雨の日の過ごし方
はい、えーとね、今日はちょっとあのー、最後で最終日でいいのかな? カレンダー通りだと今日が多分、連休最終日だと思うんですけど、
あいにくのね、ちょっと雨、結構関東地方は降ってたんじゃないかなぁと思うんですけれども、 地域によってはちょっと違うかな?
うん、私が住んでいる床は結構降ってたんですが、私はずっともうおうちっこなので、 ずっと家なんですけれども、
まあね、前半、もうほとんどが結構ね、昨日なんかは気温高めで過ごしやすくてね、 降落日和だったと思うんですけれども、
雨、週に、年によってはね、ゴールデンウィークずっと結構雨が続く年なんかもあったと思うんだけど、
そういう連休で雨で続いて、あんまりちょっとお外での降落が厳しいって言った時は、 なんかどういう風に過ごすのかな?っていうちょっと雑談、他何でもいいんですけど、
雑談をしていこうと思います。 私なんかは結構、家で過ごすことが多かったりするんですけど、
やっぱり、映画鑑賞とかね、ドラマ、海外ドラマとか好きなので、 暇さえあれば結構ね、ドラマ、映画とか見るんですけど、
だから雨の日の過ごし方って、大体動画見たりとかっていうところなんですが、 他にも雨の日の過ごし方とかっていろいろあるんじゃないかなぁと思うんですけど、
ひのまりさんとかって何かあります? いやー、私も晴れてる日はウォーキングに行ったりとか、お買い物に行ったりとかできるんですけれども、
今日は連休最終日で、昨日はちょっと忙しくて、本当にもうなんか体が汚くなってしまって、 亀松さんと同じように、今日は1日お家にいて、外の景色も見てません。
真っ暗の中でいたような感じですね。 じゃあ、ゆっくり、ゴロゴロじゃないけど過ごされたって感じですね、休暇の中で。
スマホいじっちゃったりとか、ドラマを見てたりとか、なんかそういったんですね。 目だけが疲れるって感じですね。
私ね、昨日結構遅くて、寝不足になっちゃって、早く起きちゃったんで、ちょっと寝不足で、途中ちょっと寝ました。 なんだか結構1、2時間寝ちゃったじゃないか。
そうなんですね。私もちょっとお昼寝しすぎるとかすると、軽い睡眠障害になってきて。
昨日少し起きて、たまってた仕事を少し片付けて、お風呂でもやろうかな、メタバースでも見ようかなと思っていたら、モールに人が集まっていて、そうだ、今日作業会だと思って入ってしまいました。
亀松さんもお話しされていたので。
ありがとうございます。そうなんですね。
今ね、メタバースをやるようになると、結構その辺、今度1つまた選択肢が増えますよね、雨の日の過ごし方としては。
今まで例えば、ドラマ、映画とか、作業なんかもありますけども、今日のこのメタバースでやっているような作業会みたいなのをメタバースでやっていれば、そこに何かするわけじゃないけど、ちょっと入ってて、何か人が喋っているのを聞きつつ何かやる。
ひなまやさんのようにお仕事をされたりとか、いろいろあると思うんですけども。
家にいても、メタバースに入れば誰か彼か繋がるっていうか、そんな感じはしますね。
そうすると、今まで結構一人で過ごしていたところは、逆に人との繋がりが増える、お友達が増えるっていうところをきっかけにメタバースってなったのかなって。
確かにそうですね。
実際のところ、リアルで人と会うっていうのはすごく嫌な疲れではないんですけども、実際のところいろいろと疲れるじゃないですか。気を使ったりとか、もちろんあげる準備が。
そういうのなしで、リアルで対面しないで、なんとなく程よい距離感で繋がりたいときに繋げられるっていうんですか。それが気持ち側ですよね。
そうですよね。物質的な、距離的な、リアルのほうの付き合いでは出かけていかなきゃいけないとか、出かけるまでの準備や移動手段とか、ちゃんとした服に着けなきゃいけないっていう感じがある。
お化粧したりとかね。
そうなんですけど、着のままパジャマやね、家の中でマッパ、家族がいたらあれですけども、マッパで別に。
マッパ。ラザックですか。
ということもできる。行きたきゃ行けばいいし、ちょっと今日はいいやっていうときは別に行かなくたっていいわけなので、その辺の手軽さっていうのはあるのかなというふうに思いますよね。
そうですね。
エンタメの楽しみ
ちょっとだらせなくなりそうで怖いですけどね。私も今日本当にボロ雑巾みたいな格好してるので。
ボロ雑巾。
もういいや、今日もういいやと思ってそんな感じですね。
まあまあね、そうそうそう。その辺のメリハリはあっていいと思うんですよね。私なんか年から年中そうですけどね。
何言ってんすか。
最近ね、このメタバース場で知り合ったお友達っていうんですかね、知り合いの方たちがXを使ってボリュームされていて、私メタバースを始めるまであまりXってお店の宣伝ぐらいでしか使っていなかったんですけども、Xはベースがあったりとか、スタイフでしたっけね、いろいろラジオみたいな、何て言うんですか。
用があったりとかして、それをちょっと聞くようになって、皆さん結構まめに集まって、いろいろと雑談されてるんだななんて思いながら、気なしながら作業していたりとかゴロゴロしていたりとか、そこから情報を得てる感じですね。
なんだかんだデバイスを触ってる時間は長くなっちゃいますよね、ゴロゴロしていても。
