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楽屋インタビューは、Shizuko Misakiさん、来ていただきました。おつかれさまでした。
おつかれさまでした。みなさん、ありがとう。
じゃあね、イベント、すごく盛り上がりましたけど、
Shizukoさん、今日のイベント、ローストポテトフェス、自分の歌、どうでしたか?
私?自分の歌?
いや、わかんないな。
自分の歌が一番わかんないからと。
私、めっちゃ緊張してたね。
緊張してた?
うん。めっちゃわかりやすいけどさ、緊張するとき、めっちゃ日本語が悲しくなっちゃうんだよ、私。
だから、ステージ去った瞬間、日本語、何してるのか、自分もさ、わかんなくてさ、喋りにくいと思ってさ、
だから、めっちゃ緊張してたんだよ、私、ガチで。
そっかー。
だから、それで歌はどうだったかわかんない、ガチ、自分だと。
今日もすごく良かったよ。
毎回、Shizukoさんはジャンルの違うのをわざと混ぜてるのかな?
で、すごく歌が難しそうなマニアックじゃないけど、
とにかくいい曲選んでくるよね。
いつもセットリスト聞くと送ってくれるんだけど、ありがとう。
これマジで歌うなって思って、これ歌えるのかな?とか、結構ギリギリになって選ぶじゃん。
だから、大丈夫かなって思うけど、しっかり仕上げてくるもんね。
私、全部好きだからさ、もしこのジョンラが好きだったらさ、それしか集中しないからさ、
でも私、全部が好きだから、私が好きなもの全部聞かせたいね、みんなに。
私が好きなもの全部聞かせたいから、できる限り、いろんなジョンラでみんなを楽しませたいから、
だから毎回違う曲とか選んだり、なんか違うスタイル歌ったり、なんか全部試したいね。
自分のことをまだ探してるって感じね。
私が何が得意か自分がわかんなくて、毎回自分のチャレンジしてるね、そうやって。
だから今回、結構難しいやつ選んで。
難しいと思った。
新しいね、最新のジャパニーズポップとか洋楽とかじゃなくて、そういうのも難しいけど、
ちょっとね、オールディーズかな、エラー・スミスのドリームオン。
結構名曲だよね。バラードかな、すごくテクニック、歌う力がパワーがないと、これ全然みんな感動しないし、
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一つ一つの歌の歌い上げがはっきりないと、難しいよね。
すごく早いテンポで難しいってのとちょっと違うじゃない。
それこそオペラ歌手とか、プロフェッショナルな歌い手さんは上手に歌えるけど、なかなか慣れてないと難しいかなと思ってたから、いつもそういう歌を選んでくるから。
だってイベント3時間前にやっと私それ練習したよ。
そうなんだ。3時間でやっぱり、もともと歌が上手なんだね。
全然全然。
でも男の曲だからさ、私緊張しちゃったの。男の声の強さ違うじゃん、女と。
だから、そういうふうに感動させたいけど、男だったらたぶんもっとかっこいいやと思うけど、私の声でたぶんできたかどうかわかんない。
いや、でもどうだろう、男だとまたもっと大変だったかもしれない。これ男で歌おうと思う人、4本だったらエラー・スミスが歌ってる歌だからね。
だってもともと男だからさ、男のほうがもっといいんじゃないのか。
いや、男でこれを自信持って歌える人ってそうそういないと思うよ。
そう?
よく出たね、これね。エラー・スミス自体がそんなに。
日本人たぶんかっこいいと思うかなと思って選んだね。
すごく好き、私も好きな曲の一つだけど、家とか車の中で自分がこれを歌うっていうのはやるけど、これをカラオケとかみんなに聴かせようっていうのをしっかり綺麗に歌ってたもんね。
大丈夫だった?
大丈夫だった。後でアーカイブがみんなにお披露できるようになったら見てもらったらと思うんですけど。
怖かったのよ。
でもかっこいいと思ったから、かっこいいと思ってやっちゃおうと思った。
これが歌えたらかっこいいと思う、もてもてだなと思うけど、くどくときに歌うとかって言ったらいいかもしれないけどね。
わかる?
わかんない。くどくとき?
これね、今回のローストポテトフェスは、これは誰から誘われましたか?出てくださいって。
私、普段ね、誘われるけど、今回はたぶんたくちゃんがTwitterでね、誘うよりも、今回はTwitterで参加した人がいますか?ってTwitterしてたね。
あ、そっかそっか。
それで、私が反応したね。参加したいですって。
あ、そっか。Twitterで。
たくちゃんがやるイベントはなんでもね、楽しみだし。
そうだね。オープンで募集してたのに応募したんだ、そのままTwitterで。
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そうそうそう。
そっかそっかそっか。
なんか長い日本旅行の後で、久しぶりのイベントって感じだから、そうそうそう、やっちゃおうと思って。
そっかそっかね、たくちゃんにもあったって聞いたけど。
そしたら、あと他の曲とかは、なんか感想、お話聞けますか?
