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三尾さんといい感じにセッションしようと思うので、ぜひともお楽しみに。
シンガーさんもたくさんいるんで、その人たちもよろしくお願いします。
今回のイベント主催の、ろーすとぽてとさんが、鳥なんですけども、いろいろね、主催なのでお忙しいので、先にお話を伺うことになってます。
じゃあ、ちょっと伺っていきたいと思います。
ろーすとぽてとさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、お忙しいスタート前にすみません。じゃあ、楽屋のインタビュールームの方に移動して、お話を伺っていきたいと思います。
じゃあ、移動お願いします。
少しね、時々他の方の音出しとかがあるかもしれないんですけども、軽く10分ずつぐらいでやっていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、ここで私も一緒に映ろうかな。
よろしくお願いします。
今回のこのローストポテトフェスなんですけども、2daysで2日間やって、今日はDJさんがずっと24時半ぐらいまでですかね、3時間ちょっと行われるわけですけども、
このイベントのなんか、私、お声掛けいただいたんですけども、どうしてこういうイベントがやることになったのかをちょっと私知らなくて、それをまず教えていただきたくて。
これですね、実は全く僕名前出しただけなんで、ほとんどの名記が書き集めたのはタクちゃんですね。
そうなんですか。
タクちゃんが書き集めたあれなんで。
なるほど。
その発の人が多くて、すごい緊張してるんです。
そうなんですね。なるほどなるほど。
じゃあその話があった、やろうよっていう話になったのはいつ頃からそういう話になったんですかね。
これ2週間くらい前じゃないですか。
そんなすぐだったんですね。
ちょっぱやってこんな。
僕も演者のつもりで来たつもりがいつの間にか主催になってたんで、ちょっとよくわかる。
なんでこうなってんのかよくわかんないですけどね、自分も。
そうだったんですか。
実は。
じゃあその、なんて言うんでしょう、どこでそういう話になったんですか。
普通にフレンドといたら、タクちゃんが来てわーって話してたら、イベントやる?みたいな感じになっちゃって。
だからこんぐらいの規模になりましたね、数日で。
そうなんですね。
ちょっとおかしいな、普通の雑談から始まったイベントなんで。
にしては規模ができえよっていう。
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そうですね。
やっぱ常々思いますね。
今のところギリギリできる、3時間半くらい。
この間アップデートでもっと長くできるようになりましたけど、クラスターメタバースでイベントをやるのはだいたい4時間でっていうことに決まりがあるんですけれども、それに近いのを2日間連続ですけれども。
そうなんですよね。
じゃあそのなんとなくタクちゃんが来て、じゃあやってみようかっていうことになったということなんですけど、じゃあタクちゃんとの出会いとかって伺いますか、どういうきっかけで。
タクちゃんとの出会いって。
なんか一回ラップでセッションしたのがあったんですけど、タクちゃんは覚えてなかったらしいんですけど。
その後8月くらいかな、東京ミーティングっていうエルモナーさんとかトラちゃんとかが来た、ちょっとしたオフ会があってそこに参加させてもらって、改めてよろしくお願いしますみたいな感じでなってですね。
だから先月くらいじゃないですかね、本格的に出会い始めたっていうのは。
そうだったんですか、なるほどね。
割と早いですよね。
そうですね。またロストパトさん、一応ね、名義がしとはおっしゃってはいますけども。
名義がしです。
ちょっと待ってくれとかにならないとかもまたすごいですね。DJさんみんなそういうのいろいろやってみようよっていうのがレスポンスというか、ノリがやっぱりいいって言ったらあれだけど。
そうですね。
そういうとこありますよね。
じゃあやろうってことになったとき、どういうのがいいとかっていうのはみんなでアイデア出しっていうのかな、そういうのとかしたんですか。
全くなかったです。
全くなかったですか。
全くなかったです。
あーそっかそっかそっか。
話決まって、このダースボックス、このワールドの制作者さんのダースボックス調査さんのとこ行って、ワールド化してみたいな話からワールドが決まって。
