2023-10-11 1:24:10

OneForAllインタビュー/TOLAちゃん「いっぱい失敗してますから」人を喜ばせる秘訣

OneForAllインタビュー/TOLAちゃん

「いっぱい失敗してますから」

人を喜ばせる秘訣

#54

time code:

TOLAちゃんとは?

ラジオの話

BlueMakerってなんやねん

clusterをはじめた切っ掛け

いっぱい失敗してますから

<お砂糖>たくちゃんとの出会い

イベントOneForAllに出演した感想

OneForAllのここが凄かった 

メタバース・リアルでの活動の今後

告知


TOLAちゃん情報

【YouTube】

トラ中 TOLAちゃんのエンタメ中学

https://youtube.com/@TrapJACK1?si=ABkeB8dOPkRiPYzp


【X/twitter】

TOLAちゃん豊橋のエンタメ活動家

https://twitter.com/TOLATOLA514


【メタバースイベント】

<ぽっぽフェスVOL.16>

10/15㈰-

https://cluster.mu/e/453c6536-b804-4d37-a6a6-70674eea9ff3


【収録スタジオ】

Free Radio Studio in cluster

by たくちゃん

https://twitter.com/DJ420TAKU


【おすすめ放送】 カメしょうVirtualVideoPodCast チャンネル限定

独占インタビュー


かりかりさん

【初VRでのライブでドキドキだった‼かりかりさんOneForALLインタビュー】

https://open.spotify.com/episode/2GUt0QaLzHMF2wlcX4Lzng?si=e3668353a2824da1


たくちゃん

【初コラボ】メタバースフェス"OneForALL"大成功の秘訣とは?前編

https://open.spotify.com/episode/7GaD0YjLSqAwh7KiU1nc2u?si=bfc31a7e10554eb2


--カメしょう/CameSHOW--

【X/twitter】

https://twitter.com/cameshow_eth


【ロボコン2023】

Robloxマップ制作コンテストに出品しました

「スーパー銭湯 “みずたま”」

訪問すると、バッチがもらえるよ🤗

https://www.roblox.com/games/14310339275/mizutama


オープニングジングル作成

Adobe Premiere Rush


【音声配信】

カメしょう@メタバースカメラマン

https://stand.fm/channels/5eba6c22f654bbcab4f54472


#VirtualVideoPodCast #メタバース

#videopodcast #vodcast #podcast #音声配信

00:01
こんにちは、カメショウのバーチャルポッドキャスト、今日はコラボでインタビュー会をさせていただこうと思います。
今日お迎えするのは、TOLAちゃんです。どうぞよろしくお願いします。
ハロハロ、TOLAちゃんです。よろしくお願いします。
クラスターで、私、仲良くさせていただいているTOLAちゃんなんですが、いろんなことをされているので、
まずは、この放送を聞いていただいている方で、TOLAちゃんをご存知のない方も聞いてくれていると思うので、
どんなことをされている方か、ご紹介、自己紹介をお願いしたいんですけれども。
はい、わかりました。愛知県豊橋市でラッパーをやっている方々は、
ラジオのパーソナリティとイベントの司会、その他、作曲活動とか、曲作りなどを提供したりとか、いろんなことをしておりますね。そんな感じです。
はい、ありがとうございます。本当にいろんなことをされていて、ベタバースでも、最初はDJイベントやお仲間のポッポさんとか、いろんな方と一緒のイベントを月1回、日曜日にされていますけれども、
そんなところだけではなく、最近は楽曲をクラスターで仲良くなっていった人たちの曲を作られたりとか、
あとは、リアルのイベントとの同時のライブをやられたりとか、いろいろ活動されていますよね。
そうですね。ピギトライアングルっていうEDMユニットを組んでおりまして、それが僕とポッポさんとモンさんの3人組なんですけど、
ポッポフェスっていうのは、毎月第3日曜日、昼14時半からスタートっていうね、やっております。もう1年以上やってるのかな?
結構長いですよね。
そんな感じで、長いですね。月1なんでね。頻度は少ないんですけど、でもその他ですね、最近では僕はDJイベントとして、
トラちゃんのDJナイトっていうのを頻繁にやってて、ポッポさんはポッポさんで、今弾き語りを毎週火曜日に夜やってるようなので、個々の活動もやってますね。
モンさん、ごめんなさい。今マイクがガラガラ、音がしちゃって。
いいよ、いいよ。
ピーキトライアングルことをもう少し伺いたいんですけども、3人組でそれぞれの得意なところを持ち寄って、いろんなやってるっていうことで、
まずトラちゃんがポッポさんと楽曲制作して、ライブで歌う、2人でユニットで歌われて、モンさんというお名前が出てきましたけども、
03:15
モンさんは、私が知ってるのはステージの演出を担当されてるのと、あとワールド作りもモンさんが担当してるんですね。
そうなんですよ。モンさんはね、もともとパソコンが得意だったんでメンバーに入れたんですよね。パソコン得意ならDJもできるだろうみたいな感じで、音出しやってくれよっていうことになって。
それでですかね、その他ですね、役割としましてはトラちゃんが楽曲制作まずして、歌詞とか書いて、アレンジをポッポさんがすると。
ポッポさんはピアニストでもありますんで、いろんなアレンジもできるということで、楽曲アレンジ、編集をモンさんが全部やってくれるので、僕は非常に助かってます。
曲の編集というか、動画とか撮った時の編集ってことですかね。
全部全部。
何でも。
すごい、何でもできるんですね。
でしょ。
すごい。
僕は本当に曲を作るだけの人なんですよ。
それはすごいですね。
だからね、このピーキドライアングルも組んで、あれ2016年だったんで組み出したんだ。
だからね、それをもとに7年8年目なんですけど、でもなんかね、その前っていうのは僕全部自分でセルフプロデュースでいろいろやってたんですが、モンさんのおかげですごい楽してます。
そうなんですか。
作られるワールドも光物特にすごいなっていうのは思ってて、舞台演出とかステージ演出っていうのがいつもすごいなと思っていて、他にもあんまりないですよね。
他の人がそれでモンさんのところやってるからっていうのが結構あるんじゃないですかね。
それを真似しているというか、こういうのができるんだっていうのを知って。
聞いたらモンさん喜ぶな。
それはねすごくて、上の方に、天の声じゃないけど、天井の上の方にワールドにだいたいぼちぼちやってますもんね。
そうですね。
そうなんだ、そういうメタバースが。
裏方、言っちゃえば裏方ですかね。
デジタル面のバックアップっていう感じなんですかね、担当ってことで。
そうですね。だから彼がいないと成り立たないことが結構多くて、そうなんですよ。
06:04
もともと僕のトラファーレっていうワールドを作ってくれたのもモンさんですし、僕全然ワールド作るなんてできないので、全部お任せなんですよ。
今はトラファーレの方はDJ刹那さんが作ってくれて、トラディオールっていうもう一個のワールドはタクちゃんが作ってくれたんで、おかげさまでそれで非常に助かっております。
さっきチラッと両方覗かせてもらったんですけど、トラファーレの方は凝縮っていうか、そういう界隈のあったらいいなみたいなものが。
例えばちょっとのみのコーナーがあって、そういうちょっとね、がんものね、重物が置いてあったりとか。
トラディオールの方ね。そうそうそうそう、タクちゃんのね。
あれはね、クラブフロアとバンドでできるライブフロアとラジオステーションね。
ここもタクちゃんのワールドをお借りして、今一時的にカメショーっていう名前を入れてくれてるんですけど、そうなんですよね。
そうなんですよね。だからタクちゃんのおかげで成り立ってるようなところもありますよ。
クリエイターさんがクラスターたくさんいらっしゃって、いろいろそういういろんな得意なものをやって、一緒に遊んでるっていうのは非常にどこでもいらっしゃってやってる人多いんですけど、
トラちゃんのコミュニティではそういうモンさんがいて、ポッポさんがいて。
ポッポヘスのワールドはあれはじゃあポッポさんが作ったんじゃなくて、モンさんなんですよね。
モンさんです。モンさんはね多分、僕が言うのもなんですけど天才ですよ。
すごいですよね。
メンバー褒めるのもなんだって思うけど、でもね、いろんな意味で天才ですよね。助かってます。いろんな意味でね。
