2025-11-21 31:19

やりたいことの為の勉強 Blender Unity

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サマリー

このエピソードでは、オンライン会議でアバターを使用する方法について解説し、特にWebカメラを用いたトラッキング技術に焦点を当てています。また、VTuberやメタバースでの活動についても言及し、フリーランスやリモートワークの際の利便性を探っています。さらに、オンライン会議やアバター作成技術を活用したバーチャル体験についても紹介し、特にVRChatやクラスターでのカメラ機能の活用や、オリジナルアバターの作成過程が説明されています。また、BlenderやUnityを使って自分のやりたいことを見つけることの重要性が強調されており、イベントを通じて音楽や3Dアートを楽しむ機会についても触れられています。

オンライン会議の課題
こんばんは、カメショーのVirtual Video Podcast。今日も1日お疲れさまを言い合うイベント、クラスターのイベントの方から、StandFMへ収録しているものをお届けしています。
今日もよかったら最後までお付き合いください。今日もお客さんも来てくださっていますね。
ワールド作られている加古さん、遊びに来てくださっています。どうぞよろしくお願いします。
今、アバターをちょっといじっているんですね。公開はされているんですけど、アバターを作るとかということじゃないんですけど、
アバターを使って、あることをすることを教えてほしい、レクチャーしてほしいと言われまして、
皆さんはオンライン会議とか出ることありますかね?
私、あんまりブルーカラーっていうんですかね。肉体労働とかが多かった。技術系とか作業系の仕事が多かったんで、
あんまりその机に、でも作業するのは机の上だったりもするんですけど、いわゆる営業とか頭脳労働のお仕事はしてこなかったので、
あんまりそういうズーム会議とかっていう機会はあんまりなかったんですけど、
でもホームページをちょっと空いているときに作ったりとか、それは頭脳労働なのかな。
あとは営業資料か。これ頭脳労働なのかな。っていうのは確かにやってきたんで、パソコンを扱って仕事、それも結構前なんでね。
今の時代だとそういうのはお家でもできる仕事だから、オンラインで会議して、例えばこういうのを作ってくれとかっていうのは指示されるんですかね。
でもそういう時ってもちろん会社同士であれば、もちろん見知った人だから、別に顔を見られても別にいいと思うんですけど、
ただ結構上半身だけちゃんとした格好で、下半身はパジャマのままっていうのはよくあるね、こういうあるあるネタですけれども、
あとはズーム会議になったら部屋片付けなきゃいけない、あるいは日常の生活感が出てる背景、ちょっとやっぱ恥ずかしいなっていうのはあって、
今ね、ズーム会議で、ズームとか他のサービスでも背景を合成してくれるサービスもついてますよね。
だけどあれ結構人が動くと完全完璧ではないから結構なんだかんだ映っちゃうんですよね。
だからやっぱりバレちゃうんですよね。家族が部屋に入ってきてしまう。
どうしても例えば一番片付いてる部屋でやるんだけど、その部屋を通らないと、
奥さんが洗濯物を欲しにベランダに出られないとかいうことからやると、奥さんがうろうろ後ろを通るとか、
あとはお子さんがね、ちっちゃいお子さんがパパ何やってるっていうのはね、あったりとかするのはね、よくある話ですけれども、
今ね、そういうWeb3とか、こういうメタバースで活動する、あるいはフリーランスで活動している、
あとはVTuberさんのように顔を出しをしないでフリーランスでやっている方なんかだと、
オンライン会議で顔を出してやるっていうのはちょっと嫌だなっていう感じがあると思うんですよね。
またね、特に女性の方だとお家の中見られるのも嫌だとか、これ別に女性に限らないかもしれないんですけども、
やっぱり家が暴れるっていうのかな、そういうのもセキュリティ上もやっぱり気をつけなきゃいけないというところもあるので、
メイクも面倒。メイク自動でしてくれるのってないんですね。なんかアプリでありましたよね。
