2024-01-26 2:04:04

【後編】1500超参加!! #OneForALL メタバースイベント出演者スタッフ振り返りトークショー

【後編】1500超参加!! #OneForALL メタバースイベント出演者スタッフ振り返りトークショー #128

特に、後半お話ししてくださった夏音さん・のるみむNormimさんは、スタッフとしてお客さんと接してきたお2人ならでは。とてもファンの多いこのイベントの良さを語ってくれたと思います。

昨年末、12/31㈰の大晦日に連続8時間!!開催された音楽ライブイベント。演者23組スタッフ 14人以上が参加。「OneForALLカウントダウンパーティー」にカメラスタッフとして携わり、ステージに上がる出演者さんだけでなく、スタッフの方やお客様を撮影しました。これだけ、大きなイベントに関わった方々がどんな気持ちで当日のステージを作り上げたか聞いてみたくて、clusterにてイベントを立ち上げお話に参加していただいた方々の声に耳を傾けました。予想以上に多くの参加者さんが、お見えになりました。全ての方のお話を伺うのにかなり時間を要してしまったので、ポッドキャスト投稿を前編後編と分けました。近日中に後編もお届けする予定です。どうぞお楽しみに

この動画のイベントトークショーイベント概要はこちらhttps://cluster.mu/e/b1c29289-809f-4b13-95d2-02c4c66e08fd

大晦日に行われたイベント概要はこちら

CountDownParty【OneForALL】前半!!! https://cluster.mu/e/8d9eddf4-8a91-48bc-854c-657b8dbb8a4b CountDownParty

【OneForALL】後半!!!

https://cluster.mu/e/2a5f40ca-486a-4a32-84e0-014584bca3d6

[お話を伺った皆さん]