私が思ってたのモンさんとか、ポッポさんはね2人でトラちゃんとユニットで歌ってますけど、リアル、この間ねリアルのイベントとメタバースと同時っていうのがありましたけど、
じゃあモンさんはリアルの方の何かそういうイベントこととかピーキートライアングルの中で、活動の中で何かやっていることっていうのは、さっきちょっと編集っていうお話がありましたけど、
リアルの方では何かそういうこういうのやってるとかっていうのはあるんですか?
音出しはもう彼にかかってるので。
PAさんとしてやったりとか。
そうですね。だからもうDJもしますし、あとはライトの演出とかも全部彼がやってるんで。
そうなんですか。へー。
09:01
僕はほんとただの演者なんですよ。
なるほど。ライブの動画?
はい。ライブの動画はyoutubeに上がってましたけど、あんなのも撮って、編集なんかも、じゃあモンさん。
あーライブの動画はね、どのライブの動画だろう。あのポッポフェスの?
ポッポフェスですかね、あのトラちゃんがシュガシュガ歌ってる。
ポッポフェスのやつは、あ、リアルのやつ?
リアルの方の。
あ、リアルの方のやつはね、あれは僕のスマホで撮りました。
あーじゃあもうあれは完全にトラちゃん。
そうそうそうそう。
最近やってたアコースティックライブみたいな。
アコースティックも僕がスマホで撮りましたよ。
アコースティックはね、彼たちはね、関わってないんで。
あ、そうなんですか。
完全に僕のプロデュースでやっております。
なるほどね。
そうなんですよ。ピーキードライアングルの楽曲も歌わないですし、
完全に僕のオリジナルでやってますね。
ポッポさんはソロでやると、あの人は夏メロなんかをね、リクエストもらったらその場で歌っちゃうみたいなね。
そんな感じでライブを続けてますね。
トラちゃんは今話していたアコースティックのライブから、
あとはやっぱりラップ、ヒップホップも自分で作って歌われますし、
ポップフェスでは、ピーキードライアングルでは、
私が聴いてたのはいつもEDMとかトランスの歌とDJもされるので、
最初はもうEDMの人かなと思ってたんですよね。
でもシュガシュガでヒップホップ、ラップも歌うし、
最近YouTubeどんなのをやってんだろうと思ってみたら、
もう完全にギターガンガン弾いて、あれはロックになるんですかね。
そうですね、なんでもあるよね。
なんでもされますよね。
モンさんだけじゃなくて、ポップさんだけじゃなくて、
トラちゃんもみんな、ジャンルを問わずなんでもやっちゃうっていうところがすごいですよね。
雑食なんですね、きっとね。
本当に節度がないというかね、いけませんね。
ただね、僕が思っているのはね、
やっぱり一本に絞ればいいっていうんじゃなくて、
僕自分自身言ってるのがエンターテイメント。
とにかく人を楽しませるっていうことを主に置いているので、
その方法はいろんな方法があって、
まあ一個に絞らなくてもいいよね、
ヒップホップじゃなくてもいいよねとかさ、
あともうそれこそEDMじゃなくても楽しませることはできるよね、
じゃあアコースティックもやってみようかみたいな、
そんなノリですよ。
12:02
そこはね、すごく私も話が合うなって、
私も結構音楽に関しては、あんまりジャンル問わずなんでも聞くんですよね。
このジャンルのこの曲が好きとか、
ジャンルとして好きだけども、こっちよりかはこっちのほうが好きとかね、
やっぱりあんまり引き当たりなく聞くので、
そういったところは、私はちょっと作れないんですけど、
すごくそこのところ、いろんな音楽が聞けるっていうのはいいですよね。
そうですね、結局自分が好きなのはヒップホップなんですけど、
求められるものを出していくっていう感じですかね。
時代のニーズにも合わせたいっていうのもあって、
昔っぽいのは昔っぽくて全然構わないんですけど、
やっぱり今で言うと、ちょっと難しい話になるかもしれないですけど、
今のわりとヒップホップだとかEDMとかもそうなんですけど、
わりと言葉をすごい詰めて歌ったりするんですよね、すごく。
そこに何文字入るのっていうぐらい文字が入ってる、
そんなラップの仕方が結構今の流行りっていうかね、
そういうのがあるんですよ。
なので僕も最近の曲は、わりと言葉を詰め込みながらラップやってますね。
だからゆっくりラップ音を踏むこともできるんですけど、
でもやっぱ時代のニーズに合ってないんですよね、それは。
今この令和ならやっぱりもっとパタパタパタパタって文字が入った方が乗るし、
リズムとして聴くようなね。
歌詞は後回しみたいな、とにかくリズムとして聴くような感じ。
それをちょっと注意しながら曲作りしてますよ。
時代のニーズっておっしゃってましたけど、
やっぱり自分の何かにこだわって突き詰めるというよりかは、
今こういうのが流行ってるから、これに挑戦してみようとかっていうのがあるってことですね。
そうそう、その通り。
だからね、シュガシュガっていう曲を作ったんですけど、
2番はね、僕初めてジャパニーズレゲエっぽくダブって言うんですけど、
そういう歌い方初めて挑戦しましたよ。
意外とやったことがなかったですね。
そこはじゃああれですかね、タクちゃんとの出会いがあって、やっぱりレゲエとか。
そうそう、タクちゃんにちょっとミスですかね。
いつも曲の作り方はね、1番はキャッチーであるべきだってずっと思ってるんで、
誰が聴いても大丈夫なような感じ。
15:02
僕は2番から後っていうのは割と芯をついたというか、
自分の思いを乗っけちゃうことが多くて。
なのでね、2番を聴いてほしい自分はどっかにいますね、本当はね。
伝えたい。
でも雰囲気で、DJやってるとだいたい間延びしちゃったりとかするので、
だいたい1番をね、流したら喋り出すとか、
あと他の曲に変えちゃうとか、そういうことがあるんで、
あんまり2番まで流すことがないんですけど、
本当は僕の曲は2番から先が結構肝なんだよっていうのはありますね。
あ、バラしちゃった。
秘密を、トラちゃんの作る先の秘密がバラしちゃった。
これトラちゃんの楽曲制作の秘密ですね。
でもそれっていうのはやっぱり、変にね、言い方ちょっと気づけなきゃいけないんですけど、
自分の作り方とか、
詰めるやり方はつき詰めるやり方でいいと思うんですけど、
やっぱり、より広く、より多くの人に知ってもらったり、
見てもらう、聞いてもらうためにはやっぱり今流行っているものとか、
周りが欲しいもの、欲しがっているもの、ニーズって言いますけど、
をまずは提供して、それで知ってもらった上で、
自分の気持ちとか、自分の伝えたいことをその後からちょっと乗せるっていうか、
足していくっていうやり方って、
やっぱり知ってもらわなければ、結局ないものと同じっていうのがやっぱりあると思うので、
それってすごい大事だなと思いますね。
これは歌だけに限らず。
僕が言いたいこと全部言ってくれてましたね。
エンターテインメントは備わるべきだと思いますよ。
サビなんかも割とキャッチーというか、繰り返しが多かったりとかね。
耳なじみというかね、それも気にしながら。
言葉遊びって言っちゃえばそうかもしれませんけど、
一つ一つの曲全部そうなんですが、
割と耳にちゃんと入っていくようにとは思ってますね。
残念ながら、昔の曲を流したところ、
僕が情熱ゲット音テンコモリって歌ってるところが、
どうしても皆さんにはゲロ温泉コウモリに聞こえるようで。
今それで悪夢さんが僕のために、
ゲロ温泉コウモリTシャツっていうのを販売しちゃってますからね。
でもそういう伝え方もね、
18:01
そんな伝え方もありかなと思って、
それで曲を知ってもらえるのもアリだと思いますよ。
年齢がね、多分同世代だと思うので、
どうしても固定観念に囚われがちだっていうの、
それを気をつけなきゃなっていうのが自分が思っているので、
同世代の人ではどうしてもそういう方が周りには多かったので、
メタバースとかこういう今の界隈でつながってくる人は、
非常に新しいものをすぐ取り入れて、
そしてそういう人が求めてるものを出すとか、
自分ばっかり出す。
俺が俺がとか自分のことばかりではなく、
相手がどう思っているか、
相手はどういうことを考えているのかっていうのを考えるっていうところが
非常に大切だなっていうのを、
まず大事におくっていうのはすごく共感できるし、
そういうことをしてやっていけたらなと、
非常に親近感を勝手に持たせてもらっています。
全然いいですよ。
やっぱ昭和初期の生まれの人はみんなそうなんでしょうね。
初期かどうかは知らんけど。
知らんけど。
でもやっぱり好みであったり、
言ってることはそういうふうに思います。
今昭和とかそういう話が出てきたんで、
ちょっとお話少し変えていきたいんですけど、
何かあります?
大丈夫ですかね。
いいですよ。
僕から?
いま付け足したいこととか。
亀章さんから。
全然全然。
亀章さんに言われたままいろいろ喋りますので、
お任せしますよ。
ありがとうございます。
そういう昭和とかっていうところで、
ラジオに話をちょっと変えていきたいんですけど、
やっぱり世代が近いんじゃないかなっていうところで、
ラジオ世代、ラジオについてちょっとお話ししてきて、
トラちゃんはラジオをされていて、