デジタルデバイスを手に捨てる時間はその代わり今度結構リアルの数が止まってっていうところか、なるほどね、確かに。
そうですね、少し動かさなくてもちょっと耳だけ動いてる感じですね。
そういう普段のそういうコンテンツの取り入れるところが変わるっていうところ確かにあるんですね。
SNS、Metaverseで出会った人が主にやっているXをちょっといつもより使うようになり、そこのつながりで音声コンテンツを自分でも楽しむようになったっていうところがちょっと変わった点なんですね。
それも面白いですね。
今までなかったので、こういった経験が。
Xの方でスペースを作るようになったのがここ1ヶ月くらいですかね。
なるほどね。
みなさんの上に集まっていろいろとお話しされて交流されてるんだなということで、結構関心したりとか、意外と情報をそこから得て勉強になったりとか、自分のプラスにはなってるような感じがします。
じゃあちょっとパーソナルな部分を伺っちゃいますけど、
例えば、私はもともと職業ドライバーで、要は車の運転の仕事なんで、結構耳でいろいろラジオ聞いたり、音楽聞いたりとかすることが多かったんですけれども、
例えばそういった、ひなめさんはバーを経営されてますけど、そういうお店されてる方って、バーと飲食店とはまたちょっと違ってきますけど、
お店の準備とかっていう時の合間に結構ラジオとか、要は音声コンテンツを聞くことが多いっていうような印象を持っていたんですけれども、ひなめさんはあんまりそういう音声コンテンツを見聞きするっていうのはあんまりされない?
そうですね。音楽は聞きますけれども、ラジオは最初に聞かなかったですし、ただお店の準備の最中はテレビをつけておいて、ニュース番組を流しながら準備をしたりとか、
お客さん待ってるときにXのスペースを聞いてみたりとか、ちょっとメタバースをつないでみたりとかっていう感じで、コンテンツは増えたような気がしますね。
そうなんですね。そっかそっか。
つながりのある方がされてるのを聞く感じですか?聞いたり見たり?
そうですね。あとはそこからXでNFT関係のことで一生懸命配信してるような人のところに情報を伺いに行ったりとか、聞くだけなんですけれどもね。
私はなかなか本を読まなかったりするタイプで、文章でずっと読むのって苦手というか、性格上、本でも全部読み切ってしまわないと寝れないタイプなんで。
だから耳で聞いてた方が楽なんですね。そういうXのスペースとかは意外と私にとっては聞きやすいとか入り込みやすかったですね。
そうなんですね。
そうするとメタバースもそうなるかもしれないですね。お話を聞いてという感じで。
そっかそっか。そうするとこのメタバースのきっかけに聞くもの、見るものがちょっと変わったりとか、またNFTのことをいろいろ触り出したというところもあるんですね。
そうですね。
勉強するというよりも、人から話を聞いて実際に覚えていったり取り組んでいったりということが多くなった気がします。
またそれを情報を得た中で活用していったりというところもありますもんね。
そうなんですよ。非常に役立ちますね。
分からないことを聞けたりとか、クリエイターとか詳しい方が多いので、塾に行ってるような感じですね。私にしたら。
本当に勉強とか情報を自分のに取り入れるって、何も例えばそれこそ本を読まなきゃいけないとかね。本だけじゃないし、また机にがっつり向かってっていうものをカリカリ鉛筆持ってっていう。
ちょっと時代からは全然違うんだろうけど。
YouTubeが出てきてるから、いろいろYouTubeを見て学ぶってことも情報を取り入れるってこともできるし、それこそ他の人がやったスペース、Xのスペースを見聞きして情報を取り入れるっていう。
確かに今上翔さんがおっしゃった、YouTubeはちょっと前ぐらいからやっぱりいろいろと勉強するのに使っていて、それで慣れてきてた性もあるから、そのXのスペースとかこういうメタバースのも入り込みやすかったのかなとか思いますね。
実際に対面でお話を聞いたりとかすると、ちょっと負担になったりする場合もあるんですけれども、あとは文章を読んだりとか参考書を読んだりっていうのも、ちょっと飽きちゃったりとか。
実際にお話を聞くっていう意味でデバイスを通して自分に取り入れていくっていうのが、自分の中ではちょっと心地いいっていうか楽ちんなところがありますね。
なかなかできるっていうのもありますからね。
そうですね。
そんな感じでのんびりとゴールデンウィーク、あ、のんびりとはしてないから、今日だけですね、お休み、私。
お休みの日に取り入れてますね。
そっかそっか。
じゃあまたね、ちょっと話が変わりますけど、そうすると今度、娯楽的なところ、ちょっとなんか情報を取り入れたか、お勉強的なところとちょっと話変わって、娯楽、エンタメとか出てきたところにちょっと話変えていきたいんですけど、
エンタメの面では、どんな楽しみか。
さっきちょっとドラマっていう話を伺ったんですけど、
普段どんな、さっき音楽も聴くとかっておっしゃってましたけど、
たまたま今日みたいなこういう感じである程度時間がまとまって取れるときとか、お出かけのときもあると思うんですけど、今日みたいな雨の場合、エンタメ的なところではどんなものを楽しみます?
