーとして参加された方へお声掛けして、今回フリパさんにお話を伺ってるんですけども、
やっぱりね、ステージで踊っているフリパさんを見て、なんだろうあれっていうのは非常に珍しかったんじゃないかなと思います。そんな機能をご自身でつけられたということでしょうかね。
そうですね、はい。ちょっとアバターを一瞬変えますが、One for Allの時の衣装はこれになるんですね。
スタッフ向け。
でこの子は、はい、そうですね。でこの子は、機能としては通常通りこれが出てたりとか、あとさっき言った怒りになると変わるんですよ。
えーすごい。
あとは人差し指でこう、ここにOne for Allって書いてあるんですよね。
ここに。
そうそう、それはね撮影してしてすごいびっくりしました。そんなのが出る。それ動くんですもんね。ただ、ピカーンってね、写真を出すだけではなく、動画でこうやって動く。
そうですね。
ね、させるってこともできる。
はい。
すごいですね。
なのでこれで踊らせていただきました。
もう一回、もう一回やってほしい。
はい。
なるほどね。ちょっとそのままで、そのままで、えーちょっと待ってくださいね。こんな風にね、お顔の前にOne for Allのロゴが動きます。
はい、ありがとうございます。
はい。
そんなこともできるんですね。
じゃあ戻りますね。
はい、お願いします。
そうですね。
えー、すごいな。
はい、OKです。
はーい。では行きましょうか。ちょい引こうかな。はい。
はい、えー、そうしましたら、えー、今度は、実際ね、今のね、えー、見ていただいたパフォーマンス、こういったパフォーマンスをご自身の主催するイベントや、またいろんなイベントでバックダンサーを務めたりされていると思うんですけれども。
では、このね、今回、えー、お話をね、えー、伺わせていただくきっかけになりました、イベント、12月31日行われたOne for Allというタクちゃん主催、そしてこのね、収録スタジオもね、提供いただいているタクちゃんとの、まあこのイベントのね、ところの、まあ関連みたいなところをお話し伺いたいんですが。
まずは、そしたら、あのー、このね、主催、タクちゃんとの出会いなんかをそしたらお伺いできますか。どう、どういうふうな出会いでしたか。タクちゃんとの出会いとかって、えー、どういう状況だったかとかって覚えてます。
33:05
えーとですね、そのタクちゃんとちゃんと話したのは、ほんとに最近なんですよ。
おー、そうなんですか。
もう、それこそのOne for Allの、えー、One for Allカウントダウンパーティーのときに、あのー、その、その前に、あのー、その打ち合わせじゃないですけど、なんか、あのー、クラスターに入ったので、たまたまそこで、あのー、言い合わせて。
で、あのー、そのタクちゃんがどんな感じかなみたいなので、あのー、そのー、イベントどう、どうな感じっていうのを聞いてくれたので、それであのー、いろいろ話をしてるっていうのが、そのときちゃんとはじめしゃべったんですけど、最初に出会ったときは、あのー、僕が見かけたときですね。
あのー、あるワールドレセプションのパーティー、僕の主催ではなく、他の方のイベントで、そのタクちゃんっていう方を見かけて、で、それから、あのー、えー、そのー、One for Allで、なんかそのアバターコンテスト、クリエイターコンテストっていうんですかね。
はい。
はい。なんかそれを、えっとー、ハロウィンだったかなー、なんかその時にやりますっていう。
そうですね。はい。
はい。で、あのー、そのタクちゃんって方は知ってたので、そのどんな方、なんかどういうことやってるのかって方も、他のユーザーさんから聞いてたので、ちょっと面白そうとかやってみようと思って、で、僕はワールドを公開して、そのワールドを、あのー、タクちゃんに、あのー、なんだろう、まあ、えっと、ポスト経由、ポストで、なんかその、ハッシュタグで、
あー。
あのー、なんか、その応募したんですよね。
あー、えー。
うんうんうんうん。
はい。で、その時は特に直接連絡とかなく、あのー、普通にそのまま、あのー、ま、フリパーの作品ですっていうので、そのー、えっと、イベントで出してくれて、そこでまあ、ちょっと僕のことを知ってくれたのかなっていうイメージなんですけど、で、その後、あのー、僕が、えっとー、その11月にやった主催のイベントがありまして、
はい。
で、そのイベントが、えー、こちらですね。はい。これです。今スクリーン上げたやつ。
あ、ありがとうございます。はい。
はい。
はい。これ、F5 GYM NEXT STAGE レボリューションダンスオンラインって読むんですけど、あのー、要は、あのー、僕がVRダンスやってるので、他にも、えー、3名の方と一緒に、えー、VRダンスの、えー、ダンスの形式で言うと、サイファーっていう形式がありまして、
えー。
まあ、要は、絵になって、一人一人真ん中で踊るっていう、そのスタイルのイベントをやりました。
あー、はぁはぁはぁ。
で、その時に、えー、たくちゃんが来てくれたって感じで、で、多分それを見て、えー、たくちゃんから、バックダンサーやってくれません?ってDM来ていただいて、
うんうんうん。
なんと、そこでオファーをいただいたので、
おー。
そこからあの、ワンフォールカウントダウンパーティーに入っていくっていう流れになりますね。はい。
36:02
えー、あ、そうなんですか。
うん。
うんうんうんうん。
まあ、もともとね、ご自身でアバターを作られたりとかっていうことはさっきお話があったんですけども、
まあ、その流れで、
うんうん。
えーと、Xですかね、投稿か何かで広く募集したのかな?