自撮りするときにメイクしてくれるサービスとかね、でもズームオンライン会議にはないんだね、そういうのまだついてないんだ。
アバターの利用方法
それはもうてっきりあるかなと思ったら。そうか、そういうのはないですね。そうですよね、メイクも面倒ですよね。
確かに、そうそうそう、ギリギリまで寝てられるのに、通勤しなくて済むから、修行時間ギリギリまで寝てられるんだけど、
でもメイクはしなきゃいけないのか、確かにね。
メイクしないと、映り方って結構パソコンだとね、髪のね、ヘアスタイル、手入れもしなきゃいけないですね。
その辺も合成でね、背景だけじゃなくて、姿、髪の毛、メイク、衣装もね、全部つけてくれたいのにね、
顔だけ、顔だけ出ればいい、目が開いていればいいみたいなね、だったらいいんですけどね。
そんなのするのめんどくさいとか、やっぱりセキュリティ恥ずかしいっていうのがあるので、
だったら、ただね、これ例えばZoomとか、あとはMicrosoftは何ですかね、OfficeはTermsかな、Teamsかな、
あとはGoogle Meetとか、いろいろありますけど、別に顔出さなくてもいいやっていう、
ネット上の関係だとアカウントのアイコンだけを表示しておいてしゃべるっていうのも、
結構最近はもう慣れた人たちにとっては常識というか、ある程度そんなに失礼じゃないというか、
当たり前になりつつあるのかなっていうのはちょっとこれ、
私もあんまりリアルの世界のいろいろ営業とか、なんか今もうお仕事やってるわけではないから、
そういった世界ではやっぱり顔を出さないっていうのは失礼にあたる。
営業職の人でね、営業でセールスしに行ってるのに顔出さないで何やってんだっていうのはね、
言われちゃうでしょうから、そういう方たちはもちろん顔を出してやられるんでしょうけれども、
そんなことしなくても済む人たちはできれば顔出したくない、
リアルの世界を映したく、相手に見られたくないっていうのはあって、
そうすると、じゃあそれを代わりにただ何も動かないでアイコンだけがただ映っている、
ずっとそれがパソコンに画面を見ながら、向かい合いながら、ただアイコンを眺めながら喋るっていうのも、
ちょっとなんか味気ない、動かないしね、眠くなってきちゃうんですよね。
そうすると、このMetaverse界隈の人、特にVTuberさんとかだと、
ご自身でそういうのをやり慣れているから、だとアバターをね、データを持ってたりするから、
やり方を知っているから顔出ししないで、ただアイコンを動かない絵を見せるんじゃなくて、
自分の動きをアバタートラッキング、フェイストラッキングさせて、
Zoom会議、オンライン会議に出るってことができるんですね。
これはまだまだやり方を知っている人って少ないみたいなんですね。
これをあるコミュニティで、私ちょっとそれで参加したら、ぜひどうやってやるか教えてほしいっていうふうに言われまして、
ちょっとこれを今度レクチャーするのをやることになったんですね。
そのうちまたSNSで、来週なんですけどもね、ご紹介するとは思うんですけどもね。
こうやって私はほぼ毎日配信をやっていて、
今までも1年、2年ぐらい動画で配信をしてきたので、ある程度結構慣れて、
でも毎回声が出てないとかね、途中でちょっと眠くなって寝落ちしちゃったとかね、
いろいろ失敗はやっているんですけれども、
失敗を繰り返している分どういうことをやったら失敗するかとか、
そういうこともよくあるよねっていうのはわかるようにはなってきたんですけども、
なので配信するとか結構だいぶ慣れてはいるんですね。
ちょっとやってほしいって言ったらすぐできるので。
今回は無料の範疇で、そんなに特別な機材、あとはゲームPCなくてもできるものをご紹介するんですね。
VTuberさんとか、メタバースのVRチャットとか、もっとマニアックなレゾナイトとか、
そういうのをやっている人たちはゲームパソコンを使ってVRゴーグルしてフルトラッキングで
リアルな体の動きを表現するっていうことをやっていますけれども、
意外とお家に大体あるもので結構できるんですね。
