2024-08-19 30:59

Vketロードマップ発表を解説

Vketロードマップ発表を解説 #169

【Vket Cloud 最新ロードマップ発表配信】 https://youtu.be/UKLgXdv9wRw?si=CaRb91iwMuq4S0jN 正式リリース前からのユーザーである。 私、カメしょうが自分のIPとしても使わせてもらっている青いアフロアバターの製作元ツール。 いわば、親元のプラットフォームを長く利用してきた目線から解説します。 私のような、3DCGの深い知識がなくても簡単にメタバースでオリジナリティーを出してことができるVketcloud。 詳しい方は、直接上記の運営元のYouTube投稿をご覧いただくと、より理解できると思います。 初心者さん向け投稿です。 bgm: Echoes of Serenity udioAI /カメしょうCameSHOW original ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる ⁠https://store.vket.com/ja/items/8498⁠ カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠⁠https://x.com/cameshow_eth⁠⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠⁠https://potofu.me/cameshow⁠ #metaverse #radio #Vket #MyVket #videopodcast #vodcast #音声配信#ポッドキャスト

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そうですね。よし、さあ、じゃあ行ってみましょうか。
こんばんは、CameSHOWのVirtual Video Podcast。本日はライブでお届けしたいと思います。
大丈夫そうですかね。はい、タイトルの通り、Vket Cloud、最新ロードマップが公開されまして、
それを、ロードマップ発表のYouTubeライブを見ての解説をしたいと思います。
詳しくは、こういった界隈詳しい方は、8月14日水曜日の9時、プレミア公開済みの投稿を、
YouTubeのライブ配信の概要欄に貼っておきましたので、こちらをご覧ください。
Vketって何とか、Metaverseって何ですかっていう方向けに、これまで正式発表を前から使わせていただいている
CameSHOWならではの、もう2年近くなりますが、使っていて、このIPとしてのCameSHOWの青いアフロのアバターですね。
こちらもこのサービス、プラットフォームを使ったアバター制作ツール、アバターメーカーを使って、
長く、界隈で活動している私ならではの解説となります。よかったらお付き合いください。
さあ、全部バーッと羅列していくよりかは、私が特に思い入れとか気になったところをピックアップしてお届けしていきたいと思います。
こちらに画面共有している、これがYouTubeのサムネなので、こちらの画面のものをよかったら公式さんのほうをぜひご覧ください。
サムネだけ画面共有で使わせてもらっていますけれども、この後消したいと思います。
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これどうかな、これ映ってるのは大丈夫かな。こちらに画面を変えましょうかね。
こっちにしようかな。これで解説していきたいと思います。
こちらに今お届けしているのは、カミションで私のお部屋です。
これはこのサービス、MyWicketの中のMyRoomというサービスですね。
各ユーザーごとに3つまで自分のお部屋、Metaverseのお部屋が持てるんですね。
ちょっと前に出ましょうかね。こんな感じですね。
こうしていこうかな。こんな感じでお届けしていきましょう。
ちょっと上から見せて、こうしようかな。こんな感じで。
逆がいいかな。逆にしますかね。
こっち、こうすると影になっちゃうかもしれない。これでいいかな。影になっちゃったよね。
こっちだな。こうしようかな。
こんな感じでいきましょうかね。
はい、こんな感じでいきましょうか。
MyWicket Cloudの新しく今後はこういうふうになっていきますみたいなところを
YouTubeで出ていますので、それをピックアップしてチェックしていきたいと思います。
さあ、この夏、今年中にこういうことが新しく機能が加わりますとか、
あとはこういう変更が行われますみたいなところが発表されました。