家にいるときは、私あまりゲームとかもしないので、やっぱり映画を見たりとかのほうが多いかもしれないですね。
メタバスやるようになると、ちょっとその頻度が下がってきたっていうのが、ちょっとさっきひなまりさんがおっしゃってて、私も結構あるんですけど、
時間があったら、誰かメタバスいるんであればそっちでちょっと仲間と集まりたいな、おしゃべりしたいなとか、何やってるのか見たいなとかっていうところはちょっとあるんですか?
違う、全く知らない海外のスペースをちょっと覗きに行ってみたりとか、でも英語がわからないんです。
なんかコインとか取って、そのまま帰ってきちゃったので。
ゲームやらないけど、そういうクエストみたいなものであれば、メタバスを結構もらえるものがあったりすると、
ゲームだと達成しても、ゲーム内コインはたまるところもあるだろうけど、
このアバターがもらえたりとか、アバターを彩る光物のエモート、スペシャルではオーラって言ったりしますけど、そういったものがもらえたりとかもありますよね。
全くもらえないとこもあって、今日入ったスペースはすごい可愛くて、コインもあったので、
雨の日のエンタメ探し
いろいろ探して、これコイン取ったらもしかすると何かもらえるのかしらなんて思いながら、ゲーム取ったんですけども、何ももらえなかったので。
説明が英語かスペイン語かちょっとわからない言葉だったので、よくわからない。
でもそれは面白いですね。
何回か通って食べないとあれなのかな?
そうかもしれないですね。
そういうこともやるようになりました。
じゃあそれやるまでは、最近私が見ているのは、最近結構話題になっている、いわゆるネットフリというか、
他のやつ、U-NEXTかな?
サブスクのやつですか?
サブスクのやつ。結構面白いのやってるなぁと思って。今、新幹線大爆発っていうのが、
一回ちょっと乱したら、お勧めでどんどんどんどん流れてくるじゃないですか。
テロみたいな感じですか?
爆弾を仕掛けるという、昭和の時代の小説の映画をリバイバルじゃなくて、
ちょっと変えて、設定を変えてっていうやつらしいんですよ。
これが結構話題になってみたいなとかと思っていて、
あとはプロモーション、それこそね、我々やっぱりビジネスやってくれて、
プロモーション的にやっぱり気になる。どうやってやってるのかって、
何でもちょっとずつ気になっているところで、ちょっと気になってたんですよ。
なのでちょっと、一月無料であればちょっと見たいかなぁなんてちょっと思ってたりして、
懐かしいドラマの見直し
そういうジャンル?こういうジャンルが好きとかあります?
