2024-09-03 35:05

CLUB DJ プロジェクションマッピングVJ =(YSK)=さん

CLUB DJ プロジェクションマッピングVJ =(YSK)=さん #171

メタバースDJイベント・リアルイベントの音楽シーンでDJとして、プロジェクションマッピングレーザー照明演出(VJ)として、大活躍の=(YSK)=さんにプロジェクションマッピングのお話やDJとして始めるきっかけなどのお話を伺いました。 Xライブ配信放送を再編集した投稿です。

収録場所

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00:02
こんにちは。
かっこいいですね。
はーい。
どうもどうも。
貼ってないんですけど、今日もちょっと配信してるんですが、大丈夫ですか?
あ、あははは。
もしよろしければ、付けてください。
お邪魔しないでください。
あ、はい。
すいません、よければ。
あの、はいかいいえだけじゃ。
はーい。
よろしくお願いします。
はーい、ありがとうございます。
この間もありがとうございました。
今日はまた、シャツが、シャツの柄が変わりましたね、色がね。
柄がついてますね、今日。
プロモーション用で、ちょっと色違いを作ってもらいました。
あ、そうなんですね。
そっかそっか。
ふんふんふんふん。
かわいいですね。
へー。
いつもかわいいですけれどね。
へー。
どうもどうも。
ネットフォン光るんすね、それね。
エミュレーションが入ってて。
うん。
かわしぃさんの。
あ、かわしぃさんの。
ええ。
へー。
で、上でね、お話しすると、上のね、YSKさんの、このアバターの、
ちっちゃいアバターの手がね、ぴょこぴょこ動くのがかわいいですよね。
そうですね。
ねー、かわいい。
ありがとうございます。
ふんふんふんふんふん。
へー、すごいな。
で、あのこのレコード、左手に持っているレコードは、
これはYSKさん自分でつけたんですか、作って。
これ自分で作って、つけました。
作り方教えてもらったんですけど。
あ、そうなんですか。
ええ。
レンダーをずっと使い方を教えてもらって。
はい。
一番簡単そうなレコードを作ってみました。
へー、あ、そうなんですね。
で、じゃあこれはアバターに仕込んでる、アクセサリーとして出して持ってるんじゃなくて、
もうアバター自体に持たせてる。
あ、これはね、アクセサリーです。
あ、アクセサリーにしてるんですね。
ふんふんふんふん。
クラスターだとね。
頭につく。
うん。
刺さっているワンちゃんは、上のワンちゃんは、あの、アバターです。
あ、なるほど。
ふんふんふんふん。
ねえ、かわいいですよね。
なんかこう、自分の分身、実は大きい、大元の方にいるんじゃなくて、
えーと、なんですかね、乗っ取ってる、この、なんていうの、宿主じゃない、上の方が実は本物っていうか、自分なんだよみたいな。
時々ね、そういうアバターの方いらっしゃいますよね。
かわいい。
ふーん。
そうなんですね。
ふんふんふんふん。
なんかね、あの、じゃあどうしようかね、そこにちょっと立ちっぱなしもなんですから、中入りますか、そしたら。
はい。
はい、よければ。
音楽の話とか少ししたいなと思うんですけど、ちょっとじゃあ、えーと、どのぐらいかな、お時間大丈夫な限りでいいんですけど、ちょっと、えー、15分ぐらい。
今なんで大丈夫です。
大丈夫ですか、15分とか、お昼ご飯食べるまで、15分とか20分、30分ぐらい、よければじゃあお付き合いいただけたらと思うんですけど、
あのー、YSKさんはDJとか、あとはリアルのそういうイベント会場でVJをされたり、映像のなんかこう配信って言えばいいんですかね、
03:00
もうやったりとか、音楽に合わせた映像表現っていうのもされたりしますけども、
あのー、結構もうキャリアとしては長いんですか、というDJとか、自分で人に聞いてもらうことっていうのかな。