ラジオの番組を持たれていて、
お話をしていて、
時々YouTubeでもインタビューをしていたり、
クラスターでラジオ的なイベントをやったりとかもされていますが、
ラジオで、
そういう小さい頃、若い頃にこういうラジオを聞いていたとか、
ラジオとトラちゃんっていうところで、
最初のラジオとか。
ラジオと私ね。
そんな感じでお話を伺いたいんですけど。
初めは小学校の頃ですよ。
土曜が半日あって、
昼にダッシュで帰って、
女の60分っていう番組を見て、
懐かしい。
その後で、
テレビをまず見て、
21:01
その後でラジオを聞くんですよ。
こっちで言うと、愛知県なんで、
東海ラジオっていうAM団なんですけど、
その時は。
AMのラジオを聞くと、
ヒットチャートのね、
ランキングの番組だったので、
その時の旬な曲が聞けるということで、
どんなのかなっていう興味を持ちながらですね、
聞いてましたね。
それで、
僕は毎月明星っていう本を買ってたんで、
明星買うと歌本っていうのが付いてくるんですよ。
その歌本と照らし合わせながら、
そのラジオから流れてくる曲を歌うみたいな。
そんな子供でしたよ。
どうするとあれですかね、
あんまり外に出て遊ぶというかは、
家でいろいろ自分のやりたいことをやるみたいな感じの子供の頃。
外にもちろん出ますけどね、
土曜日に限ってはもうそのルーティーンが決まってて、
その番組が終わると、
一旦外出て友達とか、
近所の子たちと遊んだりとか、
2階の屋根から飛び降りたりとかね、
車の屋根に飛び降りたら、
車の屋根がへこんで、
すげー怒られたりとかね。
そんなことをしている子供でしたね。
じゃあ、お家でずっと遊ぶっていうよりかは、
どっちもいろいろやってみる。
もう何でもですよね。
興味のあるものをどんどんいろいろやってみるっていうタイプですね。
それはもう昆虫採集もしましたしね。
いろんなことしましたよ、本当に。
近所にあるスイカ畑のスイカを夜割って、
朝行くと虫がいっぱいいるので、
その中からカブトムシを探すとかね。
そんな子供でしたよ。
持って帰るんじゃなくて、
自然の。
スイカをどうこうじゃなくて、
そこに集まる昆虫を採集するという。
なるほどね。
生活の知恵ですね。
ダメなんだけどね。
やっちゃダメなんだよ。
良い子は真似しないように。
そっかそっか。
ラジオ、今ね、
土曜日の場合は、
午後はAMのヒットチャートをやっている番組があったから、
AMを聞いていたと。
そうですね。
じゃあ、例えばAMの深夜番組を聞いたりとか、
っていうのがされました?
それ聞くとなれば、
もう絶対あれじゃないですか。
絶対あれじゃない。
鶴子でしょ?
鶴子さん。
鶴子さんの世代?
鶴子を聞かないわけないですよね。
聞きましたよ。
無理して起きてましたもんね。
24:01
ああ、そうなんだ。
だからね、ちょっと今ここでは言えない。
今ね、コンプライアンスのせいで言えない。
当時は良かったね。
当時はね。
今は言えない言葉とか結構ありましたからね。
そうですよね。
だからそういうところで、
お笑いのセンスを磨いたりとかもしましたけど、
結局下ネタなんですけどね。
そういうね、お笑いのセンスを磨いたというわけですね。
でもね、他で言うとね、
田原敏彦とか松本聖子のやつは聞いてましたよ。
あの辺の世代なので、どうしても聞いてましたね。
亀城さんは誰の聞いてたの?
私も完全、世代としてはAMの世代なんですけど、
私、夜ね、早く寝させられたので全然起きれってなくて、
一切聞けてないんですよ。一回も聞いたことがないんですよ。
なんで、学校行くとみんながその話を、
夜の昨日どうだったっていう話じゃなくて、
全くつい、結構ね、分かった風で、結構知ってる風で、
うんうんとか言わずに誤魔化してましたけど。
そうなんですよね。
あ、そうだったんだね。
ラジオは聞いていたんですけど、
私はどっちかというと、
FMを、高学年とか小学校卒業するとか中学校とかでは、
FMを聞いてましたよね。
音楽はやっぱり好きなんで。
大人ですね。
で、ちょうどね、私の世代、
地方局が結構どんどん立ち上がっていったところなんです。
私は横浜なんですけど、
ちょうど私の世代でFM横浜、
あと東京ではJWAVEとか、
他にもいろいろちょうど立ち上がった頃だったので。
いやー、いい時期だね。
そうなんですよ。
で、この後ね、職業的に結構耳が開く仕事をしてたので、
トラック乗ってたので、
その頃ようやっとAMを逆にずっと聞くようになってました。
だから両方は一応年齢の時によって変わっていくんですけど、
結構何日間かラジオを聞くっていうような生活でしたね。
ラジオね、あるといいですよね。
そうですね。
なんか本当に、何ていうのかな、
私生活の中でテレビ見るでもなくってなると、
やっぱりラジオがあるとね、
それだけでも気が紛れたりとかしますからね。
そうですね。
で、そう、誰かが隣で喋ってくれてるみたいな、
寂しくないっていう。
寂しくない?
そうなんです。
寂しくない?
いや、俺別に一つぼっちじゃなかったんだけど。
それは私の方でごめんなさい、実情でした。
いやいや、全然全然、いいですよ。
でもね、ワイワイやってる風は出てくるっていうか、
27:01
ラジオも一人のDJさんの時もあるけど、
結構ね、AMの場合にはコンビで出ていたり、
アシスタントさんが、
鶴子さんの場合にはいろんな歴代のアシスタントさんがいましたけど、
そうですね、いましたもんね。
和の中に入ってるっていう、
またちょっとぼっち感が、私のぼっち感が出てますけど。
いやいやいや、全然。
そこ深掘りしようとしてないから大丈夫ですよ。
分かりました。別にいいんですけど。
なるほどね。
じゃあそんな、そういう、
ワイワイとかラジオとか、
もう一つだけじゃあごめんなさい。
トラちゃんのアカウントに、
ブルーベイカーっていう風に名前が入ってるんですけども、
トラちゃんって言ってますけど、
ブルーベイカーって何ですか?
あれね、
僕のあだ名がもともと、
トラっていうね、
僕17歳の時から言われてるんですけど、
一番初めはね、トラじゃないんですよ。
一番初めはね、
そうそうそう、トラブルメーカーっていうあだ名を付けられて、
それでずーっとみんなトラブルメーカー、トラブルメーカーって言ってあげて、
長いと。
それでトラしか残らなくなって、
でトラになったんですけど、
はい。
で、いつからかな、
えっとね、
愛知球博に出た時は、
トラックモンスターっていう3人組だったんですけど、
それ解散して、
1人になったんですよね。
で、ソロで活動する時にどうしようかなと思ってて、
トラでもいいんだけど、
ちょっとかっこいいロゴないかなと思った時に、
ブルーメーカー、トラブルメーカーじゃちょっとあれなんで、
ブルーメーカーって付けたらそれっぽいなと思って、
それで、だからトラブルメーカーがトラブルメーカーになったみたいな、
そんな感じですよ。
そうなんですか、聞いといてよかった。
なんかね、すごいかっこいいネーミング。
ブルーメーカーって何なんだろうなと思ってた。
結局ね、本当は、
トラブルメーカー。
そうでね、トラブルメーカー。
ソロで活動する時は、
本当はトラブルメーカーでやってたんですけど、
なので、ピーキードライアングルの時はトラで行ってて、
で、ソロの時はトラブルメーカーで行ってたんですけど、
ただもうクラスターに入ってきたら、
そんなの関係ないなと思って、
それにみんなトラちゃん、トラちゃんって言うし、
もう別にブルーメーカー付けなくてよくない?
みたいな感じになっちゃってね。
なので僕のこのアイコンも一応トラブルメーカーって入ってるんですけど、
でもあんまこだわりもないですし、
トラって呼んでくれた方がありがたいかなって思ってますね。
またね、メタバースクラスターのどこか、
例えばね、ラジオとかリアルなイベントで、
そうしたらトラちゃんと声かけてください。
そうですね、はい。
気軽に声かけてください。
はい。
30:00
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうなんですよ。
やらかしキャラって言ったらいいんですけど、
なんか結構いたずらか、みんなでやると、
トラちゃん嫌いでバレるとか。
いやいやいや、
僕からなんかするってことは絶対ないんですよ。
僕、わりと恩犬派なので、本当は。
ただ、友達同士がケンカするじゃないですか、
で、「おい、やめろよ、やめろよ。」って入っていったりすると、
「なんだよ、お前は。」ってなった時に、
なんだってなんだよみたいな感じで、
僕も火がついちゃって、
ちっちゃい揉め事が大きくなるっていうね、
そういうことは多々ありましたからね。
そういうトラブルメーカー?
そういうトラブルメーカーなんですよ。
僕は悪気はないんですよ、だから基本的には。
やらかしいキャラですね、要は。
いやいやいや、でもやっぱり聞いてみないと分かんないですね。
そうですね、分かんないですね。
さあ、じゃあ今度は、メタバースの話を変えていきたいんですけども、
