2025-05-23 1:11:34

AR対応への道 Spatial

【AR対応への道 Spatial】こちらは、情報が古いです。昨年、10月時点での情報となります。現在と条件が異なる場合があります。最新の情報は、公式の情報をご確認ください。動画の前半では、blenderによるglbデータ形式で書き出したアセットをspacialプラットフォームへブラウザでアップロードすると自動で壁・地面にコライダーが付与される仕様でした。この時点では、glb形式でのアップロードワールドにも、ARモード対応でした。が、その後unity SDKでのアップロード公開ワールドのみAR対応のようです。アドバイスをくださったメタバース建築家のMITSUAKIさんのおかげで完成にこぎつけましたありがとうございます。どんなワールドになったかは、動画のラストの方に追加してあります。長いですが、作業のお供などでご覧いただけるとうれしいです。[今回のお客様]MITSUAKIさんhttps://x.com/AKDESIGNSTUDIO[AR STUDIO]https://www.spatial.io/s/AR-STUDIO-67231b42c6f66862305dc770?share=1037851350052219023bgm:CameSHOW/udio.com AI-------------------------------------------------------カメしょうに一杯おごるhttps://cameshow.booth.pm/items/5660075カメしょう/CameSHOWとは?【X/twitter】⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠【Youtubeメインチャンネル】⁠https://www.youtube.com/@cameshow_MetaEizo【バズラボ Vuzlab】https://www.youtube.com/@UCFwZOJlLZ7kFFUnN1opt4PQ 【カメしょうのVRlog】https://www.youtube.com/@UCqa2gKKhKqqSHUE4OgBFerQ いろいろやっていることはコチラ【SNS他リンク集】⁠https://potofu.me/cameshow#VirtualVideoPodCast #メタバース #podcast #バーチャル #バーチャルyoutuber #spatial

サマリー

スペシャルメタバースは、AR技術を活用して現実世界に3DCGを表示することで、ユーザーが新しい体験を楽しむことができるプラットフォームです。また、Unityを用いたワールド制作や、自分の空間を簡単に持つことができる機能にも言及されています。AR技術の発展に伴い、複合現実(MR)やメタバース(Metaverse)での新しい体験が可能になる中、Spatialを利用したワールドのカスタマイズ方法に関する議論が行われます。リモートでの配信技術や環境設定の自動化機能も紹介され、未来のデジタル空間の創造に対する期待が高まっています。このエピソードでは、Heaven ShoppingMall 3におけるスペーシャルメタバースの使用方法とAR技術の導入についての議論が行われており、特にコラボレーションやアクセシビリティに関するアプローチ、AR体験を向上させるための設定について深く掘り下げています。このエピソードでは、AR技術を活用したデジタル空間の構築に焦点を当て、特に「スペーシャル」というプラットフォームの利点や事例が紹介されています。また、メタバースにおけるコミュニケーションや、ユーザーが独自の空間を簡単に作成できる方法も説明されています。このエピソードでは、AR対応のスペーシャルメタバースプラットフォームの可能性が探求され、Blenderを使用したGLB形式のデータの特性が解説されています。さらに、メタバースでのインタビュー環境の構築についても触れられ、世界をどのように構築するかについてのアイデアが共有されています。AR技術とスペーシャルプラットフォームの利用による新たな体験が展開され、屋外でのAR体験が理想とされています。BlenderとUnityを活用した3DCG制作についても言及され、視聴者にARスタジオを試すことが促されています。

スペシャルメタバースの機能
お!音小さい。
あ、すごい。できた!
できましたね。戻しました。
これでいいのかな?
あ、これで大丈夫。
あ、直りました。
ボタンを、パチッとやるだけで直るってのが、これはすごいですね。
Spatialって、本当にこう、
簡単に自分の空間を持つことができるんです。
オリジナルのもそうですし、
おはようございます 上昇のバーチャル ビデオポッドキャスト スペシャル
メタバースへやってきております スペシャルメタバースは パソコン
ではブラウザ そしてスマートフォン タブレットはアプリ そしてメタ
クエストのGoogleアプリで楽しむ バーチャル空間 メタバースです
上昇のワールドっていうのかな 今 今年夏ですか レギュレーション
一人一人ユーザーの権利っていう のかな ここまでできるっていう
のが変わってきまして 一アカウント づつきワールドを保存しておく
のが三つなのかな ちょっとこの 辺が私もよく分かっていなくて
とりあえずどんどん作ってたら 消えちゃって あと また新しいの
を上げたいなと思ったら 今まで 要は適当にどんどん作ってて 作れる
わけではないんだけど デフォルト のいろいろできてるものを簡単に
すぐ テンプレートのものを置けるん ですね それを結構ポチポチ押し
しちゃってたので 結構たくさん 何ですか 意識してないけど いっぱい
持っちゃってたんですよね いろいろ やり取りをさせてもらうのに
必要なもの 必要なワールドだけ 今 ちょっと残していて さっき
また新しいのアップしたいなと思 ったときに 要は上げられなかったん
ですよね おかしいな おかしいな と思ってたんですけど はてと思って
今 自分のアカウントにワールド がいくつの 要は保存されてるか
っていうのを さっきちょっと見て みたんですよね そしたら ほとんど
触ってないものが一つと あと デフォルト の自分の部屋 カミションの部屋
みたいなのがあるんですよね これ 別に欲しくないんだけど これ
消しちゃってもいいかなとも思 ったんだけど ゴーグルで入るときに
そこで入るんですよね 最初に それが ないと そこに 要は いろんな
いつも行く場所をリンクを貼って あるんですよね だけど それが
なくなっちゃうと ゴーグルで 入るとき ちょっとまた いちいち
探しなきゃいけないのが キーボード で打ったりが ちょっと面倒なんですよ
いや ちょっとなと思って こちら もデフォルトなんですけど これは
Unityで作るタイプのワールドで デフォルト で スペーシャルのUnity
バージョン Unityのスペーシャルバージョン スペーシャルにワールドをアップ
するときのためのゲームエンジン こういうワールドを作るツール
なんですけど その中に用意されてる ものなんですよね これはちょっと
AR技術の活用
いろいろやりとり情動や質量みたい で これはちょっと取っておいた
ほうがいいなと思って 今 ここで 入ってるんですけど いろいろ私が
やるのに ちょっとミスしたり 変な ものが映ったときに ちょっと他の
ところをお借りしてご迷惑かけない といけないので ちょっと自分の
ところだったら他の方にはちょっと 迷惑かけないなと思って ちょっと
このワールドにしてるので きょう ちょっとどなたも遊びには来れない
来れるのかな 検索してもし分かる ようであれば よかったら遊びに
来てみていただけたらと思います これ スペーシャルアイランド もしくは
カメショウ メタ映像 ここに出てるんですけど このアカウントのワールド
で探していただくと来れるかもしれない です なんで きょうは遊びに来ていただく