DJとしてデビューしたのが1994年なんですよ。
で、その頃はディスコ全盛期、バブリーがディスコが流行ってて、
20代の頃はだいたいクラブだったんで、これでダンサーをやりながらDJを始めてって感じですね。
え、この間はなんかそれチラッとお話しされましたかね、ダンサーをされてたんですね。
ダンサーちょこっとやってました。
ちなみにどういうジャンルのダンスを。
ブレイクダンスとか、ロックダンスとか、ハウス系とか、こんな感じ。
そっかそっか、そんなダンサーをされていって、じゃあDJをやるのにはどうしてそういうふうに変わってったんですか。
いやーなんか自然なきっかけだったんで、ごく自然な流れで、ダンサーやってるってことは曲を失敗してらないといけないなとか、曲をいっぱい買おうって思ってDJを始めました。
きっかけはそうですね。
ダンスは何かあれですかね、どっか習ったりとか、お小さい頃からされてたとかなんかあるんですか。
習ってない。
クラブ、部活でやってたとか。
部活はやってましたね。
YSKさんがそういうクラブで流れる音楽を聴くっていうのは、なんかあれですかね、DJさんでよくある、そういう音楽好きの人がいうクラブとかで流すDJの人が海外から新しい音楽を持ってくるみたいなのがありましたけど、
新しい音楽に触れたければクラブとかDJさんがプレイしているところに行くっていうのがありましたけど、YSKさんの頃ってこういうのありましたかね。
持ってないけど聴きたい曲があって、それを聴きに行くとかありましたね。
なんかちょっとね、クラブの遊び方ってそういう音楽好きが行くっていうのがありましたよね。
新しい音楽、またちょっとね、自分では持ってないけどそうおっしゃったように、音楽を聴きに行きたいんだっていう、行く理由っていうのが、そういうのがありましたよね。
そっかそっか。じゃあたくさん音楽、そこで聴いてダンスしながら、ダンスに取り入れるっていうか、そういうのに参考にってことでDJをされたっていうことですけど、最初は誰かに教わったりとかしたんですか、そういうクラブDJさんに。
06:07
DJは教わることなかったですね。
教わるっていうか、DJをやるきっかけをくれた人はいるんですけど、
じゃあそういう人。
憧れのDJさんとかがいらっしゃったんですかね、そうすると。
憧れのDJ、ジョン・ロビンソンとか。
ジョン・ロビンソンって、ごめんなさい、私あんまりお名前とかわからなくて、ジョン・ロビンソンさんって、ジョン・ロビンソンってどういうDJさんですか、どういうのをかけるDJさんですか。
ジュディアナ東京のレジデントDJで、憧れのレジデントDJでっていう人ですね。
へー、そっかー。
商業系に強い人です。
じゃあもう本当にその当時あの当時イケイケな、本当にもうね、界隈の今で言うインフルエンサーっていう感じですかね。
あー、そうですね。
じゃあ、YSKさんはダンスに合う音楽を流せるような人っていう感じですか、最初DJでいろいろやり始めた。
そうですね。踊りを追求してました。
自分がされるダンスのね、さっきおっしゃってましたけど、そっかそっか。
それで実際じゃあそうやってやり始めたら、クラブで実際ね、今も活動されてますけども、そういったところでね。
じゃあ徐々にそういったところで、自分でDJやるようになったのって最初の何かきっかけって誰かに頼まれたのか、何か自分でやらせてくれってどっかにオーディションみたいなのあるんですかね、クラブでDJやるのって。
一回カセットテープを渡して、いいよ、やろうよっていう話で、やっていいよっていう話をいただいて、それで言うようになりました。
当時はカセットテープで自分でミックスやってるのを録音しておいたものを、プロモーションっていうんですかね、なんか宣伝で持ち込んでいって、
それを聴いてもらって、じゃあ来てよ、やってよっていう風な感じでブッキングしてもらってやるって感じなんですね。
すごい。じゃあ最初のデビューとかって覚えてます?