まずは、今回このコラボでこうやってインタビューさせていただくきっかけは、
タクちゃんのね、このワールド、今撮っているワールドを提供してくれてる、
タクちゃんがやっているイベント、One for Allに関わった人が、
関わってどうだかっていう感想をね、私が聞きたいなと思って、
これをね、いろんな方に声をかけてインタビューさせてもらってるんですが、
まずはその前に、このメタバースのことについてね、
ちょっと伺いたいんですが、
まずはね、この今収録している場所は、
クラスターというメタバースで、
トラちゃんもね、他にも何かやってるかもしれないんですが、
まずはこのクラスターで活動している、
このクラスターを始めたきっかけを伺いたいんですけど、
これもポッポさんなんですけど、
一番初めにトークアプリでリアリティっていうのがあって、
今まさに僕がこの顔黄色いこのアバターで、
そのトークアプリを始めたんですね。
始めたきっかけも、トラちゃんちょっとコラボしてって言われて、
ああいいよって言って、アプリ入れてはいはい、
言われるがままですよね。
で、コラボ始めて、面白いね、
じゃあ俺もトーク一人でやってみるわみたいな感じで、
半年ぐらいやりましたかね。
そうしているうちにですね、
ポッポさんとモンさんが2人で決託して、
クラスター始めたんでVRゴーグル買ってくださいって僕に言ってきて、
何ですかそれはっていう話なんですよ。
僕全く知らなくて。
とりあえずじゃあVRゴーグル買うわって買って、
じゃあもうイベントやるからって言ったのがポッポフェスなんですよね。
最初からVRゴーグルをして。
そうですそうです。
だから僕は言われるがままスタジオ入って、
33:00
マイク持って歌って、
なんか知らないうちにライブができるんだね、
面白いねって言って、いう話だったんですよ。
それが去年、ずいぶん前ですけど、
去年より前かな。
それで結果3月ぐらいから僕一人で、
これってもしかしてこんな音出せるんだったら俺DJできるかもねって言って、
モンさんに仕組みを教えてもらって、
それで僕は自宅スタジオでDJをやるようになったんですね。
それが去年の6月ですね。
6月に始めて、毎日配信したんですよ。
結構頻繁にイベント立っててましたもんね。
そうですそうです。
9月には毎日配信が始まって、
今年の3月まで毎日配信。
だから半年ちょいかやりましたね。
でもそれのおかげでいろんな人と知り合うことができて、
タクちゃんとも知り合いましたし、
いろんな人と知り合って。
さすがに僕も仕事があるので、
もう半年やったからいいかなと思って、
週末だけにしましょうってなって、
週末やるようになったんですけど、
やっぱりニーズがあって、
トラちゃん今度いつやるんですかってDMが結構来てたんですよ。
それでまた平日はゲリラライブになりますけど、
やりますんでまたイベント立ち上げたら見に来てくださいみたいな感じで。
それでやってるんで、
週に3,4回開いてますかね、今もね。
なんだかんだね。
土曜日は20時からって決めてやってるんで、
そこは変わりなくなんですけど、
今リアルの方もコロナ禍が明けちゃって、
ライブが入ったりするとちょっとお休みさせていただきますけど、
できる限りクラスターの方でDJできたらいいなってそんな感じですよ。
そこも始めるとなったら、
ガーッと一気に毎日やって、
いろんな人にどんどん知ってもらう。
これもつなげるためなんだけど、
マーケティングとかそういうことですよね。
みんなにより広く知ってもらって、
ガーッと最初に一気にバーンとやって、
いろんな人が知ってもらって、
知ってくれたらまたやってるとなるとすぐパッと来てくれる。
ファンを作るのが早くてうまいですよね。
タクちゃんもそうだし、
すごいなって、それがちゃんとできる人ってすごいなって。
いやー、これはでも一種賭けですよ。
僕いっぱい失敗してますから。
やっぱりね、成功してる人みんなおっしゃる。
失敗もいっぱいやってるけれども、
やっぱりめげずにやるんですよね。
そうなんですよ。コロナ禍に入っちゃって、
僕仕事が一気になくなったんですよ。
36:01
イベントの仕事。
イベントをされてますからね。
あと司会の仕事もなくなっちゃって、
ライブするところもない。
残ったのが月一のラジオだけで、
それ以外何にもなくなっちゃって、
いやどうしようって本当に冷や汗ですよね。
今いろんなトークアプリありますんで、
いちななライブとかポコチャとかツイキャスとか、
いろいろ試しましたよ、本当に。
頑張って頑張って、
最終的に残ったのがインスタグラムのライブ。
毎週土曜日っていうのを、
それを2年半やりましたかね。
毎週やってて。
そこで知り合った方と、
会える時には会いに行こうみたいな企画もやりましたし。
去年もこの時期に横浜に行きましたしね、僕。
そうなんですか。
そこに10人くらい集まってくれたりとかね、
インスタ見てくれてた人が。
埼玉からとか、
あと浜松静岡、東京町だから来てくれたりとかね、
いろんなとこから来てくれましたよ。
オフ会も?
そうそう、オフ会もやりましたね。
それでみんなで軍艦巡りして、
軍艦見て回って、
横須賀かな?
横須賀に行きましたね。
横須賀に行ってみたいなね。
だからいろんなことやってますよ。
インスタグラムは残ったけど、
でもおかげさまでね、
そのインスタグラムで知り合った方達っていうのが
結構ビッグネームで、
例えば、
Mr.バイクっていう雑誌があるんですけど、
そちらの方で81ページ、82ページ担当されている
GTF熊沢さんっていう人と知り合って、
で僕は、
一昨年になっちゃいますけど、
あれ何月だ?
8、9、10、11の4ヶ月か、
僕がレポートしたやつを全部載っけてましたからね。
だから僕は全国紙にデビューしたんですよ。
すごいですね。ライターもやっちゃうっていうのは、
すごい。
すごいでしょ?それほんとびっくりですよ。
ラジオの番組やって、
メタバースもリアルの音楽もやって、
なんでもできちゃうっていうのは。
いやなんでもはできてないですけど、
たまたま僕はバイクが好きなんでっていうのもあって、
カスタムバイクは僕預けられたんで、
それでインプレッションっていうことで、
いろんなところそのバイクで走っていって、
いろんな地域の方との会話を記事に載せたみたいな、
そういうのもあったり、
あとはミーシャのバックバンドでチェロを弾いている、
内田キリンさんという方と知り合って、
内田キリンさんとも結局1年ちょっとぐらいですか、
39:01
僕ラジオにずっとコーナー作って、
キリントラトークっていうのをやってもらってたんで、
毎月10分ぐらい喋ってもらってましたね。
その他本当に、
芸能の方とも知り合うことが多くて、
僕は去年の9月ですけど、
舞台のナレーションもやりましたね。
80日間世界一周っていうね、
結構規模のでかい、
シルクドソレイユのダンサーさんだとか、
あとね、映画の、
映画ドロボーってCMあるじゃないですか、
あれに入っている人たちがダンサーとして出てたりとか、
トランプマンさんが出てたりとかね、
そういう舞台だったんですよ。
その舞台の中の1節で、
僕がナレーションをやったっていうね。
僕行ってないですけど、
映画ドロボーの中に入っている人たちが、
ダンサーとして出てたりとか、
僕がナレーションをやったっていうね。
僕行ってないですけど、
自宅のスタジオで録音して、
それが使われたっていう。
だから完全リモートだったんですけど、
でもそうやって、
僕の声を使ってもらったっていうね、
そんなこともありましたね。
声の仕事もやっちゃう、
ラジオをやっていらっしゃるから、
声とかね、音楽もされてますから、
音響とか。
分かった文面読むんですもんね。
ラジオは、
亀章さんもそうでしょうけど、
思いついたこと喋っても大丈夫じゃないですか。
公表放送の人は言っちゃいけないこともいろいろある。
スポンサーさんもあるでしょ。
それはありますね、確かにね。
僕、ディレクターに怒られたこと1回もないので、
今のところ大丈夫かな。
一応気をつけながらね、
放送禁止用語は把握してるんで、
それは言わないように、
っていう感じでやって、
怒られたことないんで大丈夫ですけど、
ナレーション難しいですよ。
意外とね、
決められた文面を読むっていうのでもね、
本当にこれが正解なのかなっていうことで、
僕ね、
ガチで録音したのを、
5つ送りまして、
5本送って、
その中の1つが採用されたみたいな感じですね。
面白い経験でしたけどね。
そっかそっか。
リアルでもいろいろ、
クラスターも、
バーチャルSNSって言われますけど、
SNSを通じて、
インスタを通じて、
いろんな人と、
普段ね、リアルの世界では、
お仕事関係いろんな、
全国的に飛び回る人もいるけど、
比較的やっぱり、
SNSでの繋がりが多いので、
そんなSNSを使った、
普段接点のない人との、
仕事にも繋がったっていうところは、
今度、メタバースでもそういうところが、
42:01
今後ね、ありそうですけれども、
そうですね、
これはあるでしょうね。
まだね、
この畑ってすごく浅いじゃないですか、
