1. カメしょう@メタバースカメラマンのVirtual Video Podcast
  2. はじめにストーリーがあっての..
2023-08-28 45:46

はじめにストーリーがあっての、楽曲・MV。ゴンザレス下野さん

はじめにストーリーがあっての、楽曲・MV。ゴンザレス下野さん

ゴンザレス下野さん ■ニコニコ動画 https://nicovideo.jp/user/40408 ■Youtube https://youtube.com/@user-yb2dq8vv4x?si=qwtFlR60HEd_Ijt-… ■Twitter https://twitter.com/Gon_happy_peace

#OneForALL

#cluster 音楽祭

オールジャンルイベント

インタビュー

収録スタジオ Free Radio Studio@ cluster by たくちゃん https://twitter.com/DJ420TAKU

オープニングジングル作成

Adobe Premiere Rush

--------------------

Came_SHOW/カメしょう Twitter

https://twitter.com/cameshow_eth


音声配信standfmやってます カメしょう@メタバースカメラマン 【継続のコツ】ピーマンがダメならナスを食えば良い https://stand.fm/episodes/64e2aac6334d21c2a05aecc0

Spotify Podcast おすすめ放送 メタバースライブが、エモい理由 https://podcasters.spotify.com/pod/show/cameshow/episodes/ep-e286937

