2023-12-09 45:43

第194回「ディズニーランドの待ち時間で編集する男」#445

第194回「ディズニーランドの待ち時間で編集する男」#445投稿! ▼老いても成立する職業 ▽ボズナレのご褒美でディズニーの世界へ ▼ディズニーで並びながら編集できるマシーン買っちゃった あばらや204号室Rは皆さんから...

投稿 第194回「ディズニーランドの待ち時間で編集する男」#445あばらや204号室R に最初に表示されました。

サマリー

北野たけしはゲストとして登場し、ビートたけしの番組について話しています。ビートたけしの番組では、ディズニーランドで待ち時間の編集をする男性のエピソードが取り上げられています。その男性はディズニーランドで編集するためにパソコンを持ち歩き、また最新のVR技術も試しているそうです。ディズニーランドでの編集について語っている男性は話題になっており、彼はその夢を叶えるために待ち時間を利用したいと話しています。また、番組では31種類のフレーバーの間違い探しや3分間の暗記クッキング、高額納税の企画についても話し合われています。さらに、アバラヤ2045室Rシーズン2では映像や音楽、イベントの情報などが最終進化形態になったと紹介されています。

北野たけしの登場
スピーカー 2
どうも、北野たけしです。
スピーカー 1
あらー、どうも、初めまして。
スピーカー 2
初めまして。あばらやに初登場。
スピーカー 1
へー、嬉しいなー。
あ、そうですか。最近、映画の番宣でバンバン出まくってますもんね、いろんな番組。
スピーカー 2
こら、そんなことやねん、バカ野郎。ダンカン、ダンカン、バカ野郎。
スピーカー 1
ダンカンとのもう繋がりないでしょ、たけしさん。
スピーカー 2
ダンカンとの繋がり、ダンカンとの繋がりにバカ野郎だな。
スピーカー 1
あ、そういうことか。繋がりバカ野郎でブツンって切れちゃったんですよね。
え、いいですか?新しい恋人さんですか?愛人さんはいいですか?
スピーカー 2
えー、いいよ。で、聞くなよ、バカ野郎。それは秘密だろ。
スピーカー 1
なんかつまらんなー。
え、おいら。
すげーテンプレ、ビートたけしテンプレに乗っとってリズムで喋ってるな。
スピーカー 2
お、お、おいらがつまらないってえと、どういうことだい?
スピーカー 1
オフオフ言うなよ、ビートたけしが。
スピーカー 2
北野たけしです。
スピーカー 1
そうか、ビートたけしじゃないのね。
スピーカー 2
ビートたけしだったらおいら面白いよ。
ビートたけしの出演について
スピーカー 1
あー、そっか。切り分けてんだ、そこは。
スピーカー 2
そこ切り分け。
スピーカー 1
あ、そこ切り分け。へー。
スピーカー 2
そこ切り分け。で、どっちが言った?俺が言ったか?お前が言ったか?
スピーカー 1
いや、網絡の次元じゃないでしょ、たけしさん。
スピーカー 2
ビトタケ、ビトタケの松本中江見ましたか?
スピーカー 1
いやー、ちょうどタイムリーだね。
うん。
あの、TVerであるよね。
スピーカー 2
あるある。で、そうだね、これが、この暴れが流れてくる。
流れてる時にみんなが見れるかは分かんないけど、俺は見たんですよ。
スピーカー 1
日曜だから多分見れるかな、土曜更新ですぐ聞けたら。
あー、いいねいいね。よかったー。
で、俺押してTVer。
はい。
で、最初、これで喋っていいですか?ちょっとだけ。
うん。
俺が。最初、対談相手がヒロさんだったんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
で、あの、松本中行って、なんか、異色の2人が対談する番組なんだけど、
あ、そっち先なんだーみたいな、俺思うんだよね、結構。
なんか、順番に登場して、まず1人が登場して、
松本、えー、
中井、ゲストの3人で話して、4人目が出てくるっていう構図だから、
うん。
あ、こっちの方が大物だから、こっちは最後なのねーとか考えたりするんですけど、
そん時はヒロさんが先だったね。
スピーカー 2
もちろんだって、エグザイル、ヒロもすごいけど、
ビトタケの方がやっぱ大物でしょ。
スピーカー 1
そうそうそう。で、あー、おるねーと思ってワクワクして、
うん。
ビトタケ出てきて、
なんかつまらんなーと思ってやめちゃったんだよね。
スピーカー 2
ビトタケはモードがあるからね、その本当に。
爆発モードと、恥ずかしがりモードがありますからね。
スピーカー 1
いや、そうで、恥ずかしがりモードだったかな、やっぱあれ。
うん。
あー、いや、そう、なんかね、
なんか物足らんなーと思って、俺も。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
俺、結構見れた。
スピーカー 2
結構やめちゃったな。
やっぱビトタケを映画監督としてっていうところも踏まえてみると、
ちょっと、可愛く思えますね。
スピーカー 1
あー、そう思えなかったからな、確かになー。
その、アオリのVTRがだってさ、
27時間テレビのくだらないことやってるタケツさんだったからさ、
うん。
それとのギャップで、
あー、アオリVに殺されて、
殺されてるなーって思いましたけど。
スピーカー 2
あー、まあ、コミカルすぎるアオリVにね。
そう。
いや、でもちょっと言いますよ。
じゃあ、ビトタケの結構いいなーって思った発言。
スピーカー 1
あー、そう。
スピーカー 2
えー、俺らなんかはさ、別に偉くなりたいわけじゃねーんだよ。
でもな、生地、お笑いがちょっと好きなもんだからさ、
偉いやつがふざけたことやった方が、みんな笑ってくれるからさ、
俺そのために偉くなってもいいかなとは思ってるんだよ。
スピーカー 1
あー、めっちゃいいこと言うじゃん。
スピーカー 2
そうでしょ?そういうことも。
何分、何分頃何分頃?ちょっと。
何分以降。
うわー。
スピーカー 1
温まってきた頃よ。
俺、15分で見るのやめちゃったんだよなー。
いや、早いよ。ほぼ披露じゃん。
スピーカー 2
不思議堂書店以来の。
いやいや、それやめて、高橋がずっとつまんなかったって言ってる番組。
スピーカー 1
いや、つまんなかったというか、なんかね、そのー、
なんでしょうね、この部署同士の喧嘩が見えたというかね。
うーん、なるほどね。
そっちもね、15分でやめちゃったんですけど。
全6話あるうちの。
あー、なるほどね。
スピーカー 2
はい、とか、その、松本は結構、
ほのめかすでお馴染みじゃん。
あー、そうか。
そう、その、来年やめたってもいいんですけどね、みたいな。
その、俺が網絡した姿を見せるのをなんか、耐えられへん。
みたいなことを言うタイプ。
スピーカー 1
まあ、大御所の人は言うか。
スピーカー 2
でも、意外と人だけは、いや、俺らはね、
なんか、自分で引退っていうのも、
俺らは格好悪いと思うからね。
なんか、もうダメになって網絡した姿を見てもらうのもね、
責任なんじゃないかと思うんだよね、みたいな。
めっちゃかっこいいでしょ。
スピーカー 1
へー、なんか、オイラしゃべりに合うね、ちゃんと。
スピーカー 2
合うね。
スピーカー 1
似合う、思想。
スピーカー 2
思想が合う。
スピーカー 1
えー、ちょっと、カーブとかから出たのが弱いのが目立つな、逆に。
やめときな、そんなにいいことを言うんだったら。
へー。
スピーカー 2
で、ビットたけが今76歳で、まだまだテレビ出る気だから。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
そう。
やっぱ、職業で長持ちするしないはあるな、というのを思ったんだよな、それで。
スピーカー 1
職業で長持ち。
スピーカー 2
だから、バレエダンサーは76はちょっと無理があるでしょ。
はいはい。
とかね。
スピーカー 1
あー、でも、
まあ、じゃあ、芸人、まあ芸人とあえて言わせてもらうけど、
うん。
スピーカー 2
芸人は持つ方。
芸人はかなり持つ。
スピーカー 1
まあ、そうだね。そりゃそうだわ。
スピーカー 2
置いて成立するっていうことですから、だから特殊だよね、置いて成立するって。
TVerでの番組視聴
スピーカー 2
そう、そうだよね。普通に考えたら40で引退の方が当たり前だもんね。
スピーカー 1
そうだね。おそらくそのエンターテイメントに限ってだよね、40っていうのは。
うん。
その、バレエとか。
えー、
スピーカー 2
おそらくメインのものはもちろん30代とかがピークだし。
スピーカー 1
はいはいはい。
で、学者とか?