THE REPLAYS さん

とんてき@マーヴェリックさん

べーちゃん

春木コウタさん

Shizuko Misaki さん

ひよ*さん

夏音さん

のるみむNormimさん

TomoKing さん ----------------------------------------

カメしょうに一杯おごる

https://store.vket.com/ja/items/8498


カメしょう/CameSHOWとは?【X/twitter】⁠

https://twitter.com/cameshow_eth⁠

いろいろやっていることはコチラ

【SNS他リンク集】

⁠https://lit.link/cameramanshow⁠

エンディングジングル作成

Adobe Premiere Rush & Canvabgm:Funky R&B Persimmon Full

メタバース cluster 収録スタジオ

⁠Enjoint/ たくちゃん制作 

https://cluster.mu/w/ff38dfcc-5261-402d-91b5-c50c3780993d

#OneForALL #VirtualVideoPodCast #ポッドキャスト #メタバース

00:03
どうもどもこんばんは。
こんばんは、ありがとうございます。
The Replays から、アレキさんが今、お話ししてくださいます。
はい、ありがとうございます。
はい、今日はThe Replays から、アレキさん、そしてミカさん、ノッシュさん、来てくれています。
代表して、アレキさんの方から、あと少しお話、私のインタビューを答えてくれることになりました。
ありがとうございます。
はい、まずは、そしたら、The Replays のご紹介、自己紹介っていうんでしょうかね、いただけたらと思います。
そうですね、まあ、ほとんどビートルズになってるんですけど、一応、いろんなカバーをやるバンドとして、やってますね、5人で。
はい。
で、実際のところ、ビートルズが、8割型、9割型ビートルズをやってます。
うんうんうんうんうん。
ビートルズ、そして、まあ、他にもね、いろいろ楽曲を演奏するグループ、The Replays なんですけれども、そんなね、Replays、メタバースで活動するっていうのは、どのような形でされているのか、
えーと、オンラインでね、そのバンド活動ってどうやってやるのっていうのね、えーと、わかんない、ご存じない方もいらっしゃるかと思うので、
少し、その辺、どうやってやってるとか、どういうところでやってるとか、どういうメンバーがいるかとか、その辺のところを伺いますでしょうか。
そうですね、えー、まあ私たち5人いるんですけども、5人みんな住んでるところが違うので、まあ遠隔なんですけども、
ただ遠隔でやるとね、あのー、このクラスター上で音を合わせようとしても、各々の時差があるんで、タイムラグがあって、
演奏ってみんな揃わないんですけど、
はい。
あのー、ヤマハさんの提供してくれてるSYNCROOMっていうアプリを通すと、
そのー、そこに接続したメンバーは、ラグが少なく、ほとんど支障なく、リアルタイムで演奏できるっていうのがありまして、
まあそれを、それを介して演奏してるわけですね。
うんうん。
そっかそっか。あのー、そのネット上での、そのー、個々人のそれぞれは、こう、クオリティの高いものが出せるんだけども、
それを他の回線、他人ですね、の、なんていうんだろう、を同時期に、リアルタイムでやるっていうのは、
あー、なかなかちょっとやっぱりズレが生じてしまうので、
えー、それこそ楽器の、まあ合奏なんかだとちょっとズレてしまって大変っていうところが、
それをある程度解消できる、YAMAHAが、あー、提供しているアプリを使うと、
より、こう、ズレが少なく演奏ができるということで、
えー、みんな各地方、いろんなところに住んでるんだけれども、
03:01
オンライン上で集まって、アプリ上で集まって、えーと、バンド演奏活動をされている、ザ・リプレイズということですかね、そしたらね。
まあクラスターにも同じようにシンクルも活用されて、
セッションされてる方もよく見受けられますけどね。
なるほど、そういうやり方で、えー、演奏をされているパフォーマンスもどんどん増えているということなんですけれども、
そうすると、今回ね、えーと、ここに、あのー、出演に来てくださった、
アレキさん、そしてノッシュさん、そしてミカさん、他にもね、メンバーさんいらっしゃるんですけども、
そしたらどうしましょう、アレキさん、えーと、アレキさんを介して皆さんおしゃべりできるんですかね、
それとも、アレキさんがある程度、受け答えされますか?
あ、みんなしゃべれますよ。
あ、了解です。そしたら、えーと、どうしましょう、えーと、皆さんそれぞれ少しちょっとお話、
私は楽器何担当してますとか、普段何やってますとか、その辺お話いただいちゃいましょうか。
じゃあノッシュさんから。
はーい。
はーい。
えっと、ノッシュと言います。
はい。
リプレイ図で、ドラムの音を出してます。
はーい、ノッシュさんです。
はい。
だけか。
何?
えーと、例えば、その、メタバースでドラムってどうやってやってるんですか?
メタバースでというか、さっき言ったシンクルームでなんですけど、
私の場合は、ミディパッドっていう、4×4のポコポコ叩くものを使って、
ミディ信号をパソコンに送って、パソコン上にある音源を介して音を出してるみたいな感じのことをやってます。
なるほど。
なんかそういう楽器があって、それを使って、ドラムを担当されているノッシュさんということですね。
はい。
そうです。
はい、ありがとうございます。
はい、そして。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
そして。
はい。
えっと、リプレイ図で、ボーカルとパーカッションを担当させていただいているミカと申します。
えっと、歌は普通にマイクを通してやってるんですけど、パーカッションはミディ鍵盤を使って、いろんな音を出させていただいてます。
何せ楽器ができないんで、ちょっとパーカッションって言っても、ちょっと一部分ちょろちょろんと叩く程度なんですけども、
はい、やってます。
はぁ。
恥ずかしいです、こういう場所って。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
まあね、あのバンドの、なんていうんですかね、このリプレイ図の中で、
まあ、シンガーとしてでなく、その楽器もね、パーカッションもすごいやっていらっしゃるミカさんでした。
06:03
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして。
ヒューイ?
口で言ってる人がいるけど。
口でヒューイ言ってる人がいますね。
声援送ってくれてますね。
はい。
そして、お次、おしゃべりできる方いらっしゃいますか。
メンバーはもう3人しか今日はいてないので。
あ、なるほど。
あ、そうだね。
はい、それではじゃあ最後、アレキさんお願いします。
はい。
告知的なものは今のところないですね。
うんうんうん。
こないだの、その年越しのカウントダウンイベントが最後で、今のところリプレイ図もちょうど、
まあ年明け、明日が初集まりかな。
なんで、そこで今年どうしていこうかなみたいなことを多分決めると思いますね。
ほうほうほう。
イベントとかもちょこちょこはやっていこうとは思ってるんですけど。
へえへえ。
まああまり、私らのペースだとそんなに頻繁にやると、
なんかね、あまり形にならないというか雑になってしまうところがあるんで、
まあそんなに焦らずに、なんか各月、各月って決めるのもなんなんだけど、
まあゆったりマイペースでやっていこうかなっていう感じですね。
ほうほうほう。
まあまあ、年明けでは集まってから少しこれからのこともいろいろ決めていこうという感じなんでしょうか。
そうですね。
はい。ありがとうございます。
そんなね、荒木さんご自身、楽器は何を担当されているとか、
普段どんなことをやっているかとか、その辺のお話も少し、荒木さん自身のこともちょっと伺えたらと思うんですが。
ああそうですね、私はまあ一応ギターとボーカル担当なんですけど、
そうですね、割とリプレイズ始めてからメインで歌うことが増えて、
割とそのリプレイズ始まって近年は、あれですね、ずっとギターだけ黙々と弾いてきたんですけど、
ちょっと歌う楽しさに目覚めているところはありますね。
ああ、なるほど。
ボーカリストになりきっている感じではないんですけどね。
ただジョン・ネノンに憧れはあるんで、ちょっとその辺を意識しながらやっている感じです。
そうか、やっぱりまた新しいことや、こうやってみんなとやることによって、また少し変化があったということなんですけれども。
それでは、このね、ワンホールに出演されているザ・リプレイズさんなんですが、
09:01
特にね、もし可能であれば、このカウントダウンパーティーに、
竹ちゃんが今、リプレイズがジョン・ネノンの生まれ変わりって本当ですか?って言ってますけれども。
うーん、ちょっとなんかいろいろおかしいかな。
リプレイズがジョン・ネノン、5人いるってこと?
いや、私がまあ、とにかくあれですね、ジョン・ネノンの声が好きで真似をしているってところで、そんなところです。
ああ、そうか、アレキさんはジョン・ネノンが好きなんですね。
コンビニさんもね、笑ってるし、エルモナさんが、あとマネー、マジ好きですってことで。
マネー?
マネーっていう曲。
あれ、これ、あれ、前のライブでやりませんでしたっけ?違ったかな?
そうですね、あの、あれです、リアムの方でやった。
ああ。
3回目のワンホールの時に演奏しましたね。
うんうんうん。そっかそっか。
その時にエルさんが、なんかあの、いい評に残ったらしくて。
うんうんうんうん。
テレビのも良かったってタクちゃんがコメントでくれてますけれども、で、カノンさんはアレキさんの声落ち着くっていう風にコメントくれてますね。
癒しだという風に言ってくれてますけれども。そっかそっか。
なんかその、ワンホール出た感想とか、あとはワンホールってこういうイベントだよとか、ワンホールのここがおすすめとか、
お三人さん、どなたでも結構なんですが、頂けたらと思います。感想ですね。
私から言うと、まずワンホールある期でクラスターに誘われたんですよね、私。
うんうんうん。
私っていうか、リプレイス。去年の5月の第1回目の頃の解体に際して、タクちゃんに誘われて、そこからずっと参加させてもらってるんですけど、音楽編の方が。
そうですね。だからもう、まあ恒例なイベントって感じにはなってるんですけど。
そっかそっか。
その都度、毎回やる度にいろんなスタッフさんだったり、他の演者さんだったりの影響をちょっとずつ受けて。
何がってわけじゃなくても、やっぱり影響されたり影響を与えてるかどうかはわかんないけど、まあなんか楽しんでるなって感じですね。
まあワンホールっていうともう一人がみんなのためにっていうのは、確かにそういう点で動いてくれてるところはあるんですけど、
リプレイス的にはなんかもうただ楽しませてもらってるって感じがしますね。
ああ、そっか。
12:00
アーティスト出演、演者として楽しませるだけでなく、自分たちもなんだかんだやっぱり楽しい、出てて楽しいってことですかね、そうすると。
そうですね。
そっかそっか。
農畜産みかさんも何か少しもし感想とかお話できますか。
そうですね。
過去3回プラス、それ以前にも参加させていただいたことあるんですね、たくちゃんのイベントに。
クラスターではないイベントも含めて、4回、5回かな、トータルでね。
私普段、あまり他の方と関わることがほとんどないので、参加しててはいろんな音楽があって、それぞれの思いをステージに立って出されているのを見てね、すごいなって。
本当に熱いものを感じます。
リスペクトじゃないですけどね、素敵なことだと思っております。
みかさん、夏のワンファウルのときは、虫返しともなんだけど、突然の引退宣言をしたミャミャマコーさんが、ステージに立ったときの、
あのときにちょっと仕事で疲れてる、プライベートで疲れてることがあったけど、あのミャミャマコーさんの歌というか演奏を聴いて、元気をもらったっていうのがあってね。
すごく元気もらえましたね。
そうなんですよ、一生懸命やられてね、本当に。
ここでもね、ミャミャさんのお名前が挙がりましたけど、アーティストに影響を与える日本語ラッパー、ミャミャさんがね、今日は話題に沢山登ってますけど、そうか、そんなことがあったんですね。
いろいろね、やっぱり気になるアーティストさんいますよ。
私なんかだとやっぱりギタリストなんで、ミオさんとかね、縦松ミオさんとか、やっぱりああいうのかっこいいなぁと思いますし。
そういう出会い、クリエイター、アーティスト同士のそういういい刺激を与え合うっていうところも、たくちゃん、主催者の狙いっていうか、ところも願いもあるのかもしれないですね。
お互いにそういう風に影響を与え合っているっていうところか。
そうかそうか。
のっしょさんとかいかがですか?ワンホーオールって、どんな風な感想を持っていらっしゃいますか?他にも何か、この人が気になるっていうところでもいいですし。
15:10
やっぱりエンジャーさんもオールジャンルでDJの人とか、弾き語りの人とかいろいろいてありますし、
自分に持ってないところとかはやっぱり聞かせてもらったら刺激になりますし、