なんか、えーと、ハロウィンのシーズンにワンフォールイベントとしては音楽イベントだけではなく、
その参加しているクリエイターさんなんかの交流の会があったんですが、
まあ、その時にそこで接点があって、
えー、ふりぱさんが、多分たくちゃんが知った関係で、
まあ、ダンサーをね、やってみないかっていうお声がかかったというところでしょうかね、そしたら。
そうですね。はい。
まあ、同じ。えー、まずね、ワンフォールに出られるきっかけというところは、
うん。
今ね、お話くださったんですが、ではね、ご自身のそのイベントのところにお話をね、変えていきたいんですが、
そしたら、さっきね、
はい。
ご自身の、ごめんなさいね。
プロフィールの画像をね、スクリーンに出してくださったんですけども、
あちらすいません、今出していただくことできますか?
はい。
はい。
わかりました。
出しました。
はい。すいません。ありがとうございます。
こちらでね、これ、えーと、
はい。
ふりぱさんのクラスターの自己紹介カードっていうのをね、用意くださったんですけれども、
もしね、画面ご覧いただいている方で、クラスターで、
もしね、ふりぱさんがやっていることを見に行きたいなとか、
なんかね、お話したいなとか、なんかね、つながりたいなという方は、
よかったらこちらの方から、
フレンドシンセなどもよろしいでしょうかね、
やっているところに行っていただけたらと思うんですが、
まずね、そのイベントについて、
ご自身が主催されている、
FLive Gym Organizerということですけれども、
こちらのイベントとか、
はい。
ご自身がやっていることに、ではお話、伺えますか?
はい。わかりました。
FLive Gymは、
要するに先ほどその自己紹介の説明させていただいた通り、
僕はVRダンスを踊るんですけど、
それ以外に僕はワールドを作って、アバターも作るので、
まずワールドで箱を作って、ライブステージを作って、
そのライブステージから音楽を入れて、
音楽を入れたらエフェクトを入れて、
エフェクトって言っているのはライトとか、
あとなんかそのリアル世界線ではできないパフォーマンスですね。
風船をあり得ないぐらいの量で飛ばしたりとか、
あとドラゴン出したりとか、
そういうことをやるエフェクトにプラス、
僕が作ったアバターをワールドに配置して、
その配置したアバターにモーションデータ、
要するにダンスムーブのデータがあるんですけど、
そのデータをそのアバターに取り込んで、
そのアバターが僕が押すタイミング、
ボタンみたいなのがあるんだけど、
そのボタンを押したらその通りに動くように、
エフェクトもその通りに動いて、
プログラムみたいなのがされているので、
39:01
そういうのをやって、
それをしながら僕は一緒に踊るっていう、
そういうイベントをやってます。
今おっしゃった、いわばステージ演出っていうか、
あとはイリュージョンみたいな感じですかね。
そんなことをメタル上…
ちょっとマジックみたいな感じですかね。
そういうことができるっていうことなんですね。
はい、やらせてもらってます。
これは定期的な、さっきおっしゃっていただいた、
Fライブジムということですけども、
こちらイベントは定期的なイベントでしょうか。
そうですね、ちょっと不定期になってしまうんですけど、
基本的には不定期でやらせてもらってて、
僕もその制作の方は、
例えばワールドだけ公開するとか、
そういうこともしてるので、
そっちでやりたりとかもあるし、
あとはアバターもいろんなアバター作りたいとか、
そういうこともしてて、
最近だとそうですね、
それこそそのネクストステージ、
先ほど見せたフライヤーのネクストステージの動画のダイジェスト版を作ろうとかも考えてまして、
そのダイジェストを作ったりとか、
動画編集とかもやるんですよ。
だからそれで、そういうのにタスクを設けてるので、
なかなかちょっとFライブジムを定期的にライブやりたいなって思うんですけど、
人間の体は一人になっちゃうんで、
