1. カメしょう@メタバースカメラマンのVirtual Video Podcast
  2. 色々出来ないとダメっぽい。価..
2023-10-17 13:29

色々出来ないとダメっぽい。価値提供とか、、

色々出来ないとダメっぽい。価値提供とか、、

#58

【雪猫リンちゃんデビュー記念 LIVEアーカイブ切抜き】 ショート動画 https://youtube.com/shorts/GDEylYajkPU?si=VjXXx5HqMPi6BNgd

【雪猫リンちゃんデビュー記念 LIVE】 本編

https://youtu.be/HKEmSm-7zko?si=yv1VxuRglIJOuCja


--カメしょう/CameSHOW--

【X/twitter】

https://twitter.com/cameshow_eth


【ロボコン2023】

Robloxマップ制作コンテストに出品しました

「スーパー銭湯 “みずたま”」

訪問すると、バッチがもらえるよ🤗

https://www.roblox.com/games/14310339275/mizutama


オープニングジングル作成

Adobe Premiere Rush


収録スタジオ

https://vket.com/

#MyVket Myroomカメしょうの部屋


【音声配信】

カメしょう@メタバースカメラマン

https://stand.fm/channels/5eba6c22f654bbcab4f54472

#VirtualVideoPodCast #メタバース #Youtube #shorts

#videopodcast #vodcast #podcast #音声配信

00:00
こんにちは、カメショウです。今日のお話も、メタバースの情報というよりかは、もうすでに皆さん知っていること、ご存知のことなんじゃないかなと思うんですけど、メタバースをやっていく上で、やっぱり必要な知識、使い方、ツールが使える必要が出てきたなというお話です。
今回は、YouTubeとか動画のSNSの使い方を改めて知る必要が出てきたというお話なんですけど、
ミュージックビデオとか、イベントの撮影をさせてもらうんですけど、あまり凝った私、編集はやらないんですね。
撮りっぱなしで、音声のこういうPodcastもそうですけど、咳払いが入っちゃったりとか、見栄えの良くない部分が大写しになってしまったとか、そういったところは自分でカットしたり、繋げたりはするんですけれども、
今度、例えばそれを、ただ撮ったものを、そういういらない部分だけ切り張りして提出するというだけではなく、例えば今度はそれを宣伝してもらうために、ショート動画ってやっぱり今流行ってきてますけども、そういったものを今度作り直していくんですかね。
一回納品した、お届けした動画の中から、短い、宣伝用、告知用っていう感じですかね。そういったものを短く、一番本当に切り抜きですよね。
結論というか、一つの動画コンテンツのネタバレというか、一番重要な部分、結果、結論なんかはあまり出すと見られなくなってしまうので、この先から見たいというのを誘導するため、より続きを見させたい、こっちの本編の方を見てもらうためのものだから、要は宣伝、CM、広告ですよね。
パッと目を引くものであったり、この先どうなるんだろうというふうに思わせたりという感じの動画を作るんですけど、そこであまりただダラダラダラダラ長い動画だと、最初の数秒が勝負らしいんですよね。
そこで目を引いて、もうちょっと見てもらうために、最初はやっぱり目を引くふうな感じにしておいて、続きは本編見てね、みたいなふうにするんだけども、これをするために、いろいろ例えばタイトル入れたり文字入れたりするんですよね。
03:02
そういったのって、一部今までもちょっとずつそういった使い方、自分なりに工夫してやってみたりしてきたんですけど、アプリが今スマートフォンでも全然できるので、むしろスマートフォンのアプリのほうが無料のものが多く、機能も充実したものが多いので、帰って一回そっちにアプリでスマートフォンにデータを転送して、
そこでスマートフォンアプリでそういったもの、エフェクトとかそういうフィルターとか効果がありますけど、そういったもので作ってまた戻してなんていうこともやったりしているんですよね。
なので、ただMetaverseのワールドとかアバターとか作れるとか仕組みを知るだけではなく、私の場合は映像を主に撮ることが好きなので、そこで表現方法を学ぶこととして、必要性がより出てきたっていうところなんですよね。
