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今ね、パフォーマンス終えたばかりのエルモノアさん、ご登場いただきました。お疲れ様です。
お疲れ様です。ありがとうございました。ちょっとね、結構孫ついてしまった。その前の方との入れ替えのところで、クラスターが今日はね、たくさんイベントが立ってるので、音響面のバグがあって孫つきましたけども、
エルモノアさんもやっぱりプロフェッショナル、そういうなんかこういろいろ、孫つきにもかかわらず、しっかりバッチリ時間もね、オンタイムしっかり終えられてきれいにまとめてくれました。
こちら側、スタッフ側、非常にありがたいです。お疲れ様です。いろいろなんかそういうのがありましたけども、エルモノアさんいかがでした?
めっちゃ楽しかったですね。
やっぱり非常にたくさんのファンの方がいらっしゃるから、盛り上げもね、そういうのも全然待つよみたいな、クラスター界隈のそういうのもね、あの界隈の待つよみたいな文化もありますよね。
はい、暖かいですよね、クラスターの皆さんは。
今回はエルモノアさんといえば、リアルの世界でも音楽家の活動、他にもいろいろ音楽界隈の、なんていうんですか、エンジニアとか、あとはプロデューサーとしての面もありますけど、このクラスターでDJっていうのは。
そうですね、DJもやらせていただいておりますね、たまに。
リアルでもなんかね、月1ですか?バーでされてるっていうのは聞いていますけども。
変わらず、メタバースでもリアルと同じような感じですか?
そうですね、僕の場合はそうですね、リアルとメタバースのパイプというか、中間っていうのをちょっと描いていてですね、両方こう合わせ持つ形で活動していきたいなと思っているので、
その月1でやらせていただいているバーの主催イベントとかもクラスター版っていうのをやりたいと思っていて、
ゆくゆくはなんかその合体する形でできたらいいななんてこともちょっとこうひっそりと考えています。
じゃあリアルと両方やっちゃうみたいな、同じ時に。
そうですね、いろいろ規約とかも注意深くやっていくんですけども、
例えばリアルの会場に大きいスクリーン出してクラスターのステージを中継して、クラスターでは逆のことをやって、
リアルのお客様にもクラスターでパフォーマンスされている方を見ていただくとか、
そういったことをいい塩梅でやれたら面白いのかななんて思っていてですね、
ちょっとそういうのを考えています。
そういったリアルもメタバースの両方活動をするっていうのは、それじゃなくても多分いろんなことをされてるから、
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エルモノアさん、めちゃくちゃ忙しいんじゃないですか?
いや、そんなことないです。
そうですかね、ひょっとすると影武者じゃないけど何人か、エルモノアアーティスト名は何人かいるみたいな、
そういうのは聞かれたりしませんか?
エルモノアとリアルはアーティファクトという名前でやらせてもらっていて、
あ、そっか、名義がね。
作曲の時はまたMTPという別の名義でやってて、
模索しながら自分でも二つなというか、自分のもう一個の自分みたいなのを作ってやってたので、
模索段階であったんですけど、このメタバースに来たことでいろいろと僕の中のイメージっていうのが整ったので、
今はもうなんかその、ここではエルモノアって言ってるし、リアルでアーティファクトって言ってるんですけど、
個人的にはそんな別に大きな差はないというか、
もうエルモノアでもいいかなみたいな。
じゃああれですかね、このメタバースの活動を増やしたということで、
逆に頭の整理じゃない、自分のいろんなアーティスト活動の使い分けみたいな整理が済んだっていうところはありますか?
そうなんですね、はい。まさにおっしゃる通りで。
もともとやっぱり、なぜ作曲業に専念してたかと言いますと、作曲業をメインでやらせてもらってるんですけど、
自分がやってる音楽ってちょっとこうマニアックっていうか、自分の好きなゾーンっていうのを描きすぎてて、
あんまり意欲的にライブで自分の曲聴いてくださいっていうのをやってこなかったんですけど、
メタバースに来てちょこっと、たくちゃんきっかけで、
One Fallっていうのを初めて出させていただいて、そこで初ライブだったんですけど、
その時に自分のスタイルっていうのをやったら、皆さんこういいリアクションをしていただいて、
そのトークボックスっていうちょっとこう変わった楽器を使ったりもするので、
ちょっとこうマイナーと言いますか、あんまりポップスの感じじゃないんで不安だったんですけど、
みんな本当に温かくてかっこいいですねとか言ってくれるんで、
すごい僕としてはやりやすい環境だなと思いましたね、メタバース。
なんかね、エルモーナさんが出る時は黄色い声援が出るみたいなところもいっぱいありますけど、
ファンがたくさんいらっしゃいますけどもね。
主にトラちゃんが。
実はDMが来たって言ってましたね、なんか。
エルモーナさんをいじるんじゃないっていうDMが来たっていうことですけど。
その間ね、コテンパンにやられてましたからね。
めちゃくちゃ美味しいね、その流れ作ってくれて僕は嬉しいんですけどね。
いじっていただいた光栄です。
我々としては面白かったけど、ファンは気が気じゃなかったんじゃないですか。
ファンいるんですかね。
前にもちょっとお話伺ったんですが、このメタバースってエルモーナさん、
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このアーティストとして自分の表現したいもの、この作品、アートの思った通りにできる実現性が高まった、
総合芸術になったみたいなところをちょっとお話しされました。
エルモーナさんは音楽家なので、ご自身の世界観っていうのは脳内で画像的なイメージとかも、もちろん曲、歌、音を作られる方ですけれども、
その作られる音楽っていうのは映像でも世界観っていうのがあると思う。
映像のみならずいろんな世界観があると思うんですけど、
それを自分でできるようになったっていうのを前に少しお話、私伺わせていただいたんですけども、
その後どうですか?そういったところっていうのは、何か少し心境とか、何かアップデートとか何かありますか?