私、サブスクで見ているのはアマープラと、あとフードを最近ちょっと加入して見るようにしてるんですけれども、
大体見るときはそんなに元気じゃなくて、体も疲れてるような状態なので、
映画でもなるべく放画で2時間ぐらいのやつを見るようにしてます。
映画とか続きものだと長くて疲れちゃったりとか、あと英語でわからないので字幕で見たりとか、
すると余計こう疲れちゃうんですね。
私も一時はやっぱり字幕の方がいいかなとかって見るようにしてたけど、
今度逆にあまり画面見なくても耳で聞ける、吹き替えの方がいいなとか思い出した。
さっきも金指さんに話したように、長く見てられないっていうか、見始めると一気に見ていけないタイプなので、
続きものじゃなくて2時間ぐらいでスカッと終わるようなバラエティックなやつを見るようにしてます。
海外ドラマだと、どんどん次から次へとやっぱり結局見たくなっちゃいますからね。
あとどうぞオブジャクリングがないものになっちゃうともう全然止めれなくなってしまうので。
フルだと、昔見逃したドラマ連ドラとかをちょこちょこ。
これは続きものなんですけど、大体10話ぐらいで終わるので見直してみたりとかするようにしてますね。
夜の仕事だったので、流行りのドラマを見てない期間があるんですよ、私。
見たかったのに見逃したの。録画しとけばよかったんですけれども、そういう気力もなくて。
そういう懐かしいものを見るようにしてますね、最近。
なかなかインドアなんです、実は。
結構日本語の放画が好きなんですね、見るとして。
日本語の、そうですね、好きです。
放画もドラマもそうなんですけどね。
雨の日とかも全然お家で閉じこもっていることは全くじゃないですね。
なんか言いたくないとか、やっぱりじっとしてるのも苦手とかって言う方もいらっしゃるけど。
Amazonプライムにすれば、最近また新しい日本の放画が出た。
昨日か一昨日か、ちらっと見ました。
また爆弾のやつですか?
爆弾のやつじゃなくて、なんだっけ、最近人の名前出てこないんだよね。
あれのあれのドラマに出てたやつみたいなね。
そうそう、あれのあれの。
なんかプロウォッチプライっていう、オリジナルかな?
Amazonプライムオリジナル?
そういうのもありますよね。
水曜どうでしょうのあの人が主演。
大泉洋さん。
大泉洋さんが主演の時代劇なんですよ。
時代劇というよりも、大昔室町プライっていうぐらいだから。
奈良とか室町の頃。
大昔の武士の話なんですよね。
真面目のじゃなくて、面白系のやつですかね。
いや、真面目っぽい感じですね。真面目ですね。
シリアスな感じ。
ちょっとかっこいい感じ。
大泉洋がかっこいい感じ。
チェックしてきます。
アルゴリズムかなんかでやっぱりそのおすすめ映画みたいなの出てきますよねきっと。
亀戸さんを見てるのを察知してこう、そういうものが出てくるのかなみたいな。
多分なんか出たばっかりだから、開けばそのうち出てくるんじゃないですかね。
そうですか。出るかな。
なんですよね。そんなの見たいとかですかね。
でもやっぱりテレビ見るよか、そっち結構やっぱりそういうサブスクのものが。
サブスクで見たりとか、あとは無料で見れるあのTVerとかでドラマとか。
いいですね。
何だろう、やっぱり古いものが好きなのかな。
最近だってなんかちょっとバラエティでもあんまり面白くないとか、
自分に刺されるのが多くてなんか悲しくなるんですよね、見てて。
なんかもうこれ世代の差なんでしょうかね。
お笑いがちょっと刺さらなくなった気がします。
あえては見ないな確かに。
ですよね。
なのでまあ古いのを見るのかなーって感じですね。
ドラマっていうのもあるけど、昔のドラマ見たいのは結構ありますよね。
最近だとキョンキョンの小泉京子さんのドラマがまた、
新しいのが出て、それが何年間に一度連続ドラマでなるのかな、
最後から2番目の恋っていうやつがあって、
昔見てて、それを見逃したのもあったりとかして、ちょっと見直したりとか。
また月曜日仕事だったりとかするので録画して追っかけてみたりとか。
そのぐらいのものだともう見れるんですけれども、
それ以上のものの恋愛のものとかになると見れなくなってしまうんですね。
感覚的に。
小泉さん、私は同世代なんで、なんとなくお分かりいただけるかなと。
まあね、気持ちは分かります。お話聞いてるとね。
そうすると結構ね、その見る同世代の主人公が出てるものって結構多くなりますよね。
若い人が出てる。
そうですね。
意味共感できるっていうか。
ああ、そっかそっか。
でも本当にどうなんでしょう。いろいろ見なきゃいけないんですかね。
ちょっとよくわからないですよ、私も。
映画の中で自分が見たいものでいいと思うんですけどね。
いいんですかね。
いいと思います。
上昇さんはどんなのがお好きなんですか?映画他には。
私はね、アクションものが好きだね。映画はね、アクションものが好きですね。
えー、ジャッキー・チェンとか?