#17

#VirtualVideoPodCast

00:01
こんにちは。カメラマンショー、カメショーのVirtual Video Podcast。
今回は、コラボ会、インタビューをお届けしていこうと思います。
クラスターで行われた音楽イベント、One for All、ご出演の方へのインタビューです。
今回ご紹介、お客様は、ゴンザレス下野さんです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ゴンザレス下野です。
ゴンザレス下野さんは、お名前、先に確認させていただきたいんですけれども、
ゴンザレスの後、下野というお名前が、読み方によっては、下助っていう言い方をすることもあるんですけれども、
その名前、下野さんでいいんですかね?
そうですね。下野であってます。
確認しました。ありがとうございます。
なるほど。ゴンザレスさんと今回お呼びさせていただくんですけれども、
アーティストとして活動されていて、ラッパーさんというので、
VRでラップする人とツイッターで主に活動されていて、発信をされているんですけれども、
リアルとVR、両方でラップとして活動されているんですね?
そうですね。リアルの現場でもラップしてますし、VRの方でもラップしてます。
ライブハウス、あるいはイベントとかで顔出しっていうか、リアルですから顔を出すのができないですけど、そういうことですね。
顔を出す、はい、そうですね。
そうすると、音楽活動としては両方をやられているわけですけど、
これって結構、同時にっていうのはやっぱり難しいでしょうから、
例えば、だいたい活動する曜日とすれば週末になると思うんですけど、これ結構大変じゃないですかね。
そうですね。イベントが被るっていうこともあったりするんですけど、
自分の場合は頑張ってどっちも出たりとかしていますね。
そうですね。あと、出るイベントの種類が若干異なるので、そこまで影響は大きくないですかね。
そうですか。両方でちょっと大変っていうことでもない。楽しんで両方うまく使い分けているというか。
03:03
そうですね。
今度はざっと私の方で振りましたけども、改めてゴンザレスさんをご存じない方向けに簡単でも自己紹介をご本人からしていただけますか。
分かりました。ありがとうございます。これはVR向けの人への挨拶のほうがいいですよね。
そうですね。ありがとうございます。
ゴンザレス下野です。2123年からやってきた未来のVRラッパー。
固まってなくて申し訳ないです。すみません。
いろいろイベントではすごくかっこいいパフォーマンスを見せていただいて、私も撮る方に夢中になっているので、もっとちゃんと聞きたいというふうに思わせてくれるパフォーマンスだったと思うんですよね。
改めてYouTube、いろいろ出されているので、そういったのを拝見したり、Twitterなんかをチェックさせていただいたんですけれども、
そうすると、ご自身で今度ラップバトル、ラッパーさんはいろんなところでラップバトル出たり、あとはサイファーっていう、これもバトルというかセッションみたいなものだと思うんですけども、
こういったのを勢力的に出ていらっしゃっていて、それこそリアルもいて、メタバースでも、しかもVRチャットもされていて、両方いろいろ幅広く活動されていますよね。
そうですね。
ザートプロフィールをご紹介すると、さっき言った、リアルでもVRでもラップアーティストとして活動して、主にメタバース、オンライン上ではVRチャット、クラスターなど、メタバースで活動されていると。
VRMCバトル無双の初代優勝者でいらっしゃる。
そうですね。
他にもいろいろご出演されていらっしゃるんですね。
そうですね。
VRの方だと、結構でかいイベントだと、戦国MCバトルさんのライマーズ杯っていう、どんだけリンを踏めるかという大会が何年か前にありまして、それの一人として選ばれましたね。
そうなんですね。
そうですね。
06:01
VRでは有名な方ということなんですね。
タクちゃんがね、いろんなヤバいやついっぱい来るからねって聞いていたので。
本当にクラスターで活動されているいろんなアーティストさんがいらっしゃいますけれども、これからやっていこうっていう人が結構多くいらっしゃって、もともと活動されていた方とはなかなか独自で活動されているので、
こういうブッキングっていうのはやはりイベンターであるタクちゃんの力がかなりすごくて、いろいろ私もメスバースでイベント、音楽イベント好きでいろいろ見てまわりますけど、やっぱりそのブッキングにいつも圧倒されていて、呼んでくれるアーティストさんがいつも楽しみなんですよね。