スタッフさんとかMCの方とか、関わってる人全てが素晴らしいところがあるのは皆さんも当然わかっているところだと思うんですけど、
まあまあなんせたくちゃんですよねっていうところが、たくちゃんの思いをみんなで作り上げてるっていうところで、
まさしくワンホーオールっていうところではないかなとは私は思います。
そっか、なるほどね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
たくちゃんのメタバースを盛り上げたいっていうビジョンがまずあって、
やっぱりみんなそれに堪能してというか、そうできたらいいなっていう気持ちでみんなやってると思うんですよね、エルモンさんたちも。
本当ですよね、エルモンさんもそうですねっていうふうにコメントくださってますね。
そんなリプレイズ、さっきこれから今後の方針とか今年どんなのやっていこうかってメンバー同士で話し合いを持ちたいなっていうふうにおっしゃっていましたけれども、
具体的なそういうイベントとかっていうのはまだこれからかもしれないんですけど、
今後何かやってみたいなとか、何ていうんですかね、ちょっと大層の言い方をするとビジョンっていうのかな、何かこういうのをやってみたいとか、何かそういうアイディアとか何かありますか、させつかえない程度でいいんですけども、何かありますかね。
そうですね、リプレイズも単にもうクリエイターというよりはもう本当にパフォーマンスバンドなんで、やっぱりカバーバンドなのでね、
特にガツガツオリジナルをやろうとかいう感じもないんですけど、なんかまあカバーバンドって名打ってるんで、
もともとビートルズの有名曲じゃないものもなんとなく知ってもらえたらいい、知ってもらうきっかけになったらいいなと思ってやってるとこもあるんですけど、
まあそれ以外のカバーも実はやるんですよ。結構そういう洋楽、両方オールディーズ好きだったりするんで、そういうものもやりたかったりするんで、
そういうのもね、ちょっとメインに据えたセットリストにおいたイベント、ライブなんかもできたらなーってことも考えたりはしてるんですけど、
18:06
そうですね、あとはここに何かね、結構ここにできるメンバーいるので、もいさんも一人でシンガーできますし、
アカペラ、アカペラの萌え萌えで夢ですけど、アカペラもそうですね、カラオケで一人で歌うってこともできますし、
野下はDJをやりたいっていうのも実はちょっと思ってたりもして、DJやりたいんですよ。
私とみかさんだとなんかちょっと弾き語りデュオみたいな感じのことをやったりとか、
プニさんはプニさんでやっぱり他のセッションの方に参加して一緒に演奏したりとか、もしくは一人で弾き語りをやったりとか、みんなそれぞれやるんですよね、実は。
なのでそういうのも、特にね、リプレイズガチガチになんかバンド以外の活動禁止っていうわけじゃないんで、
なんかそういうのもみんな自由にやっていけたらなっていうふうには思ってますね。
なるほどね。そっかそっか。
もうバンドだけでっていう、バンドオンリーではなく、それぞれの方もそれぞれのまたいろんなことをやってる。
あのYouTubeもみなさんアカウント持っていらっしゃっていろいろされてますもんね。
そうですね。
今後ね、リプレイズのアレキさん、リプレイズののしゅさん、リプレイズのみかさんだけではなく、
いろんなね、このそれぞれみなさんのパフォーマンスが今後ね、いろいろ見られるようになるみたいです。
ぜひね、お楽しみにいただけたらと思います。
ではね、最後にじゃあメッセージでもいいし、
告知はなんかあれば、あとはちょっとこれおすすめとか、
なんかそういうみなさんへのメッセージお知らせなどありましたらいただけたらと思います。
そうですね。リプレイズはこんな感じでやっていきます。
多分良くも悪くもそんなに変わらないと思います。
そうですね。
リプレイズ48って。
めっちゃ増えるやん、メンバー。
めっちゃ増えるやん。
リプレイズ48ね、握手権とか入れてCDに。
会えるバンド。
会えるバンドいいですね。
まあね、それをそうとして。
ありたいですね。合格。
各都道府県に1人ずつですよ。
そういうことか。
みんなもうほら、ちょうどバラバラやから今の5人住んでるところが。
県代表ね。
じゃああと43人。
43都道府県。
じゃあカノンさんは、何々県代表。
でも重なるな、カノンちゃん。
21:01
カノンちゃんかぶるね。
そう埋まってますね。
ここね、もいもいさんがそうなんですよ。
別にいいと思うけど。
何言っても。
住民票、住民票動かしましょう。
そこまですんの?
引っ越す気はないね。
まあね、リプレイズ的なというか、私的なというかね。
あれですね、共演者さんで気になる人で一押しというと、
一じゃなくなるんだけど、
まずそこで今踊ってるエルモナーさん。
やっぱりね、斬新というかね、独特なんですよ。
なんかね、デジタルミュージックをやってるのかなと思いきや、
シャミセンとコラボしてみたり。
あと、やっぱりね、そのトークボックスっていうものをね、活用して、
それをキーボードで使うっていうことで、
なんか面白いサウンドを作ってる感じがあって。
エルモナーさんも注目ですし、
あとね、リプレイズとも共演してくれてる静子。
静子はね、本人もちょっと言ってましたけどね、
躍進すると思いますよ。
今までなんかちょっとアイドルチックな雰囲気で人気ですけど、
多分なんかこれから本物のシンガーに化けるんじゃないかなって感じがあって。
なるほどね。
エルモナーさんと静子はリプレイズ48に加入ですね。
なんで巻き込むねん。
さっき言ってたからね。
結構そういうところがありますね。
そうか。
長年音楽の表現活動に携わっているアレキさんが、
推すまた新しい音楽をやってる人、
また新しい世代の人を注目しているっていうところが、
またなんかそこは非常に興味深いですよね。
これはなんだろう。
毎回共演するたびにどんなのやってくれるのか楽しみなところがあります。
確かにそれはありますよね。
エルモナーさんはいろんな方とコロバもしたり、
ご自身でいろんな方を指導されたり活動されていますけれども、
また静子さんなんかは毎回ステージ見るたびにジャンルが違ったり、
英語話者で海外在住なんですけれども、
日本語の結構古いものなんかも綺麗な発話っていうかな、
24:00
イントネーションとか、
パワーのある音量、声量もあるし、
これからが確かに楽しみですよね。
野主さん、美香さんも何かその辺のメッセージとか何かおすすめとかありますか。
さっきオカミみたいになっちゃいました。
僕言いますわ。
僕らリプレイズってバンド5人でやってるんですけど、
他の演者さんってお一人でやって張る方もいてると思うんですけど、
僕ら5人いてるんで、
個性のぶつけ合いっていうところが一番いいところじゃないかなと思ってて、
さっき言ってたそれぞれの活動もあるんですけど、
やったものをリプレイズ集まった時に、
自分の個性を出していってっていうところが、
5人でやってるところの一番の強み足っていうのがあるので、
いいですよね。
あとはさっき荒木さんも言わはったんですけど、
静子の椎名リンゴちゃん、この間歌わはったのも、
すごい僕素敵やったなと思ったんで、
よかったです。
リスしてごめんなさい。以上です。
ありがとうございます。本当ですよね。
今お話しされた静子さんここにちょっと座ってますけれども、
YouTubeも最近解説されましたんで、
その辺の歌チェックできると思うので、
この後後ほどその辺の告知してくれるかなと思うんですけれども、
注目です。
野志さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
美香さんももしありますか?
出てない?
出てる。ちょっとちっちゃいけど。
ちっちゃいですか。ごめんなさい。
今聞こえた。
カラオケをね、
したいなと思ってるんです。個人的に。
普段だいたい洋楽とかやってるんですけど、
私の歌の原点は実はアニメソングなんです。
なんと。そうなんですか。
アニメソング大好きで、
アニメソングって言っても、
今のアニメソングじゃないんですよ。
昔の昭和のね、
番組のタイトルを連呼してるような古いのが好きなんで、
その辺りをちょっとやりたいなと思っております。
27:03
番組のタイトルを連呼っていうのは例えば?
例えば、
そうですね、
女の子の番組やったら、
キューティーハニーとか、
魔女っ子めぐちゃんとかね、
いろいろあるんですよ。皆さん知らないと思いますけど。
どうしてばれちゃいますけど、
古いのしか。
ガヤがいろいろコメント売ってますが。
それ18番です。
またいつか機会があったらやりたいと思います。
ありがとうございます。
カノンさんが聞きたいとか、
さっき徳島もオルデーって言ってくれてましたね。
とんてくさんがルッパンルッパンって言って、
やべ、これyoutubeに流すの?歌っちゃった今。
みかちゃんのスキスキあっこちゃん聞きたいっていうのるみむさんかな。
コメントくれてますね。
そういうのがいいですね。
カラオケバーとかね。
カラオケバーみかとかね。
どうですか。
カラオケスナックみかとかね。
歌いたいですね。
週末は。
そんなのも今後あるかもしれないという。
そんなみかさんでした。
ありがとうございます。
ではね、
アレキさん他に何かお伝えしたいことありますでしょうか。
何でしょう。
いやもうこれといて。
ありがとうございます。
ザリプレイズ、
今日はね、
みかさん、のしゅさん、そしてね、
アレキさん出ていただいて、
みかさんのしゅさんはアレキさんの方からお声を出してくださいました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日はね、
おそろのリプレイズのパーカーで来てくれてます。
ファンの方もね来ていらっしゃる方もね、
いらっしゃいます。
ありがとうございます。
そしてね、他にもなんか、
続々といらっしゃってくださっている方もいらっしゃるのかな。
ヤミさん、ひよさんも来てくれてるのかな。
ありがとうございます。
よかったらね、ぜひスタジオの方、
右手からお入りいただくと映りますので、
またね、見ていくだけでも大歓迎ですし、
ぜひおしゃべりね、
コメント参加、ボイスの参加も可能ですね。
プニさんもいるのかな。
プニさんもおしゃべりできるようであれば、ぜひぜひ。
はい、そしたらどうしようかな。
ベイちゃんさっき行ったけど、
ベイちゃんはもうちょっとアレかな。
上がっちゃったかな。
遅くなっちゃったかな。
トンテキさんもしよかったら、
お話できるようであれば。
ベイちゃんとトンテキさんどうですかね。
ベイちゃんいるわ、いるじゃん。
おしゃべりできる?
30:01
ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
ちっちゃいから、テーブルの上そのまま立っちゃったらどうかな。
3人で出る?
3人でおしゃべりするかい、そしたら。
しずこさんと。
3人で。
もしよかったらね。
しずこさんは座って、
座ってもどうかな。
顔だけ?
なっちゃうかな。
もしあればよかったら。
歩く行くの?
歩く行く?
どうかな。
二人放置してるかもしれない。
行かない。
めめめちゃんちょっと厳しいかい。
めめめちゃんちょっと厳しいかい。
大丈夫かい。
あ、動いた動いた。
動いた?
テーブルの上ジャーンプして乗った方がみんなが見えるから。
しずこさんももし行けるなら、しずこさんも闇鍋で3人でどうかな。
ちょっとあれかな。
しずこさんはどうですかね。
どうでしょう。
ご飯食べてるんじゃないですかね。
ご飯食べてる?今。
この時間ご飯食べれそう。
そうなんだ。
じゃあお二人で行きますか。
はい。
さあね、とんてきさんとめめめちゃんが上がってきてくれました。
よろしくお願いします。
お願いします。
そしたらね、ではとんてきさん、このワンホール出演されていますけれども、
めめめちゃんも参加してくれてますけれども、
まずは自己紹介、どういうことをやってますよとか、
歌手さん、また活動されている、どんなことをやってますとか、
お話しいただけたらと思います。お願いします。
はい、どうも。
あら、落ちちゃったかな。
さあ、ちょっととんてきさんね、そしたら、
あ、来た来た来た来た。
やばいやばい。手に入れされたかもしれない。
ちょっと一瞬、ちょっと今あれかな。
ずっとしばらく待ってたから、ちょっとバグってるかな。
ちょっと待ちましょう。
撹編中です。今ちょっと撹編中なので。
すいません。スタックしました。
はい、どうぞ。
いけますかね。
はい、どうぞ。大丈夫ですよ。
いきまーす。
どうも。闇鍋っていうグループ、創作グループですね。
主に好きなご飯。
33:00
主に好きな、なんだろう、食べ物かな。
どうかな。
喋りだすと回線が終わるのなぜなぜ。
音か。回線撹編中って言ってますね。
本当だね。回線が撹編中だね。
ちょっとちょっと落ち着くまで待ちましょうか。このまま。
今どこまで聞こえましたか。
ほとんど聞こえてない。
好きなってとこまで。
多分いけますね。好きな食べ物は寿司で、
闇鍋は好きなことして遊んだついでに来るみたいな、
こんなラフなグループですね。
主に僕はラップ作ったり、他の人は絵を描いたり、動画なんか編集したりって、
面白いことをやる感じですかね。
うえちゃんは多分その面白いことに乗っかって手伝う的な感じの方なんで。
ねえうえちゃん。うえちゃん自己紹介できますか。