一体なので、分身できたらやりたいんですけどね。
だからとりあえずは不定期になっちゃうんですけど、
自分がこれやりたいってのが出てきたらやりますって感じですね。
なるほど、そういうことなんですね。
よかったらまたクラスターのイベントなんかでも立っていたら、
ぜひチェックしていただいたらいいんですけれども、
さあ、そして他にもいろんなことをフリパさんされていて、
ワールド作って、アバター作って、イベント主催して、
そしてここのフリースペースって書いてるコーナーの中に、
NPCっていうキーワードがあって、
まずNPCバンド、エイジオブリバティーエフェクトジョッキーっていうのと、
NPCアイドルユニット、FIシスターズプロデューサーということですけども、
この2つ、そしたら少しどんなことやってるのか教えてもらってもいいですか。
分かりました。
分かりました。
ちょっとNPCバンドとFIシスターズ、何かっていうのは写真で見せますね。
多分そちらの方が早いと思うので。
まずNPCバンドっていうのは何かっていうと、
こちらです。
ちょっとシルエットになっちゃうんですけど、これですね。
これが、僕がFライブジムやった時に、
最初はダンサー1体で名前もなく、
女の方は女の子のアバターだし、男の方は男の子のアバター作って、
42:02
ただ踊らせただけなんですけど、
ちょっともうちょっと意味を含めたいなって思って、
バンドをちょっと作って、
真ん中に写っている水色がフリーパー。
僕がフリーパーなんですけど、
はい、お名前ですね。
一応、そうですね。
英語のフリーパー。
未来のフリーパーと思ってくればいいですね。
未来のフリーパーだと思ってくればいいです。
その隣がドラム、その隣がフリーパーで、
エレクトリーチョッキーですね。
で、水色から見て左側が、
確かベースだったかな、ベース。
で、その隣がギター。
という形で、バンドを組んで意味を持たせようみたいな。
ちょっとウェイトを持たせて、
NPCにも意味じゃないですけど、
価値を見出そうかなって感じでやって、
それで誕生したのが、
NPCバンド、Age of Libertyっていうバンドですね。
ワールドも公開をしてて、
フライヤーになるんですけど、ワールドの。
やってることはこんな感じです。
こういうエフェクトが入ってます。
なるほど。
ボーカルはボーカルの歌を歌うようなモーションをして、
ギターはギターを弾いてるモーションをして、
ベースはベースのモーションをして、
ドラムはドラムのモーションをして、
DJはこういう感じですね。
こうやったりしてるんで。
で、ボーカル以外は全員僕が、
自分デモコピーでモーションを作って、
そこに入れました。
全部フリパさんってこと?
そうなりますね。
そうなりますね。
で、フリパさんは一人しかいないんだけども、
あらかじめそれをアバターに動きなどを読み込ませた、
設定がしてあって、
それが複数、
本当にもう分身ですよね、文字通りが、
このワールドの中に置いてあるってことなんですね。
で、それが同時に動かすことができると。
で、それを、これあってますかね、
フリパさんのタイミングでボタンでポチってやったら、
それに、例えば音楽に合わせて動きがされることができるってことなんですか?
その通りです。
ワールドの中にボタンがあって、
ボタンを押した瞬間から、
まずそのNPCのアバターが出てきて、
で、エフェクトも一緒に出てきて、
で、音楽も流れて、
だから同時に全部、
プログラムっていうのかな、
もう一通り同じような、
その順番通りになるように設定されているので、
それでライブパフォーマンスをしてます。
そうなんですわ、すごいね。
で、これ、失礼ですけど、
全部フリパさん一人でやってるんですか?
えっと、その、
モノ自体は、
ブースで販売されたモノを購入して、
それを使ったりしてるんですけど、
45:01
配置とか、
アニメーションのこの動き、
こういう動きとか、
あとそのタイミングとか、
それは全部僕です。
なるほど。
素材としてのモノっていうのかな?