はいはい。
タクちゃんとお知り合いになったきっかけとかって教えてもらうことできますか?
そうですね。タクちゃんさんとは実はロビーで1回会ったくらいなんですよ最初は。
あーそうなんですか。
そうですね。その時にタクちゃんさんがライブをしていまして、そこに自分が知り合いのラッパーと一緒にクラスター行こうよって言った時に、その時ライブをしていらっしゃって、自分の方から近づいて、
あの方すごいですよ、心をつかむライブをする方なんで一緒に盛り上がってた後に、実は私ラッパーなんですって言うので、アカウントとかをフレンドを交換しまして、
その後に自分がクラスターの他の方のサイファーのイベントみたいなのがありまして、その時に自分がラップを披露する機会っていうのがあったんですけども、
その時にタクちゃんさんもいらっしゃって、そのとこで初めて自分のラップを聞いてもらったっていう形になるんですけども、たぶんおそらくその時のラップが良かったから呼んでくれたんじゃないのかなと思ってます。
なるほど。本当にクラスターで出会って、クラスターで実力を認め合って、今回のイベントに呼ばれるっていうような形になったっていう、本当にクラスターが、
はいはい。
そうですね。で、自分もリアルのイベントでもVRのイベントでも何でも出るわけではないっていうのが一個あるんですけども、ただタクちゃんさんの初めてのライブを見た際に、この人のイベントって絶対楽しいだろうなとは思っていたので、
09:18
もう即快諾でお願いします。出演させてください。絶対楽しいですよねっていうので。
で、VRの方ね、私もVRっていうか、メタバースを主に活動料金としているので、そちらの方を中心にお話伺いたいんですけども、
はい。
例えばクラスターとかVRチャット、どのぐらいも初めてなるんですか?期間っていうか。
そうですね。期間でいうと、1年半ぐらいですかね、VR来てちゃんと活動し始めたのは。
どっちが先とかありますか?VRチャットとクラスター。
多分どっちも同じぐらいのタイミングで入り始めてますね。
入り始めてますね。はい、そうですね。
どういうふうな、ちょっとそれ気になる。
はい。
どういう経緯っていうのがおかしいですけど、例えばクラスターはユーザーさんすごく多くて、イベントになれば結構な人数が入ってくるし、
VRチャットは自由度が高くて、皆さんすごいクリエイターさんが中ですごいイベントをやったりしてますけども、
どっちかでも結構両方ともそれぞれの楽しめる要素、奥が深いっていう言い方はあるかな。
十分楽しめると思うんですけど、両方同時にやってみたっていうのはどういうふうな気持ちとか考えっていうか。
それぞれやっぱり特徴?
そうですね。
面白いところが違うからっていうのか。
そうですね。ちょっと外から見てても結構特徴に違いがあって、得意不得意みたいなところもやっぱりあるアプリなので、あると思ったので、
どちらでも始めてみて、多分それぞれがこういうところを活かしていきたいなっていうアプリの特徴を掴みながらやっていけばいいかなと思ったので、
最初はどちらも同時に始めたっていう形になりますね。
なるほどね。
VRでやっている、さっきのVRMCバトル無双と、そしてあとCypher、VRCypher、これはVRチャットになりますけれども、
この辺のどんなものなんだよっていうのを少し教えていただけますか?
分かりました。いいです。
じゃあまず先のVRMCバトル無双からなんですけども、これは鉄人さんっていう方が開いたクラスター上でのMCバトルになるんですけども、
12:15
そうですね、やっぱりこの現場で行われていたMCバトルとはちょっと違って、
VR上で活躍するラッパーがエントリーするようなMCバトルっていうところが一個特徴としてあるのかなと思います。
そうですね、結構ビートとかもバトル中にかかるビート、トラックがもうプラス特徴的で、
鉄人さんのチームでAIを使ったビートメイクっていうのを用いてトラックを作ってるっていうところがすごい特徴的やなというのが思いましたかね。
その第一回の優勝者がこの話になるということなんですね。
そうですね。
これ年1回ですかね、いつの?
これは次回、いつ開催されるのかは分かんないですね。でも開催されてほしいです。
いろんなクラスターではそういったイベントがありますけれども、やっぱり回りきれないので、こうやって出会いがないと、なかなかそういうイベントあったんだっていうのはなかなか結構分からないものですよね。