好きな曲かけてましたけどね。もうちょっと頑張りましょうって感じでしたけど、
お客さんが踊ってるのはアンパですから、お客さんが踊る曲を研究しなきゃいけなくて、そういうので勉強になりましたね。
09:07
そっかそっか。最初はちょっとかなり自分が緊張して、結構自分の好みで、客を踊らせるように煽るというよりかは、結構好きな自分の好みで流した感じなんですかね、じゃあ。
半々ですね。
そっかそっか。いやでもすごいなぁ。
じゃあなんかこうそういう、なんかこれまでクラブとかそういったところで、今イベントでもそうですけど、なんか自分でそういうところでDJをプレイしていて、
なんかこうこの時を忘れ、なんか思い出に残ってるのとかってありますか?自分が何か出演される。これVJでもいいと思うんですけど。
ブリンで、レーダーで、レーダーでマッピングみたいなことをしてたんですけど。
あ、はい。プロジェクションマッピングっていうやつですかね。
プロジェクションマッピングみたいな。
これをファイヤーダンスがある時間帯だったんで、もう一気に角度を変えたら大成功したっていう。
暑かったですね。
クラブの中ですか?プロジェクションマッピングの。
野外です。
野外、野外。すごいな。ちょっとイメージとしてはどんな感じでやったんですかね。どういう映像をどういうところに映したとか。使えなければなんですけど。
ディスプレイがあるんでしょうか。
ここにディスプレイはないかもしれないですね。
なんか出せます?移動しましょうか。
移動されます。
じゃあ移動しましょうか。なんかちょっとどっか行きましょうよ。そしたらなんかあります?おすすめのみたいな。
なんかおすすめの。
ちょっとじゃあ画面共有で見てもらいながらちょっと教えてもらおうと思うんですけど。
軽いかな。
じゃあぜひ写真だけ撮らせてもらいます。
ポーターの置きますね。
はいお願いします。
ありがとうございます。じゃあちょっとね移動してちょっと話お伺いしましょう。
じゃあ移動します。
はいすいませんありがとうございます。じゃあちょっとこちらでちょっと映像。
はいありがとうございます。これライブ配信で映っても大丈夫ですか?
出ないような感じで。
これは
ありがとうございます。
イベントで
12:01
VJ
出ましたかね。
これスクリーンなんか私のほうで載さなきゃいけないのかな。
スクリーン。もう載ってます?
あー見えました。
あー出た。
えーすごい。え、これすごいな。
これちょっとじゃあ。
こういう風になったりとか。
えーすごい。
真ん中のレーザーが僕がやったやつですね。
このなんていうんですかね。
なんだろう。
光って真ん中のこういう感じですかねなんか。
えー。
真ん中をぐるぐる刺してました。
えー。うわすごい。これってパソコンでやっぱりやるんですよね。
パソコンですね。
うんうんうんうん。
えー。
あー。
うん。
えー。
これはじゃあそういうレーザーの機械とかっていうのは結構一つで済むのかなんかたくさん用意する必要があるんですか。
まあその場所のあれにもよるんでしょうけど。
レーザーのパソコンは。
はい。
あーありがとうございます。これ写っちゃっていいのかな。
はい。
はいありがとうございます。
仕事なんです。
あーすいませんありがとうございます。
へー。
このレーザーをグイッとアウトを合わせて。
はい。
で、向きを同期させたりとか。
えー。
やりました。
えー。
で、このパソコンにデータが入っていて、でこのパソコンの下っていうのかな手前にあるなんかボタンがいっぱいあるこの機械でなんかどこか何番目のボタンを押すと
なんかこのデータを使って再生とかする感じなんですかね。
そうですね。
うんうんうん。
一番使うのはフェーダーの方なんで。
手元のフェーダーを一番使いますね。
あーへー。
うんうんうんうん。
なるほどねー。
じゃあこれに、これはえーと、まあ音楽は別のDJさんがされてるのをYSKさんはVJって言ってこの演出、光演出のみを担当されたんですかこれ。
さっきのレーザーのやつだけを担当。
うん。うんうんうん。
そうです。
そうすると、まあ音と光のこれやっぱプレジェクションマッピングとかこういう演出って両方やっぱり音楽に合ってないとダメだと思うんですけど、
そういうのは事前に打ち合わせとかするんですか?それともお互いの感覚?
