イベントの概要と参加方法
モデルになった方がいいかな。ちょっと私がモデルさんになります。
はい、タクちゃん、今日イベント中なのにありがとうございます。ミラーボールいただきました。ありがとうございます。
トラシャンも来てくれてる。イベントは8時からじゃなかったかな、今日。ありがとうございます。すいません。
よかったらね、撮影サクッと終わった方はね、トラシャンたちのイベントも遊びに行ってみてください。
ありがとうございます。
はい、ようこそいらっしゃいました。本日はご来場いただきありがとうございます。男実行員よりお知らせいたします。
はい、いらっしゃいませ。ようこそ。こんばんは。いらっしゃいませ。
お好きな場所でアバターやアクセサリーなどをお使いいただいて、お写真ぜひ撮って楽しんでください。
撮影いただいたお写真の中から5枚まで選んでぜひフィード投稿してください。
イベントの最後に受賞作品を選んで発表させていただきます。
コンテストの受付は10時22時の投稿までとさせていただきます。
その中から皆さんのご参加、実行委員一同お待ちしております。
いらっしゃいませ。こんばんは。ようこそ。いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。ありがとうございます。
そらはるさん、ピーチさん、そしてぽんできさん、いらっしゃいませ。
のあさん、いらっしゃいませ。こんばんは。ようこそ。
フィード投稿いただいた作品の中から選ばれた作品については、別で展示するワールドを
コインさんの方ではちょっと考えていらっしゃいますので、ワールドにて作品が公開されることになります。
展示はちょっとという方はNGの方はお手数ですが、フィードで投稿する際にコメントをNGで
NGです。ワールドにはちょっと出さないで、などを書いていただけると助かります。
後で先にちょっと気がつかず忘れちゃって投稿してしまった場合には、発表の際にちょっとできたら避けて欲しいなど、DMでも結構です。
カメショーの方でも、今回イベント主催のコインさんの方でも構いませんので、メッセージなどいただけるとありがたいです。
じゃあそんな感じで、もう一回ね繰り返しちょっと説明などはさせていただきますので、もし良かったら皆さんこの後カメラの使い方などは一応15分からご説明しますけれども、そしたらそろそろあれですね、お帰りなさい。
はいそしたらじゃあ席の方行きますか?皆さんありがとうございます。もうねワールドの周りぐるぐる見てもらってもいただいても構いませんのでね。
はいじゃあちょっと準備のため私はじゃあ中の方で準備進みますね。本日よろしくお願いします。
そうじゃあ行こうかな。はいよろしくお願いしまーす。座ってゆっくりお待ちいただけたらと思います。
ピーチさんはいワールド紹介ありがとうございます。ちょっと私の上手じゃないですけれども、ワールド散歩楽しんでご紹介させてもらってます。ありがとうございますピーチさん。
今回はカメラのことでね困ってるとか、あといつもやってるのがうまくいかないとか、お悩みがあったらイベント概要欄にGoogleフォームの質問を送るのを作ってあるので、
そこでも何かねありましたらお時間ねあったらゆっくりで構いませんのでねこれははいえーとまあそうだなとりあえず今夜中のは翌朝見たりするので何かあったらねぜひメッセージいただけたらと思います。
はいで今時点では確かでさっき午後は来てなかったのでちょっと後で途中で皆さんで撮影していただいている間にちょっと確認をねしてみようと思うので
もしよろしかったらまたちょっとね覗いてみてください。
今回はこちらのワールドからお願いします。でイベント中で撮っていただくとあのそのイベントのリンクがフィードの方に残りますよね。撮ったアップしたあのこの10時までにこのイベントの中で撮っていただいた写真のフォトコンテストとなります。
撮影のルールと注意事項
さあじゃあちょっと説明をしていきましょうかちょっと待ってよはい今ねザーッと説明をねさせていただいたんですけれども
あもちろんですまゆちさんはいもうサクッとね撮っていただいて他のと今日はねイベントたくさんあるのでね他のイベントも楽しんでください。
はいでねたくさんもしね写真撮られた場合あの撮ったごとにどんどんアップされしてしまうとあの他の方とのね釣り合いが取れなくなってしまうのであの撮ったその場ではなく後後ほどね例えば10枚ぐらい撮った中から自分でこれを応募しようかなーって決めた作品を5作品まで投稿いただいた中から選ばせていただきます。