自己紹介お願いします。
今コメント中だと思います。
どうぞゆっくり大丈夫ですからね。
闇鍋メンバーのべいちゃんです。ありがとうございます。
とんてつさんが少し話してくれましたけど、普段べいちゃんはどんなことをしてますか。
普段は暴力したり、殴ったり、奪ってます。
ゆめまるさんがそうなんだって言ってますけど。
私は優しいのでそんなことはありませんという反応をしてますけれども。
とんてつさんは最高なので、巨幻壁なので信じないでくださいって言ってくれてます。
巨幻壁で今画編中のとんてつさんとべいちゃんが出てくれていますけれども。
普段いつもとんてつさんとべいちゃん、そしてしずこさんが活動している闇鍋はいつもどういうところにいますか。
クラスターの。
ちょっとね、画編中で映ってないんだけど。
36:02
とんてつさんでもべいちゃんでもいいんだけど。
はい。
とんてつさんやべいちゃん、しずこさん、闇鍋はいつもどこでみんなで集まっていますか。
どんなことしてますか。
シンプル部屋っていうシンプルな部屋でずっと喋っているだけですね。
喋ったり、アニメ見たりとか動画見たり、一生コントみたいなことやってます。
たまにこれやりたいって言った人がいたら、じゃあやるかって。
例えば動画、グレングレーさんが闇鍋メンバーなんですけど、動画を撮影したいって言ったら、じゃあ行こうかって言って撮影したりとか。
そっかそっか。
みんながやりたいことをやったり、こうね、集まってたまり場みたいなとこがあって、お話ししている感じなんですね。
そうです。
集まってだべったり、遊んだりしてるね。そっかそっかそっか。
私もふらっとお邪魔したら、歓迎してくれたもんね、ベイちゃんがね。
ありがとう。そっかそっか。
そんなね、とんてきさんやベイちゃんですけど、ワンホールで、とんてきさんもステージ出演されましたけども、どうでしたか、出てみて。
そうですね。いい刺激になりましたね。やっぱ。
ベイちゃんいけるかい。ちょっとね、画面が続いてますけれども。
ワンホール、ベイちゃんいけるかな。ベイちゃん、ワンホールってどうですか?
ワンホールのおすすめするところとか。
ベイちゃんにとってワンホールは何ですか。いけるかな。
そうだよね。ベイちゃんは、ウェルカムスタッフをね、してくれたんですよね。
嬉しかった?嬉しかったことがある?
来たばかりのユーザーさんを、イベントのステージの方へ促す、ご挨拶をしてくれたり、
なんかね、わかんないことがあった時に、いろいろね、誘導してくれるんですよね。
39:10
スタッフのみんなもステージの前に来て、集まってっていうね、スタッフのね、ライブを見れたのが嬉しかった。
そっか。みんなのね、お手伝いをしただけでなく、参加してね、みんなと集まれたのがね、嬉しかったっていうことなんだね。
そっかそっか。そうだよね。こう、みんなでワイワイ。たくさんの人が来て、たくさんのいろんな人が関わったから、いろんな人と会えたっていうのは、やっぱりそれは嬉しいですよね。
そっかそっか。ベイちゃんありがとう。そうなんだ。
やっぱり私も回線がやばいか。そっかそっか。
うん。ありがとうね。ずっとね、もしあれだったら、適度にこう、いろいろ入ったり、またね、何回も来てくださっても大丈夫なのでね。
でまた、その時またお喋り、メッセージもね、くれたら読み上げるのでね。うん。大丈夫だからね。ありがとうね。そっかそっか。
うん。いいよね。やっぱりそう。やっぱ、うん。会える、会えるメタバースでみんなとワイワイできるの楽しいよね。そっかそっか。うん。
ベイちゃんありがとう。そっか。
トンテキさん、そしたらどうでしょう。その、今ね、ベイちゃんが、非常にね、みんなと関われて、たくさんの人とみんなでワイワイできて、すごく嬉しかったって言ってくれたんですが、
トンテキさん、カウントダウンパーティーやワンホールって、どんな感想をお持ちですか。
いやーもう、めちゃめちゃ刺激感じたんで、めっちゃ面白かったですね。
僕、人に聞かせるような曲を作るっていうのは、意識してないんで、自分が好きなものを歌ってるんで、
それを人に聞いてもらうっていうのは、結構大勢の前でね、刺激になって面白かったですね。
あとまあ他の演者さん。
他の演者さんね。他の演者さんもたくさん出ているので。
ワンホールじゃなくてよかったこれ。
今日はね、ちょっとね。
演者さんたちがね、めちゃめちゃ楽しかったですね。
そっかそっか。ありがとうございます。
なんかね、やっぱりステージに上がれる方や他の人もみんなやっぱりね、
ベイちゃんも今言ってくれたけど、いろんな人がいることによって関わることでやっぱりすごい刺激を受ける。
ベイちゃんは嬉しかったっていうふうに表現したし、
トンテキさんはすごいなんかやっぱり、楽曲にもその刺激を受けたのがやっぱり反映されていくんじゃないかなっていうふうにも思いますね。
ベイちゃんも喜んでおります。
そっかそっか。
じゃあ何か告知や宣伝、またメッセージなどあればいただけたらと思うんですけれども。
42:07
そうですね、告知はせっかく闇鍋メンバーでね、作ったYouTubeチャンネルがあるんで、
それをちょっと、僕が、僕というよりかはみんなで作ったんですけどね。
みんなで作った曲を出してるチャンネル、闇鍋チャンネルがあるんで、ちょっとそれを。
なんかこれコピーして貼ったらなんかしんないんですけど、カピバラのアイコンの方のチャンネル、トン大先生の全く違うのがわかんないんですけど。
え、どういうこと?
自分のチャンネルがなくなっちゃうってこと?じゃなくなって表示されるってこと?
そうなんですよ。僕のURLこれなはずなんですけど、行ったらカピバラのチャンネルになったんですよ。
カピバラが見れるんだ。
はい、見れました。ありがとうございます。
エルマさんが見れたよっていう風にコメントくれてましたね。
はい、見れました。ディスコードだとそうなるっぽいです。ディスコードポスト。
あーそうなんだ。
よかったらYouTubeで闇鍋で検索ですかね。
はい。
陽チェックです。
はい、そうです。
なるほどなるほど。そっかそっか。
告知はそれで、後はなんか今年はまったりやるんで、イベントとかあったらぜんぜん呼んでもらって、行きたいっすね。
いろんなステージ立ってみたいんで、余ってたらワークください。
お、ベイちゃんがよかったら個人の?トンテキさんの個人のがあるってこと?
ないっす。
誰かな?
そっかそっか。
闇鍋のメンバーのね。
そっかそっか。
メンバーの?
そうですね、グレングレイ。
オッケーオッケー。あーグレングレイさんのYouTubeチャンネルもあるよってこと。貼れる?貼れるようであれば貼ってもらっても大丈夫ですよ。映しますからね。
あ、いいすか。ちょっと待ってください。
グレングレイさんのチャンネルにも闇鍋の出演した動画とかあるんで、よかったらチェックしてください。
グレイさん、ミサキさん、ザクロさん。
さっきのカピバラが出るっていうのはドットがあるの?闇鍋ドットかな?YouTubeは。
YouTubeのさっきカピバラになるっていうのは、これ闇鍋、最後に闇鍋の後にドットが入れないと別のチャンネルになっちゃうってことをお気を付けくださいっていうね。
45:16
闇屋さんがコメントくれたのかな?ありがとうございます。
エルモナさんか。ありがとうございます。
ソチアさんがね、ちゃんと見れますよって書いてますね。ありがとうございます。
ちょっと今日ね、イベントが大きいイベントが立ってるからなかなかちょっとね、大変ですね。ありがとうございます。すいません。
そして、グレイVTuberっていうグレイさんのアカウントの方で、少し闇鍋で何かやってるところの動画が配信されてるってことですかね。
はい。
そして、闇鍋メンバーの他にも、むさきさんは、これはしずこさんかな?そして、ザクロさん、メンバーさんがいらっしゃるかな?YouTubeやってるということですので、もしね、つながっていただけたら、ベイちゃんやトンテキさんを見つけたらね、どういう人かよかったら教えてもらって、ぜひYouTubeチェックしていただけたらと思います。
思います。
グレイグレイさんは、グレイVTuberというアカウントです。チェックしてね。
よろしくお願いします。
あと何かあるかな?他には。
もうないです。
メッセージとか大丈夫ですかね。闇鍋、今度はいつみんな集まるんですか。
はい。
いつも集まってるんですか。
それが、いつも集まってるんですか。
いつも大体いるんだ。
最近みんなゲームにハマっちゃったんで、さっきから来てないですね。
ゲームやってるんですか。今、ゲーム何が流行ってるんですか、みんな。闇鍋では。
グランドセフトオートっていう。
もう一回、もう一回。
グランドセフトオート5っていうやつと、バロラントともう一人はモーハン、アイスボーンやってます。
マジバロバロ。
そっかそっか。
なるほどね。今、ゲームに夢中ということで。
ゲームの中で会ったりすることあるんですか、メンバーが。一緒にやったりとか。
そうですね、一緒にやったりとは全然しますよ。
そっかそっか。
トンテキさんは何やってるんですか、ゲームは。
僕は、最近グランドセフトオートをやってて。
あとは、それぐらいですかね。あとはスロット。
48:01
うん、スロットね。そっかそっか。
あとはスロットぐらいですかね。
ベイちゃんはゲームするの?
全然ゲームね。ベイちゃんゲーム、スイカゲーム得意ですよ。
おー、そうなんだ。
はい。
そっかそっか。
今、ゲームに夢中ということで。
イベントがあればね、どんどん呼んでねー、というふうにトンテキさん。
そしてベイちゃんもね、今日はお話ししてくれました。
はい。
はい、ありがとうございました。
お、何?今こそ2万負けの、何だっけ?
イエーイ。
この曲を流すときだって言ってるよ、これ何?
2万負け、いいじゃん。
流して、YouTube、私のアカウントがバンにならなければ。
あ、Spotifyがまずいかな、オリジナル?流していく?
全然オリジナル、オリジナルですけど、
長い?これ。いいですか?
うん、どうぞ。
全然でも、すごい適当に作って、2万負けした夜に作ったんで。
あ、そうなんだ。
はい。
ちょっとせっかくだからみんなに聞いてもらったら。
あ、わかりました。
はい。
あ、じゃああの、ちょうどファイルに登録してるんで、
BGMから流してもいいですかね。
あ、はい、どうぞ。
多分ある、多分ある。
えーと、なんだろう、全部、ちょっと、あのなんだろう、
全曲というか、全部だと尺がなくなっちゃうから。
はい、一応2分の曲ですけど。
じゃあちょっとどこか、触りかサビとか、
なんかいいところだけいただけたら。
ハンドリーバッキアー、ケントのイカヒマリオ、俺だけバッキだぜ、バッキだぜ、
この題はパッキだぜ、天使に見込ませめ、
あの夜から朝まで、
いろいろして、いろいろして、いろいろして、
2万負けてどういうこと、
日に1人しか、
はいはいはい、これ。
なるほど、えー、すごいな、そういうなんか、
愚痴もね、曲、作品になってしまうという、
素晴らしいという、ベイちゃんのね、感想もね、入ったところで、
ベイちゃんがね、パチンコに負けて悲しくて、
散々愚痴った後に作った曲ですということなんですけれども、
そういうのを、こう、曲にして吐き出すと、
いいですね。
まあそうですね、はい。
言ってくれてるわけだけど。
負の、負の感情が、
バッとね、吐き出して、
バッとね、吐き出して、すっきりするという。
51:02
はい。
イエーイ。
さあ、そんなね、闇鍋のトンテキさん、そしてベイちゃんが、
今日はね、お話ししてくれました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
さあ、えーと、そして、
はい、ベイちゃんありがとう、ありがとうございました。
イエーイ。
静子さん、いけるかな?
静子さんはご飯中かな?
じゃあ、えーと、
アール君とコータさん、来てくれていますけれども、
えーと、そしたら、えーと、お願いできますか?
お話できますか?
でね、えーと、さっきね、ちょっとアール君が、
コータさんの、そのね、えーと、
アール君がやっているイベントについても、
お話ししてくださったので、
お二人一緒に出ますか?
お話、一緒にされますか?
もうちょっとね、そしたら前の方、皆さん、
見えるところ、はい、いいですね。
はい、ありがとうございます。
はい。
はい、ありがとう。
さあ、ハルキ、コータさん、来てくださいました。
ありがとうございます。
はいよー。
はい、どこどこ?
さあ、えーと、ではね、
こんばんは、じゃあ、
自己紹介からお願いします。
みなさんとも、こんにちは、こんばんは。
台湾から来ました。
台湾?
台湾から来ました。
ブヒブヒケロオオガミ、
ハルキコータと申します。
いつも変な違和感で変なテンションの
台湾人です。
よろしくお願いします。
めちゃカミカミすいません。
はい、ありがとうございます。
ハルキコータさんです。
さあ、コータさんね、
えーと、まずね、
そして、えーと、
今ね、お話ししてくれましたけれども、
普段、
クラスター、メタバースでは、
どのような活動、
どのような歌を歌っているとか、
その辺のお話を伺いたいんですけれども。
はい。
えーと、
最近はね、
あのー、
なんだろう、
僕、人間大好きなので、
最近人間観察にハマってて、
ちょっとね、
ゆるーっとした。
最近あんまり歌ってない状況になってて。
はい。
でも、
あのー、
そうそうそうそう。
今はね、また次のチャンネルが
探しているところかな。
そっかそっか。