のはちょっと来れるかちょっと 分かんないんですけど ごめんなさい
もし探して来れるようであれば どなたでも大丈夫なんですけれども
これリンクをシェアすればいい のか 来れるのかな ちょっとこれ
リンクシェアしてみようか 別の 自分のアカウントで来れれば きょう
何やるかっていうと ちょっと最近 私 ご就寝ってことでもないんだけど
これ来れないね いけないわ You are not authorized to viewって書いてある
ごめんなさい 多分公開ができてないん だろうな ARのARってちょっと何の
略かが分かんないんですけど リアル の世界の中にこういった3DCGを持って
くれるものですよね バーチャル なんですけど それが非常に面白
くて きのうちょっとYouTubeの私の ポッドキャストのほうであげさせて
もらったんですけども このスペーシャル でいろんな活動しているワールド
クリエイターの三崎さんが教えて くれた このスペーシャルメタファース
ではARそのままも使っている 作っているもの そのままも対応
していますよっていうのを教えて いただいて 本来であればちょっと
それお見せしたいんですけど あんまり 見栄えのいいところをARでリアル
の世界 私の現実世界をちょっと お見せするのは綺麗なところが
ちょっとないので ちょっと何か いろいろやってみたんだけど うまく
お見せすることができなかった ので やっぱりカミショーはメタ
ファースの中のカミショーということで ちょっとリアル世界はお見せできない
んですけども 三崎さんが教えて もらったところによると こういう
ワールドの中の 今 これもこちら にもカミショーがいますけども
空の部分 スカイボックスっていうん ですけども これは360度 どの方向
にもこの空間の感じがあって そこに この土地 こういう水の水平線や
こういう土地が3DCGで実現する ことができるんですけど なので
よくあるあるですけど このメタファース の土地の終わりの部分 外れの部分
を過ぎると ずっと延々と落ち続けるん ですね ただ 延々と落ち続けるだと
その後 もう使えなくなっちゃう ので 落ちた場合にはスタート地点
に戻るっていう仕組みが メタファース はこれと共通してあるルール
なんですよね なので 例えば 要は 昔の天動説 今 地っていうアニメ
がありますけど 見てますか 私も Amazon Primeで見てるんですけど 天動説
を 天動説を否定して地動説を 唱えた人のお話みたいなアニメ
があるんですけど 地 カタカナで 地かなっていうアニメが あれ面白い
ですね 要はあの時代 天動説を唱 えてた時代と 要は雰囲気といった
り ここも境目があそこに見える と思うんですけど 水平線 歩いて
いけるのかな これ 落ちるね 目は こういうことなんですね 水平線
はあちらに見えるんですけど ここの 今 このテンプレート スペシャル
のテンプレートでは ここの今 白い この土地が このメタファース
の土地となっていて 要はこの地 の果て 地の果てが 本当は水平線
が向こうにあるけど 地の果ては 要はここなんですよ この地球は
要はここにもうずっと厳然と動 かないでいるみたいな感じです
よね なので ここから落ちちゃう と 奈落の底ですよね ずっと要は
落ちていく だけども それだと もうメタファース ずっともう使え
なくなっちゃうので 落ちると 奈落 の底に落ちるだけで ある一定期間
落ち続けると こうやってスタート 地点に戻るっていう 要はこれが
あるんですけど この話はどうでも よくて 要はこの世界 この360度の
世界が ここの空の部分が ARで 現実の世界 リアルの世界を表示
してくれるそうなんですね なんで ちょっと今 この言葉の解説だと
ちょっと分かりづらいと思うんですけど こういう木があったり おしゃれ
なこういう建造物 ちゃんとこういう 建造物は要はちゃんとコライダー
といって 物理的な こういうちゃんと 行けないように すり抜けないよう
になっています これはこういう ものを仕込んでいて 3DCGでこういう
形があるんだけども 何もしない と この形は映像的に見えても 普段
設定をしないと 要はアバターが すり抜けちゃう これ ちゃんと
ここの立体物の中にそういうもの を ちゃんと設定を仕込んでいる
から こうやってアバターが行けない ようになっている さっき言った
土地も ちゃんとそのコライダー という 重力ではなく ちゃんとここは
アバターが乗っかれる物体である っていうのを ちゃんと設定している
から ここにいられるわけですよね それがないと さっきの ここの水辺
映像的には海があるんだけど だから 海入るとポチャンってなるとは
思うんだけど ここは何も設定がない 映像的に見れるだけの海なので
落ちるとこうなるんです これが スカイボックスですね 要は球体
の中の3DCG空間なんですよね こういう 素材があるんですね スカイボックス
っていう 360度の球体の内側 この 部分が要はARになる そうなん
ですね なので スマートフォン タブレットのスペシャルアプリ
を使ってAR状態でやると このスカイボックス 自体が このカメラで捉えた現実の
世界の状態になる だから 例えば もし 今 これAR状態で見ると 多分
このアバター 亀章のこのアバター が 要は ずっとリアルの世界をこう
やってさまよってるみたいな 映画 見れるはずなんですよね これが
本当は見せられればいいんですけど ね ちょっとそのうち そういう状態
を外に出てやってみたいと思って います これをやるには スペシャル
メタバースのアプリダウンロード が必要ですね PCで PCのカメラで
できるのかは ちょっと私もまだ 検証してないので よく分かって
はいないんですけども ただ これが スペシャルの機能として 簡単に
できるそうなんです それをちょっと 見てみる PCではできるのかな ちょっと
UIを表示させて これじゃない やっぱり スマートフォン タブレット
のアプリだけなのかな なんで スペシャルメタバースのアプリ
を今 ダウンロードできる方は ぜひ ちょっと使ってみていただき
たいんですけど ちょっと頭の中で 想像してください いずれできた
とき 外でできるときに ちょっと やってみたいと思います 要は
空 空がリアルの世界の画面に 変わるっていうことなんです
スマートフォン タブレットでやる と 空がリアルの世界を映し出す
ようになるんです スペシャルアプリ をダウンロードできる方はやって
いただいて もしくは もう今できる 方 アプリを開いていただいて
画面右上のUI いろんな機能の ボタンがあるんですけども そこの
三つの点 縦に並んだ白丸三つの 点を一回タップしていただくと
項目がいろいろあります ちょっと 英語なんですけども 下のほうに
ARViewModeというボタンがあります 目のマークですね 目のアイコン
ユーザー体験の向上
こちらをオンにしていただくと メタバースの空間が一部変わります
角度によっていろいろ変わって きちゃうので なかなかちょっと
難しいんですよね ご自身で皆さん ご興味ある方 ちょっと試してみて
いただけたらと思います 角度や 方向によって メタバース世界が
ちょっと表示がうまくいかなかったり アバターだけになってしまったり
とか いろいろちょっとするよう ですけれども そのまま普通の
メタバースの状態でARも楽しめる っていうとこは すごいなっていう
お話を三崎さんとさせていただき ました 詳しくはYouTubeのPodcast
のほう 一番最新のもの 昨日上げ たものがありますので そちらを
ご覧いただけたらと思います そこで ちょっとお話があったんですけども
ARの中にもそういったワールド を置くことができるの なかなか
ないことはないんですけども 既存の ある程度 私が今まで触り始めた
要はツールでできるっていうのは やっぱすごいなと思って 未知の