たとえば、今回3曲やって、今のね、エアラ・スミスやって、今回全員男性、メンズのボーカルって。
そう、全員男性だね。
なんかロックだと、なんか私、毎回男の曲の方が選んでしまうかもね。
あー、そっかそっか。
ロック以外にも色々歌うけど、今回はロック、ライブハウスっていう場所もあったから。
今回は、そういう場所だったから、なんかわざとね、なんかちょっと違うことをまたやりましょうと思って。
そう、Wherever You Areもね、けっこう難しかったな。
ねー、これもね、スローテンポだから、すごくこれも難しそうだなって思って。
最初はスローで始まって、サビをもっと強く歌って、なんかそういう感じだったから、
なんかギリギリ日本語も覚えたね、半時間前に。
そっか、すごいよね。
母国語がね、違うから、ね、あれかな、翻訳したりとかはするの?英語に。
なんで?
言葉をローマ字に起こして、それでそのまま発音するの、意味とかそういうのをリサーチっていうか。
まあ、だいたい、なんかGoogleで歌詞、ローマ字探すね。
だいたいローマ字で歌詞があるから、意味とか探せないね。
フィーリングで全部、そんな感じかなと思いながら歌っちゃうね。
すごいね。歌ってほら、なんかその意味とか、悲しい歌、曲を聴けば悲しい歌なのかなとか、歌詞分からなくても、
リリック分からなくても、どういう気持ちかっていうのは分かると思うけど、
でも、やっぱり言葉の気持ちが伝わる歌だと伝えなきゃいけないと思うけど、
しずこさんは日本語がすごく上手なんだけど、母国語が違う言葉だけど、翻訳しなくても、それがなんとなく分かるのかな、じゃあ。
私のね、目的は、音楽で言語の壁を壊したいね。
なんか、普通話とは多分ね、何言ってるかわかんないじゃん。多分他の言語で話したら。
でも、音楽だったらさ、なんか伝わる。なんとなく伝わってしまう。どうしてもね。
なんか、わかんない。本当は言語わかんなくても、音楽だとさ、みんなつながる。
どんな国の人も、どんな言語でもなく、みんなつながるからさ、それはね、私大好き。
それはね、そういう、まあ、私は別にアーティストではないけど、ただたらに、なんか楽しませたいために、なんか頑張ってるね、クラスターで。
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で、私が、まあ、なんかいつか、もっと成長したら、なんか声だけで、なんか曲だけで、なんか曲の意味、なんか伝えれるような歌い方、できたらいいなと思う。
なんか感動させるような歌い方、できたらいいなと思う。それは、頑張りたいな、そのために。
ね、そっか、世界中の人に、なんか悲しい時には元気に出る歌とか、ちょっとなんかね、いろいろこう、考えたいなとか、寂しい時には、なんかそれに浸るおせんちな歌を歌ったり、まあ、それを伝えたいっていうことなんだね。
そっか。
そうそう。
うーん、あの、そしたら、あと、えっと、このね、今回のローストポテトフェスに出て、他のプレイヤー、他のシンガーさんに、で、何か印象に残ったプレイヤーさんいますか?