そうそうそうそう。
あのー、
そしたらね、
えーと、
ワンフォーオールに
54:01
出演されて、
コウタさんは何度もね、
ワンフォールに出演されていますけれども、
特にこのカウントダウンパーティーに
出演されて、
どうでしたか?
感想とか、
伺いたいんですけど。
いやもうね、
年の最後の日で、
みんなと一緒に、
何かか、
達成したいって、ずっと思ってたんですよ。
だから、最初なんかね、
たくちゃんに誘われてた時、
めっちゃ楽しくて、
いろいろ考えてたんですよ。
年末年始で、
何ができるかって。
結局、
ワンフォールなんだから、
オールになるので、
みんなと発展しようって、
それを、
今までの夢を、
叶えましょうかな、
と思ってて。
だから今回は、
オリジナル曲の
ある期、
バナナの曲があって、
そのバナナの曲で、
みんなと一緒に踊って、
それも結構、
評判がいい、
たくさんがもらったので、
いいねが。
そうそう、
それが楽しかった。
あとは、
最後は、
3人で、
一緒に出てきてもらって、
一緒に、
歌った、
同じくキャストの、
レッドさんと、
エリカちゃんがいて、
みんなと一緒に歌ってたのも、
楽しかったんです。
新しいチャレンジでいうか、
それがあって、
そうそう。
そうですよね。
いい感じかな。
新曲を、
そしてまた、
コラボっていうんですかね、
曲を披露してくださいましたけれども、
それ、
気になる方は、
YouTubeの方に、
上がっているので、
チェックいただけたらと思うんですけれども、
その、
なんだろう、
2人のコラボっていうのかな、
はよくあるんだけども、
3人での
コラボっていうところは、
何だろう、
やってみて、
人が2人、
1人増えるっていうことかな、
大変だったところっていうのかな、
どうして3人だったんだろう。
いや、もともはね、
3人は、
もとも、
つながっているんですよ。
僕は最初、
レッドさんの方、
単体で、
単体っていうか、
先にレッドさんと知り合って、
この前の
紅白線の
57:01
クラブローズで、
エリカさんと知り合って、
ちょうどその
2人もつながっているから、
で、なんか、
もうすぐワンフォールだから、
何かしたいことあります?ってみんなが、
ワンフォールの話をしてたんですけど、
そこで、
ワンフォールの前で、
で、実はみんな、
コラボ曲ずっと出したいのところも、
あります。
ところがあってね、
ちょっと、
なんかね、そういうとこがあって、
コラボ、一緒に、
みんなでコラボしたいもの、
なんかね、
作りたいものとか、
がありますので、
で、
じゃあ、ワンフォールの前で、
なんか曲、
作りましょう。で、ワンフォールで、
一緒に歌いましょうって、
そういう話になって、
そう。
そっかそっか。
さっきね、アール君もちょっとお話ししてくれた、
そのイベントで、
補水部で、
コータさん、そしてエリカさんも、
出ていらっしゃるんだけど、
そこのつながりっていうところかな、
で、やってみようってことになって、
せっかくだからワンフォールで出せたらいいね、
っていう形で、
ワンフォールの形になったっていうわけなんですかね、
じゃあ。
そうそうそう。
で、3人もそれぞれ、
違う色があって、
たとえ、エリカさんの場合は、
AIなんだから、
人間じゃなくAIだから、
感情を持つために、
それを、
なんかね、
いろいろ探して、いろいろ成長しているところもあって、
で、レッドさんの場合は、
エリカさんの場合は、
ラップがすごいところがあって、
作曲も、
この2人も全然ね、
作曲も素晴らしいところがあって、
チャンネルもいっぱい、
音楽を投稿しているところもあって、
で、自分は海外の人で、
この3人、
違う色が集まっているところ、
一緒に、
なんか違う色を、
なんかこのワンフォールで、
今回のワンフォールで、
ちょっと、
虹色になっているところが、
結構たくさんがあって、
そうそうそう。
で、なんかいろんな色を、
なんかみんなに届けよう、
みたいなところもあるんですよ。
そうそうそうそう。
そっかそっか。
なるほどね。
他にもね、
最初のバダナの歌ね、
子供向けっていうのかな、
若い子向けの歌から、
一気になんかこう、
かなりギャップのある、
高田さんの枠でしたけれども、
そこにちょっとなんていうんだろう、
不安っていうか、
そういうのはなかったのかな、
全くちょっとなんだろう、
色というか、
曲の雰囲気が違ってくるけれども、
それをこうすることによって、
1:00:01
例えばお客さんがちょっと、
え?ってなったりとかするんじゃないかな、
っていう風に、
結構ご自身のね、やっぱり見てもらいたい、
知ってもらいたい、
ご自身の作品という子供は、
あるとは思うんだけども、
かなりね、
ステージの今回の時間の枠で、
かなり曲調というか、
ジャンルがかなり変わったのは、
コロッと変わったけれども、
その辺のところ、
あえてそうしたのかとか、
なんかその辺のところの話を伺いたいんですけど。
いやー、最初、
やっぱり不安だったところも
あったんですよ。
なんか、この繋ぎで本当にいいのか、
いきなりなんか、
子供向けのかわいいバナナの曲から、
急になんか、
めっちゃかっこいい、
シンガーしたい、
みんなと一緒にシンガーする、
曲状になって、
かっこいいラップも入れる、
曲になるのが、
もうこれはみんな受け入れるのかどうか、
悩んでたんですけど、
でも、
やっぱり、
こう、なんかみんなに、
なんか違うもの、
違うコウタくん、
この1年でコウタくんどこまで成長したところが、
みんなに見せたいんだから、
だから、
あの、厳選して、
今の段階で、
カバーじゃなく、今まで出た曲を、
あと新曲もそうだし、
コラボの新曲もそうだし、
みんなに、
なんか違うコウタくん、
新曲の成長を見せたい、
というところがあって、
真ん中は、
The Future is Youという、
同じくオリジナルの曲を挟んで、
ちょっとずつ、
シンガーしているコウタくんを、
みんなに届けたい、
というところがあって、
よし、じゃあそうしましょう、
っていう気持ちになって、
選曲が、
こういう感じで、
こういう形で、
ああ、そっかそっか。
もちろんね、いきなり、
ちょっと両極端になると、
戸惑ってしまうからもしれないので、
間にそういうふうに、
少しクッション的に、
折り混ぜたというところで、
でもね、
クラスターにはね、
比較的小さい子や、
若い人もいらっしゃるので、
そういうちょっとね、
可愛いお歌と、
年齢が高かったり、
楽しめるっていうのは、
コウタさんの時間枠ならではの、
パフォーマンスだったと思いますね。
そうですよね。
そっかそっか。
じゃあ、
最近も結構ね、
子供がだんだんね、
年齢層がね、
だんだんね、
若い子たちが入ってきて、
実際なんか学校で、
メタパースを、
子供たちを連れて行って、
授業になるのも、
現在も進行中で、
1:03:00
もう今日のツイーターで、
見た、もうなんか、
最近よくね、それを、
なんかちょこちょこがあって、
こういうメタパースの世界で、
どう、何ができるか、
いろいろね、なんか、
違う年齢層の人にも、
いろんな形、
いろんなパターンも見れるということ、
さっきも亀翔さんが言った通り。
そうそうそう。
いろんな人に楽しんでもらう、
亀翔さんの作品を、
ぜひYouTubeですかね、
チェックいただけたらと思うんですけども、
では、じゃあ、
告知やメッセージなど、
いただけたらと思うんですけれども、
なんかありますか?
キンキン、どっか似てるよ、とか、
今度ね、こういうのやるつもりだよ、
とかありますか?
最近は、
あの、とある、
なんかね、
この、なんだろう、
コタクの成長はね、
とある方のおかげで、
今みたいに、
だんだん成長している方が、
結構大事な方がいらっしゃって、
で、ちょうどそのイソとの
つなぎは、
2周年と1周年、
それぞれの記念日があって、
曲を出すところなんです。
そう、
今月中で出します、
新しい曲。
コータの思いを、
と、
成長含め、
出したい曲が、
今、制作中です。
制作中ということなので、
ぜひお楽しみに、
ということですけれども、
はい、じゃあそちらの発表は、そうすると、
YouTubeになりますか?
はい、YouTubeで。
さあ、そんなね、
新曲もキンキン出るという、
チャンネルをどうやって探したらいいですか?
えーっと、
コータの楽しい牧場かな?
ちょっと今、
リンク貼れないんですけど。
はい、コータの
楽しい牧場で検索いただくと、
コータはカタカナかな?
カタカナで出たかな、確か。
そう、カタカナ。
もしくは、
ハルキコータで検索したら、
それも出るので、
よかったらぜひ、
新曲もチェックしてね。
ということで、
違うチャンネルです。
よかったら、
チェックしてね。
はい、以上です。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
貼ってくれたの?
ありがとうございます。
そちらさんが今ね、貼ってくれてます。
クラスターでいらっしゃる方は、
コメント欄にチェックしてください。
そして、
こちらの方で見えるかな?
今、そちらさんが貼ってくれた、
1:06:00
こちら。
YouTube、ハルキコータ1201かな?
よかったらチェックしてみてください。
新曲、近々出る予定です。
さあ、お待たせ。
しずこさん。
アレキさんがね、
こんばんは。
一緒に来てくれています。
もしあれだったら、
みんな見えるかな?
しずこさん見える?
椅子の上に立ってもいいし、
そこでもいいし、
そこがいいかな?
もしあれだったらね、
こんばんは。
しずこみさきさん来てくれました。
簡単に自己紹介をお願いします。
一番むずいことだな、あれは。
えーっと、
自己紹介、はい。
何でしょう。
私は、ヤミーズエンターテインメントチーム所属の
ヤミナベーのメンバー、
しずこみさきです。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、大丈夫だよ。
ありがとうございます。
さあ、普段、
しずこさんは、
歌を歌われていると思うんですけれども、
今回の
One for Allの
カウントダウンパーティー、
他にも出ていらっしゃいますけれども、
出てどうでしたか?
どんな気持ちでしたか?
本当はね、
それは最高の気分でしたね。
私、
冬の時、
すぐ風邪ひきやすくて、
いつも声がやばいけど、
どうしてもやっぱりね、
楽しく歌いたかったからさ、
楽しませるような
歌を選んだし、
そして、
せっかく秋雨だったからさ、
ちょうど私の出番の時、
ちゃんと新しい
年始まったから、
そういう気分の歌も
歌いたかったので、
そういう曲を選んで、
やったから、
うまくできたかどうかは別で、
自分が楽しく
歌えました。
だから、とても
皆さんにも
とても感謝してます。
ちゃんとコメントとかさ、
応援してくれたり、
フリーパーさんも一緒に踊ったり、
本当に失敗しても
皆さん大丈夫よとか言ったり、
本当に感謝してます。
まだ、
音楽に対してまだ
分からないことがいっぱいあるから、
でも、
私が歌いたかった楽しい曲を
選んで、
歌いました。
そうかそうか。
自分がまずは
楽しかったっていうのは一番やっぱり
大切ですよね。
ちょっとね、
遅い時間だったけど、
静子さんは、
お住まいが日本の時間の
ところとはちょっと違う
海外にお住まいなんですけれども、
1:09:00
なんかね、日本の時間と
時間が少しずれている
ところもあると思うんですけど、
このカウントダウンのこの時期に、
こうやって、
静子さんから見たら海外の
お友達たちと
やりとりする。
今回が初めてですか、それとも
結構いろんなところの人と
交流をするんですかね。
ん?
どう?
メタバース、クラスターの中で
来て、こうやって
年越し、カウントダウンの
2023年から
2024年を
過ごしたわけですけれども、
そういうのは今までも
結構、静子さんが
住んでいるところのリアルの
お友達ともしたと思うんだけども、
今回初めてになるのかな、
こうやって。
いや、これはね、やっぱ最高の
経験だったね。
私と
みんなとこうやってさ、
ちゃんと
ちゃんとのカウントダウンして、
年越し過ごしたからさ、
いや、これは初めてかな。
友達は
だいたいさ、みんな
なんか、あけおめとき
家族と一緒にいたいから、
誰も家から出ないし、
私も何年前からも
入屋ときさ、出ない、家から。
ちゃんと家で、親と
ピザとか食べて、ケーキ
食べて過ごすから、
だから、そういうことなかったな。
だから、ほんとにほんとに
なんか、私にとって
なんか、うわ、すげーと思った。
まあ、まだこっちは5時間差があって、
全然、夜の
7時だったけど、
まだ、あの時。
だから、たぶん。
基本的には、まだ
日本じゃないな、だったけど、
でも、みんなと一緒に
過ごしてるから、もう、私とても
出た、もう来た、入屋だ、
なんか、そんな感じでしたね、私。
ああ、そっかそっか。
じゃあ、今年は
ベタバースのカウントダウンと
リアルのおうちで
家族とカウントダウンで2回やったのかな、じゃあ。
そうそうそうそう、
そこだよ。なんか、2回やって、
なんか、ちょっと
気分が、なんか、なにこれ、
私、2回やってるよーって思ったけど、
うん、なんか
すごくよかった。
そっかそっか。じゃあ、
2回目のリアルのおうちのほうで、
じゃあ、ケーキは食べたんですかね、そしたら。
2回目は
ピザを食べました。
ピザを食べたんだ。