最新テクノロジーの一部をやっぱり 触れるっていうところがすごく
やっぱ熱いですよね なんで これも アプリで見れば 空がリアルの世界
今 私はパソコンが家の中の状態 なので 例えば これをもしAR表示
ARとデジタル配信の可能性
させたら パソコンの向こう側 壁が 要は空に映るっていう感じ
にようはなるんですよね だから これを 例えばスマートフォン
タブレットで持ち出していって アプリを広げてAR状態にボタン
をカチッと切り替えると アバター と土地 こういうキーも映ります
空だけが現実世界のデバイス デジタル デバイスで映したところに
要は持っていけるんですよね そのまま 要はスペシャル喋れますので
それを配信にすることができれば そこまでできるかがちょっと難しい
ですけれどもね 端末を二つ持って いくか あとは ちょっと配信まで
するっていうのは ノートPCがあれば できるかもしれないですねと その
状態をつなげて そこを載せるみたいな ことができれば ちょっとPCがいる
かな 配信システムをどう持って くるか あとは それを家で配信だけ
させておいて 外にデジタルデバイス を持っていって そこで喋ってる
様子を誰かに例えば配信してもらう とか 遠隔でPCから配信するとか
ちょっとかなり いろいろ技術が 必要かもしれないんですけど なんか
ちょっと面白いことがやりたい なとも思っていて できるようで
あれば ちょっとやってみたいな と思っています そのためのAR表示
のときに ちょっと面白い感じになる 配信する場所を作りたいっていう
ちょっと前置きかなり長くなっちゃ った もう10分ぐらい喋ってますか
ということなんですよ せっかく これは確かに このMetaverseの世界
の空 すごく素敵な空がいっぱい あります この感じも こういう
Spatialのワールドカスタマイズ
ものは古いで配られてるものも あれば また自分で作ることもできます
ね おうちの地元のなじみの空っていう のが やっぱりあるとも思います
し あとは町の風景をこの中に持 ってくるっていうのもありだと思
うんですよね それもいいんです けれども ARは やっぱり現実世界
の中の画面が3DCGのバーチャルの 空間との両方があって そこから
あとMRになれば そこからまたMetaverse に入れたり デイリー学をできる
っていう感じがMRっていうのかな 定義としては ちゃんと調べていただ
きたいんですけども それができる また次の段階にまた行けるっていう
のが すごく面白くて それをちょっと やってみたいんですよね それに
対応したワールドは あとは空だけ ではなく このガラスにした建物
の 要はガラス面はリアルな世界 がARにすると映るらしいということ
で 要はガラス一面の建物 ラジオブース みたいな よくありますよね サテライト
スタジオみたいな ああいう感じ のを じゃあ作ろうと思って ただ
それも作って持っているんですよ ね このSpatial Metaverseにアップした
ことがあったんですけど 要は私が たくさん こういうテンプレート
ワールドをいっぱい上げちゃって たことで 要はレギュレーション
が変わったことで それ消えちゃ ったんですよ 今朝 ちょっとそれ
データないかなと思って 見てたら 出てきたので これがこの場で上がる
かどうかをやってみようかなと思います できるかちょっと分かんないんですけど
ね できなかったらチャンネル その後 どっかでちょっとまた みんな
が来れるところでおしゃべりしよう かなと思うんですけども では ちょっと
画面を背景切り替えてやっていこう と思います じゃあここでBGMは
Commission Original Audio.com AIで作った オリジナルの音楽をBGMとして使っております
こちらがSpatialの画面です もしSpatial パソコンでちょっと開いてみたい
という方はSpatial.ioでちょっとやって みてください これで検索いただく
と スマートフォンのタブレット の方は アプリダウンロードのページ
に飛ぶと思います そしてMetaQuest Meta 社製Googleでは 同じくSpatialで検索
いただくと 専用アプリがあります ので より没入感の中で楽しめる
と思います Spatialでこうやってやって これもちょっとアップ済みっていう
か 三つあったうちの一つ ちょっと お試しで自分でやってたのを消しました
もう本当は消したくなかったんだけど そうすると一つ このニュースペース
今 ちょっとチカチカやってる 要は これを押せたんですよね とりあえず
この状態になりました だから 多分 これで一ユーザーに限り
一ユーザーにつき 三つまで 多分 できるんじゃないかなと思うん
ですよ ワールドを保持できるようです これがアップできればですけど
ね でも 多分 これもできてるので これで多分 合ってると思うんですよ
ね じゃあ ここに何かデータアップ するっていうのをやってみます
セッティングス で ここで これから エンバイロメント
ステッティングスを押して そう すると ここにアップロードカスタム
スペースってなって これはメモリ 使用量を削減するだけでなく 品質
も向上します これアップすると 自動で整えてくれるんですよね
ちゃんとスペーシャルの使用上 ブレンダー で作ったワールド さっきちょっと
説明した このリアル メタバース の世界 いろんな映像的に見える
壁や床 地面は ちゃんと設定をして おかないと 要はただの見えるもの
だけ だからすり抜けちゃうよ あとは 土地を作っていても設定
しないと どんどんただすり抜けて 落ちていっちゃう それをスペーシャル
にアップすることによって 勝手 にセッティングしてくれるっていう
機能がもうついてるんですね これを ブラウザーでそのまま映像的に
3DCGの形だけ作っておけさえすれば あとはもうやってくれるそうなんです
ただ これある程度のルールはあって 壁も何センチっていうのかな ある
程度一定の厚みがないと やっぱり 同じくちゃんとした物理的な物体
としての当たり判定っていうんですけど これはできないそうなんですよ
それを自動にやってくれる アップロード カスタマイズ これどれだっけ わかん
ちゃった 何だっけ もう一回押そう セッティングスからエンバイロメント
セッティングスで ニューエンバイロメント アップロード カスタムエンバイロメント
これどっちだろうな これどっち 押すんだっけ カスタム環境 新しい
環境を選択 新しい環境を選択 してみようか これでいいのかな
違うな これはテンプレだな ってことはこっちだ カスタムだ これ
カスタムを押して ここにドラッグ でもいいし 選んでもいいんですよ
ね 要は3Dのモデリング データ方式 はFBX GLTF GLBので 要は作った3Dモデリング
のデータを入れると やってきます よ やりますよということなんですよ
ね 私が作ったやつ これ 今のこの 仕様 さっき言った壁の厚みとか
そういうのを さっきお話しした このスペシャルメタバスで活動されてる
三宅さんに教えてもらいながら やりました それで作ったデータ
のはずなんで これもただここに ドラッグすればいけるはずなんですよ
ちょっとじゃあやってみます こっち できた できましたよ これ何だっけ
How does your environment このあなたの 環境はどのように整っていますか
どのように整っていますかということ これでいいのか これで大丈夫
でしたかってことかな Looks good はい できました 簡単にできちゃった
はい もうこれできましたよ ただ これ公開はできてないので これ
以前に多分アップした名前がワールド 名が多分ついてると思うんですよ
ね なんでこれ あれ どうなってる でも以前に公開したのとちょっと
違うな エレベーターをつけた はずだったんだけど エレベーター