うん。
頭使う系がちょっと未知数なんだよね、なんか。すごい良い結果出す人は結構おじいさん多いよね。
スピーカー 2
確かに、あれも仕組み、仕組み知りたいよね。65で冴えに冴えてんのか、冴えてたのは40なんだけど、その結果がついてきたのが65ってだけなのか知りたいね。
スピーカー 1
そうだね。だから、手足に。
若い良い助手がついてる感じがしますよね。
うんうん。
あー、まあそれは確かに偉くなるしかないっていう。てか、あのTVerを見てさ、俺15分でやめちゃったけど、やっぱ唯一すごいなと思ったのがさ、若武さんとは思ったよね。
スピーカー 2
あーまあ確かに、76のね、思想じゃないですよ。
スピーカー 1
しっかり喋れてらっしゃったし、めちゃくちゃ。
うん。
網絡どころではなかったよなとは思った。
スピーカー 2
でも冒頭でなんか、網絡どうなの?
そう、網絡どうのって言ってなかった?
スピーカー 1
網絡どうのって言ったっけ?俺。
スピーカー 2
なんか、網絡、網絡してんなーみたいな。
スピーカー 1
網絡してないですよ、たけしさんは。
スピーカー 2
あー、俺に言ってたのか。
あー、俺に言ってたんだ。
スピーカー 1
あー、そうね。そうそうそうそう。おめーに言ってたんだよ。
あー、おいらかい。
スピーカー 2
うん。
おいらかい。
スピーカー 1
お前だよ。
スピーカー 2
兜です。
スピーカー 1
高橋です。
スピーカー 2
よろしくお願いしまーす。
スピーカー 1
だからなんか、有名な人はさ、なんか、長生きできるやっぱり、木の実とか流通してんのかな。
スピーカー 2
えー、だとしたらやだね。自然で戦う、ナチュラルで戦ってほしいわ。
スピーカー 1
いや、だから意外、意外なものよ、やっぱり。
スピーカー 2
いや、そんなあるある大事なのすぎる。
スピーカー 1
なんか、有吉さんが前、ラジオで、なんか、お医者さんにこれだけ食べときゃいいって言われたんだよって。
スピーカー 2
なんだろ、野菜かな。
スピーカー 1
言われたのを、言わないのよ、まったく。教えてくんないの、本当に。
スピーカー 2
えー、闇医者だ。すごい、ブラックジャックに教えられたんだ。
スピーカー 1
でもなんか、身近なもんだよみたいなヒントは出してくれたんだよね。
スピーカー 2
あー、むずいよ。きりないじゃん、身近なものって言われても。
スピーカー 1
でも、俺、一個だけそういう感じで、なんかね、これだけは高いもの買おうって思ってんのが、油ね。
スピーカー 2
あー、え、それサラダ油とかごま油もぜーんぶ?
スピーカー 1
ごま油だけ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ごま油よく使うから。やっぱ油って体に残るものだから、高いものがいいらしいよ。その、やっぱいい油とってると、体が調子、らしい。
スピーカー 2
へー。
え、そう、そう。
ちょっと聞きたいんだけどさ、その、高い油はいい油なんですか?
スピーカー 1
えぇ?どういうこと?
スピーカー 2
その、いい油がいいはわかる。
あー。
けど、高い油イコールいい油っていうところが、
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
その、検証しないとわかんないよねっていう。
スピーカー 1
まあね。でもなんか俺が見た話だと、その、日本酒とかはさ、あの、グレードがわかりやすいじゃん。
スピーカー 2
あー、はい、大吟、純米大吟醸ならいいとかだ。
スピーカー 1
そう、油も確かそういうのがあんのよ。
スピーカー 2
へー、あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう、それ聞くと、まあ高いほどいいんだろうなとは思いますよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あー、っていうことですよ。我々がおすすめしたいのは皆さんにね。
スピーカー 2
いや、そうです。
スピーカー 1
そう、やっぱり我々もね、このポッドキャスト、今エンターテイメント部門、コメディ部門にいますけど、
スピーカー 2
はい、スタンドアップコメディ部門ね。詳細に言うと。
スピーカー 1
スタンドアップ、スタンドアップコメディ部門ね、そう。
はい。
そこの欄で見ると、上から何番目とかなんでしょうね。
スピーカー 2
そうそう、数えやすいんですよね。
うん。
スピーカー 1
で、我々ももうね、コメディで戦いたくないですよ。日常部門で行きたいんですよね、そろそろ。
はいはいはい。
この油の話引っ下げて、引っ越しましょうよ。
スピーカー 2
確かに。サンドウィッチマンと一騎打ちしなくてよくなるもんね。
スピーカー 1
みんな昔ポッドキャストで一緒だった人はそっち側だからさ。
うん。
今すごいよ、芸人さんのポッドキャスト率。
スピーカー 2
ほんとそう、やりすぎ。真空ジェシカとか。
スピーカー 1
いや、そうそうそうだし。
スピーカー 2
挨拶もないし、俺らに。
スピーカー 1
先やってたのにさ。
スピーカー 2
ポッドキャスト先輩としてね。
スピーカー 1
サオリ。
伊藤沢絵里さんもね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
なんかポッド出て1位になってましたよ。
スピーカー 2
え、あのオズワルドの妹さんの?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
へえ。
けしからん気に食わんねえ。
スピーカー 2
挨拶ないねえ。
スピーカー 1
切ないですか?
スピーカー 2
悔しいです。
スピーカー 1
アーバラヤ!
スピーカー 2
2045室R!
今日ポッドキャストでは、ファイヤー高橋と兜が生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日、夜9時配信。
ご視聴ありがとうございました。
スピーカー 1
先週、一応宣言しましたよね、僕。
スピーカー 2
何だっけ?
スピーカー 1
ディズニー行きますよって。
スピーカー 2
ああ、はいはい。行ってたわ、なんか。行ってた。
スピーカー 1
行きましたよ、本当に。
スピーカー 2
えええ。本当に?
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
ああ、本当に行ったんか。
スピーカー 1
本当です。
スピーカー 2
ああ、そう。へえ。
スピーカー 1
なんだ、ご褒美をね、自分にあげたいっていう話。
うん。
してましたから、行きましたよ。
ディズニーランドでの作業
スピーカー 2
え、引き取りで?