例えばトラッキング、今クラスターでもだいぶおなじみになりつつある
Webカメラで自分の体の動きを捉えさせて、アバターに動きをつけるっていうのはOSCって言いますかね、
クラスターの場合だと。そういうのがあるんですよね。
これいろんなサービスがあって、今最近はVRチャットでもデスクトップで入ったときには
Webカメラを接続すると、その顔の動き、肩、手も捉えますかね、
動きを捉えてアバターが少し動いてくるんですね。
まだこれちょっとあんまり完璧ではないんですけどもね、
あとちょっと私が使っているWebカメラがかなり古いものなので、
精度的にあんまり高くないっていうのもちょっとあるんですけどもね。
Webカメラってノートパソコンについていたりしますよね。
最近のものはかなり高性能だと思うんですけども、
トラッキング技術の実用性
ちょっと前のノートパソコンとか、あるいは別付けのWebカメラっていうやつですね。
USBで接続するようなちっちゃいカメラ。
これもやっぱり性能かなりピンキリなので、
ちょっとやっぱりこういう技術、3DCGの技術ってある程度スペックをどうしても要求されてしまって、
より広い範囲を映せないと、
要は顔の傾きとか、あとは口の動きっていうのは今結構よく捉えてくれるんだけど、
手の動きっていうのはこのカメラの映る範囲からちょっとはみ出しちゃうこともあったりするのでね、
高性能な超ワイドレンズのWebカメラとかじゃないと捉えきれなかったりするみたいなんですね。
あとは日本の人の環境っていうのもあるのかもしれないんですけど、
パソコンに向かってしゃべるから、パソコンとカメラのレンズの距離がやっぱり短いと捉えにくいっていうのも多分あると思うんですよね。
そういうもの、とにかく全く何もない状態からVRゴーグルを買って、
フルトラのセットを買わなくても上半身程度、空間が空いてる空間があればWebカメラでも全身、
そんなに正確ではないですけども、捉えたフルトラッキングっていうのはできるんですよね。
そういうものを使ってZoom会議に出ちゃおう、オンライン会議に出ちゃおうというものです。
ただやっぱりこれもWebカメラを使ってリアルの自分の身体の動き、口の動き、瞬きを捉えるのにはやっぱり映像をパソコンに送らなきゃいけないので、
セッティングの最中にやっぱりリアルの顔を間違って映しちゃうっていうことはあるんですよね。
なので事前にやっぱり準備ができていれば、事故っていうのかな。
よくVTuberさんとかが設定ミス、あるいは途中で落ちちゃったところで設定がリセットされてしまって顔バレしちゃったっていうのも、
これも時々見かける事故だったりしますけども、これまでのGoogle MeetとかZoomで顔が出さないつもりだったのに映っちゃったっていう事故は、
かなり防げるんじゃないかなと思います。背景も綺麗な自然の風景だったり、綺麗な高級などこかの別荘のお部屋だったりね。
いろんなことできます。またサイバーパンクの未来世界の中に自分を送るってこともできます。
それはもともとZoomとか他のサービスでも多少はできるんですけども、
それこそ髪型整ってなくてもメイクしてなくても、とりあえず口が動いて、目が開いていれば表情つけてくれるので、
ちゃんと声は優秀なGoogle MeetとかZoomも綺麗に撮ってくれますからね。
そういう風に顔出せずにできるんですよね。多少肩が動いたり、頭の傾きもついたりするので変化がつくのでね。
空きないでコミュニケーションが取れるんですね。
これはゲームPCみたいな高級なパソコンを使ってなくてもお家のノートパソコン、
ちょっと古めのデスクトップにWebカメラ、今まで昔買ったのがあるとか、
オンライン体験の向上
やっぱりコロナ禍でオンライン会議、オンラインでのお仕事、機会が増えた時に購入された方も多いと思うので、
お家に転がってたりする方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思います。
ここだけの話ですけど、例えばスマートフォンを使ってWebカメラの代わりにするっていうこともできるみたいです。