ないな これ ちょっと半透明に見え ますが あれ 違うな すり抜けちゃう
ね あれ こっちから入れないですね 一応 当たり判定 物理的な ちゃん
と壁になっています こういう 見てもらうと分かるんですけど
壁の厚みがありますよね ここ ちゃんと切ってある この入り口
になっています こういう床も ちゃんとあります 土地 土地もあります
ね はまっちゃったな ちょっと 作りが甘いから なんか引っかかって
あ 出れた 出れた こういうふう になってて ちゃんとこれ グリーン
の土地がありますね これ ちゃんと 土地としての設定が このスペーシャル
メタバスが今やってくれたので ちゃんと ここに立っていられます
公開の方法と今後の展望
が 土地から外れると 先ほどと同じ ように落ちていくわけなんですね
ただ 落ちていくだけだと その後 使えなくなってしまうので ちゃん
と元に戻るというルールも設定 してくれています これ 本来ならば
他のメタバスであれば プラットフォーム であれば 自分で制作者が設定しない
といけないんですよね これ この 方式でやると こういうルールも
勝手にこうやってブラウザにドラッグ するだけで設定してくれるんです
よね すごいシステムです 三崎さん こんにちは もしよかったら これ
公開すればしゃべれるようになりますか これ どうすればいいんだろう なんとなく
思い出しやってるんですけど セッティング で公開すればいいのかな なんか
ずっと上げられない 上げられない ってやってたのが 今日 旗と思った
ら三つもう埋まってた 枠はレギュレーション が埋まってて 1個消しました
ちょっと残しておきたかったけど そしたら アップできるようになりました
ので 1人 このユーザーに対して 3つ までワールドを保持 保存しておく
ことができるようですね これが 公開ができていないから これシェア
は違うよね 多分 セッティング なんだよな スペースインフォー
これ名前だね これかな サムネイル イメージ これ後でもできるから
ビデオ ポスターイメージ ポスター ビデオ ロゴ タグ これじゃない
な じゃあ セッティング スペース エディット スペースインフォー
フルスクリーンモード これお金かかん だ 戻っちゃった 公開どうやって
するんですかね オートセーブ チャット スペーシャル オーディオ フォール
オフ アドバンスド トランスフォーム コントロール これはどれだ どれで
やると公開できるんだっけ もう ちょっと保存しておこうかな セーブ
アーズテンプレート AR Studio あと 何だ エンバイロメントセッティング
これか またこれをするのかな マネージ 禁止されたユーザーの管理
MISC パフォーマンスステータス で できるんだ これはスタート地点
これ どうやってやるんだ これで 移動化するんだ これで じゃあここに
これにしようかな 向きを変えて これでいいのかな できた これで
スタート地点がちゃんと設定できました ちょっと一回落ちてみようか じゃあ
ここに来るか 落ちるとここにちゃんと 立つようになるかな できたできた
すごい ちょっと公開する方法が 分からない エンバイロメント
セッティングス 今 これがエントランス ポイントでしょ エディットエンバイロメント
ポジション アップロードと置き換え 環境 環境位置の編集 アップロード
と置き換え リプレイスエンバイロメント これかな マネージバウンドユーザー
バウンするユーザーかな これは これ ワールド名変えたいんだけどな
これがこれか それも何か あれ 違う リポートだから エディット
スペースインフォー これだ ARスタジオ これでいいかな とりあえず
ちょっと公開の仕方が分かりません でした 公開の仕方で検索して出て
くるかな すぐ 来てもらうために 公開したいんだけど 公開の方法が
分からないんですよ ちょっと一個 建てよう ショッピングモール ちょっと
行きます すいません 今 教えて もらうことできますかね 私も行きます
スペーシャルメタバースの活用
ので モール3で合流でいいですか ね 三崎さん すいません ちょっと
待ってよ 助かる 三崎さん 今 来て くれるみたいな 今 パソコンで
ブラウザでいっぱい建てていて このように アプリ形式ではない
ので スマートフォン タブレット の場合はアプリになりますけども
パソコンの場合 ブラウザでやる ので 要は いくつも建てられる
ので この辺がとても便利ですよね 今 チャットのほうで来てくださっている
毎週月曜日放送しているHeaven ShoppingMall 3のほうの管理を作られている
三崎さん ちょっと今 上がって くれるということなんで ちょっと
そっちのほうも同じパソコンで ワールドに行っておいて そちら
でしゃべりたいと思います 三崎さん すいません そんな感じで 結構 汎用
性というか いろいろ応用とか 自分なりのDo It Yourselfみたいな
感じ いろいろできるっていう のが すごい いろんな知識がなくても
結構できちゃうっていうところ が このスペーシャルメタバースの
いいとこですよ 三崎さん すいません おめでとうございます
三崎さん ああ どうも おはようございます
おだしょー おはようございます すいません ごめんなさい ありがとうございます
じゃあ ShoppingMall 3の看板の前 のほうがいいですかね すいません
よろしくお願いします すいません ありがとうございます お忙しいところ
三崎さん はい お願いします
おだしょー なんか 上げられない 上げられないって騒いでいたのが
やっと分かりました 単純に三つ いらないのが残ってて
三崎さん 聞こえました
おだしょー はい 聞こえます
三崎さん はい 聞こえますよ 聞こえますか
おだしょー 聞こえますよ ありがとうございます 一ユーザーに対して三つずつ
三つまでっていうことなんですかね 保存しておけるのが
もちろん課金すればもっとたくさん 三崎さんのようにビジネス的にも
がっつりされてる方は課金して いろいろやっているんですけれども
私のように無料で課金せずにやり たい人は もうちょっと小さくしようかな
三つまで保存ができていて それで 私が気がつかずに もう既に枠が
いっぱいな状態でやってたので 上げられなかっただけで 1個消したら
上げられたんですよ 前 三崎さんに ちょっと手伝ってもらいながら
作ったデータがやっぱり出てきて GLPの アップは今できたんですよね
ちょっとただエレベーターの方式 とか教えてもらって あれがちょっと
ないので とりあえずアップはでき たんですよね ただ公開のやり方
がちょっと分からなくて
三崎さん はい じゃあ公開いきます
おだしょー すみません じゃあいいですかね ごめんなさい
今 そのまま同じく 同じパソコン 上で 今 Heaven Shopping Mall 3 こちら
AR技術の開発
いろんな活動されてる方がブース を展開しているスペーシャルメタバス
の街 Heaven Shopping Mall 3に来ております ここ 制作されたり いろいろ活動
されてる三崎さんも こちらにいらっしゃ ってて 今 ちょっと教えてください
ます すみません ありがとうございます
三崎さん いいえ それではまず 真空管のほうのモニターにいただいて
ただ 今 右上のほうに自分のアイコン があって 3ドットだとかマイク
オンオフだとか いろいろあるんです けど ここのシェアっていうボタン
があると思います
おだしょー 三つのポッチ 丸ポッチ の中のシェア
三崎さん 中じゃないです これの 並びです
おだしょー 並び シェア ありました
三崎さん バックパックの隣
おだしょー はい
三崎さん このシェアっていうの を教えていただくと 今 このアクセシビリティ
っていうのがあって 今 これ何になっているんですか