スピーカー 1
そう。
へえ。
スピーカー 2
意外とやっぱり、ふって行って、ふって帰ってこれるなって思ったんですけど。
スピーカー 1
はいはい。
っていうのも、まあ、まずね、行きですよ、仙台から舞浜まで。
新幹線では作業できるね。
スピーカー 2
え、それ何?パソコンとか持って行ってないよね、さすがにね。
スピーカー 1
いや、持って行ってるよ、当然。
スピーカー 2
きっしょ!
スピーカー 1
ええ?
きっしょいって。
頑張ってる皆さん、聞きました?
スピーカー 2
いや、さすがにきっしょいかも。それ言わない方がいいかも。ファン減るよ。
スピーカー 1
だって、そこパソコン持って行ってなかったら、坊主慣れしていただくライブのアーカイブ、今日間に合ってないよ。
スピーカー 2
いや、まあ、そこはありがとうだけど、さすがにきっしょいんじゃない?だって、その用事がさ、ないわけじゃん。
はいはいはい。
移動をちょっと遊ぶ一泊とかならわかりますよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あれ、一泊はしたんだっけ?
スピーカー 1
してないしてない。
スピーカー 2
いや、きっしょいなあ。
スピーカー 1
だって、行きと帰りで3時間もできるんだよ、作業が。
スピーカー 2
まあ、まあ、そうだけど。
スピーカー 1
ほらー。
スピーカー 2
え、じゃあ、ディズニーの、ディズニーランドし、どっち?
スピーカー 1
うん、ランドだね。
スピーカー 2
ランド行くときは、そのパソコンはコインロッカーにします。
スピーカー 1
ああ、そうね。入れますよ、もちろん。
スピーカー 2
うん、なるほど。
スピーカー 1
ふん。
続けて。
そこが論点だったようです、皆さん。
まあ、全然持ってても辛くなかったですけど、まあ、これちょっと後で話したい話です。
うん。
これ伏線ですけど。
スピーカー 2
はいはい。
まあ、来るからいいよな。
スピーカー 1
あのー、行ったんです。で、まあ、作業できて、素晴らしい気持ちですよ、朝7時からね。
スピーカー 2
ああ、まあ、そうだね。早起きできるのはいいね。
スピーカー 1
うん。で、月曜日に行ったんですけど、ディズニーって基本的に火、水、木は空いてるらしい。
スピーカー 2
へー、ああ、そう、月曜ダメなんだ、平日なのに。
スピーカー 1
そうだね、やっぱ土日東京行った人が1日ぐらいっていう、残っちゃうんだよね、たぶんね。
ああ、なるほどなるほど。
で、金曜は土日休みなんだから、1日ぐらい。
ディズニーランドの待ち時間
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
まあ、それは予想つきますよ、月曜日がそうなんだったら。
スピーカー 1
で、まあ、月曜に行っちゃったんですけど、で、最近はもうアプリで、待ち時間とか見れるんですよね、いろんなアトラクションの。
スピーカー 2
はいはい、相当前からだよ、それ。
スピーカー 1
ああ、そう。
たぶん。
だから、前行ったのが、本当にあのー、大声では言えないけど、YouTube始めたての頃。
スピーカー 2
はいはい。な、なんで大声で言えないの?
スピーカー 1
まあまあまあ、小声でも言えないですよ、もう。
スピーカー 2
はい、ああ、動画に上げちゃよくないんだ、あれ。そうだ。
スピーカー 1
そうそう。まあまあ、僕がどうかはちょっと言いませんけど。
スピーカー 2
はいはいはい、いいですよ。
スピーカー 1
ああ。で、それ以来だ、そん時はなかった気すんだけどな。
うーん。
うん。だから、ファストパスも、えー、現地に行ってチケットで発行するみたいなね。
スピーカー 2
ああ、そうだね。いや、それ懐かしいわ。
スピーカー 1
そう、感じやけど、今アプリで撮れる。
はい。
え、ってことは、カウトは行ったことあんの?最近。
スピーカー 2
最近って言っても、いや、5年前ぐらいに行ったときはそうだったよ。
スピーカー 1
へえ。じゃあ、俺が行ったときは。
あ、俺が行ったあとすぐ進化したんかいな。
スピーカー 2
そうなるね、悔しいけど。だから、あの、ファストパスの機械が、その、悲しくも今残ってるみたいな、あるでしょ?
スピーカー 1
はいはい、カバーかけられてたよ。
スピーカー 2
そうそう。悲しい。
まあ、確かに俺も撤去する勇気はないかーって、その運営側に立って考えたけどね。
スピーカー 1
まあまあ、そうだね。
うん、なんか違うものに変化させれるかもしれないしね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
いってね、これなんか俺ついてないなーと思ったんだけど、
前回同様、またスプラッシュマウンテンやった。
やってないのよ。
スピーカー 2
あー、もったいないね。
スピーカー 1
もう、アトラクション1から見直したら、スプラッシュマウンテンあるないって相当でかいよね、ラウンドって。
スピーカー 2
確かに。2000円割引してほしいね、普通に。
スピーカー 1
いや、そうそう、覚えましたよ。で、スプラッシュマウンテンってね、あの、ファストパスは取れないんですよ、今。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
お金を払ったらファストパスみたいのが使えるみたいなね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それも1500円ですから、全然払う気満々で行ったんですけど、やってないってことで。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
えーってなったんですけど、まあ、待ち時間ですよね、ディズニーといえば、ディズニー名物の。
スピーカー 2
そうですね、3人、2人、3人、4人だったら楽しいけど、1人の待ちはちょっときちいんじゃない?
スピーカー 1
でもこれね、前回から進化したんだけどね、食べ物を食べながら並ぶということを覚えたんですね。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
そう、これにより俺は昼ごはんをね、取ってない。
スピーカー 2
え?あー、その常になんか食べてたから。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
あー、なるほど。あー、素晴らしい。
スピーカー 1
そう、これは進化だったんですけど、やっぱディズニーね、今回あれですよ、来年も単独ライブやるからね、ボズザレについて。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そのイベントの研修で行ったわけですよ。
スピーカー 2
あー、それオリエンタルランドさんに。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あー、そう。
やっぱエンタメの頂点ですから。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
あー、行ったんですけど、だからディズニーってさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
現実を忘れに行く感じというか。
はいはい。
スピーカー 2
あるじゃん。
スピーカー 1
うん。
だけど、待ち時間長いとさ、なんか自分と向き合っちゃうよねって思って。
スピーカー 2
あー、そう向き合った。え、な、何並んでる時?
スピーカー 1
なんで、いやひたすら並ぶじゃん、あれって。まず最初。
スピーカー 2
え、何分ぐらいだった?普通に50分、100分とか。
スピーカー 1
まずバズ。
スピーカー 2
バズ?
スピーカー 1
バズライトイヤーのなんか、銃で撃って得点稼ぐやつね。
えー、知らない。
これ大好きなんですけど、俺。
うん。
これがー、40分待ち。
はいはい。
まあ、マシな方ですよ。
うん。
うん。でも40分ですよ。
スピーカー 2
まあ、そうか。40分待ってないね。飲食だったら。
スピーカー 1
そう。で、そっからの、例えば、ビッグサンダーマウンテン70分待ちとか。
うん。
こんなんもう、自分と向き合い続けるでしょって、この。だから、ほぼ移動時間みたいなもんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そう。
って思ったらさー、この時間こそ編集できんじゃんと思ったんだよね。
スピーカー 2
きっしょ。
スピーカー 1
いや、でもそうじゃない。だってさー。
スピーカー 2
そうじゃないよ。
スピーカー 1
ディズニーなんてさー。
うん。
アトラクションしてる時間と、待ち時間の比率、えぐくない?