まだこれは試しててないんですけど、以前にクラスターのOSC、フルトラッキングは試したことがあるんです。
だからスマートフォンでもそういうWebカメラの代わりにすることもできます。
専用アプリをダウンロードしなきゃいけないんですけど、ほぼほぼゼロ円生活じゃないけど、
ゼロ円フルトラ、ゼロ円上半身トラッキングっていうのができるんですね。
こういうのをバーチャルの界隈のことはあまり知らないという方も、そういうのをやってみると興味持ってくださるみたいですね。
それのやり方なんかを資料にまとめたりして、レクチャー、オンライン講座、オンラインセッション、そういうのをやる予定なんです。
話がだいぶ長くなっちゃったんですけど、そんなことで要はアバターを、しかもオリジナルのアバターをアップロードして、
そういう自分らしさを出したものでできるんですね。
もちろんそういうのを全然持ってないって人は用意。
サービスの中によく見かける、この界隈で見かけるフリーのアバターデータが入っているので、
そういったものを使ってできるので、全然バーチャル関係わかんないっていう方でも、
しかもそれブラウザでできるサービスなので。
私もちょっとそういう教える手前、自分のゲームPCでやってるから、自分ののはできて当たり前なんだけど、
いわゆる一般でそういうバーチャル関係やったことない人は結構長く節約してパソコン使ってる場合もあるので、
古いパソコンでもできるか、あるいはMacでできるかもちょっと検証してみたんですね。
うちにもMacBookがもう10年以上前のMacがあるんですよね。
もうクラスターは一応入れるかな。
でも多分30分、1時間持たないぐらいかな。しかも持たないぐらいなんで、
やっぱり今現在のいろいろ使うにはかなり厳しいものですけども、
これでも今回やるにあたって必要なツールをダウンロードして、
実際にオンライン会議に出てみるっていうのもできましたので、
おそらくほとんどの方がうまくいかないってことはないかもしれないです。
ただなかなかパソコンの扱いに慣れてないっていう方だとなかなか難しい面もあるかもしれない。
Officeソフトしか使わないっていう方もやっぱりいらっしゃいますからね。
私もMetaverse始めるまでは本当にそのぐらいプレゼン資料を作る、
ホームページを作ったりっていうのをちょっと仕事でやったりもしてましたけども、
そういうお仕事をされてる方は他のことはもうやっぱり全然わからないですからね。
そういう方でもわかりやすいように置いてけぼりにせずに、
なんとかできるようにして差し上げられたらなと思っています。
VRChatとクラスターの利点
そういうのでちょっとアバターいじったりとか、
できればこういういろんなオリジナルのものもMetaverse会話の人はみんな作ってるんですよみたいなのもお伝えできたらなと思って、
ちょうど私の古いデータからアバター、サンプルでアバターをこういうものがありますよみたいなのをちょっとプレゼントできればなと思って、
ちょっと秋らしい衣装を着せ替えたりとか、ちょっと気になってこだわりだしたらやっぱりそういうのちょこちょこやっぱりやりだしてしまう。
時間がどんどんどんどん溶けていっちゃうんですよね。
なんでちょっと秋らしいちょっと紅葉の自然の模様、もみじの葉っぱとか、何か例えばかぼちゃかなかなんかの模様の柄をAIで作ったものをちょっと加工して、
パーカーにちょっと模様を色付けしてちょっとアバターで作ってみたりしたんですよね。
そんなのもこんなのもいろいろいじくり回したりしているうちにちょこちょこ他のものもちょっと気になりだしてやり始めちゃって、
今度スタッフ、撮影するときのスタッフとして入るのでスタッフですっていうTシャツ柄のアバターがいくつか持ってるんですけども、
それをちょっと新バージョンにどうせだったらしようかなと思って急にちょっとやりだしまして、
クラスターじゃないんですけどVRChatとか他のところでもやるのでそっちの方はあんまり新しいものがなかったから、
この際だからリニューアルしようと思ってそっちのやつもいじくり始めたんですね。
VRChatではもちろんユーザーが使うカメラ機能っていうのはちゃんと性能のいいカメラ機能がついているんですけれども、