そうそうそう、ピザを食べて、
あの、ちょうど私は、なんか
最後でさ、たくちゃんがDJやってるとき
私めっちゃ、あ、プリパスターを見て
あ、私も踊りたいなーと思って
VRで入ろうかなーと思ったところで、
その、お母さんが
ピザ来たよ、あ、ピザだ!
ってなって。ピザのほうがよかったんだ、じゃあ。
そう、朝からここで
踊り場までお店、あの、ピザ食べに
行っちゃったの、私。だから、
最後で多分私、反応しなかったと思うけど。
1:12:00
はい、爆弾発言でました。
しずかさんは、たくちゃんのDJのときに
ピザを食べてました。
違うの、てか、たくちゃん落ちてたよ。
たくちゃんが落ちて、エルモナさんと
プリパさんが、なんか流してるとき
私は、あ、踊りたいな、私も入りたいな
と思った、ちょうど、あの、
あの瞬間、ピザ来たよ、あ、そうか、
オッケー来るよ、ってなって
外、
ピザ食べに行っちゃった、
そうか、エルモナさんとプリパさんが
バックアップで、
頑張ってたときに、しずこさんは
ピザを食べてた、ということですね。
あの、あの、
言い方は、そうなっちゃうよね。
はい、すみませんでした。
でも、後悔はないですよ。ピザおいしかった。
とてもおいしかったので。
やばい、やばい、やばい。
みんなね、笑ってますけれども、
誰かな、
のるみむさんが、たくちゃんが落ちたときは、
焦ったね、って言ってくれてますけどもね。
そう、焦った。
そっかそっか。
そんなね、しずこさんは、
いろんなところで活動していて、
闇鍋でもね、そしてイエット、
そしてね、リプレイズ、
ともね、自分たちの
イベントをね、やりましたけれども、
さあ、じゃあね、
ワンホールでって、
他の演者さんや、他のスタッフや、
来てくれたフレンドさんも
いるんですけど、
ワンホールで、他の人の
印象に残っていることはありますか?
あのね、
私、
気づいたことあるけどさ、
ワンホールで、
やっぱり、
どうしてもさ、
男の演者さんが多いだと思う。
ああ、そっか。
だから、逆に女性としてさ、
この女性が出たら、
あ、すげえと思って。
ヒヨちゃん。
今回ヒヨちゃんが出たでしょ?
初めて、
いつもヒヨちゃんの声可愛いなと思ったけど、
ヒヨちゃんが出たとき、
あ、ヒヨちゃんが歌うの?
ってびっくりしたの。
なんか、
私以外他の女の子もいて、
あ、すごいヒヨちゃんが歌ってるなと思って、
びっくりしたし、
めっちゃ可愛かったし、
とても良かったなと思うし、
他のは、
あ、私、
エルヴィス・プレスリー大好きなの。
だから、トモキングさんはよく
エルヴィスの曲歌うから、
めちゃめちゃ
すごいなと思って、
なんか、
今月エルヴィスのイベントやるらしい。
トモキングさんはね。
楽しみだな。
もちろんミカさんもいたね。
リプレイスのミカさんも、
今回いたね。
女性から他の女性を見たらさ、
すごいなとどうしても思ってしまう。
もちろん他の素敵なアーティストさんも
いっぱいいたけど、
でも今回多分、
ミカさんとか
ヒヨちゃんを見て
一番嬉しかったなと思うし、
1:15:00
で、
カゲキンさんも
とても面白い
パフォーマンスだったから、
日本語が
どうなってるかわからないけどさ、
でもノリでも
面白いってわかってたし、
とても
みなさん本当に言い方、
そしてエルモナさんのね、
エルモナさんの大ファンなの。
リプレイスと
エルモナさんの大ファンだからさ、
エルモナさんが流した
315の曲
大好き。
いいすぎて、
あの曲送ってほしいって言って、
私のスマホの
リングトーンにしたの。
聞いたら、
その音が聞こえるようにしたの。
だって好きすぎて。
そうなんだ。
すごいね。
またファンが、またエルモナさんの
ファンが増えてますけれども、
そっかそっか。
いろんな演者さん、
オールジャレンのワンホールの
アーティストさん同士で
影響を与えている
ということですけれども、
静子さん、
告知お願いしたいんですけども、
宣伝したいこと、
また見てくれている人、
聞いてくれている人にメッセージなどお願いします。
よかったね。みんなのほうを見てもらっていいかな。
はい。あの、
本当に本当に
ありがとうございました。
あの、じゃあ、まず、
今週の土曜日ね、
13日、
21時から、
あの、今回、
新しい年になってから、
地震と津波があったから、
そのために、
チャリティーイベントを
イエットからやっています。
13日、21時から、もしよかったら、
ぜひ、あの、
来たら
嬉しいなと思います。13日。
次は、
15日も
アルゾンからの
イベントもあるので、
アルゾンのオープンマイクで
やります。
21時ね。
イエットVSメタドルシェ
の、ちょっとすごいイベントが
あるので、負けたら
罰ゲーム。勝ったら好きな
歌で、って感じの
ゲームなので、
私、変な歌を歌わせるように
するから、みなさんが、たぶん、
わかんないけど、とりあえず、
イエットVSメタドルシェ、
20日か、20日にあります。
もし勝ったら、ぜひお願いします。
あ、それと、
これ、私のYouTubeチャンネルなので、
あの、今年、
始まった時、作ったので、
あの、
これから、私、
今月が終わるまで、せめて
2曲ね、カバーソングをアップしたいな
と思いますので、これから
オリジナル曲とか、カバーソングとか、いろいろ
イベントの動画とか、
アップしたいと思いますので、
もしよかったら、こっちの方も
1:18:00
チェックお願いします。
ありがとうございました、みなさん。本当に。
すみませんでした。長くて残念が。
よかったら、新しいYouTubeチャンネル、
しずこさん、開設したということなので、
しずこ&みさきさんの
YouTubeアカウントは
ぜひチェックしてください。
また、新しいのも上がるということなんです。
ありがとうございます。
チェックということで、みなさん。
ありがとうございました。
さあ、以上ね、しずこ、みさきさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
そしてね、しずこさんはね、
カメラマンとしても、ワンホール、カウントダウンパーティー
手伝ってくれました。ありがとうございました。
そしてね、ちょっとね、体調が悪くなってしまって
むねさん、来てくれてたんだけども、
ちょっとね、今回はイベント
この後、ちょっとね、
欠席されたんですけども、むねさんも
カメラマン、バックアップとして
手伝ってくれました。ありがとうございました。
さあ、今ね、これでみなさんの
お話をお伺い
来てくれた方、できたかな。
ですかね。
まだ喋れてないという方
いらっしゃいますでしょうかね。
みなさん一通りお話できたかな。
ですかね。はい。どうでしょうか。
結構長くまで引っ張ってしまいましたが、
お時間、まだ大丈夫でしょうか。
みなさん。もしね、この後
他のところもあるという方は、
どうぞ遠慮なくね、他のところも
いろいろ楽しんでください。
すみません。YETのチャリティーイベントの
イベントページを貼っておいてください。
すみません。
YETがね、チャリティーイベントをやれます。
ひよさんもいるじゃない。
ひよさん行きましょうね。
了解です。ちょっと待ってね。
チャリティーイベント、13日
やりますので。
私がいるよ。
いるよね。ごめんごめん。
いたいた。
ひよさん、こっち、もうちょっと
右手の方に。
こんばんは。すみません。お待たせしました。
もうちょっとテーブルの
この辺りに立ってもらうと
ありがたいですね。
その右手。もうちょっと右手。
ごめん。間違えた。左手だ。
そうそう。その辺。
その辺で
フロア側。いいですね。
失礼しました。ひよさん残ってくれてました。
お待たせしました。ありがとうございます。
ひよさん、見てくれてる方
聞いてくれてる方へ
自己紹介をお願いします。
こんばんは。ひよと言います。
ワンフォールではお世話になりました。
本当に楽しい思い出ができました。
皆さんありがとうございます。
先ほど静子さんに
ちょこっと褒めていただいて
静子さん、ありがとう。
はーい。
ひよさん、今回
ワンフォール、カウントダウンパーティー
出てくださいましたけれども
まずはひよさんが
音楽アーティストとして
どんな歌や
どんなことをやっているかを
少し伺いたいんですが。
普段ですね。
歌の中ではあんまり
表だって
1:21:00
いろいろしていることはないんですけれども
たまにロビーで歌わせて
いただいたりとかしてます。
主に
ウクレレとかたまーに
ギター持ってきて弾き語りで
一人で歌っています。
歌っている曲はですね、主に
ゴスペル音楽とか
懐かしの洋楽
ですとか、ちょっとマニアックな
邦楽ですとか、そういうものを
歌っています。
なるほどなるほど。
そんなひよさんが
ワンフォール出演されて
今回のワンフォール
出てみていかがでしたか?
そうですね。
私初めての
イベントのお誘いだったんですよ。
それで本当に
ものすごい緊張して
リアルでガチライブしているよりも
緊張してですね。
特に
私2番手だったんですけれども
1番手が
安定のトモキングさんの次
もうこんな
トモさんの後とかも
ちょっと歌えんとか思ってたんですけれども
緊張しながらも
15分間
ステージに立たせていただいて
本当に楽しかったです。
今回はですね
主催者である
たくちゃんがですね
やっぱり音楽を通して
何かしら
出演者のみんなももちろん
ゲストの皆さん
スタッフのみんなに
何かを感じ取ってもらいたい
っていう思いが
すごくあったので
やっぱり何かしら
メッセージ性のある
選曲にしたいなって思ったんですよね。
それで
メッセージのこもった
曲を
歌わせていただきました。
そっかそっか
非常にやっぱりね
クラスターで
いろいろ見たり聞いたり
そして参加している中で
こうやってワンホールに
出れて
気持ちが
一気に出た感じは
あるんじゃないでしょうかね。
気持ちが一気に出た?
なんていうのかな
やっと歌えたというか
いよいよワンホールに
みんなの前で
ロビーとか他のところで
歌われると思ったんですけど
そういうんじゃないですかね
こんなワンホールの
イベントとかで
歌わせていただけるとかね
私間違いじゃないかなって
ずっと思ってたんですよ
本当に
終わってからも
私間違いじゃなかったかなと思って
でも本当にね
あれよあれよみたいな感じで
時間もあっちゅう間に過ぎて
本当にね
楽しかった楽しかったですよ
ありがとうございました
なるほどね
そっか
今ね本当に
1:24:00
いろんなね
感想をね
おっしゃっていただいたんだけれども
最初にね
トミキングさんや他の方の
こともおっしゃられましたけれども
出てくださっている
パフォーマンス
演者さんや
スタッフさんとか
あと私のね
告知ライブにもひよさん
出演してくださいましたけれども
全体を通して
最後に
締めくくるっていうか
ワンホールって
人に勧めるとしたら
どんなイベントですよとかって
勧めてくれますかね
どう進めますか
ワンホール
やっぱりタクちゃん
先ほども申し上げましたけれども
タクちゃんのやっぱり熱い思いがね
ものすごい
根っこにあって
本当に何か
あの
なんですかね
はっきり言葉にはできないんですけれども
やっぱり
伝えたいことがある感じてほしい
ものがある
例えばそれが
世界平和だったりとか
今だったらね
音楽の楽しさだったりとか
やっぱり
何か
必ず感じ取れるものが
あるイベント
だなと思ってるんですよ
それはもう掴み取れる
っていうかね
明るい明日が見えるみたいなね
そういう楽しい
イベントですよ
っていうのをねやっぱり
言えますね
これからもね本当に
続けていただきたいなって
思ってます
そっかそっか
本当にね
なんかね
皆さんの聞いていて
ひよさんはじめ
ワンホールに出て
思い入れやすごい刺激を受けた
皆さんがおっしゃっているので
それをね私は聞いていて
感じたし
お話を伺っていても
非常にそれを感じましたね
そうですね
本当ですよね
さあそしたらね
ではひよさん
今後の
どういう活動をしていくとか
あるいはまた今度
イベントなんか出るとか
他でも何でもいいんですよ
クラスター以外のことでも構わないです
何かお知らせなど
クラスターの中でではね
先月
私初めて
ワンマンイベントをさせていただいたんですよ
自分の作ったワールドで
本当に2日前に
イベントを告知したんですけれども
クリスマスの夜に
ただ私が教会でひたすら
賛美歌を歌いたいイベントを
させていただいたんですけれども
また今月の末
1:27:00
今度は来月あたりに
今度はまたいろんな趣向を変えて
今度は邦楽メインの
イベントを
計画しています
まだ日につとかはっきり決まってないんですけれども
私と前回も
お手伝いいただいたピクさんに
またお手伝いいただいて
イベントを予定していますので
イベントのページから
ぜひ見つけていただきたいなと思っています
よろしくお願いします
よろしくお願いします
またイベントをやる
今回は邦楽ということですね
今のところですね
もしかしたら
洋楽に変わるかもしれない
なるほど
イベント近々やりたいよということですので
よかったね
チェックしてください
お願いします
ありがとうございます
ひよさん
お話いただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
みんなまたね
ガートブレスユー
ありがとう
ワンホールの悪夢さんの
スタジアン来て
登場してくださいました
ありがとうございます
来た来た来た
よかったらお二人