ジャッキー・チェン。
体張ってなんか戦うっていうよりかは、私やっぱり乗り物とかそういうのが好きなので、戦争物でこういうので戦うとか、ああいうのは好きです。
あとはスパイ映画みたいな。
スパイ映画。
サスペンスっていうんですかね、冒険物っていうのかな。
そうなんですね。
海外の刑事物とかね、結構パターン化はしますね。
そうなんです。
大体そんなものが。
意外とあの、お話の仕方とか声の感じから、もうちょっと柔らかいものがお好きなのかなと思ってたんですけれども、意外とあの、心はこうメラメラ燃えてあげるような。
そうですね、ちょっとあれですかね、イメージとはちょっと違いますよね。
自分がこういろいろとテロリストになって何かしてあげてみたいみたいな、なんかあるんですね。
そういう冒険、それを防ぐ方が多い。
ヒーローになりたい感じですね。
そうそう、だからAmazonプライムなんてほとんどそればっかりですよ。
タイトル読むとわかると思うんですけど、ジャック・ライアンとかリーチャーとか、あとはボッシュ、これはちょっとあれかな、このおっさんの刑事物なんですけど。
この辺かな、あとは。
憧れの男性のみたいな感じですね。
あとは結構あの、映画だったらシュアちゃんとか、あの辺のなんかほら、年上のアクションものの俳優がみんな結局寄せ集めてやるやつ。
みんなジジイが筋骨流々な、ないんだけど、頑張ってやってるみたいな。現役とハリウッド、あんなのばかりですね。
そう考えると、ドラマとか映画もやっぱりその主人公に自分のなりたいものを投影して憧れてみるような感じなんですかね、皆さん。
なんかしんみりしちゃった。
ジブリ映画の考察
ちょっとね、結局話す内容も同じなんですけど、なんかね、ちょっと先週末にテレビでね、ジブリの君はどう生きるかってやってたらしいんですけど、見ました?
やってましたね。録画してみました。
見ました?いいな。
録画しました。やってみました。
宮崎駿さんのって、そういうネットでは配信しないっていう方針らしいんですよ。
だからもうあとテレビとか買うか。
そうなんです。
らしくて。
そうなんです。
これも名前が出てこないんだけど、その解説動画チャンネルよく見るんですよ。
ええ。
プロデューサーじゃなくて。
ジブリとかの映画。
岡田斗司夫。岡田斗司夫の。
はい、私もフォローしてます。
フォローしてます。
フォローしてます。
フォローしてます。
あれでちょうどなんか。
してます。
放送が終わった後に見たんですよ。
今夜やるらしくなってしまったと思って。
普段テレビがないから。
いざ見るとなったら。
1回で、なんか自転車の停電かなんかで切ってから設定変わっちゃってるから、設定からやらなきゃいけない。
結局見れないんだけど。
見たかったなって。
じゃあ見たんですか。
はい。
金正さんは見られてないんですね。
見られてないです。
私ネタバレとか全然気にしないのであれなんですけど。
あ、檜山さんは見たんですね。
そうかそうか。
はい、見まして。
どうでした。
うん、やっぱり評判通り私的にはいまいちちょっと不倫に落ちないところがあって。
でもこれはきっと私の頭がバカなのかと思って。
やっぱりそういう時の解説動画とか。
やっぱり見ちゃうんですよ。
岡田斗司夫さんじゃなくて、私はそのまま君たちはどう生きるかをググって、
そのコメントをしてる人のやつを読んで、
それを読んで、あ、こういう内容で宮崎駿先生はこういうことを言いたかったんだっていうことがその解説でわかりました。
その人の解説がよかったので、Xでフォロー。
あ、そうなんだ。
そういうSNSの使い方もあるんですね。
そうですね。
なるほどね、そうか。
あれもかなりサンリオ流音ですもんね。
そうですね、ジブリファンというわけではないんですけれども、
とりあえず有名どころは映画館では見れないので、何年か後、テレビ放送された時には見るようにはしてるんですけれども、
今までの映画と全くちょっと違う感じに受け止められて、
よくわからないままちょっともやもやした感じが残っていて、
その解説のコメントを読んだときに、
あ、これちょっといいのかな、ネタバレとかになるのかしら。
そうか、配信だからそうか。私はいいんだけど見てる人はあれかな。
じゃあちょっとぼかすことできますよ。
まあまあ、でも。
今誰も見てるから。
ネタバレ。
宮崎駿作品の考察
まあまあ、あんまり言わない。
これはきっと宮崎駿先生が後線に言いたかったことなんだなということです、大まかに。
ステージですね、なるほどね。
ステージですね。
だからすごく派手な演出とかあんまりないんですよ。
そっかそっか。
作品自体の作画の方も、
CGをいっぱい使ってるとかそういうわけじゃなくって、
本当に手書きで書いてるような、
どっちかというとぬぺっとするような感じなんですね。
昭和平成のアニメ映画のような感じで。
だから、刺激とか新しいものを求める人には物足りないかもしれないですけれども、
ファンの人とか宮崎駿先生を尊敬してる人は、
泣けるんじゃないですかね、映画は。
そんな感じでした。
子供向けではないような気がします。
そうですよね。
それをよくいろんな人の解説とか感想とかも出てて、
言ったら本当に、
毎回毎回このところは最後の作品だっていうことで、
本人も発言されてるから、
やりたいもの、本当にやりたいものを自分から表現した。
あとはそのメッセージ、伝えておきたい、
