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2023-12-16 21:50

ゲーム会社のメタバースは音響すごかった‼

ゲーム会社のメタバースは音響すごかった‼ #111

この放送は、 ゲーム開発会社translimitさんが開発中のRiumリアムメタバースアプリにて、音楽ライブ「OneForALL」を開催した振り返りXライブ配信の切り抜きアーカイブです。 音楽ライブ「OneForALL」公式専属カメラマンである。 わたくし「カメしょう」が、 アーティスト/TALKBOX奏者 -仕事- Composer (作曲家) 「lmonorエルモノア」さんへ インタビューさせていただきました。収録した私のセッティングミスでお聞き苦しい点もあるかと思いますが、他と大きく違うクオリティの高い音響性能がどれだけすごいのか?やプロフェッショナルの耳で確かめた素晴らしさを熱く語っていただきました。 インタビュー途中でお越しくださった「translimit」CEO高場さんを交えてお話された様子が特に興味深い内容となっています。ぜひ注目ください。 内容長時間となりましたので「lmonorエルモノア」さん退席のトーク後半部分は後日アップロードする予定です。 CEO高場さんと私のトークバージョンの内容は、 まだdiscordコミュニティのみんなさんにも知らせていない。 また一般にも出していない貴重なアップデートや開発情報も語ってくださっています。後日アップします。 ぜひお楽しみに ------------------------------------------------------ 今回のトークゲストは、 DTM / TALKBOX奏者 -仕事- Composer (作曲家) SingerSongWriter (歌い手) Recording/Mixing/Mastaring -Engineer lmonor エルモノアさん Xtwitter https://twitter.com/lmonor_log Youtube https://www.youtube.com/@UC_gnH9iN-AVk62TWJvRXBwg ㍿トランスリミット代表取締役 高場大樹さん https://twitter.com/hiroki_takaba

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今回の話題は、リアムメタバースでワンホーオールに出てどうだった?というイベントライブの振り返り配信みたいな感じで。
エルモナさん、ありがとうございます。
ライブ大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
すみません、ありがとうございます。
よかったら、上がってきていただいて。私の方が聞こえてるんで。
ステージの方ですか?
はい、ステージの方。
55分くらいまで入れます。
すみません、ありがとうございます。
お話をしている最中に、ちょうどこの間ご出演下さいました、エルモナさん、来てくれました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ステージのバックスクリーンの方に、ラインナップが今回出演された方々のラインナップがあって、エルモナさんは18時台ですね。
はい。
こちらの方にいます。そっちに寄って行ってみましょう。
18時15分から約10分ほどライブをされました。こちらの枠ですね。
メタバースパフォーマンスチューンケーブルと題して、セクシーボイスナイトの枠で出演して下さい。
ありがとうございます。
もちろんリアルの音楽シーンでは大活躍されていますけれども、エルモナさん、ひょっとするとまだご存じない方とかいらっしゃるかもしれないので、よかったらご自己紹介をいただけると嬉しいです。
私、エルモナと申します。よろしくお願いします。
メタバースですね、主にクラスターで音楽活動をやらせていただいております。
DJだったり、ワールドの音楽を作ったり、ライブ活動もさせていただいていて、トークボックスという不思議な楽器を使ったパフォーマンスをやらせていただいております。
ありがとうございます。
今日も早くにやるよと言ったら、ぜひと言う風に声を上げてくださって、ただその前がね、お忙しいということで、この後ですね。
はい、すみません。
いえいえ、とんでもないです。
じゃあ早速エルモナさんと少しお話をさせていただきたいと思います。