ユーザーが作ってくれたそういう拡張機能みたいなカメラ機能が販売されたりしてるんですね。
ブースで販売されたりしてるんですけれども、今VRChatではクラスターみたいなこういうドローンでの撮影ね、
こういったものが今まではパソコンのキーボードで操作する感じの縦横とか上下とかっていう動きができるんだけど、
なめらかなね、斜めにいろいろ、あとは回転はあんまりできないんだけども、斜めに進んでいく、斜めに上がっていくとかっていうのはちょっとやっぱりできなかったんですね。
今年ぐらいから有料ユーザーにはドローンサービスっていうのが加わったんですけど、これもまだ結構扱いが難しかったりとかするんですけれどもね。
なんでそういうちょっとイベントごとの撮影ってなかなかちょっとデフォルトだけだとちょっと難しかったりしたんですけれども、
そういうやりたい人はそういう配布してくれてる、あるいは有料で販売しているカメラ機能っていうのがいくつかあるんですね。
私もそれを使っていたんですけれども、それも新しくね、新しいアバターにせっかくだから追加しようと思って追加してたんですけども、
ソフトっていうのかな、拡張機能自体が結構5年ぐらい前、5、6年前のものなんですね。
なんでちょっとバージョンが古いんですよ。
更新は去年ぐらい、去年ぐらいまではアップデートがその都度行われていたんですけども、ちょっと今年になってからもうされてないんですね。
実際、アップロード、VRチャットのほうにアップロードしたんですけど、エラーが出ちゃったんですね。
その製作者さん、提供者さんに連絡してください。なんかバージョンが違う、Unityのバージョンが違うため組み込みできませんでしたみたいなことが表示が出たんですね。
一応バージョンは元々カメラ機能に沿ったバージョンが、ちなみに言うと2022年の3月6日F1バージョンまではちゃんとアップデートが出てて対応してたんですね。
これが5月ぐらいまで、5月にも一回新しいの、アバターを別の機能を追加したやつで、いや、そんなことないな、今回追加したバージョンだな、アップは一応してたんですよね。
なんだけど、つい今日ちょっとやってみたらアップができなくて、ただそのカメラ機能のバージョンがいくつかあったので、それもさらに古い、一応最新バージョンで追加してアップロードしたんだけどダメで、
一つ前のカメラの前のバージョン、買ったやつの前バージョンがあったんで、一緒に同梱で入ってたんでね。それ試しにちょっと入れてみたら、なんか逆だと思うんですけどね。
成功と学び
それ入れたら一応アップはできたんですよ。成功ですっていうのは表示が出たんで多分大丈夫だと思うんですけど、ただこれあんまり信用できないんですよね。
実際、ゴーグルかぶってやってみてはいないんですけど、パソコンでもちょっと試していないからなんともいないんですけど、アカウント上には一応アップロードができてたのでね。多分大丈夫だと思うんですけど、だから成功はしたんですよね。
そうするとまた予告が出てきて、今度それが成功したら、他の機能の付いた別のバージョンのカメラ、同じ作者さんなのかな、連携されている別のカメラも2つアバターに仕込むことができるっていうのは、これは前々からって何回か挑戦してるんだけど、どうしてもうまくいかなくて結構難しいんですよ。
なんかどっかの設定をいろいろUnityでいじくり回さなきゃいけなくて、何をやってるかでも分かっていないので、一応言われた通りに、解説がついてるんですね、動画付きで。それを見ながらちょこちょこやるんですけど、それを何回やってもうまくいかなくて、せっかく今日開いてるからっていうのでちょっとやってみたんですよね。
前はあんまり理解できていなかったんだけど、今回いろいろずっと何回も見ていたら、何となく何をやるかっていうことは理解できたので、一応できたんですよ。アップロードも一応成功しましたって表示が出たんですよね。
やったーと思って、これそしたら一つのアバターで変更せずに二つのカメラ機能を使えると思って、上がってるかどうかを見に開いたんですね、ブラウザで。ちょっとGoogleでは入っていないんですけど、そしたらないんですよね、探してもね。