結構多く、項目がいろいろ今回盛りだくさんで、
今年中のものと、あとは来年に向けてこういうところを今計画中取り掛かり始めましたみたいなところが発表されました。
とってもたくさんの項目があって盛りだくさんの配信でした。
まずは今年、こういうところがもう既に結構手を付けてだいぶ進んでいますよっていうところが、
まずこれが9項目、10項目ぐらいあるんですけれども、その中からまずはお話ししていきたいと思います。
他の界隈、いろいろなメタバース、もうちょこちょこと触っているんですけれども、
大体その流れっていうんですかね、開発の段階、まずこのプラットフォームができましたっていうところから、
徐々にこういう機能を追加しましたとか、これだけユーザーが増えましたとかっていうところは、
大体同じ流れなんじゃないかなと思うんですけれども、そこが見ていていろいろそれぞれの進み具合っていうのもありますので、
また例えばVRでアプリとして、VRゴーグルでのみ使うタイプのメタバースと、パソコンやスマートフォン、
パソコンだけのメタバースっていうのもあるし、スマートフォンタブレットにも対応しますよって、
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それぞれのプラットフォームごとの使えるガジェット、デバイス、対応っていうところもまた違ってくるので、
進み具合っていうのは一応スピード感っていうのは違ってきたりするとは思うんですけれども、
そんな中でこのブラウザで、スマートフォン、タブレット、パソコンでパッとメタバースを手軽く体験できるっていったところが、
Vketの強みでもあるし、詳しい知識がなくても、まず入ってまず体験できるっていうことが簡単にできること。
何も持っていなくても、知識がなくてもできるっていうところ。
あとは通信環境ですよね。それぞれの皆さんのお家、また外であったり、
会社、企業とかどこかの出かけ先のどこかの施設内のWi-Fiですよね。
あとはパソコンをつなぐ有線LANとか、そういったところの通信環境にあまり左右されにくいっていうところ。
っていうところがVketの強みでもあるじゃない。非常に要は軽いということですよね。
パソコンもこういったメタバース、VRを体験するための特化した、機能特化した強々ゲームPCというものがなくても、
比較的ビジネス向けの簡単な拡大の安いパソコンでも体験しやすいっていうところの強みっていうのも
あるんじゃないかなと。特にそういった場合だとビジネス向けにもいいんじゃないかなと思うんですけれども、
そんな中でも徐々に、とりあえず入って体験できるっていうところから、このように今ちょっとぐるっと回ってみると、
こういうふうに見えますかね。これどうするんだっけ。こうか。こうやって自分だけのお部屋。
私はポートフォリオ代わりにこうやっていろんな作品を貼ったりとか、自分で作ってみたアセット、パーツですね。
もう簡単に置いてみることができるっていうのは、そんなに私もまだ触り始めて結構なりますけれども、
自分で実際作ってこれを立ち上げてみるっていうのは、そうそうやっぱりなかなか難しいんですよね。
これだけいろいろ技術が進歩して、比較的個人やそういったマニアックな人たちだけのものではなく、
本当にライトユーザーにもこうやって作ること、使うことができるっていうのは、
こういったブラウザでこういったメタバースを展開してくれているVketさんとか、他にもありますけども、
そういったところがこういう努力のおかげですよね。
前置きはそろそろにして、このVketの今年中にこれだけのことが新しくできるようになりますよとか、
こうなりますよっていったところと、あと来年度こういうふうにしたいなみたいなところもあるみたいなんですけども、
それを解説していきたいと思います。
まずは、今もうすでにベータ版で一部の人だけ使えるようになっていたScene Builderっていう、これもブラウザ、パソコンとかで、
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ちょっとこれスマートフォン、タブレットのブラウザっていうのは使えるんだけども、ちょっとパソコンだけのようです。
こういったお部屋、マイルームっていうお部屋みたいな、こういうワールドですね、世界、メタバースの世界をブラウザ、
ブラウザ、皆さんは何を使っていますか、Savariでしょうかね、あとChrome、おそらくChromeが一番おすすめなんですけれども、
Chromeをそのまま開く、例えばYahooとかGoogle検索するときに開きますよね、これを開いた状態で、