例えば、なんかこれ、
いろいろなものが映っていますが、
例えば楽器だとか、
この光るものの動きだとか、
そういったものをあらかじめ、
販売されているものを使うことがあるんだけども、
基本ここに持ってきて、
このワールドのこのセッティングっていうかな、
この配置でや、
あとはさっきちょっと説明してくれましたけど、
アバターがいろんな動きをしているものを、
フリパさんが、
モコピセンサーを使って、
実際に踊ってみたものを、
記録していたものを、
ここに今映っているアバターに、
覚えさせるとか、
ここに入れ込んで、
ここのワールドに置いたときに、
そのタイミングで踊るように、
ボタンを押したら動くようにしたものは、
基本、つまり、
フリパさんがやったということですね。
ひとつひとつのここの楽器とかパーツ自体は、
どっかの誰かが作ってくれたものを買ったり、
ゲットしたり、
って言ったんだけれども、
今のこの世界に管理したのは、
フリパさんご自身だけでやったということなんですね。
そうですね。
そのオブジェクト、楽器とかそういう系は、
他の方のクリエイターさんが作ってくれたものなんですけど、
アバター自体は、
全部僕がカスタマイズしました。
すごいですね。
これ、
だいたいどのぐらい日数とかっていうのは、
かかるものなんですか?
1からでやるとなると大変でしょうけど、
今、
フリパさんのスキルでこれを作るでしょうから、
1から作るっていうかね、
1から知識を得るところからではなく、
制作日数っていうのかな、
そういったのって、
だいたいどのぐらいな感じですかね。
そうですね。
このワールドで言ったら、
そうだな。
この時はもうすでに、
そのテンプレみたいなのが存在してたので、
もう僕が前から作ったやつですね。
そのテンプレから改良されてるので、
それを考えみても、
1ヶ月です。
これだけのものが。
今回は写真、画像なんですけれども、
これがこのイベントやワールドでいくと、
これが実際に動いてるのが見えるということだと思うんですけど、
もともと以前に作ったものがあったものを、
いろいろ変えていって作ったものということなんですね。
うん。
です、です。
すごいな。
これだけのものを作るとやっぱり楽しいでしょうね。
いや、楽しくはしょうがないです。
もう制作意欲は、
もうずっと、
始めてからずっと続いてるので、
特にアバター作るときはすごい、
ゾーンに入っちゃって。
リアルで言うと、
ご飯食べるの忘れちゃうぐらい。
飲み込んじゃって。
だからちょっと、
僕がダンスをリアルでダンス始めた頃と同じ感覚でやってる感じですね、今。
そうなんだ。
うん。
そうなんですね。
これいいな。
私もこんなのが作れるようになったら、
いいですね。
楽しそうだな。
亀井さん、ぜひワールド遊びに来てください。
ぜひぜひ。
ここにフライオンジムって言ってばあるので。
48:00
はい。
ぜひ。
ありがとうございます。
私もね、ちょっとね、
ダンスね、
自分はちょっとできないけど、
ダンスみんながやってるの見たりするのはね、
楽しそうで好きなんで、
そうなんですね。
楽しいですよ。
いいですよね。
そっかそっか。
さあ、
ではね、
いろいろね、
まだまだ話はつけないんですけども、
ちょっと、
一応お時間もね、
あるので、
そろそろね、
まとめ、
締めに入っていきたいんですが、
はい。
今ね、
私の方で伺いたい、
今ね、
いろいろやってくださってる、
あとはもう一つ、
アイドルユニットのことを先に、
そうだ、
聞いておきたいので、
それだけ伺ったら、
あとね、
告知の方までお話をね、
ちょっと振っていきたいので、
では、
F.I.SISTERS、
アイドルユニットのお話、
もう少しちょっとお話、
伺いたいと思うんですが。
わかりました。
F.I.SISTERSはですね、
これもちょっとスクリーンを使いますね。
はい。
これはですね、
まあ、
えっと、
F.L.A.M.ジムは、
その、
NPCダンサーを入れて、
はい。
で、
あの、
NPCダンサーを入れてから、
まあ、
要は、
その音に対して、
エフェクトと、
まあ、
パフォーマンスをしていくっていう、
そういう形式を、
えっと、
イベントでしかやってなかったんですけど、
えー、
ワールドでも公開するのだったので、
はい。
じゃあ、
今までF.L.A.M.ジムでやってきたもの、
やってきた曲を、
とりあえず、
一緒に、
一緒に、
一緒に、
一緒に、
一緒に、
一緒に、
やってきた曲を、
と、
モーションを、
うん。
ワールドでも出そうってことで、
このF.L.A.M.ジムエクシビションっていうので、
うん。
要は延長戦みたいな感じですね。
えー。
で、
あの、
まあ、
アイドルユニット、
まあ、
せっかくバンドを作ったんだったら、
うん。
じゃあ、
ダンサーチームを作ろうねってなって、
おー。
じゃあ、
アイドルユニットを作ろうってなって、
うん。
で、
アイドルユニットを作って、
うん。
で、
この子たち、
一人だけ、
F頭文字、
あの、
アバターの子たちの名前を付けて、
あー、
へー。
で、
F.Y.シスターズっていう、
うん。
えー、
アイドルユニットを作ったって感じですね。
へー。
はい。
なんかで、
えーと、
な、
7人かな?