スピーカー 2
いや、まあ、もちろんそうですよ。誰も言わないけど。
ね。
スピーカー 1
もう、20対1じゃない。
スピーカー 2
20。まあ、そうか。だって、ビッグサンダーマウンテンなんて3分だもんね。2分か3分。
スピーカー 1
そうそうそう。
だから、で、60分待ってるわけだから。20対1ですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
逆に言うとね、やっぱディズニーって1日使うじゃん。そういう意味でもね。
うん。
普通の稼働日でもいけんじゃんと思って、その待ち時間編集できたらね。
スピーカー 2
あー、なるほどね。オフの日にディズニーですらない。
スピーカー 1
そう、逆よと思って。オンの日にディズニーよと思って。だから、考えたのいろいろ。それこそね、自分と向き合う時間だったから。
うん。
スピーカー 2
あのー、野球観戦のときにさ、売り子がいるじゃん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あれみたいに首からかけて、このテーブルみたいのがあるわけ。そこにパソコン持って編集できるなーって。
スピーカー 1
あー、すごい。机持ち運んでる。
スピーカー 2
でも、これはね、無理。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
なんやかんや無理。
最新のVR技術の活用
スピーカー 2
まあまあまあ。考えたらわかるか。
スピーカー 1
あー、と思って。と思ったら、最近カブトに勧められた、あれが開発されたらいけんじゃんって。
スピーカー 2
あ、出た。あの、VRだ。
スピーカー 1
そうそうそう。空中で編集できるやつ?
うんうんうん。
あれ、まあ言ったら、前も見えるわけじゃん。そう、列が進んだかどうかも。
スピーカー 2
見えます。
スピーカー 1
これ、本当にこれじゃない?と思って。
スピーカー 2
あー、確かに。
スピーカー 1
あれの開発はどこぐらいまで進んだか聞きたいという今回の本編なんですけど。
スピーカー 2
急にそうですか。いや、あれね、今日届きました。
スピーカー 1
え?買ったん買います?
買った買った。
ちょっと待ってよ。こわ。
えー。
スピーカー 2
こわ。
ベスト3を一昨日ぐらいに買って、今日届いて。
スピーカー 1
CMでもやってるか、最近。
スピーカー 2
やってるかも。結構気合い入れてそう。
スピーカー 1
はいはいはいはい。えー、めっちゃタイミング良。
スピーカー 2
うん。まあ、まだ電源入れてないけど、進化としては画質がめっちゃ上がったっていうのと、そのMRですよね。ミックスリアリティ。
ミックスリアリティ?
現実世界を見ながら、その世界にこう、モニターが置いてるように見えるっていう。
スピーカー 1
はいはい。それが元々あった?なかった?
スピーカー 2
えー、なかった。使い物にならない画質でしかなかった。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。そっか、じゃあ本当に今回からなんか戦える感じになったんだ。
スピーカー 2
そうそう。前回はね、一応あったんですけど、本当に白黒のDSのカメラぐらいの画質で、本当にその、なんていうの、手がタンスにぶつかりそうになったらビビーっていうためだけのカメラだったんだけど。
あー、なるほどね。
今作からは、その画質が上がったから、普通に料理しながら、レシピ本をここに置いとくみたいな。バーチャルで。
スピーカー 1
料理なんか一番危険だから、それでできるなら、ディズニーで並ぶなんか、たやすいんじゃない?
スピーカー 2
たやすいんじゃない?ちょっとルール違反してなきゃ。大丈夫そう。
スピーカー 1
えー!?ルール違反なんかなぁ。
スピーカー 2
えー、やだよ。なんか、強ざめだよ。なんかその、その世界の中にいるのに、一番痛い世界の中でさらにバーチャルにこもってるんだもん。
スピーカー 1
いや、そうは言っても、いや、そこをやっぱり、ディズニー美化されすぎというかさ、並んでるときはもう苦痛でしょ、そりゃ。ここは、目を背けちゃだめよ、誰も。
スピーカー 2
いや、いや、でもその、内側の中と本当の外があるじゃん。その、残り20分ぐらいの並びのところまで来ると、楽しい時間入るでしょ。その飾り。
スピーカー 1
だから、それは、それはいいでしょ。許しましょう。
スピーカー 2
けど、その、確かに70分待ちの時点…
スピーカー 1
そう、残り50分あんのよ、70分の時。
スピーカー 2
あー、そうかそうか。
スピーカー 1
そう。
あの、ビッグサンダーマウンテンの場合はもう…。
あー、そうかそうか。
あの、無限にクネクネしてるだけだからさ。
確かに。
山の前で。
スピーカー 2
雨の日ピンチ。
スピーカー 1
景色なんか変わらんのよ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
雨の日ピンチだもんね。
え、これ、気になるのがさ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
目につけるわけじゃ、なんかをね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
これ次第よ。これが、言ったらメガネみたいなもんなら、もう目立たないよね、全然。
スピーカー 2
え、そんな知らないの?
スピーカー 1
知らんよ。
スピーカー 2
あの、めっちゃでかいよ、もちろん。
スピーカー 1
でかい。VRゴーグルぐらい。
ぐらいというか。
スピーカー 2
ぐらいというか。
VRゴーグルなんで。
スピーカー 1
あ、へー。まあそれ一人だとちょっときついか。
ディズニーランドでの編集について
スピーカー 2
だから二人で、その、今日の企画は、とか言いながら、それつけてたらいけんじゃない?
スピーカー 1
まあだし、なんかリア、なんかアトラクションだと思っちゃうかな、SGにいる人は。
我々がそれつけてたら。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
どこで借りれるんだろう、みたいな。
スピーカー 2
思っちゃうかも。
スピーカー 1
あー、いやー、まあでもね、それを、それが当たり前の時代になってほしいよね。
スピーカー 2
まあ、まあ編集はしないでもね。
スピーカー 1
編集はさせてよ。編集をさせてよ。
スピーカー 2
編集がない時代まで一気に行こうよ、そんな夢の話するんだったら。
スピーカー 1
いやでもやっぱ、え、ディズニー行った時、周り見るでしょ、どんな人が並んでるかさ。
うん。
やっぱ他にも一人で来てる人いたけど、絶対ネトフリ見てるな状態だったもん。
スピーカー 2
あー、見てたんだ。
スピーカー 1
見てた、その横にして、イヤホンつけて、聞きながら見てたから。
うん。
絶対そうじゃん。
で、それがもっとリアルになってもそりゃいいよね。
スピーカー 2
まあ、まあ一番楽しいかもね、その。
そう。
その、あのね、アラジン城を背景にアラジン見るみたいな。
スピーカー 1
はいはい、いやそうそうそう、編集にも入ってきますよ。
スピーカー 2
また編集の話してる。
スピーカー 1
編集だよ、全部。だし、もう一個発見があったのが、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
前まで、まあ俺が多分、最初行ったのが小学校の時なのかな、ディズニーランド。
うん。
この前は、それこそ、せわしなくね、久しぶりにディズニーだったから、色々回ってたのがあったじゃん。
うん。
5年前とか。
はいはい。
今回割と余裕だったから、周りの人も見てたんだけどね、結構仕事の電話してる人多いね。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
子供と来てて、いや、それはそちらの脳筋次第ですね、みたいな、言いながらバツ並んでる人いたし。
スピーカー 2
相当音楽陽気だと思うけどな。
スピーカー 1
いや、そうそう、確かにね。
ね。
まあ、大切なのもあるしね。だから合間縫ってきてんの、やっぱり。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
いやー、なんとか実現させたいんだよな、編集しながらディズニー。
で、俺、というのもね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
前回行ったのがランドなのよ。
うん。
で、今回行ったのもランドで、正直、おさらい感が強かった。
スピーカー 2
あー、はいはい。まあ、5年でそんな変わんないもんね。
スピーカー 1
正直、全然変わってないですよ。美女と野獣コーナーが増えたんかな。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。そうなんだ。
スピーカー 1
そう。
それ、170分待ちとかでしたね、なんか。
ひぃー。
ただのショーなのに。ただの。ただのショーなのに。
スピーカー 2
まあ、そういうこと言う人、ディズニー向いてないらしいよ。俺も言っちゃうけど。
スピーカー 1
あ、そう。
うん。
まあ、だから、ディズニー常連が並ぶんでしょ、あれは。知らんけど。
スピーカー 2
えー、違うね。やっぱ、新しいのができたら、それに意地でも並ぶ人がいるんじゃない?何時間待ちでも。
北海道から来て、170分ショーのため並ばんて。
いや、でも、うーん。
スピーカー 1
並ぶ?