クラスターって。
そうですね。
これからそのNFTだなんだって、
きっとどんどん伸びていく中、
様変わりはするでしょうけども、
もう既にね、
いろんなものブースで販売できたりとか、
ショップで販売できたりとか、
してるので、
変わっていくんじゃないですか。
それを見込んでっていうのもありますよ。
やっぱり。
前ね、
僕、アーティストとしても動いているんですけども、
若い時は、
全国やっぱ動いてましたもんね。
大阪だ、東京だね、
本当に飛び回ってましたけど、
今、飛び回らなくていいじゃないですか。
クラスターなら。
しかも、
ここでいろいろDJやって、
喋って、
褒められたりしたら、
もうそれで十分って感じですもんね。
満足ですか?
もう満足ですね。
もうDJ一本で食えたら、
言うことないんですけどね。
そうですよね。
でも、いずれ本当にこのクラスターで、
そういうことができるんじゃないか、
って思ってますよ。
いずれね、
スポンサーがついたりとかね。
だから、いつかね、
カメショウさんもラジオがね、
スポンサーがついて、
ここでできるようになったら、
もう言うことないですよね。
ご飯が食べれたら、
これより言うことないですよね。
大きい看板でね、
例えばこのスタジオの外にね、
CMがてらね、
ソニーとか入ったりとかして、
あ、ソニーなんかついてるの?
とかさ、
そんなのあったら面白いですよね。
え、吉野家も入ってるの?みたいなね。
そんな時代が来るんじゃないかなって、
思ってますけどね。
個人でスポンサーついてくれてもね。
例えば、
それこそ企業さんじゃなくても、
自分で何かやってる人で、
僕スポンサーつきますから、
一応CM作ってって言ったら、
僕CMも作ってますんで。
だからこのコロナ禍、
すごく僕成長しまして、
YouTubeをたくさん始める人がね、
YouTubeの主題歌を作ってくれとか、
BGMを作ってくれとか、
あとCMを作ってくれっていう、
依頼が結構あるので、
もう何本も作ってますね。
もう数えられないぐらい。
この3年間の間。
なので、
そういうことも、
クラスターで可能じゃないかなって、
45:01
僕は思ってるんですよ。
だから例えば、
このクラスターでラジオをやるにしても、
誰かがスポンサーついてくれたら、
やりますよっていうお触れが出たら、
まずできるじゃないですか。
僕一人じゃなくても、
誰か一緒にやるっていう人も増えてきたら、
それはそれで面白いなと思って。
面白いですね、本当に。
なので、
亀正さんの番組と僕の番組があったら、
言うことないじゃないですか。
そうですね。
そうするとあれですもんね、
別にラジオだけじゃなくて、
できることはいっぱいありますよね。
テレビ局だってできちゃうし、
本当だ。
そうだね。
だからクラスターには無限の可能性があるって、
思いながら今もやってますんで。
あとはまだその方法が分からないだけで、
なんとかなるんじゃないですかね。
いずれ。
いろいろできるといいですね、
そしたら。
だから、
誰かに声を上げてほしいですよね。
そうですね。
僕たちはスポンサーになることはできないかもしれないけど、
大手の、
大手じゃなくても中小企業でも構わないので、
聞いたことないような会社の人がね、
ここでだったら宣伝できるぞ、
いやこの金額だったらできるぞ、
みたいな人がいたら、
もうやりますよ。
そうですね。
いろいろ興味はつけない。
できることがいろいろまだまだね、
私たちが分からないだけで、
もっといろいろできることは、
まだまだこれから出てくるかもしれないですし。
そうですね。
さあ、そんなね、
いろいろ可能性の秘めているクラスターで、
今ね、始めたきっかけとかを
お話し伺いましたけども、
今度はね、仲良くしてくれる、
このワールドも提供してくれている、
たくちゃんとの出会いとか、
聞くところによるとね、
たくちゃんととらちゃん、
実はお三党関係なんてところでね、
ちょろっと聞かれてるとしますけども、
そんなところから今度は、
今回このインタビューのきっかけになったイベントで、
ちょっとね、
間が空いちゃってるんですけれども、
この夏、月前に行われた、
ワンフォアオールっていうイベントにね、
とらちゃんも出演されましたけれども、
そのワンフォアオール、
3つですかね、
たくちゃんとの出会いのきっかけと、
ワンフォアオールの、
ご自身が出演された感想と、
このイベント全体、
他の人のこととか、
ステージやワールドのこととか、
ご自身以外のワンフォアオールの感想と、
3つお伺いしたいんですけど。
なるほど。
欲張りですね。
ちょっと長くなりそうですね。
まずね、いやいや全然全然。
たくちゃんとまず知り合ったのは、
DJをやってる人がね、
僕去年の、
本当3月ぐらいに始めたんですけども、
全然その当時、
全然いなかったんですよ。
本当に。
ただただ、DJなのか、
本当にこれDJなのか、
僕聞けばなんとなくわかるんですけど、
ミックスの、
音源を流してるだけのDJ、
48:01
ハウスDJって言うんですけど、
ハウスDJは多いけど、
クラブDJいないなって思ってて、
そんな中ですね、
たまたま、
イベント欄で、
たくちゃんがね、
音調整中だったかなんだか、
なんかね、試験的な、
イベントみたいなんで、
アップしてたんですよ。
僕もなんの気なしにクリックして、
見に行ったら、
レゲエが流れてて、
いいなと思ったら、
いつものたくちゃんの、
たくちゃん武士っていうか、
ヨマーンとかね、
ボンボンクラーとか、
言ってるのが聞こえて、
すごいと思って、
これリアルな、
DJで言うとセレクターって言うんですけど、
セレクターが言うセリフ、
なんで聞けるかと思って、
しかも喋るDJっていうのが、
その当時全然いなくて、
僕しかいなかったんですよ。
今も少ないですけど、
すごいなと思って、
たくちゃん見つけた時に、
喋るDJいるんだってコメントで入れて、
ここにいるよとか言ってね、
そこから始まって、
たくちゃん面白いなと思って、
たくちゃん今度俺と一緒に、
イベントやろうよって言って、
それがきっかけですよね。
僕がヒップホップを流すから、
あなたレゲエ流してくださいみたいな、
それがきっかけですよ。
そこからですかね、
いろいろと本当に、
よくしてもらって声かけてくれるようになって、
One for Allも、
たくちゃん出てみない?って言われた時に、
そのラインナップ聞いたんですよね、
どんな人が出るか、
歌者とかね、
歌者か、
ラップもあるし、
バンドもあるし、
いろいろ出る中、
僕もラップ歌うけど、
ちょっと待てよって思ってたんですよね。
僕なぜか出演がすごい、
ケツ前だったんですよ。
鳥の前だったんで、
この頃って、
多分お客さん、
疲れてるだろうなって、
勝手に思ってたんですよ。
経験上ですね。
いろんなイベント、リアルなイベントでも、
ケツの方ってみんな疲れるんですよ。
なので、ここで俺歌うじゃなくて、
ラジオっぽくやった方が、
ウケるんじゃないかって思って。
それで、
たくちゃん、ラジオでいいかなって話をして、
いいよって言ってくれて、
僕はその15分をですね、
ラジオっぽくやらせていただいたっていう感じですかね。
そっかそっか。
そういう理由だったんですね。
ご自身のね、
歌ってもいいけどね。
歌ってもいいんだけど、
やっぱね、
知らない人の曲を、
しかも僕オリジナルなんで、
51:00
知らない人の曲を、
一弦で聴いていいなって思う人って、
少ないと思うんですよ。
でしょ?
歌謡曲を聴いてて、
それこそ鈴木正幸の曲だったら、
あー聴いたことある、
この曲は聴いたことあるっていう人、
いるかもしれないけど、
トラジャの曲を聴いたことある人って、
ゼロに等しい状態だったんで、
だったら、
自分をアピールするためには、
ラジオっぽく喋った方が、
理解してもらえるんじゃないかと。
しかもその中で、
自分の曲も流せるしっていうのもありましたね。
それがね、すぐパッと、
まず全体見て、
イベントやってくれ、
参加してくれって言われて、
まずは自分の曲をわかりましたって、
パッと歌うんじゃなくて、
順番見て、
他の人のジャンルもあるんでしょうけど、
そこで、
ちょっと飽きてきてる人もいるかもしれないし、
いきなり自分のオリジナルをボーンと出して、
そこで、
気に入ってくれる人ももちろんいるとは思うんだけど、
いろんなのをその後ね、
長い時間聴いてきてるから、
やっぱりちょっと疲れちゃってる、
っておっしゃってましたけど、
それで、じゃあちょっと小休止で、
ちょっとおしゃべりしよう、聞いてもらうっていうのは、
そこに目が行くっていうのは、
すごいですよね。
やっぱり、
お客さんをどう楽しめさせるか、
どう喜んで帰ってもらうかっていうのを、
まず大事に考えてるっていうのが、
すごいなって思いますよね。
やっぱりね、
エンターテインメント30年やってるんで、
地元愛知豊橋では、
イベンターとしての名前の方が、
大きかったりするんですよね。
演者としてじゃなくて、
あのイベントはトラちゃんだよねっていう方の方が、
強かったりするっていうね。