ですよね、
7人ですよね。
うん。
うん。
あのー、
うん。
これだけなんか個性豊かっていうか、
うん。
もう、
なんか、
本当に、
あんまり、
それぞれの子たちが、
すごくなんか、
うん。
うん。
まあ、
そうですね、
あのー、
もう、
なんだろう、
こう、
かわいい、
僕がかわいいと思った子を、
うん。
ちょっと作ったって感じなので、
うんうんうん。
まあ、
なんかそれで、
うん。
アバター作った時に、
あ、
この子かわいい、
この子かわいい、
みたいな、
なんかアバター、
アバターというか、
アニメを僕見てるって最初に言ったと思うんですけど、
うん。
アニメを見て、
なんかこういう、
この、
まあ、
それも入ってる、
子たちもいますね、
何人かは。
あとは自分で、
これかわいいんじゃない、
っていうのを作ったりとかしてますけど、
うんうんうん。
そんな感じで、
あのー、
51:00
エフレイムジム、
エクシビションの、
NBCダンサー、
エフレイムシスターズは、
誕生しました、
はい。
あ、そうなんですねー。
うん。
すごいなー。
うーん、
なんかどんどんやっぱり、
いや、
できることが増えていくと、
もっと、
こういう風なやりたいっていうのが、
かなり、
なんか、
どんどんやっぱり増えていくんですね、
できることが増えていけば、
それだけ。
そうですね、
もう、
無限大なんですよね、
もう、
果てしなく、
なんか作ってられるっていう感じで、
はい。
まあ、
ね、
なんかチープな言い方になるけど、
やっぱり、
沼っていうか、
奥深いっていうか、
やっぱり、
うんうんうん。
ね、
まだまだできることは、
そうですね、
ディープですね。
ね、
無限大っていうか、
ね、
やればやるほど、
できることが、
楽しいことがあるって感じなんですね。
そうですね。
うんうん。
で、
これを見てくださっている方、
聞いてくださっている方に、
えー、
告知や、
あるいは、
メッセージなどをいただけたら、
ありがたいです。
はい、
分かりました。
じゃあ、
まず、
告知からすればいいですかね。
そうですね、
はい、
お願いします。
はい、
分かりました。
ここに座ってていいですかね。
え、
どうしましょうか、
あの、
スクリーンの前の方が、
あれですかね、
見やすい。
そうですね、
そっちの方がいいのかなって思ったので。
そうしましょうか。
はい、
あ、
そうですね。
はい、
この辺でいいですか。
はい、
お願いします。
はい、
じゃあ、
いきまーす。
はーい。
ミュージックスクリーン、
スタート!