まずエルモナさん、今このリアームというメタバースでは、2回目になりますか、このワンホールで。
そうですね、ワンホール2回目ですね。
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別のフェス、今回この12月3日のワンホールイベントはコラボ企画として、いつも第一日曜日にやっているゴジャフェスに一緒に同じ日にやったんですけれども、そのゴジャフェスに前回ご出演なさったんですよね。
そうですね。
ワンホールとしては、エルモナさんのご出演のワンホールは、今回初でよかったんですか。
2回目です。
撮らせていただきましたね。失礼しました。
夏の初のワンホールライブにご出演なされて、その時撮影させていただきましたよね。
ご縁としては、3回目というか、1回私の放送にもご出演いただきました、ちょうどそのワンホールのイベントの振り返り、前回の振り返りでご出演いただきました。
お世話になりました。
じゃあね、もしよかったら、まずは今回の12月3日のワンホールの出演してみてどうだったかとか、少しお話を伺いますか。
はい、わかりました。
僕はクラスターで音楽活動をしてたんですけど、実はワンホールのその1回目の参加の時が初ライブだったんですよ。
その初ライブでですね、やっぱりみんなが一つになっているこのイベントのコンセプトといいますかテーマでもある、そういう部分というのをすごく体感させていただきまして、ものすごい感動を覚えた、印象深いイベントワンホールだったんですけど、今回2回目またお誘いいただいて、
それで出演できて嬉しいなと思ったんですけど、なんといってもこのリアムという空間でやらせていただく機会をいただくことができて、リアムでのイベントのお茶フェスですかね、お茶フェスを1回拝見していて、
面白いプラットフォームだなと思っていたので、今回参加して出る側で出させていただくというのはすごい嬉しく思っていましたね。
で、実際ライブパフォーマンスさせていただいて、やっぱり一番思うところって、何より音がすごくいいなっていう部分、ここがもう我々やっぱりミュージシャンといいますか音楽家にとっては、この素敵な音でお届けできるっていうのってすごい嬉しいことで、
それをメタバースで実現できているって本当に感動的だなっていうふうにすごく思いましたね。他の方のライブ見ても、すごい音がいいと気持ちよく乗れるといいますかね、すごく音楽に入り込めるなとも思いますので、本当に本当にすごいです、このリアム。
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音の良さっていうのが他のメタバースもされたり、もちろんお仕事でもされているので、音の耳がいているか、もちろん音のこだわりとかパフォーマンスする上での出る分のクオリティっていうのが非常に高く求めてこだわっておられると思うんですけど、
そうすると、じゃあこのリアムでやって、他のところとの違いってあります?例えばメタバースに限らず。リアムのところと音響っていうのは、何か印象はありますか、違いとかっていうのは。
そうですね、やっぱり、それぞれの環境下で音を聞いていらっしゃると思うんですけど、やっぱりそのライブと違ってスピーカーから直で出ますので、いい意味でも悪い意味でもすごくリアルが伝わるんですよね。
なので、マイク越しに喋っている声の質感だったり、音の細かい部分までっていうのがすごく届く環境なんですよ、メタバースって。
なので、そこが結構僕は課題にしておりまして、中には多分ヘッドホンで聞いている方もいらっしゃいますし、スマートフォンのスピーカーで聞いている方もいらっしゃいますし、イヤホンだったり、その環境によって若干鳴り方って変わってくるじゃないですか。
ベース音がちょっと響くヘッドホンなのか、スマートフォンのスピーカーでハイのゾーンとかミッド、中間域の音がよく立体的に聞こえる音響とかっていうのがあるので、結構そこを気にすると意外とプレッシャーにもなったりするんですよね。
でもこういう音的な部分の意識を高く持つっていうのが、今までリアルでやってた時ってリアルの空間に響く音っていう部分を意識してライブとかしてたんですけど、そこと全く違う角度での意識に変わったんですよね、メタバースに入るようになってから。
それって僕の中ですごく革命的で、やっぱりこういう音の届け方がライブでできるのであれば、もっと挑戦できることだったり、実験、右に思いっきり振ってみようとか、音、左と右に音を振って面白い楽曲作れそうだなとか、そういう広がり方にもつながるので、
そういったところが僕は非常に興味深いなって思いますね。