おだしょー アクセシビリティ You and Invited Usersになってますね
三崎さん これはメール送らない と入ってこれないっていうロック
されたときに
おだしょー そうか そういう状態 か
三崎さん ここをクリックして Anyone with the link
おだしょー Anyone with the link
三崎さん そちらに展開することは できますか
おだしょー できました
三崎さん できました
おだしょー はい
三崎さん そしたら そのままURLを 僕のほうにDM送っていただければ
僕 そっちのほうにお伺いします
おだしょー すいません これは一回 ダウン DONEを押すんですね これでね
で URL三崎さんに送りします ちょっと 待ちください
三崎さん 僕 そっちのほうに入って そっちのほうで喋ったほうがいいかな
おだしょー すいません ありがとうございます じゃあ ちょっと今 XのDMで送りします
三崎さん いつも私にいろいろ こうやってメッセージくれる方が
おだしょー 全部気がつかないで 無視しちゃう DMで見る癖がなくて
これ 今 三崎さんにメッセージ くださってたんですね すいません
今 送りました
三崎さん はい ちょっと待って
おだしょー すみません そしたら 今 この状態は ご招待した方が
入ってこれる状態にしているっていう 感じですかね
三崎さん 一応 そうですね URL知ってる 人は全員入ってこれますよ
という状態になってます
おだしょー 来られた すごい 面白い 来ましたね
三崎さん じゃあ 一旦Mole3出ますね
おだしょー すいません ありがとうございます 私もこっちをオンにしておいて
Mole3 三崎さんの街はちょっと一 回出ます ポチッ
三崎さん マーキテスト マーキテスト 聞こえますか
おだしょー 聞こえます どうかな 良さそうですね ありがとうございます
できた すごい 危ない 危ない 距離限定になってるんじゃないかな
これ あれ 音ちっちゃい すごい できた できましたね ボタンポッチでできるっていう
三崎さん でもこれ今やるんだったら この距離限定はやめたほうが
おだしょー やめたほうがいいですか ちょっと直そう
三崎さん 会話しづらいかなと
おだしょー そうですね すいません そしたらこれはマルポッチからセッティングスで
オーディオかな 三崎さん オーディオフォールアウトだか何とか
おだしょー 違うかな 違うな どれだ スペースかな オーディオフォールアウト
これか フォールオフか 戻しました オーディオかな 直りました
おだしょー 直りました ボタンポチってやるだけで直るっていうのが
これはすごいですね できました これで会場中 みんな音がちゃんと届くようになっております
大きな 先ほどの三崎さんの街のような感じだと 端の人がしゃべってるのが
結構大きく聞こえちゃうと大変なんで それを 遠くの人はちょっと音を小さくするっていう機能ですね
ありがとうございます なるほどね なんかちょっとマークが変わったな
なんかマイクのマークがついてんの なんかちょっと表示が変わったけど
ありがとうございます 教えてもらってすぐ やっぱりiPadでやってみたんですよ AR
三崎さんのところとか他にも いろんなところでやってみたら
もう本当にきれいに 要は地面の野原とか あと木がちゃんと反映されるっていうところがすごいですよね
境目もきれいに出るんですよね さっきのデフォルトのスペーシャルメタバースの
テンプレートのワールドも 自分でちょっとやってみたんですけど
きれいに映りますね ただ 私のほうの環境が きれいなところがお見せできないので
ちょっとどっか外でまたここでできたらなとも 思っているんですけど
そういうのもちょっと実験やっていきたいと思います
その流れでARのところで映っても いい感じになるようなスタジオを作りたいということで
ふと今朝思いつきました 今できるんじゃないかと思って ちょっとやってたんですよね
三崎さんに教えていただいたとおりに 壁 厚みをつけて床つけてっていうふうにやってたところで
これが逆からいくと
あれでもなんか当たり判定ついてない
これでちょっとデータが3つぐらいあって とりあえず最新のデータやったんだけど
外側からはちゃんとコライダーがついてるんだけど 内側からはコライダーがないっていう
ちょっと不思議な状態なんですよね 厚みがちょっと足りなかったのかな
こっちはでもついてますね
ついてます?厚みが足りなかったのかな こっち側だけ
なんかそんな気がしますね
ですかね
なんか前もっと透明だったような気がするんだけど
多分この状態で作ったのを三崎さんとかとおしゃべりしてる間に
調整を教えていただいてしたのかな
これ今グレーになっちゃってるのが
設定でガラス設定の数値を変えたような覚えがあるんですよね
それまたそのうちちょこちょこちょっとずついじろうかなと思ってます
要はこの状態でアプリでAR表示するっていうボタンを切り替えると
空の部分がリアル世界の画像に変わるってことですよね
そうですそうです
面白い
これだと床が残るかな
床は残る
これあれですかね
グリーンの部分はなくなっちゃう
今立ってる部分ですか
はい
いや今ここも残ります
ここも残ります
あーなるほど
これなんかあれですね
アルファがかかってる
アルファ
アルファがかかってるこういうガラスとかは透明になります
あーなるほど
要はその透明
はい
アルファかかってるこういうところはそのまま透けます
なるほどね
このガラスの部分その中になっているものはARだと透明になるということなんですね
そうすると本当に野外ステージみたいな感じに見えるっていうことなんですね
そうですねそれもできますね
オープンスタジオとかなんかそういうネーミングでじゃあちょっと作ろうかな
なんか夢が広がるんだなんかどんな感じがいいかな
ちょっとなんかスタジオにしたらちょっと
僕だったらですねこの床はもうやめちゃって
そうですよねこれ地面いらないな
床はやめちゃってもう
スタジオだけでね
空中
そのほうが多分ARとしてやるんだったら
そうですそうです
面白そうですね
あえて木目中
出現ポイントを床のどっかにして建物のどっかにしちゃって
はいいいですね
そうするとちょっと逆に今度はサイバー感のあるところもなんか作ってみたくなりますね
要は宙に浮いた状態にもできるってことですよね
床だけを作っておいて
っていうこともできるのかなそうすると
透明にしちゃうとダメだから
できますね
でも床を透明にしても多分透明になるんじゃないかな
ただそうすると今度落ちちゃわないですかね
でもコレーダーはできるのか
床だと当たり反対がつくんで
そうかそうか
そうすると落ちないのか
映るけど落ちないのか
コレーダーを取られちゃうわけではないんですもんね
ARは
コレーダーではなくてそこが現実世界の状態が映るってことですもんね
そうかじゃあできるってことか
そうですそうです
コラボレーションとアクセシビリティの向上
いいなそうすると2つ3つどんどんいろんなのを作りたくなると
やっぱり無料だと足りなくなってきちゃう
これあれですかね
まあそんな時は僕のサブスクプランでも
そうですね
そうですね
あと是非そこもね
はい是非是非
あとそうするとこれノートPCとかで入った時に
ブラウザ版ではARは多分できないんですよね
ないですね
アプリだけスマホタブレットのアプリだけですよね
デジタルデバイスの活用
そうです今のところアプリだけだったと思います
なるほどそっかそっか
じゃあ是非ねそこは逆に簡単に手軽に持ち出せるやっぱり
そういう小さいデジタルデバイスの強みで
持ち出しどこでも公園やね
あとは海に持って行ってもいいかもしれない
そういったところに持って行って
それこそリアルスカイボックスの中の
海の世界観の中のワールドとかっていうのもまた楽しそうですよね
いや面白いですよね
うんうんうん
それこそ海外とか行って海の真ん中でやってみたいですね
ねえそうそうそうそう