専用のネパレットフォームのサイトに行かないとダメですけれども、そこでワールドが作れるんですよね。
これも同じようなものなんですけども、これはほぼほぼ用意されたパーツ、
パーツをそれぞれここに置くみたいな位置決めをして作るのは、もう既に正式リリースして、これもう1年ぐらいになるんじゃないかな、
なんですけれども、これ1からいろいろ作っていくっていうことができるようになる、Scene Builderっていう機能があるんですけれども、
これがいよいよ誰でも限られた人、申し込んだ人だけではなく誰でも使えるようになりました。
名前がScene BuilderからWorld Builderっていう名前に変わりました。
これはこのMyWicketというサービスの中の、もう既にできるようになっています。
詳しくはまたいずれ別投稿でやってみたいと思うんですけれども、
Wicket Cloudっていうトップページから入っていって、クリエイターの方を知って、
ちょっと出しましょうかね、これ。
共有を変えて、ちょっと写そうか、せっかくですからね。
これでこっちにして、
これ今後ろに写っているんですけども、こちらですね。
cloud.wicket.com、これでいけるのかちょっと見てみましょうかね。
これがトップページ。
これ各個人ごとユーザーごとのページなんですけども、
もちろんログインしないといけないんですけども、
マイページへ飛んで、これでも写っちゃうとまずいかな、
ちょっと1回止めようか。
逆にちょっと私のIDが写っちゃうと困るので、
これ今1つね、今止まってるんですけども、
自分のいろんなこのワールドのID番号とか写っちゃってるので、
今のページの先ですね、の方にワールドビルダーで作成、
更新とかっていうのが出てきますので、
ここからするとこんなふうに、
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その先ちょっとプライバシーのところの次のところを今切り替えたんで、
これで押すとこういう画面になっていって、
これブラウザーです、同じく。
今私がいるカメショーの部屋も同じブラウザーなんですけども、
こういうふうにここで、
そうするとこちらも同じくパーツがこうやって用意されてるんですね。
これをどんどんどんどんこちらも置いていくだけなんですけども、
何て言うんでしょうかね、
今こちらのお部屋にあるものは、
それぞれこれ私が画像を貼ってるんですけども、
額縁とかソファーとか、
もう既に完成品をただ置いていく、配置していくだけ。
ただこういったものも自分で詳しい人で作れる人は、
別のツールを使って作ったものをデータ化すれば、
このお部屋に持ってくることもできるんですけども、
基本に出来上がったものを置いていく。
あるいは画像を貼るパーツがこちらにも組み込まれているので、
それに好きな画像を貼るという形から、
形をいろいろ作ってワールドにつけていくっていうのがこちらであって、
これは空、背景ですね、この辺の何かは。
っていうものとか、こういった自然の地形の岩とか土地とかね、
壁とか、こういったものから、
位置から全部作り出すことがブラウザ上でできるっていうのが、
いよいよ名前も新たに一般公開がされたということなんです。
お名前が変わりましたよ、ということでした。
で、それはちょっと置いといて、
それが一つ目ね、ちょっと長くなっちゃったな、これ。
さあ、そんで、次に、何かな、
こういったMetaverseの中でのやり取り、
今私はMetaverseの中でおしゃべりしてますけれども、
これを文字でやり取りすることができるテキストチャットですね。
こちらのほうが個別でできるようになった。
個別で送れるっていうのは、
今まで自分でライブでMetaverseに遊びに行ったときとか、
何か感想を言ったり、
こじんまりとしたMetaverseの中での集まりで、
それぞれやり取りをするっていうのは、
その中にいる人は、誰でも文字のテキストは誰でも読むことができましたけれども、
これが誰かに向けて、個別でメッセージを送ることができるようになるようです。
システムはどういうシステムになっているかっていうところまでは、
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詳しくはありませんでしたけれども、
例えば、カメショーのお友達とカメショートで、
こういうお部屋に入ってきたり、
あとは他の人がたくさんいろいろわちゃわちゃ楽しんでいる。
映ってないね、これね。ちょっとずらそうか。
ちょっと画面が変な形になりますけど、