発表とねあと特典。
今井さんの方からね今回の特典としてこのコンテストのご褒美をねいただける準備をしてくださっているので10時までに5作品までの投稿でお願いいたします。
こちらの方でもしねあの5枚以上になってしまった場合にはその中から選ばせていただくことがあります。
でクラフトアイテムですねはいこちらの方お使いになりたいご希望の方はね今野間さんみたいに使いたいなどメッセージをいただけたらと思います。
結果についてはどうしましょうかねちょっとその辺の発表の方法を添えばえっと私の方もうちょっとできてなかったね。
ハッシュタグXの方とあとそうですねあのまたフィードであの写真を撮って私が今井さんの方でその旨発表させていただこうかなと思っています。
よかったらねXのハッシュタグがイベントの方にもつけてあるんですけれどもそちらの方でチェックもいただけたらと思います。
フォトコンですねPHOTでカタカナコンでこれなんだっけびっくりマーク2つのハッシュタグですこちらの方でねチェックもいただけたらと思います。
えっとねフィードとXどちらが良いでしょうかあの基本そのコンテストで私たちが見るのはフィードからクラスターの中のフィードの中で上げられた写真を私たちの方で審査いたします。
そのどなたのが例えば受賞しました入賞しましたっていう発表の方は両方しますXの方でもでもしねXでも投稿したいなと思っていただいた方はもちろんXでの投稿もありがたいです。
審査結果の発表はXもフィードでも両方するつもりです。
審査の対象となる写真の作品はフィードに限定させていただきます。
なんでねXちょっとやってないよっていう方もおられると思うので写真の審査はフィードに限定いたしますよろしくお願いします。
はいじゃあもう1回ね他の説明ももう1回繰り返します。
であそっかその前にタイムスケジュールねちょっとね一部サムネイル画像とちょっとずれが十分ずれちゃってるんですけども。
ご質問はどんどんしていただいて構いませんので基本スケジュールとしてはこちらでタイムスケジュール進めていきます。
この後15分からカメラの使い方をご説明します。
ピーチさんクラフト権限ね。
コインさんお願いできますか。
はいじゃあねちょっともう1回基本のこのコンテストの説明させていただきます。
まずねこのワールド今回のイベントに設定されているこちらのワールドでアバターアクセサリーなどを使って写真を撮っていただけたらと思います。
モデル撮影ポートレートや風景撮影あとはこの周りのかわいいものまた自分でアクセサリーなどをね出していただいて撮影していただいた写真を5枚までフィードトークをお願いします。
撮影していただいた中からフィードの中からコンテスト審査させていただきます。
コインさんありがとうございます。ピーチさんでは楽しんで。
はいそしてイベントの最後に受賞作品を選んでこの場でも発表させていただきます。
そしてそのフィードで投稿いただく写真は10時までの投稿に限定で審査させていただきます。
そして禁止事項はもちろん黙ってね隠れて盗撮あるいはそのエチケットあるいはそういったね一般的にこれ言うのはダメだよって言われていることはしないでください。
また他の方がやっている妨害巨大アクセサリーや巨大アバターで邪魔をしたりとかっていうのはご遠慮ください。
撮影したい場所は同じところに固まってしまっている場合には譲り合いながら撮影をお願いします。
ワールドクラフトお使いになりたい方はぜひコメントやDMでも大丈夫ですのでお声掛けください。
またマイクのオンが参加者さんでもできますのでぜひおしゃべりもしながら音楽を鳴らされちゃうとねちょっと困るんですけれどもおしゃべりの場合は全然構いませんので。
クラフトアイテムについてはあまりね建物とか大きな壁とかねっていうのはご遠慮ください。
ワンポイント的なものでお楽しみいただけたらと思います。
そしてフィード投稿またコンテストに応募いただく作品で選ばせていただいた作品などはコインさんが後日作っていただくワールドなどで展示をさせていただくつもりでおります。
展示はちょっと恥ずかしいわとかまたちょっと嫌だなとかっていう方は投稿の時に展示はNGでっていうふうなコメントを添えていただくとありがたいです。
カメラの基本的な使い方
あ、たくちゃん今日イベント中なのにありがとうございます。ミラーボールいただきました。ありがとうございます。