スピーカー 2
並ぶ。
並ぶは好きじゃないから並ばないけど。
スピーカー 1
あ、そうでしょ?ほら、終わり。
スピーカー 2
え、なんでC行かないの?
スピーカー 1
え、しくったのよ。なんか、おさらいしたくなったの、やっぱり。その、俺はね、ディズニーランドで最も静かと言われるバンクシアの木の前に行きたかったから。
スピーカー 2
はいはい、前回動画のやつね、5年前の。
スピーカー 1
まあ、ちょっと何のことか分かんないですけど。
スピーカー 2
なんやこいつ。
スピーカー 1
それで、行く必要があったんですよ。
うん。
で、やっぱCだなと思って。Cの方がでかいし、俺、ディズニーランドとCって、その、街並みが一番好きなのね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その、細かい路地裏とか入るのが好きなのよ。
スピーカー 2
へー、俺、全然入ったことないかも。
スピーカー 1
え、めっちゃ面白いよ、そういう。あ、この消火栓もこういう感じなのね、みたいなさ。
へー。
タイルとか。で、人も少ないの、意外とそういうとこって。
うん。
で、Cの方が路地裏多い。
スピーカー 2
あ、惹かれないな、別に。
スピーカー 1
あ、そう。いや、でも、なんか電車とかも多いのよ、Cって。
ディズニーランドの夢とは
スピーカー 2
あー、はいはい、印象悪いわ。
スピーカー 1
だから、街の感じがすごいっていうかね、リアルで。
スピーカー 2
あー、なるほどね。確かにそれはあるかも。
うん。
スピーカー 1
で、俺、絶対もう一回行くのよ、近いうちディズニーに。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
C行きたいから。
スピーカー 2
あー、なに、行きたいんかい。
スピーカー 1
だから、そん時に、また一日撮るのむずいから、オンの日に行きたいわけよ。
うん。
どうしよう、買おうかな、そのメタなんちゃら。
スピーカー 2
あー、メタクエスト3ね。
いや、まあ、俺が試すにしても。
スピーカー 1
いや、そうね、試してほしい。
スピーカー 2
え、それって、あの、すいません、楽しかったの?
スピーカー 1
すいません、楽しかったの?って言った?
スピーカー 2
言いました。
スピーカー 1
いや、楽しかった、悲しかったよ、帰る時。
スピーカー 2
なんで?あー、離れたく、え、な、何時まで行ったの?普通に夜7時とかまで?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あ、いますね。
スピーカー 1
いましたね、なんやかんやで。
スピーカー 2
なんか、あ、そう、俺そういう時さ。
うん。
その、今日は写真を撮るぞーみたいな、ちょっとYouTubeを撮っちゃうぞーみたいな時って、その、そのために行くからいい思い出になるけど、本来楽しくねーみたいな時あるじゃん。
スピーカー 1
あー、はー、はー、はー、はー、はー、なんというか、使命感として言ってるというかね。
スピーカー 2
そうそうそう、ここまで来たから、観光地のこの銭湯に入ってみるけど、普通だったらいかねーみたいな。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そういう感じでもないの?楽しいんだ、一応。
スピーカー 1
まあ、だから、そのディズニービジネスの待った分だけ楽しいっていうのはあるんですよ、正直ね。
うんうん。
でも、この待った分さらに編集できたら、もっと楽しいだろうなとは思うんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だから、もう、なんだ、アップデートですよ、アップデートマンですよ、私は。
アップデートマン?
アップデートマン。絶対だって、毎日行けるもん、それだったら。
ねー。
スピーカー 2
大丈夫?もう、合う?その、かかるお金と稼ぐお金。
スピーカー 1
確かに、動画出せないならなー、そうかも思っちゃいますけど、でも、リフレッシュにはなる。それこそ、家で編集してても、休憩する時間はあるわけだから。
はいはいはい。
スピーカー 2
その、本気づけのタイミングで、イヤーってできたら最高でしょ。
アトラクション、まあね、確かにそう言われるといいけどね。
最高じゃん、これなんか。
うん、まあちょっと、そうだね。やってあげるか。
よしよしよし。
スピーカー 1
今回は、押せてきたな、結構。うん、結論。結論出ました。
えー、編集1本終わらせる、ディズニーで。
スピーカー 2
あー、いいね。
スピーカー 1
うん、いや、ディスイーズ1本くらいならもう、軽々いけると思うな。
スピーカー 2
あー、え、それ、どこでやんの?やっぱ並びながらやりたいんだもんね。
スピーカー 1
もちろんそう、並んでなきゃ意味ないもん、アトラクションのために。
スピーカー 2
え、スマホで編集したら?
スピーカー 1
な、なんて?
スピーカー 2
スマホのあの、キャップカットで、編集したら。
スピーカー 1
キャップカットは商用利用しちゃダメでしょ。
スピーカー 2
TikTokに上げたらいいでしょ。
スピーカー 1
ふん。
ふん。
情弱いるんだが。
スピーカー 2
情弱ではないでしょ。一番正しい。
スピーカー 1
TikTokも商用利用ですからね。
スピーカー 2
え?
え?
え?
スピーカー 1
え、ごちそうさん?
今、収益化できるんだよ、TikTokって。
スピーカー 2
収益化なしで。
スピーカー 1
ふん。
なんで収益化しないの?