で、ショートをより見てもらうための工夫から、今度は本編のほうのライブのアーカイブとかを見てもらうために、そっちに誘導するにはどうするかっていうところ。
YouTubeショートだとあんまり説明欄、概要欄、よくスタイフとか普通のYouTube動画でも、詳しくは概要欄に記載しておきますとかっていうのを書くんだけど、もちろんYouTubeショートにも概要欄はあるんだけど、
そこっていまいち開き方がわからないとか、右上の3本、点3つのところを押すと出てくるみたいなんですけど、そこにたどり着くまで、やっぱり飽きちゃって次行かれちゃったりとか、やっぱり知らないですよね。
よっぽどやり方とか、検索しないとわからなかったりするので、まずほぼほぼやっぱり見られないですよね。
そうすると、私もたまに見かけるのは、よくそのショートの最後の方に詳しくはとか、固定コメントを見てください、みたいなコメントが出てたりするんですよね。
そっちちょっと見てみると、コメント、誰でも好きな感想をつけることができるようなコメント欄の一番上トップに、この本編はこちらから見てくださいとか、このチャンネル良かったらいいね、フォローお願いします、みたいなのが書いてあるのが固定されてるんですね。
ここはすぐ、吹き出しマークがショートのところの画面にもいつも表示されているので、ちょっと他の人がどういう感想を持っているんだろうとかって気になった時、時々やっぱり押してみると思うんですけど、そうすると固定の誘導がそこに貼られているので、より見てもらう度合いが高まると思うんですね。
そういった工夫とかってどうやってやってるのかなっていうのを、やっぱり改めて自分で見てもらうためにはとかっていうのをYouTubeで検索したり、ネットで検索したりして、ちょっとコツをつかむようにしたりしています。
例えば、逆に私がただ取りっぱなしのものを納品するだけの場合の方、自分たちでそういったのが全部できるお手機になる方は、そのまま取りっぱなしのものをお渡しするんだけども、あまりそういうのが得意じゃないという方は、私の方である程度不要な部分を大まかにカットして、編集ですね。
06:16
みなさんがYouTubeとか他の動画でも見てもらいやすいようにまとめる方も少しやるんですけれども、そうすると、例えばあとは自分でもビデオポッドキャストをYouTubeでも流していますし、他のも本当に自分の素材としてアップするだけのチャンネルとか、いくつかチャンネルは持ってるんですけど、あまり私今までちゃんとやってこなかったので、ちょっと気分が乗ったときにちょっとだけ動画をアップしたりする程度だったんですけれども、
より見てもらいやすくするための、やっぱりタイトルが大事ってよくこのコンテンツ界隈では言われるように、YouTubeもサムネ、他のものもそうでしょうけど、サムネってやっぱり大事なんですよね。
最近、ここ最近ビデオポッドキャストをYouTubeのほうにも上げるようになると、サムネがやっぱり重要になってきて、いつも同じ、今みなさんがご覧いただいているこの画面、ビデオポッドキャストのほうだけになりますけれども、そうするといつも同じ絵面になるわけですよね。
背景が、今この私のスタジオはレンガの壁の前に私のネオンサインみたいな壁書、バーチャルポッドキャストっていうネオンサインを、これBlenderという3D CGソフトで使ったんですけども、これをちょっとお飾り、壁飾りにつけていて、テーブルがあって、壁書が立っている、アバターが立っているという感じ。
この絵面ばかりがそのポッドキャストのところだけずらーっと同じものがずっと並ぶことになるっていうのを、今更にYouTubeだとまだ10本ぐらいしか上がっていないですけれども、それに気がついて、ちょっと面倒ですけれども、スタイルのほうは毎回毎回サムネ画像、違うものを上げているんですが、
YouTube、そういうのがサッとリストで並んだときにも、もうちょっと興味をそそるためにタイトルの一部分を少し文字をテキストに入れてみたり、模様とかそういったものを整えて入れるように、少しずつやるようにしました。
これをしたからといって、他のものよりも再生数がぐんと伸びるかというと、そういうものでもやっぱりない。やっぱりタイトル、内容にもよるので、そこは一概には言えないんですけれども、少しやっぱり本当にもう数回しか見られないということは出せたかなと思って、それでもあまり本当に興味をそそらないタイトルだと、やっぱり相変わらず聞かれない、見られないというのはあるんですけれども、