ここにこんにちはっていうふうに入れると、
ちょっと今私映さないようにしちゃってるんですけど、
通常ここに今打ったメッセージが出るようになってて、
これがここに今出てるんですけれども、
こういうふうに、
これこの中にいる人、今ここでカメショーやってる、
ここにいる人は誰でもこのメッセージは、
テキストページを開けば誰でも見れるようになってるんですけど、
これはこのお部屋の中にいる人だけだとは思うんですけれども、
誰それさん、もう一人誰かがいたときに、
例えば花子さんがいたときには、
花子さんだけにメッセージを送りたいなと思ったら、
それをできるようになるらしいです。
ちょっとシステムがどういうふうになっているかっていうのは、
これからですけれども、
そういうこともできるようになっていくみたいです。
そして、
これ実は他のところでも今後やっていくっていうロードマップ、
実は見たことがあって、
ロブロックスかな、
ロブロックスはスマートフォン、
タブレットでもできるようにアプリになってるんですけども、
こちらも通話機能っていうのが実はあるんですよね。
これが今後、スマートフォン上でもお話ができるようになるっていうところは発表されてましたね。
これがユーザー同士での個別のチャットみたいなことが、
通話ができるようになるっていうロードマップが発表されていますので、
こちらのほうが早いかな、
テキストチャットですけれども、
個別っていうのができるようになる。
ロブロックスはやるよとは言ってるけど、
まだそこまでは実装に至っていないですから、
こちらのほうが早いかもしれないですね。
さあ、そしてあとトラッキングができるようにどうなるっていうところです。
ウェブカメラを使ってパソコンのみでしょうね。
この自分の今ね、
カミションは音声から喋っているのを拾って、
口が動いていますけれども、
これは今度はウェブカメラを接続したPCだと、
瞬きも連動になるのかな、
あとは頭の動きとかね、
うまくいったら腕の動きなんかもついてくるかもしれないですね。
そういったトラッキングの機能が、
こちらも今年中にできるようになるみたいですね。
あともう一つ、
VRMAモーションの対応となるということで、
ちょっと私もこれ詳しくないので、
よく分からないんですけども、
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アバターに仕込んだ動き、
こういうエモートみたいなこんな感じかな、
こういう動きをアバターに仕込まれているものが、
よりもうちょっと長い動きなのかな、
これが各個人で付けられるようになるのかな、
アバターに仕込んでいたり、
データ化したものを設定することができるのかな、
これも今いろいろこうやって、
あらかじめこのVKit、MyVKitの中に仕込まれている、
アバターがいろいろできる、
こういったリアクションというのかな、
こういったものもたくさんあって、
選んでいくつか入れておいて、
こうやってやることができるんですけれども、
これの大きな機能、新しい機能が追加されるみたいですね。
そして、あとは今度はサイト側ですね、
このMyVKitとは別に、
今度はこういったブラウザで作るのではなくて、
専用のそういったワールドを作るゲーム制作ツールというようなものがあって、
Unityを使うんですけれども、
Unityの中で作ったようなワールドなど、
他にも公開されているワールドを、
このウェブサイト側で作るというようなものがあって、
Unityの中で作ったようなワールドなど、
他にも公開されているワールドを、
人気順、ランキング形式で発表がされたりとか、
あとはテンプレートワールドなんかも公開されるのかな、
それは公開しているのみですけれども、
いくいくはもうちょっといろいろカスタマイズができるようになるみたいです。
そして、あとはこのさっきご紹介したWorldBuilderというブラウザで、
ワールドをいろいろ自分で作る機能、
そちらのほうへも自分で作ったアセット、
こういったパーツを持っていくことができるみたいですね。
私もこういうこれとかね、マイクとか、
あとはこのネオンサイン、ちょっとこれ私がうまくいかなくて、
壁に貼り付けなくてちょっと空中に浮いちゃってるんですけどね、
こういったのとか、こういう、あれ、私片付けちゃいましたかね、
今までテーブル置いてたんですけどね、
自分が自作のそういった3DCGのパーツも、
このWorldBuilderというものに持っていくことができるようになるということと、
あとそのWorldBuilderという機能がスマートフォンのタブレットでも
