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2023-11-20 11:01

メタバース界隈の求人を探すならMograVR Job

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こんにちは、カメショウです。
今日のお話は、珍しくリアルの世界といっても、メタバースが絡んでくるお話をしていきたいと思います。
もし、放送をご覧になっている方、お聞きいただいている方、特にビデオポッドキャストの方をご覧いただいている方、
サンドエフェクトの方、もちろんフォローいただいてくださっている方がお聞きいただいていると思うんですけれども、
YouTube、そしてSpotify、ビデオポッドキャストをご覧いただいている方は、
よかったら番組チャンネルフォローと高評価ボタン押していただけるとありがたいです。
今日の内容なんですが、メタバースで求人があるよというお話です。
リアルのお仕事、メタバースの中でやる仕事もあるんですけれども、
メタバースに関わる、まつわるお仕事を求人している情報サイトがあるよというお話です。
どんなことがあるのかって、ご紹介するのは単純に求人サイトです。
Mogra VR Jobというサイトです。
概要欄にページのリンクを貼っておきます。
よかったらチェックしてみてください。
こちらなんですけど、条件で求人を探すことができます。
メタバースといってもいろいろありますので、
例えば私が特にやっているようなVR系のもの、バーチャルリアリティのものと、
他にはMR、AR、XRってこういうリアリティの世界っていろいろありますね。
仮想現実、あとは融合、どちらも両方を指すもの、融合しているものとか、
この辺の単語については詳しい方の解説を検索いただきたいんですけど、
ごめんなさい、適当なこと言っちゃいけないと思うので、
話はありますけれども、そんな中の技術者、エンジニアさんですね、
こういったところはもちろん昔からあったと思うんですけれども、
エンジニアさんですね、プログラマーさんとか、3D、CGの技術者さんですね、
そういったものだけではなく、その中に例えば配置する、
あるいはいろんなところへ宣伝活動するときのデザイナーさんですね、
また実際にメタバースを作るときのデザイナーさんといえば、
今度はまたリアルのところのイラストやそういったもののデザインではなく、
完全もう物体ですね、オンライン上に載せる物体、
3D、CGデザイナーとか、あとはモデラーとか言います。
デザインをする人とそれを実際、現実化というよりかは、
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3次元空間の物体ですね、メタバースに置かれる、
今私が映っているここには、私がこれは作った、私も一応モデラーの部類になるんでしょうか、
ここに置いてあるマイクですね、これは私が作ったものです。
こういったものを制作する、デザインを元に作る方ですと、
モデラー、完全に物体化するもの、これをモデラーさんと言いますけども、
こういったことができる方などが、求人がやっぱりあるんですね。
これはメタバースがある前から、やっぱりゲームの世界、
ネットゲームや通常のネットゲームがもっと対等する前のゲーム、
そういったものを制作する人なんかもいたわけですよね。
そういった人たち、あとは単純にそこのシステムを作る、
本当のプログラマーさんですね。
これらをまた、ただ物体とかゲームの世界を作るだけではなく、
これの動きのリアルさ、たとえばこれ、
カミショが今アバターになっていますけれども、
こういった動きをつけるもの、これをプログラミングだけでは、
やっぱりちょっと不自然であったりするわけですよね。
これはリアルな人間の動きに近づけるものというのは、
モーションキャプチャーというものが、
これもカメラ、映像の技術であったり、
これをプログラミングで実際にさせてみるだけではなく、
センサーを使って動きを持って、
より人間のリアルな動きを捉えるような技術というものも使われたりするので、
そういったところの技術者さん、
あとは管理職ですね、ディレクターさんや、
それが会社であれば、他の事務職ですね、
いろんなものがあると思います。
営業さんであったり、あとは経営だとか、
そういったところもあると思うんですけども、
そういったところの事務職さんなんかもあるんですよね。
こういったところを条件検索で探すことができる、
そういったサイトがあるんですね。
こちらはこの前回の放送でもお話ししましたが、
メタバースの情報を発信しているサイトの運営側の
モグラVRというところがこのQGのサイトも運営されているんですね。
こちらのサイトではないんですが、
私実は就職先として応募したわけではないんですけど、
こういうことできるよというのに応募はしたことがあるんですね。
依頼は結局来てないですけれどもね。
特に私がこのメタバースの中でできることって言ったら、
映像の収録、撮影、配信ぐらいなので、
これって結構もうVR、メタバースやってる人は
結構な割合でみんなできるようなことなので、
誰でもほとんどできることなので、
改めてこういうのをできる人を募集するっていうところ、
あんまりないんじゃないかな。
もともとやっていた、もっと映像を作るような、