来てくれたのかな。ありがとうございます。
あ、トラシャンも来てくれたの。イベントは8時からじゃなかったかな今日。
ありがとうございます。すいません。よかったら撮影サクッと終わった方はトラシャンたちのイベントも遊びに行ってみてください。ありがとうございます。
別でワールドで作品を展示させていただく予定になっております。
以上説明となりました。
今度はカメラの使い方、初心者さん向けに少し説明をしていきたいと思います。
説明の中でちょっといまいちわからなかったという方はまたコメントやボイスマイクをオンにしていただいて結構ですのでご質問くださいね。
簡単にちょっと説明をしていきます。
このタイムスケジュールはフィードの方で先ほど撮影して投稿してありますのでスクリーンから消えちゃいますけどフィードの方をチェックしてみてくださいね。
だいたいのスケジュールです。
サムネイルのタイムスケジュールと時間がずれてますがこの後だいたい15分30分くらいかかっちゃうかな。
この後カメラの基本的な使い方を説明します。
その後8時半頃から撮影いただけたらと思います。
もう今撮ったものを投稿していただいても構いませんので。
この後説明の間にお悩み相談質問も受け付けるんですけれども撮影の間もどんどんお悩み質問していただいて結構ですので。
基本この後から撮影タイムしていただいて構いません。
だいたい10時ぐらいまでの審査時間撮影時間となります。
審査対象のフィードで確認する作品は10時までの締め切りとなります。
その後私たちで10時以降審査の時間とさせていただいて10時半頃からその審査結果の発表と後はその写真を見ながら解説をさせていただけたらなと思います。
この辺はゆるーく雑談なんかもしていった中でこのイベントの終了時間は基本11時ぐらいを予定しております。
自由に撮影していただけたらと思います。
ではカメラの使い方の説明をしていきます。
今クラスターの運営さんが色々こういうイベント用に使い方の案内のスライドを用意してくれたのを見つけたのでこちらを使わせていただきます。
まずはカメラの使い方です。
撮った写真はウェブサイトの方に保存されますがスマートフォンの場合スマートフォンタブレットは写真アプリの方に保存されますね。
画面の上の方に表示がUI出ていますね。
こちらの方で見ていただけます。
ここでカメラの画面を見てもらって説明をしようか。
私の方でもタブレットでUIをスクショしたものがあるんですが
カメラボタンは上の方にありますね。
カメラのマークを押していただくとカメラ機能を呼び出せます。
青い矢印ですね。
次に赤い矢印の左下のところで
一人称とカメラと三人称というのかな。
この切り替えができます。
パソコンのキーボードの場合はVかな。
カメラの基本操作
これで切り替えができるんですけれども
アバターを動かすのかカメラを動かすのかの切り替えになります。
ここが時々間違っちゃうんですけれどもね。
自分の自撮りするときはこの機能を使いますね。
あとはカメラだけ動かしたいという場合には
ここで切り替えてカメラにするのかアバターを動かすのかを切り替えます。
赤い矢印ですね。
そして次に黄色の矢印かな。
黄色の矢印がシャッターボタンですね。
いいアングルが決まったとなったら
こちら黄色の矢印のところにある白い丸で撮影をします。
そしてアバターとかの自撮りで動きをつけたいなという時は
こちらの方を押していただくと
エモート、いろいろアバターに動きをつけたりリアクションができますね。
パソコンだとこのへんキーボードのショートカットみたいに
いろいろ動かすことができますよね。
このショートカットキーなんかうまく使うと
瞬間的にいろんな写真撮れるんじゃないかなと思います。
そうですね。
そんな風にできますね。
そしてあとは
今度下の方にローマ字で赤い文字いろいろ書いてあります。
Aはこれネームプレートですね。
もちろん誰と一緒に記念写真の時なんかは
ネームプレートを表示させた方が
誰と今一緒にいるかっていうのが分かりやすいので
いいと思うんですが
アーティスティックに撮りたいなとか
モデルさん撮影とか
ポートレート写真撮りたいなっていった時は
このAのところからかな。
カメラ機能を押した時の状態なんですけれども
ここでネームプレートを表示したり
隠したりとかできますね。
これがAですね。
今度は自撮りであとはみんなで一緒に
セルフタイマー記念写真撮りたいなといった時は
