2024-09-21 13:17

楽屋インタビューSinger lmonorエルモノアさん

楽屋インタビューSinger lmonorエルモノアさん #183

9/8㈰ cluster開催 「ろーすとぽてとフェスSinger」の出演者さんへ、ライブ前に楽屋にてインタビューさせていただきました。 スケジュールの都合上、複数人でまとめてお話しを伺っています。 イベント概要はこちら https://cluster.mu/e/94fd33ac-8af4-4ee7-9509-76e8aa07f7f0 「普段ふれることの少ないジャンルのSingerさんのパフォーマンスが楽しみだし、自分のパフォーマンスもアピールしたい。」 lmonor(エルモノア) X⇒ https://x.com/lmonor_log ライブアーカイブは、こちらです。 【ろーすとぽてとフェスSinger 】cluster ライブ https://youtu.be/16NzgLbbS9o [world&interview room] "LiveHouse EPIC ポテトフェスVer" ダースポック少佐 X⇒ https://x.com/darth_s_pock トーク中BGM: Echoes of Serenity /udio.com AI cameshow ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる ⁠https://store.vket.com/ja/items/8498⁠ カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠⁠https://x.com/cameshow_eth⁠⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠⁠https://potofu.me/cameshow⁠ #メタバース #cluster #ポッドキャスト #vsinger #music #virtualvideopodcast

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なんかすごくスムーズに、スルッと素直に入ってくるっていうイメージがあるんですけども。
まさにその通りの意識をしております。
おお、はい。エルモノアさん、この後10時50分の枠でご出演です。
あの、エルモノアさんは昨日のこのローストポテトフェス、DJの方でもご出演でしたけれども、
今度はご自身の歌とか、あとはパフォーマンス、歌枠として出演されますけれども、
今回の歌、なんでしょう、こういうのやるよとか、なんか差し支えない程度で教えていただきたいんですけど。
はい。今回は、せっかく素晴らしいリアルに近いライブハウスでのライブになりますので、
会場が盛り上がるような流れで、いつも通りの楽曲をやらせていただきます。
ご自身、リアルの方でも音楽プロデューサー、またご自身の音楽家活動とか、DJもされていて、昨日はDJをされましたけれども、
じゃあ、いつものご自身の曲をご披露ということですけれども、
このローストポテトフェスっていうこのイベント自体は、今回が初めて第1回目で、DJの時間、DJの日と、そしてこの歌の日というふうに分かれていて、
このローストポテトフェスって、他の同じくエルモーナさんのようにご出演される方を意識はされると思うんですけども、
このイベントに際してどういうふうにやろうかなとか、そういうの考えました?
そうですね、やっぱり昨日のDJの時から思っていることなんですけど、
普段触れることのないジャンルと言いますか、なんかその いつもの感じじゃない、例えばレゲエだったりヒップホップだったりっていうのから、
さらに昨日はテクノだったり四つ打ち系のサウンドとかもあったと思うんですけども、そういう機会って実はクラスターであまりなかったので、
本当にこう他ジャンルの音楽に触れることができて、めっちゃ勉強になるなって思いつつ、今日のライブイベントも同様で、
初めて一緒に共演する方もいますので、どんな感じのパフォーマンス見れるのかなってワクワクしながら、
自分もね、なんかそのトークボックスっていう特殊な楽器使ってますので、それを上手にアピールできたらななんて思いながら、
やっぱりリアルのライブハウスっぽい箱でのイベントなんで、ちょっとテンションが上がるというか、
会場をロックするぞみたいな、そういう感覚っていうのがいつもとは違った感じで持ってますね。
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なるほどね。このMetaverseクラスターにいろんな音楽系のワールド、会場、ステージがありますけども、
なんかよりリアルなライブハウス箱感、ライブハウスの箱って言いますけど、やっぱりそのリアルなライブハウスの感じがすごく出ているので、
よく言う観客と一体に作るみたいな感じっていうところはより感じられるのかなって私も感じます。
ちょっと今来られた方の声が入っちゃったんですけれども、イベント自体、このMetaverseとリアルのイベントとで、
何かご自身のパフォーマンスでやり方を変える、あるいはちょっと細かいテクニカルな話になりますけど、
設定が何か変わるとかありますか?機材が違うっていう部分がひょっとするとあるかもしれないですけど、
何か違いってありますか?