はい、
ありがとうございます。
はい、
ありがとうございます。
えー、
先ほど見せたのは、
うん。
えーと、
今年の、
えー、
1月27日ですね。
今月の27日、
はい、
これですね。
1月27日、
土曜日に、
えー、
エフライムジム、
エクスプロードチャーマーっていう、
イベントを、
主催のイベントを、
開催します。
ほう。
うんうんうんうんうん。
はい、
で、
先ほど見せたPVは、
はい。
えー、
この隣に写っている方、
この方、
ユーザーさん、
ロン君って言うんですけど、
ロン君はい。
このロン君と一緒に、
はい、
シンガーさんですね。
あー。
シンガーさんと、
僕はVRダンスで、
で、
あと、
あの、
先ほど言っていた、
FYシスターズ、
NPCダンサーと、
はい。
あと、
NPCバンドがちょっと控えてまして、
うんうんうん。
で、
そのNPCバンド、
NPCダンサー、
で、
シンガー、
VRダンサー、
この、
4つの、
えーと、
変則的な、
あの、
54:00
えー、
ダンスミュージックイベントを開こうと、
おー。
再現しようと、
えー、
計画しています。
おー。
で、
20日に、
やります。
うん。
はい、
えーと、
クラスターとは、
10時15分から、
ということなんですね。
そうです。
はーい。
えー、
クラスターで、
えー、
1月27日土曜日、
えー、
入れるのは、
夜10時、
そして、
えー、
パフォーマンスが始まるのが、
ステージ始まるのが、
10時15分から、
ということです。
はい。
はい、
ありがとうございます。
あと、
それと、
あの、
おそらく、
このアーカイブを見ているときは、
はい。
もう、
あの、
公開されていると思うんですけど、
実は、
はい。
オリジナルの衣装を作りまして、
あ、
そうですか。
えー、
はい。
今、
今、
ここに映っている。
おー。
この衣装。
へー。
あー。
この衣装を、
あの、
ブースにて、
後ほど販売します。
あ、
なるほど。
えーと、
期日、
はい。
で、
いろんな色もあるので、
あ、
カラリング、
カラバリエーションがある。
えーと、
他のとこには、
告知はしてないんですが、
えーと、
ブースには既にもう、
えーと、
配布はされています。
あ、
なるほど。
はい。
はい。
えーと、
ブースは、
そしたら、
えーと、
どうやって探した、
検索っていうか、
お名前、
えーと、
フリーパさんか、
それとも、
別のお名前で。
そうですね。
えーと、
フリーパで、
あの、
出てくるかなと思って、
ブースの、
はい。
ゲームとかで、
出てくるかなと思います。
はい。
はーい。
ありがとうございます。
よかったので、
じゃあ、
ここ行く前に、
ゲットして、
えー、
みんなとで、
お揃いにして、
行って、
えー、
楽しむのもいいかもしれませんね。
はい、
ぜひ、
よろしくお願いします。
はーい、
お願いします。
はい、
他にはありますか?
はい、
えーと、
告知の方は以上ですね。
あとはメッセージですかね。
あ、
はい、
メッセージあれば、
えーと、
今回ですね、
あの、
インタビューってことで、
かむしょーさんに、
あの、
ちょっとお願いして、
インタビュー受けたいですってことで、
受けたんですけど、
まあ、
なんかその、
やっぱ最初緊張しましたね。
正直。
あー、
そっか。
はい、
やっぱり緊張しましたね。
でも、
なんか、
だんだんこう、
なんだろう、
リズム感とか分かってきて、
で、
なんか、
話してるうちにどんどん、
なんでしょう、
インタビューさんの、
回答、
以上の回答をしちゃって、
なんか楽しくなっちゃってる。
うんうん。
で、
もう、
またもう、
あの、
機会があれば、
またもう一回やりたいなーっていうふうに、
思いました。
あー、
ありがとうございます。
ねー、
やっぱりそういうふうにね、
楽しんでもらうと、
非常にありがたいです。
やっぱね、
お話ししていて、
自分が知らないことを知れるっていうことだけじゃなくて、
なんかね、
57:00
あの、
この、
一緒にね、
やっぱりおしゃべり楽しみ合うっていうの、
なんかやっぱりとっても、
嬉しいです。
はい、
ありがとうございます。
はい、
そんな、
今回は、
いろんなマルチに活動されている、
基本メインVダンサーの、
ふりぱさんの、
いろんなやってることや、
あー、
このイベントのこととかね、
また、
実際にね、
どうやってやっているのかっていうのを、
見せてもらう、
ちょっとね、
変わったインタビューになった。
またね、
最後にね、
なんかインタビューしてて、
まあ楽しかったって、
おっしゃっていただいたので、
非常に私も嬉しいです。
またね、
もっといろんな話を、
聞いていただけると、
嬉しいです。
はい、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
以上ね、
ぜひ、
今後も、
機会があったら、
またね、
またお願いして、
お話、
おしゃべりさせてもらえたらな、
と思いました。
今日はね、
本当に、
ふりぱさん、
登場していただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
See you again.
ありがとうございます。
またお会いしましょう。
よろしくどうぞ。
58:06

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