なんかやっぱりオープンテラスみたいなのは
日本もオープンテラスはあるけど
江ノ島とか行けばちょっとあるけど
そういう感じのおしゃれな感じのところ
映画に出てくるドラマに出てくる
ああいうおしゃれな海沿いのカフェみたいなのね
できたら素敵ですよね
うん
面白いな
じゃあこれはちょっとブレンダーで
この建物はブレンダーで作ったんですけども
このブレンダーでGLBというデータ方式で
データにしておけば
あとはさっき私がやったみたいに
パソコンのブラウザ上
Google Chromeで
このスペーシャルに
をユーザー登録ね
ユーザー登録しておいたら
アカウントにあとはデータを
パソコン上でドラッグアンドドロップ
それももう簡単にこういうふうに
ワールドができちゃうわけなんですよね
もっといろいろ細かく
三崎さんのように大規模な
街を作ったりもっとクオリティの高い
ワールドを作るには
Unityというそういう3D CGのね
専用の
ツール 制作ツールが必要なんですけども
それもお金出さなくても
無料でツール自体は
使えますので
非常にこういったものに手を出すのよね
お金必要ないですよね
YouTubeとか他にもいろいろ
こういうのどうやって作るかっていうのは
検索していろいろ出てくるので
学校行かなくても要はある程度
基本的なところができる
独学ってなるとちょっと時間も
かかるかもしれないんだけども
ある程度時間が確保できる方は
学校行かなくても
こういったものができるということですもんね
すごいですね
僕もちなみに独学ですが
美咲さんもともとデジタル系
ウェブ系のお仕事を
されていたというところもあるけども
3D CGは独学とおっしゃってましたからね
はい
すごい
それこそ
高額にかかるというものではなく
コツコツやれば
独学での3D制作
そんなにコストをかけずに
やっていけるというところは
他とまた違う面でもあるかもしれないです
これは面白い
ただメタバースだとか
メタバースの話をすると
メタバースによってはできることできないことがあります
SNSだとか
YouTubeの情報よりは
やっぱりできる人に聞いた方が
早い
遠回りせずにいけるんで
そこが
またメタバースのいいところで
中でね
いろいろこうやって活動して
たまたまでしょうけど
お時間がちょっとあって
やってたら今ちょっと手伝ってあげるって
来てくださる
このメタバースの付き合い
三崎さんね
私の地元と
三崎さんがお住まいのところ
かなり離れてるんですけども
例えば英語ができれば
海外の方とも
今手伝ってやるよみたいなのを
やってくださる方もいらっしゃったり
このコミュニティの強みっていうところは
ありますよね
やっぱりね
現実世界でも実際にあって
ノミニケーションとか
コミュニケーションってありますけども
メタバースVRの世界でも
独自のVRコミュニケーションみたいな
ところがやっぱりありますよね
街に行ってちょっと誰かいたら
その人捕まえてちょっと手伝ってくれて
みたいなこともね
もちろんお仕事があったりするので
三崎さんだってお忙しいときもやっぱりあるんですけれども
街に行ってね
そこでちょっと遊ぼうよとか
ちょっと仕事手伝ってくれとか
っていうことができる
あったほうが早いっていうのは
メタバースの世界でも同じっていうことがね
それをぜひ知っていただきたいですよね
そうですね
そっかそっか
いやこれ面白いよな
これまたやりたくなっちゃう
そうだな
例えばこの3DCG作れない方
っていう方々のためにも
僕の方で
建物の販売とかもしてますので
そういうのを活用していただければ
簡単に
自分のオリジナルの空間を
作るっていうこともできますね
このスペシャルは
そうですね
ツール自体は無料だったりするんだけども
それを入れるダウンロードする
パソコンのほうがひょっとすると
ちょっとある程度
グラフィックボードっていう
映像系の機能を
追加しているパソコンじゃないと
厳しい場合もあったりするので
その辺を一回それを導入すれば
あとはそんなにかからないんだけれども
その辺ちょっと今すぐ
やってみたいっていったときには
パッケージングで三崎さんに頼むと
コミュニティとの連携
あともう全部やってくれたり
あとは今後の管理っていうのはちょっと必要なので
これ今私
ワールドアップできましたけども
こういうのをやっぱりデジタルの
Sagaじゃないですけども
どんどんどんどんアップデート
面とかあとはセキュリティの面で
どんどん改造がされていくので
プラットフォームとしてスペーシャル
メタバースというもの自体が少しずつ
変わっていくのでその辺に対応させるための
メンテナンスが必要なんですよね
その辺のところ三崎さんのほうでは
パッケージングで頼んだときは
全部やってくださるということなので
自分がやりたいことだけに集中できる
というところはもうさらっともう
割り切ってお願いしてしまうというのも
手ですよね
そうですね
パソコンを買うまでいけないとか
スマートフォンしか持ってない人
でもメタバースをやってみたい人
という方々のために
僕はそういうパッケージングを
用意してますので本当に
誰でもできるような状態というのを
僕は作りたくて
そういうプランも作っています
はい
こんな風で
オリジナルの建物が欲しい
ごめんなさい
オリジナルの建物が欲しいというのも
対応してますので
こういった建物に住んでみたいとか
こういった建物を作ってみたいというのも
受け付けておりますので
お気軽にご連絡いただければなと思います
ぜひぜひ
あとは
とりあえず
例えばお店としてやるんだったら
あんまりオリジナル
もうちょっといろいろ実績が上がっているとか
もうちょっと余裕が出てきてからという場合には
そのままお店なんかも
三崎さんのほうでありますから
とりあえずあと中
商品だけ並べられればいいという方は
そういう風な手もありますし
ちょっとせっかくだから
オリジナルのもの欲しいという方は
オーダーもやっていただけるということなので
はい
ぜひぜひ
あと
例えばこれじゃあ誰でも来れるようにする
っていう状態にするっていうのは
また結構手間かかっちゃいますかね
難しいかな
いや
この状態でまず誰でも来れるようになっていて
さらに
もう一回シェアボタンというのを押していただいて
ありがとうございます
そうすると
パブリッシュドリスト
っていうのが何とか
ありますね
そこを
それをオンにしていただきますと
このスペーシャルで
要は検索に引っかかるみたいな状態になるので
そうすると
もう本当に全体公開
っていうような形で
はい じゃあちょっとやってみます
出すことができます
ぽちっ
で ダン
TONEボタンを押す
これで公開されたということなので
じゃあこれを例えば別アカで
今公開ができているか
ちょっとやってみましょう
パソコンは同じなんですけど
別アカウントのほうで
このリンクをそのまま
公開
あ 出るわ 表示されるわ
亀章のもう一つのスペーシャルアカウントが
今読み込み中なんで
これでいけるんじゃないかな
今入ってきたのが表示が出てると思うんですが
はい これでやってくれました
これでスペーシャルメタバースに
公開されました 全世界公開
やったー
おめでとうございます
すごい ありがとうございます
すごいね
できちゃった
みなさんもこれで
スペーシャルって本当に
簡単に自分の空間を
持つことができるんです
オリジナルもそうですし
どんどん
特にこの界隈は
トレンジしていただけたらなって
思いますね
これでもうできちゃったので
どなたでも
AR Studio Worldで検索すると
出てくるんじゃないかなと
思います
はい
これ
X Liveはリンクがちょっと
生きていないのでワールド名だけ
今ちょっと打っておきます
AR Studio World
ご興味ある方はよかったら
今X Liveのチャット欄のほうですね
こちらのほうにワールド名 今
私のほうで打っておきました よかったら
これで検索してみてください
この場で今三崎さんに