そうすると、やっぱり僕は、
お客さんというよりどちらかというと、
オーガナイザー的な目で、
どのイベントも見ちゃうと、
思うんですよ。
そうすると、ワンフォールに関しましては、
こういう流れでやるんだっていうので、
すぐ理解できちゃうっていうか、
何をアピールしたいっていうのが、
分かっちゃうっていうかね。
言わずとしても、
イベントの流れを見れば、
こういうことか、みたいなね。
そういう、
職業病的なところがありますけどね。
かつ、自分も目立ちたいし、
他の人も目立たせたいし、
お客さんを飽きさせないっていうね。
そういう感じでやってる。
そういう感じでやってましたね。
なるほどね。
そこはやっぱり、
一プレイヤーでなくて、
それこそ、トレちゃん、
いろんなものやってみるっていうのも、
視点が一つにならなくて、
一方向しか見れない、
全体というか、
広くものを見る、観察するとか、
自分が今どういう状態に置かれているのか、
っていうのを意識できる、
っていうところは、
やっぱりそういう、
54:00
パフォーマーだけでなく、
管理職じゃないけど、
いろんな全体を見るようなことも、
経験してるからこそ、
いろんなジャンルをやってる。
それもありますし、
タクちゃんが主催者で、
主催者寄りの考え方をすれば、
おのずとわかるかな、
っていう感じもありましたよね、
当時はね。
気持ちを組んでね、
やるっていう。
そしたら今度はね、
ワンホールの全体、
例えば、
ワールドとか、
他のスタッフさんや、
他の演者さんとか、
ワンホール全体、
ご自身以外のところで、
特にこういうところが、
すごいとか、
ちょっと気になった、
記憶にまだ、
今もう何ヶ月も経ったけど、
何かありますかね、
やっぱり、
宣伝する人が多かったっていうのが、
非常に、
目につきましたね。
いろんなところでね。
クラスターの中もそうなんですけども、
Xですね、今はね、
当時ツイッター、
それですごい、
みんなが一生懸命、
つぶやきを入れてるわけですよ。
もちろん僕も入れましたけども、
ただね、やっぱ、
そういうバックアップというか、
そんなことなくして、
できなかったんじゃないかな、
とは思いますよ。
なるほどね。
イベントとかやるとなると、
イベンターさん、
宣伝係がいなければ、
イベンターさんと演者さんが、
SNSでつぶやくっていう、
一生懸命誰かだけがやっていて、
他は結構やっていなかったり、
ワンホールはそれが、
みんなで一緒に、
自分の知り合いとか、
誰か一人が担当でやるわけではなく、
みんなで盛り上げていってるっていうのは、
確かに。
だからこれだけの人が集まるっていうのは、
そこが理由なんですかね。
確かに。
間違いなくそうでしょうね。
タクちゃんが及ぼす影響力っていうのもね、
非常にあるでしょうけども、
やっぱり支えてくれるのは、
その周りにいる人だと思うんですよね。
そっかそっか。
周りの人が見てるだけじゃなく、
動かしさせちゃうっていうところが、
タクちゃんのすごいところっていうんですかね。
ずるいとこでもあるけどね。
ずるいよなと思う。
本当に。
うらやましくもありますけどね。
そうですよね。
でも、
ああいう大きいイベントを
僕は組もうとは思わないんですけども、
ただ、
ちっちゃいイベントで、
トラフェスっていうのでね、
トラフェスDJナイトっていうので、
DJの
この
VSでね、
この人はトランスですよ、
この人はロックですよ、
57:01
みたいな感じで、
やったりもしてたんですけど、
それぐらいのことは僕もできますけど、
あんだけの規模でやるっていうのは、
なかなかできないですよね。
そうですよね。
しかもすごいじゃないですか、
あのワールドがめちゃくちゃ広くて、
あんだけのお客さんが、
来るって想定できてなかったら、
作らないですよね。
そうですね。
だから立派だなと思って。
うん。
あんだけ人が集まったのはすごいなと思って。
でもあの、
僕出演の傍らですね、
楽屋に行くね、
経路だとか、
あと楽屋からステージング
行く経路だとかも、
割と分かりやすくて、
迷わずにできたっていうのもありますしね。
だから作り方も上手いんじゃないですかね、
そのワールドの。
僕作ったことないんで分かんないんですけど。
そこはやっぱりイベンターさんとしての目線っていう感じですかね。
そうですね。
やっぱり行き方分かんなくて、
ここまで着いちゃったりとか、
やっぱりあるところもありますからね。
だから知らない人でも、
たぶんね、
全然行ける経路でしたね。
そうですよね。
すごい楽でしたよ。
それはお客さんとして入るときも、
パッと出たときにも、
すぐ目の前にステージがチラッと見えてて、
しかもスタッフでカノンちゃんとか、
アクムさんもちょっとやってくれたけど、
他にもいろんな方が、
おいでおいでとか、
コメントで呼んでくれたりとかして、
やっぱりそういうところにも目が行ってるっていうところが、
またね、
ワンホールのすごいところですよね。
やっぱり細かい指示も出されたんでしょうけども、
各個人が、
自分の役割をすごく理解して、
動いてたんじゃないでしょうかね。
タクちゃんから言われなくても、
やってる人も結構中にはいて、
自分はこういう風に。
そうそう、それがタクちゃんずるいんだよ。
それを促せ、動かせちゃう。
たぶんこの人がこう動いてくれるだろう、
みたいなね。
言わないけども、
言わないけども、
きっとね、みんな、
そこは言われてないけど、
こうした方がいいって思いながら、
やってるはずなんですよね。
だから、
一番マゴマゴしたっていう部分、
マイナス点を少しだけ取り上げるとしたら、
やっぱクラスターに慣れてない人が、
そこに出演するっていうことで、
大丈夫ですかとか、
そういう、
なんていうのかな、
ちょっと素人感っていうかね、
出ちゃってる部分がいくつかあった。
クラスターに対してもね。
たぶん演じやさんね、
いろんなところで活動されてる方なんでしょうけども、
クラスターの中ではやっぱ、
全然知らない雰囲気で、
しかもこの声が本当にちゃんと届いてるんだろうか、
いろんな不安があったと思うんですよ。
そこがちょっとね、
やっぱ慣れてもらうしかないんでね、
クラスターはね。
そうですね。
そう思いましたね。
1:00:01
オンラインで、
パフォーマンスをするっていうことに、
慣れてない方もいらっしゃるし、
クラスター自体の、
クラスター自体の、
ちょっと癖というか、
っていうのもありますもんね。
ありますあります。
そっかそっか、ありがとうございます。
そんなね、
このインタビューもね、
そろそろ結構ね、
まとめの方に入っていこうかと思うんですけども、
えーもう!?
もうまとめちゃうんすか?
もうちょっと何か話したいことありますか?
そんなね、
今回のね、
これだけもう聞けたし、
十分なんですけども、
トラちゃんがね、
今後、例えばクラスターでこれだけ、
こういろんなイベントに出たり、
楽しい、みんなのね、
コミュニティでワイワイ、
こうやってるのが非常に楽しいんだけれども、
これをね、じゃあ、
メタバースとリアル、
トラちゃんは、
リアルの方でいろいろ、
イベンターさんとしても、
またいろんな活動もしてますけれども、
使い分けか、
運用っていうか、
メタバースは、
今後どういう使い方、
使い分けるのか、
同時にやっていって、
ごちゃ混ぜにしていくっていうか、
同時にやるとか、
使い分けとか、
今後どうしたいとか、
メタバース、
他のメタバースも興味があるとか、
その辺の今後について、
伺いたいんですけど。
ちょっと前ですけど、
ポップフェスで、
浜松のワッツっていうライブハウスから、
配信プラス
クラスターみたいな感じで、
だから、
クラスターの中の大画面に、
リアルなライブを映し出して、
ライブをやったんですよ。
当然のごとく、
この僕のね、
アバター、顔黄色いですけど、
リアルな僕は黄色くないので、
しかも、
顔面偏差値がかなり低いので、
イケメンではないんですけども、
それを見てもらうことは、
どうなんだろうと思いながら、
やりましたね。
それが本当に正解かどうかっていうのは、
今も分からないんで、
何とも言えないんですけど、
ポップさんとモンさんは、
くっつけようって思ってるんですよね。
今度のポップフェスも、
リアルも含め、
ちょっと考えていこうと思ってるはずなんですよ。
僕がね、
ちょっと違う考え方を
持ってて、
それが何かっていうと、
実はXの方で、
ポストをアップするんですけど、
僕のリアルなライブの
切り取りをアップしたりするんですけど、
それに興味を持つ
クラスターの人たちっていうのが
少ないんですよ。
これがちょっと
ビックリっていうかね、
1:03:01
これがリアルだから、
何?見ちゃう?見ちゃう?じゃなくて、
それは違うトラちゃんだねっていう
考え方の人が多いような
気がする。
これ僕が思ってるだけなんですけど、
とりあえず僕はね、
本当はリアルと
クラスターを分けていいと思ってて、
僕の
勝手な考え方ですけど、
だから僕は、
クラスターの中では、