15:00
あーねー。
うん。
いやですねー。
あ、そうなんですか。
そういう場合もありますけど、いつめんとかでやる場合はあんまり打ち合わせやらないで。
あーもう勝手知ったるみたい、もう大体どんな感じでやるのかがなんとなくお互いが分かってる感じの時は打ち合わせしてないけどっていう感じなんですね。
へーすごいなー。それがまたすごいですよね。
まあそういう時もあります。
あーでもそういう時もありますか。
両方あります。
うんうんうん。へーそっかそっか。
じゃあもうこの2つがあればプレジェクションマッピングはYSKさんのレーザータイプのものはもうこの2つの機械があればできる感じなんですか?何か他にも使うんですか?
これにはPangolinっていうメーカーのデバイスがあって、そいつをパソコンに挿さないと使えないんですよ。
へー。
鍵みたいなものもあって。
あ、へー。
うんうんうん。
これを並列で繋いであげてって感じ。
へー。じゃあ実際にレーザーが出る部分みたいなところの機械っていうのは、これはどっか光を映すとこに機械を置くわけですよね。
もう設置されてますね。
あ、もう置いてあって、あとは接続してYSKさんがそこに行ったらパソコンとこのさっき言った鍵みたいなものとこのフェーダーってやつ、ボタンを押すオレンジとか赤にいっぱい光ってるやつ。
その3点セットがあればできちゃう感じなんですね。
あとヘッドホンとかは行ったりするのかな。
ヘッドホンはいらないですね。
ヘッドホンいらない、そのまま直で。
うん、はい。
そうか、DJさんは次の曲を選ぶのに必要だけど、VJさんは必要ないのか。流れて自分も直に観客と同じのを聴きながら流す感じ。
今のBPMが大事ですね。
うーん、なるほどね。
えー、そっかそっか。曲のテンポとか曲調とかジャンルによっても変わってくるんでしょうけど。
えー、そっか、すごいな。
うーん、いや、すごい、なんかこういう画像あんまりなかなか私、実際現場の方には見たことがないから。
えー、すごい面白いですね。
えー、そっかそっか。
うんうんうん。
やっぱり観客がわーってよりこの演出で盛り上がると、それが直に目の前で現れるじゃないですか。観客の盛り上がり方とか。
そうするとやっぱり自分も結構気分上がってくるもんですか。
盛り上がりが。
うんうんうん。
そっかそっか。そうすると余計にいろいろサービスしちゃったりとか、そんな感じに盛り上がってくるんでしょうね。
うーん。
動画によりますけどね。
うんうんうん。
18:01
えー、そっかすげーなー。
で、この間もね、ちょっと配信に遊びにYSKさん来てくださった時にちょっとお話しされてたのがこのMacですね。
うんうんうん。はい。
で、これDJやる時のデータももうこれ一つに入ってるっていうね、ストレージがすごいつよつよのやつを入れてると、SSD入れてるとおっしゃってましたけど。
えー、そっかー、すっごいなー。
本当は分けた方がいいんでしょうけど。
うんうんうん。
まあね、いろんなとこにね、お出かけしてもされるっていうことなんで、あんまりたくさん荷物があってもね、大変ですもんね。
そうですよね。
そっかそっか、じゃあまあVJやる時とDJやる時とはちょっと違うでしょうけど、まあ大体この辺の機材をカバーにバッグに入れて移動するっていう感じですかね。