お話
伺えたらと思います
画面のほう
ノルミウムさん
よかったらカノンさんの
真横ぐらいに移動してもらうと助かります
そんな感じかな
それでいいかな
これでいいか
これでちょっといこうかなと思います
カノンさんとノルミウムさんが
来てくれました
最初の頃から
お手伝いをしてくれているお二人
今日もみんなの誘導を
リクさんもたくさんいろいろやってくれたし
お二人もいろいろ
テキストで失礼しますと言ってくれていますけれども
お話
テキストでやりたりしながら
お付き合いいただけたらと思います
お二人
お一人ずつ
伺いたいんですけれども
ノルミウムさんカノンさん
今回まず
おしゃべり感想をお話ししてもらう前に
ご自身
いつもどういうことを
クラスターやメタバース
クラスターでやっているかを
自己紹介をお願いしたいんですが
ゆっくりで大丈夫ですから
テキストで自己紹介をお願いします
お二人は
ウェルカム
スタッフや
例えば
ステージの
スクリーンの表示とか
いろいろ
ステージ周りのお手伝いや
本当にバックアップというのかな
そういったことをやってくれました
カノンさんが
ワールドクラフトと
DJ活動をしています
という風にカノンさんの方が
今お答えしてくださいました
ありがとうございます
そして
1:30:00
ノルミウムさんもゆっくりでいいので
普段どういうことを
クラスターでやっているか
なども伺えたらと思います
ゆっくりで大丈夫なので
コメントいただけたらと思います
ノルミウムさんは
クラスターで
ダンサーをやっているノルミウムです
元ダンサーで
メタバースでのダンサー復帰を
今年は実現したいですという風に
おっしゃってくれています
お二人
仲良く二人並んで笑っているのですが
そんなお二人
そしたら
普段は
DJをやったり
クリエイターとして
ワールドを作りをしたり
そしてノルミウムさんは
メタバースで
今年は復帰を
果たしたいという風なことですけれども
では
ワンホール
このイベントにも
長く
関わっていらっしゃいますが
今回では
なくてもいいのですが
ワンホールに自分が関わって
これまで来て
どんな風に
どんな気持ちですか
また
イベントについての感想でも構わないのですが
カノンさんが一言で言うと
絆と
ワンホールは絆であるということなのか
そっかそっか
なるほどね
それはやっぱりすごくたくさんの人が
関わってたくさんの人が
出演されて
そういう人たちと
また
お客さんもたくさん来てくれるので
そういうつながりなのかな
カノンさんやノルミウムさんは
お客さんとも
たくさんやっぱり接して
ご案内をしたり
声がけをしたりしてくれているので
よりそういう気持ちが
強いんでしょうかね
ノルミウムさんもゆっくりでいいので
よかったらね
どういう風に感じたとか
どんなだったかとか
そうですね今回印象に残ったのは
フライヤーが
出来上がったら
私と半裸の鉄人さんが
手を繋いでた
あらノルミウムさんは手の繋いじゃってたかい
どれどれ
ここに写ってんだよね
本当だ
手繋いでますね
よかったら皆さんも
どこかしらのスクリーンに表記が写っていると思うので
またイベントページに戻って
見てみるのもいいかもしれません
鉄人さんと
手を繋いじゃっている
ということですけれども
エルモノさんが
会ったね
えーそうなのーって静子さんが
言ってますよね
それも一つの絆かもしれませんね
1:33:00
そしたらね
そっかそっか
そうだなーそっか
そしてノルミウムさん
私はこれは逆に宣伝のチャンスと思って
ここぞとばかりに騒ぎ立てましたか
ちょめちょめ関係かと思ったら
絆でしたという
エルモノさんのコメントもありますけれども
ノルミウムさんはそこをうまく利用して
告知に繋げたということなんですね
たくさんじゃあ
どっかクラスターで
楽しかったです
って言ってくれてますね
宣伝の代わりにいろんなところ
遊んでいるところで
みんなに宣伝もしてまわったということなのかな
そっかそっか
なるほどね
そっかやっぱりみんな
いろんなたくさんの人と関わって
やっぱりいろんな
刺激を受けたんですかね
でまた
スタッフとして関わるから
みなさんたくさん来てもらうための
活動もしてくれたから
そこでのやっぱり繋がりや絆も
できてそしてそこでなんか
新たな出会いもできたのかな
うん
そっかそっか
あ カノエさんがね
関われて光栄ですという風にね
言ってくれています
ほんとそうだよね
そっかそっか
そしていつもね
この悪夢さんが
作ってくれたこの公式
デザイナーの
悪夢さんが作ってくれたこのね
ステージの衣装
公式の衣装
悪夢さんもねいつも来てねこうやって
宣伝をしてくれて
イベント当日もね
これで来てね宣伝して
応援してくれてましたもんね
悪夢さんもね関われて光栄
私もですという風に
コメントくれてましたね
しずこさんがまるで鉄人さんが
お姫様は私とダンスしませんか
と言ってるみたいという風にね
しずこさんが言ってくれていますね
ほんとだね
なんかしずこさんまた変わった
また変わってますけども
そっかそっかなるほどね
いやいやいやそっかそっか
なんかねそういうなんだろう
きっかけってすごくやっぱり
大切にしたいですね
そっか
じゃあ今度ね
そうやって長く関わってくれた
お二人はこれからの
ワンホール
なんかこういう風になったらいいな
とかなんかこういう風に
して
なんだろう
自分がなんかしていくとか
ワンホールに出たから
なんか
こういうことしたいなとか
なんかそういうのありますか
とってもやっぱり
二人はいつもね
うん
悪夢さんがもっと
今年は広がってほしい
ワンホールがもっと
いろんな人に知ってほしい
悪夢さんは演者になろうね
1:36:00
ってのが私とのるちゃんの
願い
お二人も演者として
ほうほう
今度は出てみたい
そしてのるみゅうさんは海外のゲストを迎え
したいということかな
そうか海外のね
うん
たくちゃんが誤解のないように
次は鉄人さんにお姫様抱っこですね
のるみゅうさんがやっぱり
海外ゲストをお迎えしたい
のるみゅうさんの
ご希望
多いと言ってますけれどもね
たくちゃんのこと多いと言ってますけれどもね
そしてトムキングさんがドバイの歌姫が
いるよねという風にね
いるやんという風に言ってくれてますけれどもね
静子さんね
そうだよね
ユーザーさんも海外の方がね
クラスターはどんどん増えてきているけれども
また演者さんとしてもね
あの
活動をね演者さんの活動をしている
海外の方もいらっしゃいますけれども
ワンホールにも今度はもっと海外の人も
出てきてもらってまた海外にも
今後は注目してもらったらいいかな
という風に思っていらっしゃるということですね
うんうんうん
そして静子さんが
他の外国人を呼んだら私が特別じゃないんだな
って言ってますけど
ちょっとねえっと
嫉妬してますけれどもね
へへへ
そっかそっかしょうがねえな
許してあげるって言ってるけどね
へへへへ
そうかそうかそういうのもいいですよね
そしてね演者として今度は
お二人もねパフォーマンスをしてますからね
うんそして
うん
国際交流の輪を広げよう
それがメタバース
そうだよね
ネット上オンライン上だから
いろんな
国を越えて
参加することもできるから
そういう交流ができたらいいという風に
野上さんはおっしゃってくれていますね
うんそっかそっか
そうだねもっとねいろいろ
そういうことができるといいですよね
主催のたくちゃんは英語もできるし
英語ができる
ドバイの歌姫もいらっしゃるので
そういう方といろいろこう
やりとりができたらまた楽しくなりそうですね
うん
そっかそっか
なるほどね
そっかそっか
なるほどね
さあそしてでは
うんなんかね
そしたら
そうだなちょっとなんか
誰かに絞るのはたくちゃん英語できません
って言ってるけども誰かに絞るっていうのは
なかなか難しいかもしれないんだけども
お二人このワンホールで
こういう演者さんや
スタッフやこういう
お客さんでもいいです
またその宣伝活動もしてくれた中で
なんかこう人っていうのかな
ユーザーさん
そういう方が印象に残ってるとか
またこういう人
おすすめですとかなんかありますか
うん
1:39:00
のろみもさんがね
出演者の方に知ってほしい
何でしょう出演者の皆さんに
何かちょっとお伝えしたいことがあるらしいですね
何でしょう
受付してて
回線が
弱いかもしれない
またスマホ
スマホのユーザーさんなのか
何度も何度もね
入り直して
最初から最後まで
何十回も
入るのね
挑戦してくれている
入ってこようとしてくれているお客さんが
いるのね
みんなそのくらい
このイベントを楽しみにして
愛してくれている
ユーザーさんもいるということですね
そっか
ユーザーさんが
入ってくるポイントがあって
そこでね
いつも
ウェルカムスタッフとして
どうかそういう人
ユーザーさんがいる
ということを覚えていてね
というふうにのろみもさんが
言ってくれました
本当そうですよね
なかなかやっぱり
あの
入るのが
難しいという人もいて
それでもね
諦めずに何回も来てくれている人が
なかなか演者さんの方まで
たどり着けなかったり
ずっと聞けなかったりという人も
いたりするから
そういう人のこともね
知っていてほしいというふうに
本当に感謝していますというふうに
静香さんも言ってくれてますけどね
そして婚姻さんが
言ってくれてますね
本当だよね
そういうのはやっぱり
ウェルカムスタッフだからこそですよね
今いないですが
先ほどここの会場にいた
フレンドのロンくん
歌い手として
切におすすめですという
ロンさん
ひらがなのロンくんか
ロンくんって言うんだ
ほうほうほう
そっかそっか
婚姻さんでロンくんという人がいて
その人がカノンさんの
おすすめ
ということです
そっかそっか
そういうつながりの人もいて
今回出ていないけれども
またそういう人がいるから
他のイベントでもし
いたらチェックしていただけたら
と思いますカノンさんおすすめの
歌い手さんということですね
そしてのろみむさんもカノンさんも
同じく本当に優しく
1:42:01
コメントでこっちだよとか
こっちに回ってねというのを
本当に長い時間
ご自身も
楽しむのも
後回しにして
お手伝いしてくれました
その方のアカウントを
打ってくれたのかな
ありがとうございます
ron2702
っていうユーザーさん
アカウントさんロンくんですね
そしたらこの方歌い手さんチェックしてみてください
そしてカノンさんが
彼の魂のこもった歌声は
絶賛ですということなので
なるほどね
そっかそっかそういう歌い手さん
どういう歌を
歌われる方なんですか
ジャンルとか
どういう楽器をやっていて
歌を歌われている
とかありますかね
Jポップか
そっかそっか
そうなんだね
そっかそっかそっか
なるほどね
そっかそういうね
ロンさんの
Where you are
曲好きという風にね
静岡さんも知ってるロンくんということですけれども
そしたらね
お二人告知をね
もし何かあれば
キンキンどういうイベントに出るよ
とかやるよとかイベントやるよとか
どっか参加してるよとか
何かあとメッセージでも構いません
いただけますでしょうか
のるみむさん
今週の1月13日
私が関わっている
仲良しパークと
お台場のリアル会場を
つなぐイベントがあるので
よかったら遊びに来てね
ということです
はいよかったね
そしてのるみむさんが参加される
イベントよかったらチェックしてください
カノンさんもゆっくりで大丈夫ですからね
はい毎週土曜日
25時
ネオシードというイベントが
行われていますので
クラスターのイベント欄
毎週土曜日その時間帯
やっているイベントねよかったらチェック
カノンさん出てますのでチェックしてください
お願いします
さあ
お二人ね今回
お二人で出ていただきました
カノンさんのるみむさんでした
ありがとうございました
ありがとう
カノンさんありがとうございました
さあお待たせしました
ともキングさん
大丈夫でしょうか
お願いします
1:45:01
はいともキングです
お待たせしました
よろしくお願いします
ともキングさんは
今回のイベント
特に早い
時間枠でしたけれども
トップバターでしたかね
でしたけれども
まずはこれを聞いてくださっている方に
普段どういう活動をしているか
自己紹介をお願いします
はい
クラスター始めて
もう2年ぐらいになる
普段は
かやまゆうぞーとかエルビスプレスリーとか
ベンチャーズの聞き語りをして
そこら辺のワールド
ほっつき回ってます
もし見かけたらまた
追いかけてください
こんな感じですね普段の活動は
はいありがとうございます
声援がたくさんしずこさんや他の皆さんから
上がっていますけれども
ありがとうございます
はい
ともキングさん
クラスターに出て
今回
またね
どういう風に感想を持たれましたか
クラスター開催初めて
私参加させて今回もらったんですけれども
やっぱり
すごい数の人が
序盤からやっぱり
いらっしゃってくださって
いろんな人に聞いていただけたんで
私にとって
一番初めて大きな
イベントになったのかなと思ってまして
すごい参加できてよかったな
という風に思っております
そうかそうか
ご自身のパフォーマンスは
この
ワンホールに
出ることで
なんていうんですかね
イベントの
最初に出るというところも
あると思うんだけれども
何か出るにあたって
意識したことってありますか
ワンホールに出るっていうこと
について
なんていうのかな
いろんなところで歌っていらっしゃると思うんですけども
ワンホールで