成功したっていう表示が出たんだけど、Unity上でアップロードするとアカウントを登録する窓が、ウィンドウが開いて、そこで完了すると、これクラスターとまた別のプラットフォームとそれぞれ違いがあると思うんですけど、VRChatの場合にはSucceedって出るんですよね。
成功しましたっていうのが出るんですよね。これが当てにならないんですよ。一応、ちゃんと名前変えて、同じアバターに改変してるので、名前もちゃんと変えたはずなんだけど、新規作成してないから、それでエラーだったのかな。
最初にアップロードしたやつをUnity上で機能を追加して、アップロードするときにタイトルだけ変えてるから、ひょっとするとそこがダメだったのかもしれないんですけどね。ちょっとずるしたら、それが原因かもしれないです。
なので、ちょっとまたもう一回挑戦したいなと。でももうちょっと無理かな。今週また週末イベントがあるので、その準備もあるので、いい加減他にも動画編集しないと。本当は動画編集するつもりだったのに、全くやってないね。
でもこの後リハーサルもあるので、ちょっと今日できないかもしれないですけどね。ちょっとまた遅れちゃってるので、それもやらなきゃいけないんですけど、どうしても気になるとやりたくなっちゃうタッチで、我慢できないんですよね。
でもこういうの、興味に…あ、加穂さんもうなずいてくれてますね。こういうのってやっぱりモチベーションって大切で、やりたくないことをやるっていうのは、ただのやっぱり作業でしかなくて、自分の身につくことって非常に少ないと思うんです。
これ何でもそうかもしれないんだけども、やっぱり自分が興味を持って、探求心とかを持って、これ今度こういうふうにしたらどうなるんだろう。成功したら次はもっと変えてみて、こうやったらどうなるんだろうっていうのがやっぱり、それが記憶にも定着することにもつながると思うので、
今度次回やるときに、また一から資料を見たり動画を見返して、一からやらなくても大体、要は時短短縮にもなりますよね。次から次へと何かを見なくても、どんどんどんどん手を動かして作業ができるようになっていくっていうのは、自分にとってもすごくいいことだと思うので、時間をかけるっていうのは、そんなに無駄じゃないんだなっていうのは確かにあると思うんですよね。
やりたいことを見つける
私もどちらかというと、やりたくないことはなるべくやりたくない感じ。あまり我慢ができない立ちなので、その辺のところがね。だから、基礎編とか何か勉強するときも、基礎から一つ一つっていうのは、興味を持って最初はやるんだけど、やっぱり長続きしないんですよね。
なんかコースがあったら、1から10あったら、やっぱり3、3つぐらいまで頑張ってやるけど、4、5、ラストまでっていうのはなかなか続いた試しがないっていうのは、でもこれなんか私だけじゃないのかなっていうのはちょっと思ったりする。
大きくなづいてくれてますね。ありがとうございます。そうなんじゃないかなと思って。ただ、やっぱり続くコツっていうのはやっぱりやりたいこと。私もですって言うんで、加古さんコメントくださいました。ありがとうございます。
なんかやっぱ、全部が全部やりたいことだけしかやらないっていうのはちょっとさすがに生きていけないかもしれないけども、なんかちょっと興味があることを関連づけたりとかして、そこからちょっと広げていくと続きやすいし、より覚えも早く、上達も早いんじゃないかなっていうところはこういうのをやってくると感じているところでもありますよね。
Metaverse、ゲーム。これをゲームという言い方もできますけど、なんかこれ遊んでいるだけじゃなくて、でもこれに興味を持って、これを使ってもっとみんなが喜ぶ、お友達が喜んでくれる何かを作ったりとか、もっと楽しい、もっとすごい体験ができるものを作ろうとしたら、なんかいろいろやっぱり調べ物もするし、
何か例えば有料のものを買って勉強したりとか、有料のアセットやパーツっていうのかな、なんかそういうものを追加して、よりクオリティの高いものを作り上げていくということもやるようになると、それが気がついたら結構スキルになってたっていうことは結構あると思うんですよね。だから遊びっていうのが必ずしもダメなわけではない。