映画で伝えておきたい表現。
表現者だから、自分が伝えたいことをやりたいようにって言ったところから、
集客とかお客さんをたくさん入れるためのものというのは違ってきている。
違いますよね。
確かに内容的に全然媚びてないんですよ。
商業的でも決してないと思うし。
さっき話したように、やっぱり後世に伝えたいメッセージ。
なんでしょうね、きっと。
そんな感じでその解説を見ると、
そうなんだな、ちょっと泣けてくるなって思いました。
汚い私なりの解釈でよろしいですかね。
他の方はどういうふうに思っているのか。
企業ログ書といえば、ジブリモノであれば、
見てる感想なんか途中でみんなで見ながら、
Xでハッシュタグつけて投稿しちゃう。
そんなのもあるから、今回のやつも盛り上がったのかな、
ちょっと思ったりしたもんですが。
録画してあるので、しばらく消さないで、
一度見たので、解説もいろんな人の解説を見ながら、
もちろん岡田斗司夫先生のやつも見ながら、
もう一度見直してみようかなとは思います。
一回見たらもう終わりっていうところも結構あったりするけど、
それこそ何度も見て楽しむっていうような、一つの種類でした。
ドラマと映画の再評価
そうですね、一回で見切れなかったりとか、
できないところって結構多いので、
駆動カーのドラマとか映画も何回も見るんですよ。
枝分かれが多くて、頭が追いつかないので。
駆動観光、映像的にもちょっとこだわった表現とかしてるから、
あれも結構駆け回してみたりとか、確かにあります。
ちょっと一発じゃわからないですね、彼の。
でも好きなんです、私。
それドラマでも何回か見返してみると、
見返しますね。1枚につき4枚ぐらい見返しますね。
好きなのはそういうふうにこだわっちゃうんで、
なるべくあの短編のものを見るようにしてるんです。
張り込んじゃうんですね。
私はね、君たちはどう生きるかは、
宣伝用の動画、あれがすごくかっこいいから、
あれ見て、お客さん見に来てもらわなきゃいけないから、
かっこよく作るじゃないですか。
ああいうのって本編と結局全然結構違うんですよね。
本編ってかっこいい面、キャッチーな部分だけを捉えて、
興味引かなきゃいけないからというところを抜き出すんだけど、
あれって専門的なところもあって、
ああいうのを作る専門監督みたいなのも、
映画によってはあったりするんですよね。
そうですよね。
だから私も映像をやるので、ああいうところで勉強になるなと思って、
あれも結構かっこよく作ってあったから、
どうやって作ってるのかなっていうのはやっぱり興味があって。
君たちはどう生きるかってありましたっけ、宣伝動画みたいな。
宣伝っていうか、YouTubeとかで流れてる。
YouTubeじゃなかったかな。
私は見てたんですよね、川っぺりの上の方で、
要は同級生、転校するんですよね、同級生に石を投げられる。
わざと石を持って顔を傷つけるのかな。
ここに出た場合じゃなくて、いっぱい散々出てるからいいところだけど、
そういうシーンだとか、あとはアオサギが出てくるシーンとかあって、
お行儀するシーンとか、
あとは、私はちょっと分かんないんだけど、
絵星をかぶった武士かな、
時代の人が船に乗って追い出るシーンとか、
ああいうシーンが出てくるじゃないですか、
あの辺結構かっこいい。
乗り物好きで、アクション映画好きだから、
ああいうところかっこいいシーンとか。
あとは映像をやるので、立ち姿のかっこよさとかっていうのは、
どうかっこよく撮るかっていうのはすごく興味があるんですよ。
船が動くシーンがどう撮ってるか、
あれすごくかっこよく撮ってるな、
そういうところを見るんですけど、
そうすると、どんな映画になってるのかなっていうのが興味あるし、
また、今回のはすごく哲学的だっていうのを聞いているので、
そういう内容的なところも、両面で気になる映画ではあって、
宣伝動画は私は拝見せないんですけど、あったんですね。
そうそう、それを結構何回も私が見る。
YouTubeで、ルネズ・ケンシの歌がつかれてるんですよね。
大変コラボで。
だからそれを見てると、
ルネズ・ケンシとかのYouTubeでチャンネル登録してみるから、
その流れで、
映画で公開した後に、
ユネズバージョンの動画とかMVが流れてて、
その流れでオススメが流れてくるんですよ。
だから、どっかの宣伝で見たんじゃなくて、
その流れで見たんだ。
公開するまではあんまり宣伝してなかったんですよね。
公開してから徐々に徐々に、
ここまでOK、ここまでOKっていうのができてきたので、
多分、ユネズさんの歌とともに、
ミュージックビデオみたいな感じで流れてたんでしょうね。
それでしょっちゅう見れたから、そっかそっか。
じゃあそれはもう見たくてしょうがない感じですか。
そうなんですよね。
多分、それはね、
多分、宮崎監督が、
目の黒いうちは多分ネットには出ないと思うから。
私もそれまで、
多分、私の方が大好きだと思うけど、
ちょっと見てください。
そんなに早く頼みに行かないでください。
だから見たいなと思って。
DVDはもう販売されてるんですよね。
いや、もうちょっと分かんない。
そこまでは調べてないから。
DVD、そっかDVDか。
DVDって今、
プレイヤー一応あるか。
昔のがあるから。
買えば見れないことはないから。
そうですね。
そっか、TBSのサブスクみたいのではやらないのかな?
