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2024-10-08 07:54

Blender を使うなら Perplexity もセットで

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サマリー

Blenderを使用する際、PerplexityというAI検索ツールを併用することで、複雑なインターフェースに対処するのに役立つとされています。このツールは詳細な説明を提供し、ユーザーの疑問に的確に応えるため、特に3Dデザインやモーショングラフィックスの制作において効果的です。

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BlenderとPerplexityの活用
はい、ということで、本日は、Blender を使うなら Perplexity も一緒に使おうということについて、お話をしてみたいと思います。
今更ながら Perplexity を説明することでもないかもしれないのですが、
AI を使った検索ツールです。
これまでの Google での検索とは違って、会話形式で、前に聞いたことと関連のある流れの中で返事をしてくれる検索のサービスです。
今回、これはお話ししようと思ったきっかけは、
僕は普段、例えば Blender だとか After Effects のような UI、ユーザーのインターフェースのレイアウトが非常に複雑なものを使っているときも、
基本的には YouTube だとか、そういったものを参考にして、面白そうな表現だったりだとか、そういったものをチャレンジします。
ただ、そういったときに非常に困るのが、その映像で述べられていないことを自分で調べなければいけないという状況です。
これで最近も非常に助かったという経験があって、
例えば Blender でアニメーションも作れるのですが、アニメーションを作っているときにループをさせたいなと思いました。
ただ、これを調べたときに、ここをこう直すといいよ、ここをこう直すといいよと、順次いろいろ説明があるんですけれども、
その項目が具体的にその UI のパネルの中のどこにあるのかというのが、
あの複雑な Blender の UI の中では見つけ出すことが結構難しいんですよね。
こういったときに Publicity を使うとびっくりするぐらい詳細に教えてくれて、
例えば、ここここの角にありますとか、ここの上段にあります。
しかもそれは時計の形のアイコンがついてますとかですね。
しかも何度も聞いても、その都度こと細かに説明してくれるということで非常に助かりました。
多分これがなかったら解決できなかったと思います。
また別のときにはですね、After Effects を使っていて、
これは映像とかモーショングラフィックスを作るツールなんですけれども、
これも非常に複雑な構造をしているんですが、
これはアニメーションを作るのは結構慣れているんですけれども、
先日会社でウェブのディベロップメントをしている同僚からですね、
これこれこういう形式で映像を書き出してほしいというような依頼を受けたことがありました。
その形式は自分では書き出したことがない背景を透明な状態で書き出すというような設定だったんですけれども、
これも参考になるウェブサイトを教えてもらったんですが、
それだけだとちょっと具体的にわからなくてですね、
それをパブレキシに聞いて具体的に書き出すときのエンコーダーという付属というか、
アフターエフェクトを書き出すときのツールがあるんですけれども、
その中のどこにあるのかということを探し出してもらって、
それで進めることができました。
自分自身もパブレキシティを使い始めた頃というのはですね、
そこまで便利さを享受できていなかったというか、
気づけていなかった部分もあるんですけれども、
どうしても現状維持バイアスというか、
それまで使っていたGoogleのChromeだとかそういったものに慣れているので、
そちらがいいというバイアスがかかってしまうんですけれども、
そして今でも別にChromeを使うんですが、
ただそういったパブレキシティでこと細かに聞くことができるという、
その目的とそれまでできなかったようなパフォーマンスの良さみたいなものを経験してしまうとですね、
やっぱり戻ることが難しくなってしまうと思います。
これは個人的に感じたことで言うと、
ある一定のラインを超えてしまうと結構戻ることが難しくなるということがあるんじゃないかなと思いました。
表現でコンピューターのAIとかが人類の知能を超えることをシンギュラリティって言ったりしますけれども、
何かこういう便利さの垣根を超えて戻れなくなるような、
何かそういったものも名前がもしかしたらあるのかもしれないんですけれども、
何かそういったものがあるんじゃないかなと、
そんなことすら考えてしまうような経験でした。
あとパブレキシティでいいのは、検索のソースを出してくれるんですけれども、
その中にはYouTubeも結構入っているので、
YouTubeからパブレキシティに行くということも結構あるんですけれども、
逆にパブレキシティで調べたものから、
それまで見つけられなかったYouTubeのチュートリアルの動画を見に行くとかですね、
そういったことも結構あるので、
双方向で結構使えるなといった思いをしています。
ということで、本日はブレンダーを使うならパブレキシティもセットで使うと非常に助かるということについてお話をさせていただきました。
もし今回の内容が面白い、興味深いと思っていただけたら、
ぜひ画面下のいいね、また感想などもコメント欄に書き込んでみてください。
皆さんの反応が今後の放送の励みになります。
またこのチャンネルは週3回、日本時間の火曜日、木曜日、土曜日の午前8時を目処に配信をしています。
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カードゲームのコミュニティ
最後におまけトークになります。
おまけトークはまた先日の会社でリトリートした時の話になるんですけれども、
その時には3日間本当にただ喋って遊んでみたいな感じなんですけれども、
100人近くいるので会話がなかなか始められないとか続かないみたいなこともどうしても起こってきてしまうんですけれども、
そういう時に便利なのがカードゲームとかボードゲームですね。
非常にこれはメディアとしてあるとコミュニティの情勢に助かるなと思いました。
そしてその同僚の1人が自分自身でもカードゲームを作っているという人もいました。
彼はデザイナーではなくてディベロッパーなんですけれども、
そういったカードゲームのコミュニティに入っているみたいで、
20回くらい作り直して、フィードバックをもらっては作り直してということをしているみたいで、
なので完成度も高くてですね。
あと個人的に好きだったのは結構イラストが一貫性もあるし、
なんていうんですかね、キュートというかいいなと思ったんですけれども、
それを本人に伝えたところですね、
これはAIで作ってそれをPhotoshopで直したんだみたいなことを言っていて、
なるほどと、クリエイターじゃなくてもイラストの部分など、
今はそんなに考える心配しなくても作れてしまうんだなといったことも改めて思いました。
はい、ということで本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次のトークでお話しします。
ではまた。
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