そうです。うんうん。
そっか、じゃあまあ行く時にはあれですか、来る、なんていうんですかね、もうなんかカートじゃねえ、なんていうんですかね、スーツケースみたいな感じのでゴロゴロ行くのか、
結構肩にかけて背負っていく感じですか、そんなにたくさんは持たないかな、そうすると。
いっぱいあるのでタクシーですね。
タクシーですか、結構荷物じゃあ多いですか、なんか昔のDJさんとか台車にとかに、なんていうんですかね、スーツケースに音源、レコードとかCDとかいっぱい積んで、
私がよく知り合いの人は台車にいっぱい機材乗っけて運んで車移動とかっていう感じでしたけど、わやすけさんはじゃあバッグでタクシー移動で。
そうですね、カバン入れたりケース入れたりしますね。
まあね、車だとね、自家用車だとね、都内なんか駐車場代は結構取られちゃうから、タクシー移動でさらっと移動費だけ払った方が安上がりというとこありますよね。
そうですね。
そっか、いやすごいなぁ。
じゃあこれその、じゃあ大体こう知ってる場所のそういう設備があるところで流す感じなんですかね、レーザーを扱うっていうところでは。
頼まれて設備置きに行く感じですね。
あ、なるほど。
全部自前で持っていくことが多いんで。
全部自前で。
じゃあそういうレーザーを出す機材が持っていくところもあるってことなんですね。
はい。
すごいね、そしたらもっと大変ですね。
大変なんだ。
私もカメラマンちょっとやってたので、私は助手でよくついていくことがあったんで、自分自身であまり使うことはなかったんですけど、
撮影するときにはストロボとかを使ったりするときに電源の確保って結構アシスタントにとっては非常に視覚問題で、それが確保できないと大変なことになるんですけど、
21:06
YSKさんはね、電源使うからそういうところって結構、まあでもね、よっぽどのなんかキャンプするようなところではあんまりないのかもしれないけど、電源の確保とか施設のそういうのって結構気にしたりします?大変じゃないですか?
場所によりますね。発電機直で電気送ってくれっていう場合もあるし、あとは何アンペア欲しいですかって言われるときあるんで。
そっかそっか。現場自体ね、カメラマンは個人でそういう機材を使うのはカメラマンだけで、あとはモデルさんとかメイクさんとかはそれぞれ持ってくけど、そっか、YSKさんが活動されているところではDJさんがいて、ステージがあればね、ステージのそういう設備屋さんとか照明さんとかいろんな方がいらっしゃるから、
みんなでそういう電源をやりくりっていうのはまたあるのかな。そっかすっげえな。イベントって1日だけのものですか?結構何日も続くのとかっていうのはあるんですか?泊まりで何日もとかっていうイベントとかあります?
泊まりは前日からですね。
あ、そっか。前乗りとかっていうんですね。
余裕があったら翌日片付けて帰るみたいな感じ。
そっか。ここ最近はあんまり前乗りとか宿泊費が結構かさむからあんまり日帰りが多いのかもしれないけど、一時期はそういう前乗りして片付け日もあるみたいなのがありますかね。
キャンプ場でやるから、キャンプ席に乗っていけば。
キャンプ場とかでもやるんですか?