あれはたぶん日テレじゃないか?
TBS?
日テレか。どっちでしたっけ?
たぶんね、日テレですね。
ジブリは日テレだからだいたい。
だから、また何年かすればね、
たぶんまた金曜の土手でそのうちやるんでしょうけど。
そうですね。
それまでにちょっとテレビをちゃんと見れるようになろうかな。
次回は紅の豚ですよ。
紅の豚ですね。
紅の豚、あれも乗り物だからあれも好きなんですよ。
あれもあんまり結構わかりますよね。
子供はあんまりたぶん。
あれもハードボイルドな豚が出てきます。
憧れの男性の憧れの。
あれもやっぱりね、ごめんなさいね、
おじさんはやっぱり乗り物好きなので、
あれもちょっと一角わかるけど、
あれはハードボイルド的なところよりも
結構乗り物のところで飛行機好きなので、
あの飛行機の開発の方がやっぱり好きで結構見るんですよね。
そっちの目線ですね。
そうそうそうそう。
あれは結構もう、それこそ何回も見れますね、金曜の土手。
そうですね。あれも結構大人っぽいですよね。
大人っぽいですよね。
うん。
加藤時子さんがね、女性の声優さんと出会って歌歌ってたりとかしてて、
素敵だなあと思って。
歌に関しても結構あれ解説とか出てますよね、結構。
それこそ、
そうですね。
岡田斗司夫のチャンネルも、
最近のジブリのネタと、
あの頃紅の豚の頃で使われる歌のところのことが解決されてたから、
これもまたネタブレになっちゃうからあれなんですけど、
井上さんまた解説してましたよね。
相当岡田斗司夫さん見てますね、亀井さん。
集中的に見てますね。
課金しようかなと思って。
最近見てなかったので、また見てみますわ。
ちょっとあのメンバーシップ入ろうかなと思ってるぐらい。
そこまではやってないけど。
でもほら、あそこ期間、連休とかの時に限定公開を公開してくれるじゃないですか、たまに。
そうなんですよね。
だから課金しなくてもそのうち見れるから、課金してない。
彼の解説が好き嫌いはあるかもしれないんですけれども、
すごくわかりやすくて独立だったりもしますし、
宮崎さんに関してはね、かなり大好きみたいなので、
突っ込んだところまで解説してくださるから。
音楽と映画の関係
そうですね。
ちょっと趣味が似てますね。
似てますね、そうですね。
映画とかやっぱりドラマとかはね、好きな人はやっぱりいろいろ話し合うと思うんですね。
なんか音楽系の、ひなめさん音楽されてましたけど、音楽系のそういう映画とかドラマとか見ます?
これ結構少ないですけど。
いやー、私は最後に見たのは、コヘムアラプソディじゃないかな。
そういうことですか?