そうですね、やっぱりリアルの会場って会場のサイズ感に合わせて音の調整みたいなのをするんですけど、
直接空気感として音楽が鳴るので、それがいい感じのバランスになるようにっていうふうにセットを組むんですけど、
Metaverseとかって例えばスマホのスピーカーだったりヘッドホンだったりっていう感じで、
こうで各々の環境でゆっくり集中して聴けるじゃないですか。
なので何かこう、より前もちょっとお話しさせていただいたんですけど、作曲家としてミックスエンジニアとしては、
実はこっち側の方がめちゃめちゃ気合が入ると言いますか、音がそのまま届けられますので、
しっかり丁寧に調整してやりたいなっていう音の細部、細かいところまで聞いていただけたら嬉しいななんていう思いで調整したりしてますね。
リアルの会場は周りの音、あとは他の人の声とかも入るし、
クラスターとかMetaverseに入る方は例えば、いろいろ環境は違いますけども、
イヤホンとかスマートフォンから直接音を聞くっていうところでダイレクトに届くっていう意味だと思うんですけども、
だからごまかしも聞かないし、また直接繋がるからこその実験的なこともできるっていうところはあるかと思いますけど、
普段たくさんいろんなイベント、もちろんリアルのところでも出ると思うんですけど、
毎回毎回何か挑戦みたいなことっていうのはありますか?また何か今回はこれを目標にしようみたいなことを意識されてパフォーマンスすることありますか?
そうですね、似たようなお話になっちゃうんですけど、やっぱこのクラスターでMetaverseでライブするときって、
もしよかったらヘッドホンなんかで聞いていただけたら嬉しいなって僕思っていて、
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ヘッドホンでしか聞き取れない音とかが音源に入ってるんですね、入れたりしてるので、
トークボックスも毎回ライブあるたんびにトークボックスのバックコーラスの音とか、毎回ライブ用に取り直しをしてるんですけど、
そのコーラスとかも本当に薄く耳を集中して凝らさないと聞こえないところに高音のトークボックスの音を忍ばせたりとかそういうことをやってるので、
もしヘッドホンで聞ける方とかいたら、ヘッドホンで奥まで聞いていただけたらめちゃめちゃ嬉しいなって思ってますね。
なるほどね、そっかそっか。
まあね、Metaverseの中のイベントで収録をしたりとかっていうのは、主催者さんがいいよって言わない限りは本来ダメなんだけども、
その場で現場でMetaverseで楽しむも良し、またアーカイブYouTubeでライブの様子がアーカイブで残っていったり、
エルモナさんの作品や、またYouTubeとかSNSがたくさんあるので、そこでアップされてるライブ音源みたいのもあると思うので、
繰り返し聴いてみるというのもお勧めですかね。
お勧めですね。
なるほどね、そっか。
そしたら、今回のこのローストポテトフェスで、あと普段通りのいつもパフォーマンスとして観客に披露している楽曲を今回もされるということですけれども、
今回ひょっとすると興味を持っていただいて、じゃあちょっと行ってみようかなという方がいらっしゃったら、
ご自身、全部ネタバレも隠して、ちょっと来てからのお楽しみというところはもちろん出さなくてもいいんですけども、
私はこういうのをやってますよとか、あとは今回はその曲についてね、
例えばエルモナさんはいろんな方とコラボでされていますけれども、こういう楽器の演者さんと作っているコラボ曲なんだよとか、
その辺のところをもうちょっと詳しく、そしたら今回の特にパフォーマンスされるステージで披露されるものについてちょっと詳しく教えていただきたいんですけど。
わかりました。そうしましたら、今回やる曲のうちの1曲が、
普段仕事で一緒に楽曲作っている仲間のギタリストがギター入れてくれてますし、
最近一緒にクライアント案件みたいなのの制作で、一緒に楽曲制作している、
シャミセン奏者のコテツ君のシャミセンのサウンドも入っている楽曲がありますので、
なんかそういったところを聞いていただけたら嬉しいなと思いますね。
なんかバトルチックにシャミセンがちょっとやって、ギターがそのアンサーやってっていう風にパスパスしたりするパートとかもあるので、
そういったところとか聞きどころかなと思ってます。
洋楽と和楽器のコラボって色々ありますけれども、