作ることができるようになるそうです。
これなかなかないんじゃないでしょうかね。
スマートフォンタブレットで作る側っていうのは、
まだ中に何とか入るっていうところまではできるのはね、
いろんなところありますけれども、
メタバースのワールドを自分で作るっていうところは、
まだまだなかなかスマートにできるということが少ないんじゃないかなと思います。
そして、今年のそういう新しく加わる機能、また変更点などはこのようなところでしょうか。
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私映ってないね。
そんな感じですね。
そして、いよいよ来年に向けてどういうふうに活動を作っていくよみたいなところでは、
次に行きたいと思うんですけれども、
これはまず目玉としてはWebXR対応ということで、
要は要約するとVRゴーグル対応になるよというところみたいです。
いよいよVKetCloudさん、HikkiさんでもVRの対応になるということで、
VKetCloudさんでは季節ごとのバーチャルマーケットでVRチャットとの連携をして、
いろんなイベントが行われていますけれども、
VRチャットともですけれども、このMyVKetのサービスがVRで楽しめるようになるみたいですね。
これがどういうふうになっているのか、ブラウザ上ではこうやって今動けていますけれども、
これがVRでやったときどういうふうになるかというのは非常に楽しみですよね。
世界観のテクスチャのきれいさというところを今後こういうVKetさんでVRで対応になって、
没入感の中で楽しめるようになるとまた楽しみですね。
あとこれは2025年の発表の中でちょっと入ったところなんだけど、
どうやら近いうちに対応になれそうだというふうにCEOの池田さんがちょっとコメントされていましたけれども、
中のこういう物体、いろんなこういう物体、全部が全部ではないとは思うんですけれども、
こういう物体を実際に手に持ったりすることができるようになるみたいです。
今ちょっと私のところであまり手に持つようなものは置いてないですけれども、
こういったものを実際に持つことができるようになるみたいです。
その設定をしたものには限られるとは思うんですけれども、
いろいろせっかく置いてあるものをちょっと持ってみたりとかっていうのはできると、
より没入感とか出てきますよね。
マイク持ってちょっとがなってみたりもできると面白いかもしれないですね。
こういったこともこれは近々できるようになるみたいです。
そして、あとこういったVKetのクラウドの中で入れる人数、ユーザー数というともどんどん増えていくみたいですね。
発表では一つの部屋としての中で入れる人数が50人で入れるようになるようです。
かっちり50人とはっきり明言されましたのでね。
ただ、これは有料のユーザーさん、有料課金ユーザーさんとなるみたいです。
詳しくは公式のサイトのほうをご確認いただけたらと思います。
また気になるところでは、ワールドビルダーというブラウザで作る機能の中で、
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さっきちょっと映しましたけれども、物体を作っていって置いていく。
そして、この空間の世界観の中の太陽の代わりの光の照明はあるけれども、
それだけだとちょっとのっぺり今した状態、陰影が一部大元の太陽をしたときの影とかっていうのは出るんだけれども、
もうちょっと物体のそういう感化値をより出すためのライトベイクという機能が加わるみたいです。
これは来年、来年中というところかな。
これは要はあらかじめワールド内に光の陰影とか凹凸の陰影なんかを仕込んでおくという機能なんですけれども、
これができると物体が重くならず、ワールド自体が軽くなるというところ。
スマートフォンとかタブレットでのユーザーさん、あとはパソコンでも、
メタバースでの表示がなかなか長時間、パソコンの性能上厳しいという方でも、
より軽くなるんじゃないかなと思います。
この今使っている、今映っている、このMyWicketというものが整理統合というところが、
どうやら集約されて編成されますというところのお話がありました。
サイトも今サービス機能が重複しているところがあって、
全然使わない人はあまり気が付かないというところもあったりするんですけども、
今、このWicket Cloudという大元のサービスの中で、
販売サイトみたいなものが、ECサイトみたいなものがあるんですけども、
これ今現在3DCGのこういうアバターとか、こういうパーツ、アセットとか、
そういったものだけになるんですけども、こういったサイトが実は、