そうですそうです。
いいでしょうね。でもそういうところでやる演出のものっていうのは。
面白いですね。
そうするとレーザーだと結構遠くまで行くから空にレーザー光線をいろいろ動かす演出なんかっていうのもやるんですか?プロジェクションマッピングとはちょっとまた違うのかもしれないんだけど。
やりますけど飛行機飛んでるときはやらない。
あ、そっか。そうすると問題になっちゃうのか。危険になっちゃうからダメなんですね。
そうですね。
なるほどなるほど。そっかそっか。
いやすごいな。
こうやってじゃあ例えばそういうプロジェクションマッピングだとある程度の演出のパフォーマンスの時間とかがある程度の事前に言えばできるのかもしれないんですけど。
DJとのコラボのやつって要はDJさんが流してる間ずっとやり続けるわけですけど。
24:02
そういうのってもうある程度自分でこのDJさんはこういうジャンルだからこんな感じでとかあらかじめ自分で計画するっていうのかな。
流れとか用意するネタみたいなのっていうのは考えていくんですか。さっきなんとなくイメージで自分でっておっしゃってましたけど。
イメージですね。物場のタイミングとかが多いと思います。
ただ持っていくロゴとかはいろいろあって使うか使わないかはそこで決めるんで。
そういうパターンを仕込んで持って行ったりとかもあります。
そっかそっか。じゃあもうあらかじめもうこのMacに入っているものをいろいろその時のノリとか雰囲気DJさんが気分で流れるものに合わせて自分が元々用意しているものをどんどんどんどん流していくやっていくって感じなんですね。
じゃああれですね。なんかそういう光の演出を音楽と合わせるのって。
今ねYSKさんこういうMetaverseでも活動されているのでオンライン上のそういうセッション他のユーザーとのセッションって結構遅延があって難しいじゃないですか。
Metaverseで活動しているともうそれが当たり前になっちゃってるんだけどYSKさんは両方やってるじゃないですか。
DRの方でも活動されているしMetaverseでもやっていますけどその辺がなんかこんがらがっちゃったりとかないですか。
クラスターでやる時はラグが発生するもんなんでラグが発生しても大丈夫な演出を心がけてますけど何せ重いんでクラスターが。
ピコピコ点滅されてる時とかも点滅って言ってるよりか画面がチカチカになってるだけみたいなときもありますし。
なかなかね難しいとこですね。
見つけマシンがWindowsであればダメなのかなっていうところで。
そうですよねなかなかこういうMetaverse界隈はどうしてもMac対応がちょっと遅れていたりするのでなかなかね。
今映ってるのねYSKさんの画像今表示してくれてるものはMacなんですけどもYSKさんはMacユーザーなんですけれどもなかなかねちょっと苦労されてるっていうところをおっしゃってましたもんね。
ありがとうございますなるほどねそうですよね。
そっかなんか面白いなぁこういうの。
27:01
じゃあMetaverseでやるときも使う機材はVJやるときはこのフェーダーってやつも使うんですか?
VJやるときはマウスで全部コントロールしてます。
あそうですか。
フェーダー用のシステムですね。
うーんなるほどなるほどそっかそっか。
なるほどね。
なんかそういうねあの映像と音楽の表現ってこうもちろんリアルのところでもこうすごくね世界観のすごい広いところでさっきキャンプ場ってお話ありましたけど広い空間の中でやるとこのなんかすごく臨場感があってすごいと思うけどMetaverseも360度バーチャルの中でやるからこういろんなところで表現をするっていうことができるからね。
よりなんかこうリアルな世界観を表現するというのはなんかまた素敵ですよね。
DJさんってイベントでちょっとじゃあやってくれって言われたときにまあ主催者さんからお任せでって言われることもあると思うんですけどそういう時ってどういう風に組んでいくんですか?
やっぱりなんかそのねYSKさんがその場の雰囲気でやることがあるってさっきVJの映像の方の表現ではおっしゃってたけどDJ音楽を自分でこうプレイして流せてミックスしたりしてこうイベントをやるときにはまたちょっと違いますか?
映像系の活動の時と音楽系の活動の時とはちょっと違いますか?
あー何でもいいよって言われる場合は土壇場で選曲が変わる場合がありますね。
あとはこの辺かけようって思っててやっぱり変えようっていう時がある。
そういうのはお客さんの感じとのやりとりっていうかお客さん来てる方たちのダンスしたりヒューイって言うとバンザーイしてリアクションをくれますけどもそういうのに影響されて変わっていく感じですか?
あとは知っている人がいるなーとか。
うんうんうんうん。
どの辺かけたら盛り上がるかなーとか。
うん。
そういう感じで。
うんうん。
そっかそっか。
そうするとじゃあ今日はちょっとなんかあのまだ場が温まってないなーとかなんかみんな来てくれた人がこのまだリアクションくれないなーとかそういった時にこう今度盛り上がるようなテンポが上がるとかなんかそういう風な感じなんですかね変えていくのって。
なんかどういう風にやっていってるのかちょっとざっくりした質問ですけどどういう風にこう対処するとかどういう風にやっていってるとかってなんかあります?