音楽系のそういう例えば、アーティストの生涯を思うとか、
あとは楽団がなんか下手くそ楽団が上手くなっていくとか、そういうものも結構あったりするし。
田舎のオーケストラみたいなやつとかね。
そんなんとかいろいろあると思うんですけど。
あれは好きでしたね、野田目カンタービルです。
あれはすごく有名で、漫画も何も知らなかったんですけれども、ドラマから見て。
で、あれでちょっとクラシックまた興味を持って、時々聴くようにしてます。
もちろんメジャードコロニーなんですけれども。
たまにまた再放送みたいななんて思って録画見たりとかすると、またクラシックにハマったりとかして。
ベイトーベンキーみたいな。
確かにそうなりますね。
そうですね。
そっかそっか。
やっぱりその映画、ドラマきっかけで、そういう音楽聴くっていうのは確かにありますよね。
そうですね。
あまり興味がなかったジャンルが好きになっていくっていう割。
じゃないとベイトーベンもあそこまで聴かなかったし、ソファーもあそこまで聴かなかったなって思います。
野田目カンタービルは結構クラシックいろんな曲出てきますよね。
ありますね。
プロートさんよりも素人さんがわかりやすいような曲選んでくれるので。
なるほどね。はいはいはい。確かに。
ソファーも好きになって、日本人のピアニストのソリタさんだったっけな。
音楽の楽しみ方
ソリタキョウメイさんかな。追っかけてみたりとか。
戻ってきましたね。
はい、確かに。
野田目カンタービルってピアノだけじゃなくて、主人公はピアノやんけど、
オーケストラも出てくるから、オーケストラ曲、好曲も出てくるし、結構いろいろ出てきますよね。
そうですね。時々稲丸でも準備中にやっぱりかけたりします、クラシックは。
そうですか。
課金するくらいだからやっぱり、もともとご自身で音楽されてたっていうのがあるからっていうのもあるんですけど、
Apple Music課金するくらいなんですね。
音楽系でサブスクライブ課金してるのはApple Musicだけ?他に課金してます?
AmplifierなのでAmazon Musicも無料分みたいに聞けますけれども、
そうですね、でもApple Musicだけかな、メインで聞けるっていうのは。
音質もやっぱりアナログ版だったりとかするものだと少し悪いかな、音が。
でも、他にはないです。
ノンジャンルで聞いてます。
そういえばあんまり最近はApple Music使ってなかったんですけど、確かにそうか。
Spotifyとか使ってるんですか?
Spotifyも一応使ってるけど、あんまり最近YouTubeで聞くのが多くなっちゃうんですよね。
YouTubeって聞き流したりするんですか?
YouTubeはタブレットで再生しっぱなし。
次から次で。
YouTubeだとYouTubeライブでずっと繰り返しで、繰り返しっていうか長い曲をそのまま動画で流しっぱなしとかっていうのがあるんですよ。
それ聞いてます。
そうなんですね。
今はちゃんと仕事が変わったから、ドライバーやってた時は歌とか自分でダウンロードしたとかをスマホとかに入れてたからそれでガンガンきれいにしたけど、
今度耳も使う仕事になってきたので、今度動画編集とか撮影とか、結構耳も作業に使わなきゃいけなくなってくると音楽聞く機会がなくなってきちゃったんですよね。
ただ撮影の参考に、これを今度歌うよっていう曲をあらかじめ教えてもらっているものは聞くようにするときには聞くんだけど、
音楽としてはあまり聞かなくなってきちゃったんですけど、作業のお供に流すに歌詞がオルタナティブっていうの。
静かな感じ。眠くなるようなやつ。
あんなの作成しっぱなしってことはしてますかね。
なるほど。
うちのお客さんも結構YouTubeで音楽を聞いて歌いたいカラオケを勉強してっていうお客さんが多いですね。
YouTubeでみなさん聞くんだなと思って。
あとはメジャーで気になる曲はチェックしたりはしますけど、YouTubeで結局は。
リスト、自分の再生リストとか結構作ってます?
ライブラインには好きなの入れてますけど、ストリーミングで聞いてるかな。
探して今日はこの気分、この気分っていう。
だいたいそのまま好きなのがピン止めになってるので。
それをかける感じ。
かけるって言葉も昭和ですね。音楽をかけるって言わないですよ今。
なんて言うんですか。
かけるとはあんま言わないか。かけるってレコードのことだよね。
でも私も音楽かけるって言うけど。
言いますよね。
CDはなんなの。CDはかけるって言うのかな。
CDもかけるって言うんじゃないかな。
CDもかけるって言うんじゃないですか。
ですよね。
スマホの音楽をかけるって言わない。
かけるって確かに言わない。再生するって言うかもな。
再生するって言うんですね。今のことなんて言うんだろう。
そっか。面白いね確かに。昭和が出てるなと。
その辺の言葉の変化をまた話題として次回。
そうですね。
カラオケと人気曲
もう1時間過ぎちゃったね。すいません。ひだむれさんありがとうございました。
中年のおじさんのサヨナラになっちゃった。
もうちょっとね。私も音楽とか映画とか好きなの。ドラマとか好きなので。
よかったらまたそういうお話もしていきたいなと思います。
また音楽の話でもしましょう。
ぜひ。今日はこれで配信終わりにしたいと思います。
今日はひだむれさんがお話し付き合ってくれました。ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
今夜のライブ配信はこれで終わりです。またどこかでお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