喋るDJとして、
確立したいというか、
今考えてるのはね。
だから本当に、
リアルはリアルで
頑張りますけど、
そっちはそっちのファン層がいますんで、
じゃあそのファン層を
クラスターにいって、
もちろん声もかけてるんですけど、
来ないんですよ。
これがね、
違うんですね。だから、
リアルじゃないトラちゃんを見てもしょうがないぐらいの感じの
イメージなんですよね。
リアルだからこそ面白い
トラちゃんでしょ?
だけど、クラスターでしか
僕のことを知らない人は、
イケボって言われるんで
嬉しいんですけど、
こうやって喋ってることとか、
あとトークの内容とか
面白かったり、あとうんちくも喋りますんで、
勉強になるって言われたりもするし、
そうやって
考えると、クラスターはクラスターでいいなって
僕はちょっと思ってるんですが、
ただピーキー・トライアングルの
方針としては、2対1なので、
彼らの
方向性、
ピーキー・トライアングルの時は、彼らの方向性に
僕は従います。
ただ、僕
個人としては、
クラスターはクラスターで、
伸ばしていきたいっていうか、
DJもいろんなDJと
絡んで、
なんだこれ
面白いじゃんってみんなに言われたいっていうか、
このDJ面白いねとか、
発掘してほしいんですよ。
当然のごとくですね、
トラちゃんは知ってるけど、
トラちゃんが呼んだ
DJ知らないとかっていう人いるじゃないですか、
そうなってくると、
その人も知ってもらえるので、
どんどんいろんなDJ
呼んで、
お互いに
仲間してですね、
そのDJ文化を上げていくとかね、
していけたらいいのかなって、
僕はちょっと思ってますけどね。
なんか面白いですね、
私もね、
やっぱりそういう音楽のイベント、
リアルの方で撮影させてもらったりして、
繋がりがあるので、
よかったら、私はMETAVERSEの方が楽しいから、
リアルで知り合ってる人も、
よかったらMETAVERSEの楽しさを知ってほしいな、
いろいろ誘ったりするんだけど、
なかなかやっぱりおっしゃったように、
動いてくれなかったりとか、
多いんだけども、
そこは割り切って、
だったらMETAVERSEはMETAVERSEで楽しんで、
リアルは楽しむ。
もちろん、
1:06:01
今後ね、いずれはやっぱり、
そのまま別れたままではなくて、
いずれはやっぱり同時っていうのかな、
リアルもMETAVERSEも同じように、
っていうところには行き着くんだろうけれども、
まずは今、
それだったらもう割り切って、
METAVERSEはMETAVERSEでやりたいようにやって、
リアルはリアルで楽しむようにやって。
時々、
ユニットの中で、
両方やるというところにも参加して、
っていうような感じで、
割り切ってっていうか、
そういうふうに考えているとは、
私はちょっと思わなかったので、
どうしてみんなやってくれないんだろう、
っていうことばっかりちょっと考えていたので、
そこなんか新しい発見でしたね。
まあ単純に、
そういうアプリが苦手っていう人もいますよね。
だって無料なのに入れてくれないんだから。
だからそれは年齢的なこともあるかもしれないし、
アバターの何が面白いの?
っていう人もいますんでね。
ああ、そっか。
アバターだから面白いこともたくさんあるじゃないですか、
クラスターの中では。
そうですね。
だから仮想現実なんですから、
僕なんかのこのね、
ホスト風、しかも顔黄色。
これはリアルでは絶対ないことなので、
このトラちゃんを知るっていうのもいいんじゃないの?
っていったところで、
やっぱり興味のない人は
入ってこないですよね。
そっかそっか。
だから無理して入っても、
やっぱり興味持ってもらわないと
つまんないっていうか、
入ってもつまんないみたいなね。
ああ、そっかそっか。
ありますよね。
だから何人かはね、
もうクラスター来てくれたけど、
やっぱ違うなって言って、
もうクラスター開きもしない人いますからね。
ああ、そうですか。
やっぱりそうか。
なので、むしろ新規を、
新規でクラスター入った人が、
例えば僕のDJをやってて、
しかも喋って面白いってなったら、
また来てくれるじゃないですか。
どんどんリピーターを増やすっていうのと、
新規をどんどん増やしていくっていうことの方に
僕は力を注いでますかね。
非常になんか面白いっていうか、
ああ、なるほど。
そういう風に割り切ればいいのかなっていうか、
そういう風に考える。
そっかそっか。
来てくれた人って、
もっと仲間を増やして楽しむっていう感じですかね。
そうですね。
これは本当に、
僕一人じゃできないことなんで、
例えば一人でDJやってたらね、
ただの練習だし、
一人でもお客さんがいたら、
僕は100%の力でDJやりますし、
それが、
僕対一人、
1対1でもいいし、
1対、
僕対100人でも、
同じパワーで僕はDJやりますんで、
だから、
今日は人少ないから乗らないなんて、
そんなことは絶対ないので、
だからこそかな、
僕を気に入ってもらえる人が、
1:09:00
リピーターになってくれるのは、
と思いますけどね。
そこで、
トラちゃんの、
また来たいなって思わせる。
やっぱり、
入ったら声をかけてくれる。
毎パフォーマンスで。
コメント打ったら、
もちろん、
パフォーマンスやることのあれもあるから、
毎回でもないですけど、
コメント打ってたら、
だいたい読んでくれて、
言ってくれたりするのも、
やっぱり、
俺のこと言ってくれたとか、
見てくれてるとか、
2回目来ればまた来てくれてとか、
言ってくれるっていうのが、
やっぱりそれも、
クラブ遊びのDJさんがやってくれたら、
やっぱり嬉しかったりするから、
絡みがあるといいですよね。
ただ、
やっぱり参加してることになるので、
それが。
静かな人もいるじゃないですか。
ただ聞きに来てる。
そういう人のために、
僕は30分に1回ぐらいは、
今来てくれている人たち、
ご紹介いたしましょうって、
一人ずつ名前読んでくるんですよ。
そうすると、
エモートでね、
QEとかハート送ってくれたりとか、
してくれるんで、
みんな何かやってくれるんですよね。
そういうこの、
コミュニケーションの取り方は、
今後も続けていきたいなと思ってますよ。
そうですよね。
恥ずかしいっていうのもあるし、
そういうのじゃなくて、
音楽を純粋に楽しみたいって人もいるから、
コメントを必ずしもらえなくてもいいから、
でも、
時々呼んでくれるとか、
あとはね、
アクションを起こしてくれるっていうのは、
非常に、
ちょっとね、
こちらからまたそれを返すのは恥ずかしいんだけど、
出せないんだけど、
言ってくれると、
やっぱり言ってくれると、
気持ちは嬉しいっていうのは、
だったらまたこそっと来てみようかなっていうのは、
やっぱり思うんですよね。
非常にそれは嬉しい、やっぱり。
お客さんとしてもやっぱり、
それは嬉しいところですよね。
亀章さん名前呼ばれたら嬉しいでしょ。
やっぱり嬉しいですよ、それは。
でしょ?
だから呼びますよ、もちろん。
来てくれた人は。
そうそうそうそう。
なんかね、
あれって、
コメントは打てないんだけど、
あれ結構勇気がいるんですよ。
慣れも必要だし。
あーそうですね、慣れ必要ですね。
最初になんかやるって、
ちょっとやっぱり勇気がいるから、
なかなか、
ましてやね、入るだけでも、
メタバスって最初の一歩って結構、
勇気じゃないかもしれないけど、
なんかそのきっかけとかがないと、
なかなかいけないから。
それはありますよね。
で、入った時にやっぱり、
なんかね、向こうから、
1:12:01
それこそ手を振ってくれたり、
イベントでね、ましてや、
他にたくさんの人がいる中で、
自分の名前を呼んでくれるとか、
なんかしてくれるって、
すごい、またメタバス、
ちょっと最初にね、怖かったけど、
またなんか、あのー、
全然他のところはあんまり面白くなかったけど、
たまたま入ったトラちゃんのイベントで、
そういうなんか楽しいことがあったら、
また楽しいってなりますよね。
そうなってもらえれば、
本当に嬉しいですね。
ねー。
なんかそういうイベントがあると、
やっぱり、確かに。
ま、ワールドだけで、
見て回って、綺麗なところを巡るのも、
いいですけどね。
写真を撮るのもいいけれども、
イベントに参加していって、
まずは最初ね、ただ、中でずっと、
じーっと見てるだけでも、
もちろんずっと踊ってなきゃいけない、
踊ってるだけでもいいから、
ただ見てるだけでも構わないんだけど、
そこでなんかちょっとずつ何かをね、
少しずつアクションしてもらうと、
より楽しくなっていくとは思うんだけども、
まずはね、来てくれるだけでもありがたいですよね。
そうですね。
うん。
さあさあさあ、
そんなね、じゃあ、あのー、
このインタビューもね、そろそろじゃあ、
本当の締めに入りたいんですけれども、
えー!
締めちゃうの?
いやいやいや、これで全部です。
ネタとして私はここまでになって、
最後に、あのー、
トラちゃんから聞いてくれてる人に、
告知や、
何か最後に伝えたい、
聞いてくれてる人に伝えたいこと、