MyWicketというサービスとWicket Cloudかな、別々に分かれているんですよね。
何でもとりあえずいろいろ売っていいですよというサイトが実はあるのと、
こういったこのMyWicketの中で使うパーツをクリエイターさんが作ったものを
販売できるサイトと、2つあったので、これが要は統合したり、
集約されたり、一部なくなったりとかっていうところがあるみたいです。
大きくこれが変わっていきますというところのお話がありました。
それと、ECサイト、販売ができるサイトがリアルグッズの販売に向けても動きますよ
というところがお話がありました。
お話はされていないんですけども、リアルグッズを販売するということは、
配送システム必要になりますから、買ったものがどこのそういう配送業者さんを使ったりとか、
そこのやり取りのシステムですよね、こういったものが加わるというお話でしたので、
リアルグッズが販売できるようにしますというお話でしたので、
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その辺のシステム化というのはまだこれからなんでしょうけれども、
お話しされたということは今動いているということでしょうから、
これはメタバースじゃなくて、こういうところで活動している中でのグッズ販売、
リアルグッズ販売というのは、またさらにマネタイズ化としても、
なかなか我々クリエイターとしては楽しみなところでありますよね。
配送システムどうなるかというのはとても楽しみです。
そんなところですかね。
あと最後にもう一つ非常に注目で、これもちょろっとCOを木田さんがおっしゃった、
こちら木田さんがちょろっとここに映ってますけど端っこの方にね、
木田さんがおっしゃったところで、他の偉い人、
CVOの動く城のヒオさんもちょっとXの投稿でお話しされていましたので、
情報としては解禁、私がしゃべっても別に大丈夫だと公式でも発表されている、
中の人がお話しされていますからいいなとは思うんですけども、
私がもう使っているこのWiketさんのアバターを作るツール、
Wiketオークラウド、MyWiketアバターメーカーで作るアバターを
VRチャットへ直接使うように、作ってすぐね、
すぐかちょっとわかんないけども、使えるようにWiketクラウドさんのシステムの中上で
VRチャットで使えるようになるそうです。
ちょっとこれいつまでかっていうのはちょっとお話ししなかったですけれども、
はっきりとテクニカル的なところの責任者さんと、
何発の方が明言されましたので、VRチャットでもできるようになります。
ちょっとこの衣装のアバターではないですけども、
私ももうずっとVRチャット始めてから、ほぼほぼこのWiketのアバターメーカーの
アバターのこの青いアグラでVRチャットでも活動していますので、
ちょっとこちらは今まではね、アバターメーカーとしてこのデータ化したものを
別のツールを使ってちょっと苦労してね、そんなに大変ではないですけれども、
VRチャットで使っているものとしては、より簡単にね、
作ったものすぐその場で簡単に上げられるので、
ちょっと今日気になるイベントがあるから、それに合わせたTシャツ着ていきたいなと思ったとき、
ちょっとなかなか難しかったんだけれども、
こちらもね、こちらのWiketさんもブラウザでアバター作れるWiket、
アバターメーカーさん、アバターメーカーというツールはブラウザで作れますので、
ブラウザで作ってそのVRでゴーグルですぐ使えるようになるっていうのは、
なかなかこれないんじゃないでしょうか。
これができるようになると、初っていうこともないですかね、どうなんだろう。
なかなかこれは画期的なところなんじゃないかなと思います。
楽しみに待ちたいなと思います。
よりスピード感を持ってね、簡単にアバターをその辺の話の流れで新しく作って
ポッと持っていくなんていうのは、ちょっと新しい使い方もできるようになるかもしれないですね。
30:04
以上、このWiket Cloudさんのロードマップの発表を初心者さん向けに解説してみました。
詳しいところは概要欄に貼っている本物ネタ元のYouTubeをぜひご覧になって、
また公式のXや公式のDiscordのほうで情報もいろいろ出ていますので、
ぜひチェックしていただいて一緒に楽しみに待ってみたいなと思います。
では本日の放送はこれで終わりになります。
ありがとうございました。またお会いしましょう。バイバイ。
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