Bのところ。
こちらで秒数も切り替えられると思います。
押すたびに3秒とか10秒後にシャッターが
押されるっていうような風になっていると思います。
3秒後忘れちゃうとね。
今だーって撮った時に3秒後なんてことが
よくありますよね。
そしてC。
こちらは今度はもうちょっとアーティスティックに
撮りたいなっていった時の
背景ぼかし機能ですね。
Cボタン。
ここをカメラ機能の時に押すと
いろいろ工夫ができますね。
ここはちょっとテクニックや知識が
いるんですけれども
1回押すと背景をぼかすための機能が
オンになります。
もう1回押したりすると
マニュアル機能ですね。
背景を強くぼかしたいとか
ぼかす位置を決めたり
っていうことができます。
お任せでピントを合わせたい部分を
画面をタッチ、あるいは
パソコンの時はクリックすると
例えばね、モデル撮影で
カメショーにね、例えば自撮りする時
カメラを出した時に
やっぱりピントを合わせたいなって
言った時は顔の部分をクリックして
そうすると
カメラのね、デジタルカメラみたいに
オートフォーカス、ピントを合わせる
センサーの位置が決められます。
自由にね、いろんなとこにピントを
合わせてみたりしてください。
マニュアル、もう1回押すとね
マニュアルモードになります。
左側の数字F4とか
これもね、ちっちゃいですけども
矢印マークがあって
この数値を変えられます。
カメラ機能のね、絞りというものです。
数字が若い数字
小さい数字になればなるほど
背景がどんどんぼけますが
近くのほんの一部分しか
ピントが合わないので
間違っちゃって、自分が合わせたかった
とこに合わないっていうこともあります。
そういった時は今度は数字をもっと
多く、どんどんね
11ぐらいまでなるかな
っていう風にやっていくと
ぼける度合いも
ほんのちょっとだけっていう
感じになりますね。
あとは右側はこちらは
ピント合わせる位置ですね。
これすごく使うので
難しいですけれども
微妙な位置、本当に
ここのピンポイントだけ合わせたい
っていった時にぜひ使ってください。
戻す場合にはもう一回先ほどのCかな
Cを押すとオートになります。
だいたい全体がピントが
合うようになっていますね。
そしてその後
今度はDかな
Dボタン、こちらは
自撮りの時や
あとはみんなで一緒に記念写真を撮る時に
もうまく使えるようですね。
カメラに目線が
行くような機能ですね。
このDのところ、もうこれも消したりして
自然な視線を
わざわざね
カメラに視線を向けない方法もあるんですけれども
オンにしていただくと
ちゃんとカメラ目線になりますね。
で
自分のカメラを
表示させておくっていう
機能があって、他の人の
カメラ機能が出ている時に
表示させるという
モードにしてある方は
他の方のカメラをタッチすると
そのカメラに目を
向けることができるようです。
こちらもぜひ試してみてください。
撮影のテクニック
さあ
基本的なカメラはこれだけかな。
もしこの後
撮った後、写真どうなるか
といったところも見てもらいましょうか。
クラスターボタンを押すと
写真が保存されます。
撮ってすぐは
こちらのように
この後赤い矢印のところ
今度は
フィード投稿する時の文字を
入れるページに
変わりますね。
お好きなメッセージなどを入れていただけたら
と思います。
この青いボタン
赤い矢印ですね。
こちらを押すと実際に
フィードに全体公開
投稿されるということになります。
今回は
5枚まで投稿お願いしますと
申し上げているので
まずはその場で
投稿しないで
取りためておいていただきたいです。
どこから後から選べばいいのか
といったところは
これですね。
Webページからですかね。
もしVRなどで入っている場合には
Webページを開いていただいて
このようにWebページの
撮影した写真
撮影した写真のところ
赤い矢印の
ところを
表示されるのかな
押せば出るよね。
たくさん撮った写真が出てきます。
その中からもちろん
イベントの中で撮ったものを
投稿していただく必要がありますが
写真をいっぱいある中から
選んでいただいて
お願いします。
こちらのほうはクラスターのほうでも
参考画像スライドがあるよね。
どれかな。
投稿の方法
これかな。
こちらのほうを見ていただいて
あとは押していただくだけとなります。
このスライド
画像はまた
あのときの画像を出してほしいなど
言っていただいたらまた表示しますので