手伝ってもらいながら
ワールド公開できちゃいました
おめでとうございます
ありがとうございます
以前やっていただいてたところなんだけど
仕様が変わって
いくつまで
切り替わったので
一回切れちゃったの
ここまでできました
よかったら
スマートフォン タブレットで今楽しむ方
やってみていただきたいですね
ちょっと私はお部屋
汚い部屋が映っちゃうのでできないんですけど
皆さんもし
よかったら
今ご覧いただいている方
スマートフォン タブレットで
このワールド検索いただいて
スペシャルやってみてください
半透明だから
ガラスの判定されてないかな
三崎さん試してくれてる
今ちょっと
スマホで入って
やってみて
探してみればいいのか
これはあれですね
床とかが映ってないので
もしかして天井付けないとダメかもしれない
天井
何かがダメで
アバターしか浮いてない状態
アバターしか浮いてないですか
それも面白いですね
設定上多分規約上の
何か足りてないんですかね
天井
天井が必要
今どんな状態か
すいません
大丈夫ですかリアルなところ
映っちゃって
PCの前だった
すいません
PCの前もちょっと
やってみようかなと思ったんだけど
スタジオワールド検索出てんのか
今DM送ったんですけど
こんな感じで
アバターだけ浮いてる状態
本当だ
何もない
全部三崎さんのところになってます
これでも面白い写真ですね
ARの体験について
はめしょうが
ジャンプしてますね
面白い
よかったら使ってください
これはこれでじゃあ別に
床をわざわざ透明にしなくても
このままでできてるってことです
AR上は
一応そう
それが意図せるもので
ARで直接見る人はいないから
そうか
でも透明な世界の中で
入れますよ
っていう状態を
体験していただく
っていうことでいいのかな
ただ来ていただいたお客さんは
ちゃんとスタジオで
安心してください
ちゃんと履いてますじゃないけど
ちゃんと床ありますみたいな
感じでできますね
ありがとうございます面白いですね
いいえ
すごいな
なるほどね
スペシャルメタバスと
いろんなことがまだまだできますので
面白いメタバスの
一つなんじゃないかな
アイデア次第では
まだまだいろんな活用方法が
出てくるんじゃないかな
データのアップロードと管理
今私も検索したら
出てきた
これで入って
AR表示に切り替えてみると
ちょっとご紹介はできないんですけど
確かに何もないですね
面白いね
これ多分建物を作り込んでいって
これARで実験していけば
どこが映るとかどこが映らない
っていうのが多分分かると思うので
それ繰り返しながら作っていった方がいいかもしれない
確かに
面白い
なんか誰か落ちてった
なんだ
みんななんか
足をうにゅうに動かしてますね
状態
浮いた状態になってる
床がないんで
でも亀章はちゃんと立ってるな
こっち側のiPadで入ってる方はちゃんと立ってるんだけど
今こちらで見てると
三宅さんも亀章も
亀章のセカンダーアカウントも
漂って
もがいてますね
僕動いてるんですけど
動いてはいます
動いてるのはARでは動いてないですね
パソコンでは動いてるけど
ちゃんと床が
固定になるんですね
AR表示の方は
三宅さん
でも三宅さんだけただ漂ってるんじゃなくて
もがきながら
なんかチカチカ
上下にちょっと
キープしてるみたいな感じで動いてますね
おー
なるほど
なんかこの
これシュールだな
これシェアできないのが残念
iPadのアフロが
冷めた目で見てるみたいな感じで
絵に見えますけど
今画面上で向こうに
青いアフロがいますけど
あっちのアフロが
三人のなんか
冷めた目で見てる風景です
えーそうか
こんなことが面白いですね
ありがとうございます
おかげでまた一つ賢くなったじゃないけど
なんか一つまたできましたね
じゃあちょっとずつなんか足してって
そこもまたいい利点ですよね
結構更新するのって
手間だったりするんだけど
データ新しく
改造したデータ
改変したデータを
あとドラッグ&ドロップするだけですもんね
はい
リプレイス&アップロード
っていう項目があるので
そこに行って
新しい空間を上書きするだけ
そしたら自動的に
当たり判定がついて
新しい建物が上書きされます
そうそうそう
そこが
変更する点が
アップロードの方法が
結構難しかったり
一回アップロードしたものが
なかなか更新がされなかったりとか
その辺があるようなところ
結構テクノロジー系なので
ややこしかったりもするんですけれども
新しいデータをそのまま
入れるだけなので
この辺はすごくシンプルに
出来上がっていますよね
そうですね
あとはこのタイプちょっと
一応知っておいていただきたいのは
これができるのは
ブレンダーで制作した
GLB方式のデータ
っていうことだけですよね
Unityでまたもっと三崎さんが制作されるような
もっと高度な
制作方法の場合には
この方式は当てはまらない
っていうことだけご注意いただきたいですかね
ブレンダーで作って
GLBというデータ方式で
作ったデータを
アップロードすると
自動的に床が
ちゃんと地面に立って
いられる状態を作ることが
自動でやってくれるっていうことなんです
そこだけ前置きで
間違えないようにしていただけたら
新たなスタジオの構築
と思います
ブレンダー触ってみることができる
また興味があってやってみたいなという方は
ブレンダーって
例えばアバターとか
何かのアクセサリー的なものを作るだけ
ではなく
こういうワールドも作れちゃう
というところがありますから
あとこれ
形だけ作れば一定の
お約束ごとちょっと私のように
これちょっと心配作じゃないけども
ちゃんと約束通り
スペーシャルメタバースプラットフォームの約束に
合っていないと全部ARにすると
透明になっちゃうんだけども
どんどん方式をちゃんと約束通りに
守っていくときちんと
それができますので
そんなに大変なく
できるっていうところは素晴らしいところだな
と思いました
ありがとうございます三宅さんすいません
いやいや
今後もこういったところを
いろいろ
一緒に楽しんでいただけたらと思います
今日はこれは
木曜日ですけど木曜日見られてる方
三宅さんご存じない方もいらっしゃるかなと
は思うんですけどもしよかったら
軽く自己紹介とかあとはどういうことをされている
ってこといつも毎週月曜日
このカミシオのXライブまたはカミシオの
ポッドキャストでご覧いただいてる方は
どういうことされてるかっていう方
ご存じの方も多くいらっしゃると思うんですけども
ちょっとね木曜日しかいつも見てないとか
あとはたまたま今初めてカミシオの
Xライブご覧いただいてるという方
いらっしゃったら三宅さんいろいろ私先ほどね
私の方でもご紹介させていただいたんですけども
よかったら三宅さんの方からも
一言いただけたら嬉しいです
ありがとうございます
私はですね現在NFTクリエイター
兼メタバス建築家
不動産ということでね
主にメタバスを軸とした
活動を行っております
詳しくはですね
実績等も含めて本日
ノートにですね
記載させていただきましたので
そちらの方
読んでいただけたらなって思ってます
今までの僕の実績
軽くなんですけど
書ける部分だけ書いてます
ありがとうございます
三宅さん今
それって
ちょっと投稿
これかな
今一番トップのやつですかね
自己紹介これか
ありがとうございます
三宅さんのこの投稿リンクを
亀井翔がXライブやるよという
リンクをシェアして
ライブをシェアしている
投稿の下
リプ欄に
連続ポストで
打っておくので
よかったら気になる方は
ありがとうございます
改めて自分で
実績を書いてたんですけど
この2年でいろいろやったな
っていうのは
改めて思いました
そうですね
自分の
やってきたことやれること
の在庫管理
じゃないけど
改めて見つめ直すっていうのは大事って
よく言われますもんね
そうですね
まだまだこれは通り道なんで
これからもどんどん面白いことが
起こってくると思います