パフォーマンスすることで
意識したことっていうのかな
今回私トップバッター
務めさせていただいたので
できるだけ次の方に
場を温めて
やっていけたらなと思いつつ
歌わせてもらってました
やっぱりワンホールっていうことで
いろんな演奏さんが出る中で
やっぱり
ただやるだけだったら
埋もれちゃうと思うんで
できるだけちょっと
何か爪跡を残せるように
頑張ったつもりで
やらせていただきました
やっぱり出るからには
覚えていってもらいたいですもんね
来てくれたお客さんがね
そっかそっか
ありがとうございます
いろんな方がやっぱり
トムキングさんよかったっていう方が
1:48:01
いろいろいらっしゃいましたけれども
ありがとうございます
ご自身のパフォーマンスも
なんですが
このワンホールで
いろんな人が関わっていますが
トムキングさんが
何か気になった方や
お勧めの方っていらっしゃいますか
今回すいません
ワンホールの時
私自分の出番終わったら
気づいたら終わったまま寝落ちしてしまってて
他の演奏さんを見れてなくて
そうなんだ
そっかそっか
大変申し訳ないです
お疲れだったのかな
でもあれですよね
お出になられてた方は
普段から他のイベントとか
リアム開催でも
やられてた方がいたので
その方々の皆さんの演奏は
聞いたことがあったので
やっぱりどの方も
皆さんすごい
それぞれの良さが
皆さんあって
聞いてて飽きない方が多いので
また次回ワンホールやられる時
ちゃんと最後まで聞けるように
ちゃんと
やる前に
休憩とって睡眠とって
ちゃんと参加できればなって
ご自身の
パフォーマンスの準備も
忙しい年末の中
大変だったでしょうから
そういうこともあると思うんですけど
例えば今回だけでなくても
構わないんですが
そしたら
クラスターで
見かけた人でも構わないんですけど
もし
こういう人が気になっているとか
あればそういうお話も
伺えたらと思うんですけれども
今クラスター界隈で
なんか気になっている
もちろんワンホール過去の出演者さんや
スタッフさんや
関わった人でも構わないですし
クラスターの中で今こういう人が
気になっているとかそういう
ユーザーさんでも構わないですが
今ユーザーさんでもなくてもいいです
なんか気になっていること
注目しているところとかありますか
私が
そうですね
クラスターの中でもやっぱり
音楽やっている方と
関わりが多いと思うので
やっぱり
あれですかね
クラスターの中でバンド
とかでこの人たち気になるな
っていうのがやっぱりリプレイズさん
とか
やっぱりバンドをやってらっしゃる
中ではやっぱり一番すごい
完成度の高くいいなって思える
演奏されるので
いつも注目させてもらってます
あとは
ギター単体で弾かれる方なんですけど
やっぱりワンホールにも出てらっしゃった
タデマツミオさんとかの
ギターは本当に私の好きな
感じの
曲調を演奏されるので
本当に彼と一緒に
演奏しているときはすごい
楽しいなって思いながらさせてもらっているので
1:51:00
またいつか
どっかのタイミングでやれたらなって思ってます
あとは
女性ボーカラーだと
やっぱり静子さんの歌が
私結構好きで
歌詞出て
たまにバラードとか歌うと
すごく切ない感じで歌うのがすごくいいなって思ってます
あーそっかそっか
なるほどね
皆さんおっしゃるのはすごく
いろんな方の
出演者さんの刺激を受けていらっしゃるんだな
って皆さんおっしゃってますよね
そして大王様が
先陣を切っていただいて
お疲れ様です
って言ってくれてますね
静子さんはリプレイズ最高
そしてトムキング
トムキングってノロミムさんも言ってくれてるし
キャートムキング
って静子さんも言ってくれていますが
音がやっぱりかなり
強い影響を与えている
って感じなのかな
ありがとうプレスリーさんって言ってますけれども
そっかそっか
なるほどね
そしてね
トムキングさんは
歌のパフォーマンスだけでなく
ワールドをクリエイト
ワールドクリエイターとしても
今後活動を広げて
いっているところだと思うんですが
ワンホールの
ワールドも
今後やっていただくようになっていて
ちょっとねこの記録で
撮った私の写真なんかを展示
いただけるところを
作るプロジェクトが進んで
まして
コンギンさんとトムキングさんが
まずね今ちょっとお手伝いをしていただくことに
なっているんですけれども
ワンホールが今後
こういう風になっていったらいいな
とか何かワンホールで
こういうことがやってみたい
もちろん今やってくださっているんですけれども
その辺のところ今やっていることでも構わないです
何かその辺のちょっと情報というか
なんかお話また自分は
こういう気持ちでやっているとか
こうなったらいいなとか
まず
ワールドクラフト
ワールドクラフトじゃないな
ユニティでのワールド制作って
私先週の土日始めたばっかりなんで
頑張って
それは
任務を遂行させてもらって
お役に立てたらなって
考えてます
やっぱりそういったところで
やっぱりその本番だけじゃなくて
そういった写真館だったりとか
あとはそのワンホールというコミュニティ
でやっぱり
いろんな人が交流していって
そこで例えば音楽さっき言ってた
亀尋さんがおっしゃってたような
音楽をやる人同士だったりとか
表現をする人同士
アーティスト同士で
お互いの影響を受け合って
お互いのそういういいところを吸収し合って
さらにいいものを皆さんに提供できるような
状態のようにできたら
なれたらなっていうのが
私の直近の目標かなと思ってます
そうかね
もっと交流が深めていきたいですよね
本当にね
1:54:00
そっかそっか
そしてしずこさんが
トムキングさんは初イベントをやるよね
って言ってくれていますけれども
そしたらね
ちょっと告知の方に話を
振っていきましょうか
トムキングさんご自身の
何か告知こういうことやるよとか
など
あればお話
メッセージでも構わないんですが
ありましたらお願いしたいんですが
はい
そうしましたら
まだ日程とか詳細が全然決まっていないので
まだ構想段階で大変申し訳ないんですけども
あの
ワールドクリエイターの
山森キムチさんっていう方が
作ってくださった
エルビスオンステージっていうステージ
ワールドがありまして
そちらで今度
エルビスを
メインにした1950年代から
70年代くらいの
曲を中心に
何か
イベントをやれればなと
考えておりますので
参加したい方
スタッフとして参加したい方
どちらでも全然構いませんので
私の方に連絡いただければ
あの
ちょっと今
人材募集中なので
ぜひ声かけていただいて
参加できればと思っております
よろしくお願いします
なるほどなるほどこれからね
もしよかったらぜひ
トムキングさんのイベントにも
これからまだ参加ができるみたいなので
ぜひ絡んでいけたらと思いますね
皆さんね
よかったらお願いします
さあそして
トムキングさんは
この間ちょっとね
いろんなところ
一緒にワールド紹介してもらって
クラスターのね
あちこち見て回ったんですけれども
普段トムキングさん
結構いろいろ
なんて言うんでしょう
ワールドで
ゆっくりのんびりしたりとか
見て回ったりとか
結構されてるんですかね
そうですねやっぱりフレンドさんがいるところ
いろいろと回っていくと
初めて見るようなワールドとかあったりとか
逆にいつもの
顔なじみのフレンドさんのところに行って
いつもの顔なじみの
ワールドでゆっくりしたりとか
することが基本好きなんで
それこそ現実世界のお仕事終わった後は
必ずクラスター入って
どっか誰かと
話してから疲れたら寝る
みたいな感じの
一日を過ごしてますね
そっかってことは
仕事かクラスターか
という感じですかね
一日のサイクルが
ちょっと大げさですかねそれは
割かし合ってると思います
そうなんですね
そういうどこ行くっていうのは
フレンドさんがどこにいるかで
そこの行ってるところをボンボン回ってみて
そこでまた新しい
ワールドを体験する
きっかけにしたりとかしてるっていう感じですかね
そうしたら
1:57:01
そうですねやっぱりいろんなところ回ると
いろんな人と出会えるので
自分にはない発想だったり
自分にはない技術を持ってらっしゃる方が
いたりとか
やってるけどもそれをさらに深めてらっしゃる
素晴らしいクリエイターさんだったり
演者さんだったりっていう方にも
やっぱりいろいろと回ってると
出会うことができるので
そういったのがやっぱり一番クラスターの
楽しみというかメタバースの楽しみなんじゃないかな
って思ってますね
そっかそっか
なるほどねやっぱりそれだけ長い時間
いるからこそ
いろんな人との
つながりができてまた濃いつながりも
できたりして
よりクラスターを楽しめる
っていうところもあるのかもしれないですかね
そしたら
そうですね
そっかそっか
そしてちょっとだけ
一応4時間なので
ちょっともうギリギリになっちゃうんだけど
もうちょっとだけ伺いたいんですが
トムキングさんは
なぜエルビスなんでしょうか
どうしてエルビスをやる
歌うように
歌うようになったんでしょうか
何だろう
エルビスになるきっかけって
何でしょうか
ちょっとそれをね伺いたいんですけど
ぜひ
初めてエルビスの
歌を聴いたのが
保育園年中の頃でして
たまたま母親が持っていた
洋楽の大量にあった
CDの中の1枚が
アルバムだったんですね
でその中の
ハートブレイクホテルが
流れてきたときに
すごいなんか保育園年中の
私だったんですけども
すごいこの歌かっこいいって思って
母親に
この歌歌ってる人誰
この曲なにって聞いたらしいんですよ
たぶんこんなはっきり
この歌誰みたいな感じだと思うんですけど
そういう感じで聞いてたみたいで
そしたらやっぱり
母親が
エルビスだよって教えてくれて
僕もこういう人になりたい
って言ったらなんか
母親が急にじゃあ
ピアノ習ってみようかって
音楽教室通してくれたりとか
そういう感じになったんで
なんでエルビスって言うか
エルビスって言われると
なんでエルビスって言うよりは
エルビスがいたから
音楽を始めたみたいな
そうか
エルビスがあるから
音楽を始めたってことだね
そうですね
そっか
そんなちっちゃい頃から
そういう風に何か
そういうちょっと大人
大人向けっていうのかな
でもやっぱりその
リズムや
コインさんが運命の出会いだって言ってくれてますけれども
リズミカルっていうか
やっぱり
小さいながらも
にぎやかなっていうのかな
2:00:01
楽しいウキウキしてくる
曲調にもやっぱり
トムキンさんに響いたっていうところもあるんですかね
そしたら
多分その
メロディとかリズムとか
あとはその歌の欲望とかが
多分すごい
私のちっちゃいながらにも
気持ちに乗っかったんだと思いますね
じゃないとやっぱり
保育園年中だと何歳だ
4歳
25の歳なんで
21年間も
やってるので
そうですよね
そんなに続かないと思うので
そうですね
人それぞれだと思うけど
4歳の記憶ってなかなか
残っているってことも珍しい
それだけ衝撃的だったっていうところもあるのかもしれないですね
そしたら
そうですね
そっかそっか
そんなね
トムキンさんがなぜ
エルヴィスかっていうところもね
お話伺えたところで
そろそろね
イベントがどうしても4時間となってしまうので
そろそろ終わりに近づいてきたんですけれども
では
最後にちょっと
無茶振りですけど
トムキンさんこのイベントを
締めていただきたいんですが
何かね
今最後まで残ってくれてる方や
見てくれてる方へ何かメッセージを
ちょっと
お願いしたいんですが
はい
わかりました
ちゃんと締めれるかちょっと自信はないんですけど
じゃあやらせていただきます
まず
ワンフォール皆さん今回
ひとしきり演者の皆さん
スタッフの皆さんお疲れ様でした
それをまとめてくださった
タクシマさん本当にありがとうございます
素敵なイベントになったと思います
また
これからも
これからも続きますもんね
ワンフォールね
これからも続くワンフォール
皆さんで盛り上げていけたらと思います
私も
末端の一人として
いろいろとやらせていただきますので
これからも皆さん頑張っていきましょう
よろしくお願いします
ありがとうございます
よろしくお願いします
さあ
ワンフォールはね
これからもどんどん続いていきますから
ぜひぜひ注目してください
さあ
ではね
今回のワンフォール振り返りトークショーは
以上になります
最初から最後まで
いってくださった方
またお付き合いいただいている方
出てくれた方もいらっしゃいます
本当にありがとうございました
なかなかうまくお伝えができないところも
ありましたけども
イベント主催者が陰ながら
応援していきます
という風に言ってくれてますけれども
たくちゃんがね
おいおいって
トムキンさんも言ってくれてますけれども
本当にいろんな
2:03:01
たくちゃんが
だからこそこれだけの方が
いっぱいつながって
そしていろんなことを一緒に
手伝ったり出演したりしてくれている
と思います
これからこれだけであった
ユーザーさんお客様や
そして演者さんスタッフさんと
つながりを大切に
今後もいろんなことをやっていけたらなと
思います
本日の振り返りトークショー
以上になります最後までお付き合いいただき
ありがとうございましたトムキンさんも
お付き合いありがとうございました
またお会いしましょう
バイバイ
そしてね
投げ線までありがとうございます
イエイ
トムキンさんでした
イエイ
02:04:04

コメント

スクロール