30:04
はい。
ETAセット丸ごと変えてますね。
あ、え、そうなんですか?
ええ。
ええええ。
変えてます。
うんうんうんうん。
そっかそっか。
うん。
そっかそっか。
やっぱりねこう流れた音楽に目の前にお客さんいるから反応がすぐ出るっていうところでじゃああんまり勘弁しくないなと思ったらささっともう丸ごと変えちゃうってことですか。
そういうこともある。
そういう時もあるって感じ。
ええええ。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そっかそっかー。
その辺はじゃあCDとか、すでに入れてあるレコードのタイプの方はよりたくさんね、昔DJさんも持ってはいただろうけども、パソコンとかデータで入ってる人は結構簡単に入れ替えはささっとできる感じですよね、そうすると。
そうですね。
うん。
うんうんうん。
いやすげーなーそっかー なるほどねー
最近クラスターでまあ結構いろんな dj イベント音楽イベントだけじゃなくていろんなイベントをやってますけど今ここ最近の dj イベントとか音楽イベントでは ysk さんなんかこれ面白かったよとかまあ
うーんと音楽イベントじゃなくてもいいんですけどなんかこういうイベント面白かったよとか なんかあります
まあなんかこういうのなんかイベントじゃなくてもなんかこんなことやってたよとか あのステレオコニックってイベント
はい水曜日にやってて a でそれの
連日 やってて今日でラストなんですけど
a 第1回目トランスパーティーに出ましたねあ ysk さんされたんですね
はいどんどんどんなイベントなんですか dj さんがこう音楽を流す感じのイベントなんですか
うっはいん じゃあ連日 dj さんがいろいろたくさんこういうカールガールに出てやっていくって感じ
あれ夜夜でしたけど私もちらっとやってるなっていうのを見たのがある夜でしたかね うん
あーじゃあちょっとねこう言ってみようやってるあんまり合う やってたらちょっといけたら行ってみよう
今回じゃあ ysk さん枠ではどんな感じのものを流したんですかどういう曲使ったよとか なんかありますこんな感じの流したとか
トランスん 再建
ねえそうかそっか
33:04
やっぱ音楽イベントは人気でたくさんのお客さんたくさんのユーザーが集まってきます けども
どうですかね来てくれる人どうあれですかね まあねユーザーさんがねプロフィールそんなに全部見るわけじゃないからわかんないけど
結構若い人多いのかなそれとも結構年齢高い人が多いんですかねぇ 幅広いと思います
幅広いですかうん
結構ねわーと楽しいって言ってこう動き回ってる人もいればじっくりもうねアバター は置いといてこう
聞くのに専念してるっていう感じの人もいらっしゃるし色々ですよねでもね
ブーブー言いようないよっておっしゃって何か宣伝したいこととかないですか 大丈夫ですか
全然はー したいんですけどちょっとまだ
てが決まってないんでそうなんですか はい
使えなければ dj イベント dj イベントですうーんああそうなんですねじゃあまたね はっきり決まったらね
シェアしたいと思いますのでそうですね イベントページがねあるのでクラスターアプリではカレンダーのマークのところを押すとどういうイベント
がやってるよっていう詳しい内容とかいつからやるよとかっていうのがね 書かれているのでカレンダーのマークを押していただくと情報出てきますのでその中に
出演者さん出てますね ysk さんが出てくる まあサムネの方にもねえっとこの
犬のね ysk さんのアバターがね出てくると思うんですけれども気になる方 dj 好きな方 またね
トランスとかね最低とかそういうのが好きな方イベントぜひね 参加してみてはいかがでしょうかそろそろ終わりにしたいと思います
ysk さんがねあそこが来てくれました 終わりですありがとうございましたまたお会いしましょう
35:05

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