で、なんか2,3日で募集かけたらなんかメンツ揃ったからやるよみたいな感じになったんで。
なるほどね。
割となんかラフに始まった感じではありましたね。
そっかそっかそっか。
なるほどね。
にしてはちょっとスポンサーの数が不思議な数いるんで、なんでだろうなーってのはタクちゃんの腕ですね多分。
ちょうどタイムリーですよね。
今回このイベントではスポンサーさん、協賛してくれるいろんな団体とかグループコミュニティや、あとは個人でいろいろ活動されている方などが協賛して応援してくれているその方たちのいろいろサムネがね、ちょうどお客様の入り口のところにサムネイルが貼っているのでこれだけの方が応援、協賛してくださっている方々がいらっしゃるっていうところが、
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クラスターで今後そういったイベントの有料化とかそういう応援とか、クラスターで活躍するクリエイターさんが少しずつそういう活動の足しになるような動きになっていった、ちょうどその前日くらいだったかな、発表される。
すごいタイムリーですよね。
めっちゃタイムリーなんですよね。
ありえそうですよね。
すごいですよね。びっくりしましたよ。
僕は何も知らなかったんで、まさかこんなタイムリーなことになっていると全く思わなかった。
じゃあね、そういう今回のローストポテトさん主催のこのイベントですけれども、ご自身でもね、ご自身もちろん主催として皆さんのいろいろお世話とかもあって忙しいと思うんですけども、どちらも2days、2日間とも2夜とも取りを務めますけれども、まず今夜ラストを飾る24時半からと伺ってますけども、
大体としては30分くらいな感じですかね、時間枠としては。
そうですね、枠としては。多分それ以上行くとイベント爆発しちゃうんで。
どんな感じで今日はやろうかなとか、その辺ってDJさんってお客さん、来てるお客さんの面通、顔を見てから決めるって方もいらっしゃるし、ローストポテトさんってどういうふうに今夜考えてますか。
いやもう、自分の好きな曲を好きなだけ流すっていう主催特計を使って。
俺がルールだみたいな。
僕の顔は知らない。好きな曲流すっていう。まあその感じで、そういうときはもう組んじゃいましたね。
今回私ちょっとあまり内容を伺わずにちょっとお手伝いで加えていただいたんですけども、今回曲のジャンルとか縛りとかっていうのはあるんですかね。
特にないですね。各々自由にやっていただいてって感じですね。
そういうことなんですね。なるほどなるほど。そっかそっか。じゃあね、今夜のこのイベントですけれども、とってもね、なんか新しい試みと、これだけのメンツ、メンバー?
メンバーをそれるってなかなか多分ないと思うんですけれども。
ないですね。
まずこれを今聞いてくださっている方、この放送を見てくれている方々、聞いてくださっている方々へメッセージいただけたらと思うんですが。
わかりました。そうですね、やっぱりこんだけの規模でやるんで、ぜひお客さんに来ていただきたいのもありますし、大事に楽しんでいただけるのが一番嬉しいんですけれども、やっぱ2Dとも来てほしいなっていうのはありますね。
今日も明日も最後まで見てくださるととても嬉しいです。なのでぜひ来てね、来てください。
はい、ちなみに明日はまたこれ、ロストポテトさんまた撮り最後になるんですけれども、明日のラストは23時半。
こちら、タデマツミオさんとのユニットで、このお二人のユニットって私は初めてなんですけれども、ちょっとだけ情報を公開してもらえると嬉しいんですが。
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そうですね、ミオさんはもうStringsでギターを弾いてらっしゃるんですけど、自分も実はギターを弾くので、セッションできたらなって感じで、ギターセッションですね、いわゆる。
クラスターではその4人のギター弦のユニットがちょっとね、やっぱり今話題ですけれども、今度は2人、2マンのギターのコンビ、何だろう、
アドリブ合戦というか、デュオですね。
アドリブ合戦、ちょっと今チラッとポロリがありましたけれども、そういうアドリブ対決ということなので、ロストポテトさんにインタビューさせていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
この後も続々、エンジニアさんが出演終わった後にお話を伺っていきたいと思います。では放送は終了です。ありがとうございます。
ありがとうございました。
どうもどうも。