スピーカー 2
なんで、面白いものを届けたいんでしょ、クリエイターとして。
スピーカー 1
死んじゃうでしょ、クリエイターが。その考えの人だけになったら。
その考えの人だけになったら。
スピーカー 2
全員死んじゃうか。思う前に。
スピーカー 1
お前どっちだよ。
スピーカー 2
続いてはこちらのコーナー。
スピーカー 1
作家100人。このコーナーは視聴者の皆さんに作家になっていただきまして、
バイヤー高橋チャンネルでやるべき企画の企画書を送ってもらうコーナーです。
早速参りましょう。
ラジオネームゴマスリーナ。
This is Nipponで、オリジナルTシャツを題材にして、
実際にThis is Nipponの折りTを売るのはいかがでしょうか。
かっこいい英語のTシャツかなと思ったら、
オーノー的な感じで受けいいと思うんですよね、ということで。
はいはいはい。
ビジネス持ち込みでしたね。
スピーカー 2
そう、確かに。動画企画とかでもないね。
スピーカー 1
はいはい。いやこれね、もちろん考えたことありますよ。
スピーカー 2
へぇ。
スピーカー 1
もちろん考えたことあるんですよ。
カブトさぁ。
スピーカー 2
期限を主張してるね。
スピーカー 1
おぉい、覚えだしちゃったよ、カブトさぁ。
スピーカー 2
はぁ。
何?
これね、もちろん自分でも考えたことあった矢先にね、
スピーカー 1
はい。
声かけてくださった方いましたね。
えぇ?
このね、大手の企業さんでね。
はいはいはい。
で、デザインまで出しましたよ。
うん。
スピーカー 2
飛びましたよ。
えぇ、どこ?
ぜっ。
スピーカー 1
一文字目かな。
わかんないですけど。
スピーカー 2
一文字目Bかな。
スピーカー 1
ねぇ、やっと言えましたよ。
コラボグッズ企画の失敗
スピーカー 2
一文字だけね。
スピーカー 1
うーん。で、この話はしてるでしょ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まぁカブトもすんなり引き受けたから、なんかマジの話かどうかわかってないと思うけど皆さんね。
スピーカー 2
マジなんですよね、これがなんかちょっと企業とメール発通やり取りして飛ばれた。
スピーカー 1
ちょっと俺今からブチギレるからカブトバランサーになってほしいんですけどね。
スピーカー 2
ねぇ、じゃあ俺があの本屋さんかばえる感じか。
スピーカー 1
えぇ!?
言うたぁ!
スピーカー 2
いやいや。
こいつ言うたぁ!
わか、わかんないでしょまだ。
スピーカー 1
しょっちゅう言うたぁ!
スピーカー 2
おっきい声出さないで。
えぇ!?
スピーカー 1
いやぁねぇ、そのぉ、ね、いいお話があってぇ。
うん。
で、デザインまで作ってぇ。
で、最初ね、担当者の人がね。
うん。
もう3日で飛んだんだよね、たまたまね。
スピーカー 2
ねぇ、その人がだってコラボグッズを出しませんかってメールくれた人なわけだもんね。
そうそうそう。
一番熱があったはずの人。
スピーカー 1
で、そのあとなんか上司っぽい人に引き継がれてぇ、まぁ直接Zoomでしゃべったりしてぇ。
で、じゃあ、デザインお願いしますって言われたからデザイン作って、そのあたりからなんか、レスポンスが良くなくてぇ。
うん。
電話してぇ。
スピーカー 2
回線かな?
スピーカー 1
あすあすぅ、みたいな感じで。
あっ、ちょっとメールすいません、1週間に1回しか見ないんでぇ、みたいな。
スピーカー 2
ふはははは、やば。
大昔だ。
スピーカー 1
なかなか、ガード緩いですねぇ、と思いながら。
うん。
なかなかガード緩いですねぇ、と思いながら。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まぁこっちもバンバンね、迷路送ってぇ。
スピーカー 2
あ、出たぁ、ガードバンが出たぁ。
スピーカー 1
でぇ、もう、だから、本当は坊主なりに合わせて坊主のね、あれを出す予定だったんですけども、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう、まるっきり間に合わなくてぇ。
で、兜には言ってないんだけどね。
はい。
これ1ヶ月ごとに、いまだに。
えぇ、進捗の方どうなってますでしょうかぁ。
スピーカー 2
やめてよぉ、嫌味、嫌味言うためだけのメール禁止。
スピーカー 1
いや、嫌味じゃない人だって、なんもなしで今止まってんだよぉ。
31種類のフレーバーの間違い探し
スピーカー 2
でももう止まってるんでしょぉ。
分かってますよ。
もう止まっちゃったんでしょぉ。
スピーカー 1
言うた、言うたろかって。
結構頭ん中ビレビレしてましてぇ。
スピーカー 2
ビレビレ。
ビレビレって何?何を文字ってビレになったの?
スピーカー 1
ねぇ、ちょっと、今度メールで、ありがとうございました、面白いので、ラジオで笑い話させてもろてますってちょっとメール送らせていただこうと思いますけど。
スピーカー 2
やめて、ダサいからやめなよぉ。
スピーカー 1
まぁ、これを機にね、その、マージン取られずに出せるので、
この、ゴマスリーナさんのメールを、
皮切りに作っちゃおうかなぁとは思いました。
スピーカー 2
あぁ、はいはい。オリジナル、インディーズの売り方で。
そうそうそう。
スピーカー 1
この、バンバン、メールくださいよ、これからもね。
はいはい。
こっちもカード緩めでいきますから。
スピーカー 2
出た。
スピーカー 1
どうですか。
ビレの上手い出し方がちょっと分かんなかったですけど。
スピーカー 2
まぁそうだね、ビレビレって言ってたから。
スピーカー 1
そう。本当にあのぉ、企業系の方はこのちょっとラジオ聞かないで頂いて、こいつらに頼んだら晒されると思わないで頂いて頂きたいですね。
スピーカー 2
まぁ、飛ばれたらね。急にダマ、ダマで飛ばれたらぁ。
いや。
スピーカー 1
そうそう、ほんと人生で初めての経験だったから。
スピーカー 2
いや、怒ってんね、相当。
スピーカー 1
いや、もう怒ってないですよ。だって電話しようと思えばできるんだから。
うん。
そう。電話しようと思ったらできますからね。
スピーカー 2
はいはい。
はい。
俺に言われても。
スピーカー 1
ハウトに言ってないですよ、その人に言ってますから。
スピーカー 2
あぁ、そうですか。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
続いて、ひーちゃんさん。
スピーカー 1
ひーちゃん?お前か?
スピーカー 2
考えて企画は、サーティーワンアイスクリーム間違い探しです。
あぁ。
スピーカー 1
ここ、ここね。
スピーカー 2
これはすごい、初めての情報。
うん。
サーティーワンアイスクリームは、ほとんどの店舗で31種類のフレーバー足す店舗セレクトフレーバー1種類の32種類を販売してます。
スピーカー 1
えー、店舗セレクトフレーバー。
スピーカー 2
そこで1店舗目のメニューを記憶した上で2店舗目に行き、
スピーカー 1
はぁ。
スピーカー 2
1店舗目にないメニュー、つまり2店舗目のセレクトフレーバーを食べて、
はぁ。
無事正解したらそこで終了。不正解ならもう一回1店舗目から食べるという繰り返しです。
スピーカー 1
おもろっ。
スピーカー 2
ね。サーティーワンのその仕組みおもろっ。
スピーカー 1
ね。知らなかったですね。
うん。
え、完全に俺がラヴィットだったら、そのサーティーワンに営業かけて、これやるね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
おぉ。いいな。案件動画としてはかなりレベルが高い。
スピーカー 2
いや、ね、バスキン・ロビンスも喜ぶよ。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
バスキン・ロビンス。
え?
あの、サーティーワンの下の方に書いてある。
は?
別名みたいな名称。バスキン・ロビンス。
スピーカー 1
ヴァン?