いろんな方がやっぱり活動されていますから、そうなんですね。
今度ぜひもしあるようであれば行ってみたいなと思います。
じゃあもう一つVRChatのCypherですね。これは結構クサライブって言ったら失礼かな。
本当にシンプルでうちうちの緩いというか、少人数の集まりなんでしょうかね。VRChatのC3さんという方が主催のC3Cypherというものがあるんですけども。
言ったらCypher、本当だったらストリート上とかでラッパーたちが集まって、スキルを磨くであったり、コミュニケーションして楽しむであったりとか、シンプルに音楽を楽しんで、それをラップで包括するというような、ラップ練習会とはちょっと違うんですけど、ラップを使った集まりみたいなものになります。
そうですね。たぶん母体自体は100人近くいて、そうなんですよ。C3Cypherはかなり大きいコミュニティなのかなというふうにも自分は思っていて。
15:09
毎週木曜日に9時ぐらいから開催してるんですけども、毎回30人ぐらい。スキルを磨きに今日も来たよっていう人もいれば、みんなで喋りながらラップしようよって楽しみに来てる方も多いので、自分もどっちもやりながら楽しんではいますね。
毎週やってるんですね。
そうですね。はい。毎週やってますね。
これはあれですか、フレンドプラスですかね。インスタンスはどんなような、パブリックではないんですか、きっと。
これは、確かフレンドプラスだった気がしますね。でも、かなり誰でも自由に入れるような内容にはなっているので、特にそんなに気にしたことないです。
主催の方のアカウント見てたら何かちょっと出てたので、じゃあアカウントをチェックしてれば、木曜日ということなんじゃないですかね。チェックすれば。
そうですね。はい。
ゴンゼルスさんは、地元はリアルの方の地元、リアルアバターの住んでいる場所というか、大体どの辺に住んでるっていうのは言っちゃっても大丈夫ですか。
大丈夫ですよ。今は札幌に住んでいますね。北海道、札幌に住んでいます。
いろいろラップバトルの模様なんかがツイッターでいろいろ投稿されていましたけども、北海道の方の路線に出場されていた。
そうですね。1年に1回行われるUMBっていう、結構古くからあるMCバトルの全国区の大会があるんですけども、それの北海道予選に先月出場しましたね。
あ、そうなんですね。これ結果とかは今。
結果、いやもう出ていまして、先月出て、UMB北海道予選のベスト4っていう形になりました。
なんかね、その様子が結構熱いバトルでしたけれども。
ありがとうございます。
ガンガンにやる合う感じの、言葉のね、言葉のやりとりやり合いですけれども、これがやっぱりラッパーさんって本当にその場でね、すぐサッと出てくるっていうのが、
これもう、それをCypherで磨き上げるんでしょうけれども、これなかなかやっぱり頭の回転が早くないと、で、うーっと詰まったらもうそれでアウトですもんね。
18:01
そこが何か見てすごいなって思うのは、もうこれやっぱり普段の、毎日のように自分で頭の中で繰り返すっていうのもあるだろうし、実際Cypherのように出さないと出てこないじゃないですか。
頭では思い浮かんでも、そういうところってやっぱりありますかね。
そうですね。Cypherもしてますし、自分は今必ず毎日1時間はラップをするというふうにしていて、
誰もいなくてもちょっと一人で練習するみたいなのもやっているので、そういうので培ったものかなと思ってます。
それを差し支えなければ、例えば自宅とか、例えば外の誰もあんまり周りにいないようなところで、実際に声に発して、バーッとCypherするという感じですか。
頭の中で。
そうですね。
なるほど。
いや、口で発して、そうですね。一人で。
そこはやっぱり口に出さないと、やっぱりちゃんとならないってことですかね。
そうですね。特に自分はかなりリズムキープとかイントネーションとかを大切にしているので、やっぱり声に発さないと、
なんですかね、正しい、きれいに聞こえるイントネーションとかをやっぱり鍛えるためには声にはちゃんと出してますね。
そこは練習、やっぱり実際のようにならないとダメですね。
そうですね、はい。
やっぱり日々のそういう積み重ねという言い方が。
そうですね。
そういうことですね。
はい、積み重ねです。
とても気になるのは、私は映像とか写真とかが好きでやっているんですけども、
ゴンザレスさんはご自身でラップのアーティストとして活動しているだけではなく、
YouTubeでご自身の作品のミュージックビデオを撮影、編集なんかもされていますけれども、
