00:01
こんにちは、カメラマンのしょうです。Virtual Video Podcast、今日はコラボはなしで、個人のね、ちょっと日曜ですし、
ぼやき、雑談会です。いつもですけども有益情報はありませんので、またさらっと聞き流していただけたらと思います。
さあ、今日ね、ここのところずっとこのメタバース、うろうろするのが、クラスターとかね、あとはリアームというようなね、ワールドばっかりになっていて、
夜のね、VRチャットをうろつく機会がね、ちょっと減ってしまって、もうね、2、3週間ぐらい滞ってしまっていて、
本当はね、秋らしいアバターに変更したかったんですよね。で、今日やっとちょっと落ち着いたので、
アバターのね、準備していたものを仕上げにパパッとやって、今日のようなこの衣装に、こんな感じに作ってみました。
夏前、もう春のね、真っ盛りのうちに、夏の今までの冷やし中華のTシャツは準備していたので、
季節先取りでね、やっぱり作っておきたいので、今回は秋らしいということで、秋の食べ物、あるいは秋の四文字熟語を漢字でデザインしてみました。
こういうのをイラストとかではなく、こういうものにしたのは理由があって、VRチャットで使うアバターをね、もう新調したかったんですよね。
VRチャットの方では、結構中に入っているユーザーさんが、グローバルで全世界的なユーザーさんが入ってきているワールドの中に、
こちらも行ったりすることがあるので、あまり今までの冷やし中華はね、ちょっと反省しまして、あれ、あまり伝わらなかった。
東洋人なんだろうなっていうのは、なんとなくヌードルの絵面だったので、わかったと思うんですけどね、漢字も書いてありましたので、
冷やし中華始めました、みたいなことを書いてたので、本当に子供っぽすぎて、ちょっとね、やっぱり気恥ずかしかったんですよね。
今、このアバターもちょっと恥ずかしいですけれどもね、日本人だよっていうのが、漢字クールだっていう海外の人が多いので、喜んでくれるかなと思って、
秋らしいデザインを考えた時に、あんまり安直な秋の食べ物もどうかなと思ったんですよ。
単品、例えばキノコとかね、果物、梨とか、梨、ちょっと伝わりづらいでしょう。
あと、料理でいうと鍋、鍋っていうのもちょっとまだ早いし、で、ふと漢字になったんですよね。
それをいろんな字体、カリグラフィーっていうんですかね、漢字を、このプリントっていうんですかね、切り抜いて貼り付けました。
03:09
これはね、私はいつもMyWicketというアバターを制作するツール、これブラウザでできるので、あまり知識必要なくできるんですよね。
で、このフーディー、フーディーもね、私スペル間違ってましたね。今までフーディーってFだと思ってたら、これHなんですね、H-O-O-D-I-Eなんですね。
VRChatにアップする時に勝手に名前が付いていたのが、そう書いてあって、私自分のデータの方の名前付けはFで書いていたので、ちょっと恥ずかしかったですね。
で、今年の、ちょっと意外と思われるかもしれないですけど、ファッションもね、結構興味があって、今年の流行り色はいろいろあるんだけれども、私が気に入ったのが、クレーピンク。
ちょっとこの色、この背景の色っぽい、こんな感じの、これよりももうちょっとグレーが混じったような、ちょっともうアースカラーというか、そういう感じのちょっと大人っぽいピンクが、どうやらね、トレンドらしいんですよね。
それをね、ちょっと聞きつけて、色を付けてみたんだけど、Googleでクレーピンクとかで検索したら、そのお手本の色の、こういうデジタル上の数値化した番号がありますよね。
ハッシュタグなんとか数字、Fなんとかかんとかっていうのが、あれを調べたら出てきたので、それをそのままPhotoshopの方に色の見本にね、検索したら出てきたので、それで塗ってみました。
これね、ちょっとこのカレードフェイスっていうトラッキングサービスの都合上、ちょっと照明が当たっていなくて、これ設定を変えないとダメですね、今後ね。
とりあえずの、なんかこの照明を当ててみました。全然、衣装に当たってないんですけどもね。
これ、映像クレーピンクなんですけどもね。
で、これね、白もあります。白をちょっと後で録画しておいて切り替えてみましょうかね。
じゃあ、ちょっと切り替えてみます。
はい、こちら、白い方のフーディです。
あと、やっぱり影があってね、いまいちちょっと違いはわからないかも。
で、これをちょっと取っ払って、消せないかな。
こうしといて、これでわかるかな。
でね、こんな感じで裏はね、こんな感じです。
ヨウヨウヨウ、みたいな感じでね。
こんな感じですね。
サンマとかね。
ヤマゲショウかな、これ。
この辺は四文字熟語。
ナシネ、マツタケ、カボチャ、シュウガキ、ドングリ。
こんな感じですかね。
ウロコウグムとかね。こんな感じです。
06:00
はい、ということで、影になっちゃってあんまりわかんないですかね。
で、実際他のメタバースでも試しで載せてみました。
ちょっと合わすぎちゃって伝わりづらいかもしれないんですけれども。
トレンドカラーなんだよっていうのは、あった人にいちいち説明してまわろうかなと思っています。
さあ、そんなね。
Hickyじゃなかった、My Way Kitで作ったこの空き仕様アバターで、
早速VRChatにアップロードデータをしたんだけども、