スピーカー 2
いやいや、ビレッ…
スピーカー 1
おい!
スピーカー 2
いや、おい、そっちが言った。
スピーカー 1
意味もない。晒しやめろよ。
スピーカー 2
そっちが言ったんだろ。
スピーカー 1
俺はヴァンヴァンメロ食ってよって。こっちはガード緩めに行きますからって。
スピーカー 2
上手に出来たとこ繰り返すな。
スピーカー 1
そうか。いや、これは普通に企画としても強いですね。
スピーカー 2
いいよね。アイスいっぱい食べて頭痛くなりそうだし、美味しいし最高。
スピーカー 1
サムネとタイトルでこの面白い情報を説明しきれたら、これはもう。
これはもう成功だね。
スピーカー 2
ね。
ありがたい。
ありがとうございます。続いてまだいくぜ。
3分暗記クッキング
スピーカー 2
はい。
はいさん。3分暗記クッキング。作る工程の多い料理、例えばロールキャベツなどを3分で材料と工程すべて暗記し作れるかという企画です。
3分で覚えるのね。
材料を買い出すところからするのか、用意しておく場合、食材にダミンを混ぜたりするのかとか、いろいろ幅がきくと思います。
スピーカー 1
あー、なるほどね。3分暗記クッキングは結構、名前のパンチはいいですね。
スピーカー 2
いいよね。その覚えてる間、左下でキユーピーちゃん踊っててもらって。
スピーカー 1
はいはいはいはい。買ってね、実際に自力で。
スピーカー 2
あー、あのストップモーションみたいな、すごい手間かかるアニメーション撮って。
スピーカー 1
あー、回るのかキユーピーは。
スピーカー 2
キユーピー結構動くね。
スピーカー 1
はいはい。
まあ3分クッキングで何か企画作ろうとしたら、大体はね、3分の間に実際に料理するみたいな。
はいはい。
意外と、混ぜっこをみんなしてないのかもね。
うん。
料理はいいですよね。
スピーカー 2
俺、リストランテ・リンカーン好きだからさ。
スピーカー 1
なんか買うと、リストランテ・リンカーンの例え多いもんな。
スピーカー 2
好きだから、出ちゃうの。
スピーカー 1
あの、銀の料理の上にかぶせる蓋が出てきた時に、毎回、あー、リストランテ・リンカーンのやつねって言うけど、全然そうではないからな。
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ラスト、ラジオネーム、アワー。
アワーゆきさん。
高額納税人生ゲーム。
高額納税の企画
スピーカー 1
今までに課税人生ゲーム、節税人生ゲームとやってきたお二人ですが、今回は高額納税に挑戦していただきます。
納税は国民の義務ですからね。
スピーカー 2
で、ですからねって言われても、だから、どのように高額納税…
スピーカー 1
で、この先がね、ここで終わりです。ラジオネーム。
スピーカー 2
あ、そうです。
スピーカー 1
はい、メール。高額納税に挑戦していただきます。
どういうことだろう。だから…
なんですか?
スピーカー 2
高額納税…
スピーカー 1
どうやったら高額納税人生ゲームできるんだ?
スピーカー 2
普通に人生ゲーム持ってきて、人生ゲームやりながら、もっと払えるぜ、みたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。逆ってことかな、単純に。
スピーカー 2
節税の逆だね。
スピーカー 1
かぁ。なんかめっちゃ稼いでる人って、とんでもない所得税取られるでしょ?
スピーカー 2
半分ぐらいとか言うもんね。
スピーカー 1
だから、全部にゼロ一個足してやってみるとかね。
スピーカー 2
それって何が面白いの?
ふん。
スピーカー 1
こんなに稼いだら、こんなに取られるんだっていう、その…なんだろ、マニラ行き促進動画というか。
スピーカー 2
ああ、タックスヘイブン行き促進動画。
スピーカー 1
動画になりそう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあ我々から縁遠いと思ってますけど、ゼロ一個付くだけではこんなにっていうね。
スピーカー 2
まあ確かにそうかそうか。割合が変わるもんね。
スピーカー 1
かなり教材VTR感はありますけど。でも正直、税金人生ゲームはもうちょっと進歩したいなって思ってるとこあるからな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そうですね。ちょっとこれ、次回重点的にお待ちしてます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
以上です。というわけで、かぼすさん、採用ありますでしょうか?
スピーカー 2
あります。ひーちゃんの31アイスクリーム間違え探しです。
スピーカー 1
や、や、や、おめでとー!
スピーカー 2
なんか今、痴漢されてる人いたな。
スピーカー 1
いやいや。や、や、や、ってなる?
スピーカー 2
なる分かんない。
スピーカー 1
いやー!じゃあ一回強く、いやー!でしょ。
スピーカー 2
それが言えない。
なんで怖くて言えないの?
怖くて言えないの。
スピーカー 1
あ、どもってんの?
スピーカー 2
どもってるじゃない。怖いの。痴漢されたときに大きい声出したら、なんか激怒されたりとか逆入れされたら怖くて、俺なら言えないな。
スピーカー 1
だから、や、や、や、や、ってなっちゃうの?その、ディスクジョッキーみたいな。
スピーカー 2
ディスクDJみたいになっちゃうの。
スピーカー 1
や、や、や、や、って。
スピーカー 2
なっちゃうの。
スピーカー 1
えー、わたくし、えー、ゴマスリーダさんのオリジナルTシャツ!
うん。
ま、やりたいね。
まあね。
だってThis is Nipponでまだ一回もビジネスしてないですから。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
うん。
ここからバンバン稼いでいきたいと思います。
で、家の前にでっかいガードを作りたいと思います。
スピーカー 2
なんで?なんででっかいガードを作るの?
スピーカー 1
ガード、ガードレール。ガードレールね。
スピーカー 2
はいはい、安全だね。
えー、来週も集え。
ハイカップクラブに行った話と、レジの人に文句を言う話だ。
田畑です。お願いします。
スピーカー 1
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。高橋、お願いします。
あ、バラや。
スピーカー 2
リマリオン物質R。
スピーカー 1
エンディングです。
スピーカー 2
ふつおた。原生生物図鑑ナンバー765さん。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
12月に入ってから今年が終わってしまう恐怖にまともや人々が脅かされていますが、お二人の時間の感じ方はどんな感じでしょうか。
ああ。
年を取るほど早くなるとはよく聞きますが、職種にも関わってそうで気になるところです。
なるほどね。
ああ、あとPS。
うん。
先週の作家100人のコーナーで私の投稿した、
さがるべんチャットGPTが以前めぐみるくTさんが投稿したものと丸被りしたことを謝罪します。
スピーカー 1
これ謝罪するとしたら我々なんですよね。
スピーカー 2
完全に我々なんですね。
スピーカー 1
完全に俺らが考えた企画と思って今寝かせてましたね。
スピーカー 2
そうですね。
さらに半年前にめぐみるくTさんが言ったんだよね。
スピーカー 1
はいはい。
いや、被ってるのはしょうがないんでこれは気にしないでください。僕らが悪いですよ。
スピーカー 2
はいはい。そうそう。俺らがね、咀嚼しすぎて自分のものにしすぎていたということですね。
そう。
スピーカー 1
めぐさんと俺らは結構頭が似ててね。
スピーカー 2
ツンツン。
スピーカー 1
そう。この企画はきっと俺らだろうって忘れちゃうんですよね。
スピーカー 2
すまん。みんなすまん。
スピーカー 1
えー、時間の感じ方ね。まあ、早いだけど、なんだろう。25過ぎてからはずっと同じかなって感じ。
スピーカー 2
えー、落ち着いた。
スピーカー 1
そうだね。もうずっと同じ過ぎ方かなって感じ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
12月に入ったから恐ろしくなってしまうことはないけどね。
スピーカー 2
ああ、俺も。
俺はあるよ、全然。
スピーカー 1
ああ、そう。どういう恐ろしさな、それって。
スピーカー 2
まだ2023慣れてないって思う。
スピーカー 1
ああ、まだ2022なんだ。
スピーカー 2
20、いや、13ぐらいでもいいけどね。
スピーカー 1
2013、DS発売した頃?