すごくかっこいい映像を見ていて、
まだ私、写真の方はちょっと長くやっていたんですが、
動画はまだ始めたばっかりなので、すごく勉強になるというか、
かっこいいな、いいなと思っていて拝見しているんですけれども、
全部自分自身でされる。
やっぱり特にVRとかされている方のクリエイターさんって、
何かひとつだけ、アバターだけとかではなく、
何でもこなされる方が多い印象なんですけど、
ゴンザレスさんもアバターもご自身って。
いや、これは買ったのプラス自分で調整ぐらいの感じですね。
改編というまでなく、ある程度の調整。
改編みたいな感じですね。
ご自身が改編されて、動画の方はほとんどVRチャットでしょうかね。
ワールドは、ネケチは。
そうですね。
21:01
撮影はほぼVRチャットで撮影してますかね。
もう全部ご自身で、どなたかに少し補助を頼んだりというよりかは、
フラッと自分で行って撮ってくるという感じですか。
そうですね。
全部自分で、一人だけで撮影して、等も全部やってますね。
リリックがすごく、何て言うんですかね、
ハートに来るというか芯に来るというか、
それにリリックに合った映像、絵作りと、
あとはエフェクトなんかもしっかり、
簡単に、だらっと作った映像ではなく、
本当にリリックに合ったものを探してきて撮って、
しかもエフェクトも綺麗につけているというのが非常に印象的だったんですけども、
この辺は何回も何回も練って撮り直して、
リリックと同時ですか、
それともやっぱりラップ、リリックを作り上げたものを後から探していって、
映像化するという感じですか。
そうですね、それで言うと、
最初にストーリーボードというのを作るんですよね。
本格的ですね。
そうですね、この曲、
いや、曲も映像も方もですね。
曲も?
はい、そうですね。
歌詞も、言ったらストーリーを、
ストーリーとするようなリリックにしたくて、
最初にストーリーボードを作って、
それに合ったリリックと映像を当てはめているという感じですね。
リリックが先で、そこが後からというんじゃないんですね。
そうですね、ストーリーが先でという感じですね。
なるほど、大まかなストーリーがあって、
そこに言葉を当てはめるというのは、
そこはやっぱりラッパーさんならではということなのかな。
そうですね、ストーリーがあるとやっぱりリリックの作り方、書き方も、
かなり自分の個性を強く出せるなと思いますね。
そこはやっぱりラッパーとして、
言葉にはしっかり自分のイメージを伝えるために選ぶ言葉というのは、
まずイメージからやって、
言葉はもっと、実際のリリックはもっと練って練るということなんですかね、じゃあ。
そうですね。
面白いですね。
他のラッパーさんは、
たぶん自分という人生のストーリーをリリックに変えるということをやっているんですよ。
なので、たぶんリリックをイメージとかで考えるというよりも、
自分の人生の中のストーリーのこの部分を切り取ってリリックに変えている方っていうのが多いので、
24:01
実はラッパーってストーリーをリリックにするのって、
すごく得意分野なのかなと思ってますね。
ちょっと流しがここの部分になっちゃいますけど、
リリックを見ていると、
小説家というかお話を作られているように見えたんですよね。
さっきおっしゃった、多くのラッパーは自分の人生というか、自分というものを言葉にする。
ゴンザラシさんのはストーリーがあって、
そのストーリーをまるで言葉を紡ぐように言葉を選ぶけれども、作るけれども、
なんかやっぱり話があって、作品の部分とか、
お話が、物語がすごくあるっていうふうに感じるんですよね。
ありがとうございます。
そういうふうに作られているっていうことがあっての、
リリックそしてラップなんですね。
そうですね。
なんかね、これで今度は、もちろんMVも素敵なんだけども、
今度ここから映画やまたドラマとかも、
あったらもっとなんかすごいな、
この後の展開が気になるっていうか、
これがどういう事情があったのかな、
なんかサイドストーリーとか、その方が気になるんですよ。
なるほどですね。
そういうの作ってくれる方いたら嬉しいですけどね。
なんかね、この物語をもっと知りたいっていう。
そういうのを感じましたね。
そうですね。
ちょっとね、私ばっかりすごく好きな部分。
ちょっと熱くなってしまいましたけれども。
そしたら、今度は今回のイベント、
ONE FOR ALL、オールジャンルイベントの、
ご出演なされたご自身がどうだったかということで、
ご一緒にね、今回参加された方も、
同じステージで出られた方もいらっしゃったし、