やっぱり元々の文化が違ったり、使っている楽器の素材みたいなものも違うから、
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結構なんか喧嘩するわけじゃないけども、やっぱりかなり両極端なものが合わさったりっていうイメージが結構あったりする。
日本の楽器とのコラボってあったりするんだけども、
エルマナさんの楽曲ってかなりミックスされて、すごく元々あった、
オーケストラの中の楽器は元々はそうかもしれないんだけど、
いろんな文化の楽器が、村の文化じゃないかな、
とにかく全然違う楽器が混ざってるけれども、違和感なくっていうのかな、
そんなに喧嘩じゃないけども、やりあってみたいなところがちょっとあるところもあるんだけども、
それが和楽器とエルマナさんのやっているトークボックスと、
そしてこれはシンセサイザーみたいな電子楽器が一つに合わさった曲。
すごくスムーズに、スルッと素直に入ってくるっていうイメージがあるんですけども、
そこをぜひ楽しんでいただけたらなと思いますが、
この辺そういう意識はされますか?制作において。
まさにその通りの意識をしております。
やっぱりこう、シャミセンが入ってくるなら、
バックの音も和な感じでいくっていう風に通常だったら考えるんですけども、
そこをいかにアレンジで、和の色だけじゃなくて、
ちゃんとミックスされた状態でシャミセンが入ってもめちゃめちゃなじむようにっていう流れの構成とかは、
楽曲のこだわりの一つとして意識してやってますので、
そう言っていただけると本当に嬉しく思ってます。
この言ってることがね、ちょっとなかなか高度なことをおっしゃってる。
まずはね、ぜひ現場、このメタバースの中で、
非常に今回のライブハウスエピック、音の音響の環境がさらに良くなっていますので、
この環境の中で今エルモナさんがおっしゃったこと、
和の楽器とエルモナさんがやっている電子の楽器のもの、いろんなものが入ってきますので、
そこの中の調和っていうところですかね。
そういったところのものをぜひ聞き分けていただけたらと思います。
さあ、そんなエルモナさんの今回のローストポテトフェスで出演時間枠なんですけれども、
こちらが10時50分から11時10分まで。
イベント自体は9時から始まっているんですけれども、
いろんなジャンルの方がいらっしゃいますので、
ぜひイベントの概要欄から見ていただいて、
どうしてもちょっと時間を絞らなきゃいけない方は、
ぜひエルモナさんの楽曲の細かいところを聞き分けてみて、
このMetaverseで気に入った方は、
ぜひリアルの場所にもエルモナさんライブがされていますので、
アプローチして、Metaverseでやっているものがもっとより興味を持たれたら、
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ぜひリアルのところにもお出かけしてみていただく。
そのきっかけに、このMetaverseのイベント、今回のローストポテトフェス、
シンガーを歌いて、エルモナさんのパフォーマンスをこの後、
ぜひ見て聞いていただけたらと思います。
最後にもう一度繰り返して、メッセージ何かありますか?
もしこのライブや、収録が後からのアーカイブで残る形になるんですけれども、
メッセージがあればと思います。
そうですね。やっぱり僕、曲家なので、
作曲家ならではの感じで楽曲っていうのを構成してますので、
そういったところを聞いていただきつつ、
トークボックスっていう変わった楽器も使わせていただいているので、
新しいジャンルとして、こういう音楽もあるんだな、
なんて感じで聞いていただけたら非常に嬉しいので、
ぜひ僕のことも今後注目していただけたらなと思います。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
今回の楽屋インタビュー、お客様はエルモナさんでした。
この後、ぜひ見にいただけると嬉しいです。
エルモナさん、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
今後とも頑張ってください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
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