スピーカー 2
いや、DS発売は2005でしょ。
スピーカー 1
こわ。えー。2005、本当に?
スピーカー 2
いや、それぐらいだと思う。かなりニアピンだと思うよ。
スピーカー 1
そうなんだ。全然2023ではあるな。
スピーカー 2
いや、すごいね。素晴らしい。
スピーカー 1
いっぱい書いたんだね。
まあ、家にいるからかな、ずっと。
スピーカー 2
でも、テレビつけたりはしてないんでしょ。あの、常時テレビつけてるタイプの人いるじゃん。
はいはいはい。
そういう人はやっぱ、こう、身にしみるのかな、時がって思うけど、そういうわけじゃないでしょ。
スピーカー 1
その、番組の移ろいが?
スピーカー 2
ズンズンとか、何回も言うな。えー、おはようございます。本日は2023年11月、とか言うでしょ。
ああ、得だね、今のものはね。
デイデイ。
スピーカー 1
デイデイ。あー、山添さんね。はいはいはい。なるほどね。全然、得だねかと思った。懐かしいな、得だね。あんなつまんなそうなニュース番組なかったね。
スピーカー 2
ね、あれつまんねーよな。ありがとうございました。
スピーカー 1
ふん。ありがとうございました。
スピーカー 2
えー、続いて、最後のふつおたです。ごまつりーなさん。どうしてお二人はそんなに優しいのですか?優しすぎて心配になります。
スピーカー 1
な、な、ど、どこを切り抜いてそう思ってんの?
ふん。
こんな、企業さらすようなやつ。
スピーカー 2
全部、まあ、今週で評価変わっちゃったかもしんないけど。
スピーカー 1
ふん。こんな優しかったっけ、なんか、イグ、なんだっけ、エクス、なんだっけ、レイって。
スピーカー 2
なに?
スピーカー 1
エクス、なんだっけ。
スピーカー 2
イグザンプル?
スピーカー 1
あ、エグザンプルだ。
スピーカー 2
エクスタシー言うなよ。
スピーカー 1
エクスタシーと言ってない。
スピーカー 2
エクスまで出ただろ。
スピーカー 1
エグザンプル出してほしいな。どこが優しいですか、私たちの。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
イベント2000円で。
イベント2000円でいいよって言ってるところ。
スピーカー 2
まあ、たしかにね。ちょっと安いとは思いつつ。
しも安いと思いますよ、かなりね。
スピーカー 1
ね。
そう。次回はちょっと手数料を皆さんに負担してもらおうと思いますけどもね。
スピーカー 2
なんかそこをね、そうですね、調整。なんか安いとね、手数料の割合が多くなってムカつくんだよな。
その、仲介業者に対して。
スピーカー 1
うん。まあまあまあ、腹立つというか、ちょっとやっぱ2000円だと安すぎたので、2500円にさせてもらうというよりは、バレないやり方でちょっと、
スピーカー 2
まあ、収益を増やさせてもらうというかね。
はいはい。ポスターに書く金額としては一緒みたいな。
そう。今回その、手数料負担を主催者負担にしたんですよね。
ね。選べるんだよね。
スピーカー 1
はい。えー、来年からは皆さん負担させていただきたいと思います。
うん。
こういうところか。たしかに。心配されて叱るべきか、これは。
スピーカー 2
たしかに。そうかもね。
まあ、お互い様ですよ。お前もだろ。
お前もだろ。
お前もだろ。
スピーカー 1
お前もだろ。
スピーカー 2
よいしょ。
よいしょ。ふつおたわ以上です。
アバラヤ2045室Rシーズン2の最終進化形態
スピーカー 1
あばら屋2045室はメールを募集しております。各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストしてございますので、そちらから募集お願いします。
さらにXでシャープあばら屋でつぶやいてみてください。お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
そして、坊主なりしていただくライブ、アーカイブが最終進化形態になりました。
スピーカー 2
スーパーアーカイブだ。
スピーカー 1
えー、ラス坊主ですね。
スピーカー 2
あー、それぞれの言い方があるんですね。
スピーカー 1
あー。
1月10日まで。
はい。
で、かなり見やすくなってます。いろんな面で。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。で、だし、素晴らしい写真とともにエンドロールもつけましたし。
スピーカー 2
確かに。あれ結構いいね。味わいが増すわ。
スピーカー 1
ね。あれよかったね。ゆっくり時間が流れる感じがしました。
うん。
で、副音声もバージョンもございまして。
スピーカー 2
副音声はほんといいね。コスパがいいわ。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
余すとこなく使ってくれるでしょ、あれって。
あー、まあ確かにね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、さらにはあの衝撃のエヴァソン放送事故。
スピーカー 2
確かに。画面に映んなかったやつ。
スピーカー 1
あれのリマスターに成功しましたので。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
はい、そちらぜひ。
はい。
エヴァソンファンの皆さんもご覧ください。
っていうことでした。12月。もう終わるのか、今年も。
スピーカー 2
そうだね。そろそろあれですよ。あの、アバラヤ2045室Rシーズン2の204回が終わりました。
え、なんで。
実は今後だったら、ホームページの中からインストールは全部無く、ページの中からインストールが無くなってしまっていたんですよ。
で、まあ、うまくいかない。
あのバギさんもこの動画にまだ面白くないですけど、
はい。
うん。
うん。
スピーカー 1
で、もう1回、正直、順番に、
でも、この映像でこの長い時間、
スピーカー 2
いや、まあ、
人生に3つ分あるんですよ。
まあ、何かやるんかな、ちょっとわからんですけど。
スピーカー 1
そうですね、いつもなんか冬なんだよな。アクセスしづらい、移動しづらい時期に。
確かに。まあ、ここは期待しないでください、皆さん。
うん。
それよりかは
ラジオ3のリアルイベントの予告
スピーカー 1
一個あるとしたら
電子
ラジオ3でなんかあるかもしれません
っていうところですね
これはまだ秘密ということで
スピーカー 2
言ってますよ
スピーカー 1
何があるかは秘密です
ラジオ3の
初のリアルイベントかもしれないしね
スピーカー 2
すごい
日本放送みたいに
スピーカー 1
やらねえよラジオ3は
聴取率もとってて
スピーカー 2
誰が出てくるんだろう
スピーカー 1
お願いします
ドレホ
ドレホ
スピーカー 2
踊れ
スピーカー 1
踊れ
やばい
拳銃使いみたいな
踊れ踊れ
踊れ踊れ選手権やりたい
足に当てないで
それ伸びそうじゃない
スピーカー 2
どっちがすごいの
打つ方がすごいのか
踊ってる方がすごいのか
スピーカー 1
打つ方でしょ
ドレホドレ
45:43

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