そこでやっぱり違いは少し出てくるかなと思って、サムネの場合にはCanvaというマイクロソフトのイラストレーターじゃなくて、ありますよね、ワードじゃなくて何でしたっけ、
09:05
パワーポイントね、パワーポイントなかなか出てこないね、もう全然最近使っていないので、そういったイラスト系の図面系のプレゼンテーション用のそういったソフトツールを使って、少し工夫するようにしました。
これ動画だけではなく、他の部分もやっぱりいろいろ工夫、何か一つだけというわけには、なかなか違和感になってきましたよね。音声配信、昨日もお話ししましたけれども、やっぱりマイク、音響面、最初にまず取っ掛かりとしてはあるもの、無料のもの、他に何か改めて道具を揃えるのではなく、ありものですぐできるんだけれども、
やっぱりやっていくうちに、もっといいものにしたいなと思ったときには、やっぱり道具を揃えたり、ツールの使い方を覚えるっていうのはやっぱり大切で、このスタイフとか、このポッドキャストのサムネも何かそういうタイトルとか、イラスト系のそういったものも使えるようになると、あるいはSNSの運用、使い方っていうのも、ちょっとやっぱり前知識として、あるいは今後使っていく上で、
使い方、より人に知ってもらう、見てもらう、聞いてもらうための工夫っていうのは、知識が必要なんだなっていうのを感じて、何か自分の好きなことだけではないんだけれども、そういったものもやっぱりお勉強みたいなもの、必要だなっていうのを、ここのところよく感じているというお話でした。
さあ、ビデオポッドキャストのほうはもうちょっとお話を続けていきたいんですけれども、何かそういうSNS運用とか、あとはより自分のコンテンツを知ってもらう、見てもらうための工夫って、他にもいろいろやっぱり必要だなと思っていて、
それは他の人がどうやっているのかっていうと、やっぱり自分と同じジャンルのものをやっぱり観察する、いいけど悪いとパクるとか伸びているものとか、人がいいなっていう評価をしているものを、やっぱり参考にする、ただ自分の思い込みだけだと、どうしても偏りがちで、ワンパターンにもなりますよね。
なので、私と近いジャンル、あるいは自分がやりたいなと思っているもので、もっとうまくいっている人が、もちろんうまくいっていないものをまた反面教師として参考にするっていうのも必要なんだけども、やっぱりリサーチですよね。そういったのも結構必要なのかなと思って、なるべくいろんなものを見るようにはしているんですけども、ついついやっぱりYouTubeとかこういうSNSは流れてくるものについつい吊られて、いろいろバーッと自分と学びを得る、
っていう意識のないままだらだらと見てしまうのは、やっぱりいつもの時間が取られてしまいますよね。まあでもね、そういったなんとなく見ているものの中からでも、やっぱり学び取れるもの、知識を得られる、コツをつかめるものってあるのかな。
でもやっぱり最終的には、探し出す力っていつの時代でも重要で、ましてや今ね、それが手軽になった分、誰でも簡単に知識を得られる分、人と差をつけるにはやっぱりそういう、もっとこういうふうに工夫するにはどうしたらいいかっていうのを、さらに突き詰めるために探し出す力って必要だなっていうのが、なかなか一番苦手な部分なんでね。
12:19
皆さん得意な方もいらっしゃるので、そういった方がどうやって探し出しているのかっていうのはもっとね、知る。あるいは人に聞いてみるっていうのもやっぱりいいのかなって思った。そういうのね、うまくいってる人ってよくね、いろんな人に聞いて回ってる人っていうのはね、私の周りでも結構いらっしゃるんですよね。これどう思ったとか、これこの間のやつどうだったとかね、感想とか、これについてはどう思うとかって結構ね聞く人いらっしゃるんですね、私の周りの中で。
そうした人って結構いろいろ、やっぱりどんどん上手にやっていってるっていうのはすごいなっていうのは思うので、躊躇せずに聞くっていうのは、使い方とかね、調べれば分かることを安易にね、めんどくさいからって人に尋ねるのは、相手の方のリソース、時間を奪うことになるので、分かることは、自分で簡単に調べられることは、もちろん自分で調べたほうがいいんだけれども、これを使ってみたら、人、人類、人間でしかできない、そういう感想、気持ちとかどうだったかっていうのをね、
また自分がやっていることを見てもらって、どうだったかっていうのを、人に感想を聞くっていうのもやっぱり大切だなというふうに思いました。
今日のお話、以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。
13:29

コメント

スクロール