そうですね、相変わらず同じ気持ちでやらせていただいてて、
何かこう本当ささやかながらなんですけど、ちょっとこう細かい要素で、
例えばこのピアノのメロディをイメージした世界は、
映像で浮かぶとしたら、天空に浮かんでる城をイメージして弾いてるピアノっていう感じで作った曲とかがあったときに、
やっぱりリアルでそういうシチュエーションを探すってすごい難しいんですけど、
このクラスターのあらゆるいろんなクリエイターの方が作ってるワールドだとか、
そういったものを見てると、まさにこれだみたいなのがあるわけですね。
それでかなり一気に想像力が膨らんだりするっていうのは、
相変わらず常にいつもそんな感じで感動しておりますので、
今となってはですね、僕もブレンダーを最近ちょっと勉強させていただいてるんですけども、
ブレンダーとかを使って、自分が曲に込めた思いだったり世界観っていうのをちょっと作ってみようかなって言って、
作り出したりしてます。
それが出来次第ワールドとして公開したときに、
そのワールドにセットで音楽っていうのを実際につけて、
こういう世界イメージで作ったこういう曲なんですっていうのをアウトプットできるように、
それで足りないものっていうのを今日々学びながら少しずつって感じですね。
なるほど。なんかね、そのエルモナさんの世界観の実現がよりスピードアップなったところでね、
今後の活動また出来上がっていく作品が非常に楽しみですね。
ありがとうございます。
そしてこのイベント参加してみてお客さんのこのローストポテトフェスに来てくれてるお客さんのなんか印象とか、
ちょっと他のこのクラスターのイベントとなんか違うところとか、
なんかこのお客さんについてなんか感じるところとか、
今回のイベント、ご自身のパフォーマンスでもいいです。
なんか今回のこのパフォーマンスでなんか感じたところ、印象とかありますか。
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やっぱりそうですね、僕のバンの時に音のトラブルがあったじゃないですか。
で、その際に、やっぱり僕実際今日初めてそういったトラブルがあったんですけど、
そのトラブルが起きた時にお客さんも一体になって、
コメントで音聞こえてないよって言ってくれたり、
今聞こえてるとかっていうこうやり取りをしてくれるじゃないですか。
かつ、たくちゃんの起点の聞いた言葉でもボイスで近くにしてみんなギューギューになって聞こうぜみたいな流れがあって、
で、みんなそれに応じてくれてとかっていうこの一連の流れみたいなのが、
まさになんかこのイベントの色というか、音楽が本当に好きな方々が集まってるんだなっていうのを感じてたんで、
まさにね、こういう温かい空気感づくりみたいなのも自分が出る側で感じさせていただいて、
なんて素敵な方々なんだなって思いましたね、お客さんに対しても。
なんかね、言ったらまだメタバースそんなにやってない方は、
ゲームとか何か本当にバーチャル仮想の現実感のないっていうところを印象、私たちも私もねそう思ってましたけど、
なんかより近しい、その隣のアバターはやっぱり人類で同じ人間なので、
なんかよりリアルななんか人と人との交流っていうのが密になったような感じもするので、
ライブハウスもなんかそういうところやっぱりありますよね。
そうですね、はい。
なんかね、非常に人と人との交流の密さとかコミュニケーションが強まるっていうのを、
またこのメタバースの中で非常になんかそういうこの出来事を見てね、私も感じました。
ちょっとね、このなんかそういう色々あった中でもこの大変だった中、お疲れのところ、インタビュー応じていただいてありがとうございました。
お疲れ様でした。ゆっくりまたね、イベントも楽しませていただけたらありがたいと思います。
明日もご出演予定ですけれども。
あ、そうですね、はい。
はい、明日は何かもう止まってます?夜ごとなんとなくの。
そうですね、これからセットを考えるんですけど。
わかりました、じゃあ。
最近コラボレーションさせていただいている機会が多いので、そういった曲の中からね、なんかチョイスさせていただけたらなと思います。
エルモナさん活発にまたコラボも活発にされているんです。
そういったところのまた先ほどのパフォーマンスの中にもありましたけれども、また明日も座って我々観客を楽しませてくださると思います。
お疲れ様でした。明日もよろしくお願いします。
エルモナさんでした。
よろしくお願いします。
ライブ終わりです。
ありがとうございます。