コメントメッセージいただけたらと思います。
だいたいこんな感じかな。
撮影の機能については。
これで全部
ご紹介終わりましたかね。
何かこのあたりで
質問とかありますか。
このあとは撮影で
お困り事前にいただいたものとか
あとは私のほうでもちょっとしたコツを
ひとまずお悩み相談と
コツを2つ
ご紹介したいと思います。
だいたいわかったよとか
そろそろ撮影しようかなという方は
どうぞフィールドに出ていただいて
もちろんこの教会の中でも
構いませんのでね。
あとは例えば
モデル代わりやってほしいという場合には
女子アバター私も持っているので
よかったら言っていただけたら
こちらは
クラスターではないんだけども
ちゃんとこれ使ってSNSに投稿してもいい
アバターなので
こちらのアバターとか
あとはあるかな。
皆さんご自身の可愛いアバターがあれば
もちろん自分たちで
全然自撮りでやっていただいて構いませんので
あと今とりあえず慣れるのは
こんなとこかな
あとは
この子かなこんな感じかな
言っていただけたら
モデルもやりますのでね
はい
そしたら
お悩み相談と
ちょっとしたコツのコーナーいきましょうか
はい
じゃあね
まずは
これね
コーニーさんがご質問いただきました
いつも撮るときの
写真がワンパターンになってしまうと
で
なんかいろんな
バリエーション
撮影のバリエーションを
いろいろ増やしたいんだけど
ご相談をいただきました
それについて
私のほうで回答させていただきます
それについては
まずは
スライドはないんですけれども
いつもね
例えば
皆さんどういう風に写真を撮りますか
記念写真ね
いろんな素敵なワールドで
皆さんたくさん写真を撮っていると思うんですけども
いいなと思った場所で撮ったときに
一回撮っただけじゃなくて
いろんな角度から
同じ場所でも
たくさん写真を撮ってください
例えばですけど
画面共有はできるんだっけ
画面共有だと難しいかな
例えば今
モデルになったほうがいいかな
私がモデルさんになります
自分で撮るときもですけども
例えば
ノアさんありがとうございます
こんばんはいらっしゃいませ
はい
例えば撮るとき
こうやってノリノリで
踊っているとき
全身を撮ったりとか
撮ったら
今度はカメラを上から撮ったりとか
下から撮ったりとか
全身を撮るときにも
いろんな角度ですね
アングルとかっていったりしますね
真横から撮ってみたり
両サイドから
大事なのは結構
例えば撮る対象物
モデルさんとか自分の自撮りとか
きれいだなと思ったもの
いろいろあると思うんですけども
それの他に背景も
自分が何に感動したのか
何をみんなに
この写真で伝えたいのか
何を見せたいのか
っていうのを意識して
背景はなるべくシンプルに
いろんなアングルで考えてみてください
例えば今スライドが写っていますけれども
もちろん真正面から
背景スライドが写ったまま撮るのも
今回の
フォトコンテストにやってきたよ
っていう写真もいいと思うんですが
横から撮って
今ちっちゃい上昇の助手アバターもいますけれども
なんか助手がいたみたいだよとか
あとは
例えば背景
後ろから撮ってみたりとか
イベントでもし撮影する場合には
ステージの背後
っていうのは許可を得たりもらったりとか
カメラアングルと撮影コツ
あんまりずっとそこにいたりとか
もちろん立ち入れない場合もありますけれども
注意してイベントの
時には気を付けてほしいんですけれども
後姿から撮ってみる
このアングルをぜひたくさん撮ってみてください
そうですね
そして
あと
顔
自撮りとか
助手アバターとか撮るとき
ちょっとしたコツ
下から撮ると顔が
顎のラインとかが
強調されるので
顔がちょっと大きく写るんですね
助手アバターとか
助手を撮るときには
顎のラインがすっきり細く
小顔になって見えるんですよね
これ角度の
レンズの
仕組みで
そう映るんですけれども
特にワイドレンズで
映したりするときには
アングルとか気を付けたほうがいいかもしれないですね
顔の特徴で
顔が
大きく
映ってしまうのが
あまりかわいくないなと思ったら
アングルを
決めて撮ると小顔になったりします
いろんなアングルから
ぜひ撮ってみてください
さあ
あとは例えばワイドレンズで
撮ったり望遠レンズで
撮ったりしてみてください
カメラ機能を引っ張り出してきて
これ
タブレットだと
画面でピンチアウト
ピンチインとか指で
2本の指で