画像ちょっと撮ってないんですけど、
その前にこの近々アップデートされたこのアバター製作ツールのMy Way Kitで、
身長を調整することができる機能が加わったんですよね。
それを試しにやってみて、でも一番ちっちゃく、
逆に140センチ。
このメタバースのアバターはリアルの身長何センチ、センチメートル方なんですけども、
140センチとか130センチから2メートルとか、
そういうリアルの単位ですよね、数値。
長さの単位で物の長さっていうのを決めることができます。
私のいつものこの青いアフロは大体170弱、160いくつぐらいの身長なんですね。
もともとメタバースであまり男の子のアバターさんは少ないということもあるんですけれども、
そしてやっぱりかわいいアバターが人気なので、
大きい身長のアバターも少ないんですね。
ですので、170ないんですけれども、結構大きめなアバターの方になります。
だからイベントごとではあんまり前の方行っちゃうと、
後ろで見ている人なんかが見えなくなってしまうので、
大体後ろの方で見るように。
写真を撮るときもドローンで飛ばしたりして、
あんまり前の方にはなるべく行かないように、
どうしても行きたいときにはサッサッと行ってサッと帰るようなもの、
後ろに下がるというようにするように心がけています。
そんなことは良くて。
そのVRChatに上げたんですよ。
今日はちょっといつもと違う方法でシェアされている方法を試してみたんですけども、
これがスムーズに何のエラーもなくアップロードができました。
完全OK、これが駄目だよっていうような指示がなく、
Unityの方でも上げられたんですけれども、
じゃあVRChatの方で実際ちょっと試してみようと思って、
着替えてみたんですよね、このアバターに。
そしたらなんか表示、最初にこのアバターに変えますか、
みたいなものが出てくるんですけども、
それが妙にいつもより小っちゃいんですよね。
本当に豆粒のようなアバターになっちゃった。
あれ、おかしいなと思って、それをOKを押してやってみたら、
自分がどういう状態かっていうのは、
そのままでは見えない仕組みになっているので、
一番最初の入り口のロビーみたいなところがあって、
そこに鏡が用意されているので、
自分がどういうアバターなのかを見ることができるんですけど、
09:02
そこに行ってみたら、何も映ってないんです。
あれ、おかしいなと思って。
よく見たら、やっぱりおかしくて、
いろんなところを見てみたり、
今度はカメラ機能で自分を自撮りしてみたりしたんですけど、
映ってないんですよね。
長さもね、身長が140cmってなってるんですよね。
あれ、おかしいなと。
これは何もいじってないから、新たに作ったアバター。
ひょっとすると、前作っていたものの衣装だけ変えたので、
これもいじってあって、身長が。
で、その身長がそのままこちらの方に反映されたのかも。
ちゃんと一から新規で作ったわけじゃなくて、
もともとこのアフロヘアと色と目とかは、
もともともう作りかけのものに上着だけ、
このフーディだけ着せ替えただけなので、
これも身長いじってあったみたいなんですよね。
それはあまり関係ないかとは思うんですけど、
今回アップデートされたばかりなので、
その辺のVRChatとの連携がうまくいかなかったのか。
いつもだったら、アップロードがちゃんと完了していれば、
すぐその後、ログイン、VRChatのほうでログインしても、
ちゃんとそこに新しいものが反映されて、
その辺の時間差、ログはないはずなんですけれども、
もう一回後で入ってみて。
身長は元の身長ぐらいのほうがいいので、
その身長でもう一回ダウンロードし直した、
このアバターをまた再度アップロードしたときに、
もう一回切り替えて、前のやつどうなったか、
確かめてみようかなと思います。
そんなふうに、VRChatなんかはすごくクオリティが高くて、
綺麗ですごくいろんなことができて楽しいMetaverseなんですけれども、
なかなか慣れるまでが大変で、
知識、いろいろ検索してやり方なんかを、
自分で調べきるスキルというか力が必要なんで、
結構大変です。
これもちゃんと私できるかどうか分かりませんけれども、
これでうまくいかなかったら、前の方法でもう一回やり直しですね。
どうですかね、このアバター。
このアバターを世界中の人に見てもらって、
反応があるか分からないですかね。
なんのこっちゃっていう感じかもしれないですけれども、
早くこのアバターで秋ね、オータムシーズン始めたいなと思います。
皆さんはね、秋の装いもう準備できましたか。
今日の話は以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それと、音声配信スタンドFMではまた別のお話を投稿しております。
耳からいろんなMetaverseのトピックや、
私が実際に試してきたことなどをお話ししています。
概要欄にリンクを貼っておきますので、もしよかったら。
そして、このSpotify Podcast、
カミションのバーチャルビデオポッドキャスト、
もしお気に入りいただけましたら、
12:02
ホッシュマーク、プロフィールページの高評価、
ホッシュマークと番組フォローいただけたらとても喜びます。
今日の放送は以上です。ありがとうございました。
ではまた。バイバイ。