なんかをちょっと伺いたいんですが。
あ、なるほど。
分かりました。まずね、
ピーキートライアングルの件で言いますと、
第3日曜日、
14時半から、
ポップフェスっていうのが、
ほぼほぼあります。
いやもうほぼ100%ありますんで、
はい。
で、14時半から、なんと、
15時までの30分、
MCなんですよ。
うんうん。おしゃべり。
これがね、いつも僕にとっては、
本当地獄の時間なんですけど、
地獄なんですか?
地獄なんですよ。だってね、
1人で30分喋るのってね、
僕は平気なんですけど、
相手がポッポさんですよ。
相手しかわからないんで、
だから僕ね、ずーっと30分
大喜利やらされてる感じ。
本当大変なんですけど、
ただそれが面白いと。
なんか目音漫才みたいなね、
そんな感じで言われることもあるんですけども、
その、
僕が苦戦してるところを
見てほしいなと。
で、その他ですね、
アーティストももちろん出ますよ。
3アーティストくらい出ますんで、
そのあと一番最後にピーキートライアングルが、
自分たちの楽曲を歌うっていう。
生で歌えますんでね。
だからそれもぜひね、
楽しみにしてほしいなっていうのが一つですね。
はい。
それであとは、もう僕の活動としては、
トラちゃんのDJ Nightっていうのは
1:15:00
毎週土曜日
20時くらいからやっております。
で、その他
ゲリラ的にですね、いろんな時間に
やっておりますんで、最近ちょっと面白いな
と思ったのが、
夜3時から5時、
朝ですね。朝か夜かわからない時間。
3時から5時に僕が
ゲリラ的にライブ開いたときに、
おはようですか、こんばんはですかって
来てくれる人に
いろいろ聞いたら、これはね
グッドモーナイトだよねって言われて。
で、今ちょっとだけね
今それ流行ってるんですよ。
その時間に来る人たちの中で。
そうそう、グッドモーナイトがね。
だから3時から5時の2時間は
グッドモーナイト
だそうですよ。
グッドモーニングでもなく、
グッドナイトでもなく、グッドモーナイトだそうです。
で、5時を超えたらおはようっていうね。
そういうルールだから
僕が決めたわけじゃないんですけど
ワチャワチャ集まる人いるじゃないですか。
そういう人の中で勝手に
決められた。だから
俺の意図してないところで
来てくれた人が
そうやってどんどん面白がって
いろんなことやってくれるっていうのはね
楽しいですよね。
こんなことをずっと
続けていきたいと思っておりますので
ぜひ皆様、お友達になってください。
よろしくお願いいたします。
はい、そうですね。
そしてもう一つ、せっかく言いましたので
こちらのポップフェスが
10月15日ですから
今週というかね
もう次の日曜日ですね。
こちら14時半から
この放送の
概要欄にリンクを貼っておきますので
気になった方はぜひ
こちら参加してください。
イベントに
出演されるのは
クリティキー・トライアングルもそうですけれども
ごめんなさい
私ちょっと知らない
全然わけない方。小坂さんは
あのね、そう
小坂さんはクラスターなんですけど
それ以外の方は多分リアリティから
引っ張ってきてるんだと思うんですよね。
これ概要欄を見れば。
リアリティっていうアプリ、トークアプリの方で
例えば弾き語りだとか
ライブとかやってる人を
クラスターに引っ張ってきてるのは
ポッポさんなんで
ヒカさん、ギター弾き語り
そうそう
リアルでも頑張ってる方なんですけど
だからそういう方たちをね
ポッポさんは
リアリティでも毎日
15時くらいかな
ライブやってるんですよ
それで知り合った
方たちをクラスターに
引っ張ってきてるっていうね
強引な方なんで
ガンガン引っ張ってくるんですよ
僕みたいに
他のことはできないんで
って言われたら
僕は引き下がりますけど
ポッポさんは引き下がらないんで
なのでガンガン引っ張ってきますね
じゃあ残業さんもそうなんですかね
ギター弾き語り
そうです
残業さん面白いよ
ぜひ来てほしい
サラリーマンの
1:18:00
リアルな裏側というか
それを歌ってるし
お見せするんですね
おもしろいですよ
残業さんが
そして小坂さん
11月はタクちゃんも出るんじゃないかな
11月はタクちゃんも出ますよ
小坂さんはね
もちろん僕も知ってますけど
最終的にはポッポさんが
誘ったのかな
いいですね
歌い手として
クラスターで頑張ってますんでね
はい
今回はYouTubeで
同時配信を予定しているということなので
そうなんですよ
クラスターの画面が全部YouTubeで配信されるそうですね
どうしてもね
スマートフォンで
例えば外にいる場合
やっぱり
年代物のスマートフォンで
暑くなっちゃって
最後までいられないという場合には
途中でね
YouTube見てくださいって感じですね
最後まで見たいという方は
途中でYouTube見るもよし
YouTubeからコメントもできますからね
できますできます
ただ
本当にそれをやってるのが
ポッポさんとモンさんなんで
僕ノータッチなんで
僕も
一演者として出ますんで
よろしくお願いします
ということです
ではね
本当に最後の最後
質問をさせていただいて
終わりにしたいと思います
最後これだけ聞きたかったんですけれども
リアルの方で
亀正さんのことは大好きですよ
ありがとうございます
亀正さん
僕のこと好きですか
そういう質問じゃない
私が気になっていたことなんですけれども
トレちゃん
バイクを乗られて
ツーリング行かれるんですけども
この日曜日雨で中止だったみたいなんですけど
ツーリングどうなりましたか
それと
どこ行くつもりだったんですか
それが気になりました
そのツーリングミーティング
面白い
本当に面白いですよ
集まるのが
愛知県の
東名高速道路上郷サービスエリア
上りなんですよ
そこにみんな集まって
12時に集まって
13時になったら
じゃあみんなで走り行こうということで
そこから
登り走っていって
東海環状に乗り換えて
今度中央道に乗り換えて
中央道からまた
東名に乗って
また上郷に戻ってくるという
高速ルーレットですね
それを企画してたんですよ
なので実際に
それがあればめっちゃ面白い
高速道路ですけど
軽く100キロみんなで走りますので
結構ありますよね
そんなイベントなんですよね
以前そういうイベントがあったんですけど
1:21:00
コロナ禍前に
もうなくなっちゃったんで
つまんないなと思って
じゃあ同じこと俺がやってやろうみたいな感じで
もともとは
フルブラッドっていうイベントだったんですけど
それを
僕はトラブラッドっていう
名前に変えてやりましょう
ということでやったんですけど
雨で中止になっちゃったみたいな
基本的にはね
僕はいろんなイベントも
ラジオもそうですけど
全部トラって名前入れてるんですよ
あのね
FM豊橋の方では
トラちゃんのジャンダーランドパラダイス
っていう番組なんですけど
クラスターの方では
トラフェスとか
トラちゃんのDJナイトとか
必ずトラって入れるようにしてて
トラのこと嫌いな人も
もしかしたらいるかもしれないということで
題名に
トラって入れとけば
嫌な人は来ないよなと思って
だから来てくれる人は全員トラちゃんのこと好きなんだな
って勝手に思ってるんですけど
そんな意味合いで
そうそうそうそう
だからピーキートライアングルって
これちょっと別の話になるけど
ピーキートライアングルの中にも
トラって名前がちょびっとだけ
トライアングルのトラはね
ちょっと名前が入ってたりとか
歴代のユニットもね
さっき言った
トラックモンスターっていうのも
トラがまず入ってるしみたいな
あと他にもバンドやってた時は
トランジャムっていうね
バンドやってたりとかね
だから全部トラが入ってるんですよ
だからトラのこと嫌いな人は来なくていいよ
っていう
そういうのもあって
来てくれたら本当にウェルカムですけどね
余計な話だったね
いやいやいや
とりあえずちょっとまだ
一応とりあえず中止だけれども
まだ日程は
またやりますよ
またいつかやります
ただちょっとね
10月11月と忙しくなって
週末はなかなか厳しいかな
ただ12月開催
できたとしても寒くて
多分人集まらないと思って
これまた来年かな
みたいな
暖かい時にまた
ありそうだよという感じですかね
全国のやつは
そういう風にして
近くを走る時は
ここは年中走ってますんで
近所走るのはまた話は別でね
走っていきたいと思いますけどね
はい
そんな感じです
わかりました
じゃあね
ちょっと最後
話に夢中で最後どうやって締めようか
そろそろでは
お話の方はね
締めたいと思います
すっかり忘れてました
非常にいろいろ楽しいし
すごく新たな発見
私自身が勉強になったというか
新しい発見ができた
インタビューをさせていただきました
本当にありがとうございました
今日のゲストはトラちゃんでした
1:24:00
ありがとうございました
ありがとうございました
パチパチパチ
ありがとうございます
01:24:10

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