インしたりズームアウトしたりして
ワイドで撮ったり
望遠で撮ったり
するとまたいろんな
バリエーションが撮れます
パソコンの場合には
マウスの
ホイールでやったり
マウスのホイールで
したりしますね
さあ
アングルについて
スライドをご覧ください
これは
写真の撮り方のコツとして
ネットでもすぐ出てきます
こちらの
三分割法写真コツ
でよく出てくると思います
詳しくは
ネットで検索するとすぐ出てきますので
検索してみてください
基本の
カメラの
画面を表しています
カメラを持っていらっしゃる方は
表示の仕方で
こういう風な
マスが入った設定を
することができます
また別の
メタバースのカメラ機能では
三分割法の活用
これを表示させることもできます
クラスターでも
途中で消えますが
最初に立ち上げてすぐ
同じような
5番の目があると思います
これもこの三分割法のための
表示となっています
これは
撮影するときのアングルや
自分が見せたいものを
どこに配置するかを
こう
見つけやすいように
引いてあります
例えば何かね
自分が見せたい
写真に撮りたいもの
例えばこちらのワールドであれば
路面電車とか
あとは飛行機なんかもありますね
あとはモデルさんを撮影したいときに
このポイントを
どこかというときに使います
例えば黄色と赤が
交差している点に
例えばこういった
モデルさんを
配置して撮影するとか
あとは
今度は顔ね
モデルさんの顔をアップ
で撮りたいなと思ったときに
画面のどのあたりに
配置して撮ろうかな
と思ったときに
例えば
今は空城さんこんばんはいらっしゃいませ
ブルーとグリーンの線が
交差
重なっている部分に
モデルさんの顔を
配置して撮影してみるとか
また
すごく推し
推しのキャラクター
推しのクラスターで活動している人を
撮影する場合には
もうどどーんと
ど真ん中
この真ん中のあたりに
アップで撮影するというのも
いいと思うんですけども
たまには
別の部分に
アングルに変えて
撮ってみるのもいいのかな
と思います
そしてあとは
風景写真撮るときに
地平線や水平線
土地
地面と空の
境目ですね
これの配分とかにも使えます
例えば
こちらであれば
菜の花がすごく素敵ですよね
黄色のお花が
美しい
これを見てほしいなと思ったときには
黄色の菜の花を
画面いっぱいに
配置するとしました
そしたら地平線
空との境目は
ブルーのラインにして
ブルーよりも下に菜の花の
綺麗な花がたくさん画面に映るように
配置するとか
山の風景
雪がちょっと積もっている山が
素敵ですよね
こういったところを
見てほしいなと思ったら
黄色の菜の花は赤いラインの下に
画面アングルを
設けて赤いラインよりも
上に山がいっぱい
画面に映るように
配分してみるとか
という風な時の目安として
この画面を使います
こちらのカメラ機能
すぐ途中で消えちゃうんですけども
画面をタッチしたりすると出てきますので
ぜひこの三分割法を
いろいろ試してください
これは縦の画面でも
使えます
ここは今スライドの都合上横ですけれども
リアルのカメラなどでも
また
プラットフォームによっては
画面を縦にしたりすることもできますので
工夫してみてください
まゆっちさんありがとうございました
はい
こちら
ネットでもこの画面
ありますけれども これ欲しいという方
あまりいないと思うんですけども
これもう一回出してくれなどがありましたら
コメントなどいただけたらと思います
では大体説明終わりました
何か他に
ご質問などありますでしょうか
私もこの後 Google Home
チェックしてみますけども
今から送っていただいても読みますので
お気軽にどうぞ またコメントで
ありがとうございます
ぜひ
投稿いろいろ撮影してみてください
アボカドさんありがとうございます
何かご質問あれば
お気軽にどうぞ
ではどうぞ撮影してみてください
モデルさん必要であれば
どうぞモデルさんも
言っていただけたら この辺に立ってほしいとか
何かあれば言ってください
VRゴーグルはできないんですけれども
基本のこのままパソコンで
っていう風な
モデル変えやりますので
お気軽にどうぞ
またアクセサリー出したい方は
どうぞアクセサリーも
おっしゃっていた
クラフトアイテムなども
工夫して取りたいという方は
運営の会員さん
主催の会員さんが許可を出してくれますので
お気軽にどうぞ
では撮影どうぞスタートしてください