あと今度ご自身のステージ以外の他の演者さんや、
今回イベント全体の感想、
ご自身とイベント全体と両方の感想をお伺いしたいんですけど。
あ、わかりました。
そうですね、自分のライブに関してはですね、
あれですね、最初に音声オフのまま出てきてしまうっていうトラブルから始まってしまったわけではそうなんですけど、
ただ、いつも以上に自分の曲をラップする思い入れみたいなのが強く入って、
27:02
それがしっかりとお客さんに伝わったんじゃないかなっていうふうには思っていますかね。
そうですね、ちょっと広い場でライブするっていうのは、
リアルの方だと何回かあるんですけども、
このVR上では初めての体験だったので、
自分の今後の曲であったりとか、ライブ性のレベルアップには繋がった、
もしくは繋がっていくんじゃないのかなというふうに思ってますね。
全体の話、これいくつか、
そうですね、全体の話でいうといくつかあるんですけども、
ちょっとコマコマしたところになっちゃうんですけども。
まず思ったのが、結構ラッパーさんってVR上にいるんだなっていうふうに。
ですよね。
そうですね、思いましたね。
エルモノワスさんも、
あの方はちょっと明確なジャンルっていうところをしてはないかもしれないですけども、
かなり音楽性の高い、いわゆるクラブサウンドのすごいところをちゃんと抽出してるし、
新しいことにもチャレンジするチューブの音楽って。
そうですね、トークボックスもかなり最先端なことをやってるなとかと思いつつ。
あと、トンテキさんもラップをやられてた方で、
自分、名前では聞いてたんですけども、
できるのが初めてで、かなり迫力のあるライブをしていて、
音楽のラップの圧ってちゃんとVR上でも伝わるよねっていうのを再確認できたかなっていうふうに思いましたかね。
そうですね、あとヒップホップの流れで言うと、レッドフォックスさんですかね。
あとレッドナインさん。
レッドナインさんです、すみません。
レッドさんって言われる方も多いみたいなので。
なるほどです、じゃあレッドさん。
自分、レッドさんとは初めてお会いするんですけども、
オートチューンを使った音楽、自分は結構メインにやらせてもらってるんですけども、
それをVRで他の人で見るってなかなかない機会で、
30:02
その使い方であったりとか、それの引き出し方ですかね、
オートチューンを使って引き出し方っていうのを特徴的にやられてて、
すごいかっこよかったなと思いましたね。
ラップ関係だと、こういった方が、やっぱり自分もラッパーなので、
ラップのライブはかなりいろんな目線で見たりするので、
そういった感じですけども、
あと他に個人的には、ハルキコータさんですかね、台湾の方ですかね。
あの方の声がすごい好きなんですよね。
すごく元気な人ですね。
動きも感発で、圧倒される動きとパフォーマンスですね。
そうですね。
自分なんか元気なものを見てると、すごく心が現れるというか、
こっちまで元気になっちゃうよって思いながらライブ見れるのって最高やなと思いますかね。
そっかそっか。
なんかね、またこのたくちゃんの企画っていうのは、またあったらどうですか。
何か出たいですか。今度は何かこういう風にしたいとか何かありますか。
そうですね。また出演させていただけるなら、ぜひ出演したいなっていうふうにも思っていますし、
これは多分1年1回のイベントなんですかね。
2ヶ月間置いてって感じですかね。前回が5月だったので。
なるほどですね。そうですね。
ワイシーズン、ワイシーズンって感じですかね。
自分は今月1ぐらいで新しい曲をどんどん作っているので、
また新しい曲でパワーアップしてできたらいいなというふうには思っていますかね。
そっかそっか。わかりました。ありがとうございます。
そしたらまた今度はゴンザレスさんの方の質問を続けていきたいんですけれども、
私もね、どちらかというと人の画像、写真を撮るのが好きだったので、
すごく人の顔のアップとか撮るのが好きなんですね。
女性ね、リアルの方だと女性かなりドアップで撮られるのは嫌がられちゃうんですけど、
しかも私もね、人の目を見るのが好きなんですよ。
人の目のドアップとか結構好きなんですけども、
ゴンザレスさんもご自身のミュージックビデオやご自身のアバターも非常に特徴的な色、カラーリングや、
33:05
また映像作品にもご自身の目の人目の動きなんかをすごいドアップで捉えていますけど、
ゴンザレスさんのアバターの目に関する何か思い、こういうところにこだわりとかがあるとか、何かあります?