インフルエンサーとして活動されている、
そういうVシンガー、Vチューバーさんなんかが
それを担当したりすることが多いので、
それを今から応募してもなかなかやっぱり、
案件の依頼が今すぐ来るっていうものでもないんですよね。
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なので、草の活動として、
メタバース上でそういうイベントをやられている方から
ご依頼をいただいて、
あとはちょっとだけ案件で、
いろんなメタバースを私触っているので、
そこでちょっとお話をヒアリングさせてほしいとか、
インタビューさせてほしいっていうのは
時々お声掛けがありますけれども、
なかなかそういういわゆるユーチューバーさんとかが
やっているような、
ああいう案件物っていうのはまだちょっと来てない状態です。
もちろん、いつでもウェルカム、歓迎ですので、
そういったお話、もし、
いただけるようであれば、
ぜひぜひお話あればと思います。
また、私の方でもいろいろ、
コラボ、インタビューとかライブとかっていうのは、
時間がもしあればやっていきたいなとは思っているので、
今後どこかで声掛けいただけさせてもらえたらなとも考えていますが、
なかなかちょっと手はなかなか出しづらいですけれども、
もし、ちょっとカミショート、
ちょっと絡んで話してやろうという方がいらっしゃれば、
ぜひぜひお声掛けいただけたらと思います。
さあ、そんなメタバースの中の求人なんかも
実はあるよというお話って、
例えば、昨日お話しした内容のイベントですね。
リアルのそういったシンガーさんやエンタメ系の方々が
メタバースでもやってみたいという、
どこから手を出せばいいのか分からないという方々も
やっぱりいらっしゃると思うんですよね。
大手さんであれば、
どこかそういうメタバースのところへ直接アプローチをする
というところもあるでしょうし、
そこがどこから声を掛ければいいか分からないというところって
なかなかあると思うので、
そういったワールドを作れる方、
モデリングで独自のそういった世界観を作れる方、
もうキャラクターに対して、
キャラがしっかり立っているエンタメ系の方っていらっしゃると、
既存のものを使うと、
やっぱり差別化ができないので、
他のものと一緒っていうのは、
なかなかエンタメ系の方で、
もうすでにメタバースで触っている人や、
どこかしらで見たことがあるっていうものを使うっていうのは、
ちょっとやっぱりブランド価値を下げるというか、
そこはしっかりと自分のブランドを守るためには、
やっぱり既存のものを使うよりかは、
オリジナリティのある自分のもともとの世界観を、
やっぱり作って発信したいというところはあると思うので、
そういったときにそういうモデラーさんや、
メタバース、3D、CGのデザイナーさんって、
必要になってくるんじゃないかなと思うんですよね。
そういったときに個人のところを探すよりかは、
自分のブランドを守るためには、
そういったときに個人のところを探すよりかは、
そういったところにあらかじめ派遣というか、
案件を紹介してくれるところも実はあるんですよね。
そういったところにも一応、私も名はつられていますが、
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実際今私がモデリングってできたのが、
これを見てもらえば分かると思うんですけども、
ちょっとモデラーとしてはまだまだなので、
そういった方が案件をとってやっているっていう方は、
これの中にも実際にいらっしゃいますので、
こういったお仕事ってもう完全リモートでできますよね。
これ3D、CGモデルって別に会社に行って作らなくても、
いいものなんでね。
パソコンが自分のところのパソコンよりも会社支給のものが、
会社に置いてあるっていうところもあるとは思うんですけれども、
もともと持っているあるいは会社で支給する。
支給する人はそれだけのやっぱりある程度の技術がないと、
雇ってもらえませんから、
そういう人ってある程度やっぱりもともと持っていらっしゃる
っていうところもあると思うんですけれども、
これを今後支給しますよっていうようなところもあります。
あとはまた体験としてやっぱりやってほしいということで、
VRゴーグルを支給しますっていう会社もあるようです。
それが先ほどからご紹介しているモグラVRジョブさんで、
もう検索条件とあったりします。
こういったものがやっぱり、
でももともとある程度体験している方が多いとは思いますが、
実際やってみないとこれやっぱり分かりづらいんですよね。
制作するツールだけでは置いてみないと、また体験してみないと、
作っているときの画面とMetaverse PRの中に置いてあるものって
全然受け取り方、見え方、感じ方って全然違うので、
この辺はある程度体験しないとちょっと厳しいのかなっていうのは、
私は体験している方が先行しているので感じますかね。
そんな今回はそういうMetaverseのお仕事、
求人しているサイトもあるよというお話でした。
今回のお話以上になります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。バイバイ。
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