皆さんお聞きいただけたらなと思ってます
もしね
Xライブで今チャットをご覧の方は
そしたらノート
ブログみたいなSNS
のほうに三宅さん
こちらAKデザインで
ユーザー名検索いただくと出てくるので
今打っておきますね
全部大文字ですAK
入ってデザインですね
ユーザー名AKデザインで
よかったら気になる方は
検索してみてください
ありがとうございました
なんかちょっと急にお願いしちゃって
こちらから呼んだんで申し訳ないです
ありがとうございました
ありがとうございました
じゃあねこうやってワールド公開できちゃった
ということで実験大成功
三宅さんありがとうございました
ちょっとカメラだけで
いろいろぐるっと
周りをね
ちょっと外してみようかなと思います
いつもこのスペシャルプラットフォームで
お世話になっている三宅さんに
アドバイスいただいて
作ってみました
今までのがちょっとこちらにも
まだ残っています一番初期型の
このサムネイルのね
画像になっていたりするタイプの
形とまたこれが
二代目第二世代の
ですけれども
この形もいいんですけれども
ちょっとやっぱり画像を張るのに
私がまだうまくなれていなくて
このなんかね
画像のデータのそのままの
四角いのが映っちゃっているんですよね
これがちょっとよくないのと
他にもいろいろあったので
ちょっとそれをアドバイスを求めて
作ってみました
よりね画像がそういう
ちょっとリアル感が出たというか
画像のデータの境目がなく
二つの要は
形を重ねて作ったみたいな
形になっていますね
ちょっとなんかお菓子みたいに見えませんか
なんかおいしそう作っているそばから
なんかおいしそうに見えたりとかも
したりして
でもね
結構満足のいくものが
できましたこれでもうちょっと完成に
しようかなとも思っています
あと細かいところでちょっといろいろね
追加したりアイテムを
追加したりとかはするかもしれないんですけれども
ほぼほぼ
大方もうこれで完成
としようかなあとは
動きやすさとか他にもね
いろいろ調整
設定の必要はあるかなとは
思うんですけれども
大まかの見た目というのはこれで完成
としたいなと思っています
何をするための
ワールドかというと
私がこうやって配信をするための
スペーシャルプラットフォームの
新たなちょっと何て言うんでしょう
いつも毎週月曜日やっている
ラジオブースもあるんですけれども
ちょっと変わったスタジオが
欲しかったんですね
インタビュー指しって言うんですかね
直接インタビューを
するときにちょっとゆっくり
お話ができるようなっていうような
感じのものを考えました
今後ろに私がタブレットで入ってきました
かめしょうセカンドというのがあると思いますね
これもちょっと
お邪魔してみようかなこれ座らせられるかな
座れるかな
要はこういうふうなインタビューを
やってみたいなと思っていまして
そういう感じの
お話を聞くだけのシンプルな世界
リラックスして
お話を
聞かせていただくための
ところです
AR体験の理想
要はオンタイムになりますけれども
この放送中に
ぜひ外でARで
この放送を体験いただける
っていうのが
理想の
状態なんですね
なので皆さんも今このX
ご覧いただいている方
両方やるっていうのは難しいかもしれないので
このスペーシャルプラットフォームの
アプリを開いていただいて
AR状態の設定に切り替えて
いただいて
今この聞いていただいている
見ていただいている状態の
あなたの外で
かめしょうたちを
運んでいってほしいということなんですね
皆さんが
一緒にこのARの
ワールドの中に
いた状態
分かりづらいですかね
皆さんの今その場所に
このARスタジオを
持っていってほしいっていうことなんですよね
私もできたら
それをやってみたい
一番の理想は私も外から
このARスタジオで
放送をしてみたい
景色のきれいなところに
このARスタジオを持っていって
その場でスクショなんかを
して
このすごく素敵な世界の
中のポッドキャスト
インタービュースタジオで
放送をしてみたい
という理想が
新たな夢みたいなものが
できたんですよね
今もちろんこのMetaverseの中の
素敵な状態もすごく
素敵ですけれどもこの景色
この島自体は私が
これはBlenderという
こういう3DCGの
制作するツールを使って
作ったんですけれども
これは作ったのは
この島だけなんです
簡単な四角い
床を作って
床を支える柱を
下に据え付けて
画像を模様を付けて
あとはスペーシャル
プラットフォームを作るための
ツール Unityの
スペーシャル
SDKかなっていうもの
スペーシャルのプラットフォーム用に
いろいろ工夫がされている
その3DCG
ツールに持っていって
ここでちゃんと
こうやって椅子に座ったり
床を歩き回ったり
地面を歩き回ったりとか
あとはこの空ですね
夕方の空 これはもうあらかじめ
用意されているので
この中の中に
この島を
表示するための
この空と下の
三次元
四次元ではないのかな 三次元空間
のを選んで
これいろいろあるんですね
雨の曇りの中とか夜の夜空の中とか
これは夕方朝かな
みたいな感じの
この空間に
この島を持ってきて
本当になんかちょっとね
天王子様感
天空の城感がね
出ていると思うんですけども
いいなと思ったのは
今我々がインタビューの
席に座っている
向こう側がね
夕日だか朝日だかは分かりませんけれども
日差しがあるんです
実際私たちが
この椅子に座っていたとしたら
すごく眩しい感じはするかもしれないんだけども
すごくね
見ていて
暖かなぽこぽか
日差しを受けて座っている
みたいな感じに見えないかな
ちょっとこっちあんまり日差しが
向こうなのか
こんな感じにすると
こうやって
影がね映っていたりとか
するのがなんかいいかなと思って
気に入っているんですね
なんでこの角度でね
ここの座席に
座ってほしかった
ですね
実際自分たちの見た目とは
こういう風にぽかぽか日差しが
当たって暖かそうな感じに
見えると思うんですけど
これをすごく気に入っているんですね
また別の世界で
星の王子様みたいな
夜空の中の
宇宙空間の中の島
みたいなものもいいかもしれないですね
別バージョンの島をまた作って
形をちょっと変えてね
作ってみるのもいいかなと思っています
どうでしょうかね
このARスタジオを
ぜひ皆さんのどこかで
お家でとりあえず試してみるのもいいですし
あとは
どこかきれいな外のね
自然の景色の中森の中でもいいですし
海っぺりに持っていっていただくっていうのも
ありだと思いますぜひね
試してみていただいてスクショをね
ぜひね投稿していただけたらね
どっかなんかね休日
素敵な景色に行くことがあったらね
ぜひちょっとね撮ってみて
アプリをね立ち上げていただいて
撮ってみていただけたらと思います
私もねなかなかちょっと
お出かけする機会はないんですけれども
お出かけしていい景色がね
に行くことがあったらね
ちょっと試してみたいと思っていますので
ぜひ投稿して
試してみていただけたらと思います
あの
私もねそんなに
通信のね早い
通信会社使ってるわけではないんですが
とりあえずアプリをね
広げるアプリを
立ち上げるっていうのはできましたので
そんなに負担ではないとちょっと
放送配信をしたりとかね
おしゃべりしたりっていうのはちょっと難しいかもしれないんですけども
よかったらね
私はどこの通信まあこれもちろん個人情報なんでね
どこのこの会社を使ってるとか
っていうのはね大丈夫なんですけど
例えば格安SIMとか
三大キャリアを使ってますとかっていうようなね
言い方でいいので
それでも動けましたよとか
ちょっとねしゃべってみたよとか
なんかそんなのもね教えていただけると
このメタワース研究所のね
新しいその
ノウハウになりますので
ぜひ教えていただけたらと思います
01:11:34

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