ASMRというか臨場感というか、ラジオの感覚っていうんですか、密着感というか、そういう感じが強いっていう感じがあるかもしれないですよね。
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あとはやっぱりあれですよね、お客さんって画面上で見るとアバターでいるじゃないですか。でも冷静に考えるとそれぞれの環境でスクリーン越しにいるわけじゃないですか。
場所が様々なわけですよね。これがこの一つのワールドというか空間に集まって歌う人もそうですし、見る人もそうですし、この状況が素敵だなと思いますね。
じゃあ今度、例えば夏のイベント、もちろん季節的なものがあるのでね、ワールドの違い、雰囲気の違いもあると思うんですけど、前回のワンホール夏と冬の今回のちょっとまた世界観がサイバーっぽい感じですね。
そうですね。
そこの何か印象の違いとかあります?イメージというか。
夏はフェス感があったんですよ、僕の中では。すごい開放感の中で、海もありますし、本当にフェス感がすごかったので、
ちょっとそこにマッチするような楽曲を用意したりもさせていただいて、リアルでいうとフェスの気持ちよさみたいなのをメタバースなりに落とし込んで挑戦もできたしやれたことで、皆さんもそんな感じでやられたなと思いますし、この感覚っていうのは僕が参加した1回目の夏のワンホールでは感じましたね。
やっぱりそういうのって自分がパフォーマンスする上ではやっぱり色々気にされるんですよね。
そうですね。シチュエーションがあるっていうのって素晴らしいことなんで、そのシチュエーションに対してパフォーマンスと言いますか、こういうことをやったら面白そうだよなとかってちょっと脳みそを使って考えることが増えるんで、すごく面白いですね。
リアルだと割と大きい会場のフェスとかで事前に会場に入ってチェックって物理的に難しい要素があったりするんですけど、このメタバース空間って前日、もっと前の日から入れる状況だったりするじゃないですか。
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なのでそこでゆっくり自分のタイミングで入って想像を膨らまして、戦略立てたり、こういうことしたらお客さん楽しんでもらえそうだなとかっていうのを加わってたりするのがゆっくりできるので、それは強みの一つだなって思いましたね。
現場はもうすでにあるっていうか、リアルなところに来ていないとか、ちょっと距離があって、前乗りするとかっていうのはあれだけれども、テストができるタイミングが見切りだったりっていう感じは確かにありますよね。
なので今回の世界観、このサイバーな感じっていうのも前入りして、イメージ膨らまして、戦略立ててパフォーマンスできたので、物凄くやりがいが、メタバースならではのやりがいみたいなのがありますね。
今カメラ動かして気が付いた。
このワンホールイベントをさせていただきました、メタバースリアムさんのCEO代表の高場さんが今遊びに来てくださいました。
この会場はリアムさんの方で制作されたワールドをお借りしている、特別にワンホール仕様のバージョンに仕上げてくださっています。ありがとうございます。
こんばんは。
こんばんは。
聞いてました、これ。
隣に座って。
エルモナーさんこんばんは。
パフォーマンス最高でした。
ありがとうございます。
思わず思わずツイートしたくて、使わせていただきました。
嬉しいです。
お二人の出会いというのは、今回タクちゃんの方からもちろんエルモナーさんは出演の依頼があったと思うんですけども、リハーサルで何回かお二人が最初の出会いというか、今回のワンホールです。
リアムさんでは初めてじゃないかと思うんですけれども。
当日ですよね。確かリハーサル当日1時間前くらいですかね。やって、当日ぐらい。今日お会いするのは2回目?違うか。
クラスターのイベントにエルモナーさんが出るって聞いたんで、遊びに来ました。
数回ですね。
やっぱりワンホールとか、タクさん自身のところのプロダクトリアムのイベントをやるにあたって、別のところのイベントとかリサーチしたり、参考に見に行ったりとかされると思うんですけど、
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他のメタバースでやっているイベントとかと、他のところで参考にしたりとか。
もしくはご自身のリアムさんではこういうところが他よりも特徴的だとか、何か注目してほしいとかあったら教えていただきたいんですけど。
機能的な面ですか?どんな側面?