畑から見てると楽しそうにしてたら本当にもう遊んでるだけじゃないかっていうのは思われたり、親になるとどうしてもそういうことどうしても子供が夢中になってやってることはただ遊び、娯楽として捉えがちですけれども、なかなかそうは言っても余裕を持たせることはできませんけども、
本人の能力を伸ばすためにはそこを少しグッとこらえて長い目で見てあげるっていうのも大切なことなのかなっていうのは、私はちょっとそういうふうなことにはなっていないですけれども、でもお子さんをお持ちの方でなかなかどうしてもついガミガミ言っちゃうって私も言われてた方なので、言われても私はあんまり我に観察でやりたいことしかやってこなかったんですけどね。
まあでもね、いろいろ皆さんもね、やったからそれが身について今後自分の活動に役に立ったっていうこともいろいろあると思うので、やっぱり興味のあること、なかなか趣味が持てないとか何かやりたいことが見つからないっていうことも聞かれたりしますけど、なんかでも動くと何かやってみるとその中に見つかるっていうこともあると思うのでね。
そういうこともどんどんやっていけたらなとも思っています。
さあ今日はそんな感じでちょっとユニティをいじってみて、失敗したり成功したり、やっぱりやりたいこと、興味のあることであれば続けられるよねみたいなちょっと話をしてみました。
今日はそんな感じでユニティのお話ですね。
初めて聞く方には何のこっちゃっていうところもあるかもしれないんですけど、なるべく初心者さんにもどんなことやってるのかっていうのを伝わりやすいようにトークでまとめられたらなと思っておしゃべりしています。
では本日こんなところで終わりにしようかなと思います。
お知らせさせていただくと、かっこさんありがとうございます。
連日ちょっと最後ラストにご宣伝させていただいている、第3月曜日に定期的にイベントを開催始めました。
ミュージックトークライブというイベントなんですけれども、音楽のことについておしゃべりをして、歌も歌っていただける方がいらっしゃれば歌っていただいて、さらにそのイベントの最中3Dアートを描いてもらうというイベントを今開催していて、来週も行う予定です。
毎回テーマがありまして、これをどんどん時代を遡っていこうかなと思っているんですけども、第2回目は2014年から2010年のJ-POPヒット曲です。
ヒット曲ね、ランキング第9位までじゃないとダメっていうことはなくて、大体この年代、物心ついている方が知っている曲であればOKですよ。
もちろんこれはオンラインでの、METAVERSEでのイベントごとなので、オンライン配信上で楽曲を演奏または収録したものをアップしても良いという許可が出ているJESSRACK、NEXTONEで許可が出ているものに限らせていただきます。
イベントを動画で私の方で収録して、YouTubeやいろんなPodcastでの配信予定です。
スタンドイベントは容量が重くて、イベントごとの投稿はできていないんですけれども、こちらの方はPodcastでも音楽系のSpotifyとかAmazonミュージックでは楽曲の方はカットになっちゃうんですが、トークの面ではお届けできるようになっています。
気になる方はYouTubeの方では音楽あり歌ありで、第1回目スタートパレードさんが歌ってくださった回が上がっていますので、気になる方はチェックいただけたらと思います。
カメショーバーチャルビデオポッドキャストあるいはプロフィール欄からYouTubeでご覧いただけます。
はい、あ、ようこそいらっしゃいませ。こんばんは。今日も一日お疲れ様です。
あ、みちさんこんばんは。ありがとうございます。
今日はBGMもかけてなかったね。スクリーンにも何も表示してないし。
あ、みちさんとかこさん、ダイス香料です。ありがとうございます。
はい、じゃあね、スタンドFMの収録の方はこれで終わりにしたいと思います。スタンドFMの皆さん、また明日お会いしましょう。バイバイ。
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