それは全員ですね。だって、みんなかっこいいし、最初のラップの3人ね、あの、闇ダメの方だけど、ね、3人もめっちゃかっこよかったし、で、あのレッドさんも、めっちゃかっこよかったし、
すごかったね。
で、次、ね、みんな、ラップの方、かっこよさくて、やべえ、なんか私、ロックでなんか、なんか雰囲気壊してしまうと思ったね、逆にちょっと、申し訳ないと思った。
いいえ、いいえ、いいえ。
最初の4人がね、ラップでめっちゃぶちくましたからさ、めっちゃステージ盛り上がってさ、
そうだね。
暑い時に暑い時が入って、ちょっとごめん、ロックしますって感じで、ちょっと雰囲気壊しちゃったけど、ごめんって思ったね。
いいえ、いいえ、いいえ。
で、エルモのさんのポックボックスも相変わらずガチでかっこいいわー。
オシャレでかっこよかったね。
惚れる。
うん。
ねえ、オシャレだわー。
うん。
ガチすぎ。
うん。
ガチすぎ。
ストリングズもね、なかなかね、なんかバンドが少ないからさ、だからバンドを見て感動したね。
うん。
ガチでかっこよかった、ストリングズも。
そうだね。
うん。
なんかね、クラスターでやってるこういう音楽イベント、レベルの高いパフォーマーさんが多いけど、なんか今回は特に好きにやっていいよっていうのがなんか、オーガナイザーのローストポテトさんのね、自分も好きなのやるっておっしゃってたから、
なんかそういうのでみんな、他のパフォーマーさんもそういう風に挑戦してたよね。好きなのをガーンとこうね、ちょっとかましていく。
そうですね。
みんなすごかった。
私もそうしたかったのよー。羨ましい。
ねえ、すごかったよね。
そう。
私もすればよかったー。悲しい。遅いけど。
いやでもね、すごく素敵でしたよ。あの静子さんのね、歌もね。
本当に。
うん。あとそうだな。
なんか。
うん。
そう。
うん。
今回。
エルモナイさんとね、したかったのよ私。
うんうん。
アップタウンファンク一緒に歌いたかったね。
ねえ、コラボのね、曲だったけど、うーん、そっか。
ちょっとそれしたかったのよ。
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うん。
でも今回ね、またやっぱロックの方が私ちょっとやりたいと思って。
うん。
で私ね、毎回毎回違う曲選ぶからさ。
はい。
そう。だから、前やったばっかりだから。
うん。
でもまた、たぶん来週もまたやるから、アップタウンファンクを。
あ、そっかそっか。
だから、今回はちょっと別にしようと思って。
うん。
そう、新しいチャレンジしたかったね。
うんうん。
過去だからと思って。
そっかそっか。
うん。
うん。
すごいね。
うんうんうん。
えー。じゃあ、今回のね、選んだ3曲は、あのー、なんでこの曲になったのか?どうして選んだ?理由とか、話できますか?
どうしてこの3曲にしたのかな?
まあ、なんて言う?あんまりさ、まあロックだけを歌う機会がないからさ。
はい。
まあ、私は大体いろんなジョンルを歌うけど。
うん。
まあ、せっかくこういうステージ見て、やっぱロックの方が向いてるかなと思ったし。
うん。
で、なんか、Dream On!なんか前から1回だけ聴いてさ、バリかっこいいなーと思ったね。
うんうんうん。
でも1回だけ聴いて、まあ、いつかやろうと思っただけね。
うんうん。
まあ、いつかやろうと思ったけど、まあ、なかなかさ、なんか、うん、まあ練習できないからさ。
うん。
そういう難しい曲だからさ、時間もなかったし。
うん。
でも、たまに聴いて聴いて、ああ、かっこいいなー、いつかやろうなーと思ったね。
なんかそういうステージが探したね。
うん。
なんかそういう、まあ、私が、まあ、なんか、この曲に似合うステージが見つけたら歌おうかもなーと思ってたね。
うんうん。
で、だからこの、なんか3日前か、なんか、なんだっけ、リハがあってさ。
うん。
あの、来たら、あれ、このステージだ、なんか、なんか、見た瞬間、あ、これはたぶんDream On!歌いたいな、このステージ。
ああ、そっか。
なんか、見た瞬間そう思った。
うん。
なんかダークな感じで。
そうだね。
めっちゃムーディーな感じで。
うん。
ああ、似合いそうだなーと思って。
うん。
うん、やるな、このステージだと思って。
そっか。
でも、なかなか、1回も歌ったことないからさ、時間がないと思って、やべえ、間に合わないと思ったけど、でもやりたいと思ったね。
私、1回さ、やりたいと思ったら、もうやるしかない。
うん。
うーん。だから、私どうしてもムーディーでやってしまうね。
あははは。
うん。
そっかー、いやいや、今回もしっかり間に合いましたね。すごいね。
よかったー。
うん。
Wherever You Areもね、ムーディーで似合うかなと思った。似合うというか、たまたま友達のライブにいたら、その友達が歌ってたね、これは。
あ、そうだね。
Wherever You Are。
へー。
それを聞いて、感動して、いいなーと思ったね。
うん。
だから、これも歌おうかなと思っちゃったね。
うんうんうん。
だから、実はこの1週間、全く練習できる機会ないね、本当は。
そっかそっか。
それで、何回も聞いて、2曲も早めに練習して、何とかできたって感じね。
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よかった、そっか。
よかったー、何とかできてよかったー。
ねー、間に合ってよかった。
今回はね、すごく素敵な、またね、パワフルで、聴いてる人にグーッと聞きつける歌をね、歌ってくれました。
さあ、じゃあね。
よかったー。
ね、よかった、とっても素敵でしたよ。
しずこみさきさんに来ていただきました。では、放送終わりです。しずこさん、ありがとうございました。
ありがとうございましたー。
ばいばーい。