そうですね。参考にするのはいろんなメタバース、いろいろ見ながら作るときはやっぱり考えつつ、そのまんま作るというよりはそれでいいといううちに合うものというか、どういったものが求められているのかなっていうのを考えながら作ったりもするんですけど。
始めに音楽ライブの状態で、音楽ライブって結構ユースケースの結構大きな部分を占めるかなと思っていたんですけど、どのプラットフォームも音質が良くなくて、あと重たくて、十分音楽を楽しめるという状態ではなかったんですよね。
なので、もうボイスショットが入っていない状態から、入れるっていうタイミングのときからもう音楽ライブで良い音質を作るっていうのはずっと意識して作ってた部分なんですよ。
他のところをいろいろ参考にすると感じられても、先行き先行で。
そうですね。DJ Shunさん。メタバライブの元MCの方がいまして、そのDJ Shunさんがステレオでやりたいというのを聞いて、ステレオでやりたいって言うんだけど、他ってモノラルなんだっけみたいなところを調べたりとか聞いてみると、どこも音質悪いしモノラルだしっていうので、
まともにステレオで音楽流れてなかったんですよね。どこも。音楽でモノラルで聞くって、ちょっとピンとこないというか、普通にステレオで聞くじゃないですか。普段から。
台がね、かなりモノラルって言うとなるとね、ちょっと逆行してるけどね。
なので最大限ステレオを実現するっていうところから実は始まったりしますね。
さっきね、エルモーナさんも本当にリアムさんで、どう音が?
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そうそう、なんでそう言っていただけてすごくうれしいんですよ。
すごい意識して作ったので、まだ作った段階でステレオでいい音っていうのもできたんですけど、より高みを目指すためにパラメータいつもチューニングしてたりとか、
ブラウザ版も良かったんですけど、PC版にしたらもっといいみたいな感じでしたね。
今回出演された方みなさん、マフォーネ最初にPC版のアプリを使ってたんですけど、みなさんやっぱり違う。
エルモーナさんは今回は新しいPC版のアプリを用意してましたか?
はい、アプリでライブしました。
どうですか?なんかお感じになりましたか?
もう一個上の段階のサウンド設定が入ってまして、それでやらせていただいたんですけど、
声と音源のバランスっていうのがより輪郭が出たので、うれしいなり方になっておりますね。
声と音源の分けっていうのは結構聞き分けやすいんですよね?
音量の大きさ云々ではなく、受けと声の音量が違うではなく、
なじみ方みたいなのが、空間でキャッチしていただける音質の幅が広がることで生まれてくるので、
そこがグッと前に出てきたっていう印象があって、当日は。
そう、埋もれちゃう時とかもあるんですよね。
モノラルとかだと特に声と音源が一緒になっちゃって、
そこを綺麗に処理するのがインジニアの作曲家とかの仕事だったりするんですけど、
そこが打ち消されちゃうみたいななり方をよくしますね、メタバス上だと。
だからここだとそのまま出てくれるんで、
魂込めてミキシングっていうんですけど、音のバランスを調整したやつがドカンと発揮できるんで、
非常に嬉しい環境ですね。
明日、クラスターでDJイベント、音楽イベントのクリスマスパーティー、ホームパーティーをやらせていただきます。
10時からです。
行かないと。
23日にクリエイターズマンションのクリスマスパーティーがあります。
9時からですね。
行かないと。
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年末はもちろんワンフォールですね。
31日。
SNSに上げてますんで。
クラスターで今おっしゃってくださったんですけど、ごめんなさい。
画面の方には出せないんですが、
全然全然。
アカウント、elmonar、underbar、log、すべて小文字ですね。
小文字、elmonar、underbar、log、elmonarさんのアカウントでまたチェックしてください。
すみません、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、大丈夫な間ずっといていただいても大丈夫ですか。
はい、ちょっと。
すみません、お先に失礼します。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
Tameshioさんありがとうございます。
ありがとうございました。
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