そうですね、目のこだわりっていうのは、
何だろうな、映像作品で目のアップとかにするのは、
何だろう、何て言えばいいんですかね。ちょっと待ってくださいね。
いや、そうです。
自分からは何かが今見えています。
ただ、それは視聴者にはその答えは教えることはできませんっていうのの象徴で、結構目をアップにしていることが多いんですけど、
それはかなり概念的なものなので、
ちょっとずるいかもしれないですけど、VRチャット上であったりとか、自分の技術的に、
やっぱ表現、これって映像化でいけるのかな、みたいな概念を表現するにあたって、
目を移して、その人、その時は何かを見ているんですよ。
それは概念的なもの、例えば希望的なもの、絶望的なもの、
いらつき的なものっていうのが、今目の前に見えているみたいな状態を表現したくて、
ただ、何ですかね、希望みたいなものを明確に何かで表すのって、
映像作品だとあるにはあると思うんですけど、
それを簡単に映したくないなっていう思いで、目だけ映していて、
この時、このキャラクターは何かを見ているけど、
それを申し訳ないけど、視聴者の人には簡単にちょっと見せるわけにはいかない状態というか、
想像していただける時間、この人は今何を見てるんだろうを想像してもらう時間っていうふうに考えてもらえたら、
嬉しいかなって思いますね。
そうか。
ゴンザルさんの作品っていうのは、やっぱり、
作品を見て、やっぱりその裏とか何かを想像させる楽しみを、
お客さんというか、我々受け手側に提供してくれてるっていうところなのかな。
36:02
それはさっきのお話にもちょっと出てくると思う。
主人公が、例えば愛を何か見てるっていうか、愛を感じているところを、
そしたら、よくあるような、誰かと誰かが手をつないでる、愛を表現しているみたいな、
それを安易に映すのではなく、その主人公、例えばゴンザルさんが見ている、
その瞳の中の何か、やっぱり人は目で物語るっていうところもあると思うけど、
その見ている何かっていうのは、見ている側が想像して、
そこでやっぱり感じ取るものを見せてるっていうところなんですかね。
そうですね。
安易に何でもかんでも見せるっていうのは、やっぱり面白くないし、
そこを楽しんでほしいっていうところなんですかね。
そうですね。
簡単にそれこそ映像で、何でも、はい、食べ物とか愛とか友情とかっていうものを
絵面で見せるのではなく、その人を通して感じてほしいっていうことなんですかね。
そうですね。だからそこは、結構気を使ってバランスを取っているところでもあるんですけど、
たぶん映像は自分のマインドで、ここはちょっと明確に映さなくてもいいな、
ここは明確に映しても問題ないなとか、
あとリリックも結構、やっぱり抽象的な部分と具体的な部分っていうのは、
かなり明確に自分の中では示していますと。
ただその代わり、曲調はちょっとキャッチにしてもいいかなっていうふうにはしていますかね。
そうなんだ、へー。
はい、そうですね。
逆に言うと曲調キャッチにすることで、ちょっと他の部分は、
なんかゴンザレス下野としてのエゴがちょっと入るけど、
その想像する余地として受け手が考えてもらえたらいいのかなとは思ってますね。
確かに言われてみると、その映像の雰囲気と音楽のビートなんかは、
特にすごく強くグングン心臓に、ボディーに来るじゃないですか。
ビートがすごく熱いっていうか、ガンガン来るから、
そのギャップがちょっとあるのは確かに感じるんですよね。
そうなんだ、へー。面白いな。
そうですね。
なるほどね。
非常にひとつひとつの作品に、いろんな思いや考えを作り込んでいるっていうのが、
お話を聞いていると感じますね。
ありがとうございます。
いえいえいえ。すいません。
非常にお話していて、面白いというか、
自分の表現方法と、ちょっとやっぱり違うところで、
39:03
そういう表現の方法とか、そういう考えで作品作りしてるんだなっていうのは、
私もそういうものをやってみたく、
もっとね、これを伝えたんだっていうのは、
作品のストーリーとして考えてから着手するっていうの。
そういうものもやっていけたらいいなと思いました、今。
なるほどね。非常に面白いですね。
そしたらですね、この後はゴンザレスさんの今後の告知で、
ひとつちょっと気になったのは、ミュージックウィーケットに出演されてるんで、
その辺のところや他にも告知をね、この後、この先は、これからはお伝えいただきたいんですけれども。
わかりました。ありがとうございます。
そうですね。2つほど告知させていただきます。
ひとつ目がミュージックウィーケット5の方で、
ミュージックウィーケット5ファズのワールドのE-6のエリアで、
ゴンザレス下野の出展がありますので、ぜひ興味のある方は来ていただけると嬉しいです。
もうひとつ宣伝があるんですけども、
来月の9月1日に新しいミュージックビデオの方を公開させていただきます。
その名も、電気羊の夢をかなえるという曲になります。
詳しくは9月1日に出る曲を聴いてもらえればと思うんですけども、
自分であったりとか、皆さんの中にある何かを作る、何かになりたいというものの衝動みたいなところをテーマにラップさせていただきましたので、
ぜひ聴いていただけたらと思います。よろしくお願いします。ありがとうございました。
ありがとうございます。まずミュージックウィーケットのワールドですね。
いくつかやっぱり分かれていて、その中のPUZZ、これFUZZですかね。PUZZという場所ですね。地域がいくつかに分かれていて、その中のFUZZって書いてあるワールド、PUZZのブースの番号がE-6ということですね。
はい、E-6ですね。
そこに行くとゴンザレスさんのブースがあって、楽曲も見れるし、紹介のいろんなものが出展されているということですね。
はい。
なるほどなるほど。ありがとうございます。
その曲ですけれども、こちらYouTubeでの公開、先行としては出たよっていうのをいち早く知るにはTwitterですか?
えっとですね、YouTubeかTwitterかニコニコ動画の方をチェックしていただければ。
42:03
あ、ニコ動も。
あ、そうですね。ニコニコ動画にも上げてますね。
ニコ動はTwitterのプロフィール欄にありましたか?
あ、プロフィール欄にはないんですよね。すいません。
これは同じく、ゴン・ハッピーピースで検索すると出てきます。ゴン・アンダーバー、ハッピー・アンダーバー・ピース、それとも。
後でまた送りますね。すいません。
それ、この放送の概要欄に貼らせていただこうかなと思っているので。
あ、わかりました。ありがとうございます。
すいません。ありがとうございます。
新作発表を楽しみに待ちたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ここだけあるとすれば、ゴンザレスシモのライブもできますし、MCバトルの方も盛り上げることができますので、
もしライブイベントを開催する方、もしくはMCバトルイベントをVRでやってみたいなと思う方がいたら、ゴンザレスシモの方にオファーしていただけたらと思います。
絶対に盛り上げてお客さんと一緒に楽しいパーティーを作ることができますので、よろしくお願いします。
いいですね。なんかイベントをお考えの方。
あとちょっとアーティストさんで、ご自身の何かやりたい、他の方ともやりたいけれども、ちょっとMCが苦手とか盛り上げやってくれる人を探しているという方は、
ぜひゴンザレスさんにご一方Twitter、DMでいいですかね。
はい、そうですね。Twitterの方に連絡いただければと思います。
お気に入りの登録を整理するとかってTwitterでつぶやいてましたけど、振り分けしてます?
そうですね。振り分け完了しまして、今4つお気に入り登録のフォルダを開けているんですけど、一番上がサイバーパンク系ワールドという風にしています。
2番目がこれからちょっと探索していきたいなという興味のあるワールドという風ですね。
3つ目がみんなで遊ぶようのワールドですね。
4つ目がチル系のワールド、みんなでちょっと休もうぐらいのワールドの4つに分けているんですけども、整理するのに2時間ぐらいかかりましたね。
大体お気に入り全部でどれぐらいでも覚えてます?登録している数。
数、200ぐらい今あるんですかね。かなり登録してますね、今自分。
そうか、使い分け、そのカテゴリーで分けているということなんですね。
45:00
そうですね。
VRチャットのイベントもいろいろ覗かせてもらいたいなと思いました。
分かりました。
ぜひぜひ今度あったらフレンドをそのうち、もしあったらイベントの方でフレンドを申請させてください。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ゴンザレス下野さんに長く私の熱いゴンザレスさんの作品の思いをぶつけましたけれども、お付き合いいただきありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ゴンザレス下野さんでした。
ありがとうございました。
バイバイ。
45:46

コメント

スクロール